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【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ううん」 「あんまり気にしてると」 「……その方が一層恥ずかしいじゃないか」 ちょっとは平気じゃない感じ。 でも平常心を保つくらいはできる、といった塩梅。 (14) backador 2022/01/27(Thu) 21:31:41 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「堂本、軟弱」 年上を軟弱呼ばわり! 「……でも気持ちもわかるから…… 素直に男湯いくのが平和ではないのかね」 (23) backador 2022/01/27(Thu) 21:40:18 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「久瀬。 俺も割とそうだった 」爆弾発言その2。 言葉裏を察して子供のころの話をしてるんだと思いますよ。 (34) backador 2022/01/27(Thu) 21:52:34 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は……うん、性別関係なしに水浴びしてたかも。 父さん母さんは気にしないでいいって言ってたけど、普通気にするんだよこれが。今思うとよくない」 ちょっと苦い顔をしている。 察しているのか適当に乗っているのか。 (41) backador 2022/01/27(Thu) 22:03:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「嫌がるなら俺は風呂入るのを後にしてもいい」 「配慮は、大事だから」 原因を全部投げ出して譲るポーズを見せる。 (48) backador 2022/01/27(Thu) 22:09:47 |
一葉 梢矢は、雪だるま二つの様子を見に行ってから男部屋に戻った。 (a14) backador 2022/01/27(Thu) 23:05:23 |
一葉 梢矢は、えらく寝相が良く、丸まるようにして眠る。犬みたいな感じ。 (a15) backador 2022/01/27(Thu) 23:06:19 |
一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。 (a35) backador 2022/01/28(Fri) 10:31:46 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……楽しい遊びをしよう」 「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」 髪ボッサボサの目ウットウト。 どうも朝には驚くほど弱いようだ。 「スキー。スノーボード。 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」 「……もう一度顔洗ってくる」 のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。 (71) backador 2022/01/28(Fri) 10:42:04 |
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現) (a37) backador 2022/01/28(Fri) 10:42:25 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ふう」 髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。 「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。 雪だるま勝負において少しだけ分がある」 「決して手加減はしないと、約束しよう」 手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。 (76) backador 2022/01/28(Fri) 11:06:58 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢膝掛けとホッカイロを与えられて、 より一層ぬくぬくになっている。 表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。 「冬場の水は冷たい通り越して痛い」 感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、 うんうんうなずいてるだけになっている。 (81) backador 2022/01/28(Fri) 11:34:37 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。 だから、相応にでかくつくった」 と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。 遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。 (82) backador 2022/01/28(Fri) 11:37:25 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出し……揚げ出し。 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」 食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、 どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。 「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。 山には普通に上ったことしかないからね」 (88) backador 2022/01/28(Fri) 12:01:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>90 不破 「……不破は騒がしいところが嫌い?」 耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。 「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」 「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」 雪難の相を本気にしているのか、 やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。 (93) backador 2022/01/28(Fri) 12:27:16 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) backador 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。 遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、 そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。 薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。 (あっちに何かある) 頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。 (-113) backador 2022/01/28(Fri) 13:28:19 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) backador 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) backador 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。 ふるふるとかぶりを振る。 見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。 「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」 「まさか見つかるとは思わなかったが」 首を傾げて、じっと見つめて。 「今のは……見間違い?」 疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。 (-120) backador 2022/01/28(Fri) 14:40:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) backador 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「探し物」 「俺も探し人をしているが、そっちは物なんだ」 案外冷静に。いや、無表情故そう見えるのか。 ともかく、さほど動揺した様子はなく、数歩歩いて。 「夢なら少し残念だ。 今見たものは、興味深いものだったから」 あるいは、夢のような話に巻き込まれているのかもしれない。 少なくとも自分にとってはそうだ。 「ゲームでいう秘密とやらに何か関係あるのか?」と、首を傾げては、唐突に斬り込んでいく。 (-133) backador 2022/01/28(Fri) 16:35:01 |
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。 (a54) backador 2022/01/28(Fri) 16:38:57 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* わざわざご丁寧にありがとうございます。 はい、もちろん構いませんよ〜! 通りすがりに見れる秘密だと思います。 屋内屋外で人に見られなさそうな場、例え雪の中畳の中湯舟の中どこでもご指定くだされば幸いです〜 (-142) backador 2022/01/28(Fri) 17:01:24 |
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択) (a57) backador 2022/01/28(Fri) 17:02:43 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* b それなりにお風呂は気に入ってる方なのでいると思います。 では、着替え部屋に入ってくるロールをいただけたら、 お風呂場のほうで秘密開示いたします〜 ではでは (-150) backador 2022/01/28(Fri) 17:24:51 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「うん」 ・・・・・ 「……それはない、かな」 一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。 「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど…… めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」 そっちの探している“もの”にも興味があるようで、 その詳細の交換には乗り気でいるみたい。 (-162) backador 2022/01/28(Fri) 17:53:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……俺は強いが、 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」 「後生大事」 こいつなりに困惑しているらしい。 (136) backador 2022/01/28(Fri) 17:59:19 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要時は深夜。それも男湯の脱衣所。 普通ならあまり人のいないような時間は、 きっと空調の音以外はなく、静まり返っているはず。 ただ、今日はそうでもなかったらしく。 浴場の方からぱちゃぱちゃと、跳ねるような水音がする。 ぶるぶる、と獣が身震いしているような音がする。 「キュウン──……」 耳を澄ますなら、そんな鳴き声じみたものも聞こえるだろうか。 着替え部屋と浴場を隔てる扉。その一枚先に、何かの生き物の気配がある。 迷い込んできてしまったのだろうか? (-168) backador 2022/01/28(Fri) 18:02:56 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要戸を開けるならそこには、 薄く明るい黄色の毛並みを纏い、 しなやかな四つ足は軽快に地面を蹴り、 湯舟へ悠々と近づいていく、 一匹の 狐 が、そこにはいた。ただ、普通の狐にしては不自然な点もいくつか。 ひとつめは、まあ デカい。 大型犬くらいあるんじゃないかってくらいのサイズだ。 もうひとつ、決定的に普通の狐と違うのが、 尻尾が二本、生えていることだった。 その狐はあなたの視線をよそにもう一振るい、身体の水気を払って、仄かな光に包まれ─── よく知っているであろう、一葉 梢矢の姿に変わった。 