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【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* 大好物でございましてよ〜!最高の設定を拝むことが出来てわたくし感激ですわ…! うふふ、記憶については了解いたしましたわ。 一時的に再起不能にするのに活用させていただきますわね…♡精神から攻めていくの、わたくし大好きでしてよ。 でしたらば、いい感じにロール始めさせていただきますわね!対戦よろしくお願いしますわ〜〜〜! (-158) otomizu 2021/07/02(Fri) 23:16:57 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「―――バーナード」 舞いの練習を見ていた様子のあなたの姿に気付いて、ダンス用の衣を纏ったまま近付いていく。 ふわり、果実酒とオリエンタルな香が鼻を擽る。 「夜、時間は…あるか?せっかくの機会だから、話でもと…思ったんだが」 (-203) otomizu 2021/07/03(Sat) 0:37:25 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「よお、ナフ。さっきのあれは練習だったのか?本番かと思って見守っちまったよ。お前さん、そうしてれば子供っぽさは大分消えるな。やっぱ踊り子って言うだけあんだなぁ」 鼻を擽るいい香りに少し落ち着く。これでいて美女だったなら──と言うほど実の所この男は性別に拘ってはいない。 「夜か?別に構わないが、酒の相手でも欲しいのか?女の引っ掛け方でも知りたいならナンパでも一緒にしてもいいぜ?」 (-206) poru 2021/07/03(Sat) 0:43:39 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー「ん、ありがとう」 急だったのにも関わらず、対応してくれることに感謝だ。 断られるだろうかと思っていたので、猶更だ。 扉が開くのを見ると、あなたに向かって小さく頭を下げる。 礼儀を知らない訳ではないようだ。 民族衣装を身に纏って、ぼんやりとした表情があなたの顔を見る。 「邪魔する……、変わった匂いがするな」 部屋に足を踏み入れると、物の少ない室内を見回している。 (-234) otomizu 2021/07/03(Sat) 1:56:04 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ礼儀があるというラインをクリアしているというだけで現状は及第点といったところだろう。 元々は無礼で愚かな来訪者だと思っていたために評価のハードルが下がっている可能性もあるのだが本人が気付いていなければ問題ではない。 部屋はこの船の客室の中で見るのならば立地も居心地も良いとはいえないものだ。ダビーが持ち込んだものと言えば大きいトランクと小さなアタッシュケースの二点だけなのだから。 「変わった匂いですか?私にはよく分かりませんが…どういった匂いでしょう?」 困ったように自分の服の袖をスンと嗅いでみせる姿は本当に何も気づいていないかのよう。その実あなたの答え次第ではこれからの話題運びから行動に至るまでのすべてが変わってしまうのだから気は抜けずにいる。 (-238) uni 2021/07/03(Sat) 2:23:39 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「練習だった。…舞は、シアターで行う予定になってる。 まさか、見られているとは…思わなかったけれど。 …何度か、言おうと思っていたんだが…子供、と言われる程の…年齢ではないんだが」 フェイスベールが吐息に揺れる。 「そう、だな。部屋で酒でも…あんたの近くにいれば、退屈をすることはないだろうからな」 部屋に、行っても構わないか?と。続けて尋ねている。 (-241) otomizu 2021/07/03(Sat) 2:31:44 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「へぇ、シアターか。明日以降に予定でもあるのかい。 それなら見に行くとするかねえ。特別予定も入ってないし。 わはは、怒るな怒るな。異国の人間はつい若く見えちまうんだよ。後は比較的ぼんやりした話し方するから尚更そう思うだけだ。 ……で? 実際の所幾つなんだ?」 ベールが揺れるのを見て、色気は確かにあるんだが、何で子供扱いしちまうんだろうなぁ。と、腕を組みつつ、一人首を傾げた。 「おっ、随分買われたもんだなあ。構わないが、夜じゃなくて深夜とか明け方になってもいいか?色々と予定が入っててね。……それまで起きてられるか?」 これはわざと冗談で子供扱いをして笑っている。 (-247) poru 2021/07/03(Sat) 2:56:08 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー部屋のグレード自体は、青年も同じようなものなのか 特別反応することはないだろうが。 トランクとアタッシュケースに目を向けて、ほんの少しその双眸を細める。 「…戦いの匂い。軍人、だとか…兵士だとか、そういったものに…近い、匂いがする。 あんたも、そういう類の…人間なのか?」 じ、と。あなたの目を見ている。 探るような目付きだ。 (-260) otomizu 2021/07/03(Sat) 11:56:35 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ああ、クルーズの間に1、2回程。どうも、ここの人間に気に入ってもらえたようだから。 30分程だけれど、パーティーの後の暇潰しくらいにはなる…と思う。 怒ってはいない…誤解されやすい、が。あまり、そういった感情を抱くことは…ない。 周りに、比べれば…確かに、年はとっていないと…思っているが。 …もう、20になった」 雰囲気や体格こそは大人と大差ないだろう青年の、ふと見せる仕草は少しだけ子供っぽく見えることもあるだろうか。 「構わない。おれも、色々と。準備だとか…しておきたいことが、あるからな。 …この船の中を歩いているだけで…時間は、幾らでも消費出来る。 問題なく、起きていられる…あんたこそ、予定で疲れ切って寝るんじゃないぞ」 年いってるんだろう、と売り言葉に買い言葉。勿論こちらも、冗談交じりだ。 (-261) otomizu 2021/07/03(Sat) 12:09:46 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ「…とても、嗅覚が良いのですね。」 喉奥をくつくつと鳴らしながら褒める。思いもしなかったところで有用性を見出したからだろう、探るような視線にも不快を表明することなく寧ろこちらからも品定めの視線を向け続けている 「問いへの返答ついでに自己紹介をさせていただきましょう。私はダビー、武器商人として生計を立てております。あなたが感じた匂いは「商売道具」のものですよ。一般の人間に嗅ぎ分けられるものだと考えにくいのですがね──あなたは何者です?」 (-262) uni 2021/07/03(Sat) 12:10:28 |
ナフは、カジノの様子を眺めている。 (a91) otomizu 2021/07/03(Sat) 12:14:41 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「出世祝いでもだしゃいいかね?ま、変な噂もある。 見出されるのは目出たいが、変な嗜好の輩には買われないように気を付けろよ。……20。大人なのか微妙なラインだな。10くらい離れてりゃ当然か。まだまだお子様だな。社会に揉まれて精々苦しめよ!」 さすがに本当に齢10前半の“子供”とは違う意味での子供扱いだ。元々偶然知り合った面子が全員年下(一人は実は違うが)なので余計にそう言う気持ちが沸くのかもしれない。 ──“部下”を持たなくなって久しいからだろうか。 「うっせ。むしろ相手を疲れ切って寝かせるのは俺の方だっての。……ああ、部屋番号教えとくわ。んで、ちょっと電話する用事があるからな。もし部屋にいなけりゃ、デッキの方に声かけに来てくれ。部屋の前でずっと待機してんのもシュールだろ?」 本当は電話先なんて、彼の心の中にしかもう存在していない事を貴方は知っているかもしれないが。 (-267) poru 2021/07/03(Sat) 12:46:47 |
ナフは、写真を見た。それだけだ。 (a98) otomizu 2021/07/03(Sat) 13:38:31 |
ナフは、気が変わって シアターの隅にある写真を、懐にしまった。 (a105) otomizu 2021/07/03(Sat) 13:44:42 |
ナフは、ついでにナイフも持っていった。 (a106) otomizu 2021/07/03(Sat) 13:47:06 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビー「嗅いだことのある、匂いだったから」 品定めの視線を、気にした様子はない。 肯定の言葉が返ってきたことを理解すると、少しだけ考えるようにして。 「武器商人、通りで。…おれはナフ、 "護身程度に" そういったものに…触れてきた。多少の、心得も…持ち合わせている。ただの、踊り手だ」 くる、と懐から取り出したナイフを手の中で回す。 手慣れている。 青年は淡々と、いつもと変わらない表情で言葉を紡いでいる。 「少し、見せてもらっても構わないか?