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【独】 《憑依》 フリーレ/*朝だー! ロキは無理せずにな! 時間ないからもろもろ全部、夜! あ、セレスちゃん気づいてたけど灰書き忘れた…** (-94) こと 2019/04/22(Mon) 8:19:20 |
【独】 《憑依》 フリーレ/*取り急ぎ 同僚が二人倒れたので三人分働いてくるので夜のことさんにも余り期待度しないでください(しろめ) ちょっとめちゃくちゃ残業するから、今日の顔出し不明です** (-115) こと 2019/04/22(Mon) 12:39:00 |
【独】 《憑依》 フリーレ/* ってことでロキはろくろくるくるこねこね無理!せずにな!! 何か困ってたら遠慮なくぶん殴りに来ていいから!!いいから! ただ今日はもう返せないので……自分の体力をそろそろ…自覚しなさいって言われてるので…おやすみ…しとく……早いけど… 前宣言通りここのシフト酷いんで…おやすみ** (-196) こと 2019/04/22(Mon) 21:04:19 |
【独】 《憑依》 フリーレ/* 取りあえずロル書く!!ロキのロルがなんか良いと思ったけど書いた後にまた言う!!!!(いつもよりロル速度遅いぞ!) (-278) こと 2019/04/23(Tue) 19:42:40 |
【独】 《憑依》 フリーレ/* ありがてえありがてえ……今からロル書いてくる!! ロキはねー遅くてもねーちゃんと色々考えてくれてるなーって思うから全然気にならなかった!ほんとに!! (-283) こと 2019/04/23(Tue) 19:53:29 |
【独】 《深層意識》 フリーレ (-292) こと 2019/04/23(Tue) 21:22:30 |
【秘】 《深層意識》 フリーレ → 青星 ロキ──────…魂が、張り裂ける聲が響く [ 違えぬ言葉は震えるほどに嬉しかったけれど 同時に過ぎった────…三年前のこと。] (-293) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:01 |
【秘】 《深層意識》 フリーレ → 青星 ロキ俺が俺である内に、殺してくれ。フリーレ。 [そう頼んだ親代わりのひと どうしてそんなことを望むのって 顔を歪めて喉を震わせ首を振って ────そうしてぼくは逃げ出した。 いやだよ、 やだ。 殺したくなんか、ないよ。 どうして、そんなことって どんな風だって生きていて欲しかった。 どんな風だって生きるのを諦めないで欲しかった。 その時逃げ出さなければ ぼくは勇者として覚醒しなかった。 ( あなたが気づいていたかは、知らない ]ただひとつ、今、大事なことはひとつ) (-294) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:05 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレシリウスッ! 《 やめろ! 》 [真名を叫んだ。 ─名を掴まれれば悪魔が従属することなど知らなかったが。 多少なり威力が落ちただろう、見逃さずに軌道を反らして抉られた腕部分 痛みに顔を顰めて、間近の悪魔を睨み付ける。] いっ…痛い!! このバカ悪魔殺す気か!? いや、殺す気だっただろうけどさ!! 却下! 前言撤回! 無し!! [胸倉を掴む。 抉られた腕は痛むが素早く凍らせて失血だけは防いだ。 怪我の処置は後回しだ。 今、はっきりわかったことがある。 ] (!6) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:47 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ…………………〜〜〜〜〜〜〜〜……ッ [自分が辛くて辛くて苦しかったことを 知らずに押し付けた。 クシード。 親代わりだったあなた。 どうしてあんなことを願ったのか 今ならあなたの気持ちがわかるよ。 だけどそれ以上に、──────。 ] (!7) こと 2019/04/23(Tue) 21:23:51 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ[辛くて辛くて悲しくて それでも、どうしたってそれが唯一の望むだから 果たさなければいけないって。 あんなにも嫌だと心が悲鳴をあげていたこと 同じことを”頼んでいた”ことに気づかなかった。 ひどいエゴをぶつけてしまっていたことに、気づいた。 上手く言葉に紡げやしないけど。] (-296) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:50 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレぼくは、これでも勇者なんだ。 お前がぼくを救おうなんてな 百億光年早いんだよ! …バカ悪魔。 [否定して、元だと言い告げたって 産まれた時から勝手に定められただけでも それでも彼女は、勇者だった。 どうしようもない資質は、フリーレ自身のものだ。 ] (121) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:53 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ下らないことに、こだわるのはやめた。 例え人間じゃなくなったって…… ぼくは ぼくがぼくであればいいや。 [この悪魔の──ロキの決死の想いを掬い上げて ようやく、この暗い最中で見つけた。 