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【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライふ、っ……はぁ………… [ 最後まで彼女のお腹を目掛けて 欲は弾け飛び、 彼は両手を彼女の顔の横に突いて ため息混じりの荒い呼吸で 彼女を見つめていた。 ] 初めてで、ここまでの満足感は… なかなか経験し難いです。 ……相性は、良さそうだなと 私は思いました。 [ 気持ちよかった?と聞かれると、 とっても、と答えてみせ、 軽く彼女の頬に口づけを落とした。 満足がいったかどうか。 これに関しては、まだ少し。 ] (-17) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:46:47 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね… 後は、貴方の香りを嗅いだら 一緒に汗を流したいと思いました。 [ 彼女が指で掬った精液を舐めるなら、 彼は彼女の腕を頭の上の方に押さえ、 汗ばんでいるであろう彼女の脇下に 顔を埋めてみる。 シャワーを浴びた後でも良いだろうけれど、 やはりこういう時の方が 彼にとっては刺激的らしい。 彼女にメッと言われたら、 聞き分けの良い犬のように体を離して ベッドの横にあるバスルームの準備を してくる、と進んで動くのだが。 ]* (-18) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:47:14 |
【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエドあはは。 何それ、レポートか何か……? [なんだか彼の言い方がツボに入って 少し笑ってしまった。 とっても、と返してくれた彼には にこりと笑みを返して。 荒くなった息を少し整えました。] わ、わっわっ ちょっと恥ずかしいですよ……っ [彼が唐突に私の脇に鼻を近づけるので 慌てて、それから逃げようとしました。 そうしたなら、彼は諦めて バスルームの準備をしてくると言うので 私はベッドの上で暫く待つつもり。]* (-19) Oz 2021/03/19(Fri) 15:36:22 |
【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライそうですね、レポートということに しておきましょう。 帰るまで、何回もレポートしそうです。 [ くすくすと笑えるほどに 息が整った彼は、レポートに笑っている 彼女の頬を撫でて、もう少し体の火照りを 落ち着かせていく。 彼女の脇の下に入ったのも束の間。 逃げられてしまったので、 諦めてバスルームの準備に向かうことに。 ] (-20) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:49:19 |
【鳴】 大学生 ローレライろ、ローションですか? [ベッドで熱の余韻を冷ましていると リビングに帰ってきた彼が、何やら言ってきた。] ……ホテル側が困らなければ 私は大丈夫ですけど…… [ホテルが使っても大丈夫なら 面白そうだし構わないと思うけれど。 一応ホテルはラブホとは違うので 何か排水溝が詰まったりしないか気になった程度。 男が色々用意してるのを見ると 楽しみにしてたんだなぁ、と分かる。]* (=2) Oz 2021/03/19(Fri) 17:35:18 |
【鳴】 大学生 ローレライそう? じゃあ先に頂くわ。 [ベッドルームからバスルームへ。 特に隠せるものも無かったので すたすた、と裸で歩いていった。 不意を突かれると恥ずかしいけれど 逆を言えば意識的に見せる時は 大した恥ずかしさもない。 自分のプロポーションに自信があるのもあったけれど。] わ、本当に貯まってる。 凄いわね。 [シャワーヘッドを掴みながら 風呂場を見ればたっぷりのヌルヌルが貯まってる。 それを尻目にまずは、と身体にシャワーを浴びる。 お腹についた彼のものも、さっ、と流れていくだろう。 それから朝も流していき シャンプー等々髪を洗おうかと思ったけれど これからローションを使うなら、まだ良いかと手を止めた。]* (=5) Oz 2021/03/19(Fri) 18:25:48 |
【鳴】 大学生 ローレライ[シャワーを浴び終えて 備え付きのタオルを使って身体を拭く。 ドライヤーで髪を乾かしたいところだけど それをしてると彼を随分待たせるし また濡れると思うから、そのままに。 濡れた髪を片方に纏めながら バスローブを着てリビングの方の彼を覗いた。] 出たわよ? [とそちらを伺って。]* (=7) Oz 2021/03/19(Fri) 19:01:42 |
