103 【身内RP】森奥の工房【R18】
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| /* かわいい………………………… (-0) nagaren 2021/10/26(Tue) 21:16:28 |
| /* かわいすぎてなんもできねえ (-1) nagaren 2021/10/26(Tue) 22:37:00 |
| [我ながら大きく出たものだが 装具士殿もまた 自らの腕前に強い自負があるのだろう。 世界一の肉体に戻してくれるという約束に >>4 目を細めて笑う。] 受けてくれるか。任せたぞ [信頼とともに渡した革袋は 机にゴツリと重い音を立てた。 >>5] (9) nagaren 2021/10/27(Wed) 7:46:19 |
| [中身を確認した彼の雰囲気が変わる。 >>6 知性と静穏を撚り合わせたような >>0:18 御仁の仮面も、石と共に落ちたようだ。] それが俺の腕になるのか 無論、使えるなら使ってくれ [内容はまるで何の話かわからぬ門外漢だが 彼の心の震えが伝わるような声音に >>7 此方も気分がよくなる。 これ程喜んで貰えるなら、 里の者を連れて追加で掘ってきても良い。] (10) nagaren 2021/10/27(Wed) 7:46:51 |
| お、おお、早速か。わかった [近づいてきた彼の勢いに少々気圧されつつ >>8 やる気になってくれているのは好ましい。 長椅子から立ち上がり、彼の目の前に移ると、 銀の装飾が施されたベルトに手を掛ける。 そのまま優雅な所作で チャパンを長椅子に脱ぎ落とし シャツの釦を一つずつ外していく。 彫刻のように鍛え上げられた上半身に残すのは ブラックビーズのネックレスのみ。] (11) nagaren 2021/10/27(Wed) 7:47:26 |
| [右の二の腕の中ほどから先がない。 鋭利な刃ですっぱりと切り落とした断面が 見やすいよう、彼に向けた。 皮を縫い合わせただけの十字傷は医者による処置。]
ダアト殿、ひとつ注文を加えて良いか? 成人済みだが俺の身体はまだ成長しているんだ 新しい腕はそれを考慮して貰えると有り難い
[今でも70インチある背はまだ伸びている。 背が伸びるということは腕もまた然り。 長さが不揃いでは格好が悪いと思っての注文だ。*] (12) nagaren 2021/10/27(Wed) 7:48:13 |
| [もしも年齢を訊ねられることがあるならば 十六だと答えるだろう。 孤児の寄せ集めであるアルマス族の男の成人は十三。 長老に素質を買われて族長に収まったのも十三。 男は生まれながらにして主導者であった。*] (-2) nagaren 2021/10/27(Wed) 7:48:59 |
| /* 他に沢山候補がいる中から 長老から抜擢されて殆どの仲間から祝福される程度に カリスマ性のある子ではあるんだけど そういうの自分から言うのは嫌で どう表現したものかと悩んでいたところ >>1>>2伝わってて、 しかも綺麗に拾ってくれてて、気持ちいい。 >>7も使って貰えて嬉しいな。 (-4) nagaren 2021/10/27(Wed) 10:17:08 |
| /* はーーーー……ほんっっっっと るーのロルすきだなぁ……………………すき (-5) nagaren 2021/10/27(Wed) 13:41:32 |
|
[興味を惹かれるのも、止められない。]
(-6) YA'ABURNEE 2021/10/30(Sat) 7:34:09 |
| /* はーーーーーーーー……すき
目線がえっっっっろい 下心ないのが逆にとても イイ (-8) nagaren 2021/10/30(Sat) 8:49:16 |
| /* るーの子かわいい ほんとかわいい (-9) nagaren 2021/10/30(Sat) 10:23:44 |
| /* もーすきなんだけどどうしたらいい………… (-10) nagaren 2021/10/30(Sat) 10:35:24 |
| [脱衣の間、衣装に落とした視線を 彼に向けることはなかったが……、見ずとも解った。 >>13 矢鱈と熱量のある視線に、肉体が射抜かれている。] (くく、…… 灼 けそうだ) [人の目は己を見つめる為にある。 常よりそうであったが、 ここまで真っ直ぐに向けられるのも珍しい。 一体何が彼をそうさせるのか。 辺境の地で腕を振るう技師に些か湧いたのは興味。] (21) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:43:43 |
| [裸身を向ければ、己が肉体を熱心に検める 装具士の瞳をフレーム越しに視た。 美しい深緑の色をしている。 そうしながら彼に加えた注文への回答は 幾度かの試行を重ねていくものだった。 >>16] 手間を掛けさせる [移動は得意なことの一つ。 彼に従おう。 物事はその道の専門家に任せるのが最良である。] (22) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:44:15 |
| [年齢を訊ねられれば、さらりと答えた。 >>17 するとわかりやすく驚くから、 >>18 くつくつと微笑う。 肌の白い人々は若く見えるし、 成人や結婚が遅いと聞く。 自分が大人びて見られるのも慣れているが、 御仁はとても素直な人のようだ。 流石に失礼なので口にはしまいが……、 かわいらしい、と思う。] (23) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:44:36 |
| [聞かされる予定にうむと頷く。 >>19 付近の移動許可証は持っているし 民族間の関係は、 少なくともここ数年は、悪くないのが続いている。 遊牧のついででも、単身でも、訪ねることは可能だろう。] (24) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:44:53 |
| [初回のみひと月、 リハビリとやらにかかるらしい。 >>20 短いようで長い。] …………ふむ? [ここまで全て即座に肯いてきたが 顎に手を当てて、扉の方────、 扉越しに、導かねばならぬ仲間たちの姿を視る。 初めて思案する素振りを見せていた。] (25) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:45:39 |
| [場所を変えて住まうのが得意な民族だ。 この工房のある森の中は流石に視界が悪く 充分な空き地もないため無理だが、森の入り口になら 幕屋を張り、家畜囲いを設置し、生活できるだろう。 そこからなら、馬に乗ってすぐだから、 ひと月通い続けるのに難儀しない。 族長の役目と両立できる。
────だが、] (26) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:45:52 |
| [普段と異なる暮らしを、この男と二人。 なかなかどうして魅力が感じられることだ。] (-11) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:48:17 |
| [沈黙は三秒。 視線を戻し、眼鏡の奥を真っ直ぐに見つめ直した。 そこに迷いも憂いもない。 瞳を輝かせるのは、強い意志と希望。]
申し出、有難く受けさせて貰う 不束者だが宜しく頼む
[からりと晴れた笑顔と共に、了承した。 握手でもしたい所だったが、 残したのが左であるのが悔やまれる。] (27) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:50:57 |
| 滞在中、庭で何頭か家畜を飼ってもいいか? それと、不都合なことがなければ 製作の時点から置いて貰えないだろうか? 腕がつくられるのを見届けたいのだ 食事の支度くらいはしよう [頼み事を追加した。 縫い物は女の仕事だが、食事の支度は男も女もする。 主食はもちろん家畜の乳や肉。 身体に触れてくるなら、 堂々とし、拒むことはない。 >>15*] (28) nagaren 2021/10/30(Sat) 12:51:37 |
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