37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】
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| /* お胸がふくよかな羽凪くん…… 想像しながら寝たら、いい夢が見られるかな! (-971) 希 2020/08/05(Wed) 0:12:26 |
| /* >>-970Dあったら男性は喜びそうー それ以上大きくなったら、 一身上の都合で想像しかできないけど女性側がいろいろ大変そうなイメージ…… (-973) 希 2020/08/05(Wed) 0:14:02 |
| /* >>-974あたしの胸が膨らむ可能性と、羽凪くんの胸が膨らむ可能性 どちらが高いんだろうね……? 羽凪くんがふくよかだったら、 どう言うこと!?って叫んだ後、 ちょっと揉ませてもらうかな ちっこいって言ってるからなあ みんなのスタート地点があたしのゴール、A! (-978) 希 2020/08/05(Wed) 0:25:46 |
| /* よし、最大値を引いたぞ!>胸
あたしはせっかくだし、 みんなとお話しできたら嬉しいけどなー!
寝過ぎて眠くないけど、お布団入っておきます!また明日** (-979) 希 2020/08/05(Wed) 0:27:50 |
| ん? [ 一行メッセージの送信という大仕事。 なんとか終えて息を吐くと同時に。 くいっと服を引かれる感覚に合わせて振り返る。 >>529 正面に見える羽凪くんの顔。 なんと言うか、いろいろと心臓に悪い。 ] ………………… 見た? [ 彼の目が画面に向けられていることに気づけば >>529 たっぷりと時間をかけて、それだけを口にした後。 ] 今見た内容を公言してみるといい。 あたしは、ありとあらゆる手段を使って、 君のスマホからも情報を抜くからね……! [ 将来正義を志す人間とは思えない、前職の技術の悪用。 呪詛の如く続ければ、 逆に関心を引いてしまったかもしれないね。 ] (541) 希 2020/08/05(Wed) 11:08:43 |
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[ それでも、増えた連絡先がもたらしたのは。 危惧していたような、 疲労や恐れといった感情とは、別のもの。
今後、通知音を鳴らすスマホ画面を覗くあたしの顔は、 きっと何かを待ちわびるように、そわそわしている。 ]
(542) 希 2020/08/05(Wed) 11:09:01 |
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「 知り合ったのは、アムシェル・モーゼスかな。 夏に詩桜ちゃんと会ったところ。
こ、告白は………… ! 」
(*5) 希 2020/08/05(Wed) 11:09:06 |
| [ うーとか、がーとか、 意味のない言葉を呟きながら返信を打つ。 >>*4 この時点では、詩桜ちゃんの恋人の存在を あたしは知らないけれど。 一緒に飲みに行ったのなら 不思議な縁はそこから繋がったのかもしれないね? >>391 そうなると、私がホワイトカラーに就職できたのは 彼女のおかげなんだから。 今後も誕生日プレゼントは奮発しなければいけない。
今年は給料何ヶ月分にしようか。 そんな悩みは、毎年尽きない。 ]*
(543) 希 2020/08/05(Wed) 11:09:19 |
| /* >>-987 羽凪くん 聞いて欲しい! あたしはちゃんとランダムを振ったんだ! whichによるAかAAAかの二択に、打ち勝ったんだよ!! そういう形跡残ってなくて、自分でもあれ?とはなった! (-1029) 希 2020/08/05(Wed) 11:11:44 |
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── IFかもしれない話 ──
