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【人】 紅僭主 ニア玩具を追っていたところの襲撃、反応が遅れる。 胡蝶刀の面で一つ二つ、近くに転がった爆弾を弾き飛ばすが、間に合わない。 「い"、 ァ …っ!」爆風の一つをまともに受け、片腕が吹き飛ぶ。遅れて持っていた刀の一つが、軽い音を立てて腕と一緒に転がる。 「っ、この───…」 よろめいて、視線を向ける。 殺意の紅。 玩具を見る時とは異なる。 (54) hundred 2022/06/16(Thu) 9:07:25 |
【人】 紅僭主 ニアここで看守の声。処刑終了の合図。 「……」 「………ふぅ」 「いいでしょう、治療室に向かいます」 ため息。踵を返して処刑室を後にする。 揺れる髪を払おうとして、そういえば腕がない。 (55) hundred 2022/06/16(Thu) 9:10:13 |
【人】 紅僭主 ニア「……昼食にしましょう」 処刑から時間を経て。すっかり腕が元通りになった皇女はいつも通りに席に着く。 バロット foodとBLTサンドfoodを注文。 (56) hundred 2022/06/16(Thu) 11:32:55 |
ニアは、バロット、味は美味しいらしいですよ。 (a31) hundred 2022/06/16(Thu) 11:38:39 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「……」 言葉と電子音、端末を開く。 制限の表示に眉根を寄せて、視線を元に戻す。 「…貴方でしたか、とはいえ端末を弄るだけで芸と言われても。何故ニアを?」 無理矢理に留められた殺意を漏らさないよう、問いかける。 (-57) hundred 2022/06/16(Thu) 12:12:30 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー「…そう。ではトルティージャでも頼みましょうか」 ふわふわの、ケーキのようなオムレツのようなもの。 「ニアの好きな食べ物です」 慣れた様子で頭を撫でながら、端末で取り寄せる。 (-58) hundred 2022/06/16(Thu) 12:39:10 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「注文が多いな……俺が本当に吠えたりする柄でもないのは見て分かるだろう。 ……犬は嫌いだしな。 深い意味は無い。強いて言うなら、次までに話題か芸を考えておけと言われたからそうしただけだ」 そちらに視線を送り、静かな声で返答を返す。 「そういうお前は、一体何をしようとしていた?」 (-62) smmmt 2022/06/16(Thu) 14:02:46 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「あら、犬可愛いじゃないですか…」 しょんぼりしている。これは本心。 ほら、ちょっと鳴いてみて下さいよ。 「少し夜遊びをしようと思っていたのですが…いけませんか?貴方の持ってきた芸より、余程楽しそうな予定があるのですけれど」 (-68) hundred 2022/06/16(Thu) 17:39:46 |
ニアは、何かが始まる気配を察知。 (a33) hundred 2022/06/16(Thu) 19:51:03 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「その可愛く媚びるのが気に入らないんだ。吠えるし逃げ足は速い、その癖飼い主には腹を見せて……」 ちなみに鳴くのは絶対に嫌だと思っている。 「……夜遊び、な。無礼講中は好きにしろ、と言いたい所だが……運が悪かったな?生憎そのシステムは、次まで解除されない様になっている」 (-78) smmmt 2022/06/16(Thu) 21:39:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア「とるてぃ……や?」 初めて聞く食べ物の名前を繰り返してみるけど、ちょっと発音が違う。それだと別の食べ物になっちゃう。 ともあれ、届いたそれを目にすれば、お皿と同じくらい目をまん丸にして。 「おひさまけーき? たまご? ふわっふわ!」 鮮やかな黄色に目を輝かせて大喜び。 (-94) shingetsusou 2022/06/17(Fri) 9:21:02 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「忠実ですし、吠える事はありますが…躾けやすい部類でしょうに。可愛いの相違です」 思想の違いはどうしようもなさそう。 「…そんな事おっしゃらずに。解除しましょ?ほら、パスタfoodあげますから。今ならクッキーvilとほうじ茶drinkもつけますし」 この辺は注文出来そう。誰でも出来るので。 ほっぺを ぷっぷくぷー 今の自分が交渉の席に着くには材料が足りないが、思いついたのでもう一つ鎌をかける。 「そうそう、それに 投票先を貴方にするかしないか とかが変わるかもしれませんよ?今1票入ってますし、貴方も蚊帳の外ではないでしょう」 (-118) hundred 2022/06/17(Fri) 18:56:18 |
