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メサは、一度マウンドを降りる。また誰かが打席に立ち次第ボールを投げるぞ。 (a3) hundred 2021/10/01(Fri) 23:47:59 |
【人】 模範囚 メサ「一通り参加頂きましたかね?ありがとうございました! 久しぶりに体を動かせて有意義な時間でした!」 今度はみんなの趣味に混ざりに行こう、と考えるメサなのであった。 (43) hundred 2021/10/02(Sat) 10:42:54 |
メサは、マウンドから降りたが、誰か打席に立つたびにbotが如く球を投げるだろう。 (a9) hundred 2021/10/02(Sat) 12:36:27 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「ニア殿ーー!」 スペース野球を終え、またも駆け寄ってくるわんこ。 「先刻はありがとうございました! それで、まだ寒いのは変わらずでしょうか…」 「いえ、運動は継続してこそですが、あまり過度にやると身体を痛めるそうですので」自分はいつしか忘れたが、教本を読んで思い返した話を。 「なので、次はニア殿のオススメ娯楽を教えて頂ければと! 拙はあまりそのようなものに興じてこなかったもので。 それに、遊びにでも赴こう、と仰って頂きましたので!」 急ぐ話ではなし、勿論ニア殿の気の向く時でいいのだ。 (-76) hundred 2021/10/02(Sat) 15:33:07 |
メサは、トレーニングルームを散策している。手持ち無沙汰だ。 (a10) hundred 2021/10/02(Sat) 15:34:07 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「…………、おお、……よしよし」 あまりのわんこ感に口頭でよしよし、をしてしまった。 少女の身体はいつも通り。ふるふると小刻みに震えたままで。 「メサも、……お疲れ様…………、 嗚呼…………、寒いのは、大丈夫だ……、 心配されるような事では……、ないからね」 それだけを音にして、何事もなかったかのように娯楽の話へ。 「そうだね……、ここならビリヤード台が――――」 そこまで考えて口が止まった。 この子にボールを扱わせるのはマズいか……? と。 「――――いや、なんだ……兎も詳しい訳ではないのだ。 共に赴いた先で、何をしたいか、考えるのも…………、」 カジノとかの類でトランプゲームでもしよう、と思った。 これなら壁とかは壊れないはず、きっと。 いやわからん。でも責任は兎が取るよ。そんな気持ちでいます。 (-87) yayaya8 2021/10/02(Sat) 16:51:34 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「んふー」 よしよしされると心なしかわふわふしているように見える。 「ニア殿は、やりたい事がないのですか? それは…拙もそうかもしれません。いえ、運動をしていると気は紛れるのですが」 そも、うん千万という刑期を持つ身ではそれを夢想する事も叶わないのか。 「…何か思いつかれた様子、是非拙をお供に!」 だからこそか、今は誰かと共にいることを無意識に求めているのかもしれない。 (-101) hundred 2021/10/02(Sat) 19:24:36 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「やりたい事――――」 無い、とは口に出せはしなかった。ある事にはあるのだ。 今となっては其のどちらも、叶いやしないのかもしれないだけで。 「――――動いていないと……、落ち着かないかい? …………、キミはやはり、……どこかの兵、だったのかな?」 他にも人がいる中で、なぜ兎と、という質問は今は野暮だろうか。 「…………、娯楽施設は、……、あっちだったかな」 ふわり、あなたの隣になるよう移動して浮遊を始める。 そのまま並んで歩いてお喋りしつつ、娯楽施設へと向かう算段だ。 (-118) yayaya8 2021/10/02(Sat) 20:12:24 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「ええ、その通りです。楽しい話でもないので掘り下げる事もありませんが」 罪状を見れば、何を為したかは推し量れるだろうか。 「いつか見つかるといいですね、その時は拙も協力しますので」 当の本人は何の気もなくか、少なくとも真意には気づかずに。 あなたについて回るのも、あの時話しかけ、受け取られたからに過ぎず、あるいはそれで十分なのかもしれない。 「行きましょう!」あなたの進む方へ、洋々と歩いていくのだった。 (-169) hundred 2021/10/03(Sun) 0:51:29 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「……、そうか…………、 この話題の方が……、野暮だったかな?」 他の囚人の罪状は、ログイン時のそれでしか聞いていない。 故に、罪よりもその"人"、本人に興味がある。……のだが。 「…………、協力、か」 自己を語りたがらないのは自分も同じ。 或いは、やりたい事の片方は叶うかもしれないが。 これを口にしたとて。どうにもならない。 やがて、ふよふよと浮くそれが止まる時。 きっと娯楽施設へと辿り着いたのだろう。 「…………、カジノエリアにでも、行こうかな」 「身体を動かしたいのならば、ダーツやビリヤード……あっ」 >あっ< (-183) yayaya8 2021/10/03(Sun) 2:38:13 |
