人狼物語 三日月国


131 蕐の残香、追憶のブーケトス

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視点:


【秘】 アンネロズ → イングラハム




  私が最初で最後に愛した人。

        エドワード・イングラハムも。



  
(-0) alice0327 2022/02/16(Wed) 11:21:51

【秘】 アンネロズ → イングラハム




    
好きだよ、って伝えたかったな。



  
(-1) alice0327 2022/02/16(Wed) 14:05:23

【秘】 アンネロズ → イングラハム




    
もっと貴方の傍で生きていたかったな。



 
(-2) alice0327 2022/02/16(Wed) 14:06:23

【秘】 アンネロズ → イングラハム



[ 記憶の中の貴方へと。 ]


    わすれないで。


       [ 身勝手な願いを伝えて。 ]


  
(-3) alice0327 2022/02/16(Wed) 14:09:42

【人】 イングラハム



   昔の夢を見たような気がする。

      まだ私がピアノに没頭していて

         この指先が傷一つなかった頃の、淡い夢。


(3) 西 2022/02/16(Wed) 22:12:02

【人】 イングラハム



   朝、私が目を覚ましたのは自室のソファー。

   時刻は朝の4時とかなり早く
   深いため息と共にグアテマラの煮汁を
   乱暴に喉に流し込むと窓の外に映る朝日を眺めていた。

   今日は自身のピアノ教室の教え子の発表会で
   その分私の仕事も多いということで
   こんな時間に目を覚ましているというわけだ。


   
(4) 西 2022/02/16(Wed) 22:12:52

【人】 イングラハム



   あの日をきっかけに
   私はピアノというものが嫌いになった。
   絶対に傷をつけないと誓った指先は
   今となっては誇りなき傷にまみれて

   カッターの切り痕や何かを殴り抉れた
   指の甲を隠すために常に手袋をしている。


   公演やコンサートでピアノを弾くことも
   誰かの前で演奏を披露することも
   今に至るまでもう二度と、ない。



(5) 西 2022/02/16(Wed) 22:13:46

【人】 イングラハム



   学校を卒業してからというものの
   私はこの街を離れるつもりでいた。
   海も、ピアノも、その残骸を全て捨てて。

   しかし数奇な運命は突如として
   私に演奏を教わりたいとわざわざ隣の街から
   やってきた子どもによってもたらされた。

   「私は誰かの前では絶対に演奏しない」
   そう突き放すように私が吐き捨てても
   それでもと食い下がる子どもに
   私はとうとう白旗をあげることとなる。


(6) 西 2022/02/16(Wed) 22:14:43

【人】 イングラハム



   子どもに白旗をあげてから数年。
   私は今年で二十五の歳を迎える。

   ちょうど昔の痛みも折り合いがついてきた頃で
   今はこの教え子の面倒を見ることで
   なんとか生き長らえることが出来ていた。

(7) 西 2022/02/16(Wed) 22:15:37

【秘】 イングラハム → アンネロズ



   君のことを忘れたことなんてない。
   それでも、「そんなこととあったね」と
   平気なフリして誤魔化していたのは

   君を思い出してしまうことが、辛いからだ。



(-4) 西 2022/02/16(Wed) 22:17:41

【人】 イングラハム



   「私に...あの子の演奏を

         批評する資格があるのだろうか。」



(8) 西 2022/02/16(Wed) 22:20:16

【人】 イングラハム



   覚醒した頭を働かせて
   独り言を呟くと私は机に向かう。

   ピアノを教える傍ら、作曲という
   新しい日銭稼ぎに辿り着いた私は
   日銭の素を紙面へと混ぜ込んでいった。

   そうだ。私にとってはもう
   こんな物は食い扶持を探すための
   方法の一つでしかないのだ。



(9) 西 2022/02/16(Wed) 22:21:06

【秘】 イングラハム → アンネロズ



   君を救うことが出来なかったこの指先も
   君を癒すことが出来なかった音楽も


         
全て、等しく、無価値なんだよ。
**



(-5) 西 2022/02/16(Wed) 22:22:50

【独】 イングラハム

/* また誤字やってるのほんとお前いい加減にしろよ!!!!!(ピアノを投げ飛ばす西氏)
(-6) 西 2022/02/16(Wed) 22:27:06

【人】 イングラハム



   日銭の素が黒に彩られれば
   私は万年筆を戻して一息をつく。

   時刻は朝の8時
   発表会まではまだ十分に時間があった。
   上着を羽織ると私は外へと足を進め
   刻と共に段々と変わりゆく街並みに
   その身を投じることにする。

