人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
萌がいない(・_・、)……
今忙しいから今度剥こう……
(-0) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:01:32

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
図書館組あれじゃん、君の名はじゃん(・_・、)φ
(-1) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:04:32

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[目当ての楽譜は、音楽祭で知り合った友人が書いたもの。
出来立ての楽譜は店頭に並んでいなかった。
在庫があると言われたときはお願いしますと目を輝かせ、
嬉しそうにリフルに近寄った。]


 きれいな曲を書く人なの
 弾けるようになったら聞いてね


[彼の笑顔>>1:D51に鏡みたいに笑顔を返した。
中庭の住人の彼がまだ居るのが当たり前な提案をして、
はっと口をつぐんだ]
(D0) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:32:01

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[《私、結婚しちゃうかもしれない》
王子の話をしたのはメグだったはずなのに、
彼に出て行けと告げたのはシャーリエだった。

リフルの声が凍って、メグの心臓を刺した。
デートって、楽しくないのかな。
嬉しいのって最初だけなのかな。
もう戻れないのかな。
仮面の後ろで私が泣いている。

話もできない私《メグ》の代わりに
私《次期当主》の仮面を被った。
お屋敷の私《お嬢さま》でもない、とびきりよそいきの私]
(D1) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:32:30

【秘】 サティ家次期当主 シャーリエ → 使用人 リフル


 興味本位のデートと、人生を掛けたデートの
 なにが違いますか。


[この私なら、リフルを見て判断を下すことができる。
……その前に彼の視線の先の楽譜を見て、
仕方ないなって微笑んだ。]
(-2) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:32:56

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 ありがとう
 お代はこちらから。

[ピアノ譜には釣り合わない銀貨を一枚置いて、
釣りも受け取らずにきびすを返す。
リフルの隣で手を握っていた私は殺した。
彼を従えて歩く私になって、行きますよと前を歩いた。

これじゃあ手は繋げないんだな]
(D2) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:33:21

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

―― 公園 ――
[日が高いからか、子供や犬連れの東洋人が
公園を楽しんでいる中で、
人気のない並木道のベンチにリフルを座らせた。
人もいないのに隣に座ってもデートの続きには戻れない。
ため息を吐くのはお嬢さまの私。
――彼女も次期当主の後ろに押し込めた]


 訳がわかんねぇ、ですか……。

 貴方に構う答えが必要でしょうか。
 ならお答えします。

 ……貴方は屋敷の中でも特別です。
 この国には貴方の左手を直せる技師はいません。
 王国に技師の養成を願い出ましたが、
 この先10年は王国から先生に
 おいでいただく事になるでしょう。

 王国と良好な関係ができなければ、
 貴方の左手を看る人は居なくなるのです。
 ……貴方はこの国を去ることになるのでしょうね。
(D3) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:34:10

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 もう一つ、貴方は特別なんです。
 私の他に中庭に入るのが貴方くらいなのは
 気づいていましたか。
 貴方に中庭を許していたことは。

 『私』は姉と中庭で話すのが好きでした。
 特別な庭に招くくらいには、
 貴方がお気に入りだったんですよ?

 このまま王子を迎えたとしたら。
 ……きっとリフルに話し掛けちゃうし、
 それじゃ王子に申し訳が立たないから……。


[泣いていた私が戻ってきて、
目の前にいる人の顔がぼやけた。]


 ……どうしたら、リフルといられる?
 友達ならいいの? お国を諦めたらいいの?

 ……デートも忘れなきゃいけないかな……


[リフルの顔が波打って見えない。
抱えた薄い不面目に雨粒が落ちた。
空には薄い雲しかなく、雨はひと粒しか落ちない。]
(D4) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:35:03

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 ……帰りましょうか


[今日はどうにも焦ってしまう。
いつもの私と違う考え方をしてしまう。

でも、いつもの私《メグ》では国を守れないんだ。
板挟みに押し込まれた私は、心の内で雨に打たれていた*]
(D5) 七雲 2020/10/02(Fri) 7:35:31

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

―― 記憶 ――
[慣れないヒールを折って、庭で休憩していたら
窓の外を通ったリフルに手を振った。]

 リフルって旅人さんよね。
 変なこと聞くけど、シャーリエって人見たことなかった?
 ……私のお姉さまなの。


[驚かれたか、訝しまれたか、私が耐えきれなくなったか。
眉尻を下げて変だよねって言い繕った]

 本当はお姉さまが家を継ぐはずだったんだけど
 いなくなっちゃって。
 ……さらわれた、らしくて。

 私はお姉さまの替え玉だから、
 こういうの剥いてないの

[ヒールの折れた赤い靴をぽいって芝生に放り投げた。
シャーリエの仮面に慣れることはなく、
日々の用事をお姉さまの代わりにこなしているだけ。
できるようになってきたけど向いているとは思えない。]
(D6) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:02:37

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 家族は私のこと、メグって呼ぶの。
 でも本名はシャーリエなの。
 ……やっぱり変だよね

[えへって困ってない顔を作ったけど、
無事な片方のヒールも投げてしまってから、ようやく笑った]
(D7) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:03:12

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[この先の記憶は曖昧だ。
きっと貴方を気にとめた理由なのに、
その後の中庭の記憶で薄れてしまった。]

 ねえ。

 あなたの手は大丈夫?
 生まれたときからつけてたわけじゃないよね、
 痛くなったりしない?

 この国でその腕、聞いたことないもの、
 腕が痛くて倒れたりしない?