人間でなければ、見放されるんじゃないかって 寂しがり屋の15の少女のまま 凝 (!9) こと 2019/04/23(Tue) 21:24:56 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ────…一緒に生きたい。 [望んでしまえば 互いのすべてが壊れてしまいそうで 怖かった。 だって互いに確かなものなんて何もない。 ─魂が繋がっていようと分かち合えないものがあるように この悪魔に対するものなんて 共にいて誰より自分を曝け出せる それだけで、充分だろう? ] (!10) こと 2019/04/23(Tue) 21:25:02 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキまたあの ボケ精霊 魔界でもどこでもいっから ……別の世界でも行きたいな。 [ どうあろうが どこにいようが 自分が自分であればいいんだ。 生きて 生き足掻いてやろうじゃないか。 ─だっておまえぼくがいないと寂しいだろ? 僕だって同じだから勝手なことするなよ ]* (-299) こと 2019/04/23(Tue) 21:25:07 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/*殺そうとしていたところすまん!! でも殺そうとしたからフリーレがあってなってようやく気づいた コイツ自分の馬鹿さ加減にやっと気づいた! よし……ちょっと追いつきたいが体力と相談する… (-297) こと 2019/04/23(Tue) 21:25:58 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル ー どうもフセです(違う)>>3:179 ー [何やら時計から声がするが 無機物が喋ってもおかしくはないか、と男は思った。 この男、召喚士につき。] ………金属や,その他の類いの光もの? [お客様実はカラスですか? 尋ねようとして、詮索はいけないと頭を振った。 それ以前の問題であったが。] どうして集めてるのかお聞きしても…? [何か込み入った事情があるのだろうか? 男は、尋ねても良いだろうラインを見極めて訊ねた。] (128) master 2019/04/23(Tue) 22:22:17 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルそして密かに時計と語り合う客人>>180 会話はしっかりと聞いていたが男は特別気にしなかった。 同僚の彼と似ているかと言われれば眼鏡から違うが。] もしかして…光り物を探してたら 店に……いらしたという感じでしょうか? [そういった事は、稀によくある。 確固たる使命があるとしたら、申し訳なくなった。 いや、このカフェの特異性はヴェーチェルのせいではないが。 尋ねて、様子を伺ったか。]* (129) master 2019/04/23(Tue) 22:22:19 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* あーーそうそう、アレクさんはねーー! 同じ元(??)英雄で話してみたいってあって嬉しかったね!!! …ただこの勇者ただの破天荒だから……うん…… (-327) こと 2019/04/23(Tue) 22:27:57 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ (-348) こと 2019/04/23(Tue) 22:47:45 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* >>-329アレクさん いやーこっちは、初っ端からそこの悪魔に喧嘩売りまくってた記憶しかない…… 勇者とか英雄って不遇だよねっていう根底があるからそうなっちゃうんだなー!! と、もっと色んなひとと話したいけど体力考慮で寝まする… ねんね、って言われたからねんねするー** (-352) こと 2019/04/23(Tue) 22:55:40 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* >>-427クガネさん 今日村建てて0時解禁だけど!頑張って!!!!!という宣伝部長、いうても平日だしね 村建ては村建て準備するって ショウーーーがんばれーー!(フリーレのほうだと呼び捨てになることさん) (-429) こと 2019/04/24(Wed) 19:18:13 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ[ ────真名縛り 魂に直に命を下して従属させるもの。 フリーレは、その仕組みを知らない。 咄嗟に叫んだのは────或いは繋がりから得たものか。 従属させる意図は無論なくて ─止めるための叫びは恐らく完全には作用されなかった。>>!11 それは魂に直接命令を下しているようなもの。 腕から血飛沫をあげる前に咄嗟に氷漬けする。 ……己の魔力だ。怪我の痕が残らないようにするには最善だったと思いたい。] (151) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:03 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ[なにを、口にしようとしたのか。>>!12 フリーレは理解出来ない。 ただ”ろくなこと”ではない、気がした。 ―きっとその心奥の思惑など覗かせはしなかっただろう。 死にたくない って。生きたい って。どうしたって言えなかった。 