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【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「んぅうっ……………。はあっ…はあっ……、うん、気持ちぇ……。俺、セックス好きになってもーたあ……………。」 引き抜かれるとひくひくと収縮を繰り返すそこから精液が出て流れ落ちる。その体制のまま、天井をぼんやり見つめるとまだ荒い息で口を開いた。 「なあ………っ。俺なあ、澪くんが初めてやねん…。あ、もうオトンはノーカンな…あんなんセックスやなくて暴力やもん……。でなあ、澪くんはあ……、セックスいっぱいしとんのやろ…?やっぱ、ケツ使ったこともあるん…?」 (-7) aaaa 2021/09/20(Mon) 22:04:01 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「そっかあ。俺なあ、入れたことも無いんや。 あんなあーー…俺な、俺、澪くんに突っ込みたいねん。気持ちええこと、澪くんともっとしたいんや……、なー……、俺の初めてどっちも受け取ってくれへん?」 ごろりと転がって、やや恥ずかしそうに有楽のつま先にじゃれながら体ごとそちらを見た。 (-15) aaaa 2021/09/20(Mon) 22:36:53 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ホンマに…。ホンマに嫌?」 しゅーんと子犬のように眉を下げ、上目で有楽を見た。 体はまだ熱いが、息は整ってきた。若さっていいな。 見えざる手が気配を押し殺しながら有楽に近づいた。 (-27) aaaa 2021/09/20(Mon) 23:47:58 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「そぉ…。分かったわ。」 瞬間、見えざる手が握った拳を 勢いよく有楽の後頭部を殴打した。 力は(58)1d100+50くらいだ。 (-84) aaaa 2021/09/21(Tue) 17:28:36 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「へへ…澪くん。久しぶりやなあ、澪くん殴るの」 ズボンも吐かずにそのままゆらと立ち上がり、近くに寄る。 にこ、と笑いなが抵抗する有楽の両手を掴み、襲う。 「やっぱ気持ちええわ…。殴るの。 俺はなあ、澪くん。もっと、もっと澪くんと気持ちええことしたいんや。だから俺もやる。ええよな?俺ら1番の友達やもんな?」 ゴッ とまたひとつ鈍い音がした。両手が塞がれていても使えるこの異能は、タイマンおいての優位性に関して高い評価を得ている。 「大丈夫や、俺、いっぱい頑張るからなあ、澪くんのことも気持ちよくしたるからなあ」 有楽はもう一度頭を殴られ意識を失うだろう。 朝倉は服を適当に着ると、上機嫌に鼻歌を歌いながらポップコーンのおかわりと、手錠を探しに部屋を出ていった。 (-86) aaaa 2021/09/21(Tue) 18:13:07 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪───────── 「っはあ…………、はあッ………」 何時間か経って、有楽は目を覚ますだろう。 目の前には朝倉の顔。口付けをされている。そこから何か液体が入ってくる。 手を動かそうとすれば手錠で動かせないし、足を動かそうとすれば激痛が走る。それ以前に全身が痛い。 下腹部には異物感があるだろう。覚醒したばかりの有楽は直ぐに分からないかもしれないが、気を失っている間に暴行とレイプを繰り返されていたのだ。 (-91) aaaa 2021/09/21(Tue) 18:33:19 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ん、んうぅ……………っ、ん゛、ん、……、」 突然目覚めて暴れようとしたので、頭を無理やり抑えると液体が零れないように深く舌を使って口付ける。 「ぷはあ……、はー、はー、澪くん!目え覚めたあ?あんなあ、今ごっくんしたの、気持ちようなるおくすりやからな。これでもっともっと気持ちようなるからなあ…♡」 愛おしげに腹にできたエグいアザを撫でる。 薬はキッチンにあった即効性の媚薬。薄め方を知らない朝倉は原液を飲ませただろう。口移しで。自らも舌なめずりをしては息を荒らげた。 (-102) aaaa 2021/09/21(Tue) 19:23:40 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、ヤバい…これ、なんかごっつうフワフワ……すんねんな………。」 同じように息を上げ、有楽のナカのものがドクンドクンと脈打つ。 待ちきれないというように腰を動かし始めた。 「はあっ、はあっ……あー、こーかあ?こうかあ?なー澪くん、俺に気持ちええセックス、教えてくれんのやろお?」 薬の効き始めで上手く動かない体を拙く前後に動かし、散々強姦して緩くなったそこへの抽送を再開する。 (-147) aaaa 2021/09/22(Wed) 1:25:55 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、ちょおっ……急に良くならんといてやあ……っ!俺かてすぐ出そ…ぉっなん…っ………、」 何度目か分からない射精の感覚を有楽の中で味わう。 