情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
【赤】 ずっと幸せな夢の マオ先程の謎空間から飛ばされ、草むらで丸まって寝ている。 目元には涙のあとがのこっており さっきまで起きていたことが夢ではないことを物語っていた。 (*0) DT81 2024/04/01(Mon) 22:55:19 |
【赤】 ずっと幸せな夢の マオ「レグナぁ……………」 起きたマオが寝ぼけ眼のまま、あなたの上にのそのそと乗ってきた。 レグナを求めし屍(生きている)のようになっている。 「レグナはどこじゃ……?」 (*2) DT81 2024/04/02(Tue) 10:52:11 |
【赤】 ずっと幸せな夢の マオマオの家がある、つまりここは仙境……高い山の上だ。 空を飛ぶ鳥──それがレグナのプレーンだったかもしれない──をよく見ていたことはあったし、いつものレグナを連れてきたことくらいはあったが、今のレグナは知らないのだろう。 ぱち、と目を開けたマオは辺りを見渡してから、上に乗っかったまま間近でレグナの顔を、はちみつ色の瞳をみつめた。 「レグナぁ……。マオ様への愛、思い出してないか?」 悲し気にまつ毛を伏せる。こうして頭を撫でてもらうと勘違いしそうになるけれど、マオもまた、目の前の彼がいつものレグナではないと把握していながらも、諦めきれないらしい。 (*6) DT81 2024/04/02(Tue) 16:27:13 |
【赤】 ずっと幸せな夢の マオ「わしのレグナじゃないのはもうわかったのじゃ……」 あなたの首元に顔を埋める。その姿も、頭の撫で方も、においも、レグナであることは変わらないのに。 「でも、でも……わしのことは知っておるのじゃろう……? それなら、わしの知ってるレグナの一部ではあるはずじゃ」 山で訪れる人間に試練と呼ばれたちょっかいを出して暮してるという話をしたことも、一緒にごはんを食べたり、遊んだことも。あなたを悪者と知って手を掛けようとしたことも……けど逆にマオはこれらの平和的な部分しか知らない。 あの集団生活がドッキリだと思っているのだから。 (*8) DT81 2024/04/02(Tue) 20:33:23 |
【赤】 ずっと幸せな夢の マオ「……この世界が夢?」 埋めていた顔を上げて、たいそう怪訝そうに見やる。 こういう時、レグナが冗談を言うような人ではないことは知っている。だけど知っていても、やっぱりマオにとってその突拍子もない問いには首をかしげることしかできなくて── ほんの一瞬、水底に沈むような心地を覚えたけれど。 それはすぐに消えてしまった。 「あるわけなかろう」 「夢だったらよかったとは思ったことがある。 今じゃっ 」悲しいを通り越して、今度は怒りが湧いてきたらしい。 ふてくされたように頬を膨らませている。 「のう……他は?"しもべ"ならマオ様のこともっと覚えてるじゃろ。わしになにか、くれなかったか」 共にあの生活をしてきたことをそこまで知ってるなら、どうしてその後がないんだってマオは不満そうだ。負けたほうが勝った方に褒美をあげるゲームをして、マオが勝ったときにくれたものだ。 レグナにとっては些細なことでも、マオにとってはうれしくて、大きなことだった。 (*11) DT81 2024/04/03(Wed) 3:52:23 |
【赤】 ずっと幸せな夢の マオ「むむ……むむむ……」 回答にものすごく不満そうにしながら、レグナの頬に手を添えたかと思えば、もちーっとひっぱって、ぺちんと離した。 「……もう、いいのじゃ。 ちがうところから来たレグナというのはじゅうぶんわかった」 この世界なら不思議なことはよくあるから、と無理やり自分を納得させた。かといって話してても何か変わるわけじゃないとわかったマオは、起き上がってのそのそとレグナの上から退いた。 「おまえがしもべなのは変わらん」 「それなら、マオ様のお世話をするのじゃ!」 あなたの手を、指を絡めるようにして握る。こっちに来いと引っ張って、近くの小屋に連れて行こうとしている。 マオは、大事なあの後のことがないのならば、また同じことをすればよいと考えていた。 (*13) DT81 2024/04/03(Wed) 17:23:48 |
【赤】 ずっと幸せな夢の マオ叱られても文句を言われても つーん、と知らんぷりした。言ったくらいじゃきかない。 「マオ様はマオ様じゃもーん しもべはしもべじゃもーん」 手のつなぎ方は恋人のようだし。 前のマオと変わったことなんて距離くらいだろう。 小屋に入ると、何もないだだっ広い空間に天蓋つきの大きなベッド、ふかふかのソファがあるだけだった。まるで寝る為だけの空間。 「レグナっ。マオ様と遊ぶのじゃ! 隣の部屋から遊具箱を持って来い」 隣は倉庫のように色々な箱やらが詰め込まれた部屋。 どれが遊具箱なのかはあなたの勘を頼るしかない。 びっくり箱だとか、怪しげなものが入った箱もあるから気を付けよう。 自分はというとでっかいベッドに寝転がって怠けている。 (*15) DT81 2024/04/03(Wed) 20:38:09 |