他言は、しないと約束する」 (-274) otomizu 2021/07/03(Sat) 13:54:13 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「そうだな。甘い言葉の裏に何が隠されているか、分かったものでは…ないからな。 この船に乗れたこと、自体も…同じようなものだけれど。 あんたから見れば誰だってそう見えるだろう。意外と、若い人間が…多いように見えるからな。 それでも、おれよりは…年上が多いが。…社会に揉まれた挙句、潰れてしまわないようには…気を付けよう」 ほんの少しだけ、皮肉を込めて。 きっとあなたは、それに気付く事はないだろうと分かっていながら。 「そうか、自信があるようで…何より。軍人だから…体力もあるんだろうな。 分かった。まあ、船内のボードで位置確認でもするから…滅多な事で声掛けまでいくことはないだろうが。 あれは便利だな、迷子になることがなくなる。 じゃあ…また深夜に」 急な用事があった時の為に覚えておこう、と。あなたの言葉に頷き。 部屋番号を記憶する。 あまり引き留めているのも申し訳ないと思い、一度この場を離れるだろう。 (-276) otomizu 2021/07/03(Sat) 14:10:41 |
【独】 異国人 ナフ「良い夜を。夜が明けたら、もう一度―――舞台に上がることになるな」 「バーナード・フェデラー。あんたは、どんな役者なんだ? 二度、同じ舞台に上がることがどういう結末を見せるのか。 おれは、少しだけ楽しみだ」 (-277) otomizu 2021/07/03(Sat) 14:14:04 |
ナフは、機嫌がいい。 (a115) otomizu 2021/07/03(Sat) 14:16:13 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ"護身程度に"などとよく言ったものだとあなたの手つきを見ながら思考はするも口に出すほど野暮でも迂闊でもなかった。剣舞というものもあるのだから踊り手が武器に覚えを持っていても何らおかしなことはないと勝手に結論付ける。 「…"お客様"となり得るのであればもう少し丁寧な扱いをしましょうか、ナフ様。我が社の技術の粋を集めた品を持ち込んでおります、少々お待ちを。」 恭しく頭を下げてから大きいトランクを再度ベッドに沈める。厳重なロックが施されたトランクを開けると小型でありながらも扱いやすい類の品物──拳銃からナイフ、スタンガンや催涙スプレーの類まで──がシーツの上に並べられることだろう。それらを並べた青年はというと自分が利用しているベッドに腰かけ隠しておいたハンドガンを持ち出して弄ぶ。 (-278) uni 2021/07/03(Sat) 14:20:17 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「そうさな。まあ20ならやり直しも聞くだろ幾らでも。下手な立場がない方が建て直しだって楽だしな。怯えすぎず適度にチャレンジすりゃいい」 男が気づく事はない。 だって男の中では今も、潰れてなんていないから。 そんなこと“ある筈もない”。 「言っとくが軍人でも普通にEDとかいるからな?体力はまあそう。地獄のトレーニングの成果。あとは俺が良い男だから」 冗談と慢心の混じった言葉を込めて、意地悪く笑った。 近所に住む少し悪い、でも偶に世話を焼いてくるような兄貴分のようなノリで、「またな」と。何の屈託もない別れを、その日、貴方に向けた。 (-282) poru 2021/07/03(Sat) 14:44:46 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード―――その日の深夜。 あなたが部屋にいる頃を見計らって、普段通りの民族衣装に着替えた青年が扉をノックする。 ベリーベリーミルクsakeを手土産代わりに持ってきている。 「バーナード、ナフだ」 (-285) otomizu 2021/07/03(Sat) 15:08:08 |
【秘】 異国人 ナフ → 翠眼の ダビーナイフを元の場所へ戻し、了承の返事を聞けば口元が弧を描いた。 その笑顔は、これまでの穏やかなそれではなく。 含みのあるどこか底知れないものだ。 「扱いを変える必要は…ないが、好きにしたらいい。 …ああ、良いな。こういったものはなかなか持ち込みにくいから、幾つか融通してもらえると助かるんだが。 ここでの対価は?あまり、持ち合わせは多くないんだが」 ベッドに近付いて。催涙スプレーや、スタンガンを手に取っては 良いものだと満足そうにもう一度口にした。 ハンドガンを持つあなたには警戒の色も見せていない。 その手付きを横目で見て、ただ慣れているのだろうなと思うだけだ。 (-288) otomizu 2021/07/03(Sat) 15:33:09 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「……よ。なんか手土産持ってきたか?やるじゃん」 ノックの後暫くしてから扉が開く。 ジュニアが付いているとはいえ、スイートの一種だ。この男の身分と性格を考えれば、違和感を覚えかねないくらいには、豪華な部屋である。 「適当に座ってくれていいぜ。 いきなりベッドインしたいって言うなら別だが」 冗談を飛ばしつつも貴方を招き入れて、何かツマミでも無いかなと適当な袋を開けようとしていたりする。 (-291) poru 2021/07/03(Sat) 15:43:06 |
