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【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「痛ッたあ!?」 酒を飲んでいたので普通に避けられずに(ここ駄洒落)酒を飲んでいたので凄い勢いで血がブシャーてなった!右腕にナイフが強制装備!!! 「……え!?なんで!?いや何でも何もないか、うわびっくりした。元気そうでなにより」 ナイフを抜いて血を払った。 この男、治癒の能力持ちなので多少のダメージは食らうの前提みたいなところがあるのだ。避ける訓練が要らないね!ヤッター! 「感想要る?血の」 (-163) tasukete 2021/10/16(Sat) 2:34:49 |
トラヴィスは、派手に出血した。いたかった。 (a19) tasukete 2021/10/16(Sat) 2:35:19 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「容認はされてないよ、基本的に。『そういうことが起こりうる』という緊張感が失われるのも扱いにくい、という意識はあるが、君がその緊張感を失うことはそうそう無いことだろうしね。……ああ、看守がお前や知人に良くない振る舞いをしたなら、それもちゃんと教えるように。囚人との癒着の元だからね。私に言えた話ではないけど」 ほんとにな。 このへんについてはまあ、あまり心配はしていない。囚人同士に仲間と呼べるものができたなら、それを守るために健全な環境を整えることだろう。『お前さえ我慢すれば』なんてことを言う人間は、大抵周りのものも我慢させているものだ。 なんかだって賢い男って繊細そうなんだもんな。もうちょっと雑に生きるわけにいかんか?と思うが、これはこれで人のことを言える立場ではないので、もう棚上げするか黙るかしか選択肢がない。 「……雑に生きたいものだね。色々」 あと曖昧にするかだ。省みる?わからんな…… とうとうフォークを置いて、看守は苦く笑うのだった。 (-168) tasukete 2021/10/16(Sat) 2:46:40 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「びっくりしてくれて何より。サプライズのお返しだからな」 治りそうな様子に嘘偽り誤魔化しなき舌打ち。あと駄洒落にも。 「感想ぉ〜〜〜?本当に飲んでしまったのか……まあ……一応聞いておこうか?」 あなたに向ける視線はゲテモノ食いを見た時のような、ちょっと引いてるときの顔だ。 (-169) greenrotara 2021/10/16(Sat) 2:48:09 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「何て不必要な虚飾に塗れたサービス精神。称賛に値する」 気取った物言いもしょうもない叫びはごまかせないのだった。 「うーん……強いて言うと、そうだな。32くらい?」 (-170) tasukete 2021/10/16(Sat) 2:54:13 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール「端的に言うと好き嫌いの出る味かな。私はあんまり……という感じだが、好きな人は好きな味だろうなと予想させる独特の風味はあったよ」 そう…… (-171) tasukete 2021/10/16(Sat) 2:57:00 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス「そうだろうよ……本当に死に損だ……32点のために殺された上に食事の邪魔をされた私が可愛そうだと思わないか?」 治るのならお咎めもあまりなさそうかな、と思って追加でもう一本抗議の証をぶん投げた。 これは包丁なので、デカくて痛い。 「どうせ何の工夫もなくそのまま飲んだのだろう。少しは細工すればまだマシだったろうに……」 そうかな…… (-173) greenrotara 2021/10/16(Sat) 3:08:11 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「ああ、緊張感については信頼してくれて構わない。可能性は常に考えておくべきだからな、……ああ、それも伝えていいのか。承知した、看守様の口に出すのも恐れ多い御名を添えて報告しよう。私やあなたも……まあ……癒着といえばそうかもしれないが……」 囚人同士で仲間ができ少人数のコミュニティになったのならば守ろうとするのが男でもあるし、幸いなことにこの無礼講を経て健全なアクセス先も見出すことができたのだ。これまでの男であれば『慣れているから』とただ矢面に立つだけだったかもしれないが、今はもう違う。 実際、男は精神面が特に繊細な構造をしている。これについてもまあきっと知っての通りだろうし、あえて同族嫌悪などという可愛らしい名前を付けずとも近しい点があることは互いに否定もできないだろう。 「雑に、か。それこそ難しい生き方だが……私達には恐らくそれが必要なんだろうな、……トラヴィス」 (-184) uni 2021/10/16(Sat) 4:11:22 |