それは”人間”であるのを捨てるのを、躊躇した。 きっと拘っていたのは、自分だけ。 自分が自分をたらしめるのは 人間という種の枠組みなんかじゃあない。きっと。 きっと。……この悪魔は気づいてた。 気づいてて 何も言わずにフリーレの望みを快諾しようと、した。 ] (!14) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:09 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ うるさいな、だったらおまえがヒントぐらいくれよ! [ まったく、この悪魔は”優しすぎる” 悪態つきながら ────小さく笑う ] (-438) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:11 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレなんだよ……。 [たっぷりと空いた間に渋面を浮かぶ。>>!13 長い。たかだか1分22秒は、30分近くに感じられた。 今日何度目かの嘆息かも、呆れた表情かもわからない。] [まぁ、でも。たまには少しぐらい。 近づいてもいいだろう?] (152) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:14 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ[悪魔となった魂は、憎悪しか持たぬと少年が言う。 それなら、それで。 魂 零れる こころ 泣いたり 、笑ったり 、喜んだり ――――こちらから流してやれば ]少しぐらいは、感じ取れるだろう? (!15) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:16 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレおまえな、 その呼び方やめろよ! あ、でも 出来ればそこそこ似たようなとこがいいや [この悪魔の揺らぎは、薄々と感じ取っていた。 精霊の王を名乗る存在は、この世界から離れられない。 なら、もう、迷わない。>>143 差し伸べられて手を握る。] (153) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:18 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ[とうに深けた宵の空 青 白 く輝く星を 見つけて───声に出しかけて口を噤んだ。 きっと、よく似ている。 だけど、違う。 それでも網膜に 灼 きつける。暗い夜道を道標のように ] (-437) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:21 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ────今度の 旅《はじまり》はひとりじゃないんだな。 [機嫌の良い猫のように目を細めて、笑う。 何処へ行くのか?────平和な、場所だろうか? 魔界とやらに 帰ってもフリーレの居場所はないだろう。 悪魔でも、人間とも呼べない。] (-439) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:23 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレま、何処だっていいや 任せるっ! [いつか。いつかきっと。 故郷の世界を懐かしくなる時は来るのだろう。 それでもこの選択を、後悔などはしない。 (154) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:25 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ────さよなら。 (ぼくが愛した、ぼくが救った ぼくを見捨てて、ぼくが見捨てた産まれた世界) (-440) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:28 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ────世界を跨いで [────さて、それは悪魔の意図であったかは知らないが。 無事に転移がなされれば、魔法を扱う者が少ない世界だっただろうか?。 どちらかと言えば 牧歌的な場所に辿り着いたのは、悪魔の意図かぐらいは尋ねても良いものかな?]* (155) こと 2019/04/24(Wed) 20:32:31 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/*おつ、あり、です!!!! 相変わらずPCが何考えてるのかわからないことさんだけど あの、ロキがSATSUGAIロルしてくれたのを見て 「あ、こいつ、口ではあんなこといってて!!死んでもロキには殺される気ないわ!!!!!」以下、育て親に殺してって頼まれたとか、ぶわっと湧いてきたんで 何て言うか、あの辺り覆しちゃったけど、おかげでフリーレがフリーレになれたって感じで、ロキは凄いんだぞというダイマ(何のダイマ) (-441) こと 2019/04/24(Wed) 20:35:15 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/*わーん!