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【独】 琴羽の天狗 時見/*←以下略 エピってた! 楽しい時間はあっという間だなぁ…… そしてバラエティに富んだお馴染みな皆様のすごさよ。 実家のような安心感!ただし実家はロイヤルファミリーみたいなっ! (-33) goza 2020/10/30(Fri) 22:23:03 |
【独】 琴羽の天狗 時見いや、例えとして正しくないな? 実家というより殿上人か。 相方様を含めて。 いやほんと、毎度可愛らしくも 描写力と語彙力のほとばしるお返しをありがとうだ。 こちらの渡した掘りたての岩石を ある時はダイヤモンドに、 ある時はエメラルドにして返して下さる。 いやほんと、眼福至極であることよ…… (-34) goza 2020/10/30(Fri) 22:27:35 |
【独】 琴羽の天狗 時見やひろたんとざくろさんは リアルっつかケレン味のあるゲイみが流石なのである。 BLじゃなくて、ゲイなんだよなぁ。 良い意味で。 (-37) goza 2020/10/30(Fri) 22:30:23 |
時見は、あかん。灰が楽し過ぎて琴羽が可愛すぎる……! goza 2020/10/30(Fri) 23:08:08 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見…────おやぁ、我が妻よ。 俺を煽っておいて、 この程度で終わると思ってか? [月下の湯煙に白き髪を揺らしながら。 獰猛な猛禽類の瞳で琴羽の顔を覗き込む。 まぁ、とは言え。 折角の料理が冷めてはいけないし 何より琴羽に風邪を引かせてしまっても良くない。 俺は優しい旦那なのだ。 故に────…] (=9) goza 2020/10/31(Sat) 0:05:58 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見色々あったしな。 腹が減っただろう、琴羽。 実は俺も、腹が減っていてな……? [それは、嘘ではない。 先程の戦いで限界を超えて力を使ったその結果、 腹の虫が鳴く程に空腹なのだ。 当初傷の回復にすら手が回らず、 お陰で宿の亭主に不審がられずにすんだのは 不幸中の幸いではあったが。 ただ、一つ違うのは。 琴羽がこれから味わう主食が山の幸なのに対して 俺の主食が琴羽だという点で] (=10) goza 2020/10/31(Sat) 0:11:48 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[そうして、その背後で指を動かす。 程無く、取り出した固く熱い焼きごてを 琴羽の下肢に押し当てて] ……さて、いただこうか。 [足湯より、立ち上がりがてら腕を緩める。 ず、 く … ……、 と。 ──普段とは違う、強烈な反発と 千切らんばかりの圧迫感。 場所的に、角度的に。 突き挿れたのは、不浄の場所だった。 元より排泄の為の器官。 固く反り返った肉の楔といえど、 その三分の一を咥え込むに留まって] (=12) goza 2020/10/31(Sat) 0:36:40 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見……よいしょ、と。 [そのまま、後ろから抱き上げた琴羽を 揺さぶりながら部屋へと戻る。 美味しそうに盛り付けられた料理の前へ どかりとあぐら座に座り込み] ッ、 は…… 俺は、美味しいものは後に取っておく主義でな? 琴羽はどうだ? どれが食べたい……? [まぁ、今の段階で 既にメインディッシュではあるのだが。 ぎちり、ぎちりと。 ほんの僅かずつ琴羽の後孔を味わい穿ちながら、 宿自慢の料理を互いの口に放り込んでいくのだった] (=13) goza 2020/10/31(Sat) 0:48:10 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見あぁ、これは…… とろける様に美味いな…… [ほろほろに解した山女魚を箸で摘み。 琴羽にあーんと食べさせた後に、 自らの舌の上でも転がして。 その間にも、押し入るばかりでは芸が無いだろうと 少し腰を引いてはまた打ち付け。 下の方での"食事"も続けていくのだった。 何せ今迄手付かずだった箇所である。 琴羽が身動ぎするその度に、 異物を押し出そうとするかの様に収縮し。 つい、たまらず] (=14) goza 2020/10/31(Sat) 1:01:40 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見…────ッ 、 く、 フ…… どうにも…… そなたは何処もかしこも名器過ぎるな…… ほら、お代わりはいるか……? [琴羽の中に粘つく熱い欲望を吐き散らす。 上の口には炊きたての白米を。 下の孔には俺の精を。 たっぷりと、味合わせて。 けれど夕餉が終わるまでずっと、 愛液滴る蜜壺に触れる事は無かっただろう。 たまには俺だけでなく 琴羽もお預けの辛さを 噛み締めてみるのも良いと思ったのと──… また、その。 飯の間に理性が飛んだら不味いと思ってだな……*] (=15) goza 2020/10/31(Sat) 1:13:47 |
