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【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、っふ…ふふ…大きく、なりました…ねぇ…。キモチイイです、か?」 中から伝わる圧迫感に眉を寄せるが それに酔っているように恍惚とした笑みを浮かべる。 太腿に手を這わせ、パイプ管まで伸びた麻縄に手をかける 「ァ、んん…流石に、かわいそー…なんで、脚だけ自由に…しておきましょ、っか…。」 指をかけて引っ張るとするする解ける。 よしよし、と太腿を撫でて上半身を起こすと貴方の顔をよく見るように両手で包み、そのまま耳を擽った。 「この玩具…んっ、震えたら…どうなっちゃいます? もっと、っは、ん…キモチイイと…思いますけど。」 ↓ (-282) kou0957 2022/10/01(Sat) 2:12:43 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛♢性癖開示 緊縛・M体質・苦しい事 ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-283) kou0957 2022/10/01(Sat) 2:14:00 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「無粋……まあ、あの……100%僕の性癖のおかげでしたね」 何か見つかったか見られてしまったか、あなたのそれが簡単じゃない様子で暴かれたようなそんな。 何処かでその真相がわかる日が来るかも知れない。 わかったとき、それは本当にバレてはいけない物だと知る事になる。 「…………先輩ドMだったんですか!?」 声に出したい日本語。ストレートすぎて逆にびっくりする。 周りに配慮をしなさすぎている、もし従業員がいたら振り返られていたかも知れないが、なんかもう今更だろう。 ワンテンポ遅れながらついていき、続いた言葉に、また瞬きをする。どえらい情報ですよそれは 「痛みがわからないのは 際限がなさすぎて あんまりよくないような。ちゃ、ちゃんと気持ちよくなってますか……?」 少しあけすけな言い方だが気になって聞いてしまった。 (-286) toumi_ 2022/10/01(Sat) 2:23:44 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あは、そう言われると気になるなぁ。」 いったいどういう性癖でそうなるのか。 気にならないはずもないが突然の声量に盛大に吹き出した。 「んぶっ、っふ…ふふふふっ、元気だねぇ」 空いてそうな部屋に入っていき 適当な椅子に座ってあー面白いと腹を抱えてた。 「うーん、流石に切られたりしたら痛いんだろうけどちょっとやそっとは慣れたっていうのかな。 あ、苦しい事は好きだしキモチイイから大丈夫大丈夫。」 ピースしてへらっと笑ってる。 (-289) kou0957 2022/10/01(Sat) 2:48:34 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「性癖も……たいしたことが無いのかも知れないのですが、 知られると、本当に居心地が悪いんですよ」 なんか旅行中じゃなければこっそりならおしえていいかも、ともじもじとする。 バレないのが自分にとって一番いい、隠し事をしているのが快感なのかもしれない。 同じように椅子に、とおもいつつ、ちょこんと安定したソファーめいたほうにすわった。 一息ついて。 「……あ、あまりSではないと自分で思いつつも憧れてるので。 なんかそんな人を満足させてみたいですよね…………。 でも、苦しいのが好きな気持ち…………わかります。 ……これは趣味ですが……ちょっとぐらい縛られた方が……ええ。内緒にして下さいね」 (-293) toumi_ 2022/10/01(Sat) 4:57:17 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生互いがほぼ同じのタイミングで絶頂を迎えたのち。すべてを吐き出し終えて余韻に浸る頃に、ようやくキミの首から己の手を退けた。 キミの体内に己の精液が残るままに、ずる、とイチモツを引き抜いたのちに、目元に溜まった涙に指を伸ばした。 つい先ほどまでキミの首にあったその指で、涙を拭うのは何で滑稽なこと。 「……あーあ……。歩生ちゃんが、……あんまりにもエロいから、なかで出しちゃった……。 後から大変だぞこれえ」 酷い言い草。責任転嫁。 抜いたばかりの尻穴へと指を伸ばせば、今度は無遠慮に、ずるう、と奥まで突っ込んで、搔き出すように、二度、三度と動かし、精液を溢れさせようとするが。 達したばかりの相手にする所業ではない。 (-304) ankopanda 2022/10/01(Sat) 10:41:17 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ふふふ、無理に聞くつもりはないし大丈夫だよー。」 可愛らしい仕草に微笑ましいと思い笑う。 立ち上がって自販機でココアを2つ買ってくると貴方に一つ渡す。 貴方の座るソファーのような手摺に軽く座って缶を開けて一口飲んだ。 「あは、Sに憧れかぁ。 俺の店紹介してもいいし、俺で試してもいいよー。なんてね。 鹿籠クンもそっちの気あったの? ちょっと…ちょっとか。俺はこうもっとがっちり…あ、うん。内緒はりょーかい。」 (-307) kou0957 2022/10/01(Sat) 12:06:07 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「うぁッ、っ……ふ、や、ぁ」 前も後ろも気持ちがいい。 揺さぶってやりたいと思う気持ちと、もっと弄って擦って欲しいと思う気持ちとがないまぜになって、縛られた身体はビクビクと波打つように揺れている。 足が開放されて力が入るようにはなったけれど、それでもこの状態では腰をうねらせるくらいしか出来ないだろう。 「ばっ……そ、んな……こと、になったら、壊れる……っ」 どう壊れるというのか。 エネマグラの刺激はどうにもならないくらい気持ちがいいけれど、あなたがそんな事をいうから、もっと揺れて揺さぶって欲しいと思い始めてしまった。 腰を打ち付けるほどの動きはないにせよ、玩具に遊ばれるまま揺れる腰は前の方にも刺激となってあなたの中で蠢いていることだろう。 (-310) eve_1224 2022/10/01(Sat) 12:29:42 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「っ、っげほ!え”ほっ…っはぁ…。…ん、ふふ…… 上も下もごちそーさまです。 エロいは褒め、言葉として…受け取っておきますねぇ。」 ひゅう、と 一気に流れ込む酸素に何度か咳込む 引き抜く瞬間も中が蠢いて、肩が震えるが 涙を拭ってくれる掌に頬擦りして甘えながら目を細めにんまり。 初めてでもなし、実際半分以上は自分のせいである。 後で適当に自分で処理するつもりだったが 急に入ってきた貴方の指。 ビクッ!と身体が跳ねて「ひっ」と情けない声。 「ちょ…っぁ! ま、てまって…!今…は‥っ じ、ぶんで…出来ます…からぁ…!」 (-315) kou0957 2022/10/01(Sat) 13:07:58 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「お。……なぁに、歩生ちゃん。 そんなかわいい声も出せるんならもっとはやく聴きたかったなあ」 散々エロすぎるだの何だの言っていたくせに。 指が中を搔きまわす最中、達した後なのだから当然だろうに、乱れる声色に、にぃ、と笑いかけて。 掻き出す為であったはずの行為は、キミの声がただ聞きたい、乱れるさまを見たいだなんて方向にシフトしてしまい。 しばらくは後孔を好き勝手に弄んでいるはずだ。 「……さてとお、……せっかく掻き出したのに、歩生ちゃんのエロい声聞いてたらもっかいしたくなったんだけど、ブチ込んでいい?」 へらっと。 いつもの軽薄な笑みを浮かべたまま、最低なお願いを。 突っぱねたっていいし、応じてくれたなら嬉しいし。 一度や二度でおさまらぬ、旺盛な性欲を隠すことなく晒しながら、今日は再び耽るなり別れるなりしたはずだ。 己の尻に関する諸々を、忘れてくれないかなあとぼんやり考え願いながら。 翌日朝に全てが晒されるなんて、この時は思ってもいなかったから。 (-319) ankopanda 2022/10/01(Sat) 13:24:50 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ぁ…んふ、…ッんん…キモチ…」 貴方の反応に気を良くして腰を貴方のモノから抜けない程度に上げ、奥まで入るように落とす。 何度か繰り返す中、貴方の後孔に埋まっているエネマグラをトントンと軽く叩いて そう言われるとイタズラ心は働くもので。 「っはぁ…ん、…やばかったら…言って、くださいねぇ…ッ」 カチ。 流石に身体や精神まで壊す気はない。一応弱の設定でスイッチを押した。 (-320) kou0957 2022/10/01(Sat) 14:10:09 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「アッ!…ッ、んう…っはぁ…っは…もぉっ…! キモチ、過ぎて…!」 過ぎた快楽は苦しく、それもまた快楽に繋がる。 悪いループなので余程安全そうか、信頼出来る人間相手にしかしない。 好き勝手動く貴方の指を食いちぎらんばかりに締め付けた。 