しゅーさーん!!!! (フリーレとロキで泣きつくと違和感しかない気もしなくもない) わかった寝るー……ねるぅーー………おやすみ……** (-461) こと 2019/04/24(Wed) 22:23:45 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* おはよう 実質あと2日、今日は早上がりでき、そ、う!? ロキは無理せずーせずになー! ヴェーチェルロル書く(昼に) (-569) こと 2019/04/25(Thu) 8:22:42 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 閉店後 ─ [マスターとの約束通りに倒れているらしい従業員の元に向かう。 ふと過ぎるのは 「大切な人にとてもよく似ている。」ということ。 気になることはあったがそれ以上問わなかった。 それすら男が踏みいる領域ではない。 男は、大事なことを違えたりしない。 誰よりも、大事な娘を捜すのが最優先であり、迷いはしても違えはしない。] (183) master 2019/04/25(Thu) 13:34:50 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[自分と同じように臥せっている少女の元に通された。 そこには恐らくマスターがいたか。 男から見れば憂慮を浮かべているように思えた。] ……まるで娘を見守る父親みたいですね。 [そんな風に軽く告げて、周りに アイスノン の冷気が漂っている。額に触れて見る。 人間の、気配ではなかった。 ────敢えて当て嵌めるなら、精霊か。 だが男が知る精霊とはまた異なる。純粋な霊力。] (184) master 2019/04/25(Thu) 13:34:54 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル………………? [訝しんだのは、”探っている”時に見えた幻視<ヴィジョン> 溶けかけてゆく水晶のごとき氷の中 一片の雪の花 溶けぬように必死に守ろうとしている少女の姿 は ら り は らり氷 の中で眠りにつく。] (185) master 2019/04/25(Thu) 13:34:58 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[ああ、矢張りここは───男の既知の外 それでも男が力になれることは、ある。] 力を使いすぎて消耗をしているようですので、変換して分け与える。 のが……一番ですが。 …………マスターさん、少し力を分けて貰えますか? 恐らくですが、一番近しいあなたの力のほうが馴染む。 [そうして片手を差し出した。恐らく拒まなかっただろう。 少しぐらいは、間があったかもしれないが。 少しだけマスターの力を分けて、それを少女へと注ぐ。 苦しそうな息をしていた少女が、目をひらいてぼんやりとしていた。 少しの間ふたりが話して、少女が再び眠りにつく。 恐らくは倒れていた日数分同じことをすれば良くなるだろうという見解を伝えた。] (186) master 2019/04/25(Thu) 13:35:02 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル根本的に、消耗してしまう事象が解決するまでは 余り無理をさせないほうが良いかもしれません。 [それと、と男は一拍躊躇った後に問い掛けた。] セリオン、という名に覚えは? [かすかに聞こえた呟きが 一体誰のものであったかも知らない。 マスターの反応は、いかがなものだったろうか。]* (187) master 2019/04/25(Thu) 13:35:08 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 待ってました ─ [さて、あれからどれ程経っていたか。 数週間後ということで手を打たないだろうか? 仕事の合間に探しにいっても相変わらず娘の足取りは掴めなかった。 なおマスターも見つけられなかったので詐欺ではないだろうか?] え、本当ですかッ!? [>>@21藁にも縋るような想いで同じテンションでセドラに問い掛ける。 連日の捜索の虚しさに男もそろそろ限界であったのだ。 察して欲しい。] (188) master 2019/04/25(Thu) 14:00:21 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[水の硬度を自由に変えられる機械は、Danteとリウビアに一旦投げた。 申し訳ないが丸投げした。 なおモンスターが産みだした鉱石を仕込んでいると知ったら 無料で護衛を買って出たのだが。>>@23>>@24 職人としての矜持に関わるのかもしれないし過ぎたことなので黙した。 ……その発想は無かっただとすると、更なる疲労で倒れかねない懸念もあった。] (189) master 2019/04/25(Thu) 14:00:24 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[もうひとつ取り出された器械を、男は見つめる。>>@25] ……ゲーム機? [言ってはならないことを言った気がしたが気にしてはならない。 ケーブルに繋がれた先の魔方陣を見つめる。 説明を受けて大事に身に着けていた フォッシルを握り締める。>>@27 ───…そこにはセドラ以外がいれば人払いを願った。 そうしてセドラと二人になってようやく魔方陣にフォッシルを置く。 娘が物心ついた時から、お守りとして身に着けさせていた。 