【秘】 翠眼の ダビー → 異国人 ナフ「私とて商人の端くれですし元来繊細なのです、私個人への素性も目的も知らない来訪者と"お客様"に対する態度を同じにできるほど面の皮は厚くありませんよ。態度に関しては「そういうもの」としてお考え下さい。」 笑みを張り付けて自分の"面の皮"をしれっと隠しつつあなたの笑顔の質の変化にも気付かない素振りを貫き通す。本格的に商談の気配を感じればそのまま詩歌を吟じるかのような口振りであなた好みの品の詳細説明まで行うことだろう。 「普段であれば金銭を用いた取引のみなのですが、ここは『イースター・カッサンドラ』。この船の"噂"に関連した情報でも取引させていただいております。情報の信憑性や有用性次第ではこちらから金銭の支払いを行うこともあるでしょう。首謀者、協力者、この"失踪事件"を探る上で有益となる人物の斡旋…あたりは特に需要がありますね。」 (-292) uni 2021/07/03(Sat) 15:51:24 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「甘いものだけど、良かったか…?たまたま、会場に残ってたから貰ってきた。 深夜まで開いているのが、有難いな…、… よくも、まあ。こんな広い部屋が宛がわれたものだな」 少しばかり驚いたように、自分にあてられた部屋の倍ほどもある室内を見回しながら奥へと進む。 この船の気まぐれか、なんとも全てが彼に対する当てつけのようにも見える。 ベリーベリーミルクの注がれたカップを、ミニテーブルに置いて。 自分はベッドの端に腰掛ける。 「プレイボーイを気取っていながら、相手が見つからなかったのか?夜の間に何もなかったなら、ご愁傷様だな」 冗談を返し。 とりあえずはあなたが戻ってくるのを待っているだろう。 (-303) otomizu 2021/07/03(Sat) 16:47:32 |
ナフは、ポーカーをやってみるつもりだ。 (a133) otomizu 2021/07/03(Sat) 16:58:07 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「酒は辛口派だけど、昆虫食の何百倍もマシだ。その時点で褒めてやる。ま、持ってきたら即追い出してたけど。……ん?まあ、な。普通に“仕事としても使う”からかね。とても表沙汰にゃできねぇけどな」 本人も太っ腹と思ってはいるが、武器を持ち込める訳でもない。情報を得る手段がこれくらいしかない。それに、気にしていないと言う事は……前回も同じグレードだったのかもしれない。 ──意図は、前回と今回で違うだろうが。 「ハッ、舐めるなよお子様。俺様だぞ?むしろ“何かあり過ぎた”くらいだ。正直シャワーが痛い。愛の対価は重いな。お子様こそ俺と喋ってないで見繕えばよかったのによぉ」 適当に頼んでいたのか、カルパッチョやナッツやジャーキーを持って来て、ほい。と貴方のサイドテーブルに置いた。二つベッドがある部屋なので、その向かいの方に座る。 (-304) poru 2021/07/03(Sat) 17:03:24 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「自分で食べるものならともかく、他人の部屋に昆虫色を持ち込むほど非常識では…いや、それも面白かったかもしれないな。少し後悔している。 ああ、なるほど。確かに "とても表沙汰には出来ない" 仕事をしていたんだったな。そうだとしても、過ごしやすくていいな。おれの部屋は一回り手狭だから」 納得したように、しかしやけに強調するように――― 違和感を覚えさせるように 。そう口にした。置かれたナッツを一粒手に取って、指先で弄んでいる。 「パイの痛みでも残っているのかと思った。 それは大変だ。節操無しに手を出しているわけじゃないだろうけれど、何か得たものはあったのか? ここの噂についてだとか、情報も集めなかったわけじゃないんだろう」 おれはいいんだ、と言って。 ぼんやりとした口調が、少しばかりはっきりと流暢になった。 本来、こちらの方が素なのだろう。気を楽そうにしている。 (-308) otomizu 2021/07/03(Sat) 17:34:44 |
