人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 和宮 玲


 ……千秋さ……
 意外と、積極的……

[>>*126>>*127彼女の言葉を聞いて
やはり驚かされてしまう。
彼女なりに言うと、破滅的だろうか。

私はそのようなものを身体に刻んだことはない。
理由があったわけではないけれど
そこに痛みが伴わない分
自分でやろうとは思わなかったから。

けれど、彼女がしてくれる、と言うなら……。]


 うん、付けて。

[そうして、私は自分の左胸を自分で軽く下から持ち上げて。]

 ……でも、出来れば。
 一緒につけたい。

 ……千秋さんにも、同じように。


[互いの左胸に、などと言ってみよう。]*
(*151) Oz 2020/08/15(Sat) 18:57:42

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ……うそ?
 気付かなかった……

[>>149彼の言葉に私は今気付いたと。
お酒をあまり飲んでないのに
記憶があやふやにでもなっただろうか。]

 分かった。暎史君ね。

 暎史君。

[そうしてまたキスをして]

 恋塚くん。

[また、。]

 
 暎史……

[ぺろ、と
離れる時に、唇を舐めて。]


 ……どうかしら?
 どの名前の時が、一番美味しいキスだった?

[なんて]*
(154) Oz 2020/08/15(Sat) 19:07:38

【赤】 和宮 玲

──千秋さんと──

 ……だ、めよ?
 三途の川、は行き過ぎ……

[>>*166私はそこまで思ってたとは知らなくて
もしかして死ぬつもりなのか、と慌てた。

けれど、そうではないと聞けば安心したような
何というか。
彼女に根付いた問題の深さの一端を感じたような気がする。]


 ……驚くのね?

[>>*167相手が驚いたので、少し笑ってしまう。
そこまで本気では無かったんだろうなって。
私も、怖いもの見たさがあるのは否定しない。]

 んっ、ぁっ……
 女の子に、おっぱい吸われるのは……
 不思議……ね……。ぁ、ふ……。

[浴衣は着ていたけれど
少し寛いだのを良いことに、左胸だけを露出させる。
まるで授乳か何かのよう。

彼女が胸の尖りに吸い付く。
女性らしさがある、端正な顔立ちの彼女。
そんな彼女が唇の中に乳首を含ませているのは頭でバグが起こりそうな状況。
(*186) Oz 2020/08/15(Sat) 21:25:11

【赤】 和宮 玲

[存分に堪能され、リップ音を立てて唇が離れれば
秘芽と同じようにぷくりと立ち上がった胸の尖り。]

 
 ……ん、それはそうね……

[>>*169彼女の申し出は至極当然だったかも
痛みよりも、私の場合は
痛みに気付かず引っ張ったり、膿んだりの方が
きっと危ないし。]

 
 ……貴方と一緒にしたいわ?
 だから、チェックアウトの前に…
 桜の間、でする?

[>>*169私の部屋を告げておきながらそう言う。
それとも相手の部屋の方が良いだろうか。]

 あ、もう……キスマーク、なんて……
 ん、んっ……

[彼女の通り道には、唇の形をした
鮮やかな花が咲いていく。

するすると彼女が下に降りていく。

その間に、浴衣の前ははだけて
緩く止めていた帯は地面にパサリと落ちるだろう。
下着を付けずにいた裸体が、前面だけ露わになる。]
(*187) Oz 2020/08/15(Sat) 21:25:35

【赤】 和宮 玲


 
 ふぅ、ゅっ!?

