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【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が身を乗り出すとともに、男の視線はそちらへ向かう。 知らない。君が心を許していることなんて。 知らない。そんな期待を抱いていることなんて。 「……好きに、すりゃいい」 少し考えるように間をあけ、やはりぶっきらぼうに呟く。 「……………いつでも来な……って」 そう告げていたことを、思い出したから。 こちらから歩み寄る気は無い。 代わりに、逃げるように離れるのは──やめた。 (-3) sinorit 2022/06/18(Sat) 21:29:20 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「!」 今はわざわざ、どんな気持ちでいるかなんて説明しないけど。 あなたの視界に入ったレヴァティの顔は、わかりやすく嬉しそうだ。 言ったこと、覚えてるのは一緒だったし。 「じゃあさ、なんだろ……」 とりあえずはまだ近づかないままで。 何を話そうか、と考えを巡らせたあと、表情を曇らせて、ひとつ質問。 「あ〜……でも、ヴェルクもいまヤな気分だったりする……?」 「あんまさ……なんか、楽しそうじゃなかったじゃん……」 きっと他の人には見えなかった、あなたの表情をもっと正確に言い表せる言葉があったのかもしれないが。 大雑把にこう表現した。 (-6) greenrotara 2022/06/18(Sat) 22:34:53 |
【墓】 草枯 レヴァティ処刑室にはもちろん行かないのだが。 「ウワ〜もう集まってそ〜……」 すごい遠くから処刑室の入り口を見てる。音は聞こえるかもくらいの距離。 (+10) greenrotara 2022/06/18(Sat) 22:48:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ嬉しそうな表情に、僅かに吐息が零れた。 無意識に。どうしてか、己でさえ理解しないで。 「……………。 …楽しかった 」間をあけて答えることを、君がどう思うか分からないが。 足を止めてしまわぬように。 ガラクタだと、捨てられてしまわぬように。 「俺は、楽しんでたよ。…あんたが死ぬのも。 次もきっと、楽しめる。だから、嫌な気分じゃない」 君が見たものを否定するように。感じたものを否定するように。 曲がった思考が普通だと思い続けるように。 歪めて。歪んで。曲がって。曲げて。…否定する、いつかの自分を。 「俺は、そういう道具だ。 …………なんてな、なんでそんなこと聞くんだよ」 (-8) sinorit 2022/06/18(Sat) 23:18:09 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「……そうなん?」 本当にそうなのか、と疑う。 「んじゃあ……まあ、つまんねーよりいいな!」 ……一瞬だけ。 またすぐ笑顔になる。 ヴェルクが、まだあまり知らない人間であったなら怒ったかもしれないし、もう少し元気があればちょっとやり返してやろう、とでも思ったかもしれないけど。 「そんなん、オマエがヤな気分になってたらなんか……ヤだからよ! 元気なほうがさ、いいじゃんか」 ヴェルクの発言を疑うこともなく。 そうやってずっと気づかなかったことも、これまで多かった。 あなたが楽しく過ごせたのなら、それだけよかったと思った。 (-9) greenrotara 2022/06/19(Sun) 0:24:11 |
レヴァティは、審査員としてアマノのコントには0点をつける。(与太) (c11) greenrotara 2022/06/19(Sun) 1:28:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「…あぁ。 ……馬鹿だな、あんたは 疑う様子には、少しだけ目を逸らしたくなった。 続く言葉は嘲笑うものではなく。怒っても良かったのに。 仕返しだって受け入れたのに……と。 「………そうか。なら、安心していいさ。 俺はいつも通りに元気だし、いつも通り楽しんでる」 だから、気にする必要なんてない。 気づかなくていいことも、あるから。 気にするべきは間違いなく、君の方だ。 その怯えが出来るだけ早めに、解消されればいい。 それから、他に何を話したかったのだろうと。 君をじっと見つめて、次を待っている。 (-12) sinorit 2022/06/19(Sun) 2:21:41 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「…………???」 今唐突になんかバカ扱いされた……?と首を傾げたが、聞き間違いだったか……?とさらに傾げる。 「安心……ん、安心した。ヴェルク、あんま元気なの見た目に出ねェタイプか」 あなたのことを少し理解できた気がして、嬉しい。 そうやって、大事なことを取り零す。既に失っているものにさえ気づかない。 「なぁ、近く行っても大丈夫かな」 問いかけはあなたへでもあるし、自分へでもある。 留まって話しているから落ち着いた気になっているだけだけれども、自分の答えは。 「……なんか、大丈夫な気がする。オレは」 話し出すのを待つ様子が、近づくのを待っているようにも見えたから。 (-13) greenrotara 2022/06/19(Sun) 3:04:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ聞き間違いだ、というようにしれっとしている。 反応を見せると察してきそうだからだ。 「…俺が元気にはしゃぎまくってたら気持ち悪ぃ。 ある程度時間経てば興奮も落ち着くものだしな」 多少はしゃいでいたこともあったが、基本はこれ。 嘘をつく度に己の心を見失っていく。 問いかけに対しては、少しの沈黙。 「……さぁな。俺には大丈夫かどうかは分かんねぇよ あんたが……シェイドが平気なら、大丈夫なんじゃねぇの」 決して優しい言葉を返す訳ではない。 ただ、少しだけ表情を緩めて。 「試してみな」 と。君がこちらに来るのを、待っている。 手を伸ばすことも、そこから動くこともしないが。 君のことは気に入っている。だから、実は嬉しい。…言わないけど。 (-23) sinorit 2022/06/19(Sun) 14:52:28 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「別に気持ち悪かねぇだろ〜」 あなたが見せる姿を、そのまま本当だと認識しながら。 返答を聞いて笑顔を見せ、ゆるゆる歩き始める。 「試してみる……遠いとやっぱ話しづらいよな」 今できる限りで、なるべく元気に返した。大丈夫のはず。 「触れもしないし……」 大丈夫のはず。 周囲を見回して、他に人が来ないのを確認している。「そもそもそんなに怖いこともねぇし……」 大丈夫…… と、思っているはず。でも。 足が止まる。表情も固く。 さっきまで落ち着いていたはずの頭がやたらゴチャゴチャしていて、 あれ? 「ほら、もう、全然大丈夫……ッ」 大丈夫でないことは一旦無視した。動けない、ということが受け入れられなくて。 視線をそらして、最後は駆け足でヴェルクの方へ突っ込んだ。 下手すれば、追突! (-27) greenrotara 2022/06/19(Sun) 17:31:47 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「……聞こえるから別に、問題はないけどさ」 大丈夫が本当に大丈夫かどうか、男には分からない。 でもきっと、分かっていた。心のどこかで。 「なんだよ、触れたいのか?」 ただ、君が足を進める度に大丈夫では無いのだろうと理解して。 「…あんた、俺をなんだと」 それでも、それを指摘するつもりはなく。 足を止める君を見て、男は口を閉じた。 視線を逸らす様も見ていた。こちらからは逸らさなかったから。 ただ、突っ込んで来るとは思わず。 避けようと思えば避けることは出来たが。 そのまま ドンッ! とぶつかった。触れる箇所によっては、男の体に熱がこもっているのが分かるかもしれない。 勢いによっては床に倒れ込むだろう。 サルガスとの遊びで、そこそこの疲れも溜まっていたので。 (-28) sinorit 2022/06/19(Sun) 17:55:44 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルクいつもの勢いなら確実にぶっ倒していたが、どうだろう。 こちらもこちらで逃げ回ってくるみになったり、ちょっと疲れているから。 大きくあなたの体を傾がせる、くらいで済んだかもしれない。 「……聞き逃すかもしんねぇじゃん」 これだけ近かったら小さい声でも大丈夫だろう。 「そりゃ触れもしねぇより触れるほうがいいじゃんか……」 「体ないとこうもできねぇんだからな」 恐怖心も震えも感じないようにしがみつく。 あなたのように上手く嘘をつけない。 「……なんか熱くね?ヴェルク」 と、しがみついてから間を置き、最後に聞いた。 (-29) greenrotara 2022/06/19(Sun) 18:37:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「そんときはまた言ってやる」 伝わるまで、何度でも。 「…分かんねぇ、人と触れ合うのあんまねぇし」 本当に気まぐれに触れることはあるが。 そこまでスキンシップの多いタイプではなく。 けれど、体の話には「それもそうか」と呟いて。 ──しがみつく君の背に、恐る恐る己の腕を回す。 拒まれなければ、だが。 「…………普通だよ」 言葉の通り、これは普通のことだ。 「俺の能力。…使いすぎるとこうなんの。 と言っても、今回そんな使ったつもりもねぇんだが」 久しぶりに使ったせいか、上手く調整が出来ていない。 それを言ってしまうと弱点になり得るから、本当は内緒の話。 (-30) sinorit 2022/06/19(Sun) 20:32:04 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「ほんとかよぉ、んじゃあ聞きのがす……」 と、好意に甘えたことを言って。 「ヴェルクも急に体消し飛んだときに備えて貯めとけ……」 という、早々ない事態に備えたアドバイスもして。 返された力のぶんだけ、腕から力が抜ける。 自分から離れるわけもない。時間が過ぎるとともに早鐘を打っていた心臓は落ち着きを取り戻しつつあるし、ここで目を閉じているだけで落ち着けるのだ。 「使ってたのか?…………そういや帰るときなんか騒いでたようなァ……?」 無礼講会場脱出計画のころが、丁度使っていた時間だろう。 だいぶ長い沈黙がある。あった後。 「……んじゃあこの感じ超暑いじゃんオマエ……」 追突したときの体勢をようやくやめ、離れようとする。 (-32) greenrotara 2022/06/19(Sun) 22:05:40 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「…なんだそれ、意図して聞き逃すのは別だろ」 ここに来て、ふっと笑いが零れた。 「俺の体は俺のだ。…消し飛ばねぇよ」 笑い声が続く。喉を震わせる声が、君に響くだろう。 不思議だ。こうして触れ合うことが心地良い。 少しだけ目を閉じて、体を預けた。 「……あんたの処刑でも、無駄に作ってたしな」 一番派手に作っていたことを思い出し。 沈黙には見えないだろうが不思議そうにして……。 ──離れようとした君を引き止めるように腕の力を強めた。 「別にへーき。……無理だったら突き飛ばしてるしな」 (-37) sinorit 2022/06/19(Sun) 22:55:16 |
【秘】 草枯 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そんなん分かんねぇじゃん、気ィつけろよ!」 ほんとうに忠告のつもりで言っている調子だが、どこか機嫌がよさそうな声になる。 わかりやすく、とてもヴェルクが楽しそうだから。 「へーき……へーきか!んじゃあいっか! あつくるしかったら言えよな!」 引きかけた身をまた近づけて、ベンベン!と背中を叩いた。 これまた機嫌よく。 (-43) greenrotara 2022/06/19(Sun) 23:56:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ「はいはい、気をつければいいんだろ」 軽く流すように告げて、けれど声は楽しげで。 同じように、機嫌の良さが含まれていて。 これが、本当の楽しさなんだろう。 分かっている。…分かっていた。 でも、分からない。どう抜け出せばいいのか。 本当の言葉を、どうすくえばいいのか。 「いいよ、あんたが……シェイドが、満足するまで」 なんて、相手に任せてみるけれど。 きっと自分がまだ、こうしていたかったんだ。 (-48) sinorit 2022/06/20(Mon) 0:36:17 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「気をつけんならいいんだけどよ!」 楽しかった、と教えて貰った時より、今この声を聞いた時のほうが嬉しいのはどうしてだろう。 許してもらったのが嬉しかったので、余計ぎゅーっとしながら。 「わかった!……なんか、呼び方があんのもいいもんだな。 レヴァティはそういうのなかったしよ、前のは忘れちまったし……」 今初めて呼ばれたわけでもないのに、いまさらそんな感想を零した。 本当に満足するまで数分そのまま時間を使い、 「満足した〜」 と言いつつ開放するだろう。ヴェルクも離すなら。 (-50) greenrotara 2022/06/20(Mon) 1:09:39 |
