情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
【雲】 メガネ 忽那 潤大人、ねぇ。……中身はまだまだ子供ですよ。 好きな人とられるとかまじ無理だし、 仕事も出来るだけサボりたいし。 [ くすくす笑って、彼女の同意を聞きながら、 光り射す部屋の中へ入ってみた。 そこは以上部屋のようで、 時代も性別もごちゃ混ぜのような感じになっていた。 彼女の興味は、何かに向いただろうか。 ] (D0) anzu_kin_ 2021/04/06(Tue) 15:34:09 |
【雲】 メガネ 忽那 潤……人の悪口は、気にする。 めちゃくちゃ気にしてクソって思うし、 ふざけんなって心の中でいろいろ言ってる。 心の中で言って、行動で黙らせる。 ってことばっかり会社ではやってるかなぁ… [ 廊下でそんな質問をされていたなら、 部屋の中に入って返事をしたはず。 寧ろ、嫌と思うことほど頭に残る。 だからムカついて、行動でどうにかしてやる。 そんなつもりで、いつも会社にはいた。 お陰様で、成績が良いのだけれど。 ]* (D1) anzu_kin_ 2021/04/06(Tue) 15:34:29 |
【雲】 メガネ 忽那 潤ん?……あー、あるといえばある? 実際にって感じでもないんだけど。 [ 彼女に推しがいることはまだいいけれど 推しに傾倒してるのが嫌だ。 だから、子どもっぽいのである彼は。 何かないかな、と探してみると 奥のほうにワンピースがあった。 ] 美鶴さんのワンピース…… なんや、ちょっと前に着てもらったのに 懐かしい思い出みたいになってまう。 [ 記憶のない彼女に当ててみるけれど、 やっはり可愛くて。 彼女がもし、どういうものなのかと 聞くのなら、夏の思い出話でも。 ] (D4) anzu_kin_ 2021/04/07(Wed) 12:40:51 |
【雲】 メガネ 忽那 潤だって、負けたくないやん? 好きなんやから、なんでも。 [ 好きなものは本気で取り返す。 取り返すっていうか、なんというか。 好きなものを好きといえずして 生きる意味を成すものか、と。 ]* (D5) anzu_kin_ 2021/04/07(Wed) 12:41:18 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴[ 彼は、彼女が彼の求める通りの人に なってくれたので、かなりの果報者。 別にお返しが、とか気にしなくていいから、 ただただ素直にいてくれたらいい。 だからこそ、彼女を愛してやまないのだから。 ] ほんま、かわええなぁ…… 一回で、やめるからもうちょい付き合って。 [ 中の収縮を感じ取れば、 緩やかに動き出して彼女の中を 熱を持ってかき乱していく。 彼女の声が高すぎるなら、 唇で塞いで少しおとなしくしてもらったかも。 ]* (-14) anzu_kin_ 2021/04/07(Wed) 13:09:45 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤[ ……愛されてるはずなのに。 自分に自信が持てないせいで、 それを信じ切れなくて。 でも、愛されてるときは考え事する余裕なんて 全然ないから、ただただ、受けとめるだけ。 ] いっかい、だけ……? っ、ふぁあああっ…… ふぅっ… もっと、もっとぉ… [ 中に彼がいるこの時はすごく幸せ。 一番傍にいるって感じるから。 快感に声が我慢できない私のためか 唇を重ねられるなら、自分から舌を絡めにいって。 ]* (-15) alice0327 2021/04/07(Wed) 17:29:12 |
【雲】 メガネ 忽那 潤付き合って初めての夏、 これを着てくれたんです。 元々は、買わない予定だったけど 同じアパートの人に会って 一期一会なんだから、って 言われたとかで購入を決意したらしい。 2人にとって思い出の詰まった海に、 これを着て出掛けたんですけど、 白い砂浜が反射して心の中で何度シャッターを 押したことか…… [ 彼にとっては、とても大切なもの。 でも、彼女にとってどうだったか。 それは多分、彼女が手に取ったときに 分かることなのかもしれない。 話しながら彼女に手渡して、 受け取ってくれたらいいのだが。 ] (D8) anzu_kin_ 2021/04/07(Wed) 19:16:10 |
