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【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ねえなー…どついてりゃ気持ち良くなれるから、そんなんしたいと思ったことなかった…あっ、」 自分の熱に自分以外の熱が触れるのなんて初めてだ。 既に少しぬるついたものをくっつけられ握られれば、熱い息を小さく吐いた。 「おー、ごっつい…。めっちゃ…ヌルヌルしてる… 澪ー…こーか?」 有楽の導きを待ちきれずに同じように2つの竿を握り拙く動かす。ヌチュヌチュと液体の混ざる音がした。 (-12) aaaa 2021/09/17(Fri) 23:22:28 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、あー…、それ、めっちゃ気持ち…」 ぬるりと先端同士が滑って歯の浮ついた声を上げた。 気持ちが盛り上がるにつれどんどん液が溢れてくる。 「なーエッチなことしたらさー、こっからはよお出してくれたりせぇへんかな…、はぁ…、したらなー、映画館行きホーダイやし…、ポップコーンなんて、っ、なんぼでも食えんのになあ…。澪くんっ…、何味頼むう…?」 腰をゆるゆると振って有楽と自分の手に押し付ける。 穴に入れるような動きをとりながら、 セックスってこれ以上気持ちよくなるのかなと頭の隅で思った。 (-32) aaaa 2021/09/18(Sat) 2:15:25 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ふ…ズンドコ味、澪も好きかあ、オソロやん…あ、っ…あ、アカン、イきそお…、イくかも…」 息を荒くして夢中で手と腰を動かす。 寄りかかるものが欲しくて、手頃な有楽の額に自分の額をくっ付けた。吐息が重なる。 「澪くんも、いつでもイってええよ…?」 しごく手を強め、自分と有楽を絶頂に追い詰める。 (-36) aaaa 2021/09/18(Sat) 2:41:58 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、あーっ、……」 有楽より少し早いタイミングで達し、あまり抜かない故に濃い精液と少し薄い精液とが混じった。 「はあーっ…はあ…。これむっちゃ気持ちええな…。癖になりそーや…。なー澪くん…でもまだムラムラ治まらへんねん…。これってセックスしないと治まらへんのやない?」 そのまま体を寄りかかるようにして有楽を壁に追いやる。 達したばかりのそれは早くも立ち上がり始めている。 普段の殴る蹴るを性欲に置き換えた様な積極性だった。 「教えてくれるんやろ?セックス。」 見えざる手が有楽の肩を掴む。 (-38) aaaa 2021/09/18(Sat) 3:10:03 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「俺なー、むっかし父ちゃんにヤられたことあんねん。いっぺんだけなあ。そん時の父ちゃん、めっちゃ気持ちよさそうやったんよ。」 この話は初めてしただろう。 離さないどころか異能の力を入れて、更に差し迫った。 「要は入れりゃええんやろ?そんであのビデオみたいにパンパンってやれば気持ちよくなれんやろ?な。今ならそれだけで満足するかもしれへん。やないと、澪くんのこと……。」 途中で香りにあてられ、カクリと膝をついた。 (-52) aaaa 2021/09/18(Sat) 13:53:53 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「んあっ」 掠めるとびくと腿を震わせた。 思考がフワフワと落ち着かない。 「ちゃうで澪くん、俺が入れんねん、なあ… 昔ん時、全然気持ちよくなかったから、入れられんのはややあ…」 ヘロヘロとお願いするが、相手にするのはいいのだろうか。既に気持ちよくなっている心の片隅で過去の記憶が引っかかって、有楽の服の裾を握った。 (-55) aaaa 2021/09/18(Sat) 14:22:27 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「気持ちようなる…?」 撫でられ、心地のいい香りに包まれ、段々と入れられることへの拒絶も薄れてくる。うっとり目を細め、身を委ねた。 足に引っかかった衣服から自ら抜け出して、服をよけた。 「澪くんにされんなら、それもええかもなあ…」 (-59) aaaa 2021/09/18(Sat) 15:16:34 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「っあ、…ん、」 1度犯された事があるとはいえ、それは小学生の古い記憶だ。 