【墓】 古草擬き レヴァティ「終わってるゥ……?」 室内の騒ぎが止むと、本当〜〜〜に細ォくドアを開けて中を覗く…… 治療ユニットが通る邪魔すぎるところ。 (+57) greenrotara 2022/06/20(Mon) 1:32:22 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>18 カッスカス 「おわった?そうなんだぁ〜〜…………ヤベッ」 そちらに顔を向け、機械が来るとなればドアを大きく開けビョン!と退き、またドアの影に収まった。 ここから様子見るのが一番安全だからさァ…… 「オマエだいじょうぶかァ……?」 >>+59 死んだと思われるレベルの人 「ウワッだいじょうぶじゃないカンジになってんじゃんかぁ!」 動いてそうなのはちょうど見えた。ので、死んだとは思わなかったけど。 ビビり散らしている。 (+60) greenrotara 2022/06/20(Mon) 1:49:50 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>21 危険地帯 「ヘタってるだけかァ……? んじゃあ前ん時といっしょで、ここで休んでくか?」 ビビり度がちょっと下がり、宿屋の主人のような台詞になった。 主人はここには入れないんだけど。 >>+61 入れないんだけど! 「 ゥエェェ ……んだよォー……」宿屋の主人も呼ばれてしまったので、入るしかない。 ものすごく嫌そうな声を出しながら、物盗り並にスサササ!とすり足で近づく。 (+62) greenrotara 2022/06/20(Mon) 2:10:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「そりゃ名前はある方がいいだろ。 …適当な名前でも、存在してんだって思える」 何も無いよりも。数字で呼ばれるよりもきっといい。 人間は、道具では無いのだから。 "個"であるために──名は必要だ。 「だからもしも、本当の名前を思い出した時は。 ──ちゃんと教えてくれよ、そっちで呼ぶからさ」 仮の名前よりも、本当の名を。 気に入っているなら、別だが。 そちらが手を離すようであれば、男も同じように。 満足するまでと告げていたし。 男自身も、それなりに満足したし。 離れてからも熱はまだ残っていたから、それにも心地良さを感じていた。 己の熱とは異なるそれに、胸が温かくなったんだ。 (-57) sinorit 2022/06/20(Mon) 3:19:58 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+63 ビビるほどビビってねぇヴェルク 「えッ……べつに呼ばれたのがヤってわけじゃなくてさァ……」 一応急いだのに!という不満がとてもあった。 >>22キエにも「笑うな!」と文句を言いつつ。 「うわ〜メチャクチャヤベェじゃんかよ〜〜……ヤバすぎるかんじになってるゥ……」 ボロボロの手は自分基準『ヤバすぎる』のでそ〜っと、のつもりで ガッ と掴んだ。 (+64) greenrotara 2022/06/20(Mon) 3:42:47 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「そういうモンか〜……ん? シェイドって適当なん? 」持ってはいけない疑問を持ってしまったかもしれない。 「つか本当、って言われてもなァ。たぶんどうでもいいから覚えてねぇんだろうしよ、ヴェルクが考えたやつでいいや!」 いまさら思い出したって馴染まないだろうな、と思える程度には、どうでもいいものだったような記憶はあるのだ。 名前が呼ばれるものである以上、彼以外の誰にとっても。 「まあそんじゃ…… 寝る! ヴェルクも寝るだろ?」 気分もさっきよりはずっと晴れたし、自室に帰ってももうソワソワしないだろう。寝れる! (-59) greenrotara 2022/06/20(Mon) 4:00:17 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+65 ……ビビっちゃ悪いかよ! 「だってさぁこの部屋……ウゥなんでもねー!」 考えないようにしよう!考えなければ恐れるものはない! 「そうソレ!そうなってんのがやべえの! あと血もやべえよ!アレなんだっけ……写真とっとく?