【独】 琴羽の天狗 時見お待たせしました! [琴羽におふとぅんかけつつ潜り込み込み] がらしあさんの魔王様物語はまさにサーガだなぁ…… 読ませる…… (-75) goza 2020/10/31(Sat) 1:16:21 |
時見は、琴羽を両腕で包むように掻き抱き、瞳を閉じた** goza 2020/10/31(Sat) 1:25:47 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見…──あぁ、俺はそれで構わんが。 まさか琴羽が、 それ を望むとはな。[少しばかり意味深に。 にぃと口の端を曲げて微笑もうか。 先程まで扮していた吸血鬼であれば、 それこそ犬歯が覗く程に笑みは深く。 柿羊羹を取り分けた和菓子楊枝の先端で 浴衣に包まれたままの方の果実を軽くつつく。 そなたの心のうちは、 固く尖った実の先端は此処にあろうと ヘラの横合いで擦り上げ。 そんな戯れの後に、再び彼女の身体を持ち上げる。 そうして、 ・・・・・・・・ 部屋に拡げられた、 ・・・・・・・・・・・・ 食べ終わったばかりの料理を後に 足湯の先、部屋に備え付けられた露天風呂へと向かうのだった] (=29) goza 2020/10/31(Sat) 23:43:37 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[人工的に配された岩に囲まれた風雅な露天風呂は 今や青く輝く月光に照らされ、 ある種幻想的な佇まいを見せていた。 その縁に、腰を下ろし] 突然、不浄の場所を使わせてもらって悪かった。 そなたの負担を 少しでも減らせないかと考えてな…… 何度も何度も夜通し逝かされ続けるより、 半分をこちらに注いでしまえば、と。 [言いながら、 琴羽と繋がっていた昂りを引き抜いていく。 栓代わりだった肉杭との結合部からは 栗の花の薫りと共に粘ついた精液が滴り落ちて。 ほんの一時、温泉の湯を白く染め] (=30) goza 2020/11/01(Sun) 0:00:16 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見──まぁ、だが。 こんなにも感じやすくては、 その企みも水泡に帰した様だがな? [膝の上に、琴羽を今迄とは逆、 向かい合わせに腰掛けさせれば。 ようやく。 そう、ようやく琴羽の顔と 間近で向かい合わせになり。 後孔も、膣も、胸も。 俺は琴羽のすべてが好きだが、 やはり一番惹かれるのは、この──、表情だと。 改めて実感し、何度と無く惚れ直すのだ] (=31) goza 2020/11/01(Sun) 0:06:34 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見そんな所も含め、 愛しておるぞ……、琴羽。 [互いに向かい合い、抱き締め合い。 ぐずぐずに濡れた琴羽の秘所に 己の肉茎を割り入れていく。 琴羽の霊力を喰らう妖であればこそ 今宵何度も精を放ったというのに 俺の屹立は未だ収まりを知らずそそり勃ち。 たっぷりと伝い落ちた白濁が霞むほど 赤黒く、物欲しげに脈打っていた。 ぐちぐちと、わざと内壁にぶつからせながら 彼女の蜜壺へと鉾をねじ込み] (=32) goza 2020/11/01(Sun) 0:15:43 |
【秘】 琴羽の天狗 時見 → 時見の妻 天宮 琴羽────そろそろ…… 食器の片付けと布団の用意に、 宿の者が来る頃合いだな……? 当然、 それ を知っていて風呂に誘ったのだろう? (-169) goza 2020/11/01(Sun) 0:31:21 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[満面の笑みで囁いたその直後、 頃合い良く部屋の入口を外から叩く音が聞こえ。 ──どうやら俺は理性が飛ぶと、 代わりに悪戯心が召喚されるらしい。 さてと、と、容赦の無い突き上げを開始して] 片付けも布団も、 やってもらわねば困ってしまうなぁ……? 今は半開きになっている部屋と露天の境の引き戸。 そこを閉めれば音はともかく、姿は隠れるだろうが…… まぁ、兎にも角にも。 俺は琴羽を愛でるのに忙しいのでな。 対応は任せるとしよう。 [愛しき妻に、そう、告げたのだった*] (=34) goza 2020/11/01(Sun) 0:35:08 |