そいつは今度はしゃがみこんで、お湯の温度を確かめている…… (-172) backador 2022/01/28(Fri) 18:22:24 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「あくま」 「……ふむ」 「そういう話には疎いが、さっきの君の姿を思い返すと、 腑に落ちるものが……ある。 というかかっこいい。 いいな、悪魔探し。やっぱり退治するのか」 話が逸れそうだったので質問はそのひとつで一旦とどめて、 自分の探しものの話もしておく。 「すごく小さいころ。 家族からはぐれてしまったことがあって。 その時に、いろいろ助けてくれたのが、探してる人」 「ご飯くれたりして優しかった。 だから、どうしてもお礼が言いたくなってしまった」 「でも最初は本当にアテがなくて闇雲で、見つかるわけはない。思えば無茶をしていた気がする。 だから──今は彼の姿を真似して、探している。 この顔に見覚えある人なら、彼のことを知っているはずだから」 と、ほんの少しだけ表情を緩めて答えるのだ。 (-173) backador 2022/01/28(Fri) 18:30:10 |
一葉 梢矢は、 デッカ (a71) backador 2022/01/28(Fri) 18:33:39 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「!」 びく!と身体が跳ねて、ゆっくりと振り返る。 狐耳は生えてないし、その裸体のどこにもあの滑らかな黄毛は生えていない。正真正銘の一葉 梢矢だ。 「……見た」 「いや、君は何も見ていない」 かなり無理がある言いくるめをしようとしている。 (-175) backador 2022/01/28(Fri) 18:37:06 |
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。 (a74) backador 2022/01/28(Fri) 18:44:12 |
一葉 梢矢は、 ちっちゃ…… (a75) backador 2022/01/28(Fri) 18:44:35 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「……多分。 いろいろ秘密はないこともないけど」 「考えうる限り、人間に知られたらまずそうなのはコレだけ」 人間、という呼び方からして、 どうやら『狐の姿が本物』のだろう。 タオルを受け取って、湿った髪を拭っては腰に巻いて。 「長生きして、し過ぎて、人に化けられるようになって。 それで……この顔をしている子を探すために、人里に下りてきて、表向きは人間と同じ暮らしをするようになった。 その子が見つかったら山に帰ろうと思ったのに。 先に正体が見つかってしまうなんて運がない」 見るからにしょんぼりした様子でいる。 (-180) backador 2022/01/28(Fri) 18:55:16 |
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。 (a82) backador 2022/01/28(Fri) 19:11:01 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「母さんは人に近づくなと言っていた。 けれど、それは俺がこの姿になるずっと前の話。 偉智や……ここにいる人が内緒にしてくれるなら問題はないと思う。でも、信用できる相手以外に見られたらどうなるかわからないよ。そういう話をいくつか聞いた。研究、実験、怖い」 ぶるぶる。水気を払うためではなく恐怖からの身震いだ。 「……探している人も、どこにいるんだろう。 もう 数えるのが億劫になるくらい 探したから疲れた。人間の生活がそれなりに楽しいから、いいけど」 なんて、ぼんやりと呟きながら脱衣所へ戻っていこうと。 (-184) backador 2022/01/28(Fri) 19:18:51 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「ん」 「気に入っていただけたようで何より」 どこで覚えてきたのか、 多分この場ふさわしくない言葉選びをしつつ。 「うん。見つけたら教えてほしい。 かれこれ……もうあきれるほど長い間探してるから。 そろそろじれったくなってきてしまった」 手を伸ばされれば、わずかにきょとんとしたが、 意図を察すると頭を下げて撫でやすいようにした。 撫でられるのは嫌いじゃないようだ。 (-188) backador 2022/01/28(Fri) 19:33:18 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>160 不破 「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」 「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」 発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。 ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。 「悪く思う必要はない。 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」 微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。 それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。 「……あるいは体力はつけとくといい」 体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。 (172) backador 2022/01/28(Fri) 19:49:29 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」 全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。 なかなかによくない傾向だ。 (173) backador 2022/01/28(Fri) 19:51:34 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「なあに。追われる身になったらうんと山奥で暮らすだけだ。 でも、偉智は悪いやつじゃないのは知ってる」 「そういうなら、それを信用しよう」 自分の着替えに手を伸ばせば、下着、肌着と着けていって。 その仕草は実に人間的で、本当に短くない時間その姿で過ごしていたのだということが分かるだろう。 「?」 「何か気づいたことでもあったか」 ぺったりと濡れた髪と共に頭を揺らして、じっと見つめている。 (-194) backador 2022/01/28(Fri) 19:58:25 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要そう問われれば、暫し考え込んだあと、 ひーふーみーと自分の指を数えて。 「……最低でも、手の指じゃ足りない」 それはすくなくとも、十年以上は前の人間だということを示している。そう、あなたの推論の通りだ。 「殺しはしない。そういうのはあんまり得意じゃない。ほら、人間を狩ると罪に問われるらしいし?」 「ただ、何考えてるか、後ろめたいことを俺に隠しているかは大体わかる。やろうと思えば秘密を探ることだって」 今のところは興味がないからやらないけど、と付け加えた。 (-199) backador 2022/01/28(Fri) 20:34:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるま、動いたら面白いんだけど」 なんか変なこと言いながらリベンジ! 【大きさ】73【出来栄え】16 (191) backador 2022/01/28(Fri) 20:47:50 |
一葉 梢矢は、一仕事したので背中から雪の上にダイブした。ふう (a91) backador 2022/01/28(Fri) 20:49:17 |
一葉 梢矢は、雪うさぎに囲まれてどことなくうれしそうだ。 (a95) backador 2022/01/28(Fri) 21:04:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「やはり雪合戦で格付けをするしかないのでは?」 「氷漬けにしますのでそのように」 何をするつもりだ。 (200) backador 2022/01/28(Fri) 21:06:29 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ピッチャーいつは 振りかぶって〜」 「投げましたっ」 粗雑なフォームで 堂本棗 にポ〜イ!13で当てるぞ! (207) backador 2022/01/28(Fri) 21:15:52 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「クロスカウンターとは恐れ入る」 以心伝心! 言われた通り図体がでかいのでよけるのも一苦労だが? 25でよけるぞ! (211) backador 2022/01/28(Fri) 21:19:38 |
一葉 梢矢は、ぽこぽこっ…… でかいので、よく当たりますね。 (a99) backador 2022/01/28(Fri) 21:20:08 |
一葉 梢矢は、不破 彰弘…… (a104) backador 2022/01/28(Fri) 21:42:07 |
一葉 梢矢は、俺は強い。 (a114) backador 2022/01/28(Fri) 21:51:35 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「………………」「あ」 どうやら思い当たった様子だ。 人っ子一人探すのに。 自分は少しだけ、長生きをし過ぎた。 老衰、よくて生きていたとしても、 あの時と全く同じ姿なはずはないのだ。 「……そっか。生物は軟弱だ。 というか、俺が気長に生きすぎただけなのかも」 「いや、ありがとう」 「少なくとも、無益に時間を費やすことはなくなった」 謝る必要はないと首を横に振る。 そもそも、責任の所在などどこにもないのだ。 (-222) backador 2022/01/28(Fri) 22:07:02 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「わ゛〜」 よしゃよしゃにされた。 思い当たる可能性に関しては、賢くないわけではないから、言われたら気づくのだろうし、自ずと明らかにもなるだろう。 自分らがまきこまれているのは、そういうゲームだ。 「捜索担当。もしかしたら下っ端なのかもしれない」 「それでもさっきみたものはかっこよかったのは事実だ」 相変わらず言葉選びが不遜。 「俺は口が堅い方なので」 「うん、今のところは知れたことは内緒にしておこう」 (-223) backador 2022/01/28(Fri) 22:10:34 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ううん」 「お礼が言いたかっただけだ。 子狐だったとき、家族からはぐれたときに、優しくしてくれたことを、ちゃんと人としての言葉で」 「それが難しいのは残念だが」 撫でやすいように頭を下げて、そのやさしさを受け入れる。 「おかげでここにこれたことは確かだ すこぶる楽しい」 「……秘密も持って得することは、あるものだ」 (-229) backador 2022/01/28(Fri) 22:25:38 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ぶーぶー」 全く無関係だけどとりあえずブーイングした。 「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」 (245) backador 2022/01/28(Fri) 22:27:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ときどき、どきどき……」 「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」 乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。 ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。 (-230) backador 2022/01/28(Fri) 22:31:36 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ロマンチストってやつだ」 一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。 おとなしく、目を細めて落ち着いている。 「ふうん」 「俺なら強いから傷つけられても平気」 妖怪性に驕った発言だ。 「でも、傷つけないようにするのは大事だ」 「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」 どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。 (-237) backador 2022/01/28(Fri) 22:54:18 |