   そして向かう先は病院。
   今はあそこに私の母親がいるのだ。


(12) 西 2022/02/17(Thu) 14:47:12

【人】 イングラハム



   彼女を思い出したくない
   思い出したくないと願うのは
   彼女を忘れられない何よりの証拠。


   私にとって病院という居場所は
   そういう感傷に浸る場所でしかなかった。

   生憎と五体満足健康な私が病院の世話に
   なるなんてことも有り得ず。

   病院からコンサートを
   依頼された時には全てその場で断っていたからだ。


(13) 西 2022/02/17(Thu) 14:47:56

【秘】 イングラハム → アンネロズ




   忘れられるわけないだろ。

      だから病院あの場所になんて、行きたくないんだ。



(-8) 西 2022/02/17(Thu) 14:48:50

【人】 イングラハム



   だが、そこはもはや想い出の地ではなく
   時を重ねて変わり果てたただの病院。

   時が過ぎれば否が応でも訪れる機会が来て
   私は陰鬱な気持ちを隠しきれないまま
   なんの縁もない病室に顔を出すことになる。


   母が交通事故で入院することになって
   息子としてその見舞いに訪れる、ただそれだけ。
   どうせあと一ヶ月くらいで退院するような話、
   死にはしないと言うのに、大袈裟もいいところだ。



(14) 西 2022/02/17(Thu) 14:49:42

【人】 イングラハム



   「じゃあ、帰るから。
    何か必要があるならまた連絡してくれ。」


   如何にも見舞いらしい安物の蜜柑を渡せば
   私は足早に病室を後にする。

   病室に居ると腹が立つんだ。
   昔、救えなかった悲劇を思い出すから。

   至って健康な怪我人を見ると腹が立つんだ。
   本当に死の瀬戸際にいた者への
   冒涜に見えてしまうのだから。



(15) 西 2022/02/17(Thu) 14:50:35

【秘】 イングラハム → アンネロズ



   思い出す度に腹が立つんだ。
   彼女の病気に気づけなかった愚かな自分に。


(-9) 西 2022/02/17(Thu) 14:52:17

【秘】 イングラハム → アンネロズ



   恋をした女の子に会いにくる
   純粋なピアニストなどもうここにはいない。

   彼の魂はとっくの昔に腐り果てた。
   最愛だった君が、この世を去ったと時を同じくして。


(-10) 西 2022/02/17(Thu) 14:53:29

【人】 イングラハム



   発表会まではまだ時間がある。
   だが時間を潰そうにも病院にそんな場所
   あるはずも無い。

   ...いや、正確にはひとつあった。
   彼女と初めて出会ったあの中庭。
   それは最愛で最悪な、夢の始まりの場所。

   背に腹はかえられぬと
   誰もいない中庭のベンチに腰かければ
   深く、深く、ため息をついた。


(16) 西 2022/02/17(Thu) 14:54:29

【人】 イングラハム



      「 .........アンネ。」



(17) 西 2022/02/17(Thu) 14:55:08

【秘】 イングラハム → アンネロズ



   「君は...W私Wを軽蔑しているかい?」


(-11) 西 2022/02/17(Thu) 14:56:00

【秘】 イングラハム → アンネロズ



   「約束も守れぬ青臭い馬鹿な男だと、さ。

    いや、君はそんなこと、しないな。
    ......私がそうあってくれと臨んだだけだ。」

            
(-12) 西 2022/02/17(Thu) 14:56:23

【人】 イングラハム



   空を見上げた私は実に醜い有様だ。
   天国そらにいる彼女には
   とても顔向け出来そうにない。

   名前だって、笑顔だって、
   なんだって忘れることは出来ないのに
   彼女との想い出は窶れた記憶となって
   時を重ねると共に細部から形骸化が始まる。

   あぁ、そうだ。彼女が呼んでくれた「エド」は
   とっくの昔に死んでいたんだ。


(18) 西 2022/02/17(Thu) 14:57:04

【秘】 イングラハム → アンネロズ


   いつものように自責の念に駆られていると
   ふと、声が聞こえたような気がする。
   よく聞き馴染んで、忘れかけていたあの声色。>>G31

   ついに私は幻聴まで聞こえるようになったのか。
   私がどれ程アンネのことを引き摺っているかを
   君にも悟られてしまいそうだ。

(-13) 西 2022/02/17(Thu) 15:00:12

【人】 イングラハム



   やはりここに居るといい事がない。
   直ぐに立ち去ろうと私は重い腰を上げると

           蕐の残香に踵を返して────**

(19) 西 2022/02/17(Thu) 15:02:49

【神】 イングラハム



   
追憶
花嫁
の居るその場所へ


         W僕Wは一歩、足を踏み入れる。**


(G33) 西 2022/02/17(Thu) 15:08:07

【秘】 アンネロズ → イングラハム



[ 物語の主人公なら。


       
「私の事は忘れて幸せになって。」


  なんて、言えるのかしら。

  貴方と共有した物語のあの子なら。
  そう、言えたのかしら。      ]