 ……ん、ぁっ、はっ……
 もう、そこ、だめ……ひ、ぅんっ……

[指で丁寧に育て上げられた雌芯を
唇の新しい感触でじゅる、と吸い上げられる。
もう限界というまで陰核を責められて
膝の力が抜けないか精一杯。]


 ぁ、ふ、……
 たく、さん……ひ、ぁ、
 千秋、……さ、ん……っ

[身体の中に3本の指が入り込む。
男根と比べれば、その大きさを単純に比べられないが
根元まで入り込めば、かなり太くなるだろう。

彼女の指先で作られた男根が
中程から浅いところまでを指でくつくつ、と押していく。]*
(*188) Oz 2020/08/15(Sat) 21:25:53

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   ……三途の川で、待ち合わせをしているの。
 
 
[ぽつり、と。
 私は微笑みながら和宮さんに伝えていた。
 本当に会えるかもわからない、そんな約束。]
 
 
   今、その人のことを忘れた方が良いのか
   諦めた方が良いのか。
   ……まだ分からないの。
 
 
[だから私はここに来る。
 だから私はまだ迷う。
 だから私は、



        でもその想いに
        名前は付けられないまま。
        今の自分を知られたら呆れられるね、と
        小さく小さく、笑った。]
 
(-121) 夢見 2020/08/15(Sat) 22:34:15

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 うっ……
 ご、ごめんなさい。
 確かに、少し酔っていたのかも。

[>>156頬に手を当てて、熱を感じようとしてみたけど
生憎と私には分からない。
彼が頬を膨らませていたから、怒ったのかな、なんて少し目を右往左往させてしまう。]

 ふふ……
 分かったわ、暎史。

 ……あ、もしも、玲さん、に戻ったら
 暎史くん……恋塚くんに戻します。はい。

[手を上げて彼には先に釘を刺していく。
だって彼が私の名前を呼ぶ時、やっぱり少しだけど戸惑いがあったから]*
(157) Oz 2020/08/15(Sat) 22:57:09

【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋


 ……誰と、であっても。

 ……危ない、です。千秋さん。
 三途の川で待ち合わせなんて、そんな……

 は、ほんとうに、死ぬつもりでは、ないですよね……?

[私は少し不安そうに彼女の服を掴む。]
(-128) Oz 2020/08/15(Sat) 23:17:56

【赤】 和宮 玲

──千秋さんと──

 分かったわ。
 鍵は開けておくから、朝、ね。

[>>*199お揃いのものに、と臨んだのは
ただの痛みでは私の心に響くものでは無かったから。
それは思い出と共にあってこそ
私の心に響き渡るもの、そんなことを思う。

その意味でキスマークは私好みの跡。
だってそれは、他人の存在が無いと
傷として成立し得ないものだから。]


 わ、かっ……、ひぅ、ぅっ!

 ぅぅっ……ひっ……ぅ……

[>>*200彼女になんとか応えたけれど
その言葉の途中で身体が小刻みに震え
そして、大きな波が身体に訪れる。

とろり、とした蜜が溢れ、けれど。]
(*203) Oz 2020/08/15(Sat) 23:18:39

【赤】 和宮 玲


 ──!?
 だ、だめ、千秋さっ…!!

[私は彼女の顔を手で押し退けようとした。
何故なら下腹に感じたその違和感は
絶頂だけのものではなく……

催しそうに、なって。


だから彼女の顔にかけてしまわないように
軽く手を押して押し退けようとしたけれど
絶頂の余韻でほとんど力は無かっただろう。

びゅ、っとその小水が溢れた後に
ぺたん、と下に倒れ込むと
じわ、と浴衣の辺りが濡れてしまうだろう。]*
(*204) Oz 2020/08/15(Sat) 23:18:56

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   死ぬ勇気は、無いですよ。
 
 
[それは本当。
 だから心配しないで、と笑う。

 ちゅ、と。淡く、キスをかえしながら。]
 
(-131) 夢見 2020/08/15(Sat) 23:47:31

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 あ、いや、その。
 え……じょ、冗談……?

[>>160謝罪の口づけを受けると
少しホッとするけれど。
実際彼が名前を口にしていたのは事実だろうから
もう少し気をつけないと、と私は思う。]

 ん、ぁむ……
 ……そうかな?私はそっちの方が気楽だけど。
 暎史には慣れないか。

[そう名前を呼び、口付けをする。
私にその口づけの味は分からない。
けれど、彼は今が一番良いと言うし
そう言ってくれる人と口付けをするのは
どこか胸が暖かくなる。]

 ……へ?
 あ、もっと、って……?