【赤】 ずっと幸せな夢の マオ「わしもどこに何があるとか、知らん……」 整理整頓はできないし、自分の世話は誰かに任せっきりだし。 マオの生活力のなさが浮き彫りになっている。 今のレグナもなんとなく察してはいるだろうが。 「開けてみればわかるじゃろ」 ベッドから声を投げる。箱を見てもいない。 その箱を開けると──煙が上がって、その煙を浴びると獣の耳と尻尾が生える効果が現れる。効果は数十分で切れるものだ。 怪しいと思ったら開けるべきではないだろう。 (*17) DT81 2024/04/04(Thu) 6:49:56 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「誰が猫じじいじゃ!」 むぅ、としょんぼりしながらも怒る。今は情緒が不安定。 不満そうにしながらのそのそと起き上がって 動くのもめんどくさそうにレグナのいる倉庫を覗き込む。 「……なにを怒っているのじゃ……? さわがしいやつじゃのう…………」 そして、猫耳としっぽが生えた レグニャ のすがたを目の当たりにする。「…………」 ▽ (*20) DT81 2024/04/04(Thu) 13:37:12 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「ぷっ」 「く、くくく……レグナが……」 「レグナが……レグニャになっておる〜〜〜!!!!」 マオはあなたを指さして大笑いしはじめた。 悪戯するつもりは全くなかったが、思わぬトラブルに にっこにこになった。 「猫はどっちなんじゃ? お〜ネコチャンネコチャン〜〜マタタビいるかのう〜?」 レグニャの傍にぬるっと接近して、ふわふわの尻尾を掴み する〜〜っと根元から先っぽまで撫でた。 (*21) DT81 2024/04/04(Thu) 13:38:12 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「…………言っておくがわしのせいじゃないぞ? どこに何があるなど知らんと言うたじゃろう だいたいは人間からの贈り物じゃ」 悪戯する余裕なんて、そもそも今のマオにはなかった。 猫は(同族嫌悪的ななにかがあって)好かないが あなたが猫になっているのは悪くない。 威嚇しているさまが、本当に猫のようで愛らしい。 猫じじいは威嚇されるのにも構わずレグニャの頭に手を伸ばして、そのふわふわの耳ごと優しく撫でようとしている。 「しょうがないのう。わしも探してやる」 ひとつため息を吐いて、面倒そうに箱を手当たり次第に開け始めた。 なお、探しものは下手くそなため手伝うどころか余計に散らかることになる── 怪しげな箱を開けたあなたならば、同じような箱があることには気付けるだろう。それは全部何かしら変化を及ぼすものというのを、マオも知らないようだ。うっかり開けてしまうかもしれない。 それを仕返しとしてもよいし、止めてもよい。 (*23) DT81 2024/04/04(Thu) 17:19:12 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「 にゃあ…… マオ様がはたらくだけありがたいことなのじゃぞ……褒めろ……わしは可愛がられないと頑張れないのじゃ」 今日のマオはいつもよりも甘やかされ不足でへなへなだった。 思わず不満げなねこのようなうめき声を上げながら、たくさんの箱の中から怪しげな箱を引っ張り出した。 (*25) DT81 2024/04/04(Thu) 23:22:07 |
マオは、怪しげな箱を開け、マタタビの詰め合わせを発見した。 (a1) DT81 2024/04/04(Thu) 23:28:34 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「この箱は別に大丈夫じゃぞ。 ただの葉っぱじゃ。ほれ……」 マタタビの葉を一枚、レグニャに渡した。 猫にとって多幸感や興奮をもたらす合法の葉っぱだ。 もちろんあなたも例外ではないだろう。 (*26) DT81 2024/04/04(Thu) 23:37:01 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「あ〜〜〜レグニャが本格的に猫になってしもうたのじゃ……」 大の大人がここまでになっていると実に愉快である。 今のうちに探すかあ、と箱を物色し始めると意外にも簡単に見つかった。ただこのトランプを探すためだけにひとりのレグナが犠牲になってしまったのだった。 さて、レグニャが戻るのはあとまだ少し時間がありそうな気がする。 マオはほんの悪戯心でマタタビを没収してみる。そして懐に仕舞う。 マオからマタタビの香りがめっちゃすることになった。 