情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺 …………そう、かも、? [ 撫でられるのが、心地よくて。 一瞬だけ、強張った身体は、また緩んでいく。 胸の中で、小さく呟いて。] ちょ、と――待ってて、ください ついでに、その、電気は消させて欲しい…… [ 煌々と裸を晒すのは、ちょっと気が引けて、 そういえば、身動ぎをした。 真っ暗だと、さすがに見えないだろうから、 オレンジの小さな明かりくらいはつけておくと思うけど*] (-328) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:28:02 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* いやん、大事な所で誤字ってた。 ど、どうする、私が上だとして、どう動けばいいんだ 恥ずか死しそう。(男キャラの時のこと思い出せばいいのか) (-330) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:32:14 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 当たり前だろ。 電気つけっぱなしなんてことは言わないよ。 見たいけどな。 [するりと手を解いて、頬に軽くキスをした。 衣擦れの音がする薄暗い部屋の中、ぼんやりと浮かぶ白い姿を、 見つめすぎないようにしながらも、目が離せなかった。 自分の服を適当に脱ぎ捨てて、もう一度膝を叩いてみせる。 気持ちの準備ができるまで、俺は待てができるのかな*] (-333) MakotoK 2020/11/16(Mon) 20:42:45 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺あんま、……みない、で下さいよ [ 見たいと聞こえた気がしたが、聞こえなかったふりをしよう。 薄暗い中。 背中を向けて、室内用の上着を脱いで。 下に着ていたシャツを脱ぐ。 下のズボンも脱いでしまえば、緊張で手が震えたが、 下着は、とりあえずつけたまま、振り返った。 昔は、打撲痕の多かった肌も、5年も経てば殆ど消えてる。 ただ、胸元からへそにかけてだけ、 火傷の、少し赤い痕が残っている。 ――熱いお茶をかけられたんだったっけ、忘れたけど 一歩、一歩、そっと近づいて。 先ほどと、同じように、 膝を開いて、足を跨ぎ、ゆっくり腰を下ろした。] (-334) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:57:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[待て、これ、すごく……恥ずかしいのでは!! 互いの肌を隔てるものが、なくなって、 服の上からでは、分からなかった肌と肌が触れ合う感触。 触れ合ったところから、じわりと熱くなっていく。] 上、って言ったけど……どうした、ら…… [ こんなこと、さすがに初めてで、 とりあえず、ドギマギしながら、さっきと同じように。 背中に手を回して、抱きしめてみた。 こ、これで、良いんだろうか、*] (-335) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 20:58:04 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……ごめん、むり。 天音がかわいすぎて、目をはなせない。 [下着姿の天音が、一歩一歩近づいてくる。 そのまま、ゆっくり自分の上に腰をおろす。 その姿から、目が離せるわけなんかない。 真っ赤になった顔も おもっていたよりたわわな胸元も 端整のとれた身体も 全部に、心奪われてた。 緊張で、なんだか手元が震える。] (-336) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:07:34 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[なんだこれ。ものすごくうれしいことしてもらってるのに、 ものすごく緊張する。 素肌が触れるたび、そこが吸い付くようで。 勝手に熱を持って熱くて。抱きしめていた時とは全く違う感触。] 俺だって詳しくないけど、な。 ちゃんと準備しないとだめなんじゃないか。 大丈夫。いるのは俺だから。 [片手を背中に回して。 抱きしめ返してから、ブラのホックを外した。 安心しろ、と囁きながら。*] (-337) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:08:00 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 視線が熱いと感じてしまうのは、 錯覚なのか、それとも羞恥に身体が火照ってるからなのか。] あ、ッ…… [ 準備と言われて、ブラのホックが、プツリと外れる。 思わず、不安気な声が漏れるが。 大丈夫と言われると、ゆっくりと息を吐いた。 はらりと、ストラップが肩から落ちて、 そのまま、腕を抜いた。 脱いだブラは、ぽい、とベッドに上に静かに放る。] ……、先輩、……触って、いいで、すよ? [ 何処でも、先輩ならいいですよ。と 先輩の胸元に、掌を添えて、ちょっと背伸びをするように、 また、啄むように――――唇を寄せた。*] (-339) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 21:31:07 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[どんなに危険を冒すときでも、こんなに緊張したことはない。 