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【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは は、ぁ……ねぇ、一つお願いがあります。 おっぱいをね、自分でこう持ち上げて……。 私に差し出してくれませんか。 [そうしてくれたならば、目の前に現れた乳房に対してしろはの目の前で自分がどのようにそこを可愛がっていくのかを見せられる。 何よりもすっかりと充実した果実を食んだ時。 どんな表情をしてくれるのか目の前で見ていられる自分得なことだからとおねだりを**] (-310) rusyi 2022/08/09(Tue) 20:38:25 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 嗚呼、しろはは本当に、可愛いですね。 [自分がそうしたいと伝えればもじもじとしながら受け入れようとしてくれている。 身体は嫁にしてしまったが心は乙女のままのようで、そこがまたいとかわいい。 それは逸物も喜びを露わにしてしまうというものだ。 次第に溢れ出す愛液の量が増えていき逸物がしろはに塗られていく。 滑りが良くなれば腰の動きは軽快になるもので花弁と逸物の円舞曲は狂想的なものになっていく。 いくらでも没頭してしまい、そのまま果ててしまえそうに心地好い。 おねだりを聞き入れてくれたわわな実りを捧げてくれるとかなり露骨に喜色を表情に浮かべた] (-345) rusyi 2022/08/10(Wed) 11:07:13 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは そうですね……。 しろはの胸が好きです。 大きくても、小さくても……。 でも、今は大きいのでこの胸が大好きです。 [はいと捧げられたたわわの先端に視線を向ける。 膨らんだ突起はその存在を主張し、すぐにでも吸い付いて欲しそうにしていた。 その突起へと、まずは人差し指で先端に触れる。 左右両方とも軽く触れると、左右逆回転で捏ねていく] 今日まではね、大変だなと思っていました。 胸を見られてちょっかいをかけられそうになって。 [捏ねる動きは次には指で摘まむ動きになり突起自体を優しく扱いていく。 根本を摘まみ先端に向けて乳搾りのように指を動かして、視線をあげて瞳を見つめた] (-346) rusyi 2022/08/10(Wed) 11:07:26 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 今は違いますね。 しろはの胸は私のものですから。 思い返すと何だか嫌な気分ですね。 [明日からはきっと取り立てがハードなものになってしまうことは間違いない。 乳搾りをしていた指先を片方動きを止めて色づきの周囲から突起を浮かび上がらせるように摘まみ上げる。 しろはの目前で、浮かび上がらせた突起に唇を近づけ優しくキスをした] (-347) rusyi 2022/08/10(Wed) 11:07:36 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ちゃんと、印をつけておきましょうね。 [自分のものだと示すかのように、突起に次いで柔らかな乳房にキスをし軽く吸い上げる。 痕は強く残らなくても良い。 あるとしろはが認識してくれれば良いのだ。 印をつけると舌先で突起を舐めていく。 そうしておもむろに吸い付き、幾度か唇で食むとまた離れて突起を舌で舐め回していった**] (-348) rusyi 2022/08/10(Wed) 11:07:44 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[たわわの先端だけを可愛がっていく。 その行為にしろはは心地よさそうにしていたが腰の動きだけは素直に物足りなさを伝えてきてくれている] ……ふふ、しろは。 私は言ってくれないとわからない時もあるのです。 [空気を読むのは苦手であるし相手の思惑を推し量るのも不得手だ] (-365) rusyi 2022/08/10(Wed) 16:35:37 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは とは言え……今の欲求はわかりますよ? [腰を引き膝を折ると逸物の角度が変わる。 先よりも鋭角に花弁に擦り付けると逸物の先端が淫芽に触れる。 欲しいのはここでしょうと微笑みかけてから、 乳房を央に寄せて先端同士がこんにちはする程に近づけさせた。 