わあ、しまった! 正体がバレたら給与査定に響くのに! [ ある日、思ったより長引いた戦闘に、 へろへろになりながら帰路につけば。 憩いの場であるはず家、その玄関口。 敵四天王顔負けの威圧感で、 あたしの前に立ちはだかるのはラスボス ─── ではなくて、羽凪くん。 >>535 それを見て、頭の中で算盤を弾きながら、 悲痛な声をあげたのだった。 反対されて、それに了承したのに続けたのはあたしだ。 彼を怒らせるのは、当然だった。 ] (544) 希 2020/08/05(Wed) 11:28:37 |
| あたしが働いているのは如月町なんだけど…… 覚えてる?あの、リゾートホテルの。 あたしにとっては、 羽凪くんと会わせてくれた大切な場所で…… これから先、あの地を訪れる誰かにとっても そうなって欲しいから …… だからね、守りたいって思うんだよ。 [ 弁明?が身を結んだのかは分からないけど 結局羽凪くんは折れてくれて。 >>536 あたしは相変わらず、彼の優しさに甘えている。 ] (545) 希 2020/08/05(Wed) 11:28:56 |
| …… ひゃっ ぅうん [ 首筋を這う刺激に、身を捩らせる。 >>537 虫除けの意味はわからなかったけど。 解放されたはずの身体は、 何だか物足りなさそうにそわそわして。 「これで終わりかな?」とでも、言いたげな 様子を伺うような、上目遣いで問いかける。 ] (546) 希 2020/08/05(Wed) 11:29:20 |
| [ ─── なんて、関係になっていたかは わからないけどね! ]
(-1030) 希 2020/08/05(Wed) 11:29:24 |
| [ 週一バイトの仕事が増えるのは困るけれど。 古書店のお客さんが増えたことには、 やりがいを感じていた。 ただ、それが“お客さん“から外れてしまったら、 ] あっ、ごめんね! あたし彼氏いるから…… って、ちょっと待って!
あたしって羽凪くんの彼女でいいのかな? そりゃ、あたしは羽凪くん好きだし、 一緒に暮らしてるけど…… お付き合いは………??? [ レンタル彼女は、彼女がスタート地点だったから。 そこに至るルートがわからない。 ぐるぐると混乱しているうちに、騒ぎを聞きつけた 他のお客さんも合流し始めて───? ] (547) 希 2020/08/05(Wed) 11:30:19 |
| [ 何故か最初に告白してくれた人まで協力しての、 恋愛相談が始まったかもしれないね。 店内に薄氷さんもいたなら、 いつしか話題は彼の大切な人へも言及し。 美味しい羊羹をくれた薄氷さんの“大切な友人”。 >>492 もし三度目の出会いを果たした彼も 場にいてくれたなら? >>0:178 わいわい、がやがや。 ひょっとしたら、とある写真集の話題を交えて >>481 話はさらに盛り上がったの、かな? ] (548) 希 2020/08/05(Wed) 11:30:54 |
| [ 勤務時間中に談笑なんて、従業員としては失態だ。 以前のあたしならば、 とんでもないと目を丸くしただろう。 ]
さーて、今日もお仕事頑張ろう!
[ 爽やかな朝の日差しを浴びながら、 あたしは、元気よく店先のシャッターを持ち上げる。
……それでも優しい人達と巡り合えたおかげで、 今のあたしは、ご飯を食べて、寝て、 楽しく仕事をしている。
大切な、君の隣で。 あの夏の出会いに、感謝しながら。 ]**
(549) 希 2020/08/05(Wed) 11:31:28 |
| /* いろんなところから拾っていて、まとまりがないけど…… 最終日だし、後日談の方はこんな感じで〆かな? たくさんお話しありがとう /* >>-999嫌がりはしないけど、脱いだらまな板がバレるから そこで一悶着あったかもしれない! と、時間も時間なので妄想だけしておく (-1031) 希 2020/08/05(Wed) 11:35:23 |
| /* 土下座して頼みたくなるくらいのいい女にならないといけないからね! (市村さん一筋なのは知ってる) (-1033) 希 2020/08/05(Wed) 12:06:41 |
| /* ご飯に目玉焼き出そ!>喧嘩 (-1112) 希 2020/08/05(Wed) 20:32:39 |
| [いつの間にか人の流れが変わり。 打ちあがる花火に音。]