【赤】 紅僭主 ニア「 A E O N . . . 」 鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。 「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」 そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。 「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」 「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」 変わらず、自分は狙われているようだし。 (*1) hundred 2022/06/17(Fri) 20:54:42 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「釣るな釣るな、犬の様な扱いをするな。大体それ無礼講中お前じゃなくとも注文できるだろ」 ほっぺを ぷっぷくぷー するのにも動じていない。なんという事だ。「……蚊帳の外とは考えていないし、俺の考えは最初から変わっていない。投票したいならすればいい、ただし怯えたり逃げたり反撃したりみたいな反応は出来んぞというだけの話だ。 死ぬのも別に、慣れていないわけでもなし」 (-130) smmmt 2022/06/17(Fri) 21:11:43 |
【神】 紅僭主 ニア「…ニアが狙われているなら、それを回避するように動きます。幸い、昨夜はもう一人候補者がいたようですしね」 1票入ってた方の看守に視線を向けて。 (G3) hundred 2022/06/17(Fri) 21:52:22 |
ニアは、威嚇。兎系の。 (a48) hundred 2022/06/18(Sat) 0:09:30 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア/* ハロー、ダークライさま! ミントからの補足ですわ! ニア、シャト(狼) アマノ(森林CO) ルヘナ、キエ、メレフ(村陣営、狛犬含む) (森林片割れ、兎退場確認済)(決闘はしらん!) って、現状です。 が、PL的にはぶっちゃけロールが美味しければそれでいい!みたいなスタンスですので……ダークライさまのやりたいようになさって! 以上、PLよりでした! (-177) shingetsusou 2022/06/18(Sat) 1:11:01 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー/* ミントさんお世話になっていますわ! ご連絡ありがとうございます、役職承知ですわ! ロールもこれから投げに行くのでお楽しみにわよ! ダークライでした! (-203) hundred 2022/06/18(Sat) 11:46:02 |
【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフそんな…ニアの ぷっぷくぷー 「‥命、軽くなりましたねえ。人の事は言えませんが…ああいった"ショー"にも慣れているので?」 死ぬのと、それをあのような形で行うのとでは、多少なり違うだろうと。 少し考えて、思いついたように問いかけてみる。例えばの話、と前置いて。 「ニアは今、貴方のせいでそれなりに鬱憤がたまっていることはわかるでしょう。ここでニアが引き続きギャンギャンわめき散らかすのを諫めるのと、痛くも苦しくもなくサッと死ぬのだったら…貴方はどちらを選びます?」 微笑み。冗談では、ないかも。 (-205) hundred 2022/06/18(Sat) 12:49:43 |
【赤】 紅僭主 ニアいつもと異なる声に顔をあげて、 「ヴァレット、その問いは、…」 彼に問われたのか、はたまた自分で至ったのか。 敗北か、死か。何にせよ性質を良くわかっている。 勝利のための最適解は、自分の命を投げうつことだ。 元々は既に1票あった狛犬に、集める予定だったが。 「…昨晩にメレフに投票していたのは彼ですか?」 どうせ聞こえているのだろう、と思いつつ。 「もう一つ。ヤ、というのは…貴方自身が死ぬことよりもですか?」 この問いには、応えられなくてもいい。 (*4) hundred 2022/06/18(Sat) 13:35:56 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア「ショーに慣れている訳では無いが、死を覚悟して舞台に立ったり誰かをこの手で殺害するという点では変わらないだろう。 ……軍の為の訓練ではよくあった事でな、死んだり殺したり殺されたりというのは。」 少なくとも、この男は対して変わらないだろうという目で見ている。 「一人駄々こねを許せば、最終的に全員に許す羽目になるだろう。脅しのつもりなのかもしれないが、無駄だ。諦めろ」 (-208) smmmt 2022/06/18(Sat) 14:01:06 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ ……。トリガーサマ。一応連絡しておくぜ。 ] [ 俺達深林之民は、生きている間は ] [ アンタ達の声は聞こえない。 ] [ 投票先は直接本人に聞いてみな。 ] [ 俺への返事はなくていい。 ] [ 投票時間も迫ってる。他のことに時間を使いな。 ] [ 以上、"従者"からの連絡。終了。 ] (-215) uni 2022/06/18(Sat) 14:35:43 |