[口付けをしていたら、彼にそんなことを言われる。
名前は教えたし、好きな動物も教えたし……
と、少し悩む。何を教えたら良いのだろうか。]*
(161) Oz 2020/08/16(Sun) 0:01:59

【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋


 よ、良かった……

[ほっ、と息を吐く。
私は、少ない付き合いでしか無いけれど
彼女に死んで欲しく無いと、思えるようだったから。]

 それなら……
 三途の川の待ち合わせ……待ち人のことは……

 ……千秋さんにとって
 どんな人、なの?

[と、その約束の中身について
聞いてしまいたくなる。]
(-139) Oz 2020/08/16(Sun) 0:15:57

【赤】 和宮 玲


──千秋さんと──

 
 ぅ、ぅぅ……ごめんなさい……
 かけて、しまうなんて……

[>>*212私は顔を手で覆うようにしている。
それだけ恥ずかしかった。
こんな歳になって粗相をしてしまうのは……。

彼女に身体を退けてもらうけど
それでもまた力が入り切らなくて。]


 !??!?

 ダメ!!だめ!だめ……だ、
だ、め……


[>>*213その行動に私は大きな声を出してしまった。
だって、先ほどお漏らしをしてしまったのは
彼女も分かってるだろうに。
そこを強引に口を付けられれば、当然……

拒もうと足を閉じようとしても力が足りずおれ
手で押し除けるのも叶わず。

しかも、彼女に吸われるのが
気持ち良くて……結局最後まで、綺麗に。]
(*222) Oz 2020/08/16(Sun) 0:16:18

【赤】 和宮 玲


 ひとまず、じゃ無いわ……

 ……うん。

[彼女に少し恨みがましい目を向けたけど

でも、手を差し伸べられたら
素直に手を取ろう。
確かにこのままは、濡れたり、独特の匂いがしたりと
少し良く無いと思うから。]*
(*223) Oz 2020/08/16(Sun) 0:16:34

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

[>>162髪を耳に掛けるのは手慰みに?
気になったから、少し手を捕まえてみる。]

 気の長い話ね、ふふ。

 そうね、私もいつもいる訳じゃないし。
 暎史も……ん……
 ずっとこの旅館にいるわけじゃないでしょ?多分。

[暎史、と呼んだから
お決まりのようにキスをする。
少しジャレ合いのようなものも混ざる。]

 ……自分?

 うぅん…………。
 …………今こうして宿にいる自分、かな……

[上を向いて少し長めに考えて、ぽつりと答える。
手を握られているのには、気付くのが遅れて
なぁに、と言うだろう]*
 
(171) Oz 2020/08/16(Sun) 6:33:02

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

[ふふ、じゃあこのままにしてあげる、と呟いて]

 あ、暎史住み込みだったの?
 お宿の仕事って、そう言うもの、なのかしら……
 
[何度もしてると、唇ではなく
頬にもキスをしてしまう。
初めの、キスの味を確かめる名目は、すこし薄れてきて。]

 ……元々身体の感覚が鈍いの。
 でも、気持ちいい事は何故か分かるし
 ……とても良くなると、五感も戻ってくるの。

[>>176こう話してると
嘘っぽく感じる他は無い。

信じられなくても無理はないけれど
なんとなくで握られた手を、私も
片方の手を重ねて…互いに両手で握り合う。]*
(177) Oz 2020/08/16(Sun) 9:52:41

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   中国の昔話ですよ。
   死後、三途の川を渡るときに
   女性は最初に契りを交わした男性に
   背負われて三途の川を渡り
   黄泉の国では男は女性を背負い、
   女は背負っている男性を慈しみ、
   協力しあって暮らしていかなければならない、って。
 
 
[出会った場所が場所だから、
 背負うのはわたしだけではないだろう。
 私自身そんな昔話、信じ切ってる訳じゃない。
 だからこそその後に何人もと肌を合わせている。
 それに無理やり奪われた子は可哀想だ。
 そんな相手に尽くしていかなくてはならない死後なんて。
 それでも。]
 