【鳴】 大学生 ローレライはい、楽しみにしています。 あまり経験はないもので。 [彼に答えると 髪をタオルで巻いてソファに腰掛けて待っていた]* (=9) Oz 2021/03/19(Fri) 19:17:52 |
【鳴】 大学生 ローレライこの集まりに? あぁ、それは…友達が参加したみたいで 良かったと聞いたからですね。 [私は少し上を向いて言葉にした。 ちょっとしたイベント感覚というか 珍しいものみたさ、という程度のもの。] サモエドさんも、誰かから紹介ですか? それとも普通にサイトを見つけたんでしょうか。 [と同じ内容の質問を。]* (=11) Oz 2021/03/19(Fri) 19:39:01 |
【鳴】 大学生 ローレライ 会っていないと思いますよ。 彼女はまだその人と楽しんでいるみたいですし。 [もしもサモエドさんが嘘をついて 彼女と付き合っているなら、分からないが まぁ流石にそういうことはないだろう。] 何故そう言った話になったのでしょう。 少し気になるところではありますが…… ん、っ…… サモエドさんが、こっちがしたいなら、ねぇ? 集中しましょうか。 [ピロートークはまた後ですれば良いだろう。 先ほど一回終えたとは言え まだまだ、情事の最中、といった感覚だ。] え、うーん……… 遊ぶならイケメンですけど…… 結婚するなら金持ちですね。 顔だけで許されるのって若い時だけですし。 [と、彼の質問に答えた。]* (=15) Oz 2021/03/19(Fri) 20:41:20 |
【鳴】 大学生 ローレライ結婚なら普通のお見合いの方が…… いえ、ここならではなんでしょうか 私には分からないですけど… [ちゃぱちゃぱ、と滑りのお風呂を 手を動かして遊んでいたが ぬるぬるとした彼の手がこちらの胸を弄るので そちらに反応する。 普通に触られたり、舐められるのとはまたちょっと違う。 面白い、のもあるけど 確かに滑りが良く気持ち良さもある。] んー……それは悩みますね。 悩みます。 身体の相性が良いだけなら セフレで良い気がします。 それなら、イケメンですかね…… [少し悩ましい質問だ。 私は首を捻りながら答える。 あまりに極論の二択なので、難しいというのが 正直なところ。]* (=19) Oz 2021/03/19(Fri) 21:01:54 |
【鳴】 大学生 ローレライ まぁ、拘りが強いのは 悪いことではありませんけど。 ……お見合いが上手くいかないのは そういうことでしたか。 [結婚はまだしも 付き合うことも躊躇したくなるとは なかなか筋金入りだった。 私の胸を会話の間にも弄り倒す様子を見てると どうやら私のことは気に入ってくれているみたいだけれど。] 興味がないと冷たいのね。 ……変に気を持たせる方のが酷いかしら。 [耳もいたくお気に入りのようで 少しくすぐったさもある。 後ろからされるがままだけれど こうして手を出されるのも、気分は悪くない。] あら、元気ね…… せっかくローションも使ってるのだから して欲しいことでもあるんじゃない? [私は彼の熱くなり始めたものを 裏手で軽く触りながら、聞いてみた。]* (=22) Oz 2021/03/19(Fri) 22:08:56 |
【鳴】 大学生 ローレライそれでも付き合いたい人は いたかも知れませんね。 その子は振り向かせることが 出来なかったんでしょうけど。 [彼の言わんとすることは分かるけれど その価値観を変える人も居なかったのね、と。 勿論変わることが全てではないけれど。] ええ、勿論。 これだけ滑りが良かったら 出来ると思うわ? [彼が胸でして欲しいと言うなら くす、と笑って了承する。 私はくるりと回って彼の方に向き直る。 バスタブに浸かってるから 彼には縁に座ってもらった方が良いか それとも湯船自体から出て座った方がいいか。] (=25) Oz 2021/03/20(Sat) 12:41:47 |
【鳴】 大学生 ローレライ私のも大きいけど…… 挟んでもはみ出ちゃいそうね、貴方のは。 [胸下に手を入れて、二つの果実を持ち上げながら ぺろ、と舌を軽く出して笑う]* (=26) Oz 2021/03/20(Sat) 12:41:57 |