【神】 墓守 トラヴィス「んー。私でもいいけど、」 首を傾げる。 「………………んん。んー」 笑って誤魔化した。 それはそれとしてあんたれすくん、何静かに死んでるんだい?ちょっとゆるしがたいぞ。ぷんぷん。 (G13) tasukete 2021/10/16(Sat) 14:43:18 |
【神】 墓守 トラヴィス「私でいいのに」 遠慮するなよと手を振った。 いやでも、君には難しいかな。真面目だしね。 「じゃあ私は私に入れちゃおうかな。その方が面白い気がしてきた」 (G16) tasukete 2021/10/16(Sat) 15:04:25 |
【赤】 墓守 トラヴィス「構わない。死なないし。」 死なないという事実がこのあまりにも強気な男を生み出しているのだ。 「イクリールはねえ、面白かったね。あとで録画を見せてあげようね。すごく嫌そうなイクリールってなかなか見られない貴重さがあったし、血は美味しくなかったけどかなり殺し甲斐があった!看守冥利に尽きる!最高だ!ああでなくては!…………言われた悪口はよくわからなかったが」 何だったんだろう。 (*12) tasukete 2021/10/16(Sat) 15:18:34 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「……そうだね。私ほど滑らかに乗る人間は、そうそう居ない」 拾ったネジがたまたまパーツの一つに便利だった、という偶然。そう起きないことだ。小説なら伏線の無さに減点されかねないが、ここは現実なので、事実が全て。 「もちろん。君が認めざるを得ない完璧でなければ、認められるわけがないし、そうでなければ君は目覚める意味がない。……先はものすごく長いけど」 いまだに半信半疑だ。そこにたどり着ける道はあるのか? …………誰もその道を使って辿り着いていないのだから、答えられる者はいない。進むしかない。生きるしかない。 「当分は、死なないように、かなあ……ああ、意識改革、なんて困難なのだろう……」 開き直ったように笑い、貴方の生きている姿を、眩しそうに見つめた。きっと後の私が欲するであろうことは、直ぐ先の道であるからこそ、よく見えていた。 (-243) tasukete 2021/10/16(Sat) 15:34:20 |
【赤】 墓守 トラヴィス「え?いや電源入れない剣でこうしただけ」 こう(上から下に振る仕草)。世界の発明、人道的な処刑法。ギロチン刑の再現である。 赤熱した剣、電源式らしい。 「あとは死んだ後の演出。あそこまでやるつもりは……最初は無かったんだけどね。食材扱いはイヤみたいだから、いっそ徹底的にやろうと思ったのだよ。他人にばかり押し付けてはいけない」 まじめくさった顔を作っている。 (*15) tasukete 2021/10/16(Sat) 15:39:52 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「したくてしていることでも……私なら疲れてしまうよ、いつも。まして、……」 首を傾げた。 なんか今、微妙に引っかかる、…… 「ええと。私の、頼んだことをするのが、君のしたいこと、みたいに聞こえてしまうのだけど。……偶然一致したということ?それとも、私、あれっ、すごく、もしかして君に色々負わせてたりするのかい?えっ、ちょっと、アンタレス、君ちょっと胸の内に色々仕舞いすぎだアンタレス、吐け!吐きたまえ!」 ぺしぺし!! 腕の中にいる男の背中を軽く叩いた。 「そん……な、アンタレス!私は君に頼ったが、君が私を頼るなとは言っていないぞ!一人で耐えているのではあるまいな!」 ぺしぺし……! (-245) tasukete 2021/10/16(Sat) 15:46:52 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス痛い。口には出さないが痛い。 軽くでも今は身体に響く気がした。 「......うるさい、トラヴィス。」 静かにしてくれ、というように寄りかかる重みが増すだろう。 「私は、...この場でも、真っ当でありたい。 ...故に、君の願いは......、支えだ。」 だから別に負っているつもりはない。 ないし、...彼女のことは色々言われそうだからやめた。 「だから、......