「ほれ〜レグニャ〜マタタビはこっちじゃぞ〜」 完全に遊んでいる。 (*28) DT81 2024/04/05(Fri) 11:22:59 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「ほ〜れ、ネコチャンネコチャン───」 「いだっ」 調子に乗っていたら罰が当たったらしい。 大の男に飛びかかられ、ごろごろすりすりの重みにも 耐えられずマオはひっくり返ってしまった。 たぶんそんなのもお構いなく、すりすりごろごろしてるのだろう。 マタタビを太腿の服下にしまい込んだ為 おそらくそのへんを重点的に。 こんなになるとは思わず、マオも珍しくレグニャのペースに乱されていた。 「んっ……」 「レグナ……そこはくすぐったいのじゃぁ……」 レグナにこんなにすりすりされて嬉しいような…… でもあくまでも自分ではなくマタタビの香りに魅了されている だけなので複雑な気持ちがないまぜになっている。 「そんなに好きかの、マタタビ……」 しばしレグナのやわらかな髪とふわふわの耳を撫でて時間を潰す。 もとに戻るまでこうしている他ない。 (*30) DT81 2024/04/05(Fri) 13:36:50 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオそんなうっとりとした瞳で見つめられると 目の前にいるレグナがいつものレグナじゃなくても 身体が、胸の奥がぎゅぅと締め付けられるような気分になる。 「……レグニャのえっち」 腿の辺りを集中的にすりすりしてくるし 熱い吐息はかけてくるし。 これはマオ様への挑戦状ととってもいいだろう。 ▽ (*33) DT81 2024/04/05(Fri) 18:53:01 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「レグナがあんなに、我を忘れてマオ様に狼藉するとは思わなかったのじゃ……ひどいのじゃ……」 魚のようにパクパクしているレグナに這い寄り 顎を指先でくい、と掴むと顔を近づけて間近で見つめる。 マオにも原因はあるのだが、この状況に付け込んでいる。 「のう、レグナ……マオ様はうずうずする。 さっきおまえがずーっとすりすりしてたせいじゃ」 レグナの手を掴み、自分の下腹部……腿の間に持っていく。 ほんのりと膨らみに触れるだろう。 「レグナぁ……なんとかしてくりゃれ……」 媚びたようにわざとらしく甘えた声を出した。 あなたならなんとかしてくれるだろうと、頷かせようとしている。 よからぬことを企んでいるに違いない。 (*34) DT81 2024/04/05(Fri) 18:54:14 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「それでもいいのじゃ……。 そもそも、今のおまえにそんなの期待などしておらん」 無理やりキスをして引きはがされた時から。 完全に諦めたと言ったら、そうではないのだけれど。 今こいびとのような扱いをしてくれるとは、思ってはいない。 「ん」 背中に手を回して、甘えるようにくっついた。 あなたの身体にマオの熱が触れる。 「ここはほこりくさいから、やじゃ ベッドのほうまで運んでくりゃれ」 すり、と胸元に頬をすり寄せた。今度はこちらが猫の真似事。 ベッドまで辿り着いたら、下だけ脱がせてくりゃれとおねだりして、全部やってもらうつもりだった。 (*38) DT81 2024/04/05(Fri) 21:48:15 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「わしも悪かったのじゃ……でも、レグニャが あんなになるとは思ってなかったのじゃ」 子供の言い訳のようだが、案外素直に認める。 ふかふかのベッドに座り、脱がせてもらうこの時すら少しもどかしい。 下着は履いておらず、チャイナ服の裾が垂れ下がるのをめくると、あなたの手には小さく、だけどしなやかな身体には相応の熱が露わになる。白くて細い脚を開いて見せつけた。 「なんじゃ、男相手に抜くだけなのに緊張しておるのか? それともマオ様がせくしーじゃから興奮してきたか?」 耳元で甘く囁きながら、あなたの手袋を外させて直接触れさせようと誘導する。 「ほしくなったら、おねだりしても良いのじゃぞ? レグナはお気に入りのしもべじゃからな」 今のあなたに合わせ、昔言っていたような言い回しを選ぶ。 マオは、こういった行為は当然慣れている。 人間は番でなくても快楽のためにすることを知っているし マオだって神仙様の加護がどうとか、そういったものでたくさんの人間に可愛がられてきている。 (*40) DT81 2024/04/06(Sat) 6:12:48 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「レグナはレグナじゃのう……同じ反応を前もされたぞ。 ……下着は窮屈だから履かない主義なのじゃ」 これくらいでなにを赤くなっているのじゃと 赤みが差した頬に手を触れて、愛おしげに撫でた。 きっぱりしないと斬り捨てられても、さほど気にした様子もなく、のらりくらり。 「ん……レグナ、汗びっしょりじゃぞ。 でもおまえの手、あったかいのじゃ……」 吐息交じりの甘い声が、刺激を与えられるだけ浅くなる生温い吐息が、半開きの小さな唇から漏れて、あなたの耳を撫ぜた。 汗ばんだ手から、緊張と不慣れさが伝わってくる。 上下に擦られているうちに、ぬるりとした無色透明の液が、あなたの汗と混じっていく。 「もっと、やさしくがいいのじゃ……」 速度があがっていく途中でぴくりと、ほんの少し腰が跳ねる。 行き場のない手が、もどかしそうにあなたの腿をするりと撫ぜた。 (*43) DT81 2024/04/06(Sat) 16:06:00 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「そのままの意味じゃぞ。会う時が違っても、おまえはおまえのままじゃ」 面倒見がよくて押しに弱い、うぶなところが愛おしいレグナだ。 「だから……そんな言い方をしないでおくれ」 「わしは、レグナがだいすきじゃ。ずっといっしょにいたい……」 頬を撫ぜていた手は服の端をつまんで、思わず縋るような声が出てしまった。だって、今ここにいるレグナはあなたしかいないのだから。 「 ……ふ……っ、 ……んっ……は、…… 」おしゃべりな口は、だんだんと言葉を無くしていく。 あなたの手の中の熱も質量を増していく。 淫猥な水音と快感を孕んだ息遣いだけが耳に届いている。 熱を帯びたマオの若草色が、レグナの瞳をじいと見つめた。 「……どうした?」 口元はいたずらっぽく、ほんのり弧を描いている。 握られた手を捕らえるように、するりと指を絡めた。 (*45) DT81 2024/04/06(Sat) 23:36:40 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「………………」 ──どうして、そんな他人事みたいに言うのだろう。 たしかに、いつものレグナではないかもしれないけれど もしいつものレグナが戻らなかったら、一緒にいることになるのは目の前のレグナになるだろうに。 なんだかレグナがマオの知らない別の世界を見ていて 自分を置いてどこか遠くに行ってしまうんじゃないかと そんな予感がして、不安でたまらない。 余計な気持ちを打ち消すように、あなたの手が追い打ちをかけてくる。達してしまいそうになるのを押さえて、マオはあなたの手を掴んだ。露骨に目を逸らされ、不満そうに目を細めている。 ▽ (*47) DT81 2024/04/07(Sun) 6:09:51 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「やさしく、と言ったじゃろう……わからんのか? わしがお手本を見せてやろうかの」 絡めていた指を解くと、するりとあなたの腿の内側の下腹部へ滑らせる。服の上から、こうするんじゃと。指先でくすぐるように、まるで小動物でもを可愛がるかのようにやさしく撫ぜた。 服の上から触れるだけで、それ以上のことはしない。 刺激を与えるだけ与えて、放置する気でいる。 だからこれはいたずらと、さっきやらかしたレグニャのおしおきだ。 (*48) DT81 2024/04/07(Sun) 6:10:48 |
【赤】 ぐうたら猫じじい マオ「……なんじゃ?マオ様のあられもない姿を見て おまえも勃ってるではないか……」 その事実にちょっとにんまりして、服の上から悪戯程度に 熱に触れて、すりすりと撫ぜることを続けてやった。 自身のものを仕返しでもされるように、指先だけで弄ばれている。 レグナの指に自分の愛液が絡むのを見て、胸を高鳴らせた。 「……ぅ………… レグナ……ゃ、……ん……… 」びく、とすっかり大きくなった自身が脈を打つ。 顔を逸らして、胸を上下させながら乱れた吐息を漏らす。 「……は、………っん、……でも、さっきより すき、……… もっと、やさしく……かわいがってほしいのじゃ……」 甘えるように、潤んだ瞳があなたを見つめる。 乱れた髪が、汗ばんでほんのり赤く染まった頬に張り付いている。 やさしくが良いと頼むくらいだ。マオはじっくりゆっくりするのが好きだった。こうして焦らされるような触れ方はもどかしくなりながらも、嫌ではない。 「……おまえも……、抜いてやろうか………? 一緒に気持ちよくなるのは、良いじゃろう?」 真似するように、しなやかな指先で下腹部から熱を持つ膨らみをなぞるのを繰り返す。顔を近づけてくす、と笑い声を漏らした。 ほれ、おねだりしてみろと言わんばかりに。 (*51) DT81 2024/04/07(Sun) 15:54:48 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新