【秘】 時見の妻 天宮 琴羽 → 琴羽の天狗 時見[ 心の底から思う。 貴方の妻であって良かったと。 こうして一緒にいれて幸せだと。 そして、誰よりも自慢の夫だと。] (-201) kurage 2020/11/01(Sun) 12:15:06 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[耳を融かす琴羽の喘ぎ声が、 >>=48何時になく乱れたその表情が、 熱い程に感じる彼女の全身の体温が。 愛おしさを、いや増していく。 そう。 普段の琴羽がどれだけ真面目で貞淑で、 古式ゆかし過ぎる程に清廉潔白で、 極度の恥ずかしがり屋であるかを知っているからこそ、 今のこの、熱に浮かされた彼女が より一層愛らしいのだ。 あんなにも色事を忌避する巫女であったのに。 はじめての時は、あれ程までに嫌がっていたのに。 俺という異形を受け入れ、 男女の交わりを重ねた結果の この────…、 感じやすく淫らな琴羽なればこそ。 俺は、愛おしくて堪らぬのだ] (=50) goza 2020/11/02(Mon) 22:41:17 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[そんな訳で、俺もつい、 そのまま理性を手放しかけたのだが…… 再び聞こえた入口からのノックの音に なんとかギリギリ我に返り] …────ン、っ… あ、あぁ、良いぞ。 頼む…… [と、僅かに掠れた声で 外で待つ仲居を呼びやったのだった。 そのまま返しても良かったが、 ほら、なんだ…… 布団は敷いてもらっておいた方が良かろうと思ってな?] (=51) goza 2020/11/02(Mon) 22:49:37 |
時見は、布団つむりなでなで goza 2020/11/02(Mon) 22:49:54 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[息を呑む気配に軽く振り返る。 真っ最中であると察したのか、 躊躇い勝ちに部屋へと入って来たのは 先程の年重の仲居と 見習いらしいもうひとりだった。 年の頃は、丁度琴羽と同じくらいだろうか] ちと取り込み中で悪いが、 ッ、は……、寝床の用意をしてもらいたくてな。 此方の事は気にせずに、片付けて行ってくれ。 [半開きの扉からは、 露天風呂の縁に腰を下ろす俺の背と しがみつく琴羽の両腕両脚、 そして肩から覗く目元が見えた事だろうか] (=52) goza 2020/11/02(Mon) 22:59:14 |
時見は、この布団つむりめっちゃ可愛いんだが……(めろろろろ goza 2020/11/02(Mon) 22:59:40 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[男に琴羽の痴態を見せる趣味は無いが、 女ならば話は別だ。 琴羽が顔を隠そうとすれば、 くん、と真上に突き上げるが如きに腰を打ち付け] 見られてしまっているなぁ、琴羽。 そなたの恥ずかしい所が。 …───この距離なら、 声も聞かれてしまっているかも知れんな? [そう、笑いながら何度も上下に揺さぶるのだった。 年重の仲居は場慣れているのか、 "あらあら"等と遠慮無しに。 若い仲居はちらちらと、けれども興味深そうに。 琴羽が制止するまでは、 四つの眼差しが注がれ続けた事だろうか] (=53) goza 2020/11/02(Mon) 23:11:29 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[────そうして、仲居達がいなくなり、 色々な意味で落ち着いた頃合いに] よしよし。 少しばかり戯れが過ぎたな。 可愛い琴羽を、つい自慢したくなってしまってな? [言いながら、琴羽の身体に僅かに引っかかっていた 浴衣と帯を完全に脱がせていく。 続いて俺もまた浴衣を脱ぎ落とし、 共にとぷりと温泉に浸かる事にしたのだった。 (なお当然繋がったままである)] (=54) goza 2020/11/02(Mon) 23:26:13 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[すでに身体は十分過ぎる程に暖まっていたけれど やはり、湯の熱さは格別で] ……心地良いなぁ、琴羽。 [瞳を見合わせ、表情を崩すと。 その背をぎゅっと掻き抱き] ────なぁ、琴羽。 俺の異形退治、手伝ってはくれないか? [不意に、そんな頼みを口にするのだった*] (=55) goza 2020/11/02(Mon) 23:28:35 |
時見は、くっ、可愛い…… goza 2020/11/02(Mon) 23:52:26 |