耐えているわけでは、」 (-248) sinorit 2021/10/16(Sat) 15:58:46 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「忘れて安寧を味わうということも、人類に与えられた祝福の一つだと思うがね……まあ、記憶し、思考するのが命題の一つであれば難しいものか。 そう、それと。癒着というか……囚人たちから個人的に利益を搾取することに慣れた看守がいれば、それはやがて変貌する。習慣が人を作る。悪しき習慣が正されなければ、やがてそれは大罪人を作り出す。だからね、お前たちは理不尽に耐えてはいけないし、理不尽は正されなければならない」 お前たちのできる社会貢献だよ、とトラヴィスは呟いた。 理不尽が作り出した罪は、まさに、その男の内側にも、収監された囚人たちの内側にも存在する(もちろん、関係ないものもそこそこいるけれど)。きっとそれは理解できることだろうと思った。そして彼が耐える理由も無いことを、理解できればいい。 繊細だからこそ。加害者をも侵害することを避ける一面があるし、……自分にも今まで怒りを向けてこなかったのなら。『理不尽に耐えぬことこそが秩序だ』と、そう教えることこそがトラヴィスの怒りの発露としては正しい形なのだろう。 おお、なんと健全なことか、と、呆れてしまうな。 「そうだね、アマノ。……お前今私のこと呼び捨てたな?」 別にいいけど。 顔だけはしかめて、不機嫌な看守を演じてみせる。すぐに喜んでみせるのは、なんだか単純すぎるような気がしたからだ。いいだろう、見栄くらい張っても? (-256) tasukete 2021/10/16(Sat) 16:44:36 |
トラヴィスは、血が出る方が耽美だと思う。 (a26) tasukete 2021/10/16(Sat) 16:57:47 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 墓守 トラヴィス「どれぐらい長くともいずれ起こる未来だよ。」 あなたの半信半疑を認識し、そんな声をかける。 実際、少年にもわからない。しかし貴方にはそう声をかけるのが最善だ。少年は貴方に確信を持ってほしい。それがあなたに動力を与えると推測しているし、そして己の声ならそれができると推測している。 生きるのは貴方だ。 「まあどうせ君は死なないだろうけど、困難なら私のことでも回想でもすればいい。再現はともあれ、『私』であればいくらかは楽だろう?」 「……ここに来てから手入れ機会もないとはいえ、整形はしているからそれなりに見れるだろう?」 存分に見給えよ、とあなたの方角に座り直す。こいつもすごい自意識過剰だ。それは完璧ではないので誇示することはそれはそれとしてないが。 生身なのは能力と死亡条件の問題。あと時代もかな。彼が次目覚めるなんてようなことがあれば、彼にとっての楽園がそこに来るのだろう。そして貴方を真に友と呼ぶ機会が来るのだろう。それは少年にとってまだないことであり。 男はそれを楽しみにしている。 (-263) axyu 2021/10/16(Sat) 17:20:19 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレスごめんごめん、と支え直して(ぺちぺち叩いた手は、きちんとアンタレスを支えるために用いる)声を落とした。彼の本心の全てはわからないが、こうすることで彼が癒されるというのなら、否やはない。時に人肌が必要なことも、トラヴィスは知っている。 「…………支えになれるのは、嬉しいことだよ。 だから、『耐えているわけではない』と、言い切れなかった君が、何に耐えているのか、私は気にしている」 比較的穏やかな口調を心がけながら、腕の中の男にゆっくりと囁いた。 「普段なら、踏み込まないんだ。こういう時には。 だけど、……踏み込まなかったことで、取り返しがつかなくなることを私は知っている。口にしないことで壊れるものがあることを知っている。だから、不快かもしれないけど、問わせて欲しい。 君が辛いのは何?アンタレス、君は、何に耐えている」 君を失うのは嫌だよ、と、力ない肩を抱いた。 (-276) tasukete 2021/10/16(Sat) 18:41:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「思考を止めたら私ではないよ。故にこれからも思考し続けるし……自他の環境を整えるという意味合いでも、こうして色々伺えるのは非常にありがたいな。私ももう耐える必要がないと分かったし、耐えられなくなった以上は手を尽くすしかあるまい」 男はあなたの意図を全て理解して汲み取ることはできない。しかし、理不尽すらも人間故と許容していた男の姿はもうない。理不尽を抱える必要がないというのであれば、男自身の罪という過去の理不尽を思う機会が来るかもしれないが、古傷が開こうとも独りで過ごすことはきっとない。 怒りの発露がこんな形であるなんて、と男は欠片も思いはしない。知ったところでまた「憎み切れない」と渋面で言うことになるかもしれないが。 「おや、うっかり。呼び捨てたのならどうするトラヴィス、今ここで縊り殺してみるか?」 あえてまた名を呼ぶ。それもとても穏やかな笑顔を添えてだ。嫌がらせなのか親愛故なのかは定かではない、口にはしない。好きなように取ればいいと思っている。 (-280) uni 2021/10/16(Sat) 19:22:32 |