【鳴】 大学生 ローレライ[彼がバスタブの縁に腰掛けてもらったら 私は彼の足の間に位置取るだろう。] まぁそれもそうかしら? 相手によっては大きくて痛いだろうし。 [それもあるし、彼が身体の相性を求めるのも 必然だったのだろうか。 ぴったりと身体に収まった彼のものを思うと 私はそこで困ることは無かったけど。] ん、しょっ。 [手でローションを掬って胸の間にも再度付け 彼のモノにもしっかりと掛けていく。 ぺちょ、と胸の間に竿を挟むと 横から軽く手で圧迫して見るが。] (=30) Oz 2021/03/20(Sat) 14:38:03 |
【鳴】 大学生 ローレライやっぱりちょっと出ちゃうね? ……ほんと、おっきいよ…… [胸の谷間から亀頭がはみ出ている。 それからゆっくりと体を使って 胸を上下に動かしていく。 ローションがしっかりとあって滑りは良く ヌルヌルとさせながら気持ちよくさせようと。] サモエドさんは、胸、大好きだもんね。 挟まれるのも、やっぱり好き? [乳房を左右交互に動かして もみ洗いのようにしてあげたり。 視覚的に楽しめた方が満足してくれるかな、とも思って]* (=31) Oz 2021/03/20(Sat) 14:38:13 |
【鳴】 大学生 ローレライへぇ、理解できるんだ。 やっぱり汚したくなるの? それとも、支配欲かしら。 [お風呂だし顔に掛けられても 大丈夫だけれどね、と付け加えつつ。 胸の横から手で押して 挟み込むように彼の竿を圧迫しながら 再びたぷ、たぷ、たぷと上下させる。] 時々、こうしてあげてると 動画に撮りたいって子もいるんだよねぇ。 [彼の方を見上げつつ 楽しそうに笑う。] (=35) Oz 2021/03/20(Sat) 19:16:07 |
【鳴】 大学生 ローレライそう言う趣味とかはあるのかしら。 いろいろ、サモエドくんは 趣味が広そうだもんね。 [その分拘りも強そうだけど。 彼は身体の相性を大事にする人だけど 例えば趣味に関してはどうなんだろう。 譲れないほどじゃ無いと思うけど そういうのが一緒に楽しめると、良いよね、と。]* (=36) Oz 2021/03/20(Sat) 19:16:16 |
【鳴】 大学生 ローレライふふ、そっかぁ。 サモエドくんも撮るの好きかぁ。 貴方なら悪用しないだろうし 撮らせてあげても良いけど? [思ったよりも彼の反応が良かったので ニマニマ、と笑みを浮かべる。 私としても少し撮られたがりの気はある。] それじゃあ、出すのは顔以外だね。 手で押さえるから、胸に出しても良いし…… ……また、つながってみたい? [と、このまま胸でするか それともまた身体の中に沈めるか 聞いてみる]* (=39) Oz 2021/03/20(Sat) 20:02:44 |
【鳴】 大学生 ローレライアブノーマル過ぎるのは 撮れませんけどね? [とは言え彼なら配慮してくれそうなので そこまで心配はしてないけれど。 普通にしてるのぐらいは全く構わない。] ふふ、音を立ててなんて やらしいんだから。 [くす、と笑って それから私はバスタブの縁に手をついて 彼の方にお尻を突き出す形に。 壁に手を付いても良いけれど まぁそこは、きっと色々してくれそうだし構わない。 滑ってしまわないようにだけ気を付けて 腰を誘うように揺らした。]* (=42) Oz 2021/03/20(Sat) 20:20:25 |
【鳴】 大学生 ローレライし、詳細に確認してきますね? 勿論、それぐらいでしたら構いませんよ。 [思ったよりも真面目に 具体的に確認してくるので、ちょっと照れてしまった。 実際にすること 言葉で状況を説明するのはまた違うので。] 手すり、あ、そうね… そっちの方が危なく無いかも…… んひゃん!? [驚きの声を上げてしまう。 というのも彼の長いモノが 一気に中に入って来たから。 肉襞をずりっと素早く擦られ 何が起きたのか一瞬分からなかったほど。 遅れてお腹の中に ずん、とした圧迫感と じわじわと伝わる快感が滲み出てくる。] (=46) Oz 2021/03/20(Sat) 21:19:32 |
【鳴】 大学生 ローレライも、もぅ…… ローションがあるからって…… そんなに一気に入れるなんて…… [少し恨めしい目を向けたけれど 気付いたのは先ほど繋がった時よりも お腹の圧迫感が少ない事。 みっちりと吸い付いてる感覚はあるけれど まるで彼の形に身体の中が少し変わったように。] ……貴方の形になっちゃったかな…? [と、小さくわらった。]* (=47) Oz 2021/03/20(Sat) 21:19:47 |