すでに快感を拾う場所ではなくなっていた、はずだった。 「あ、んぅ、…それ、それ、えぇかもしれへんん…」 ポップコーンのおかげか異能のお陰か、指1本程度では異物感を感じることも無く、ぬぷぬぷと指が出し入れされるたびに良さそうに声を上げた。 (-71) aaaa 2021/09/18(Sat) 16:39:21 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ん、気持ちえ……、ひああッ、あ…!?」 今までとは違う突然の刺激に腰を浮かせ大きく体を跳ねさせた。電流が走ったみたいな感覚。訳が分からず有楽の方を見た。 「そっ…、なんっ………、それぇ、それ変やッ、…や、あっ…」 袖を強く掴んでびくびく震えようとする体を抑える。押される度に先走りがだらだらと流れ、有楽の手を濡らした。 (-78) aaaa 2021/09/18(Sat) 17:10:14 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、あっ……、あっ…、はあっ…、こんなんなってしもたあ………」 夢見心地のようにはくはく息を吐いた。俺のちんちん入れて、と聞いたところでそれにおびえたように、どこか待ち望んでいるように、きゅうと指を咥えている場所を締めた。 「もっともっと、気持ちええんか…?はええ……、澪くんも気持ちようなるんかあ?それってすごいなぁ…。もー入れるんか…?」 欲しがりかたが分からず、真似して有楽のものを手でゆるゆるとしごき、様子を見た。 (-81) aaaa 2021/09/18(Sat) 17:45:48 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ!…、ん、ええよ……、澪くん…はよおきて」 指を引き抜かれ軽く浮いた声を上げる。 自ら脚を開き、もぞもぞと腰を揺らして、鼓動を早めた。緊張と期待と不安で息を荒げた。 (-85) aaaa 2021/09/18(Sat) 18:15:31 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、あ……っひ、あぁあああっ!!」 指とは比べ物にならないくらいの質量感に押し出されるように声を上げる。軽くイったのか、体を反らし、手をぎゅっと握った。 目に生理的な涙を浮かべ、口をパクパクとさせる。 「はぁ、ぅ、はあっ……みおくん……っ……! 入ってもおたあ……みおくんのが、俺ん中にい…」 (-133) aaaa 2021/09/19(Sun) 8:56:36 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、ふ、うううっ…………、っあぁあ……っ」 入れられるときの圧迫感に息をつまらせ、抜かれる時の快感に情けなく声を出した。 「はあ、っ…これがセックスかあっ、あ…っ、セックス、気持ちええっ……。気持ちええなあ、みおくんっ…!なあっ、みおく、ちゃんと、気持ちええかあ……?」 半ば無意識に腰を動かし、抜き差しを助長する。 (-173) aaaa 2021/09/19(Sun) 20:25:10 |
【見】 5635 朝倉 弘「ごっつううまいなあ!!!!シェフでもおるんか!!!」 切り分けられたケーキを朝から食べてる。何も入ってないよね? (@1) aaaa 2021/09/20(Mon) 10:02:45 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「え、あ…っあ?っああああああああーーーーッ!!」 そのまま引き抜かれると思い力を抜いたところで奥まで突かれ、一際大きい嬌声を吐き出す。あまりに強い快感の衝撃に、腰を反り、ビクビクと体を痙攣させ、立ち上がったソレからはぴゅく、と白い液が飛び出た。 「はっ……、は…っ、みっ…、みおくんっ…」 頭がチカチカする。飛びそうな意識の中で名前を呼んだ。 (-222) aaaa 2021/09/20(Mon) 10:47:40 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、ァ、あっ、ああっ…、み 、い、やッ!やあっ!!ひっ…!あ、ああっ!」 達したのに攻め立てられ、ただただ口から悲鳴のような嬌声を吐き出す人形のようにガクガクと体を跳ねさせた。 「みおく、ふ……………ぅ、ううう……………ッ!!!」 奥に熱い液体が入ってきてじわりと腹を熱くした。その感覚につま先をピンと伸ばし、また達する。ナカがびくびく震え、精液を歓迎した。 (-227) aaaa 2021/09/20(Mon) 11:40:59 |
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