だから。 これからは、俺だけにしといてよ。
[ボサボサにされた頭のまま。 掴んだ彼女の手をも一度繋ぎ直して、そっぽ向いた。 これじゃ食べれないけど。かき氷は溶けたら飲んじゃえばいいか。*] (-1146) SUZU 2020/08/05(Wed) 21:29:46 |
| /* はぁ〜〜〜羽凪くんはかっこよくてかわいいな ロルをスクショ取って祭壇に供えないといけない
真珠ちゃんの親友良かった!とか 師匠、浴衣姿綺麗です、師匠ーー!!とか。
エピ終わりは情報量たくさんで脳が幸せ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) (-1169) 希 2020/08/05(Wed) 21:58:35 |
| /* 4人での再会楽しそうだな
エンカできなかった人もいるけど、 ちえちゃんはユエくんと交流持てたら会えるだろうし 真珠ちゃんは直接麗央くんでも、羽凪くんを通した麗央くんでも、そこ経由してご縁があるかもしれないと信じて
あたし達の戦いはこれからだ……! (-1206) 希 2020/08/05(Wed) 22:53:28 |
| [ ─── 祭りの間。繋いでいた手は、ずっと熱くて。 あたしの体温を君に直に伝える。 ……その理由には、まだ気付かないふりをして、 濃藍の下。祭囃子が響く塗装のない道を、君と歩く。 ]
(603) 希 2020/08/05(Wed) 23:53:13 |
| [ 食べたり、食べられたり。 時には、抗議の声と共に頬を膨らませる。 それでも、君と食べるご飯はやっぱり美味しくて。 あたしはきっと、りんご飴もかき氷も好きになった。
胸を叩くような爆裂音。空を見上げた瞬間。 夏の夜空を彩るべく、 火花が空に打ち上げられ、儚く消えていく。 ]
(604) 希 2020/08/05(Wed) 23:53:18 |
| [ 隣り合って大輪の花を見ながら、歓声を上げる。 紅 藍 虹 杏 草 空 色。 祭客の目が空へと向けられる中、そっと視線を傾けて。 とめどない色彩の変化に照らされている そっぽを向いた、 >>-1146 少し拗ねたような君の横顔を見つめていたら。 ─── とくん、心臓が大きく鼓動を打ち。 そのまま早鐘に変わっていく。 (605) 希 2020/08/05(Wed) 23:53:21 |
| (-1258) 希 2020/08/05(Wed) 23:53:24 |
| [ 花火を打ち上げる音が、かき消してしまう前に もう、蓋をする必要はないと気付いたから。 ぽろり、零れた気持ちを自然と言葉にしたのなら、 夏の夕べで、あたしを見つけてくれた人へ向けて。 …… 周囲が花火に夢中になっているうちに。 瞳を合わせ、どちらともなく唇を近付けると 触れるより先に、吐息を混じり合わせる。 ファーストキスはレモンの味って言うけれど、 実際のところはどうだろう? …… ひょっとしたらそれは、 >>523>>577 かき氷のシロップの味をしていたかもしれないね。 ] (606) 希 2020/08/05(Wed) 23:53:27 |
| [ 再び唇が離れると、 気恥ずかしで眼元をほんのり染めながら。 あたしは幸せそうに微笑んだ。 ]**
(607) 希 2020/08/05(Wed) 23:53:32 |
| /* >>-1180あたしがしたいから過度の確定しちゃおう! って思って書いたのに、未来軸が顔を覆うやつだった………っ! 私もこの辺でお別れかなー! 村建て同村ありがとうございました 羽凪くんは本当にありがとう。 抜けているところしかない瑛ですが、 どうか末長くよろしくお願いします。 それでは! またどこかでご縁があったらよろしくお願いします!** (-1261) 希 2020/08/05(Wed) 23:54:52 |
| 俺も、好きだよ。 [そう離れていく唇に、言葉を乗せた。 >>-1258*] (-1277) SUZU 2020/08/05(Wed) 23:59:54 |
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