【人】 異国人 ナフカジノにふらり訪れては、周りの様子を見ていた青年も、一つのテーブルについた。 ポーカーに挑戦するようで、ディーラーから改めて説明を受けた後、5枚のカードを配布される。 (198) otomizu 2021/07/03(Sat) 17:42:57 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「……うん?言ってなかったか?いや言ったんだったか?確かに間違ってるとまでは言わないが、妙な言い方するな。文字通り軍人だぞ。ちゃんと戦闘機だって乗ってた」 元々、既に何杯か飲んでいたのか。 ほろ酔い程度で別段無警戒と言うほどではないが、ややふわっとしている所はある。それでも変な言い回しとは思ったのか、訝しげに見返した。 「それなりにはあったが、白ばかりが判明していった感じだ。まあ収穫と言えば収穫だが、本命がどの辺りかが読めねぇのは辛いな。……何か、随分饒舌だな。もう既に酔っ払ってるのか?酒誰かに飲まされてきたとか?」 よいしょ、と身を乗り出して、貴方の顎を掴んで目を合わせようとしてくる。酔ってないか確認のつもりらしい。 (-310) poru 2021/07/03(Sat) 17:50:34 |
ナフは、この手札がすごく弱いらしいことを聞いた。 (a139) otomizu 2021/07/03(Sat) 18:03:31 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード「ああ、ちゃんと聞いたし、その上で話している。 そうか。おれも噂についてはそれほど聞けていないな。 でも 繋がっている人間が全く見つからなかったわけではない 」それが、今あなたの目の前にいる青年だとは思わないだろうと分かっていて。 目を合わせる。まっすぐ ―――何を考えているのか読めない――― 赤い瞳があなたを見つめている。「…昼は少し飲んでいたが、今は飲んでないぞ。酔いも、もう覚めてる。 あんたの方が、よっぽど酔ってるように見えるけど」 自分からも近付いて。初めて会った日のように、首筋に手を伸ばす。 振り払われることがなければ、青年はあなたの首に触れるだろう。 (-324) otomizu 2021/07/03(Sat) 19:18:46 |
【秘】 異国人 ナフ → 陶酔飛行 バーナード/* びっくりするくらいレスが遅くて申し訳ありませんわ〜〜〜!!!! 最終的な計画のお話をいたしますと 本日公開されたお写真をお見せして、過去を軽く想起させた上でナフの盛った麻痺毒で身動きの取れなくなったところを"性的にいたずら"させて頂き―――身体を昂らせた状態で、かつて感じたことのある、 恐怖と不安と欲求に苛まれたまま 船に引き渡しをさせていただこうと…思っておりますわ。如何かしら?すっきりさせてから引き渡すのは、少々甘いかと思いまして…研修で存分にかわいがっていただけると良いかと思いましたの。 (-326) otomizu 2021/07/03(Sat) 19:27:51 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ「へぇ?意外だな、噂に興味があった事自体が驚いたし、それで見つけられたのも随分勘が良いな。話題に出すって事は、別に話してもいいって事だろ。誰だった?」 この男は別段、あなたも内通者の可能性を0と思っている訳ではない。ただこの時は、この話の切り出し方をされてそれが「あなた自身」を指しているとは読めなかった。だから、“そんなに言い出し辛い相手なのか”と、見つめられている理由をそう解釈した。 ──実際がどうだとしても。 「別にべろべろでもないし、このくらいなら別に休日じゃなくとも許されてる範囲だっての。普通に視界も良好だし……ん?」 あの日払い除けたのは、お子様には早いと思っていたから。 だから今、手を払い除ける理由が浮かばなかった。 慢心と油断と、 親愛は。 払い除ける判断を選ばせなかった。 (-328) poru 2021/07/03(Sat) 19:30:32 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → 異国人 ナフ/* 全然大丈夫ですわよ!!私もわたわたしまくってるし全く問題ありませんはお気になさらないでくださいましですわ!! あら〜〜〜!!了解ですわ!ギリギリで留められたままポイされるイメージでよろしいかしら?甘くさせてくれない暗殺者様、素敵ですわね……思わず胸がときめきですわ……狼様方とも対戦をお願いすることになりますわね。なら墓落ち時は半錯乱状態くらいが自然かしら?のんびり対戦よろしくお願いしますわ! (-331) poru 2021/07/03(Sat) 19:49:46 |
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