どんなに死にかけたときも、こんなに体が熱くなったことはない。 大きく息を吐いた。 俺が怖気づいててどうするんだよ。 でも、いくらなんでも。興奮すんなってのは、無理だよ。] ……かわいいな、天音。 全部くれ。 [お返しとばかりに唇を啄む。 ふにり、とその胸に手を当てる。 指先が沈み込んで吸い付くようなその感触に、狂いそうで。 天音の身体に、全部触れたいと、もう片手で抱き着いた*] (-340) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:41:13 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 身体が熱い。 先輩の熱なのか、自分の熱なのか。 少しずつ、その境界が曖昧になっていく。 小鳥の様に、互いの唇を啄んで、 可愛いと言われると、嬉しかった。] ぁ、う……ッ、 [ ふに、と優しく触れられると、びくりと 怯えも、悦びも含んだ小さな喘ぎ声を漏らす。 恥ずかしくて、抱き寄せされながら、 身動ぎする度、胸板で双丘が形を崩して、] わ、……ぅ、あの、…… [ どうして、こんなに違うんだろう。 触れられる度に、熱が上がっていく。 下腹のあたりに、微かな違和感を覚え始める。 もどかしいような、不思議な感覚。 こんなの、感じたことがない。] せん、ぱい…… [ 薄く濡れた瞳で、そろりと見上げた。**] (-342) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:00:18 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[じっとりと、汗が滲む。 裸なのに。触れ合っている箇所が、どこなのかももうわからないのに。 ただ熱くて、やわらかくて、狂おしくて。 首筋に唇を落としながら、その双丘に指を沈めて揉みしだく。 ころころと、鈴を鳴らすかのように転がして。 触れる指先が、肌が、唇が。 全部知らない悦楽を、体の芯に突っ込んでくる。] ……はぁ。 天音。ごめん。 もう、我慢できないわ。 [見上げる瞼に、キスを降らせる。 片目をつむって、精一杯の茶目っ気を気取ってみたけど、どこまで意味があったのか。。 張り裂けそうで、天音の中に戻りたくて。 くちゅりと、股のあいだに指を這わせた*] (-343) MakotoK 2020/11/16(Mon) 22:14:41 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ぞくり、と身体を走る震え。 快感に、震えているのだと、分かれば恥ずかしくて。 首筋に触れる唇の感触も、 指で、掌で、柔らかな乳房を揉みしだく感触も、 すべてが、気持ちが良い。 ぴくん、ぴくん、と時折、身体震えて、 声を押し殺してるのに、徐々に艶めいた声が漏れてしまう。] ふぇ、……せ、ん……ッ、あ [ ごめん、と謝られて。 首を傾ぐが、瞼に落ちる唇に瞳を閉じると、 潤んだ瞳から、細く、雫がこぼれ落ちた。 我慢ができない、とウィンクをする先輩に、 ふふと、吐息だけの笑みを漏らして] (-348) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:48 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 余裕のない様子が、なんだか嬉しくて。 そんなに求めてくれるのが、心地よくて。 最初の不安も、怯えも、少しずつ解けていって、 口元に、緩やかな笑みを浮かべた。 触れやすいように、 少し身体を離して、膝に力を入れる。] ん、ぅ…… [ 男性らしいその指が触れた場所は、 既に微かに濡れていて、くちゅりと淫らな音をさせる。 花弁は、濡れて、指を食む。 花ひらけば、花芯もぷくりと、膨らんで。 あられもない声を出してしまいそうだった。 ふるふると、羞恥に震えながら、先輩の肩を支えにして 少し俯く。声を抑えるようにして。 抑えたいと思っても、抑えられるものでもないのに。*] (-350) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:44:53 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花[ 先輩に触れられることに、悦びを感じる。 触れる傍から、打ち震える。 私、……、快感に、弱いのかな。 ちょっとだけ、不安になる。 あんな過去があるのに、こんなに、感じてしまうなんて ――先輩なら、幻滅なんて、しないと思うけど ちょっとだけ、やっぱり不安になるの。 快感に震えながら、ぼやけた思考の狭間で、ほんの少しだけ] (-357) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 22:59:30 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[緊張も、気負いも、どこかに飛んで行った。 腕の中で吐息を漏らす恋人が、愛おしくて。 そのすべてを、食らってしまいたくて。 ぴくぴくと震えて、声に艶をもたらす様子に、嬉しくなる。 そのたびに、もっと、もっとと貪欲にその身体を求めはじめる。] こえ、……がまん、しなくて、いいぞ。 [鳴かせたい。 余裕のない頭の中で、そんな声がする。 指が、花弁の中に飲み込まれていく。 劣情に狂いそうで、いやもう狂っていて。 自分の身体にしだれかかる恋人の、熱の最中を掻きまわして、ゆっくりと引き抜く。 そして。] (-361) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:05:49 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花―――がまん、しない。 