護衛獣は戻されたが、きっと今も身に付けているだろう。] (190) master 2019/04/25(Thu) 14:00:26 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[魔方陣の上に乗せた。心臓がはやる。 何も映さなかった画面が、一際黒くなる。 黒く、夜よりも深い暗闇を映し出す。 ────……予感はあった。 男の顔が険しくなるのを、傍らの技師はどう想ったか。]* (191) master 2019/04/25(Thu) 14:00:29 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─マスターと雪の少女─ [マスターのリウビア観点の数々の 悪評 噂を聞いていたが 自堕落な青年というわけではないようであった。 懊悩する姿は青年というより 大人になれない少年のように見えたのはどうしてか。 過去を詮索しない。 彼から話すことも、ないだろう。 だから、緩く目を細めた。] ……それでも、その心配が本物だから どうにか治そうと必死だったのでしょう。 [男にとっても、行き倒れを助けて貰ったのは事実だ。 多少扱いが雑だったが、真実そう思い告げた。 ところでこのアイスノンの山は何なのかは 男は問うことは出来なかった。] (210) master 2019/04/25(Thu) 19:34:02 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[一瞬の躊躇は理解には遠い。 信用が無い、という訳でも無さそうだったために 掘り下げることもなく、続けた。 ”彼”の身体に内在する力を”少女”へと移し還る。 治療の行為なので、全力で走るほど体力が奪われる程度。 命に支障はないからこその軽い提案。 そうして術者たる男が幻視したのは、2つの景色。 透明な氷に囲まれ座り込んだ少女の姿と ────真白き雪の大地。 >>@29] (211) master 2019/04/25(Thu) 19:34:10 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……私の知る限りの種族ではないようですので 応急処置でしかありませんから。 倒れる前にやっていたことは避けたほうが良いかと。 [しかしマスターから伝えて良いものか。 リウビアには自分からも伝えておく旨を提案した。 彼女のマスターへの信頼の無さを垣間見ているせいもある。 一度、治療を向き合ったのだから 健やかでいてほしいものだった。 自分の娘よりも幼く見える少女だから、尚更か。] (212) master 2019/04/25(Thu) 19:34:12 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル『 …… セリオン 』 [ 氷 の花を守るように蹲り呟く少女の声は一体何を意味していたのだろう。 マスターが持っていた護り剣の名 >>@31あの子はたまたま雪山で見つけたと告げていた。>>3:-170 リウビアも彼女の後に少女が店員となったと告げていた。 では、あれは過去を映したのだろうか、という結論に至った。] ……もしかしたら、少しだけ過去を見てしまったのかも。 この少女そっくりでしたけど (悲しそうに) 呟くのを聞いて…尋ねてしまいました。 (213) master 2019/04/25(Thu) 19:34:14 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[剣を持つのが一般的ではないが。 男自身、現実界では斜め尺度の常識で生きているので深くは追求せずに 問い掛けの視線には恐らくこうだろうという見解を、伝えた。 そうしている内に、顔色が良くなった少女がマスターを呼ぶ。 「ディルムート…さん?」 と呼んでいるのを見て>>@31 知らないひとがいては警戒されるかもしれぬと、その場を去った。] (214) master 2019/04/25(Thu) 19:34:17 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[部屋へと出れば少女のどこか小さな笑い声が届いた。 ほっと安心して胸を撫で下ろす。 彼は否定したけれど、やはり父親のようではないだろうか。 親だって、子どもの何もかもは救えないのだ。 私の可愛い娘。 ]*……ジーナ。 今頃どうしているのだろうか。 (215) master 2019/04/25(Thu) 19:34:19 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[>>@34否定しなかった。 だが、男はそれ以上追及もしなかった。 人の縁というのは不思議なものだ。 彼の協力者に関してはわからないが、 セドラの発明に感謝をし、一度強く目を瞑り──石を乗せた。 映し出された、 闇色。 ]闇 (218) master 2019/04/25(Thu) 20:20:10 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル────……きみは、やっぱり何かを隠していたのだろうか。 [影。影の世界のもの。その性質は陰。 男は幻獣界でも特殊な癒しの担い手と呼ばれる。その性質は陽。 本来は相容れない表裏の住民ゆえに 伴になることを反対されて、幻獣界を去ることになっても 愛する人とともに生きることに躊躇をしなかった。 娘の母────おのれの、妻。 その名をそっと、呼ぶ。 そして娘の名も、呼ぶ。 娘は見た目は己に似たが、他の部分は母親に似た。 かなしいほどに、よく似ていた。 ] (219) master 2019/04/25(Thu) 20:20:13 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル………予感は、していたんです。 だけど、おかげで確信が持てました。 [倒れた砂漠の先にある。砂漠と緑地の境目。 見晴らす限りの水面は新月の夜には濃い夜色を映し出す。 そこが影の世界の扉だと、男はようやく調べ上げた矢先だったのだ。] セドラさん、有り難うございます。 [ 遠回りをしてしまったのかもしれないが ────……得たものはあった。 もしかしたら自分は ひどい思い違いをしていたのかもしれない、と。] (220) master 2019/04/25(Thu) 20:20:16 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─数日後─ [リウビアとDanteに事情を話して、男は暇乞いを告げた。 お世話になったのを考慮して、数日は仕事を手伝った。 気持ちと考えの整理をするのにも時間が必要だった。] 短い間でしたが、お世話になりました。 ……私は私のやるべきことをしてきます。 [頭を下げて二人に挨拶をした。 なおマスターの姿は見ていないがいつものことなので気にしないことにした。] (221) master 2019/04/25(Thu) 20:20:18 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルDanteさん、偶然とはいえあなたと同僚になれて その……不謹慎かもしれませんが楽しかったです。 貴方の居たい場所が見つかりますように、祈ってます。 [男はそう告げて、開店前のリコリスから旅立った。 ────この店の不可思議さには勘付いていた。 だから、いずれ、とは口には出来ずに心の中に留めた。] (222) master 2019/04/25(Thu) 20:20:20 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* 皮膚科いったよ!無事蕁麻疹だったよ…薬貰ったよ!ロル書くよ!!(薬眠くなるらしいけど〆だけは書いてみせる!!) (-708) こと 2019/04/26(Fri) 19:34:16 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ (240) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:43 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ[ぼくだって ぼくの望みになんて気づいてやしなかった。 気づかないように蓋をしていた。 一緒に ”生きたい” ”殺させたくない” 人間であろうとしたのは ぼくがぼくでありたかっただけ。 悪魔がフリーレを殺す決意して ( 嗚呼その後、無茶なことをしようとして ) ────少女はようやくそのことに気づいた。 願いを叶えて貰いたいなんて 出会った時から一度も思わなかったけど。] (!18) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:48 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレふーん、あっそ。 [言わないなら、いいや。 何だか色々吹っ切れて 普段よりも幾分穏やかな笑みを浮かべる。 ───…それでも、まぁ この先苦労をしないかどうかで言えば 自分で買った苦労だろう。 ほら、 いま ]も (!19) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:56 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ[15のままで時を止めてしまった。 心は成長するかどうか? この先次第であろうけれど 根っこの気性は変わりゃしない。 種々豊かな感情が流れても その静かなひとときに居心地の良さを覚える。 ────それが一方的であれ 離れるつもりがないのだけ それだけ。 それだけで、いい。 それ”が”よい。] (242) こと 2019/04/26(Fri) 21:08:58 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ知らない。 でもおまえ、ぼくが迷いの森にいた時にいきなり現れただろ? ぼくにとっちゃ、おまえってずいぶん 都合いいもんだし。 [手を握られてけろりと告げる。 熱気が周囲を包んで 炎が纏わり付いて握る手が強くなる。 嗚咽が零れそうになるのを必死で堪えた。 小さく頭を振って、耐えていたから>>233 誰に告げたかわからぬ声もフリーレには届かなかった。] (243) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:01 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ そう……。 [ この世界を守るだけに存在するものは 容易に諦めて 新たな勇者《いけにえ》を求めるのみ 転移が行使される刹那に 精霊の王はフリーレの内から、離れた。] (!20) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:05 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ なるわけないだろ! 子ども扱いすんじゃない……!! [未だに炎は苦手だった。 すべてを奪い去った炎は、まだ克服には至らない。 