こうできるのもしろはの胸が非常にたわわだからだ。 両方の突起に対して一度にキスをしてから唇で咥える。 同時に味わえることの何と贅沢なことだろうか。 吸い立てる音も大きなものとなり、しろはの腰の動きに合わせて自分も腰を動かして接触を増やしていく] (-366) rusyi 2022/08/10(Wed) 16:35:46 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ぷふぁ……とても、美味です。 [満足を伝えるとまた膝を折った。 逸物の角度をつけると花弁の奥まりへと先端は進む。 だがその角度では入りそうでも角度が悪い。 入り口の媚肉を悦ばせるだけとなっている] し、ろ、は……。 どうして、欲しいですか? [脈動に合わせて身を震わせる逸物の熱は酷く熱く、はち切れそうな程である。 どうして欲しいのか、なんとなく分かるが口にして欲しい。 言って欲しいなと促すように乳房にキスをして上目遣いで瞳を見つめ、淫芽に指を伸ばして優しく優しく撫でていく**] (-368) rusyi 2022/08/10(Wed) 16:35:56 |
【人】 オスカー―― 後日談 ―― [夏の間、時間を作っては逢瀬を繰り返していた。 >>129伝えていなかったことが多々あると話をする間に気づくと少しずつ自分のことを伝えていった。 実家は事業をしているので将来的に継ぐことになるし、何なら中枢は家族経営なのでしろはも家業手伝いして欲しいこと。 でも然程忙しくはないので時間に余裕は多いことなどと] だからお金の心配は要らないですよ。 この国では指輪の値段は給料の三か月分でしたか? それだけならしろはの好みの指輪を選べるでしょう。 [そして秋口に入り、しろはと共に指輪を選びに行くときに指輪の値段に糸目はつけないことを漸く伝えた] (144) rusyi 2022/08/10(Wed) 16:55:43 |
【人】 オスカー 将来的には社長夫人、ひいては会長夫人ですね。 結婚式はそのお披露目なので、 ウェディングドレスも奮発しませんと。 しろははどんなドレスが着たいですか? [そんなことを言う自分たちが乗るのは軽自動車。 この国ではどこの誰でも乗ってるような極一般的な車両の中で、自分は極普通に――] 私は背中が空いてるタイプの、あれ。 あれを着ているしろはが見たいです。 [欲望に忠実な男は今日もおねだりを欠かさないでいた**] (145) rusyi 2022/08/10(Wed) 16:57:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……はぁ、実に、好いものです。 [物足りない刺激に可愛らしくお尻を振り、花弁は美味しそうに逸物の先端を食んでいた。 早く欲しいと言わんばかりの肉体の動きが艶めかしく自分を誘い、今もまた、言葉での誘いに十二分に自分も早くしろはを味わいたくなってしまう。 元より堪能したくてシャワーに誘ったのだが、それはそれとして――] (-380) rusyi 2022/08/10(Wed) 19:47:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはにおねだりされるとですね。 何でも叶えてしまいたくなりますね。 [此方へ、と密着したままにしろはを壁際に追いやる。 冷えていた壁もシャワーの湯でそこまでではなくなっている頃合いだろう。 岩場でもそうだが冷たいところに触れさせたくはなかった。 壁に手をつき胸を堪能していた頭を擡げる。 濡れた吐息を溢していた唇もまた艶があり、その瞳は自分を誘う色合いしか発していないようだ] (-381) rusyi 2022/08/10(Wed) 19:48:10 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは おくまで、ですね。 [瞳を見つめたままに確認の言葉を溢し、壁に手をつき身を乗りだして壁と自分の肉体でしろはを完全に閉じ込めてしまう。 その状態で片脚の膝裏に手をやり脚を持ち上げてしまえば開いた股座では秘花を隠すことはできずその様が大いに露わとなってしまう。 そこは既に愛液に満ちて熱く熟れきっていた。 逸物の先端の角度を変え挿入しやすいようにすると、しろはの唇を奪いながら腰を僅か推し進めた。 柔らかな、それでいて熱い程に心地好い空間へと逸物の先端が納まっていく] (-383) rusyi 2022/08/10(Wed) 19:48:20 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ここだけでも、随分と心地好いものですが。 [もっと、奥へ。 しろはがそう望んでいるのだから――しかし。 その入り口で幾度かと熱棒を動かし到来を予期させると、熱い吐息を漏らした] いれますね? [しろはの中は未だに狭い。 柔らかくなったとは言え逸物に慣れていない媚肉へと襲いかかることはなく、ゆるゆると押し広げるように奥へと熱を届けていく。 じっくりと時間をかけて奥まで到達すれば、ぐっ、と子部屋を押し上げるように腰を突き入れた。 その入り口と逸物の先端を擦り合わせながら、しろはが慣れるまで待つ合間に頬や目元にキスをしていった**] (-384) rusyi 2022/08/10(Wed) 19:48:30 |
【人】 オスカー おお……。 大変良いですね。 [赤信号で停車してから示された画面を見て、なるほどと頷く] これならプリンセスに見えますね。 この大きなリボンがしろはによく似合いそうです。 [式場はどこが良いだろうか。 選んでくれたドレス姿のしろはを想像して目を細めながら話をして、青信号になれば軽自動車はそれはもう軽快に本日の予定先へと向かうのだった**] (163) rusyi 2022/08/10(Wed) 22:56:51 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[嗚呼、これは溺れてしまいそうだ。 動いても構わないと、しろはの言に甘えて腰を動かし逸物を手繰る。 中がきゅんとしているのは本当で逸物に美味しそうに食いついてくる媚肉の襞を雄傘で抉るように擦りつけていく。 傘の膨らみの縁が自分にとって最も心地よくそこを擦り付けるとえも知れぬ快楽が思考を支配してくる。 揺れる尻は自分を誘うが、股間の逸物は余り揺れてくれるなとしろはの身体を壁に縫い留めるかのように身を密着させていく。 それでも腰の動きだけは次第に早くなってしまうものだ。 揺れる乳房を鷲掴みにし桜色の突起を指で挟みこみながら揉みしだく] (-417) rusyi 2022/08/11(Thu) 2:41:51 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふ――わたしも、好きですよ。 しろはの心も、身体も。 どちらもとても好きです。 [手を握ることを強請られる動きに乳房から手を離すと指を絡めて手を繋ぎその手もまた壁に縫い留めてしまう。 揺れていた乳房もやがては自分の胸板で圧し潰すように密着して、動くのはもう腰ばかり] イってしまいますか……。 わたしも、もう――。 [はぁ、と熱い吐息を漏らして唇を触れ合わせる。 腰の動きは、熱杭の暴走とも言える求愛が止まることはない。 子宮口をコツコツと幾度も叩き、ノックに合わせてそこを擦り付け口を開くように求めるのは生物の本能か] (-418) rusyi 2022/08/11(Thu) 2:42:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……しろは、また、中に出しますよ。 [また、でありこの後もずっと、ではある。 孕んでしまう可能性も高いが、同時に自分はしろはを孕ませたいと願ってもいる。 これもまた、雄独特の独占欲なのだろう] ええ――、一緒に……。 [手を強く握りしめ、熱杭を押し込み子宮を押し上げるかのように先端をその入り口へと押し付けて、熱く白い血潮を吐き出した。 腕の中で存分に愛し尽くし、今もまた身体を抱きしめ荒い呼吸を重ねながら余韻に浸っている。 自分が胤を出し尽くした後もしろはが落ち着くまではゆるりと待ち――。 さて、今宵はまだ長い。 しろはがダメというまでは、じっくりと愛し合っていこう**] (-419) rusyi 2022/08/11(Thu) 2:42:16 |
【人】 オスカー 永遠に私のプリンセスなのです。 そして私はしろはのプリンスですよ。 [夢を膨らませるしろはを見ていることが幸せだ。 軽自動車を駆って今日も王子様は王女様とデートに勤しんでいく**] (175) rusyi 2022/08/11(Thu) 2:48:21 |
【独】 オスカー/* 私です、rusyiです。 皆さまお疲れ様でした。同村頂きありがとうございました。 ついったーとかも居ますが時折暴走する他は何もないアカウントでございます。 そう、いいね爆撃しまくるだけです。 ぐのさんは毎度ありがとうございます。 次の村でもよろしくお願いいたします。 (-420) rusyi 2022/08/11(Thu) 2:49:48 |
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