 お姉さまはこの庭でさらわれたから、
 ここで倒れちゃやだよ

 痛かったら守るから、どうにかするから。
 言ってね

[もやもやの気分の向こうで毛玉がくるんと回った。
これは夢じゃないけど、私にとっては薄い記憶。
貴方と笑ったお茶会の方が大切で、
思い出すことも少なく薄れていく夢みたいな記憶]
(D8) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:03:58

【人】 Marguerite シャーリエ

―― 空ラッコの白昼夢 ――
[いつからだったのかなんて、自分でもわからない。
庭に迎えたのだからお茶の相手は当然、
と何度も呼び出したせいか。
はたまた、断らずに現れる彼女に、
認められてると思い込んだのか。]


 おねーさまっ ピアノ聞いて!
 やっと弾けるようになったの


[王国の友達が作ったというピアノ曲を練習して、
難しいと文句を言いながらも時間を作って、
お茶の時間が減ってしまったある日。
彼女を庭の見える部屋に呼び出した。

防音がされている部屋にグランドピアノが一台。
観客席も一席。


たった1人の観客に招いたのは
お姉さまじゃなく彼女になっていた]
(0) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:06:44

【人】 Marguerite シャーリエ

[ペダルを踏んでは離し離しては踏んで、
儚いメロディーを光に変えていく。
窓から差し込む夕日は私にぶつかって影を作り、
手元に夜を生み出していた。
そこに月の光を作った。
レモン色の響きは甘くて切なく、弾き手の心を揺さぶる。
弾き手の気持ちはピアノに変換されて音符になり、
空気を震わせて観客に届く]

[9/8拍子、フラット5つの変ニ長調。
その中に転調と臨時記号を散りばめて編まれた甘い曲。
楽譜を読んでびっくりした。
こんな曲を書くなんて、あの人天才だ。

自分の心のままにテンポが揺らぎ、
恥ずかしいほどに私が暴き出される。

聞かせているのはただ1人。
最後の音をペダルで伸ばして、
告白した恥ずかしい高揚感に身をゆだねた。]


 ……どう、だったかな


[借り物の言葉だけど、私の気持ちは届いたのかな**]
(1) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:07:23

【雲】 Marguerite シャーリエ


 貴方が男の人じゃなかったのなら
 友達のままいられたのでしょうか……?

[公園のベンチ>>D5 で呟いたのは、私《次期当主》。
泣き声の私《メグ》の代わりに口を貸しただけなのに、
ひどく胸が痛い。

目を閉じて私を殺して、
息を整えるために風の音を聞いていた**]
(D9) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:14:08
Marguerite シャーリエは、メモを貼った。
(a1) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:20:09

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
こんなこともあろうかと!
王子の到着は週末と間をあけておいた!!

どうせエピローグで触れるだろうくらいの時間感覚です。
(-6) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:27:16

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
窓篭もりの激しい村だ(おまいう)
時々出てくる白にん?ってなるお仕事
文通ペアは村のマスコット。
(-7) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:32:17

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
リフル「もももふ!」

桃もふ?腿もふ?もっふもふ?もももー?
(-8) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:34:34

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
犠牲者(1)
エニシダ(2d) あっちの国に帰ったかな(・_・、)
(-10) 七雲 2020/10/02(Fri) 8:58:01

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
リ「手数掛多謝多謝!」
リフルくんが漢文族になってしまた
ちゅー国人だ、ちゅーの国の人だ ちゅーせよ
(-16) 七雲 2020/10/02(Fri) 14:07:08

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
ぶんつうペア の かんいめも は
ドラクエ が つづいている!

▼     
(-17) 七雲 2020/10/02(Fri) 14:12:54

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
ゲーミングお嬢様とかいって通じるのかしら
らっこもふもふ
(-21) 七雲 2020/10/02(Fri) 17:58:10

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
プロローグでリフルくん動かせなかったの、
キャラ練りに響いたんじゃないかなって思ってる。
かんいめもでお姉さましてると笑てしまう

ラッコ狼アカにも入らせてごめんやでーw
(-23) 七雲 2020/10/02(Fri) 21:07:35

【秘】 使用人 リフル → サティ家次期当主 シャーリエ

[女性には危機感を覚えさせる距離迄近付いても、
声を凄ませても彼女は怯まなかった。
箱入りの生っちょろいお嬢ちゃんと見くびっていた訳ではないけれど、目の当たりにする事はなかっただろう余所行きの顔に、少なからず驚いた]


  はぁ……?


[けれど彼女の言っている事はまだ呑み込めない。
彼女には一緒だっていうのか。
耳に近付いていたせいでよく見えない顔が、
何だか笑った様な気がして、]
(-25) nikibi 2020/10/02(Fri) 21:17:10

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
すっげえ誤字見つけたわ……
>>D4 最後の段
×薄い不面目
○薄い譜面

予測変換誤字こわい


/*投下き、た、(*∩×∩)
(-26) 七雲 2020/10/02(Fri) 21:23:01

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
アヒルちゃんの北京ダック差し入れたら
萎びるって怒られた(・A・)


真面目にメグを考えると、
王子と結婚したときのことを
リフルとどうするかでしか考えていないのが答えだろう。
自覚したら告白して、
押し倒すでもさらうでも
監禁するでもするんだろうけど、
困ったことに「好きってなーに?」て言いやがる。

お姉さまいないお父様むり、相談役がリフルくん!
だめだこいつどうにかしないと。
(-27) 七雲 2020/10/02(Fri) 21:36:40

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
酒飲ませたらリフルくんにもたれかかって寝る気です!!
トラップ多いな。

リフルくんが特別な理由なんて私が知りたい。
恋ってそんなものじゃないですか。
設定としてはお姉さま居なくなって寂しいところに
けが人の世話を生きがいにしてしまった。
懐いた。おわり。
(-28) 七雲 2020/10/02(Fri) 21:42:30

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>>D6 こういうの剥いてないの
       ○向いてないの

これはこれでひどい誤字だな。
原因はわかる、剥こうと決意したせいだ
(-30) 七雲 2020/10/02(Fri) 22:07:19

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
ん?
これ私が書いていいターン?