  
(-14) alice0327 2022/02/17(Thu) 19:05:32

【秘】 アンネロズ → イングラハム




  
[ 私には言えないわ。

       私は、物語の主人公ヒロインにはなれないの。 ]

  

  
(-15) alice0327 2022/02/17(Thu) 19:06:50

【秘】 アンネロズ → イングラハム




   
―――――わたし、わたしね……。



   
ずっと、まってた………。


       
貴方に、あいたかった………。



 
(-16) alice0327 2022/02/17(Thu) 19:10:40

【神】 イングラハム



   もしも君にもう一度会えたなら
   どれほど僕は救われるだろうか。

   君と歩めたはずの未来を言葉で描くことも
   僕の心を癒すには充分な薬。

   けれど、そんなことは夢物語だ。
   アンネが戻ってくることなんて有り得ない。



(G41) 西 2022/02/18(Fri) 0:45:06

【秘】 イングラハム → アンネロズ



      有り得ない、話だったはずなのに。>>G35


(-20) 西 2022/02/18(Fri) 0:45:39

【神】 イングラハム



   愛したかったひとが
         僕の目の前にいたから。>>G35



(G42) 西 2022/02/18(Fri) 0:46:37

【神】 イングラハム




      「アン、ネ............?」



(G43) 西 2022/02/18(Fri) 0:47:21

【神】 イングラハム



   まるで狐にでも化かされたように
   僕は情けない声で君の名を呼ぶ。
   君はあの頃と何一つ変わらない姿で
   僕の記憶をその香りがくすぐる。

   最初に思い至るのは、夢。
   後悔がもたらした幻想とも言うべきか。

   僕が僕も知らない場所に迷い込むなんて
   そんな可能性にたどり着ける訳もなくて
   混乱する頭が互いに、暫くの静止を生んだ。


   それでも頭の中では分かっていた。
   彼女が帰ってきたなんてことはないと。
   

(G44) 西 2022/02/18(Fri) 0:47:58

【秘】 イングラハム → アンネロズ



   けれど人間は都合よく理解したくなる生き物で。

   僕も例外ではなく、彼女が僕の元に来てくれたと
   都合の良い解釈をして、彼女の元へと歩を進める。



(-21) 西 2022/02/18(Fri) 0:49:15

【神】 イングラハム



   君の今の涙が嬉し涙だとして。

   君がこの世を去った時には
   違う涙を流したのだろうか?
   さびしかったと僕を呼ぶ声は、
   その答えになるのだろうか。


   君の傍に居ることが出来なかった僕には
   その真相を知る術がなくて。

   あの日叶わなかったことを叶えようと
   傷だらけの指先で君の涙を拭おうと手を伸ばした。


(G45) 西 2022/02/18(Fri) 0:50:09

【秘】 イングラハム → アンネロズ



     けど、伸ばした手が、君をすり抜けて。
     僕は全てを改めて思い知らされる。

   
(-22) 西 2022/02/18(Fri) 0:51:47

【神】 イングラハム



      「っ────────。」


(G46) 西 2022/02/18(Fri) 0:53:49

【神】 イングラハム



    「ごめん.............。」


(G47) 西 2022/02/18(Fri) 0:55:49

【神】 イングラハム



      掠れた声で、僕は一歩、君から離れた。**


(G48) 西 2022/02/18(Fri) 0:57:27

【秘】 アンネロズ → イングラハム




       
そばに、いてほしいの……




 
(-25) alice0327 2022/02/19(Sat) 0:07:49

【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム




     
[ 未練を捨てきれない愚か者。 ]*



 
(-26) alice0327 2022/02/19(Sat) 0:15:54

【神】 イングラハム



   何ひとつ掴むことの出来ない指先を
   君はその瞳で丁寧になぞる。>>G50
   あの頃の面影ひとつない傷だらけの指先は
   勲章ではなく罪の象徴でしかなかった。

   隠すような理由でもない。
   それでも少し、躊躇いを感じてしまうのは
   君を救えなかったという強い罪悪感のせいだ。


  
    「少し、やんちゃをしすぎたただけさ。」


   指先の真相をぼかすように口にすれば
   彼女から僕は視線を逸らしてしまう。


(G58) 西 2022/02/19(Sat) 1:07:43

【神】 イングラハム



   僕の謝罪に驚いたように
   続けざまに胸の内を明かす君と
   自分を責め続けてきた僕

   奇しくも僕達は同じことを考えている。>>G52


   あぁ、君の想いをここで叶えられたら。
   僕はどれだけ幸せだったのだろう。
   君に触れることすら許されない僕には
   もうなにも、出来ることなどない。

   千の言葉よりたった一つの行動が
   信頼を生むと頭で理解していながら
   その行動を起こす術を、僕は知らないのだ。


   まるで鏡のような罪の独白と
   懇願するような願いを前にして>>G53
   僕はただ、首を横に振ることしか出来なかった。


(G59) 西 2022/02/19(Sat) 1:08:34

【神】 イングラハム



   「嫌いになるわけ...ない。

    でも、僕は君にそう言って貰える資格なんて...。
    君の病気のことも知らずに
    君に寄り添うことすら出来なかった僕には...。」


(G60) 西 2022/02/19(Sat) 1:09:06

【秘】 イングラハム → 愚者 アンネロズ



   そこまで言って僕は言葉を飲み込んだ。
   たとえばこれが死者との邂逅だとして
   生者に出来ることは死者の未練を晴らすこと。

   けれど、未練を持っているのは僕もそうだ。
   結局僕が何かをしようとも、
   それは僕にとっての贖罪にすぎない。

   僕がここで君に為すことに、
   意味など......あるのだろうか。



(-28) 西 2022/02/19(Sat) 1:09:51

【神】 イングラハム



   罪の意識と悔恨の支配は
   僕の視界を酷く曇らせる。

   それでも...座り込むアンネにに何もしないなんて
   そんな事、出来るはずもない。

   僕は古傷の痛みに悶える身体を屈め
   彼女の前でしゃがむと、小さく笑い。


(G61) 西 2022/02/19(Sat) 1:10:34

【神】 イングラハム



   「アンネ。海へ、デートに行こう。

    あの日出来なかった約束の続きを
    君とこうしていられる内に、したいんだ。」



(G62) 西 2022/02/19(Sat) 1:11:47

【秘】 イングラハム → 愚者 アンネロズ


   
   君が昔読んでいたあの本で
   女の子が男の子のことを頑張ってデートに
   誘っているシーンがあったね。

   今ならあの子の気持ちが少しわかるよ。

   いくつ歳を重ねようとも
   好きな人との予定はワクワクするし
   緊張だってするものさ。



(-29) 西 2022/02/19(Sat) 1:13:58

【秘】 イングラハム → 愚者 アンネロズ



   「ずっと、後悔していたんだ。
    あの日君との約束を果たせなかったことを。

    だから...わがままなのは承知の上で
    君の時間を僕に分けてくれ。」



(-30) 西 2022/02/19(Sat) 1:17:10

【秘】 イングラハム → 愚者 アンネロズ



   触れられなくてもいい。
   君が傍にいてくれるなら。


   僕はすり抜けることを知っていながら
   自身の指先を彼女の指先へと重ねる。**

(-31) 西 2022/02/19(Sat) 1:18:45

【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム



[ でも、それでも貴方が
  罪の意識を捨てられないのなら。
  私と同じことを考えているのなら。


  
二人が抱える未練もきっと、重なっている。


  あの日、果たせなかったことが、
  心の中にずっと残り続けているのは
  きっと二人とも同じ。 ]


   
(-32) alice0327 2022/02/19(Sat) 9:50:55

【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム



[ いざ叶うってなると鼓動がうるさく感じるのは
  緊張してしまっているから、かな。


  
他でもない貴方と。どこかに行きたいと思ってた。


  私が今着ている服が
  あの日に来ていたものと同じなのも
  約束を果たすうえではちょうどよかったのかもね。 ]


  
(-33) alice0327 2022/02/19(Sat) 9:52:58

【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム



   
うん……凄く、嬉しい。

   
私の時間は、たくさんあるの。


   
あの日からずっと。

   
私はここに
独り
だったから。


   
(-34) alice0327 2022/02/19(Sat) 9:53:50

【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム




          
此処から出られなかったから。
(-35) alice0327 2022/02/19(Sat) 9:54:19

【秘】 愚者 アンネロズ → イングラハム



[ それでも、貴方を呼び続けた。
  貴方に逢いたかった。


         今、こうして貴方がいるのは……
         私が、貴方を呼んだから……? ]


   
(-36) alice0327 2022/02/19(Sat) 9:54:52
 




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