あとで見たらだいぶヤバいぜ」 提案がまあまあ結構イカれつつ。 「 加減! ミスった!?ごめ……」「顔メチャクチャやべぇ……」 ガッ!はすぐ離し、落ちた上着に隠されていた部分を直視した。 おろおろ、今度は痛くない方の手を握った。うろついてるほう。 「ど、どうする?なんかァ……連れて……運んで行きゃあいいか?治すとこ!」 オロ…… (+66) greenrotara 2022/06/20(Mon) 4:31:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「ねえお前、本当に大丈夫?」 この日の処刑が終わってルヘナ自身の治療が終わったあと、彼はあなたを探して話しかける。場所はどこだろうか。 昨日今日とあなたの調子が良くないことに対する純粋な心配の気持ちが半分と、これだけ死や処刑にビビってたら約束駄目そうかな……の確認が半分。 (-61) axyu 2022/06/20(Mon) 4:33:06 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナいたのは遊戯室。とはいえ遊んでいるわけではなく、デニッシュvilを食べようとしたところ。 ロビーに集まる気にはならなかったからだ。 あなたの登場に少々ビビりはしたものの。 「ん!?……あ〜、まぁまぁ元気! …… アっ、宴会! 」約束は宴会のほうを思い出した。もう一個を覚えているかは……聞けばわかる。 (-68) greenrotara 2022/06/20(Mon) 14:01:26 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+67 >>25 撮ってる場合じゃねぇ! 「死ぬのか!? 早い! 死ぬんじゃ運ぶしかねぇじゃん!」 早くないし、 「 キエも運べばいいってことか!? 」キエは運ぶ必要ないしもうメチャクチャ。 そもそも二人も一緒に運べない。一人が限界。 (+68) greenrotara 2022/06/20(Mon) 14:10:08 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>26 落ち…… 「ない?ないかぁ」 落ち着いた。なんでかちょっと残念そうな響きすらある。 「わかった……運べる!ヴェルクでかくないし」 レヴァティに必要なのは手助けではなく、治療室までのガイドだろう……きっと慌てて迷っているうちに患者が死ぬ。 (+69) greenrotara 2022/06/20(Mon) 18:07:50 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「そんな驚く?僕には戦闘脳略はないから安心していいよ。あ、お前的にはあるんだっけ?」 アンジャッシュここで復活。とはいえ戦闘する気はないオーラを出してみようとする。 「……なんか遊ばないの?」 遊戯室でパンを食べるのを不思議そうに、彼は遊戯室では遊戯と言わんばかりにダーツの針をどっからか取ってきている。 「そう、宴会と……一応そこで僕を殺すってはずだったけど。」 迷ったけど、聞いてみた。 (-79) axyu 2022/06/20(Mon) 18:24:14 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>27 キエナビ 「えー……二人も持てたらつよくね?」 そのチャレンジは全員元気なときにやろう。 そしてレヴァティの運び方とは、お米様抱っこである。 ヴェルクが暴れない限りは「行くぞ!」と気合一発持ち上げて、キエに続いてこのイヤな部屋から脱出する。 乗り心地はいい。安定している。 (+71) greenrotara 2022/06/20(Mon) 20:15:10 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「なんか……急に来るからだろ!別に銭湯してこなくてもさぁ……」 誤解が解ける時は来ない。 「腹減ったから食ってる……ソレなんだ?トゲ」 知ってる遊具がなかったとも言う。 ダーツももちろん知らない。 「……やっぱソレやったほうがいい?いいけどさぁ……」 気が進まない様子ではあるが、それだけだ。本当にやりたくない、と断ることはないし、心底やりたくない様子でもない。 (-93) greenrotara 2022/06/20(Mon) 20:56:23 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「急に来たほどでもないんだけどなあ……今度はゆっくり来るかあ。」 