リフルくんはとりあえず寝るんだ、寝たら明日楽ぞ。
(-33) 七雲 2020/10/02(Fri) 22:34:18

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
よしわかった、さらわれよう!
なりふり構わず助けて離れないでって環境が必要だ。
シャリェはコクミン背負ってるからなお自制心が強い。
貞操の危機でも放り込め
(-35) 七雲 2020/10/02(Fri) 23:34:17

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
コクミンドラッ○でも背負ってるんですかねお嬢様
(-36) 七雲 2020/10/02(Fri) 23:34:59

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[楽譜を手に入れてデートは姿を変えてしまった。

後ろに足音>>D11を聞きながら歩く道は、
さっきまでと違って心細い。
大きな木を目印に公園まで自力で歩く。
店の並ぶ通りを割入れば、
土地勘のない静かなエリアになる。
ここに連れてきてもらったことはないけど、
祭りが開かれる公園にはシャーリエとして来ている。
あの木まで行けばわかるだろうと、
後ろのリフルに頼ることはしなかった。]
(D20) 七雲 2020/10/03(Sat) 0:00:59

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

―― 公園・ベンチ ――
[答えに満足いかないのか、気に入らないのか。
彼は唇を結んで眉を釣り上げる>>D12
その不満顔が見慣れたリフルだったことに少し救われる。

思いついた言葉は全部投げてしまった。
それでもどうしても二文字が言えない。

きっとこれは貴方を特別に思う理由なんだろう。
昔お姉さまになんどでも言った二文字、
すき
だから見返りを求める言葉]


  
(……言えないよ)


[言ってしまえば、
友情でも憧れでも尊敬でもない気持ちを認めることになる。
すき
だから撫でて、で済むならばいいが]
(D21) 七雲 2020/10/03(Sat) 0:02:14

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[
すき
だから 結婚の話は考えたくない
すき
だから 彼の居場所を守りたい
すき
だから わがままに彼を傷つけてしまいたい
すき
だから 幸せになってほしい

すき
だから  
すき
になってほしい

いつの間にか膨らんだ気持ちは、口にしたとたんに
シャーリエが崩れてしまいそうだ。]


 (恋人ってなんですか。
  私の気持ちは、恋なのですか)

[誰にも相談できないことは彼に聞くしかなかったのだ]


 (友達じゃないなら>>D14
  どうして優しくしたの。

  私のこと小さな子だと思ってるの?)
(D22) 七雲 2020/10/03(Sat) 0:03:15

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[全部、ぜぇんぶ。
内側に押し付けていたから、
私の顔のまま顔を上げる羽目になる。

今、出て行くって、言った……?

屋敷から?国から? 
私のところからリフルが消えてしまう……?

最後に見るのがこの苦笑いになるの?]
(D23) 七雲 2020/10/03(Sat) 0:03:44

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[なんとか私《次期当主》を引っ張り出して取り繕う。
選択肢を見せたのは私だ。
臣下が選んだのなら、その責を負うのは私だ。
……いくら私が望んだって、貴方が頷かないなら
すき
な気持ちが実を結ぶことはない。

そっか、宿題は決まったんだ。
もうデートは知らなくていい。
帰りましょうか。

開けることもなくなった気持ちごと、
私《メグ》を押し込めて蓋をした。
蓋が間に合ったのか、それ以上瞳が潤まなくて済んだ]
(D24) 七雲 2020/10/03(Sat) 0:04:45

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 のみに、ですか?


[予想しなかった誘い>>D15にオウム返ししてしまった。
お茶の席は庭でなんども設けたけど、
お酒は彼に連れていってもらったことと、
パーティーで口にしたことくらいだ。
普段は飲まない。
――と思っているが、寝る前のホットミルクに
ブランデーが混ざっているのは例外でいいと思う――]

 うん、そうですね……

  リフルの話も?


[話し足りないことがありますか、と目を見た。
確かに、話したのはほぼこちらから一方的。
デートに連れていけと行ったのも私だ。
言い分を聞くのは当たり前の礼儀ではないだろうか。

それに、リフルの個人的な話って聞いたことない。
リフルはどう生きてきて、この国に来たんだろう。
これからどうするつもりなんだろう。

暴れそうになる蓋の上に重石をして、お願いしますと頷いた。

苦笑いを最後にしたくないから、
もう少し笑える私で貴方の顔が見ていたい、が本音*]
(D25) 七雲 2020/10/03(Sat) 0:05:58

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>>D16
おっとりお姉さまキャラやるぜ、とはなんだったのか。
がんばれシャリエ、まだ1dだピアノ弾いてるとことか、

ピアノもう使った(ジャーン!)
(-37) 七雲 2020/10/03(Sat) 0:09:54

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
[ごろごろごろごろ]

シャリ「っラッコ枕」
リフル「枕むぎゅ」
シャリ「枕ごとむぎゅ」
リフル「へへへ……すや」

かわいいよう……かわいいよう……
そんな展開にならなくてごめんよ
[ごろごろごろごろ]

ラッコ「放置プレイされ奴」
アイスバケツあげるようw
(-39) 七雲 2020/10/03(Sat) 1:07:03

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

―― 思い出の庭 ――
[リフルとの思い出はゆったりしていた。
お茶を飲んで話をするときも、ピアノを聞いてもらうときも。
為になる話は……最初にお姉さま知らないか聞いたのと
義手はかゆいと聞いたこと>>D18くらい?


お姉さまがいた時には必要だった区別のあだ名《メグ》も、
シャーリエが一人になった今では為にならない話。
隠してはいないから、前から屋敷にいる人なら知っている。
「替え玉の話」を直接訊かれたこともあった>>D19]


 お姉さま居なくなったのが五年前だから、
 そのときから居る人なら知ってますよ。
 今はお姉さまの代わりをしてるけど、
 帰ってきたら仕事お返ししたい……。


[倍返しだ!って笑えたのは、
ここにいない愚痴聞き役を埋めてくれた人がいたから]
(D26) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:43:47

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

―― 幕間 ――
[一度だけ臣下としての彼を庭に連れ込んだことがあった。
街の様子を定期報告してくれたリフルに、
真っ青な顔で詰め寄ってから、ちょっと来てって
人の居ない夜の庭まで歩いてきた。
窓のない壁際で数枚の紙をぎゅっと握る]

 本当にあの人を見たの……?

