人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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視点:


青星 ロキが参加しました。

【人】 青星 ロキ


 ―――さて。

 ・・・・・・・
 愛しき人間諸君。

 数多ある世界の中で"魔界"…なんて
 呼ばれている世界があることを
 知っているだろうか?
 
(8) syuo 2019/04/07(Sun) 23:43:30

【人】 青星 ロキ


 知らない?そう。ならこれから知ってくれるといい。

 …まあ、知ったところで
 もう二度と俺は帰るつもりはないのだけど!


 ( ほらほら、これはあれだよ。 

   本編が始まる前の…いわゆる『これまでのあらすじ』、 

   そういうやつさ? ) 

 
(9) syuo 2019/04/07(Sun) 23:45:27

【人】 青星 ロキ


 俺はそこから来た悪魔。

 魔界のエネルギーに使うため、
 人間の魂を回収しなきゃなんだかで
 強い願いを持った人間を探してたわけで。

 …そこで、あったわけですよ。
 あの"哀れなる勇者"サマに!
 
(10) syuo 2019/04/07(Sun) 23:46:01

【人】 青星 ロキ


 そうして、なんだかんだと…なんだかんだして?
 悪魔は勇者に手を差し伸べて、
 勇者は伸ばされた手を無理やりつかまされて?


 ――――俺たちは、魂がつながった
 ――――俺たちは、運命共同体になった



 
(11) syuo 2019/04/07(Sun) 23:46:27

【人】 青星 ロキ


 あとは、まあ。

 気の向くままに。
 あいつが救った世界を旅したりなんだりしてるわけ。


…なんだけど、さ    


(12) syuo 2019/04/07(Sun) 23:47:04

【人】 青星 ロキ

 ― 城下町にて ―
[くわ、と一つあくびをする。
ピエロの仮面は悪魔の魂を覆う仮面。

寝るときですら外れぬそれは、
―――本人の眠たげな顔も覆い隠す。

そう、だから。

はた目からには"寝ぼけている"だなんて…わかりはせず]


 ………ん〜?


[そう、…そう。
このうるさい怒鳴り声>>6が聞こえていても。

ぼけ、とした声を返すのみ]

[だけれども、"燃えた"、その言葉に視線だけをそちらに送る。

何かを意図的に燃やした記憶はないのだが、
…これは、もしかして]
(13) syuo 2019/04/07(Sun) 23:49:55

【人】 青星 ロキ


 あ〜………

 うっかり、燃えちゃったかな〜〜〜?


[あっはははは、と緊張感の欠片もない笑い声を落として
怒り心頭、ついでに殺意ももりもりありそうな彼女にそう返す。

詰め寄られたところでこの悪魔も態度がしおらしくなるわけでもなく。ただただ"シカタナイネ"の態度を崩さない]


 簡単に燃えるような材質で
 ベッドを作るほうが悪いんだって


[己の炎の調節の悪さを棚上げにして
そんなことを宣う悪魔が一人、…一人?

肩をすくめながら、そうも付け加える]

[さて。

ベッドを燃やして追い出されるのが先か。
それとも"騒音"で怒られるのが先か。

―――悪魔には、知ったこっちゃない話である**]
(14) syuo 2019/04/07(Sun) 23:51:45
青星 ロキは、メモを貼った。
(a2) syuo 2019/04/07(Sun) 23:55:54

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



(────…火は未だに好きじゃない。)


[すべてを失った日を未だに思い出す。]
(-5) こと 2019/04/08(Mon) 0:09:03

【独】 青星 ロキ

/*
金目のもの〜
ランダでふるか( ˘ω˘ )
(-8) syuo 2019/04/08(Mon) 0:42:50

【独】 青星 ロキ

/*
( ˘ω˘ )
(-26) syuo 2019/04/08(Mon) 12:51:10

【独】 青星 ロキ

/*
頭がはたらいてねーなー……やば。
夜返す
(-27) syuo 2019/04/08(Mon) 12:51:36

【独】 青星 ロキ

/*
秘話な気がするので落とします
(-38) syuo 2019/04/08(Mon) 20:50:34

【人】 青星 ロキ

[さながら嵐のように
─  嵐のほうがかわいいもんだって?同感 ─
荒げる声>>19を左から右に聞き流しながら、どうするんだ、その問いにはさて何て答えよう]

[今まで燃やしたことのあるものは、
魔界にある自分のベッド、なんか寝床にしていたなにか、
その辺にあるもの、エクセトラ……。

むしろ旅を続けていて、
よく今まで宿のものが燃えなかったものだと自身を誉めたい]


 ( どうするもなにもなー )


[大概は知らないふり、───というよりかは"目撃者"がいなかったものだから知らぬ存ぜぬで通してきたが。今回はおちびがいる。

      ・・
……そうか、二人で旅を続けるとこういうことが起きるのだなと今さらながら思い至った。

至ったのはいいが、
だからといって解決する方法があるわけでもなく]
(137) syuo 2019/04/08(Mon) 20:51:46

【人】 青星 ロキ

[そうして、……ふと。
流れ込んでくる感情に
見えぬ仮面の奥で静かに目を細めた。


彼女に対して"悪魔"は同情しない。
彼女に対して"悪魔"は憐憫の情を向けない。



そんな感情、とっくのとうに燃え尽きている]



[───けれど、 ] 
(139) syuo 2019/04/08(Mon) 20:53:55

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ



 ( …………、 )



─ シリウス ─

[悪魔のもとになった少年は、こぼれた思いに、目を伏せる]
(-39) syuo 2019/04/08(Mon) 20:56:03

【人】 青星 ロキ


 魔界に帰ったら
 仕事しなきゃいけないじゃん〜


[怠惰な悪魔は彼女の幾度めかの決裂宣言>>20
そう受け流し、ひとつあくびをこぼした。

彼女の言動を気にするほど"繊細"ではないし、
そもそもとしてハリネズミ並みの威嚇をする
その様子が面白いから一緒にいるのもあるので。

──つまるところ、
彼女が反発すればするほど逆効果でもあるわけだった]

[……まあ、だからといって。
別にいじめたいわけでもない。

そもそもとして、そんな嗜好は俺の領分じゃないんでね]
(141) syuo 2019/04/08(Mon) 20:56:42

【人】 青星 ロキ


 おまえ、時折強盗みたいな言い方するよな〜


[普通ならば、「お金があるか」ぐらいでいい気がするのだが。この元勇者、口の治安が悪い悪い!
──だからといって気にする性格でもないが


さて、問われたならばポケットでも
まさぐってみるしかあるまい。

ごそごそ、……とさぐってみれば。

そこには金貨が────なかった]
(142) syuo 2019/04/08(Mon) 20:57:36

【人】 青星 ロキ



 ( 残念! )



[まあ、悪魔に期待するほうが間違いなのさ!]
(143) syuo 2019/04/08(Mon) 21:00:01

【人】 青星 ロキ

[───とはいえ、金がなければさてどうする?

悪魔は悪魔なりに考えるわけだが……。
見えぬ仮面、にんまり弧を描く唇を彼女はみえないだろうが
それでも"わかる"だろうさ]


 ……どーする?


[逃げる?なーんて、口には出しませんけど。
この騒動を引き起こした悪魔は、自分の責任を棚上げして彼女を見たのだった*]
(144) syuo 2019/04/08(Mon) 21:03:52

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

[少年のこころが、わずか流れ込んできて。
べつに。悪く思いたいつもりはないから


口を閉ざしたのに、
これじゃあ何も意味がないと口をとがらせる。]
(-40) こと 2019/04/08(Mon) 21:24:39

【独】 青星 ロキ

/*
はりーが

はっぴーにみえたので

ぼくはもうだめかもしれません
(-42) syuo 2019/04/08(Mon) 21:38:12

【独】 青星 ロキ

/*
ふわ〜〜〜〜〜
(-45) syuo 2019/04/08(Mon) 21:54:03

【人】 青星 ロキ





[風が、舞い上がる気配がした>>148]




 
(185) syuo 2019/04/08(Mon) 22:24:51

【人】 青星 ロキ


 ―――手癖が悪いやっちゃな〜



[かけられた声。
飛び出ていく小さな体躯。

ためらいも、躊躇もなく。
駆け抜けるその姿に呆気にとられたのは
宿にいた人間たちだろう。

俺はといえば、
笑い声を立ててその背を追いかけようと
同じように窓辺に身を乗り出した]
(186) syuo 2019/04/08(Mon) 22:25:12

【人】 青星 ロキ


 あっはは!ベッドはごめんね〜

 でもほら、燃えちゃう材質なのがいけないわけだし。
 今度からは気を付けてね〜


[いうが早いか、そのまま地へと飛び降りる。

足先が地に着く瞬間に、ふわり、
―――と自身の魔力を使用して浮かしつつ。

先に行った"元勇者"サマをおいかけようか]
(187) syuo 2019/04/08(Mon) 22:25:29

【人】 青星 ロキ

[自警団が追いかけてくる勇者なんて、
どこの世界を探してもこいつだけではないだろうか、…と。

捕まえようとしてくる相手を
ぶん投げていた姿>>148を見ながら顔には、―――いやいや。
"仮面"には出さず、そうひとりごちる。

…まあ、悪魔といえば。

つかず離れず。適度な距離で追いかけつつ。
気配を消しながら少女のあとを追っていたわけで]
(188) syuo 2019/04/08(Mon) 22:25:45

【人】 青星 ロキ


 ( …いやあ、だって。

    追いかけられるの、めんどくさいじゃーん? )


[時折、"勘の鋭い"奴がこちらを発見したりするから
その時だけは相手をしたわけだけど。

それでも、…まあ。普通の人間が悪魔に勝てるわけもなく。
かわいそうなことに、彼らはベッドを燃やした
『犯人』たちを捕まえることができなかったわけさ!]
(189) syuo 2019/04/08(Mon) 22:26:29

【人】 青星 ロキ


 感想がいたずら小僧…


[その発端になったのは自分だが。
             ・・
それを素直に反省するならば悪魔なんぞやっていない!

ふよふよと宙に浮きながら、
近づいた際に聞こえた言葉>>149にそんな感想をこぼしつつ。

…向けられた文句>>150
はそれこそ"知らんぷり"を決め込もう]
(190) syuo 2019/04/08(Mon) 22:26:54

【人】 青星 ロキ


 え〜。それはもうしょうがないことだよ〜
 だってベッドが燃えるのが悪い!


[金がなくなる―――、
その言葉を先ほどの女将に
聞かせたらどんな反応が返ってくるか。

俺も俺だが、こいつもこいつだなあ…と
ひどく棚上げしたことを思いながら
木にもたれかかる姿を見つめ]
(191) syuo 2019/04/08(Mon) 22:28:41

【人】 青星 ロキ


 宿からは追い出されたしー…。
 とりあえず、腹も減ったしなんか食べるか


[相も変わらずふよふよと浮きながらそう言って。
街を指さしながら提案を。…ここまでくれば追ってもいないだろうし、いたところで勝てる人間なぞいないだろうから。

―――うん?お金はないのだろう、って?
お金はないといったけれど。"作り出せない"とは言わないさ。

いやいや、だって、ほら。よく考えてごらんよ]
(192) syuo 2019/04/08(Mon) 22:30:55

【人】 青星 ロキ




[ なんてったって、俺は悪魔ですからね!* ]



[対価があれば、それこそなんでもできるわけさ]
( ―――今はなんでもは、する気、ありませんケドね )
(193) syuo 2019/04/08(Mon) 22:34:03

【独】 青星 ロキ

/*
定期的な悪魔アピをしないと忘れそう(ダメです
(-50) syuo 2019/04/08(Mon) 22:36:07

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


[ シリウスともロキとも
       ろくに呼べずに


  フリーレという名は知れ渡り
    名乗る偽名は
”ポラリス”
 ]
(-55) こと 2019/04/08(Mon) 23:07:26

【独】 青星 ロキ

/*
ポラリス

ぽーらーりーすーーーー!!!!!(頭鈍すぎて今気づいた
(-69) syuo 2019/04/08(Mon) 23:43:01

【独】 青星 ロキ

/*
はは〜〜〜〜〜〜〜うれしみ
(-70) syuo 2019/04/08(Mon) 23:43:11

【独】 青星 ロキ

/*
( ˘ω˘ )スヤァ…
(-73) syuo 2019/04/09(Tue) 0:28:11

【独】 青星 ロキ

/*
かいたらねる

かいたらねる

かいたらねる

……たぶん
(-74) syuo 2019/04/09(Tue) 0:30:58

【人】 青星 ロキ

["元"勇者を生かした理由なんぞ、
・・
悪魔に聞いたところで、素直にいうはずはなく。
――理解されるつもりもなかった。


まあ、どうせ終わる命だったんだ。
好きにしたってかまいやしないだろ?
…なんて、悪魔はただ笑うだけ]


 え〜〜

 おまえは燃えないじゃん…たぶん。


[燃やそうとしても、
そもそもとして氷の城壁くらいすぐ作るだろう?…なんて。

火力についての文句>>208は聞かない。
いやいやあ、だって世界一つ滅ぼしてますし?
火力は結構有り余ってますよう?
―その分、代償として魂を減らしているわけだが。


まあ、―――少女の寿命が尽きるほうが、早いだろう。たぶん]
(248) syuo 2019/04/09(Tue) 1:50:34

【人】 青星 ロキ


 ん〜…

 腹は減るときもあるし、減らない時もある


[つまりは、…気分だ。
魂と魂を繋げた状態であるからして、
少しばかり以前とは異なるような気もするが。

違いを見つけたところで、特に何かがあるわけでもなく]

[責任転嫁
― 転嫁してない ―
>>210され、
ええ〜、と文句はいうけれど。氷の矢を放たれれば
ふよふよと浮きながらよけるのみ。

まったく、"いったい誰が"こんなふうに育てたんだか!]



 ( もう少しまともに育てろよな〜 )



[ああ、まったくもって今更過ぎる悪態をつきながら
ふよふよと。悪魔と元勇者は祝祭を行っている街へと向かう]
(249) syuo 2019/04/09(Tue) 1:51:19

【人】 青星 ロキ

― 宿場街 ―
[どこもかしこもお祭り騒ぎ。

世界を救った功績なんかは正直興味なんてないし
そもそもとして、この世界の成り立ちからして
悪魔から見ればひどく"憎悪"すべき対象ではあったものの
それはそれ、―――願われていないモノだから。

この世界は、魔王がいなくなった平和を享受している]


 ……おちびって
 どこで女の子らしさ落としてきたの?


[文字が読めない、…というのは置いといて。
ああいった、かわいらしいお菓子の名前くらい
見聞きしていてもおかしくはないだろうに。

彼女が指さす>>211そのお菓子を一瞥し。
そのまま彼女のほうへ向いて、…ちょっとあきれた声でいう]
(250) syuo 2019/04/09(Tue) 1:51:44

【人】 青星 ロキ


 あれはねえ、"マカロン"っていうんだよ。

 ……なに、あれたべたくなったの?


[最後の一言は、…笑いを含みながら。
彼女が肯定しようが、否定しようが。

しょうがねえな〜なんていいつつ屋台の人にでも
せっついてやろうが。

―――うん?お金?

いったデショ。"作り出す"こともできるんだって]
(251) syuo 2019/04/09(Tue) 1:55:23

【人】 青星 ロキ


 はーい。
 マカロン…そうだなあ。二つちょーだい


[屋台にいる人間にそう声をかければ、
『あんちゃん休憩中かい?』…なんて。

そういえば自分の見た目はピエロであったのを思い出して
適当に"そうだねえ、そんなものだよ〜"、
そう会話を合わせつつ]

 ・・・・・・
[ちゃんと使える硬貨を差し出し、商品を受け取れば。
ほれ、と言わんばかりに彼女に一つ渡そうか。

拒否されたら?―――無理やりにでも、渡すだろうさ!**]
(252) syuo 2019/04/09(Tue) 1:59:11
青星 ロキは、メモを貼った。
(a31) syuo 2019/04/09(Tue) 2:03:10

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


[────それは恐らく
フリーレが深層心理で
を厭うているからか。

繋がっているのに伝わって来ない。]
(-98) こと 2019/04/09(Tue) 19:01:49

【人】 青星 ロキ

   

[少女が己を忌避するならば、
───ならば、やはり近くて遠いこの距離は保たれたまま。

彼女がなにを考えて、
彼女がなにを思うのか。

魂が繋がった状態でも、わかるわけもなく]


 ……あ、自分のせいっていう自覚はあるんだ〜?


[火に油を注ぐような発言をして、
氷付けになった一帯を広げた>>311───なんてのは、容易に想像できるだろ?]
(358) syuo 2019/04/09(Tue) 22:33:03

【人】 青星 ロキ

[彼女がクシードと、
そう呼ぶ親代わりの人間はもういない。

彼は死んだ。
─殺した場面を、見ていた。


彼は死んだ。
─腹に刺さる剣が鈍く光っていた。


彼は死んだ。
─彼女は、家族を殺したのだ。



……………………悪魔は、それらを見ていた]




 ( ───世界の仕組みに、憎悪した ) 
(359) syuo 2019/04/09(Tue) 22:34:44

【人】 青星 ロキ

悪魔はなにも言わなかった

少年はなにも言えなかった

彼女を生かした理由を告げることもなく

彼女を救った理由を理解させるつもりもなく


────、悪魔は彼女と旅をする。
(360) syuo 2019/04/09(Tue) 22:35:19

【人】 青星 ロキ






…………それがどんなに"異端"なことか、理解しているつもりだ*
(361) syuo 2019/04/09(Tue) 22:35:52

【独】 青星 ロキ

/*
まったくもって

すすまない(ねむい
(-107) syuo 2019/04/09(Tue) 22:40:28

【独】 青星 ロキ

/*
なんつか、こう

出力に難のあるキャラを立て続けにしてるというか
あ〜〜〜〜〜
(-114) syuo 2019/04/09(Tue) 22:49:18

【独】 青星 ロキ

/*
あーーーーーーーーーねむうううううい!!!!!(きれる
(-115) syuo 2019/04/09(Tue) 22:49:56

【独】 青星 ロキ

/*
はいてんしょんぶちぎれ悪魔です(・∀・)v


疲れてるな?うん
(-117) syuo 2019/04/09(Tue) 22:50:43

【独】 青星 ロキ

/*
ぬああああああああ

ことさんがおきてるあいだにかいて

かいて

かきたい
(-118) syuo 2019/04/09(Tue) 22:51:09

【人】 青星 ロキ

[女子力を捨ててきたという>>312勇者サマは
マカロンの名前を別の名前にすげ替えてきた>>313

それは食材であり、
加工食品というのは間違いはないが
食べる際の嗜好は異なるものだろう。

……と、突っ込むことすら諦めて。

彼女の言を聞かず、屋台の人間にマカロンをせびる]


 んー?


[マカロンを手渡した際、あきれられた声ひとつ>>314

屋台の親父からもらったそれは、
ピンク色がひとつと。緑色がひとつ。

なにを基準に決めているかは定かじゃないが
……、まあ、なんだっていいか]
(378) syuo 2019/04/09(Tue) 23:36:20

【人】 青星 ロキ

[目立つ、目立たないの二択であれば
"かなり"目立つほうであることには間違いない。

仮面をごそ、……とはずし。
(自分の意思でなら、取り外し可能なのだ!)

口許にもっていって頬張れば甘い味が広がる]


 ちゃんと食べてからしゃべれよ〜


[どこぞのハムスターかなにかかお前は。
口一杯にほうりこんで味わってるらしい彼女にそんなことをいいつつ。

───子供みたいな顔して笑う姿に、仮面の奥で小さく笑う]
(379) syuo 2019/04/09(Tue) 23:36:39

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ






……少年が、微かに笑う 
(-119) syuo 2019/04/09(Tue) 23:37:41

【人】 青星 ロキ


 ……二言目がそれかよ。
 食い気しかねーのか


[そうはいいつつも、しおらしくなったりなんだりするフリーレは想像がつかない。

彼女の本来の姿はたしかに見たことがある。

あるけれど、……悪魔的にはそのまま成長したな、というあたりなので。

どうにもこうにも、
"大人っぽく"なったフリーレというものがわからない]

[もぐもぐ、とこちらもマカロンを食べ終わる。
口のなかに残る甘さと、
すこしばかりの水分不足をなんとなしにごまかしつつ。

肉ねぇ、……と視線をうろつかせようとすれば]
(380) syuo 2019/04/09(Tue) 23:38:10

【人】 青星 ロキ




わっ!?



 
(382) syuo 2019/04/09(Tue) 23:40:25

【人】 青星 ロキ

[服を引っ張る感覚>>316

思わず逃げようとするも
力強いそれはほどける気配を見せずに
そのまま人気のない通りに連れ込まれた。

……状況を説明すると、
完全に字面が誘拐なんだが
この元勇者は大丈夫なのだろうか?]


 きゃー、えっちー


[連れ込まれた先、人気のない場所で
棒読みの悲鳴をあげながら仮面をはずそうとする
その手から逃げる。

……そもそもとして、
自分が"脱ごう"と思わなければついたままなのだが。

それは、それとして。]
(383) syuo 2019/04/09(Tue) 23:40:50

【人】 青星 ロキ


 ピエロでもいいじゃん〜

 町中は俺みたいなのでいっぱいだし、
 誰も気にしない気にしない


[うっかり指名手配になろうとも、
であった先の人間の記憶に霧をかけてやればいい。

不都合なぞ、悪魔の前には"存在すらしない"のだ。


……まあ、そんなところを
気にされているわけじゃあないのは知っているが。]
(384) syuo 2019/04/09(Tue) 23:41:30

【人】 青星 ロキ

[定期的に仮面を剥がしにかかる理由は、
実のところよくわかってはいない。

仮面が嫌なのか、ピエロが嫌なのか、
───ほかに理由があるからなのか。

予想はすれど、どれも違いそうに思えて]


 ( だからといって、聞くわけにもいかねーし )


[どうしたもんかと首をひねりつつ、
……けれど、まあ。仮面は置いとくとして、
服ならまだ変える気はある。……変える気は]
(385) syuo 2019/04/09(Tue) 23:42:14

【人】 青星 ロキ


 んも〜……
 そしたらこれならいいわけ?


[まるでだだっ子を宥めるような口調で、
ぱちん───、と"魔法"みたいに出したのは
ワンピースcosm……だが。]
(386) syuo 2019/04/09(Tue) 23:42:55

【人】 青星 ロキ


 ……おまえ、これ着る?


[どうやら神様には好かれていないらしい。
──まあ、悪魔だしな!


ランダムに選んだそれは女性ものの服。

着る趣味もなければ、使用する機会もない。

目の前にいるのは一応女性であるからして。
……機会ぐらいはあるかと聞いてみたりなんだり*]
(387) syuo 2019/04/09(Tue) 23:44:35

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ




    
 
 なあ、”シリウス”



 
(-120) こと 2019/04/09(Tue) 23:46:45

【独】 青星 ロキ

/*
さんどを気にしない(きにして

フリーレーーーーーーかわいい

かわいい

ひゅ〜〜〜〜〜!(ねむい
(-123) syuo 2019/04/09(Tue) 23:52:01

【独】 青星 ロキ

/*
ロキとフリーレの関係が変わるのか変わらないのか一切合切わからないけど、近くて遠くて、似た者同士なくせに一番遠いエンディング同士だから「ああ〜〜〜」してる
(-125) syuo 2019/04/09(Tue) 23:52:58

【独】 青星 ロキ

/*
ロールの文面がねむたげ
(-127) syuo 2019/04/10(Wed) 0:03:01

【独】 青星 ロキ

/*
ねむみのもり
(-137) syuo 2019/04/10(Wed) 1:10:00

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


[ それとも

 時折感じる”少年”の気配は
 悪魔とは別とするのだろうか?

────いや、恐らく
それはただの二面性だろうけど。

   別々の人格という風でもないけれど…]
(-157) こと 2019/04/10(Wed) 14:45:27

【独】 青星 ロキ

/*
ろくろ状態
(-177) syuo 2019/04/10(Wed) 20:46:45

【独】 青星 ロキ

/*
なにを考えてるのかな

なにを思ってるのかな
(-178) syuo 2019/04/10(Wed) 20:47:24

【独】 青星 ロキ

/*
燃えてしまうのだろうか
(-179) syuo 2019/04/10(Wed) 20:48:32

【独】 青星 ロキ

/*
……………………
(-180) syuo 2019/04/10(Wed) 20:48:45

【独】 青星 ロキ

/*
ろくろの顔
(-183) syuo 2019/04/10(Wed) 21:32:29

【人】 劫火 ロキ

別に嫌いだった訳じゃない。
自分だって"世界"を愛していたし
大切な人だっていたんだ。

だからこそ、

だからこそなんだ。


愛していたから、憎悪した。
愛していたから、赦せなかった。


すべてを押し付けた人間が憎かった。
僕らの生存を認めなかった世界が憎かった。


何が違うというのだろう。
なにも変わりはしないのに、たったひとつ。
信仰する神が違うだけで"生"を否定された!
(490) syuo 2019/04/10(Wed) 21:44:48

【人】 劫火 ロキ






───穏やかだったはずの愛は、一転して燃え盛る
憎悪
へ切り替わる
(491) syuo 2019/04/10(Wed) 21:46:04

【人】 劫火 ロキ

誰かに何かを押し付けて、のうのうと暮らす人間が憎い。

・・・・・・
仕方ないことだといって、犠牲を強いる世界が恨めしい。


尊い犠牲?

必要なことだった?


そんなおためごかしの言葉では、───受けた痛みは消え去らないのに!
(492) syuo 2019/04/10(Wed) 21:46:42

【人】 青星 ロキ





……、だから、

(493) syuo 2019/04/10(Wed) 21:47:57

【人】 青星 ロキ

悪魔は、異端になった。





( 彼女が、まるで過去の自分をみているようで"腹が"たったからだ )
(494) syuo 2019/04/10(Wed) 21:48:44

【人】 青星 ロキ




 ……気まぐれ



 
(495) syuo 2019/04/10(Wed) 21:49:16

【人】 青星 ロキ

[少女が物わかりよく、
聞きやしないことをいいことに。

そんな言葉ひとつで
空気に溶けかけた問い>>392をごまかした]

[近くて遠い、それなのに一番"離れられない"二人。

何もかもが間違いだらけの二人ではあるけれど。
───それでも、その間違いを正す気はなく]



[……、正せるほど、器用でもなかった*]
(496) syuo 2019/04/10(Wed) 21:50:05

【独】 青星 ロキ

/*
村にはいるたびに思う
出力が確実に落ちてるなぁ……
(-191) syuo 2019/04/10(Wed) 21:53:36

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



 
 ぼくにはそんなに何かをだれかを
  憎む度胸すら、なかっただけだ。



[自分はどうせ世界を置いて死ぬ
未練はなかった。何も無かった。

誰も待っても、いなかった。]
(-196) こと 2019/04/10(Wed) 22:04:36

【人】 青星 ロキ


 ええ…気にされたいなら色気身に付けなよ〜


[ふんぞり返る小さな背を見つめて>>453、あきれた声一つ。
というかそこは別に威張る場所じゃあないんだがな?]

[連れ込まれた場所>>454で、文句を言われる俺。

大道芸人を一気に敵に回す一言を
あっさり落としてくれる目の前のちび助。

だけども、別に俺自身は大道芸人でも
本当の意味でのピエロでもない。

ないからこそ、スルーするわけだが。
―――そんなにピエロが普通に出歩くと目立つんかね?]
(503) syuo 2019/04/10(Wed) 22:35:29

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ

[悪魔と少年は、別人じゃあない。

ただ、少年は悪魔の元になった人間で。
悪魔は少年が生まれ変わった姿。

別人かと言われれば、…そうではないけれど。

同一人物かと問われると、それもまた怪しいもので]
(-199) syuo 2019/04/10(Wed) 22:36:02

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ



[どっちつかずの宙ぶらりんな状態のまま、
人間から悪魔になった異端者は、―――…]


 
(-200) syuo 2019/04/10(Wed) 22:40:43

【人】 青星 ロキ

[そうして、しぶしぶといって
取り出した服は女性もののワンピース。
ひらひらとしたそれは
目の前の人物が着たこともなさそうなもので。

問いかけたそれに返された視線>>455
"たいそう"ご不満のようだった!]


 ええ〜〜〜〜それこそ や だ

 なーんで俺が着なくちゃいけないんだよ〜



[拒否する姿勢も見えるけれど>>456
俺が着たところでどうしようもないのは丸わかりだ。

少女の中で、"女らしい"ものへの戸惑い>>455
あることなんて知らないけれど。
――気づいていても、素知らぬ振りが悪魔の常套手段だ


だけど、まあ。この場で氷と炎がぶつかり合うと
自警団がやってくること間違いなしだ]
(508) syuo 2019/04/10(Wed) 22:43:07

【人】 青星 ロキ

[仕方ないなあ、と服をしまいながら。
―そのくせ、後でこっそりフリーレの荷物に紛れ込ませてやろうと画策しつつ


だけども、しまったところで
なんの問題の解決をしてないわけであり―――…。]


 そもそもとして、一体全体どんな格好してほしいわけ?


[ピエロ以外がいいというのなら例を出せと。
まったくもう、…と"まるで"駄々をこねている相手の言い分を聞こうと言わんばかりの態度で悪魔は少女に尋ねた*]
(509) syuo 2019/04/10(Wed) 22:50:27

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

[フリーレとて別々と見做しているわけじゃあない。

混ざっているようで混ざっていない。
────…不思議な、感覚がする。

どちらも悪魔で
どちらも人間で



    それも少しだけ自分にそう”似てる”

 死ぬべき運命であった勇者は
 少女となっても類い稀な能力を有して

 
 ────…元の姿にも戻れないままの宙ぶらりん
 ]
(-203) こと 2019/04/10(Wed) 23:13:44

【独】 青星 ロキ

/*
ついおくーーーーーーっ
ひゅわ
(-217) syuo 2019/04/11(Thu) 1:06:50

【独】 青星 ロキ

/*
かくよ〜かくかく

出力低下ぎみだけどかく
(-218) syuo 2019/04/11(Thu) 1:07:28

【人】 青星 ロキ

[お構いなしに殺気を振りまいてくる相手>>517
肩をすくめながらも服をしまい込む

その様子に何も言わない相手>>518
― いや、少しばかり不満そうだったが ―
は、なんとまあ。…普通の返しをしてきたもので!]


 ………あ、ちゃんと聞くんだ?


[なんて言葉を少々漏らしたりもするのだった。
女装以外なら―――、その言葉に、これまた素直にうなずいて見せる。

果たして相手の反応はどうだったか、…は知らねども。
疲れたのか、向こうは休憩を提案してきた]
(565) syuo 2019/04/11(Thu) 1:55:41

【人】 青星 ロキ


 ん〜?別にいいけど〜


[疲れたのか、何なのか。

どちらにせよ甘いお菓子を食べたあとは
誘拐さながらに連行されただけなので
地味に喉が渇いていたのを思い出した。

少女の提案に乗りながら、ふよ、―――と。
歩いている後ろについていきつつ]

[彼女が言った方角に目を向けた>>519
…ふ、と仮面の奥の目が細まる。

蜃気楼のようにぼやけた扉。
不思議なそれは、
…悪魔にとっては"不可解"なものそのもので。

けれども、だからといって。…止める理由にすらならない]
(566) syuo 2019/04/11(Thu) 1:56:02

【人】 青星 ロキ

[だからこそ、何も言わず。
いいんじゃな〜い?なんて適当に同意をした。

おごってやるだなんて言っているが
この元勇者、手癖が悪いなんてものじゃあないことを
宣っている。
――どこもかしこも、変わらぬままだ。

だが、まあここで注意するなりなんなりするような悪魔じゃない。

あ〜あ、いっけないんだ〜。…なんて笑うだけ。

ここで咎めるような良心があるのならば、
そもそもとして悪魔は悪魔として成り立つわけもなく]

[彼女が扉に手をかける。
そばにより、開くのを待つが、…なかなかあかない。

そんなに重たいものだったのだろうか、と思った瞬間。
聞こえた掛け声>>520
何か崩れちゃいけないものが
崩れたような音が耳に届けば―――]
(567) syuo 2019/04/11(Thu) 1:56:26

【人】 青星 ロキ






[ るす転反りるぅぐ は界世 ]




 
(568) syuo 2019/04/11(Thu) 1:57:02

【人】 青星 ロキ

― リコリス ―

 ……ええ、うっそだろおまえ


[扉が開いた。
―――開いたはいいが、どうしてそうなる。

剥がれて壊れた床板を投げながら>>521こちらにこいと
促す少女を見てあきれた声を出しつつ。

ふよ、…と浮きかけた体を地面につけてそのまま入る]


 ( ………ん? )


[この世の理なんぞ"知ったこっちゃない"悪魔であるが、
だからこそ不可思議に
己の体にかかる『法則』めいた何かに違和を感じていた]
(569) syuo 2019/04/11(Thu) 1:57:32

【人】 青星 ロキ

[それは決して、
悪魔を人めいた何かする…というわけじゃないが。
そういうわけじゃないが、…ただ、こう。

抑えられているような、そんな気がして]

[暴れるつもりなぞ毛頭ないが、
なんとなしに不思議な感覚を覚えるものだ。

勝手に座る少女の後ろについていき、
そのままテーブル席、…テーブル席なのだろうか、
そこに腰を据えたのだった]

[その後、店員らしき人物が
メニューなんかを持ってきてくれただろうか?

なんとなく、…そう、なんとなく。
"人"のような感覚に戸惑いながらも、
―――その場にいる人間たちでも目に入れたかも、…しれない**]
(570) syuo 2019/04/11(Thu) 1:58:49

【人】 青星 ロキ


 …べつにい?


[妙な違和はついて回るけれど、
どうやらそれは自分だけにくっついているらしい。

相対する相手は特に何も思っていない様子>>574を見て、
なんとなく、ごまかすことにした]

[メニュー表を持って現れた店員>>530を一瞥し、
少女が受け取るさまを見る>>574

つぶやかれた言葉>>575に、
くく、―――と喉奥で笑いをこぼし]
(668) syuo 2019/04/11(Thu) 22:32:54

【人】 青星 ロキ


 へえ?おしゃれなんて言葉、お前も使うんだねえ?


[揶揄うような声色でそう返す。

けれど、そのままいつものようにおちょくる真似はせず。
それ以降は黙ったまま、
相手がメニューを見て決めるのを待ち。

…そのままこちらに投げてきたのを受け取って]


 よくわかんないっておまえな〜…。
 …つーか、肉


[宣言通り、こいつは肉を頼むつもりのようだ。
指さされたメニューを見て、
                  ・・・・・・・・・

― 悪魔は、その文字が読めることに"違和感を覚えなかった ―


呆れた声を出しながらも自身も何を頼もうかと
さ、…と視線を落とす]
(672) syuo 2019/04/11(Thu) 22:34:07

【人】 青星 ロキ


 んー…


[メニューに触れながら、何を頼もうかと指をさまよわせる。
サンドイッチも確かにおいしそう、―――だけども。]


 ………ぁ、


[ふと、目に留まったそれ。
何気なく見つけたそれは、どこか"故郷"を思わせる。
――もう二度と見ることはないだろう、と思っていた名前だったから。余計に。



ぴた、ととまったそれ。

ちょうどいいタイミングで注文を取りに来た青年>>598には、
その様子が見られてしまっていただろうか?]
(681) syuo 2019/04/11(Thu) 22:37:54

【人】 青星 ロキ

[視線が止まった先。

なぞる指が、止まったところ。
さしていた箇所は、―――――…。]


 …、じゃあ、俺これで


[そういって、頼んだのはひよこ豆のスープ。
魔界には当然こんなものはなく、
― あるかもしれないが、見たことがなかった ―
今いる世界にも、あまり見かけたことのないもの。

それでも、どうしても食べたくなって。
……仮面の奥に隠した魂が、少しだけ震えたように感じた*]
(682) syuo 2019/04/11(Thu) 22:38:18

【独】 青星 ロキ

/*
挟まりまくりでごめんねえええええええ
(-267) syuo 2019/04/11(Thu) 22:53:49

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

(  だって、ぼくがおまえの立場なら
   おそらくそれは曝かれたくないものだ。

   懐かしい故郷は
に沈んだ
   
  思い出すのはいつも降る

  灰色の空
       固い
パン

       運のよい時だけヤギの
ミルク
 )
(-268) こと 2019/04/11(Thu) 23:01:02

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ

( この悪魔が…
   悪魔になる前の少年が
   
  自分の世界を火の海と化したのは…
    何となく伝わってきていて

  ぼくは勝手で一方的な共感を覚えていた )



 [ ああ。そうだと思い込んでいる ]

(  だからどうしたって
   聞けやしないことが  あった  )


 
 
   ─…ぼくに同情したのか、なんて聞いたってどうしようもない
(-269) こと 2019/04/11(Thu) 23:01:05

【人】 青星 ロキ


 ……生意気なちび?


[あながち間違いでもなさそうな、
でも大概失礼な言葉を落としつつも彼女の問い>>688に答える。

―――けれど、
彼女が文字を読めていないことには気づいてはおらず]

[そもそもとして、読めなくても問題はなかった。
意思疎通には困らなかったし、文字をあえて読む機会もなく。

だからこそ、今の今まで気づくことはなかったのだけど]

[行儀悪く足をぶらぶらさせる相手>>689
落ち着きのないやつめ、とつぶやいて。

視線は再度メニューへと。

耳に届く音楽は確かに聴きなれないものであったが
それゆえに気にするものでもなく。

す、と視線が揺らぐ]
(716) syuo 2019/04/12(Fri) 0:39:15

【人】 青星 ロキ

[つながった先で、何かを感じ取られたことまでは悟れず。
思考はただ、過去へと沈みかける。

彼女に届かぬほどの奥底で
小さななつかしさに魂を震わせながらも
もう二度と"戻れぬ"そこへ思いをはせる。…はせてしまう。


一瞬だけ過去へと意識が飛んだけれど、
そのまま大事にしておけるほど、
…悪魔は人間性を"持ち合わせていない"。
         
なくしてしまった



―――、だからこそ、
己すら触れられぬほどの底に郷愁の念ごと閉じ込めて。]
(717) syuo 2019/04/12(Fri) 0:40:29

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ



 ( ―――――――… 

        何を、いまさら、………    )


(-272) syuo 2019/04/12(Fri) 0:41:10

【人】   ロキ



       
― 少年 ―

    
悪魔の仮面に隠した魂が、そろり、顔をだす



 
(718) syuo 2019/04/12(Fri) 0:42:07

【人】 青星 ロキ

[やってきた品>>599に、視線だけをよこし
小さな感想>>690が耳に届けば、く、―――と笑う。

まあ、確かにすごいな、と同意はしつつ。

なかなかのボリュームのそれは
食べるのも一苦労しそうだ、…という感想は胸の内に秘めておく]


 …んー?


[小さく問われれば>>691、曖昧な返事だけをよこす。

同じタイミングでやってきた食べ物>>600
思わず視線が行ってしまっていたからだ。

暖かな湯気を出していいるそれは、
―――少しだけ、故郷とは見た目が違っていたけれど]
(719) syuo 2019/04/12(Fri) 0:43:25

【秘】 青星 ロキ → 氷炎の剣士 フリーレ






懐かしい―――………。  
(-273) syuo 2019/04/12(Fri) 0:44:02

【人】 青星 ロキ

[こぼれた、思いは。こぼれたことすら気づかずに。

ふ、と意識が戻ったのは何やら嫌な音を立てそうなくらい
力を込めているフリーレの姿が目に入ったからだ!>>691

思わず仮面の奥で口元がひくついて、]


 いや、そうだけど。そうだけど

 そんな力いっぱいしなくていいやつだぞ、それ!


[別段、悪魔だってもともと育ちはいいほうではない。

だけれども、―――ありとあらゆる世界を渡った結果
それなりの"常識"というものは身についてもいて。

彼女が無理くり引き裂こうとしている
鶏肉の切り方を小さな声で教えてやるつもりで、声を落とす]
(720) syuo 2019/04/12(Fri) 0:44:21

【人】 青星 ロキ


 そういうのは、
 力を入れなくても切れるようになってんだよ

 むしろ力を入れると切れないぞ


[自身はスープだから実践なんてものはできやしないが、
仕方なしにジェスチャーで切り方を教えてやりつつ。


…自ら頼んだひよこ豆のスープは
食べる勇気がわかず未だ手を付けられなかった**]
(721) syuo 2019/04/12(Fri) 0:44:46

【独】 青星 ロキ

/*
ふーーーわっ
(-274) syuo 2019/04/12(Fri) 0:51:41

【独】 青星 ロキ

/*
深夜にならないと言葉が出てこないのよくないと思います!!!!
(-275) syuo 2019/04/12(Fri) 0:56:14

【独】 青星 ロキ

/*
ようやくちゃんとひろえはじめてきてきたけどそれまでに全く関係ない過去ログ読んでたりとかしないと無理ってどれだけ〜!
(-277) syuo 2019/04/12(Fri) 1:01:39

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ



[ 
仮面に隠れた少年のこころには


   
 ────触れられやしない。 
]

 
(-293) こと 2019/04/12(Fri) 12:19:11

【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ


[手が止まったのは、
       どうしてだっただろう。

( 懐かしいと想えるものが、どうしてか

          ぼくには、なくて )
]
(-294) こと 2019/04/12(Fri) 12:20:13

【独】 青星 ロキ

/*
だんてさんが丁寧に書いてくれてるんだが今そのレシピをひろうよゆうがなくてすまないの顔をしながらかきます
(-321) syuo 2019/04/12(Fri) 21:25:55

【独】 青星 ロキ

/*
は〜〜〜〜〜なんて返そうかな(ろーるもしゃもしゃ
(-323) syuo 2019/04/12(Fri) 21:44:43

【独】 青星 ロキ

/*
最近は4桁いっても「やべえ!」ってならなくなってきたのでやばい気がしますね

かきます

かいて
(-324) syuo 2019/04/12(Fri) 21:45:40

【独】 青星 ロキ

/*
ろーるもしゃああああああ
(-325) syuo 2019/04/12(Fri) 21:52:05
 




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フリーレ
16回 残 たくさん

墓壊す

ロキ
14回 残 たくさん

†墓再生†

セス・グライシンガー
0回 残 たくさん

 

シロガネ
53回 残 たくさん

ねるですよぅ

Dante
83回 残 たくさん

ご来店感謝デス

クガネ
23回 残 たくさん

ねむねむ

ラッセル
0回 残 たくさん

4番レフト

萩原 悠人
5回 残 たくさん

 

ニクス
10回 残 たくさん

お疲れ様でした

ヴィクトル
0回 残 たくさん

嫁入りしました

セレン
0回 残 たくさん

 

リーベルト
0回 残 たくさん

ヴィク嫁に貰う

アレクシス
11回 残 たくさん

声が呼ぶまでは

マナ・ローレンス
0回 残 たくさん

 

ショウ
0回 残 たくさん

ふっふー!

セレスティア
12回 残 たくさん

終わらないよ!

田嶋 優花
13回 残 たくさん

23、24も夜

犠牲者 (1)

ヴェーチェル(2d)
23回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

リウビア(4d)
5回 残 たくさん

ご来店感謝

突然死者 (0)

舞台 (5)

最上 雪
26回 残 たくさん

いつかどこかで

セドラ
20回 残 たくさん

\みんなが凄い/

 
0回 残 たくさん

4桁見守りモード

華川 黄衣
11回 残 たくさん

次4/25昼か夜

ディルムート
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