できるかは不明。 「ん?ダーツの針だよ。 えーと、多分あっちに丸い的があるじゃん。あれにこの針を投げて当たったところで点数を計算するんだ。やりたい?」 言いながら、ダーツの的を指差し、の針がもっと入った箱を近くのテーブルに寄せた。 「……殺すのはやらなくてもいいよ。お前、大変そうだし。それより楽しいことをしたほうがいい。と思う」 怖がってあなたが壊れないか心配している。 (-94) axyu 2022/06/20(Mon) 21:13:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「……シェイド は 、適当じゃねぇよ」この言葉をどう捉えるかは君次第。勿論、嘘か本当かさえも。 「ふぅん……?あんたがそれでいいならいいけどよ。 俺はシェイドが、気に入ってるわけだしな」 結局のところ、何だかんだ言ってもそれに行き着く。 それでも、本当の名があるなら……と考えただけ。 そして。 「……おー…」 唐突だな、とは思いつつ。確かにそんな時間。 「そう、だな……落ち着いたら寝るかねぇ」 体の熱が冷めるまで、もう少し時間がかかりそうだし。 君が立ち去るなら見送る姿勢だ。 (-97) sinorit 2022/06/20(Mon) 22:25:57 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「へー的にあてて〜……オマエできんの?やってみろよ」 説明だといまいち興味を引かれなかったので、デニッシュをデニデニしながら観客になろうとしている。 「えー……そうかよ……?マジでいいの?タイヘンかァ……?」 あなたの懸念はピンと来ていない様子。 処刑のときと同じ、いざ対面してみないとことの重大さを理解できない。 (-98) greenrotara 2022/06/20(Mon) 22:27:42 |
【墓】 古草擬き レヴァティ>>+70 >>28 >>+72 レヴァティタクシー一行 「あとでな!」 ムキムキじゃないのにあとでやるつもり。よろしく。 そして付き添うという発想がなかったので、キエが待つのを見て学んだ。一緒に何かゴチャゴチャ言いながら待っている。 おそらく「なったろ、頼り!戻ってよかったじゃん!」と感謝に返せるころまで。 (+73) greenrotara 2022/06/20(Mon) 23:06:08 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 は ァ〜?じゃあ他のヤツにテキトーな名前やったとか?」どうも含みがあったように思えたので質問。 「まあオレのが適当じゃないってんならいいけどさ! オレも結構気に入ってきた!」 のびのびのび〜。 ちょっと眠そうに伸びをして、質問の答えだけ聞いたら寝ようかと思っている。 (-122) greenrotara 2022/06/21(Tue) 0:59:09 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 古草擬き レヴァティ「…… 俺自身 だよ」大して間もなく、なんて事ないように告げる。 Werk(ヴェルク) ドイツ語で『作品』 「…ふっ、気に入ってんならいいや。 ほら、眠いんだろ。………おやすみ、シェイド」 眠りを促すようにその言葉を告げて、今度こそ本当に見送る姿勢。 聞きたければまた話せばいい。 残りの時間は、少ないが。 少し、寂しく思う。 (-148) sinorit 2022/06/21(Tue) 9:05:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「で……きるほどではないけど。知ってるだけ。」 とはいえ教える意味でもこうなった手前やるしかない。じゃあなんでダーツの針を持ってきたのか。持ってみたかったから……。 所定の位置まで行って投げてみる。46。 尚30以下だと的の外へポーンする。 「だってお前、すごい怖がってたし処刑来てないし。……まあ、先に宴会やろ、沢山人巻き込んで。通路もいろんな植物を……お前の負担があるか。」 あなたがピンときていないと、実際あなたがどこまで嫌なのかわからないので、自分で言っておいて問題を後回しにした。 (-158) axyu 2022/06/21(Tue) 13:31:05 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 花火師 ヴェルク「へー!