【雲】 メガネ 忽那 潤素敵?こんな欲まみれが? ……貴方も素敵なんですよ。 だって、純粋に物事を楽しむって こんな欲にまみれた人間だと できることじゃないですし。 万人と仲良くできるからいい。 なんてことはなくて。 [ 私と違って、なんて言われれば 彼は首を横に振って否定を露わにした。 人それぞれ素敵なのであって、 それは他の人しか見つけてくれない。 自分では分からないから、 周りが声をかけてあげなければいけないと 彼は思っていたのである。 ]* (D9) anzu_kin_ 2021/04/07(Wed) 19:16:28 |
【雲】 メガネ 忽那 潤一期一会って背中押してくれた 同じアパートの人にその後お酒あげたよ。 何かの時に聞いたんだ。 だから、夏になったら着てほしいって お願いをしたんだよ。 [ 彼女の目から消えていくそのワンピース。 答えとしては違う。 でも、思い出としては正解。 気にしすぎず、次を探そうと 彼女に促せばまた手を握ったはず。 でも、その部屋を出る前にすこし止まって。 ] …………中学の時、何かあったん? なぁ、そこまで言われたら… 聞きたくなるやん。歩きながらでもええから、 何があったのか聞かせてや。 * (D13) anzu_kin_ 2021/04/07(Wed) 22:46:57 |
【秘】 メガネ 忽那 潤 → 文月 美鶴だぁめ。煽るの上手になって…… [ もっと、と強請られれば彼は首を横に振る。 1度達してる彼女の中は簡単に締め付けてくる。 彼もその中を楽しむことはやめたくないけれど、 明日のことも考えるとそんなには、我慢が効かない。 彼女の腰をしっかり支えて 一回一回のストロークが奥に行くように動いてみて。 ] 好きやで、…美鶴さん。 [ 口付けの合間に囁いて、 彼は簡単に奥の中で達しただろう。 避妊具越しの、奥での繋がり。 いつか何もない状態で出来れば、 幸せな一途になりそうな気がしつつ、 優しく抱きしめたいがために 彼女のパジャマを1度脱がしてしまおうか。 ]* (-22) anzu_kin_ 2021/04/08(Thu) 20:04:44 |
【秘】 文月 美鶴 → メガネ 忽那 潤なんで……? もっと、した い…… [ 明日の事なんて吹っ飛んでるから 煽ってるつもりもなく、願いを言っているだけ。 焦らされて体が敏感になっていて、 奥を突かれると体が逃げそうになる。 ] 私も、大好き…… [ 囁かれてもう一度、 今度は深い快感の波にのまれてしまって。 膜越しに感じる彼が、もっと近ければいいのに なんて、そんなことを少しだけ思う。 体を浮かせてパジャマを完全に 脱がせてもらえば、自分からぎゅうっと抱きしめた。 ]* (-23) alice0327 2021/04/08(Thu) 21:27:49 |
【雲】 メガネ 忽那 潤[ 中学生というのは、多感期であり。 そうやって冷やかすことも多々ある。 そう、1番ではないけれど 死ぬほど厄介で、しょうがないとき。 だからこそ、彼女は傷ついた。 胸が苦しくて、おかしくなりそうだったけど 彼女の方を向いてギュッと抱きしめた。 ] もし、そのときに沢山傷ついていたとしても、 今は、俺がいる。 過去のことをこうやって聞い、て…… [ 彼は当然彼女を抱きしめてそのまま 部屋の奥へと戻っていった。 そして小さく、見つけた、と呟いたような。 ]* (D20) anzu_kin_ 2021/04/08(Thu) 23:04:53 |
【雲】 メガネ 忽那 潤…………これは、俺が美鶴さんにあげた 1番最初のプレゼント。 美鶴さんは、何も悪くないんだから…… それでも思うものがあるなら、 これからは俺と一緒に 辛いことも苦しいことも乗り越えて行こう? [ 彼の手は何かを掴んで、 彼女の目の前で見せてあげる。 なんで雑多なところにあるのかと ヒヤリとしたけれどとても大切なネックレス。 つけてもいい?と見せた後に 首を傾げて聞いてみたと思う。 ]* (D22) anzu_kin_ 2021/04/08(Thu) 23:31:17 |
【雲】 メガネ 忽那 潤こんな、とか言わんといてや。 ……貴方だから、好きやねん。 勿論、どうぞ。 105に住んでた茜さんと一緒に これを選んだんですよ。 [ 見せてほしい、と言われると 彼は彼女の手にネックレスを置いた。 そんなに冷たくはなかったと思うけど、 少しくらいひんやりとした感触が 彼女に伝わっただろうか。 それをみた彼女の反応は、 どんなものだっただろう。 良ければ、嬉しいのだけれど。 ]* (D24) anzu_kin_ 2021/04/08(Thu) 23:48:17 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新