 もうっ、あの家、変にすり寄ってくると思った…!
 どうしてこんな事するかな、
 どれだけ信用失うと思って……ああっもう!

[他の部門からお金の流れがおかしいことは聞いていた。
リフルの証言と合わせれば、
有力な貴族が孤児院の寄付を横領していることになる。]
(D27) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:44:43

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 わ あ
 ら
 ?

[頭抱えてうずくまって…柔らかい芝にころんと転がった。
ヒール履いてたのを忘れて重心が前にありすぎたのだ]

 わ、笑わないで……ほしぃです、けど……

[手かしてください、と真っ赤な顔を伏せたまま
立ち上がらせてもらった。
ふわふわスカートを摘まんで一礼。
……正式にお礼をしたのに締まらないったらない]
(D28) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:45:25

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 こほん。
 リフルにお願いします。
 土曜の夕方からこの人を見張ってください。
 孤児院に寄った証拠を掴んで欲しいのです。

 騎士班が必要ですね。
 ユーディトという者を任に付けます。
 『赤いバラの件』と言う者以外には内密にお願いします。

 ……あ、お願いしていいですか…?
 物騒なことにはならないと思いますが……

[貴族の爵位剥奪で終わった事件の一部を任せた。
後でお父様から騎士を使えとお小言をいただくのだけれど、
素晴らしい働きだったとユーディトから聞いて
得意な私にはお小言もくすぐったいだけ]

 ありがとうリフル助かりました〜

[次に庭に呼んだときには、ご褒美とかできる範囲で!と
意気込む私がリフルを迎えたことでしょう*]
(D29) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:46:05

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

―― お酒屋さん ――
[私は下町のシンプルな味のお酒が好きだった。
土の香りがどうとかリッチなナッツの後味だとか、
ややこしく考えなくても、林檎の味!がするから。
混ぜてカクテルになるのも可愛らしい。
高いものじゃなくても
好みに合わせて楽しんでいる人々を見ているのが楽しい]


 辛口のシードルありますか?


[リフルに連れてきてもらったお店で、
前に飲んで美味しかったお酒があるか聞いてみる。
店員さんは体をかがめても
カウンターから背中がはみ出すくらいの大柄な人だった]

 リフル。
 ここで話せそうなことですか

[リフルに向ける顔は少しぎこちない。
街の中でシャーリエでいるのもおかしいし、
どっちつかずの私がつぎはぎ人形を演じている。
彼に向けた視線は留まっておけず、
店のあちこちにさまよっていた**]
(D30) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:46:53
Marguerite シャーリエは、メモを貼った。
(a4) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:51:50

Marguerite シャーリエは、メモを貼った。
(a5) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:52:15

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
どうせ確定するなら店の描写してもいい?
やりたいことあるかなーと躊躇してしまう。
私が隠してるからそう見えるだけだろか。

……書いてしまえー後で謝る方針ー!
(-41) 七雲 2020/10/03(Sat) 2:55:11

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[外はまだ明るいけれど、お店の中は薄暗い。
ランプを光らせている脂の焼けるにおいと食事のにおいが
ざわざわした声に混じって、活気とも違う喧騒がある。

壁がときどき焦げているのは葉巻のせいだろうか。
椅子もテーブルも清潔なのに
欠けていたりガタガタしたりする。
柄の悪い、とはこういうことだろうか]


 ……ん……。


[運ばれてきたものに手を着けないまま、
彼の話したいことを待った。
これを飲み干したらいつもみたいに笑えるかな。
帰るまで自然にメグができるかな。
もっと強いお酒を頼めば一気に変われたかな。

そう思って伸ばした手は、グラスの水滴に触れているだけ。
最初に運ばれてきた串焼きは
暖かいうちに食べられるのを待っているのに、
どうしてもお酒を先に口にしたかった**]
(D31) 七雲 2020/10/03(Sat) 3:13:24

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
地の文が多い。
だから話が進まないのではないか?

ラッコちゃんにかまっていいのか分からぬ!
私視点だと透けてるので↑ぎゅー↓とかやりたくなるのだけど、村建てペアだってバレるじゃないですか、隠してないけど。
(-42) 七雲 2020/10/03(Sat) 3:17:32

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>>D17 めぐ
これを抱いてねるぅ

そろそろラッコワールドも考えたい。
酔っぱらいの妄想しようzzz
(-43) 七雲 2020/10/03(Sat) 3:19:58

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>>D11舌打ちするリフルくん好きです

あのねあのね1dなんだけどね

彼女の耳元にぐっと顔を寄せて、低い声で不満をぶつけた]
  何でも思い通りになると思うなよ。

これが好きー!ひぇてなった。
来いよリフル使用人なんか捨ててかかってこい!
(-44) 七雲 2020/10/03(Sat) 3:26:59

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
優しい一色だと優しい人なのか
私特別だと思っていいのか分からんのです。
結果が勘違いうなぎ登りだ⸜( ᐛ )⸝

こっちから好きです突き合ってください(誤字)
っていうのが分かりやすいのだけど、
シャリェの縛りがきつかった。

よーし困ったら外☆的☆要☆因だ
(-45) 七雲 2020/10/03(Sat) 3:33:47

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>>D34 (,・ω・(ヾ)むに

>D33のリフルに刺さる視線は、襲撃イベントがダブる…?
治安の悪い酒場、さらわれよう!と思ったけど考えは同じか?
リフルくんの義手は私が残念がるぞ、かっこいい。
(-64) 七雲 2020/10/03(Sat) 14:53:11

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[剣呑でお互いを刺し合う話でもなく、
泣いてばかりでなにも話せない訳でもなく。
ふと柔らかい表情を見せてくれる>>D32のがありがたい。

一緒にドアをくぐったお店では
いくつもの視線を浴びることになった。
注目されることに慣れてしまったシャーリエでは
視線を探り当てて笑みを返してしまうのだけど、
今日はそういうの必要じゃないから、
ふうって目をそらした。