【赤】 墓守 トラヴィス「それは悲しいな……どうなったんだろう……墓下のみんなー!噛んだことある?」 聞いてもしょうがないだろ!もう! 「残りの配役から考えると、」 私とアマノは知っての通り。 アンタレス→魔女 ルヴァ→恋未練 想定通りが想定通りだったとしたら、 残りは共鳴・賢者・狩人・無思慮・骨噛み…… 「これは確かに……ちょっとわからないねえ。表面上わからないやつが多すぎる。うまいこと噛めたことを祈るしかないかも」 (*22) tasukete 2021/10/16(Sat) 20:18:07 |
トラヴィスは、はぐれてないじゃん、と思った。 (a29) tasukete 2021/10/16(Sat) 20:24:11 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知能犯 ルヴァ「……まあ。来ないと思って生きるよりは、来ると思って生きた方が……近づく気はするし。そうだね、君の思考を知ったという貴重さを理由のひとつに、きちんと生きてみるのも……面白いのかも、しれないね」 もう少し有益な時間を過ごしてはどうだ、という感想は、彼に言われたのだったか(気のせいかもしれない、とトラヴィスは思った。けれどたぶんそれは全く間違いではなくて、精神的自傷をするくらいなら他のことをすべきなのは、誰しもが認めることだろう。かつてのトラヴィス以外なら)。それを他の作業に充てることは、自分のためにも、他者のためにもなるのだと思いつつある。 「"変えた"んだ?……ああ、うん、でもそうか、君ならそうするか……効果が見込めるのはわかりきってるものな……」 一瞬、意外だな、と思ったけれど。ピュアであることに意味がないのなら、保持している理由はないのだな、と思い直した。それはそうだ。美しさ一つでもそれなりに従う人間はいる。便利な道具ではある。 …………そういう一面を新しく知れなくなるのは、寂しいことなのだな、と感じる。もう友のつもりなのか?私は。まだ課題もクリアしてないのに。 「君の楽園が、早く来るといい」 それはたぶんトラヴィスにとっても、不幸ではないだろうと思った。 (-288) tasukete 2021/10/16(Sat) 20:33:38 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「というかその口振りだと、その、居るんだな?すでに、その類の看守は。腹が立ってきたな、私が有給を無くしてボーナスを無くしてる一方でその看守はどちらも貰ったりするのか?絶対許さん、お前無礼講が終わったら即報告しろよ絶対だぞ、記録用紙を渡すので即記入し即出せ、 即だ 、でなければそいつに休日が来る、アッ絶対許せない絶対辞めさせてやる」ギリィ……と歯軋りをしてフォークを握った。強化措置を受けている握力がフォークの柄を拳の形に歪める。悔しい……私はちゃんと働いてきたのに……許せない……肉体の強化措置を普段は十全に扱わない男が思わず披露するぐらいキレていた。正義感が強いに違いないなあ。 「…………2度も。2度も呼んだな。貴様も許さん。 友と呼んでやる。 ふん、…………ザマを見ろ」怒り冷めやらぬままあなたを睨みつけた。 ……怒りが沸くぶん、没交渉よりは『近い』のだと、誰よりも己が知っている。だからこそ、……気に入らなさはあるが。それがそういうものならば、そう。そう呼ぶべきなのだろう。相手にどう思われているのかなど、知ったことではないくらいに、無理矢理にでも。 (-289) tasukete 2021/10/16(Sat) 20:53:52 |
【人】 墓守 トラヴィス「別に喧嘩ではなかったと思うのだが」 それこそハロウィンだからランタンでも作ったら?みたいな提案だったような気はする。裏方からの。 「ランタン用だったらあんまり美味しくないとも聞くが。どうだったんだろうな」 (79) tasukete 2021/10/16(Sat) 20:56:17 |
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