【独】 琴羽の天狗 時見さて、お返事どうしようかなと考えながら、 自分もそろそろ休むとしようか…… [お布団にもぐりもぐりして琴羽をぎゅぅ] (-346) goza 2020/11/03(Tue) 1:35:25 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見有り難い。 異形退治、先日の触……蛸の様な 妖怪であれば俺の得意領域なのだがな。 今日のような人の霊は、 正直不得手なのだ。 ただでさえ、異形が巣食う場所には 迷える魂が溜まりやすい。 反魂の巫女である琴羽が時に場を清め、 時に今日の様に魂を還してくれれば、 俺にとっても御霊にとっても大助かりだ。 [そう。 己の力を風に乗せてぶつけるという ある意味で力任せの天狗にとって、 罪の無い魂というのはどうにもやりにくい相手だったのだ。 今日もまた、消耗戦を強いられたというワケであり] (=65) goza 2020/11/03(Tue) 13:58:23 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見────故に、副次的に。 手伝ってくれれば消耗も抑えられる。 琴羽を求め過ぎる事も恐らく…… 恐らく、だが。 減るのでは無かろうかと、な…… [微妙に語尾が小さくなりつつ。 けれど、そっと琴羽の髪に手を添えて] まぁ、だが…… 少なくとも。 そなたは、俺が護る。 危険になど、晒すまいよ。 [その濡れた水蜜桃の如き唇に 甘く柔らかな口付けを落としたのだった*] (=66) goza 2020/11/03(Tue) 14:29:47 |
【独】 琴羽の天狗 時見>>2:-7 バトルロルはじめてをいただいてしまった! ワーキャット琴羽さん、めっちゃかっこよかったかと! >>2:-8 そゆのどんどん決めて下さると こちらも書きやすいのでどんどんどぞー! >>2:-9 林だった! 木が増えた……!? >>2:-10 だってそんな魅力的な格好とロルだから…… >>2:-12 にゃんことはさんを自分色に染めるのです。 そしてぴょんこぴょんこしてにゃんこになってる くらげさん可愛いなw >>2:-39 エモエモな描写ありがとうで拝みまくりですが!? ご両親のシーンとか、 想定以上にほんと素敵なシーンになってて 流石だなぁと思ったとか。 絵になる…… (-381) goza 2020/11/03(Tue) 16:58:33 |
【独】 琴羽の天狗 時見>>2:-70 何処がー!?(もふもふもふもふ >>2:-82 毎度無茶振りを真芯で捕らえた特大ホームランありがとです! 和風で淑女な巫女様なのに、 「導入でいきなりえちえちしてて良いすか?」とか 「にゃんこ服着て操られて戦って欲しい」とか 普通OK出さないかと!? >>3:-12 いやむしろいつもお付き合い申し訳無く!? 連日遅くなっちゃってるのに 細かく反応や感想くれてほんとやさしみ…… 組んで下さって こちらこそありがとありがとです! >>3:-20 お譲り下さってた……! どんどん被せて下さってええんやで。 遠慮なさらずー! >>3:-21 布団つむりに被せよう。ふわふわ。 (-382) goza 2020/11/03(Tue) 16:59:02 |
時見は、シュタッと。次はまた夜に! goza 2020/11/03(Tue) 17:00:20 |
時見は、布団つむりぎゅ! goza 2020/11/03(Tue) 22:49:34 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見…────ちゅ、 ハ、ァ… 先程も、こうやって口を塞げば良かったか。 そなたの嬌声、たっぷりと聞かれてしまったからな。 [繰り返す口付けは、 舌と舌を絡め合う激しいものへと移り変わり。 堪らず二度、三度と。 琴羽の膣奥に精を放つ。 湯の中で筋肉質な腰を打ち付ければ、 みなもがさざめき、掛け流しの中に白が混じり。 付き挿れた隘路の中も、 引き出した先の外も熱いのは ふむ、なかなか悪くないと。 はくはくと震える琴羽の口唇と 花弁の両方を掻き乱しながら思うのだった] (=75) goza 2020/11/03(Tue) 23:45:56 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見…────ふぅ。 [湯加減の良さに大きく吐息をつくも、 隣に並ぶ琴羽の肩が触れれば やはり色々意識してしまってだな…… もう少し離れた方が良いかなどと 逡巡していれば、大きな二つの眼差しが こちらを覗き込んでいて] な、なんだ……? [不埒な想いが見透かされたかと、 生真面目な表情を作りながら尋ねてみれば] (=78) goza 2020/11/04(Wed) 0:10:05 |