一葉 梢矢は、全然避けられない。 (a129) backador 2022/01/28(Fri) 23:47:50 |
一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。 (a130) backador 2022/01/28(Fri) 23:48:17 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」 大の字になって宙を見上げている。 好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。 (261) backador 2022/01/28(Fri) 23:59:53 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢どこもかしこも雪だらけ。 このままでは全身雪溶け水人間だ。 「浴衣になろうかな。 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。 ぬくぬくで授業を受けてやろう」 ゆっくり立ち上がって、身体を払い。 なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。 (265) backador 2022/01/29(Sat) 0:15:55 |
【置】 気ままな影 一葉 梢矢夢を見た気がする。 彼に出会った日の夢だ。 家族からはぐれた自分を、ひとときだけ面倒見てくれただけの、それでも大切な思い出。 そのお礼が言いたくて。 その為なら割と何処へだって行くつもりだったのだけど。 この行動力は、友達のためならいくらでも使えるものなのだけど。 (もう、今は必要なくなったんだ) 胡乱気に天井を映し出す瞳の奥に、ただ寂しさの気配だけがある。 自らの手で頭を撫でてみては、ほんのちょっとだけ心が軽くなったような気もして。 ため息を吐いた。 そんな目覚めだった。 (L0) backador 2022/01/29(Sat) 0:40:26 公開: 2022/01/29(Sat) 0:40:00 |
一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。 (a136) backador 2022/01/29(Sat) 0:51:31 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「で、言ってやったんですよ」 「『骨のあるやつだ』」 「『いい骨折の仕方をしそう』って」 「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」 大体昼下がりとかくらい。 お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。 「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」 「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」 (268) backador 2022/01/29(Sat) 11:08:29 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「スポーツメインか。 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」 「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」 軟弱発言をまだ引き摺っている。 「転校してきたばかり。そうなんだ。 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」 (271) backador 2022/01/29(Sat) 11:29:44 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「?」 「なんでそう思ったのだろう。 普通は親につけてもらうのが名前」 首を傾げて。あるいは、とぼけるように。 (-308) backador 2022/01/29(Sat) 12:12:12 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」 ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。 後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。 「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」 (274) backador 2022/01/29(Sat) 12:15:11 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」 「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」 行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。 (277) backador 2022/01/29(Sat) 12:24:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」 食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。 「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」 遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。 (282) backador 2022/01/29(Sat) 13:21:09 |