(-149) 夢見 2020/08/16(Sun) 10:18:02

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   本気で信じてる訳じゃないんですよ。
   でもね、その話をしたら
   もし私が三途の川を渡れずにいたなら
   背負って行ってくれる。

   …そう言ってくれた人です。
 
 
[会えたのはただ一度きり。
 ただ一度きりの、現実かもあやふやな。
 ただそれが現実だと思えたのはそう、
       

 彼が初めての人だからだ。
 私を、女にしてくれた。]
 
 
(-150) 夢見 2020/08/16(Sun) 10:18:40

【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋


 ……そう。

[彼女が三途の川を例えに出したのは
分かった気がした。
本気で信じてるわけではない、と言ったけど
その逸話から繋がった縁は
彼女中にしかりと残っているのだろう。]

 …………忘れたくないなら
 会いにいくべきだと思うわ。

 会えるのを、待つ、ぐらいなら
 忘れた方がいいと思う。

 私は、そう考えるわ。

[そうは言っても会う方法は……
帳簿の方を盗み見るのが一番、か。
きっとそう簡単にはいかないだろう。]
(-162) Oz 2020/08/16(Sun) 12:01:34

【赤】 和宮 玲


──千秋さんと──

 ……気持ちよかったけど……

[>>*236意地悪く笑われてしまえば
私は唇を尖らせてぷくり、と頬を膨らませる。

でもその後の対応は優しいもので
てきぱきと動き、対処をしてくれるのは
とても手慣れていて、なんだか私の方がビギナーみたい。

先に身体を洗い流していた私は
扉が開く音を聞いて、そちらを見て少し驚く。
それは彼女の下半身がつるり、と無毛だったこと。
海外だとあるらしいけれど、少し意外だったのは確か。

首輪を外さないんだな、と思いながら
多少のやりとりをして、身を清め終えて
風呂場から上がろうと言う時に
私は彼女を後ろから抱きしめる。]

 
 ……似てるって言ってくれた貴女。

 ……どうか幸せにね。

[そうして身体を離すと
私も彼女とは別れるだろう。]*
(*246) Oz 2020/08/16(Sun) 12:01:57

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

[>>179彼の言葉を聴くと少し笑う。
だって彼の中では私は綺麗ではなく
可愛いで決まってるんじゃないかって。]

 へぇ、そうなんだね。
 お宿住み込み……毎朝とても早くて、夜もほどほどに遅い。
 大変なイメージあるけど、どう?

 ……ん。暎史……

[耳に彼がキスをする。
唇が離れれば、彼の頬に手を当てて
今度は首の辺りに口づけを。]

 そうだね。
 ずっと感覚が鈍い人よりは凄く待遇は良いと思う。
 ……だからその時を求めて
 私はよくこの宿に来るかな。

 ……こら、生意気だぞ?

[主導権を握りたがり、なんて
言われたらそれは勿論図星。
私はくすくすと笑ってしまう。]

 …… 暎史は、握られるのは、いや?

[彼に、そっと聞いてみる。]*
(188) Oz 2020/08/16(Sun) 12:17:20

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   ……。
 
 
[抱きしめられて、少し驚いた。
 けれど笑って頷いて。でも。]
 
 
   それじゃ。今生の別れみたいじゃないですか。
   あとで待ち合わせしたでしょう?
 
 
[それとも、もうそれは無くしてしまうのか。
 それならそれで了承はするし
 それも仕方ないと笑うだけ。

 けど、もし忘れたくない
 会いたいあの人のことを口にされたら?
 
 やっぱり笑って、でも困り顔をするだろう。

 
あの人のお墓も知らないよ、なんて
言ったとしたら困るでしょう?