うっとりと奥に注ぎ込み、友達を労わるように涙を舐めて優しく拭う。 「ふーっ…、ふうっ………、なあみおくん、俺なあ…俺なあみおくんのこと結構好きなんやで。ずっとな、めちゃくちゃに、ボコボコに、思い切りしたいって思ってたんやあ。あのなあ、めっちゃ可愛ええかったよ、殴られてる間のみおくん。腕なんか折れそうやったし、お腹はやあらかくてな、殴ると可愛い声が出るんやあ。知らなかったやろ…」 顔から唇を離し、首の痣、胸の打撲痕、腹の赤青になった大きな印を押すように口付けて、軽く噛んだ。 (-177) aaaa 2021/09/22(Wed) 11:52:36 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「 きらい…? 」気持ちよさそうにまた腰を進めていたのだが、次いで聞こえた一言にピタリと止まった。 「みおくん?今なんて言ったん? 今…………………………、今、なんて言ったん?」 自分でも驚くほど低くて冷たい音が喉から出たが、それに驚くような感情はなかった。 (-182) aaaa 2021/09/22(Wed) 14:05:25 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「 きらい? 」「なんで?」 声が震える。 「なんでなん?俺は好きや。俺はみおくんが好きや。 みおくん、すき、すきやろ、なあ……!!! すきって言いやッッッ!!!!」 ズン!と勢いと共に奥まで朝倉のものが突き込まれる。返答を待たないというように傷だらけの足を掴み開くと、奥に奥に、強く揺さぶるように腰を打ち付けた。 (-184) aaaa 2021/09/22(Wed) 14:20:01 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「好きってゆうて?なあ、みおくん、俺のこと好きっていうてえ?なああ、すきやろ?なあ、すき、すきっ、すき、好き、好きっ…好き、すき、すきっ………すきやっ、なあ……」 荒い息を吐きながら、ばちゅん、ばちゅん、と溢れる精液ごと打ち付け続ける。何度も何度も有楽の中のものを圧迫し、内側から揺さぶる。 そちらの言うこと懇願など全く耳に入らないようで、ひたすら。 「すきや、みおくん、すき…」 そのままきっとまた有楽が意識を失っても、薬が切れるまでは犯し続けるのだろう。 (-199) aaaa 2021/09/22(Wed) 18:42:13 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪その言葉を耳にした瞬間、またピタリと動きをとめた。 「…………いま、いますき、ていうた? いま、俺のこと好きって言うたか…………?」 そして目を瞬かせ、恥ずかしそうにヘラりと笑った。 片想いしていた親友に告白された時のような顔だった。 目が泳ぎ、少し躊躇した後に、 えい、と初心な口付けをし、恥ずいなあと零す。 「嬉しい………………。みおくん、俺みおくんのこといっぱいいっぱい愛して、いっぱいいっぱいにするからなあ……………。」 (-204) aaaa 2021/09/22(Wed) 19:29:04 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「みおくん、おはよお」 朝。 いつもと変わらない声音で有楽に声をかける朝倉。 あれから自分が満足するまで暴力と強姦を続け、薬が抜けてからはスポーツ大会をした後の少年のようにぐっすりと眠った。 無論そのまま寝たから、有楽はもし目を覚ましても外し忘れた手錠によりその部屋を出ることは出来ないだろう。もっとも、全身のダメージから動けるのかも疑問だが。 「みおくん、なんか飲む?俺喉カラカラや。 キッチンいってなんかとってくるかあ、待っててな。」 有楽が寝てても起きてても、その額に軽くキスをすると、朗らかに部屋を出ていった。 (-253) aaaa 2021/09/23(Thu) 10:56:23 |
【見】 5635 朝倉 弘「????????????」 部屋の鍵は開けたまま、飲み物を取りに行くために廊下に出ると、立ち止まっている人影がふたつ。 首を傾げた。 (@0) aaaa 2021/09/23(Thu) 13:17:45 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久>>28 「飲み物取りに来たんや。みおくん喉乾いてへんかとお思って。」 でも飲み物取りに行くならあの通行止めの先へ行かなくてはならないし… 「でもみおくんなら少しくらい許してくれるやろ。なあ、もう俺我慢できひんよ。」 空き部屋に入るなり、普川の肩を何かが掴んだ。異能の見えざる手だ。朝倉の気持ちに呼応するように力が入っている。生半可な力では振り解けないだろう。 (-267) aaaa 2021/09/23(Thu) 16:13:04 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「はは…っ、それや、それや」 その正に期待通りの反応にゾクゾクと加虐欲を背筋に感じる。 「なにって、 尚久くん殴らせてくれるってゆうとったで?なあ」 自らの右手を固く握ると、動けない普川の腹に殴りかかる。少年の力と言えど、無遠慮な暴力で殴られれば痛みがないはずはないだろう。 (-275) aaaa 2021/09/23(Thu) 18:13:55 |
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