【赤】 紅僭主 ニア「…給料分はなどと言っておきながら、楽しんでるようで」 こっちの声、聞こえてないらしい。それなら悪口も言い放題だ。 「わからないならば、そうですね───、」 口を開こうとして、貴方の言葉にそれを止める。 私が死にましょう、と言うつもりだった。 飼い犬の、撃ち出されるのみの弾丸の、初めてのワガママ。 人狼としてでも、加虐者としてでない。 皇としての、決断。ならば答えは。 「…看守アマノに連絡を」 「投票先は シャト・フィー 。トリガーおよびヴァレットの委任投票も同様に執り行う、と」生存よりも勝利、そして勝利より上にあるのが…気まぐれだ。 だからカスティーリャは滅びたのかもしれない。救えない病だ。 「存分に生き抗いなさい。皇が従者の望みを聞くなんて、惑星直列以上の稀なのですから」 (*6) hundred 2022/06/18(Sat) 16:22:53 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア貴方へ、メッセージが送られる。 『貴方、死にたくないんでしたよね。 そこには、勝利したいという思いは含まれますか?』 『ただ死にたくないだけならば、私と手を組みませんか』 (-225) rustyhoney 2022/06/18(Sat) 16:47:48 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ「あら…方針が決まってきたところでしたのに」 ため息を吐きながらメッセージを見て。 『聞くだけ聞きましょうか』端的にメッセージを返す。 /* PLのダークライですわ。秘話ぴょいは初めてね!らぶ! 各所でやりとりを行っているので提案乗れない可能性がそこそこありますわ、ご了承くださいまし! (-229) hundred 2022/06/18(Sat) 17:09:37 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニアメッセージの向こうの表情は全く感じないであろう文面が並ぶ。 そして、簡潔に要望を。 『貴方に投票するのを止める代わり、私を生かしてください』 /* ハァイ!ギリギリでこんな打診ごめんなさいね……!勿論そちらの良きようになさって!らぶわよ! (-231) rustyhoney 2022/06/18(Sat) 17:20:02 |
ニアは、あら、お祝いですか。 (a53) hundred 2022/06/18(Sat) 19:48:15 |
【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『ニアくらいしか貴方に投票する人もいないと思っていましたが…構いませんよ』 『次回の投票先は、貴方以外にする事を約束しましょう』 遊び相手がいなくなってしまうのは寂しいが。 『ちなみに…この交渉は最終日まで、という事でしょうか』 (-237) hundred 2022/06/18(Sat) 20:02:30 |
【赤】 紅僭主 ニア「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」 「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」 処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。 (*8) hundred 2022/06/18(Sat) 20:12:50 |
【秘】 神の子 キエ → 紅僭主 ニア『そうですね、私もそう思います。私に投票するメリットはあまりないでしょう、皆様』 『そうです、最終日まで。私は勝ちたい』 『貴方に私の票を差し上げることも構いませんし、ゲーム外であれば私は……まぁあまり死にたくはないですが、死んで差し上げることも可能ですよ』 (-243) rustyhoney 2022/06/18(Sat) 20:39:58 |
【赤】 紅僭主 ニア「そうですか」 「行ってらっしゃい、ヴァレット。沢山遊んで、力を示しなさい」 「一時でも私の下に着いたなら、それこそが貴方の責務です」 (*10) hundred 2022/06/18(Sat) 20:55:39 |
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