【秘】 琴羽の天狗 時見 → 時見の妻 天宮 琴羽琴羽よ。 いつだって俺は、そなたが欲しくて、 愛したくてたまらないのだぞ……? ギリギリで理性を保っておるというのに、 挑発するでない。 惚れているから。 愛しているから。 大事にしたいというのに。 …────どうにももう、無理そうだ。 (-427) goza 2020/11/04(Wed) 0:32:40 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[果たして、俺の理性は何処まで持った事だろうか。 少なくとも布団にまで、たどり着けると良いのだが…… こうして破牢院とやらのせいだろうか。 小悪魔度を増した琴羽との秋の夜長は むしろ短い程に、甘く淫らに更けていくのだった**] (=80) goza 2020/11/04(Wed) 0:34:34 |
【独】 琴羽の天狗 時見ほんとくらげさんのロルが上手いんだよなぁ…… ギャップ萌えというか。 そして遅くなっちゃってるので無理せず休んでくださいね!? 朝のロルはそれで綺麗に完成してるので、 どうしようかなーと考え中。 (-428) goza 2020/11/04(Wed) 0:41:58 |
【人】 琴羽の天狗 時見─ある寒い朝の前の晩─ [その路地裏は、帝都の闇の更に深淵であった。 元は、ただのゴミ捨て場だったと聞く。 当然、正規の集積場では無い。 けれど不法投棄に適したその場所には 有象無象のあらゆるものが捨てられ、腐敗し。 結果今となっては腐肉を煮詰めた様な匂いと、 そして怨霊がこびり着く場と化していた。 今回の依頼はそこに巣食った何者かを 退治して欲しいという事だったが────…] (68) goza 2020/11/04(Wed) 0:59:10 |
【人】 琴羽の天狗 時見琴羽、頼む! [近付いただけで、これである。 周囲の闇から湧きいでる様に 向かい来る悪霊やら餓鬼の類を ヤツデの風で牽制し。 彼女を護る様にその前に出ると 背の羽根を大きく左右に拡げ仁王立つ。 指一本、いや瘴気一筋触れさせてたまるかと、 殺気まみれで睨み据える俺とは対象的に。 小さく、歌い継ぐ様な祝詞と共に 背後より、暖かな光が拡がり照らすのを感じ取れば] (69) goza 2020/11/04(Wed) 1:01:09 |
【人】 琴羽の天狗 時見[この闇に囚われた様々な怨霊が、 幾つもの、悲劇が。 琴羽の角灯の明かりに導かれ天へと還り] …────出たな、本体。 [かくして闇のヴェールは剥がされて。 奥の、奥より。 人を喰らい肥え太っていた 肉の塊の如き妖怪が姿を現したのだった。 今迄であれば、こいつを見つけ出すのに それこそ気の遠くなるような労力と 力の放出が必要だったのだが……] (70) goza 2020/11/04(Wed) 1:01:44 |
【人】 琴羽の天狗 時見悪いな。 うちの妻は、有能でな? [向かい来る肉の塊を足蹴にし、 力を籠めて、踏み降ろす。 …────ぐしゃり 、と。ブーツが多少汚れたが、まぁそれは明日、 靴磨きにでも頼もうか。 それよりも、今は] (71) goza 2020/11/04(Wed) 1:02:08 |
【人】 琴羽の天狗 時見大丈夫だったか!? 怪我は無いか? 疲れてたりとか、目眩がするとか…… [初任務を見事こなした琴羽の元へと慌てて駆け寄って その身の無事を確かめるのだった。 尋ねるだけでなく、両手で抱えて持ち上げてみたり、 おでこに手の平を当ててみたり。 ……どうやら、大事は無さそうで。 ほっと、一息ついたその後に] お疲れ様だ。 戦勝祝いに牛鍋でも食べに行くか。 それから…… (72) goza 2020/11/04(Wed) 1:08:58 |
【独】 琴羽の天狗 時見/* ご挨拶! ござです! ガチメインでしたが、最近は時間がなかなか取れず もっぱらペアで入れるRP村の住人でしょうか。 相方くらげさんには本当に感謝です! いやもうロルが丁寧で描写も可愛く、 どんな無茶振りも受け止めて下さる 本当に諸々もったいない程の相方様でした…… ノリノリでお返事下さったり、色々こまめに反応下さったり やり取りしてて実に楽しい方なのですよね。 しかもたゆまぬ自己研鑽により、 元々ハイレベルなのがどんどんレベルアップしていくとゆー。 恐ろしいお方だ…… いやほんと、村建て様方には頭が上がりません。 素敵な村に参加させていただいてありがとうございました! 同村者の方々も眼福ロルあざますです! それではまた、何処かで! (-436) goza 2020/11/04(Wed) 1:37:37 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見あなたは共鳴者です。 あなたは自分以外で共有の力を持つ者が誰か知っています。ですが、あなたは黒鳴者や愚狼も共鳴者であると誤認してしまいます。 また、共鳴の力を持つ者同士にしか聞こえない会話が可能です。 天宮 琴羽から共鳴者の気配を感じた。 (=81) goza 2020/11/04(Wed) 1:38:15 |
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