 
 だから。その後のことを確認して、
 わたしはその後またふらり。
 旅館の夜を幽鬼のように。]**
 
(-173) 夢見 2020/08/16(Sun) 13:34:33

【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋


 それは、そうだけど……。

 ちゃんと約束……したからね。
 明日の朝よ。

[その約束の内容が内容だから
真っ当なものではない待ち合わせだったけれど。
また明日会えると言うだけで落ち着ける。]

 
 1人じゃ、大変なら
 手伝うよ、千秋さん……

[その困ったような笑顔を見て私の瞳は揺れる。
だけどせめて声を出す。
貴女の小さな手助けが出来れば、と。

ふらりと消えていくような彼女の背を
不安そうに見つめて。]

 ……千秋さん……

[呟いた言葉。
お友達になりましょうなんて
青臭い言葉も言いだせず。
私は彼女を見送った。]*
(-181) Oz 2020/08/16(Sun) 14:32:49

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ふぅん。
 合間には休憩を取れそうだけど
 結果的に長い時間宿に居ることになるのね。

 ……でも泊まり込みなら気にならないかな?

[ずっと仕事場にいるのは
仕事をしてなくても居るだけで気疲れするから、と。

喉に口付けをされたから
私はシャツの襟元、少し開いた首元に唇を触れさせて。]

 ……ぁ。

[名前を呼んでいないのに、口付けをしたことに
気付いた。]

 そう、ありがとう。
 肯定してもらえるだけ、嬉しいわ。

 ……そんな風に見えるかぁ。
 がっついているように、見えてない?

[首を傾げて少し不安そうに。]

 …… 暎史、落ち着いて見えるし
 女の子に優しいから
 主導権を握って欲しくなるかもね。
(206) Oz 2020/08/16(Sun) 14:45:52

【人】 和宮 玲


[顎に指を当てながら私は彼のことを
そんな風に評する。]

 なら……今夜……
 私に主導権でも、握られてみる?

[互いに握り合った手を持ち上げて
彼の手の甲にキスをする。

今までのじゃれあいとは少し意味の違うもの。]*
(207) Oz 2020/08/16(Sun) 14:46:10

【独】 和宮 玲

/*
暎史くんが可愛くて……
でも現在軸で会いにいくと
2軸私と相手することになるし……

だからと言って過去軸切り上げたくもないし……(わがまま
(-187) Oz 2020/08/16(Sun) 19:03:46
和宮 玲は、メモを貼った。
(a42) Oz 2020/08/16(Sun) 20:32:57

【人】 和宮 玲

──夜明け前・ラウンジ

[ラウンジの一角にあらバーカウンター。
未明である今、勿論そのお店は開いていないだろう。
けれど照明の消えたそこに足を向けて
ハイチェアに座る。

ジーンズにラフなシャツ。
きちりと纏めた姿。

こつ、と置いたグラスは
部屋に備え付けのもので
氷が入ったただの水。

こくん、と喉を潤し
そして人のいないバーカウンターを見る。]
(227) Oz 2020/08/16(Sun) 23:51:23

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 余裕かぁ。
 まぁ、余裕が無いよりは良いかなって思ってる。

[>>221彼は女子には優しくないという。
へぇ、と思いつつも
その人物評は未来においては
意外とその通りかもしれない、なんて思っていたか。
10回目を超えて、11回目あたりの時には、きっと。]

 ……分かったわ、次ね。
 
[その時はフラれたのかな、なんて思った。
だってこの宿で次、というのは
いつになるか分からないから。

予想に反して、私は何度もこの宿を訪れることが
出来たけれど。

ただ、例えば私が相手と居たとか
彼が相手と居たとか。
もしくは会いにきても、既に夜明け近くだったりとか。]
(228) Oz 2020/08/16(Sun) 23:51:33

【人】 和宮 玲

──そして現在、夜明け前・ラウンジ


[今回も、時間が経ちすぎて夜明け前になった。
それに私はチェックアウト前に
千秋さんと約束もしている。

だから、彼のいつかの言葉のように
長い夜は過ごせない。

それでもここに居たのは。


恋塚 暎史 に──とあるお誘いをしようと思って。]*
(229) Oz 2020/08/16(Sun) 23:53:55
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:和宮 玲 解除する

生存者 (8)

千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.169 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa