人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ジェレミー吊ってほしい 狼

【独】 准教授 ジェレミー

/*
皆様、おつかれさまです。
参加させていただき、本当にありがとうございます。

ヒュー 愛してるよ…!

そして、いつもながらに遅筆ですまない。
ながれんは、もう遅いから寝てね。(ぎゅぅぅ
(-21) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 0:49:48

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[小さな体にそぐわぬ顎が
 淡桃色の甘い実を
 己のモノだと主張するように
 ガッチリ捕らえて咥え込む。>>2:-116

 眉を顰めそうになるのを
 ぴくり、と動かすだけに留めて、]
 


   そう、‥‥俺の愛撫だ



[自分にも言い聞かせるように繰り返す。]
 
(-42) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:34:50

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[己で呼び出しておきながら
 腹に蟠るような
 こんな気持ちを持つなど矛盾にも程がある。

 そうは思うが、

 肌を粟立て>>2:-115
 拒絶の声を上げてくれることに>>2:-117
 理性では収めきらぬ感情が───喜んでいた。

 俺に対しては
 あんなに気持ち善さそうに背を仰け反らせ>>2:-104
 食べられることすら厭わない
 雰囲気だったのに、と。>>2:-107
 
(-43) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:35:38

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[もし、蟲による責めが
 辛いだけのモノだというなら
 大切な恋人を曝させ続ける趣味はない。

 歪む表情の中に
 情欲の火が一欠片も生まれてはいないのか
 神妙な面持ちで伺っていれば

 目が、合った。
 
 蟲ではなく、俺だけを見つめて
 俺の言葉を必死に飲み込もうとしてくれているのを
 ひしひしと感じる。>>2:-118

 それだって、
 いじらしくて堪らないのに。
 その上、蟲を嫌がる理由があまりにも
 俺の気持ちを満たしてくれるものだったから、>>2:-119
 


   本当に愛おしいな… ヒューは、



[零れるように口を突いて出た。]
 
(-44) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:36:40

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[ちっぽけな蟠りは意識の外へ。
 代わりに、酷く主張する熱がふつふつと沸いて
 思考を塗り潰しにくる。

 抗いたいのも、抗えないのも
 全ては俺のためだと知ってしまえば、
 嫌がりながらも
 感じさせられつつある恋人の嬌態は>>2:-120
 猛獣を昂ぶらせる極上の餌へと様変わりする。]



   唾液なんかより
   もっと濃くて特別なモノが欲しくはないか?

   俺は、もう注ぎたくて
   塗り込めたくて、‥‥仕方ない



[黄金の蟲が好む蜜を
 溢れさせてしまっているだろう徴を
 早く、いつものように埋めてしまいたくなって
 邪魔な下衣を脱がしに掛かった。*]
 
(-45) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:38:57

【独】 准教授 ジェレミー

/*
おまたせしました。

なんか表現に詰まってぐるぐるしていたら
眠りの世界に誘われてました。
結局、上手い言葉が見つからないまま投げちゃったけどw><

相方さんのロルに
見合うものが書きたいぞ。くっ‥‥

あ、最大延長ありがとうございます!!
エピだ淋しいなって、
既に思ってたので、めちゃくちゃ嬉しい。
(-47) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:44:38

【独】 准教授 ジェレミー

/*
>>-49
んああ… 泣いてくれるんだ?
なんて、かわいい…… 悶え不可避。ごろごろ。_(:D」┌)_

>>-48
ツラユキ様をサンドできたのは、光栄ですw
(-50) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:52:38

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  は、んん……ッ
  ジェレ、ミィの……気持ち、いい……っ


[愛おしいひとの愛撫だと思えばこそ
 蟲に張り付かれた胸の先から
 甘さが響いてくるようになった。

 蟲は彼の指や唇や舌と変わりないことを
 即座に飲み込んで受け入れることが出来ずに
 拒絶の言葉を口にしてしまうような――、

 そんな不出来な恋人では、
 呆れられたとて仕方ないというのに]


  っほん、と……っ ぁ、あ、うれ、しぃ……っ


[まだ彼に愛おしいと思って貰えている。>>-44
 酷く安心して、目の奥が熱くなった。
 貴方に見捨てられたら、俺は生きていけないよ――。]
(-56) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:37:58

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  ハァ、はぁ……っ んぁ……?
  もっと濃くて、……トクベツ

  ……ッ


[彼の言葉に一瞬きょとんとしたあと、
 尖りを失った喉が上下する。>>-45

 ジェレミーに塗り込まれる行為がすきだ。
 俺は彼のものなんだと、何度でも思わせてほしいし

 いまはそれだけではない。

 現在の姿でそうされるのを想像して、
 きゅうん、と腹の奥が一際強く疼いた。]
(-57) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:16

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  欲し、……欲しいよ、ジェレミィ……っ
  ちょうだい……


[裾を二回折って捲り上げていたズボンの下は
 普段通りの色気のない男性用下着だ。
 脱がして貰いながら、強請った。

 纏うものがなくなるごとに、
 雌の香りが強くなっていく。]
(-58) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:37

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  はぁ……もう、ずっと、お腹の奥が……
  たぶん、……子宮のところ、が……
  きゅんきゅん疼いて、切ない、んだ……


[左右に開かれたシャツから覗く
 腹の上に右手を置きながら、切実な様子で申告した。]
(-59) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:56

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[この雌の身体はもうずっと

 番いたい雄の種を受け取って

   
孕みたくて


 堪らなくなっていた。]
(-60) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:42:21

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[そうして、はしたなくも
 愛する雄に向けて自ら脚を広げてみせる。

 ……恥ずかしくはあったから、
 最低限見えるように軽く、ではあるが。

 むわりと一層強く雌の香りが立ち昇る。
 桃色の秘裂も、……その下の慎ましい孔すらも
 しとどに濡れていた。]
(-61) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:42:45

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[いつものように後ろで……?
 とも過ったが、
 欲しているのはそれではないと本能が告げている。

 腹の上に置いていた手を下へ。]


  ここで……女性の部分で、愛して欲しい
  愛されたい、よ……っ

  ジェレミーので掻き回して、
  たくさん注いで……、塗り込んで……?


[花弁の一枚へと触れて、開いて、
 膜のある内側を見せつけるようにしながら、乞うた。

 雄を求める本能のままに。

 俺は、彼が生きるための代償を、知らない。*]
(-62) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:43:31

【独】 准教授 ジェレミー

/*
う‥‥‥‥  死ぬ、死んだ。
(-63) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 9:47:31

【独】 准教授 ジェレミー

/*
抉られすぎて、悶えてる。
これは‥‥‥‥‥、生き返るのに時間かかるかも。
やばい、やっっばい。
はーーーーーー、やっばいな。

>>-64 るに番目まで、ありがと。うれしいな。

私も ながれん番目>>-70、取りたいけど…、も!
(-66) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 10:05:27

【独】 准教授 ジェレミー

/*
蟲番目って、その発想が可愛すぎ‥‥‥

ロル以外でも
めろめろん でろでろんに 溶かされるっ、、、

ずっと温めてくれてたネタ、ほんと嬉しい。あああ。;;
(-69) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 10:24:06

【独】 准教授 ジェレミー

/*
ふませて、いただきます…ッ! 足跡 どーーーん!
(-70) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 10:24:16

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[丈が合わなくて裾が折り込まれている以外は
 普段のままの出で立ち。>>-58
 急いている自分には
 脱がせ方で手間取ることなく
 引き下ろせて、ありがたかったが。

 いつも通りの下は
 もちろん、いつも通りの筈もなく。
 



 ご、きゅ…

 喉の奥、両耳の下のところが
 ぎゅっと動くのを感じながら生唾を飲み込む。]
 
(-185) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:21:04

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[分かっているつもりだった。
 だが、想像力がまるで足りていなかった。

 薄く開かれた脚の合間で
 愛されるのを待つばかりの風情で佇む花と>>-61
 切実さを帯びた恋人の声音が>>-62
 脳と心を揺るがす。 


 彼が求めてくれることは
 そのまま俺の望みで、懇願で───

 だが、絶対に叶えてはならぬことだ。]



   っ、……… は、ぁ……



[擦り付けて
 突き挿れて
 掻き回して
 そして───‥‥

 蜜を零すあわいを食い入るように見つめながら
 最愛のひとを犯す妄想に
 一時、囚われて、荒い息を吐く。]
 
(-186) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:22:55

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[己の下衣を寛げていなかったのは、幸いだった。

 堪らない雌の香りに狂わされて>>-61
 妄想との境目が曖昧になりかけていたから、
 反り返り脈打つ雄を
 咥え込ませてしまったかもしれない。


 理解しているつもりだったが、
 いとおしい存在を、そのままに受け入れて
 愛したいと望む感情が
 こんなに手強いものだったとは‥‥。


 衝動に走ってしまえば
 彼奴等の思う壺かもしれなくて、
 更に、ヒューのことまで
 危険に曝すことになってしまうというのに。]
 
(-187) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:27:01

【置】 准教授 ジェレミー

 
[オルグレン家は
 稀代の術士の遺した言葉を信じ続け
 興隆を収めてきた。

 ”血族外との交わりを禁じよ ”

 強い魔力を持つ同士の掛け合わせで
 器の増大を図り
 国の中枢を担う人材を輩出する。

 他との婚姻は無論、ご法度だが
 一族外との間に子を成せば
 密かに処分されてしまうため、
 血が薄まることも、権力が分散されることもない。

 そうやって築いた栄華に酔っているのだ。]
 
(L0) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:31:06
公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00

【置】 准教授 ジェレミー

 
[国の中枢をも手中に収めている彼らにも
 畏れているモノがあるのだと
 誓約を交わした ずっと後に知った。

    
たね

  「遺伝子を残さない」
  「全ての相続を放棄する」
  「オルグレン一族には不干渉」


 誓いを立てる替わりに
 生きることを許されている自分が
 そう、なのだと。]
 
(L1) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:31:12
公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[拳を痛いくらいにキツく握りしめれば
 悔しさに微かに震えた。
 己の出自をこれほど呪いたくなったことは無い。

 心配を掛けまいと
 ずっと黙ってきたことだったが
 正直に明かさねば
 きっと、もっと恋人を傷つけてしまうだろう。

 切なさと苦渋の入り混じった吐息をひとつ落とし、
 溜まった唾液を嚥下してから、
 重い口を開く。]
 
(-188) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:36:03

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 


   悪い…が、今は無理だ。
   避妊具の持ち合わせが無くてね。

   俺も、愛したくて、愛したくて…堪らないんだが
   万が一にも、身籠らせてしまったら
   ヒューも俺も…命が危ない。

   理由は今度、必ず教えるから
   今は、舌と指で可愛がるに留めて構わないだろうか?



[指で、つ‥‥と
 開かれた花弁の合間に触れる。
 蜜が絡んだ先が飲み込まれそうになって
 ずくッ、と猛りきったモノが痛みを訴えた。*]
 
(-189) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:36:54

【独】 准教授 ジェレミー

/*
お待たせしてごめんね。(ぎゅっ

素晴らしいパスをいただきすぎて
めちゃめちゃ興奮して、
どうしよう〜〜〜ってなった挙げ句
ぐるぐるしまくって、こうなりました。
ほとんど進んでないのは土下座。

ヒュー、愛してるよ…!!!!!
(-191) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:46:05

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  ……ッ


[雄の徴を失い火照る場所に
 熱い視線を感じて>>-185
 また、その奥の子宮が疼くのがわかった。

 切なく涎をこぼす狭い入り口から
 雄を捻じ込まれたくて

 ジェレミーの種を注いでほしくて

 堪らない。]


  (嗚呼、俺は本当に……女になったんだ)


[片側を開いた花弁の奥から
 とろぉ……り、性交を助ける蜜が溢れて
 後孔の上を通り、シーツを汚した。]
(-220) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:01

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[想いを寄せ、寄せられてきたのは
 同性の男だけだった。

 出来もしないことだから子供が欲しいと
 考えたこともなかったけれど

 この身体ならそれが可能なのだ。

 そして、目の前にいるひとと
 自分は番いたいと願っている。]
(-221) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:05

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[ジェレミーとの子を、産みたい。
     貴方の種で
みたい。
           
ませて欲しい。]
(-222) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:11

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[そうはっきりと自覚していきながら――、

 視線を落としたままの彼の様子が
 おかしいことに気づいた。>>-186>>-188


  ……ジェレ、ミー?


[外すよ、と断りを入れてから
 胸に留まっていた蟲を外させて貰う。

 ちょうど唾液を舐め取り終えたところか
 痛みもなくあっさりと外せた二匹は
 今度は蜜を溢す脚の間に惹かれたように蠢いたが。

 そこは愛するひとにだけ
 捧げる場所だからダメだというように
 片手の中に閉じ込めてしまった。]
(-223) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:19

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[彼の重い溜息に心を掻き乱されながら
 静かに耳を傾けた。>>-189


  ……


[――俺が身籠ってWしまうWと
 彼の身が危険らしい。]
(-224) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:24

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[自覚してしまったばかりの欲求が
 許されないことだというのは
 シンプルにショックだ。

 目の前が真っ白になり一瞬固まってしまう。]


  (……、ああ、)


[けれど、愛したくて、堪らないとも、
 言ってくれて、いた……。

 それが己の欲求とぴたりと重なるものかは判らねど
 
確かめて違うと知りたくはないから


 想いはひとつだと、
 いま思い込むくらいの自由は許して欲しい。]
(-225) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:40

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[普段よりちいさな手のひらに
 閉じ込めていた蟲は
 詠唱なしに送還させて貰った。

 震えて、誤って、
 握り潰してしまいそうだったから。]
(-226) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:48

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[固まったのは本当に、一瞬だけ。

 彼の言葉と判断に疑いはない。
 俺の命の心配をしてくれるのも
 彼らしくて、狂おしいほどに愛おしい。>>-189

 W子を宿す可能性のある行為を避けるW
 そのことを自身に無理矢理納得させると]


  ああ、わかったよ 今度必ず教えて


[直ぐに大丈夫だと伝わるよう
 微笑みを浮かべて、頷きを返した。

 合理的な頭脳は、こんな時ばかりは役に立つ。
 
自分自身を抑圧することには、慣れているんだ。
(-227) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:09:11

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[膜に邪魔されて小さく開いた孔の先
 コリコリとした触感の子宮口は
 子種を受け取る準備に降りてきていて
 指が入れられてしまえば容易く届くだろう。

 そのことには自分でも気付いていないけれど

 女性器に触れられて愛されてしまえば、
 きっとその先、自分は最後まで望んで渇望して
 ジェレミーに迷惑をかけてしまうに違いないから。]


  舌と指も魅力的だけれど
  今日は「いつもの方」で愛して?

  それで――…早くここから出よう


[先ほどと真逆の願いを申し出た。
 そうして、「後ろ向きでも良い?」と訊ねて
 止められなければ体を反転させるだろう。
 はだけたシャツの裾から覗く、
 丸みのある臀部を突き出す形で背を向けて。]
(-228) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:09:47

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[獣みたいな姿勢で
 愛して貰うのも好きなのは
 彼は知っているだろう。

 それにいまは、
 何ら傷付いてないという顔を
 作り続けるのが、難しいから。**]
(-229) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:10:32

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んんんんん‥‥、すき。 そして、泣ける‥‥
 
(-231) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 20:17:34

【独】 准教授 ジェレミー

/*
>>-230
撫でられるの嬉しいな。耳かきも最高。
食べて? 俺も食べたい‥‥‥(※規制の意味とはw

>>-232
しんどいセックス、ほんとすき。
はちゃめちゃに楽しいよ。ありがとう…!
いつも心に食い込むものをくれるんだよな。切なくて、泣ける。



他のペアさんのも読んできて、
すごい、やばい、ああ…それいい!ってなってるんだけど
感想を書けるところまで行き着いてなくて
とにかく、どこも最高だな、ってなってることを置いて
またお返事を書きに潜ります。(ぶくぶく
(-233) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 20:41:19

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[聡い彼には、こんな
 言葉足らずの説明でも伝わったのだろう。
 すぐに了承してくれたのは
 正直、有り難かった。>>-227

 それでも欲しいと乞われたら
 ギリギリの縁で押さえ付けている獣が
 牙を剥いてしまいそうで──…

 気遣う笑みに救われながら、頷き返す。]



   ‥‥ああ、必ず。



[その時は、包み隠さず全て語ろう。
 失った左目のことも、
 俺が秘密裏に行っている研究で
 成そうとしていることも、───全部。

 余計な重荷を負わせてしまうようで心苦しいが
 この先の人生を考える時
 どうしたって切り離すことのできない
 大切な人だからこそ、知ってもらいたいと思った。]
 
(-281) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 15:55:45

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[指と舌だけでもいい、愛したい。
 その気持ちが変わった訳ではなかったが、]



   そうだな‥‥、そうしよう >>-228



[己の言を翻して
 即座に同意したのは、
 指の先がほんの少し飲まれただけなのに
 あまりに響いてしまって
 挿れたい衝動が内で荒れ狂ったからだ。>>-189

 本能に振り回されて
 律しきれない大人たちを
 みっともないと眉を顰めてきたが
 ヒューの前でだけは
 自分もまた、唯の雄に成り下がってしまう。]
 
(-282) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 15:57:47

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 


   ああ、勿論。 構わないよ。



[蟲を外す時>>-223と同じく、あっさりと答えれば
 恋人は体の向きを変えた。>>-228

 臀部の柔らかそうな
 丸みを帯びた肉が際立って、
 一生 縁がないつもりだった異性のカタチは
 先程よりも目に付きにくくなる。

 それでも、伝い落ちた蜜が
 慎ましやかな蕾まで潤ませてしまっていて>>-220
 酷く煽情的なことに変わりはない。]
 
(-283) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 16:00:43

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[宥めようのない欲を、は‥‥と吐き出すと
 露に濡れた指先を
 ちゅぷりと舐め取り味わって、
 後は、普段どおりをなぞるように務めた。


 体への負担を極力取り除くように
 調合を重ねた潤滑油を
 指に纏わせ、後孔に愛撫を施しながら


 考えてしまうのは、

  ”早くここから出よう ”>>-228

 恋人が望む、その先のことだ。]
(-284) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 16:04:03

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[この部屋を出たら ヒューは
 もうひとりの恋人に連絡を取るのだろう。

 あのキースリング家の嫡子とならば、
 番うことも、子を成すことも
 許されるだけでなく、祝福…されるのだろうか。

 多少のごたごたはあったとしても
 周りを黙らせるだけの気概はあるヤツだ。

 だから───…、怖い。




   ん、っ……  ちゅ、 ……っ、
 


[普段は、行為ごとにひとつきり
 背中に咲かせる紅い痕。

 恋人を優しく解きほぐしながら
 たくさん散らせてしまうのを
 今日ばかりは、止められなかった。]
 
(-285) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 16:06:13

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[拓かせる準備を整え終えると
 待ち侘びて、涎を止めどなく流す屹立を
 押し当てる。]



   ヒュー 愛してる、‥‥‥っ、ンん …は、 



[体格差のありすぎる小さな体に
 咥え込ませようとするうちに
 ベッドへと押し付けるような形で繋がった。

 紅色が散りばめられた背だけでなく
 頭の先まで全て
 自分の下に敷き込んで。]
 
(-286) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 16:08:35

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[本当は、
 本当は───…

 孕むまで、種付けたかった。

 ヒューの魔力炉が暴走して
 注いでも注いでも、追いつかない時のように
 限界までドロドロに。

 あの若造の元に行かせる前に染め上げて、]



   
俺の、だ




[攫われてしまう前に
 奪ってしまい気持ちが小さく溢れた。

 強くなりすぎた渇望をぶつけるように
 ぐっ、と腰を押し込めば
 柔らかい臀部の丸みが撓んでひしゃげる。

 形が変わるほど、深く埋め込んだ楔で
 最奥を捏ねるように揺する。
 疼くと言っていたのはどの辺りだったか。>>-59
 壁越しにでも愛したいなんて、俺も大概、往生際が悪い。*]
 
(-287) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 16:12:20

【独】 准教授 ジェレミー

/*
お待たせしました。

めちゃくちゃ、感想書いてもらってる。

‥‥すごいうれしい。うれしい。(ごろんごろん
(-289) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 16:16:13

【独】 准教授 ジェレミー

/*
私も反応しきれてないところ
いっぱいあるから、気にしないで。
ながれんのロル、いつも、ほんと最高だよ。 すき。>>-291

切ないのご馳走です…!
素敵な設定で連れてきてくれて、ありがとう。>>-288

>>-290 ツナ恭弥さん
20分近く足止めさせちゃった??? うああ、すみません。
けど、そこ気に入ってもらえて嬉しいです。
あまり女の子と出来ないので
体格差のあるセッ░▓▒▓█░を、堪能してしまいました。
(-292) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 16:32:23

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  ――……っ


[自分から後ろを愛してと言っておきながら
 先の埋まっていた指が女性の部分から除かれれば
 魂が引き抜かれたかのような喪失感があった。

 シャツを纏った背中を向け
 恋人から確認できない位置にきた顔は
 途端に表情を失う。

 そうして、
 普段愛して貰っている場所を差し出すように
 腰を高く掲げた。]
(-298) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:19:07

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[固い窄まりは器用で優しい指先に
 痛みなしに解されていくけれど

 けれどそれでも、息が詰まってしまう。

 いつもそこを愛して貰って、あんなに幸せだったのに。
 愛し合って子供ができないのは、
 この間まで当たり前のことだったのに。]


  んっ…… は、ぁ……っ ジェレ、ミー……


[背中に所有の証を刻んで貰いながら
 甘く息をこぼすことに努めた。
 俺が気付けるほどに
 沢山痕をつけてくれるのはいつぶりだろう。

 こうされることだって
 自分のものだと主張してもらえるようで
 嬉しくて堪らないのに、どうして――、]
(-299) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:19:12

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[どうしてこんなに、くるしいのだろう――]
 
(-300) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:19:32

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[望むのと異なる場所に受け入れる準備が整った頃。
 切なげにヒクつく花弁は
 涙を零すように太腿を濡らしていた。]


  ジェレミー…… 愛して、る……っ


[彼のペニスが肉の隧道を拡げながら入ってくる。
 脚の長さが違いすぎたから、
 自ずとベッドに伏した姿勢で繋がった。>>-286

 本来排泄のための孔は拓かれたばかりで少しきつくて
 ナカにある彼のカタチを強く意識する。
 旋風のあたりに彼の息遣いを感じる。

 愛する人に、愛されている――。]
(-301) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:19:49

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[それで満足出来ない自分は
 酷く我儘なのではないか。

 彼に釣り合わないのではないか。

 そう考えることで、必死に抑える。
 気づかないフリをする。

 彼の子種が溜め込まれた柔らかな袋が
 濡れた秘裂に当たり擦れて
 もどかしく内側に響くのは――気の所為だ。

 ヒクヒクと媚びるように袋に花弁が吸い付くのも
 俺が意識してしているわけではない。]
(-302) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:20:01

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[不意に彼の唇から小さく漏れた声は
 銀髪を静かに揺らし、
 落ち着かせたい心を嵐のように荒らした。

 貴方のものになりたいのは切望だ。
 ――俺自身、の。]


  ……っ ジェレ、ミー……ぉ、く、は……っ


[剣先に奥を捏ねられ、逼迫した声を漏らした。
 男のときのようにわかりやすく感じる場所はないけれど
 身体の芯が揺さぶられるようで、心地よくて。]
(-303) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:20:56

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[切なく疼く場所が壁越しに擦られれば
 渇きは僅かに癒されていく。

 そこを直接愛されていると
 勘違いした馬鹿な脳味噌が甘く痺れて]


  ……っ、ぁ……気持ち、い……っ
  も……もっと、して……っ

  ジェレ、ミー すき……す、きだ……っ


[声に甘さが混じり、強くなり、
 咥えた場所で甘えるように雄を締め付ける。

 種を出してほしい、と。]
(-304) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:21:18

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[――それでも、真に愛されたいのは、
 種を受け止めたいのは、
 いま繋がっている場所ではないから。]


  ……いゃ ……っ
  ん、ふ……っ ん、んん……っ


[いやだと言いたくなり、両手で口を強く押さえた。
 だめだ。叫びたい。

 そこじゃない。

 前に挿れて欲しい。捻じ込んで。

 犯して。

 孕ませて。]
(-305) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:23:01

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[生殖は全ての生き物に見られる基本的特徴だ。
 なぜ、貴方にはそれが許されないのだろう。

 貴方がいったい、何をしたと言うんだ。]


  ん、んん……っ じぇれ、 じぇれ、みぃ……っ


[嗚咽してしまうから、喋れなくなる。
 声に載せられぬ思い達が両の瞳から溢れ出し
 シーツを濡らした。**]
(-306) nagaren 2020/02/10(Mon) 19:23:44

【独】 准教授 ジェレミー

/*
切ない‥‥、楽しい‥‥ んんんんんんんんんんんあああ

ずっと ごろごろ悶えてる。

おへんじ、おへんじ _(:D」┌)_
ずりずりずり
(-320) YA'ABURNEE 2020/02/10(Mon) 21:34:34

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[きしッ… きしッ…

 自宅で使っているものより
 あまり質がよくないらしいベッドが
 子宮を愛でたいと
 突き下ろすような形で揺らす
 腰の動きに合わせて音を立てる。

 それと同時に、
 ひとつだけ身に纏ったままのペンダントも
 艷やかな銀の髪の合間を、ゆらゆらと泳いだ。]
 
(-432) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 16:50:55

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 


   ヒュー… すきだ、‥‥

   ‥‥ ッ、 俺も、すごく…いい、



[官能に身を委ねようとする甘い声が耳を蕩かせ
 食い締めてくるナカに
 背筋を灼けるような衝動が走る。>>-304

 重さを増した嚢は
 もうずっと口づけられているような
 快を拾い続けていて>>-302>>-303
 溜め込んだ種を解き放ちたいと、く…、と持ち上がった。]
 
(-433) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 16:53:30

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[もう数瞬で
 臨界を迎えてしまったかもしれない身体は
 既のところで踏みとどまる。

 折角の声がくぐもって勿体ないと>>-305
 口元を抑える手を外させシーツに縫い止めれば、
 言葉になっていない音が漏れて
 どうにも様子がおかしいことに気づいてしまった。>>-306

 もうひとつの手を頬に伸ばし、こちらを向かせると、
 彼の泣き顔が目に入って]



   ‥‥っ、 どうした?

   どこか痛む? それとも…苦しい?