まだ収まらない貴方のモノを見ると目を丸くするだろう。 「はー…っはー…も…仕方ない…っはぁ…ヒトですね…。 残さず、食べてください…?」 息も絶え絶えだが、力なく笑って貴方の項まで両腕を回して応じる。 流石にトぶだろうなぁとは思うけれど。 散々からかって付き合ってもらったのだから最後まで付き合うだろう。 貴方の尻事情は朝知るが 自分のも曝け出したのでお互いさまと言う事で。 (-322) kou0957 2022/10/01(Sat) 14:48:44 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「がっちりされて落ちたら戻れなくなりそうじゃないですか、僕いつまでも管理されたくなりますよ」 そこそこ想像ができてしまったのがよくない。 嫌です、というのは、奉仕もしたいしされたいと。 完全に片寄ってしまえば依存もしやすく流されやすくなるのを危惧しているようだ。実際恋愛的な意味でなくともパートーナーができてしまえば抗えそうにない。 「ためっ、……試すぅ……? ……もし試すなら少なくとも勉強してからやらせてくれませんか………… 俺の店って言いました?なんですかそれ 」聞き逃すところだった。 (-329) toumi_ 2022/10/01(Sat) 15:57:11 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「え、な、何。これ、でんど……、 ふ――――――ッ、っあ、ぁあああっ!?」 スイッチが入った瞬間、一瞬息が止まって、 前立腺を刺激する動きが変わった事に目を見開いて、叫び声に近い喘ぎが走った。 全身に電気が流れているような感覚は、味わったことがない。 「あっ、あっ、んん、ゃあっ」 気持ちが良すぎて無意識に揺れる腰が、連動してあなたの中を犯して快感を拾い。 もうどちらの快感を拾って達すれば良いのかすらわからない。 ゴムもつけてなどいないから本当は中で出すべきではないけれど、この状態ではきっと我慢なんてできないだろう。 だけど限界まで高められていく快感を逃がす場所など、既にもう何処にも存在していないのだ。 (-332) eve_1224 2022/10/01(Sat) 16:18:32 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「 ぶふ! げっほ!ふは、はは!ひー…ごめんごめんっ。んふ…ふふふっ」 吹き出しそうになったココアを飲み込んで咳込む。危ない危ない。 口元をおさえてぷるぷる震えている。 「っはあ…。いやぁ、キミの反応やっぱり面白くって。 管理ってソーイウ意味で?」 どういう意味だ。 いやこいつの言う事だから深い意味はないかもしれない。 「持論だとSはMを知れ。MはSを知れって所ぐらい。 恋愛はまあ置いといて、Sにとっての愛撫は鞭だったりね。 あれ?店はー…言ってなかったね?ごめんごめん。 訳あってここの責任者でーす。」 ココア飲みながらスマホを弄って画面を見せる。 SM専門のショウバー オーナー兼、縄師のプロフィール画像に 今貴方の隣にいる人物が載っている。 (-336) kou0957 2022/10/01(Sat) 16:30:39 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んんっ…!っふ、んふふ…フムさん…イイ顔…。 前立腺…痙攣してる…みたいで…キモチイです、ね?」 貴方の腰が跳ねるとこちらの中が擦られてキモチイイ。 余裕があるのは、おそらく精神的にマウントをとれているからか。 腰を上下させながら片手を自身の起立した熱に這わせて扱き 上半身を倒して貴方の耳朶を甘噛みする。 「ね…フムさん、出してイイっ、です…よ…。」 とどめと言わんばかりに腹筋に力を入れると 内壁がぐねぐねと蠢く。こちらも限界は近い。 (-340) kou0957 2022/10/01(Sat) 16:47:35 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「どんな意味でとらえていただいても結構です。 したこともされたこともないので感想はないですが」 「面白いですか、もう誉め言葉として受けとります。 ほう…、知ることからとなるとやっぱり独り善がりではなし得ない部類ですね……?僕自分のことはただの変態だと思ってるので如何せん分類わけをしておらず」 スマホ画面を覗き、数秒。 「………… そういうことですか 何かがヒットしたようだ。 もしあなたがここで縄を使った覚えがあるのなら、鹿籠の予想は的中している。フワッとしたことしか聞いていないので彼も当たっているかわからないが概ね決めつけていそうだ。 「…………」 まじまじとその顔写真とサイトを見て、行きたいなぁと素直に思う反面社外の店で交流があり何か支障が出るか……いやこういった場所ならば特にプライバシーもマナーもしっかりしてるものだろう。