ぬりかえさせろ。 [がまんできない、よ] (-362) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:06:26 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[張り裂けそうなものを、あてがって。 そのままゆっくり、その腰を押し込む。 脳が真っ白になりそうな快楽を押し込めながら、意地に任せて笑みを浮かべる。 嫌な思い出なんか、もう覚えてなくていいよ。 キモチイイ、思い出だけに、しような。] 天音。 ―――……あいしてる。ありがとう。 [身体をどこまで触れ合わせて、力任せにぎゅっと抱きしめながら。 雫のかがやく瞳を覗き込んで。 唇を触れ合わせて。 それだけ くちにした。*] (-363) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:07:11 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺む、り……恥ずか、し……ッ、 [ 我慢するな、と言われても。 恥ずかしいものは、恥ずかしい。 だけど、口を開くと、甘い声は漏れてしまう。 気持ちい――けど、怖い。 こんな風に、感じてるのが――――怖い、] こん、な…… [ 感じてしまうのは、おかしくはないのか。 じわりと広がる感覚に、快楽と不安で、涙が零れる。 だけど、先輩がその熱で包んでくれるから、 塗り替えてくれようとするから、] (-371) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:51 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺――――塗り、かえて、… [ こくん、と頷いた。 こびり付いた、嫌な記憶。 それを塗り替えて欲しい。 濡れそぼった蜜口に、下着をずらして 熱いものが押し当てられて、ほんの少し怖かったけど。 笑う先輩を顔を見ていれば、そんなものは薄れていく。] (-372) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:53 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺あッ、ぅ、ん……――ッ、ふ、 [ ずん、と、押し込まれて。 思わず、吐き出すように嬌声をあげた。 すぐに、恥ずかしくなって、声を抑えようとするけど。 ダメ、だ、出ちゃう。 愛していると、囁かれると、 胸の奥が、張り裂けそうなほどに、脈打って、熱を持って] ……す、き……先輩、……好き、ッ、です [ 縋るように背に腕を回して、 ぽろぽろと、嬉しくて零す涙を流しながら、唇を重ねた。 ――肌を重ねるというのは、苦しくて、痛いものだと思ってた ――幸せそうに肌を重ねる映画の中の人たちが、不思議だった こんな、気持ちだったんだ。と、] (-373) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:28:58 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ ありがとう、先輩――――私も、愛しています。 言葉にできない想いを伝えるように、 もう一度、唇を重ねた。 *] (-374) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:29:00 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* (顔を覆ている)(井田先輩かっこいい) 思ったのだが。 私、男の時、割と凄いことしてたのでは……してたのでは。 視点が変わると、こうも違うんだな(恐ろしい) (-376) kasuga_2jp 2020/11/16(Mon) 23:32:07 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[くちから、といきがもれる。 うでのなかの、こいびとを、ただだきしめる。 縋る腕と、流れる涙が愛おしくて。 重ねられる唇と、焦げそうな体温が愛おしくて。 ―――こんな幸せな時間、初めてだ。] ……っふ。 ふ、う。かわいいな、ほんと。 [押し込んで、繋がって。 濡れる音を立てるそれを、そのままに。 震える天音の身体を、指で撫でる。 ただ貪るのではなく、ただ快楽を求めるのでは物足りない。 ほろほろ零れる涙を、唇で掬いあげて。 染まった頬に、キスの雨を降らせる。 もっと、もっと、もっと、 もっとしあわせにできないと、物足りない。] (-380) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:53:48 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[こんなに、狂うものだと思ってなかった。 あたまが、ぼーっとして、しろい。 切れ切れに嬌声をあげる天音を、もっとみたくて。 その唇を舐めてから、耳元に囁く。] はず、かしいっ、とか――― ぜんぶ、みせて、よ。 [ゆるりゆるり。 いつまでもこのままでいたいけれど、我慢しきれるものじゃなくて。 腰が、いつの間にか動く。 胸の奥の、張り裂けそうな熱が、身体を勝手に動かす。 ゆっくりと、いつしか、激しく。 そのまま。ずっとそのまま。 ―――気が付けば、そのまま果てていた*] (-381) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:54:11 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新