「慌てて身を浮かせれば、ずるりと屹立が抜けるが
 気にしている余裕なんかは無い。

 添うように体を横たえて
 引き寄せると、ぎゅっと強く抱きしめた。*]
 
(-434) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 17:00:25

【独】 准教授 ジェレミー

/*
お待たせして、ごめんね。

今日、終わりだなんて信じられないな‥‥。
よかったら続きを書ける村で遊んでやってください。
(-435) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 17:08:46

【独】 准教授 ジェレミー

 
[ずっと身につけたままの恋人からの贈り物。
 これが俺の意識を変えた。
 
 良家の子息たちと
 肌を重ね合わせようとすると
 胸を叩いて問いかけてくるのだ。

 愛しているのは、ヒューだけだろう?‥と。


 簡単に消されないために
 一族外の権力者との間に強いパイプを築くこと、
 それから、研究資金の調達。

 手段のひとつでしか無いと思っていた筈が、
 自分のしていることに
 忌避感を覚えるようになって……


 止めた。
 

 だから、行為後すぐ
 子種を焼き捨てるために使っていた避妊具を 
 持ち合わせる必要も無くなって
 
 今、手元にないのは
 少しばかり皮肉に感じる。*]
 
(-437) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 17:13:52

【独】 准教授 ジェレミー

/*
>>-436
意訳も一緒なの、かわいい‥‥  すきw
 
(-439) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 17:21:54

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[手作りの揃いのペンダント。

 ひとつはシーツの上で踊り、
 ひとつは俺の髪を撫ぜる。>>-432

 制限なく他人と交際していた自分が
 本心に気づくことになった、切欠。]
(-467) nagaren 2020/02/11(Tue) 20:06:16

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  っ……! っく、ひっく……、ぅ……〜〜っ


[手が取られて、>>-434
 抑えようとしていた嗚咽が漏れてしまう。

 振り向かされれば、情けない濡れ顔を晒した。
 赤くなった目を向けた先
 彼の表情は滲んでよくわからなかったけれど

 ――また心配をさせてしまった

 少しの間も耐えられぬ自分に呆れて、
 余計に雫はこぼれ落ちていった。]
(-468) nagaren 2020/02/11(Tue) 20:06:46

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[楔が抜け出ていけば
 紅い花の咲き乱れた背が震える。]


  ――…っ 痛く、っは、なぃ……っ


[逞しい腕が伸ばされるのと同時か、
 自分からも二本を伸ばした。

 彼の頭を抱えるように掻き抱くと
 重なったペンダントトップがカチリと音を立てる。
 彼の色の濃い髪の上、雨が降った。

 ぽたぽた、ぽたり。]
(-469) nagaren 2020/02/11(Tue) 20:08:12

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[自身が満たされないのは、良い。

 愛おしい人に向けられてきただろう
 理不尽を思うと、抑えられなかった。]


  っあと、で、きく……って、言った、に……っ
  ごめ……っ


[自分の方が稚児のように泣きながら
 抱える頭を小さな掌で撫でるのは、あやす動き。

 貴方はいったい、誰を頼りにできたのだろう?
 ――誰にも話せずにきたことが、想像できてしまう。

 呑気に知らずにきた、知ろうとしなかった、自身。
 憤りながら――、ただただ、手を動かした。

 今できること、ほかに、思いつかなくて。]
(-470) nagaren 2020/02/11(Tue) 20:09:09

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  ……っ、うぅ……っ


[訊かれたことについて話さなければと思うのに
 口を開くと泣き噦ってしまうから、話せない。

 セックスに集中すると、
 取り交わした約束も果たせぬ、不出来な自分は。

 愛する人とこの部屋から出るとして
 出られるとして

 いま暫く先のことになりそうだ――…。**]
(-471) nagaren 2020/02/11(Tue) 20:09:21

【独】 准教授 ジェレミー

/*
あーーーーーーーーーーーーー、ほんとすき;;
(-475) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 20:25:46

【独】 准教授 ジェレミー

/*
寝落ちてばかりで、すみません。
気がついたら、またこんな時間になってる‥‥

るにと申します。
素敵な村に参加させていただき
素敵な同村者さま&ロルに囲まれて、幸せでした。

またご一緒できる日を楽しみにしてます。

ながれん、ヒュー、愛してるよ。また遊んでね。(むぎゅっ
(-558) YA'ABURNEE 2020/02/11(Tue) 23:58:47
 




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