【鳴】 大学生 ローレライこういう時は遠慮しないんですから…… まぁ、悪くない……ですけど。 [後ろの彼が動き易いように 私は動き易いように身体の位置を整える。 手すりも使った方が良いかも知れないから 片方の手で掴んで身体を安定させる。 ある程度動かれても問題は無いはず] う、んっ……はぁ、ぁ……ァっ… 本当に、動き易いね、サモエドくん…… さっきより……、は、ぁんっ…… きもちいい、かも……ぁっ、ん…… [まだゆっくりとした動きだけれど ローションのおかげもありスムーズに出し入れが行われる。 後ろから突かれることで、簡単に奥まで入ってくる。 腰とお尻が当たり、ぱちゅん、と音を立てて 手すりも縁を掴み、後ろから突かれる度に柔らかな乳房がゆさ、と揺れる。]* (=51) Oz 2021/03/20(Sat) 22:23:33 |
【鳴】 大学生 ローレライ見せてほしい? それは、貴方次第、かなぁっ…? [彼の動き次第、と口にして ずるずる、と身体の中が引き摺り出されると 錯覚さえしてしまうほどに 彼の楔が引かれると堪らず声が出る。 奥にまで進むと、今度は 私の身体が前に揺れる。 子宮口にまで辿り着いてその近くを押されると 痺れるような気持ちよさが走る。] んっ、そう、ね……ぁっ…ん… そこも、良い……ですよ…… ん、ん…んっ……ぁんっ…… も、もっと、強くうごいて…? [息を切らしながら 彼の方を振り返り、強請るような声を出す]* (=55) Oz 2021/03/21(Sun) 11:49:25 |
【鳴】 大学生 ローレライ余裕があるのは 貴方の方だと思うけどねぇ……? [そんなことも無いのだろうか。 話してるとそんな風に錯覚しないでもない。 お互い様、だろうか。] ふ、っ、ふっ…… ぁ、…ぁん、っ……んぅっ… ひ、ぅ…やっぱり、慣れてる、ね……んんっ…… はぁ、…ぁっ……ぁ、、ぁっ…… [彼の動きが速くなるのにつれて あたしは両手を手すりに捕まって それにしがみ付くように。 ぬるりと滑ってしまいそうだったけれど 彼が密着しているおかげかある程度は 身体を固定出来た。 固定出来た代わりに、後ろから突かれると 身体の逃げ場が無くてより奥まで貫かれるのだけど。]* (=58) Oz 2021/03/21(Sun) 12:38:52 |
【鳴】 大学生 ローレライ……そっかそっか。 [一夜の関係だからこそ 取り繕う必要もないんじゃないかと思って居たけど 彼にとってはこれはお見合いだから あまり嫌われそうな事は避けているんだろう。] ん、ひっ……ぅ、…うん、良いよ…… おなかでも、せなかっ…ぁんっ…でも、ぉ…… す、きなところ、でぇ………んんっ! [彼が背中だといえば 私はなんとか片手を動かして 長い髪を背中から、肩の方に退けるだろう。 髪に掛かってしまうと面倒なのもあるし 彼の視界からは、腰から肩甲骨あたりまで 身体のラインがよく見えるだろうから。]* (=60) Oz 2021/03/21(Sun) 16:20:23 |
【鳴】 大学生 ローレライん、ぁぁっ…! [奥にまで突かれた時に 私の身体はビクッ、と震える。 そこからずるりと楔を引き抜かれ 絶頂の中で、熱いものが腰の辺りに掛かった。 同じようなタイミングでイけたのは 2回目の交わりだっただろうか。 彼の大きなものにも身体が慣れてきたのかも知れない。] きつい、とは……体力ですか? お気になさらず……まだ、元気ですよ。 はぁ……せっかく作ったのですから まだ浸かって居ましょうか。 [普通のお湯とは違って ローションだまりだと、多少違和感があるけれど あまりない体験だからと、私は身体をバスタブに収めた。]* (=64) Oz 2021/03/21(Sun) 20:12:10 |
【鳴】 大学生 ローレライあはは! お疲れ様です、なんて。 えっちした相手に言わなくて良いですよ。 [何だか不思議な物言いだったから 少し笑ってしまった。 その後に笑ってしまってごめんなさい、と言いつつ 頬への口付けは軽く笑いつつ受け入れる。] あら、ちゃん付けですか? まぁ私もサモエドくんって言ってますしね。 [独り言については、特に断る理由もなく どうぞ、と。]* (=66) Oz 2021/03/21(Sun) 20:44:01 |
【鳴】 大学生 ローレライ……そうですか。なるほど〜。 [彼が叔父さんと仲が良い(もしくは慕ってる)のは 伝わってきたし 彼が何度か失敗をしながらも お見合いに積極的なのも分かった。 ただ最後の言葉は嘘というか 隠してる、と思ったけれど 本人も気づいて居なさそうだし、スルーする。] あら、録画するつもり満々ですね。 どうぞ、お先に。 [彼が携帯を準備すると言うなら 先に行かせたほうがいいだろう。 退こうとするなら、私も身体を引いた。]* (=71) Oz 2021/03/21(Sun) 21:32:04 |
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