それでも。 閉じていた目をひらいて 赤い紅い炎に包まれても肌が焼けることはなく 奪われるわけではなくて ────与えられる。 ] (244) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:07 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ( べつに、やさしい世界でなくても構わない ぼくはそこそこ強くて誰にも負けない自信がある。 だけど、ただ。 もう少しだけ自由に ちょっとだけ素直になれるような場所ならいいな ) (-736) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:14 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレ────異界渡り 適当って、おまえって本当適当だなぁ…。 [呆れたように告げてじとりと睨む。 魔界に行くのも有りかなと思ってただけに拍子抜けした。 告げられた言葉にぱちりと、瞬いて>>236 次に浮かべるのは にやり、と ”らしい” 悪童めいた笑み。]今度は賊とかなるのもたのしそーだなぁ [冗談にもならないような冗談を告げて 行くぞ、なんて声をかけて宙を浮く その内、ぼくも浮けるようになったりしないかな。 見下ろされているのが癪なだけだが。 ────ああ、だけどさ。 ] (246) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:17 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ( おまえの方から”行くぞ”なんて はじめて聞いた気がする ) [たったそれだけで少しはしゃいだ気持ちに、なった。] (!21) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:19 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレそもそも、感情にだって関係にだって 意味とか理由とかつけるのナンセンスだろう? ────少なくともぼくとお前のあいだにはね。 ”友” は故郷で亡くなった。”神様” なんて大嫌いだった。”恋人” とか…想像だにしたことがないわけで。だから、 そういう ”扱い” が居心地が良かった。 (247) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:22 |
【人】 氷炎の遣い手 フリーレところでおまえってさ どっちで呼ばれるほうが好きなんだよ? [悪魔は少年で、少年は悪魔で 区別をしてない元勇者は今更のように尋ねるのも まあ、普段通りの有り様だ。]* (248) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:24 |
【秘】 氷炎の遣い手 フリーレ → 青星 ロキ いつか、きっと。 ぼくも産まれた世界を想い起こすのだろう。 どんなに理不尽であれ 懐かしくも いとおしい 想い出もあるから自ら世界を 灰 とした悪魔と自ら 世界 を捨てた勇者とそれでも、 ぼ く らよく似ているとこあるからさ。 (-737) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:29 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレ[ 渡った世界でも少女は少女のままで。 悪魔は悪魔のままで 勿論この世界でも名前は違ったけれど 青白き炎のごとく星があった。 時折夜空を見上げては、指を差す。 ] あ、なあなあ!シリウス〜 シリウス見つけた! [よしこれで方向がわかると言えば 何に対してか呆れたような顔をされて むかつく顔するな!って いつものように理不尽に ぶつけたのは特大の火玉 ] (!22) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:35 |
【念】 氷炎の遣い手 フリーレあはは! ざまーみろ!馬鹿ロキ!! [ 少女が、従属のために真名を呼ぶことも あれ 以来、生涯なかった。 ]** (!23) こと 2019/04/26(Fri) 21:09:39 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* しーめた!しゅーさんはお付き合いありがとう! 前村から、どうする?ジェットコースター乗る?みたいなノリに快く付き合ってくれて感謝!!! ほんとにね、返しがおーーみたいなとこがあったりして楽しかった!! 楽しかった!当分予定建てた分以外は、今年はもう村入らないって心に決めてるんでまた落ち着いたら遊んで貰ったら嬉しい (-738) こと 2019/04/26(Fri) 21:13:18 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ (-793) こと 2019/04/26(Fri) 22:34:20 |
【独】 氷炎の遣い手 フリーレ/* しゅーさん、お誘い乗ってくれてありがと、ありがと! 毎日楽しかったーーー!!!ロル来たらわくわくしてたし待ってる間も楽しかった ジェットコースターにはまた乗せるかも、半月近くのお付き合いありがと! (-821) こと 2019/04/26(Fri) 22:57:59 |
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