自分で考えられんだ〜……、 ……そりゃ、眠い!じゃあな〜」 就寝を勧められれば頷いて、おやすみ〜と手を振りながら角を曲がる。 曲がったすぐ後、角から顔を出して、 「言うの忘れてた!ヴェルクってカッコイイじゃん!」 寝て起きたら確実に忘れることを言い残して、さっさと自室へ帰っていった。 もちろんわかっていない。名前に込められた意味も、残り時間が少ないことも。 (-178) greenrotara 2022/06/21(Tue) 19:32:55 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナちゃんと的に当たってる! 「 刺さった! えーメチャメチャ簡単そうじゃん〜〜じゃあオレもやる!」真似して位置につき、1で以下同文!90以上で超カッコよく投げられる。 が、処刑の話になると歯切れが悪い。 「別にやんのから逃げたわけじゃねぇし……あの部屋がヤなだけだし……あと集まってんのが……」 そして話を変えるように。 「 宴会は派手にやるぜ!!! オマエなに生やしてほしいか考えとけよ!アレは確定だろ、木……ソーメン」 ソメイヨシノ。 (-179) greenrotara 2022/06/21(Tue) 19:52:05 |
【墓】 古草擬き レヴァティ端っこにいる。 鯛飯foodとかフロランタンvilと仲良くしてるところ。 「ウワァ……」 あのたくさんのごはんと同族になりたくないときの声。 (+112) greenrotara 2022/06/21(Tue) 19:57:27 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「刺さるだけ以外に、ここの点数が高いほどいいんだけど……まあ」 そこそこイマイチな点に入ってるだろう。 「………………………………。まあ、コツが必要らしいから。」 おそらくすっ飛んだのであろう成績になんとかフォローをしようとした。1て。 「……ソメイヨシノ。 その季節ならチューリップ、少し違うけどツツジなんかも……ツツジって食べられるらしいね。季節はともかくイチョウも好きだな……ってああ、伝えられないか。好きな奴でいいよ。」 考えてはおく。だってワクワクするから。 (-180) axyu 2022/06/21(Tue) 20:14:49 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「なァんでェ?????」 なんなら力いっぱい投げた。ダーツが泣いている。 「はぁはぁ〜……なんか……いっぱいあるわけだな? オマエのテンション上げるためなんだぜ!適当じゃダメだろ。 教えてもらうぞ!」 結構テンション上がってきているだろうが……ソメイヨシノができたように教えてもらえばできるはず! 「この投票が終わったら……宴会するんだ!」 もう死んでいるのに死亡フラグを立てていく。 (-182) greenrotara 2022/06/21(Tue) 20:34:05 |
レヴァティは、シャト・フィーにフロランタンを投げる!注意をそらす!頭のぐるぐるもうないよ! (c54) greenrotara 2022/06/21(Tue) 20:34:44 |
レヴァティは、ダメじゃねーか!「きったね!」とか言う。 (c57) greenrotara 2022/06/21(Tue) 20:36:15 |
レヴァティは、かかんなかった! (c60) greenrotara 2022/06/21(Tue) 20:40:07 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「なんかもうちょっとこう……僕もやったことあるわけじゃないけど、真っ直ぐ投げる投げ方があるから……」 なんとかフレンドパークだったら名前が残ってたとこだった。 一応自分の構え方を見せてみる。上手でもなんでもないけど。 「それもそうだね、じゃあチューリップとネモフィラとワスレナグサと……せっかく出し牡丹とキングプロテアと……イチョウと金木犀と……あと地面はクローバーやたんぽぽ、スギナ、エノコログサとかかなあ、あ、鬼灯っていう不思議な植物もあってね……」 端末の画面を宇宙技術で広げてテーブルいっぱいにどんどん見せてくる。全部覚えなくても、いい。布教なので。 「僕の方が死ぬ可能性あるのに……!」 フラグ文化を察知した。 (-184) axyu 2022/06/21(Tue) 20:42:33 |
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