一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。 (a153) backador 2022/01/29(Sat) 13:44:48 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……外に何が良さそうなものがないか、 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」 上体を起こして川の字を描くのをやめた。 「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」 (284) backador 2022/01/29(Sat) 14:08:19 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* お疲れ様です。 後の楽しみにするか見てしまうかの葛藤に苛まれ、こうして秘話をさせていただく運びになりました、秘密の抱っこちゃんです。 もしよろしければ今日は蛇神くんを占おうと思うのですが、ロールで秘密を開示していただいても大丈夫そうでしょうか? 朝昼晩室内室外どこにでも出没できるので、指定したいロケーションがあればそれもお伝えください。よろしくお願いします。 (-327) backador 2022/01/29(Sat) 14:31:42 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「いい感じの枝はいい。咥えたくなる」 犬か? 「ついていける人は多ければ多いほどいいよ。 雑司ヶ谷みたく授業サボりをするわけにはいかない。 怒られなければそれも楽しそうだと思いますが」 ちょっぴり悪のソウルを持っているのだった。 /* 行ったという事実だけでも大丈夫です。 (289) backador 2022/01/29(Sat) 14:35:12 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* ご配慮いただきありがとうございます! 見ての通りの自由人のため強引なやり方になってしまうことに大きな不都合はないのですが、勿論ある程度は避けられるに越したことはありませんから…… 万が一の方法として、秘密と占い役職の兼ね合いの時点で『(やろうと思えば、程度の差はあれど)相手が後ろめたく思うことを見抜ける』ということにしているために、困ったらこれでゴリ押すこともできたりします。善後策として。 風呂のタイミングが噛み合ってひと悶着、あるいは雪合戦のとき参加していなかったところから何か誘いにいく、みたいな線は濃いと思うのでとっかかりはその方向でしょうかね? (-334) backador 2022/01/29(Sat) 15:13:43 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………?」 首をかしげている。 最後の問いは聞き入れたようで、 屈みこんで見上げてみるのだが。 「俺は犬でも迷子でもないんだなこれが」 あなたの推論は近いところまでには来ている。 否定したのは、その二つだけだ。 「探し始めたのはずっとずっと前。 うん、もしかしたらもうこの見た目じゃないかもしれない。 うっかり失念していたよ」 (-337) backador 2022/01/29(Sat) 15:18:34 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* なるほど……ボディタッチすることに不自然さはあんまりないのでできると思います。何か理由があれば手を引こうとしたりやんわり肩をつかもうとしたりはするんじゃないかと。 例えば「別に時間をズラす必要はないのではないか」ってところに納得する答えがなかったときとか…… 諸々を鑑みて、時間的な余裕は大丈夫そうだと確信しているので日付跨いじゃってもかまいません。じっくりやっていきましょう〜 (-350) backador 2022/01/29(Sat) 15:47:12 |
一葉 梢矢は、犬ではないけど近頃は犬の気分だ。 (a163) backador 2022/01/29(Sat) 15:47:32 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門昨日は失敗だった。女子たちに譲り遅くに風呂へ入って少し羽目を外したら、まさか尻尾を掴まれてしまうとは。深夜だから誰も見ていないと思うのは早計だった。 ならば逆に、誰かを見習って、早めに入ってしまえばいいのではないか。そう思ったときには、遊びを早々に切り上げて温泉に足を運んでいたのだ。 まさに完璧。賢い自分を褒め称えてやりた── (…………?) 何かを忘れているような。 「……あー」 着替えの入った籠を見て、ようやくその違和感の正体に気づく。 誰かを見習って風呂に入る時間を変えたなら、その見習っていた誰かがいるのは当たり前ではないか。 (まあいいか) 幸か不幸かそれなりに思考は柔軟で、じゃあ今日は遊ぶのを我慢するかと結論付けて、適当に服を脱いで畳んでいて。 タオルを肩に引っかけて、浴場に足を踏み入れる。 教えられたマナーに則ってまずは身体を洗うところからだ。 風呂桶を足に引っかけて取ろうとしたら思い切り落として カコーン! だの鳴ってしまった。屋内には誰もいなくてよかった。 (-368) backador 2022/01/29(Sat) 17:18:21 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助乗った。わずかに首を傾げるが、 気づかないまま歩いていく。 アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。 (-387) backador 2022/01/29(Sat) 18:25:59 |
一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。 (a174) backador 2022/01/29(Sat) 18:41:08 |
一葉 梢矢は、たぬきではない。 (a177) backador 2022/01/29(Sat) 18:43:01 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……いつのまに」 いっぱい葉っぱが乗っけられてたことにようやく気付いた。 多分このまんま授業受けてた。 (295) backador 2022/01/29(Sat) 18:53:45 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「俺も葉っぱはしっくりくる。たぬきではないが。 でもこれだけ乗っているとさすがに邪魔かもしれない」 でも落とすわけじゃない。不思議な存在である。 「思うよりかは普通なんだ。 無作為に抽選で選ばれてるにしては、個性的な面子になったなと思っている」 その筆頭がいうことでもないように思えるが。 (300) backador 2022/01/29(Sat) 19:40:41 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「部門が別になってしまった。 甚だ不本意だけども、そう見えるなら……甘んじて受け入れよう。俺は強い」 訳:複雑だけど嬉しい (309) backador 2022/01/29(Sat) 20:28:05 |
一葉 梢矢は、ちょっと恥ずかしいから葉っぱの輪を目深にかぶった。無表情だが。 (a183) backador 2022/01/29(Sat) 20:34:43 |
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