復讐最高 レヴァティは、メモを貼った。 (a169) greenrotara 2022/06/06(Mon) 2:24:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ頭にガッと残るやつと言われても困る。 つまらない話を永遠と語ることになるからだ。 「……………最初に殺したのは──母親。 つってもなんの思い入れも、思い出もねぇ名前だけの家族だ」 レヴァティとは違う、他人と同じような関係性。 「強いやつが生きる。使えるやつが生きる。 弱いやつも、使えねぇやつも死ぬだけ。 ──だから、もういらねぇから殺せって言われたんだよ」 腕を浮かし強く握りしめる。 その拳を見つめて語る姿は、君にどう見えるのか。 「腹を裂き小さな爆弾を詰めれるだけ詰めた。 ナイフ使うのが不慣れだったもんで、上手く切ってやれなくてな」 悲鳴を聞いた。恨み言を聞いた。命乞いを聞いた。 「……赤い花を見たのはあの時が初めてだ。 綺麗だった。目を奪われた。また見たいと思った。……はず」 曖昧になる言葉は、あの日の感情を思い出せないというように。 光景だけは鮮明に、己の姿は映らない。 「…………いや、テレパシーも違うだろ。それはなんか、なんだ。 口で話さなくても相手に信号を送れる、みたいな」 分類は近づいたけど違う!テレ……テレ………。 「…シェイド、それ口にしたら能力2つあんのか?って問い詰められんぞ。それでいいならいいけどな」 ぶっ飛ばすのはいいが、バレてもいいのか?な男の意見。 (-192) sinorit 2022/06/06(Mon) 12:49:23 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ「そうですか、覚えてられたら覚えておきます」 あんまりその気ではなさそうに。 ニアの名前を覚える事は当然ですが… 「そうですか… 許し難い蛮行ですね 」表情は変わらないものの、語気は強まっている。 その権限が今もあれば、早急に首を跳ねさせたであろう。 「選択肢をあげましょう。 ここで自刃するか、ニアの手を煩わせて死ぬか… 」そうですね、頭を垂れて代案を出すのでも構いませんよ 第三の選択肢が出ることは稀だ。 その程度に、退屈を紛らわせるアテを求めていた。 例えば、あなたのイタズラに混ざる、とか。 (-195) hundred 2022/06/06(Mon) 13:08:45 |
【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ/* 拝啓 焼き生クリーム様 カスの秘話で遊ばせていただいていますわ。ダークライですわ。 PL補足をしておきますわよ。 レヴァティが自刃するとは思っていないので、おおむねイタズラ仲間になるかバチバチ対立するか辺りを想定していますが、好きにしてくださいまし。 バチバチ殴り合いピーポーになる場合は先にどんな感じに持ってくか相談したうえでも大丈夫ですわ。 生クリームさんといい感じになれれば幸いですわ。 よろしくお願いしますわよ! (-196) hundred 2022/06/06(Mon) 13:14:44 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「生えた!」 治すまではあんなにしょもってたのに、もうこんなに元気! 「短くもなってねぇよな?」 左右の手で長さ比べをしている。喉元過ぎれば熱さなんてないようなもんよ。 (272) greenrotara 2022/06/06(Mon) 19:21:29 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (278) greenrotara 2022/06/06(Mon) 19:30:54 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (282) greenrotara 2022/06/06(Mon) 19:39:45 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「名前だけの家族って家族なのか?」 視線が顔へ手元へ行き来する。なんか、な〜んか違和感あんだよなぁ。それが何かは今は分からないが。 「そこは自信満々で言うとこじゃね?爆弾人間がどんだけ面白ぇやつか知らねーけど……」 ていうか全然想像がつかないのだ。腹割いたこともないし。なんなら綺麗だなみたいな気持ちもわからないし目を奪われるとかも…… 「…… わかった! わかったぜ!あのさ、オマエの話つまんねーっていうか、わかんね!オレがさ〜色々分かんねぇやつの話だからだ!アレ……想像力の限界!」 今度は言葉間違ってない。 「一回見せてくれよ!もうすぐさ〜死体できるだろ?使ってもよくね?」 初日犠牲者死体蹴りの提案! 「テレキネシス?テレキャスター?……よくねぇ!この話やめやめ!」 あ〜どんどん離れる〜 (-214) greenrotara 2022/06/06(Mon) 20:08:56 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (285) greenrotara 2022/06/06(Mon) 20:32:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「……形だけは、家族だ。戸籍上は。名前だけは……」 でもそれは、やはり家族というよりも他人のような。 他人のような、ではなく。男にとってはそうだった。 あの日初めて顔を見た。………多分。 男は君が違和感を感じていることなど知りもしない。 「…抵抗感とか、申し訳なさとか。あったか覚えてねぇの。 あった気がするけどな、無かった気もする。 だからさっき思ったような気がする感情が確かにあの日感じたものなのか……いや、まぁいいや」 伝え方が分からなくなった。頭を緩く振り、息を吐き出す。 「……想像力。……………あー……死体で、ねぇ。 あのけもっこが食い尽くす前に行かねぇと無理そ」 使ってもいい、かもしれない。 見て分かるものなのかも分からないが。 どうせ生き返るなら、死体蹴りしたところで問題なんて。 「…宴終わるまでに思い出してくれ、気になるから」 (-217) sinorit 2022/06/06(Mon) 20:43:45 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (287) greenrotara 2022/06/06(Mon) 20:56:08 |
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