すべて杞憂だと察した。たぶんこの間の沈黙が一番気まずいまであるかもしれない。 ようやくココアに手を伸ばして深呼吸をする、こんなに緊張するココアも少ないな。 「結構なお手前で……」 妙な感想もでるというものだ。 (-341) toumi_ 2022/10/01(Sat) 16:55:23 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「ん? がっちり縛られて性的に管理されたいのかなって。 間違ってたらごめんね?」 色気もクソもない上ドストレートである。 「あはは、鹿籠クンこそどーいう事ぉ? 興味あるならおいで?今はあまり舞台には上がらないし案内してあげるよ。」 沈黙は軽く笑っているので気に留める事ではなさそう。 なんなら来てもいいと言うぐらい。 「こういうトコ務めてると色んな性癖もったお客もいるからあんまり偏見ないんだよね。 指も両手両足ちゃんと守ってる安心安全なオミセでーす♪」 なんて、相変わらずの様子で笑って5本ある指を見せてひらひら。 (-346) kou0957 2022/10/01(Sat) 17:11:56 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「ふぁ、あっ、前、も、うしろ、も ぅあ……ッ、んん―――っ、みみぃ……やぁ」 自分の方が、相手の後孔を犯している状況のはずなのに。 その表情も喘ぐ声も、余裕なく乱されっぱなしなのはこちらの方。 あぁ、これはきっともう、逃げられない。 「っ、―――ッ、だめ、出ちゃ……あ、あっ」 止まってなどくれぬエネマグラの振動の刺激と、腸壁を擦る締め付けとが高めていく快感をただただ受け止めるしかない体は、もう我慢などできるはずもなく。 ガクガクと痙攣したかのようにあなたを刺激するかのように腰を動かして、弾けるように長いストロークを描くように飛び出ていく白濁は、あなたの中に注がれていく。 それでも続く前立腺への刺激は放心することすら許してくれなくて、イッてしまったというのに喘ぎ声をとめてはくれない。 ついぞ崩れ落ちるかのように床に体ごと横たわってもなお、攻め立ててくる快感は自分を逃してなどくれなかった。 (-348) eve_1224 2022/10/01(Sat) 17:18:47 |
【独】 正社員 千堂 歩生「一回目は勝ちぃ。このままいくかなぁ。」 発言欄乱立避けに連続で。 2回目 社長はグー グーpon 3回目 社長はパー グーpon 4回目 社長はグー グーpon 5回目 社長はチョキ グーpon 泣きの追加。(あいこでも負け) 社長はグー パーpon (-351) kou0957 2022/10/01(Sat) 17:38:42 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛中でしっかり受け止め その感覚に目を細めて自分もまた欲を何度か分けてドク、ドクと吐き出した。 「んん…ッぅ…っくは…っふ…ん…っ」 ふー、ふー… 苦しい事が好きとは言うが勿論男性らしい顔もある。 ただ、中性的な顔立ちと性癖でちょっとアンバランスな所があるだけで。 「じょーずに、出せました…ね?」 わざと耳にちゅっと音を立てて口付け 腰を浮かすより先にエネマグの振動を止めてずるりと抜く。 「ふっ…ん…っ。」 呼吸を置いて腰を上げ ずるずると埋まっていたモノを抜き去る。 未だ常時後の熱がある。 色々洗い流す為にシャワーの栓を捻って貴方の身体を洗い流しながら軽くマッサージ。 (-356) kou0957 2022/10/01(Sat) 18:00:06 |
千堂 歩生は、視覚的に毒だと思いまーすと言うがゆるゆる浴衣を脱いでいる。 (a79) kou0957 2022/10/01(Sat) 18:14:43 |
【人】 正社員 千堂 歩生「‥‥‥‥酒。うん。酒。」 浴衣を羽織って酒を買いに行く。 ちゃんと戻ってくればいいんでしょう戻ってくれば。 ほんの数分で広がる光景は変わるはずもなく 酒缶を煽ってアルコールを胃に入れる。 (81) kou0957 2022/10/01(Sat) 19:32:42 |
【人】 正社員 千堂 歩生「ん、…」 ある程度硬度を保った肉棒を中身が蠢くオナホに収める。 自動的に蠢く中身に背筋が震えた。 「ぁ…ッ!も、これ…!キライっ〜〜!! 商品解説っ、すればいんでしょ!?んんっ…」 無機物なのかどうかわからないものはどうも苦手だ。 せめて苦しければまた変わるがどうしようもない。 (83) kou0957 2022/10/01(Sat) 19:53:27 |
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