【人】 模範囚 メサ「成程、このような形となりましたか。 形や気構えは違えど、お二人とも卓越した戦人でありますね」 モニター越しに映る深紅に、平静に声を上げる。 ナフ殿は死を厭わなかった。 死よりも恐るべき退屈を紛らわすための戦いだ。 ダビー殿はそれを理解のうえで…否、彼にとってその狂気は理外なのだろう。 理外のうえで、戦闘における最適解を導いた。 結果、軍配はあがった。ナフ殿が"楽しんだ"事によって。 もしそうでなければ、勝敗は幾分か変じた事だろう。 「──と、そんなところでしょうか」 キンウ殿向けに、もう少し具体的な話を交えつつ解を説く。 他にも聞きたいことがあれば、ご随意に! (144) hundred 2021/10/03(Sun) 10:17:57 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「はい、今はこの時を楽しむのがよいかと! カジノエリア…賭け事の事ですよね、存じています。 して、そこにも運動の場があるのですね!」 気づいちゃった! 「ニア殿がやるものも興味がありますね。 その後にでもダーツとやらをやってみたく思います」 その際には盤が破壊!!されたりビリヤード台が粉砕!!されたりするだろうが、先の話だ。 (-219) hundred 2021/10/03(Sun) 13:11:05 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ/* いいわよ!!!!!!!!!!!!!! かかっていらっしゃい!!!!!!!!!!!! (-220) hundred 2021/10/03(Sun) 13:12:25 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ/* ありがとうございますわ!!!!!! 何か希望のシチュエーションなどありますか? いやっほぉ〜〜ぅえっへっへぇ〜〜い!!!!!!お茶さんの方から特になければ廊下か何処かでばったり遭遇してお話しする感じにしようかなと思いますが、いかがでしょう! (-221) smmmt 2021/10/03(Sun) 13:45:21 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ/* いやっほぉ〜〜ぅえっへっへぇ〜〜い!!!!!!お茶さんの方からは特に指定ありませんでしてよ! ばったり遭遇してウゲってなるがいいですわ!! (-222) hundred 2021/10/03(Sun) 15:14:04 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ――喫煙所を出て、廊下へ向かう。 煙の香りを纏っている儘だと何か言われそうだ、と回り道をしていた。 その最中、ばったりと遭遇したあなたの顔を見て。 「げ」 叛逆者は何時もの如く、あなたに対して失礼すぎる反応を漏らした。 /* という訳で投げます!対戦よろしくお願いします!!! (-227) smmmt 2021/10/03(Sun) 17:16:39 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「アマノ殿〜〜!!」 「なんかこんなメモが部屋に置いてありました!ご存知でしょうか!!」 /* やっほ〜〜〜〜〜〜!!100まるですわよ!!! CO感謝ですわ!凸りに来ましたわ!!!楽にして差し上げますわ!!! (-229) hundred 2021/10/03(Sun) 17:22:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「はて、私には全く……」 と言いながらメモを見て一瞬ビシィ!と固まる。これはメタ時空の胡乱会話なのでアマノには思い至ることがあるのだ。例えばPLが誰なのかとかそういう。 「……とりあえず命乞いをしていいだろうか。君がちょっと気まぐれに回ってみただけで多分私は弾き飛ばされて死ぬ」 /* お前かァ!!!!! 力強すぎるから回避していた相手がまさか100まるさんだったとは!!!!!!!!! (-231) uni 2021/10/03(Sun) 17:30:39 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「?拙は無暗に殺人は起こしませんよ、ご安心下さい!」 一挙手一投足が過失致死になりかねないって言ってんだよ。 /* うにさん♡と沢山キャッキャしたい所存です。 お気軽にRPしてくださいませ!ころさないよ♡ 強すぎるのは…ごめんね…!(設定把握漏れによりインフレが激しくなった形跡を見ながら うんうんゴリラだね、って見て置いてくれれば大丈夫です (-232) hundred 2021/10/03(Sun) 17:43:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ「無暗に起こすような人間だったらここではなく永久凍土にいただろうというのは思うがね、安心ができるかどうかで言えばまた別だ。 君はあのナフが驚くほどの重量の拘束具をつけていたのだろう。どれほどだね?100kgか200kgか」 あなたの実際の重さと比べると明らかに誤差みたいな数値を挙げている。ちなみにナフがつけていた拘束具は人一人分だったらしいですよ。 /*うにさん♡も、まるさん♡とキャッキャしたいのでとても嬉しいです。殺さないでいてくれるの嬉しいな♡ 強すぎたっていいのだわ!!!(上がいることによって相対的にまともな囚人みが増している男を見ながら) PLはゴリラかわいいなって思いながら見てます!! (-237) uni 2021/10/03(Sun) 18:03:47 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ気付かれちゃった! 「…………嗚呼、そうだ……、賭け事だね。 けれど、我々は……、何も持ち合わせていないから。 仮想コインで、……やろうね」 一先ずはふよ……と、端末に近寄り、ゲームの設定をし始めた。 ポン!とプロジェクターが映し出される。 「ディーラーもAIにやって貰うから…………、 いやはや……、便利な時代に、なったものだ」 「ブラックジャックで……、いいかな? 自分の手札の数字を、誰よりも21へ近付けた者が勝つ、」 簡単なルールだ、少々退屈かもしれないが、と。 (-253) yayaya8 2021/10/03(Sun) 19:36:24 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「おや、ミズガネ殿ではありませんか!」 まだ燻る煙草の香。そちらの反応は聞こえていないようで、洋々と挨拶を交わす。 「拙は自由行動エリアを散策していたところでした、ミズガネ殿は何を?」 悪気はないのである、が。結果望まない接触になるだろうか。 あなたの進む方向へくるりと方向転換し、横について歩くのだった。 /*ありがとうございますわ〜〜!! (-261) hundred 2021/10/03(Sun) 20:09:42 |
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