反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 無垢 2021/04/22(Thu) 19:16:23 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウスこれはアンタレスを見つけた後、現場を大人たちに任せた後の話です。 「カウス、ちょっといいか?」 ブラキウムが、どこかにいたであろうあなたを呼び止めます。 「カウスはいつも現場を調べていたのだ。 カウスならボードに書かれてないことも、知っていたりするのだ? ……いや、何か思ったことでもいいから教えてくれ。」 ブラキウムは、ブラキウムなりに頑張ろうとしていました。 そのためにまずは意見を聞こうと考えたようです。 (-723) wazakideath 2021/04/22(Thu) 20:41:46 |
【独】 反抗期 カウスこの時間になってようやく気付くアホなんだけど、『羊』じゃなくて『ラム』じゃない! ロールフック……ロールフックじゃん……アアアア (-724) 無垢 2021/04/22(Thu) 20:44:30 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム少年は、宿へと戻る最中だろうか。 何かを考え込みながら歩む足取りは ゆっくりで、きっとあなたに追いつかれる。 「……ブラキウム」 振り返る少年は、あなたの名を呼ぶ。 「俺に聞くって事は、覚悟はできた? 俺、アンタが子供だからって容赦するような 奴じゃない。分かってもらえてると思うけど」 先程、現場であなたが見せた決意を、 再度問おうとしている。 (-731) 無垢 2021/04/22(Thu) 20:52:40 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「…………。」 *コクリ* ブラキウムは、頷きます。 ブラキウムは、きっと覚悟などできていないのでしょう。 しかし知りたいと感じたのです。 みんなを守るために。 (-733) wazakideath 2021/04/22(Thu) 20:59:19 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「そ。じゃあ言うよ。 俺が調べて、推測できたことをね」 少年は、自分の判断以外は信じない。 あなたが頷いたのを見て告げるということは、 あなたの本気を少なからず信じたということだ。 「まず、メサを殺した犯人。 ソイツは少なくとも、 メサにとって赤の他人じゃない。 もしかしたら会合メンバーにいる可能性もある 」だから、まず1番に衝撃的だろう推測を口にする。 その言葉を受けた、あなたの様子を窺っていた。 (-737) 無垢 2021/04/22(Thu) 21:08:50 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「……っ!」 ブラキウムは、息を飲みました。 唇を噛み、ぬいぐるみを抱きしめます。 「……カウスがそう思う、理由があるのだな。」 ブラキウムは、人を信じます。 ですからあなたの言葉も信じるのです。 しかし絞り出すような声でした。 (-740) wazakideath 2021/04/22(Thu) 21:15:46 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス「手駒……だと? ふん、今それについて深くは問うまい。 おまえの、話したいことを話せ」 罪悪感から口にした訳ではない。そう見えた。 何故なら、あなたは恐怖を露にしなかったからだ。 「それで? ……何故それを吾に? 何か、考えが有るのだろう」 /*これ多分日付変更に間に合わないじゃないのよ!(土下座) 〆てくれてもOKよ。次のアンタのレスへの、 アタイからの回答で〆たっていいわ (-741) kano_teiki 2021/04/22(Thu) 21:17:03 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……死体は全部で4つ。 メサの分と、あと似た服装の男が3人」 少年は、推測の根拠を語る。 「男のうち2人は、メサの武器で殺されてた。 多分メサに襲いかかってきたんだろうと思う。 それを撃退した。そこまではいい」 「あと1人の男。そいつの傷とメサの傷は、 同じナイフでつけられたものだった。 多分犯人は、男たちにメサを襲わせて、 そいつらをメサと2人で撃退したんだ。 んで、油断したメサを背後から刺した……と、 俺はあの現場を見て考えたわけ」 少年はあなたを見据えたまま。 「どうする? まだ聞く?」 あなたの覚悟を、試している。 (-745) 無垢 2021/04/22(Thu) 21:26:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「アンタが知りたがってたから。 で、それを俺はアンタに伝えたわけ。 だから──」 伝えた と少年は言った。話したい話は、これで終わりだ。 その中でひとつ、少年は賭けに勝ったのだが あなたとは何の関係もない話だ。 「等価交換の時間だよ。 俺の欲しい情報を教えてもらおうか。 何が欲しいかわからないなら、そうだね。 俺のギルドが、何のギルドか、考えてみたらいい」 少年は手駒だ。この会合に差し向けられたのには、 それ相応の理由がある。 少年のギルドカードには、 宝探しギルド と確かに書かれているだろう。 (-747) 無垢 2021/04/22(Thu) 21:32:08 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウスブラキウムは、まだ立っています。 まだ 知らない名前 しか出てきていないからです。「…………大丈夫だ。」 ブラキウムは、俯いています。 視界にはぬいぐるみと、自分の足しかありません。 (-750) wazakideath 2021/04/22(Thu) 21:34:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ【PL】 大慌てでレスしたからアンタの言葉への返事を忘れていたわ!ごめんなさいね。 やりたいことはコレだけよ。だからこのまま日付跨いで続けるも、答えて〆るもアンタの好きにして頂戴。お疲れ様よ、本当に…。 (-752) 無垢 2021/04/22(Thu) 21:37:11 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……なあ、ブラキウム」 少年は、あなたの様子に口を開く。 「俺は、俺の推測を告げただけだ。 俺は事件の犯人が、会合メンバーにいると思って 調査を続けるけど、アンタはそれに 付き合うことはない」 「俺、たらればの話と同じくらい、 人に強制すんのも嫌いなの。 自分で考えて選んだことなら、納得もいくし 諦めもつくだろ。 ……だから、アンタはここで反論していいわけ。 根拠なく、 会合メンバーを信じたい ってさ」 (-756) 無垢 2021/04/22(Thu) 21:44:53 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス*フルフル* ブラキウムは、首を振りました。 「ブラキは信じたいんじゃなくて、信じてる。 根拠とか理由はいらないのだ。 信じたいから信じてる。 」ブラキウムは、みんなを疑いません。 「調査には協力したい。でもみんなを信じたまま手伝っちゃダメなら、諦める。」 ブラキウムにとって、信じることと疑うことは別物なのです。 (-761) wazakideath 2021/04/22(Thu) 21:56:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 傾く天秤 ブラキウム「……分かった。でも俺は強制しない。 アンタが誰を守るのか、疑うのか、 それはアンタが決めることだ」 頷いた。 少年には、あなたが強情なように見える。 しかしただ強がっているようには、 見えなかったから。 「じゃあ、次だ。 アンタレスには事件の犯人の疑いがかかってた。 いろんなとこから俺にその話が来たよ。 多分間違いないんだと思う。 そしてそいつらは、他にメンバーの中に犯人が いるかもしれないと言っていた。 ……だから俺は、まだ調査を続けてる。 アンタレスが死んだだけで終わりなら、 それでもいい。ただなにか起きた時、 また誰かが死んだ時、 調査しとけばよかったなんて、思いたくもないから」 そこまで告げると、 何か質問はある?と少年はあなたに尋ねた。 (-770) 無垢 2021/04/22(Thu) 22:07:49 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス「はぁ、成程。 件の話に繋がっているという訳だ」 あれは彼の振る舞いを試したかったのだが、 それとは別にあなたの情報を求めてはいた。 だから、満足だ。 「ふむ! 知恵比べの意趣返しと来たか。 宝探し、はて何だろうな? 手駒として馳せ参じたからには、 この会合に求める情報がある。 吾の本当の年齢か?」 狸女はおどけて見せる。 ダンスを踊った時、女はあのような発言をして見せた。 だから、キファは今。 ”己についての情報を求めている” という結論を出した。 → (-772) kano_teiki 2021/04/22(Thu) 22:10:38 |
【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス ・・・・・・・・・・ 「 ──吾の占いは必ず当たる。 占いには、神の言葉が宿るのだ。 ……それが、吾の力。 対価には十分だろう?」 タロットカードを机上に取り出す。 ……占いをする気だ。 「おまえは手駒なようだな。 さて、左様に表現するくらいだ。 何か事情があるのだろう」 「吾はそんなおまえに”天啓”を与えてやる。 おまえがこれからどのように動くべきか。 未来はどうなるか。その暗示を、与えてやる」 さて、あなたはどう出る? キファの誘いに応じたって良い。 呆れて部屋を出て行ったって良い。 「──さて。おまえは占いを信じるか?」 (-773) kano_teiki 2021/04/22(Thu) 22:14:00 |
【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ「生憎だね。俺は俺のことしか信じない」 そうやって生きてきた。 自分の信じた自分の判断が、 手駒である自分を許容している。 手駒で構わないと思っている。 「だから、アンタの占いにどんな力があろうと 俺はそれを、アドバイスとしか受け取らないよ」 本当は、神なんてものを信じていない。 信じていたとして、憎んでいる。 そんなものは必要ないと思っている。 「それでもやるなら、勝手にどーぞ。 与えてみなよ、俺に。【天啓】とやらをさ」 (-781) 無垢 2021/04/22(Thu) 22:19:26 |
【秘】 傾く天秤 ブラキウム → 反抗期 カウス「…………。」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱く力を強めます。 ブラキウムは、みんなが好きです。 それはたとえ犯人であっても、 変えられない ことでした。「……そうか。 もっと話がしたかったな。 」それはきっと後悔と呼べるものでしょう。 しかしブラキウムには、まだわからない感情でした。 「質問は一つだけあるのだ。 ブラキはみんなを信じてる。みんなが好きだ。 この気持ちのまま手伝っても良いか?」 ブラキウムは、知らないことを知りたいと思うようになりました。 しかしそれは、決して人を理解しようとしているわけではありません。 (-783) wazakideath 2021/04/22(Thu) 22:22:20 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新