「席はこちらで」って
高い声でやってくる店員と彼の間に挟まって、
他にこっちに向かう視線がないか偵察をしている最中。
1つ彼に向けられた視線を見つけた。
込められていたのは、ミーハーな女性の視線っぽくなく、
なんだか、こう……]

[席に座ってもう一度そっちを見れば、
もう視線は切れてしまっていた]
(D38) 七雲 2020/10/03(Sat) 16:56:22

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 話せない話って…… もぅ、からかってる?
 ……悪い子。


[真面目な話>>D33かと隣のリフルを見つめたのに、
抑揚つけておどけた語尾に冗談だと気がついた。
こういう話し方で私に接する人なんていないので、
どうしても気がつくのが遅れてしまう。

顔をテーブルに戻す前に「悪いこと>>D34」までされて、
しかめっ面をして義手を捕まえようとした。
ひらりと翻されて触れることもできなかった私の手は、
お酒混じりの空気をわたわたかき回して、
テーブルに落ちた。]


 私は、その手、すきですよ
 きっと片手をなくして困っている人の夢になる


[リフルの手、なら二文字言えるんだ]
(D39) 七雲 2020/10/03(Sat) 16:57:04

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[冷たい手に触られたのに赤くなる頬を抑える。
どうやって動いてるのか知らないけど、
器用にクッキーを二つに割った手は、
彼にとって嫌な思い出なのだろうか。

たしかに片手になっても仕事はあるだろう。
街を見てもらう今の仕事だって、手が2つは条件ではない]

[どこへ行ったってなんとか生きていくのだろう、彼は。
屋敷を出たら迷うだけの私と違って、どこかへ行ける。]


 …… ……。

[美味いよと串焼きを掴む彼の手と、
嬉しかったと語る彼の唇を順に見る。

リフルの壮絶な過去が見えた気がする>>D35
けど、きっとその顔の下に隠れてるのがまだまだある]
(D40) 七雲 2020/10/03(Sat) 16:57:52

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 どうして、あなたが疎まれるの。
 疎まれたら止めちゃうの。

 それを阻むのは私の仕事です、
 街の秩序を作るのが私です。
 人々から罰を預かっているのが私です。
 ルールを破る私刑はそれ自体が罪です。

 ……守るから。言ってよ
 悪い子には罰をあげるから、それで許すから……


[彼のグラスの隣に黄色いお酒のグラスが並んでいる。
シードルのグラスを手にして覗けば、
揺れている私の顔が悲しそうに揺らいでいた。

そうか。そういうことなんだ。
私、リフルに言って欲しいと思ってるんだ。
これからも一緒にいるって、
すき
だって。]
(D41) 七雲 2020/10/03(Sat) 17:01:33

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[グラスを口に運び、
息を吸い込んでから上下をひっくり返した。
弱いお酒とはいえ、流れ込んでくる勢いは垂直だ。
味とか香りとか関係なく喉を動かして飲み、
なだれてくるリンゴ酒を全部お腹に納めてから。

隣の彼へ、すっきりした笑顔を向けた]


 リフル。わかっちゃった。
 ……私、あなたのこと引き止めたいんだ。

 諦めるには遅いの、もう私の思い出だもの


[ふふふ、って、
難しいことを削ぎ落とした私《メグ》が笑う。
難しいことはシャーリエの担当だから、
私は正直でいなくちゃいけなかったんだ。
やる気がでればシャーリエも動きやすいんだから、
私は私と喧嘩してる場合じゃなかった。]
(D42) 七雲 2020/10/03(Sat) 17:02:17

【秘】 Marguerite シャーリエ → 使用人 リフル

[テーブルの下でそっと左手に私の右手を被せた。
もう断られたら仕方ないや、泣こうって、
ややこしいことは振り切ってしまう。]


 手とか、悩みとか、相談に乗らせて。
 私あなたのこと、
         す


 
(-71) 七雲 2020/10/03(Sat) 17:04:10

【雲】 Marguerite シャーリエ

[  ばちん と大きな音を立てて、店の灯りが落ちた。 ]



    リフル、 リフル?
      どこっ…… !!

[驚いて離してしまった彼の手が見当たらない。
暗闇であちこち手探りしてみるけど、
リフルの手なんて間違えようがないものにかすりもしない]


   リフル!  っ!

[暗くなった店内でグラスの倒れる音がした。
どこにいるの、彼になにかあった……?
お酒で熱くなった体が冷えていく中、
誰のか分からない大きな手で口を塞がれた。
身動きとれないほどに強く引き寄せられ、
誰かに捕まった、とどこか冷静なシャーリエがはじき出す。

命の危険を感じたのは初めてのことだった**]
(D43) 七雲 2020/10/03(Sat) 17:07:12

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
お酒のむ機会がぁ。膝ですやぁして酔っぱらいの夢計画がぁ。(自分で潰す

夢はまだイケるか?
自覚したし無理かなあ。
ラッコワールドはまた考えよ……
(-72) 七雲 2020/10/03(Sat) 17:14:39

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
深夜型にかわる相方ちゃんのかわりに
私が朝型になれば1日1往復のペースは守れる。

>>D35D37
リフルくんは自分が譲ればいいって考え方するんだから!
握るぞ(ぎゅ
(-87) 七雲 2020/10/03(Sat) 20:59:03

【秘】 使用人 リフル → サティ家次期当主 シャーリエ

[手が重なる感覚に、それでも彼女の方を向く事はなかった。

ちゃんと見ればよかった。

「要りません」とかわざと突き放す言葉を用意して、
彼女の言葉を無下にして、

最後に聞こえた言葉に、
彼女を振り返ろうとした。

けれど、彼女の顔を再び見る事は叶わなかった]
(-88) nikibi 2020/10/03(Sat) 21:25:37

【雲】 Marguerite シャーリエ

[「受け入れない」「要りません」
彼のまとう雰囲気が使用人の空気に戻っていく>>D46
ため息だって言葉にされないから信じない。

煽ったお酒は喉を温めてとくとく胸を高鳴らせる。

ねえリフル。
私、あなたのこと特別だったんだ。

あなたが義手を無くてもいいと思うなら>>D44
身を捧げてまで王国と繋がる理由無くなっちゃったの。

中庭のように暖かい返事を期待して、
断られる怖さを打ち消すように笑った]


[ 光が見えなくなって誰かに捕まった ]
(D49) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:32:44

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[誰だかわからないけどリフルじゃないことは分かる。
小さな動きの癖が違う。呼吸の音が違う。
助けを求めた声をせき止められてもがいていた体が
知らない男の声で止まった]

 『シャーリエ・サティ』


[違う、わたしはレモン、と答える隙間も貰えない。
暗闇の中ずるずると引きずられていく間、
どうして正体がバレたのかと
血の気の引いた体は抵抗を止めてしまう。]


 「お嬢様ッ!>>D48


[聞こえた彼の声に体が暖かさを取り返した。
んっ! 聞こえない返事をして、足で闇を払う。
ガツンっとテーブルを蹴り上げて、
お皿がぶつかる音を返事に追加した。
たぶん裏口から出ようとしている。
もう一度返事をしようと蹴り上げた足から
片方の靴がすっぽ抜けて暗闇に落ちた。]
(D50) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:33:40

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[店の照明が戻るのと、私が外の光を見たのは同時だった。
私を捕まえている男は
店の裏に止めてあった藁を積み上げた荷馬車に潜り、
待っていた御者が馬に鞭を入れた。
馬が嘶きもせずに動き出す。

待って、待って。
私誘拐されてる?]


[馬車の後ろには不用心にもエンブレムが焼き付けてあった。
叙勲されて平民にさせられた男のエンブレム>>D29
乗り込んでしまった私には見えないところだったけど、
走り去るところを見れば分かっただろう。
元貴族の家は郊外に移されていたことも、
街の噂として聞けたに違いない。

プライドを損ねられた貴族が復讐を練っていたなんて
私は気づいていなかった。]
(D51) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:34:12

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

―― 荷馬車の藁の中 ――
[通りを抜けてへんぴな道を使っているのか、
道が悪くて体ががたがた揺れる。
捕まえた男は逃げるとでも思ったのか、
きつく両手を巻きつけて触ってくる。
胸部を。]

 ……ん゛ん! やめ…… なにして、やだあっ!

[全身トリハダが立ち、気持ち悪いで頭がいっぱいになる。
抵抗すればあばら骨を殴られ、痛みに手が竦む。
その間にブラウスの上から胸部を触られ、
後ろから荒い息を吹きかけられた。

きもちわるい きもちわるい きもちわるい

人に触られるのが怖くなっていく。
頭を撫でてくれた記憶が黒い雲に覆われていく。
命の危険の前に貞操があった。
お屋敷は平和で考えるのを忘れていた。]
(D52) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:34:46

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[荒い息の誘拐犯に弄ばれながら。

もし。このまま傷物にされでもしたら
王子は結婚を考え直すだろうか。
屋敷に戻って結婚もせず、哀れな娘として
このままこの国で過ごせるだろうか。

――あの人は哀れんで慰めてくれるだろうか。]

[そういっても我慢することはできなくて、
やだやだと肘を使って体を引き剥がそうとする。

あんたなんかにくれてやるほど、私安くない。]
(D53) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:35:38

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[がたがた揺れるのも味方に付けて、
暴れまくって犯人から身を剥がしたのは良かったけど、
藁の薄い馬車の後ろから転げ落ちてしまった。

ああ!? 戻れ!って奴の怒声を聞きながら
落ちたのはどこかの庭の池。

水に落ちて怪我はなかったけど、濡れ鼠になってしまった。
水を吸った服が重くて泳ぐこともうまくいかない。
仕方ないので顔を出して周りを確認すれば、
広い麦畑の真ん中の池が着地点だった。
農道を走っていく馬車が見えるくらいに見晴らしがいい。
追っ手が来るのなら、馬車が向かった方向からだろう。

池の岩影に隠れて震えながら、
護身用のダガーに手をかけた。
刃物の存在がバレたら反撃の手段は無くなる。
仕留めなければならない。

人を刺したことなんてない震える手で束を握る。

怖い。怖いよ。たすけて ]
(D54) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:36:49

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 たすけて   
リフル



[体温を奪っていく水から逃げることもできず、
一振りだけの反撃を頼りにきっかけを待って耐えていた。

到着したのは犯人だったか、それとも助けだったのか**]
(D55) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:37:38

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
ちぅ……レモンのちぅ……したかった꜀(_௰_ ꜆)꜄

面白いんだけどね!当初はデート楽しんでらぶらぶかなって思ってたからね!!テンションがおかしいんだ!ひゃほーう!
このままでは犠牲者としてエニシダちゃんの隣に並んでしまう!
(-100) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:44:15

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>>D47ここで「お嬢様」って使用人モードに入るのずるい。
お断りされるんだ、ぶー。
押し倒して既成事実しかないのでは?
(-101) 七雲 2020/10/04(Sun) 6:48:15

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>>D48 ここの使用人モード壊れるのすきです

>>D46 後日酔っぱらってなくても言ってやるからな
この日は安心したらお酒がぶり返して寝る可能性がある。
酔ってないでシャーリエ!
(-102) 七雲 2020/10/04(Sun) 7:02:29

【秘】 使用人 リフル → サティ家次期当主 シャーリエ



  オレは、
  あなたがくれた言葉だけで十分です。

  あなたの幸せを願ってます。


[他にももっと言う事はあった様に思うけれど、
今のこの状況で、ありったけの心を込めた。
これが最期の言葉になったっていい様に]
(-118) nikibi 2020/10/04(Sun) 10:56:56

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
うわあぁぁ……レーティング大丈夫?()

怖いことさせてごめんね……(・_・、)
左手大丈夫だろか……

りふるくん……ぅぅ(らっこぎゅ)
(-121) 七雲 2020/10/04(Sun) 11:15:04

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
>リフル「明日夕ゆくりどうぞ」
あう、明日用事だったか間に合わなんだφ(・_・、)
間に合っても返ってくるとは限らないのでおまけも書こうφ(・_・、)
(-145) 七雲 2020/10/04(Sun) 21:59:26

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[がたがた揺れる馬車の中でがたがた震えながら、
リフルが探してくれてると疑いもしなかった。
見つけてくれるかはわからないし、
間に合うかもわからないけど、私の希望は彼だった。

屋敷に救援を出してくれる。
そしたらお父様がどうにかしてくれる。
馬車から落ちて奴らと離れられたんだから、
見つからないように池に隠れていればいい。

寒さで震えた頭はマトモなことを吐き出さない
]
(D67) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:00:01

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[池の底は苔に覆われていて
立とうとしたら頭まで水に沈んだ。
片方しかない靴よりも、裸足の方が石の凹凸を掴めるか、と
水の底に靴を捨てた。

素足で触れる苔はぬるぬる滑って安定させてくれない。
水面をばしゃばしゃさせてなんとか岩影の水から抜け出せば、
「お嬢様」と聞き慣れた呼び名を叫ばれた>>D59]


 リフルっ !

[そっちを向いた私の目に映ったのは、知らない男の顔だった。
すごい速度で嫌悪感が肌を伝わっていく。
顔なんて見ていなかったけど分かってしまった。
私を捕らえたのと同じむっちりした手。
すぐ後ろで感じた、私を包んでしまう体格。
怒りと好色で目をギラつかせて、にたにた笑う髭の顔。
首に当てられたざらついた皮膚が、あの髭だったに違いない。
嫌悪があふれて喉が開かない。叫ぶこともできなくなってしまう。
その場にへたりこんでしまって、
なにがなんだか分からない涙が、濡れている頬に混じっていった。]
(D68) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:00:54

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[私が後ろに向かって叫んだことで男は振り返る。
なにをされそうになったか思い出した体が逃げ出そうとするが、
男の目線の先に居るのは彼なんだ。
ようやく距離が詰まってなびく髪が見えて、
彼は何かをこっちに投げる。
男の頭に吸い込まれるように当たったのは……くつ?

音で聞くよりダメージがあったらしい男が怯んでいる間に、
私の目の前に頼もしい背中が現れた。]

[リフルだ。  来てくれたんだ。
もうそれだけで安心して泣いているのに、
事態は収まってはくれない。
彼に向かって横に薙がれる拳に悲鳴をあげてしまう。
リフルはしゃがんでかわしながらジャケットを掛けてくれて>>D60
隠れてて、ってどこかからナイフを取り出して構えた。]
(D69) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:01:54

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[こわい。 こわい、こわい。
リフルが傷つくのが怖い、なにもできないのが怖い、
泣いたって後悔が消えないのが怖い。
ジャケットごと自分を落ち着けるように抱いて、
リフル!って叫んだのは彼の左腕に凶刃が食い込んだシーンだった>>D61

恵まれた体格から繰り出された奴の刃物は、
常人より遙かに丈夫なリフルの腕にぶつかって止まる。
奴と私の間にリフルがいたおかげで、私の視界からは奴の後ろが見えている。]


リフル…… リフルっ、 二人来てるっ!
(D70) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:02:38

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[ひょろ長いのと小さいの、そしてリフルと組み合って離れた太いの。
馬車に乗れるのはこれだけだろう、とは思ったが、
ここは公共の場ではない。
この街で公共の場に麦は植えていない。
ここは誰かの庭で、呼ばないと助けは訪れないんだ。

三人に増えた奴らに圧倒されてしまいそうになる。
なのにリフルは私を庇ってくれる。
震えて縮こまっている私に、場違いに優しい声をかけてくれる>>D62]
(D71) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:03:05

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 なんで、今いうの……
 どうしていつも、私の思い出になっちゃうの……


[泣いているだけではなにも役に立てない。
ジャケットを握った手を無理矢理開き、
転がっている片方の靴を掴んだ。
リフルの低い声が聞こえる>>D64
目の前で殺意を見たのは初めてだ。
こんな命のやりとりがあるなんて、知ってはいたけど解っていなかった。]

[ごめんね、リフル。
いやな役目させてるね。
でも離れたいと思えないの。
ごめんね。]
(D72) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:04:32

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[三人の間を風になってリフルが走り抜ける>>D65
細いのは腿を、長いのは喉を、太いのは腹を。
鬼神のようになったリフルの前にあったのは三つの人だったものだけだった。
細いのは虫の息、太いのは叫び声も枯れてきた。
長いのはリフルに太刀を食らわせたところからぴくりとも動かない。
どれも残り短い命だろう。増援を考えなければいけない今、かまっている時間はない。]


[私は「衛兵を呼んで!」って腹から声を出して、持っていた靴をできるだけ遠くに投げた。
それから赤にまみれたリフルと向き合った>>D66。]

 りふる……
 ごめんね、ごめん……

[泣きはらしてうまくしゃべれない。
芝生の上に倒れていた彼と、麦の上に崩れた彼が重なって、
焦りと後悔が積み重なっていく。
隣に座って血を浴びた腕を指先で拭っていく。
そのうちに傷口に気づけば、そこから沸く血に涙を流した。

今日お酒飲みたいって言わなければこうならなかったかな。
胸元にあったリボンをほどいて、彼の右腕にまきつけるけれど、止血の役に立つのかは頼りなさすぎる。]
(D73) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:05:23

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ


 痛いよね、ごめんね……

[麦畑の向こうで悲鳴が上がる。誰かが事態に気がついたらしい。
奴らの増援では出さない悲鳴に、山場を越えたことを感じて、また泣けてきた。]


[人混みをなだめながら寄ってきた衛兵の中には
シャーリエを見たことのある者もいるだろう。
結わいたお下げをほどき、ひとまとまりの長い髪にすれば、
シャーリエに近づけるだろうか。]

 さらわれそうになったところを彼が助けてくれました。
 輩の身元の確認と馬車の確保を。
 ……いえ、
彼の救護を!はやく!



[事件の大きさに驚いた衛兵が馬車ごと詰め所に連れて行ってくれて、衛生班に驚かれる。二人とも、処置の後に屋敷に戻された。
あまりに泣いたせいか、お小言は後回しに捜査がはじまったらしい。]
(D74) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:06:19

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[そして今。
私は貴方と逢ったときと同じ部屋で
貴方と逢ったときと同じように、
寝かされた貴方を見ている。

濡れ鼠のまま看病するのは止められたので、
簡単なドレス姿に戻ってしまった。

前にリフルを見ていたときよりもずっと怖い。
リフルと過ごした時間がぜんぶ無くなってしまうようで、怖い。

ごめんね、と時々口にしてはリフルを見て、頬にふれる。
暖かいのを確認して、生きているって感じて、イスに戻る。

医療的なことは全て終わっているから、
看病とはいえないのだろうけど。
イスでうつらうつらしても、リフルが目を覚ますまで離れないつもりで部屋にこもっている*]
(D75) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:06:56

【人】 Marguerite シャーリエ

―― 船をこぐ ――

 お姉さま お怪我ですか?

[花壇の前に立ったお姉さまが右腕を押さえている。
バラの手入れでトゲに割かれたのだろうか。
血の色はバラよりも赤く痛々しい。]


 <いたいのいたいの とんでいけ>

[昔お姉さまがしてくれたように、
傷に手をかざして撫でて、空に放つ。
子供じゃないんだからって笑われてもやめない。]

 いたいと悲しくなるでしょう。
 お茶も美味しくないもの。

 <いたいのいたいの とんでいけ>
 <かなしいのかなしいの とんでいけ>

[とんでけって見上げた空は作り物めいた真っ青な空。
とばした痛みや悲しみは空に浮かんで雲になる。
雲を見つけたラッコが寄ってきて、
気持ちよさそうに泳いでから、雲を両手に抱えて齧っていた*]
(34) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:42:47

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[ごめんねを山ほど聞かせて落ち着いてからも、
ベッドに寝かされている彼に話しかけている。]

 リフルに勲章を贈ることになったんですよ。
 騎士さま。

[名誉称号なので騎士になれというものではないし、
領主から贈られる感謝状のようなもの。]

 この国はあなたに感謝します。
 いつでも歓迎しますよ、
 私の騎士さま

 ……起きてよ
 
(D76) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:44:43

【雲】 サティ家次期当主 シャーリエ

[止血が終わって
リボンの代わりに包帯が巻かれた腕に顔を近づけた。]

 <いたいのいたいの とんでいけ>

[傷に触れないよう、
あのとき指先で無事を確認した側面に口づける。
窓の外に向かってふうって息を送り出す]

 <いたいのいたいの とんでいけ>
 <かなしいのかなしいの とんでいけ>

[唇に血が付くことはなかったけれど、
包帯に吸われた鉄錆のようなにおいが口に満ちた。]


 おきてよ リフル

[ぽふんとベッドのすみっこに頭を乗せる]
(D77) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:45:17

【秘】 サティ家次期当主 シャーリエ → 使用人 リフル

 
 わたしの幸せだけじゃ足りない。
 リフルが幸せじゃないとやだよ……
 
[治めるべき民よりも、
あなたを気にかけてしまうの**]
(-153) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:48:24

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
リフルくんの盗賊に触れられない(・_・、)
怖かっただろうに……左手は人呼べば直せるけど
右手……痛いの飛んで!け!!!

>>D65 ここでシャリエお触りした奴にとどめ刺して
血塗れの手でお揃いだよ、とか思いついたけど
彼女が傷つくことを恐れて くれたのと
>>D66 お嬢様あつかいしてるから騎士さまになった。
(-156) 七雲 2020/10/04(Sun) 22:58:04

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
今回切ない……リフルくんリフルくん わあああん!
えっちらえっちの七雲さんどこ行ったの。
七「狙ってる体位の都合で合意必須」
(-158) 七雲 2020/10/04(Sun) 23:00:51

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
ちぅもしてないのに2dも終わってしまう、
リフルくん甘やかしたい気持ちと、つき合ってください気持ちが悪魔合体して好きって言わないと撫で回すモンスターができた。
コンゴトモヨロシク
(-159) 七雲 2020/10/04(Sun) 23:07:00

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
シャリエとしてはリフルくんが家にいれば
大国に頼らず自力で頑張るからベストエンドなんじゃないかなあ。
友達以上恋人未満とか、出家して生涯独身リフルくん側置きとかでも満たせるが、リフルくんが他の子と結婚しますってなったら抜け殻になりかねない。O(¦3ꇤ[▓▓]

王子ルートは即抜け殻だろうな……
(-160) 七雲 2020/10/04(Sun) 23:14:26

【独】 サティ家次期当主 シャーリエ

/*
リフル「ありがとう」
? どういたしまして?
(-163) 七雲 2020/10/04(Sun) 23:19:45
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:シャーリエ 解除する

生存者 (8)

シャーリエ
3回 残 たくさん

萌黄色越しの世界

リフル
0回 残 たくさん

彼女の使徒

小林 友
15回 残 たくさん

金の輪

早乙女 菜月
17回 残 たくさん

を分かつ

アクスル
11回 残 たくさん

貴方と幸せな籠城

在原 治人
15回 残 たくさん

貴方と幸せな籠城

志隈
13回 残 たくさん

 

アジダル
35回 残 たくさん

いますいます

犠牲者 (1)

エニシダ(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ラッコ(4d)
0回 残 たくさん

沢山の▼に囲れて

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa