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【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* 本日から襲撃開始という事で、念の為もう一度お知らせしておくのじゃ! 黙狼どの、襲撃先を誰にするかは自由に選んでよいからの〜〜! 妾も自由に選ぶのじゃ、でも今日は決めきれないからwho振るのじゃ 襲撃先への「あなた今夜襲撃されるかも」な予告だけ頼んだのじゃ! (*2) unforg00 2021/08/10(Tue) 23:45:06 |
【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥「あはは……でも、いざ誰からってなると決められないなぁ」 「遊んでる間に誰って決めてもいいけど どうせなら、誰か決めて遊びに連れ出したいな」 「そうだなあ、じゃあ……」 (*3) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:11:03 |
【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* なあああああああんで夕凪卯波持っていかれたらヤバいって話 した直後にwhoでそこ出すんだよ!!!!!!!! しかもモモチは狼です!!!!!!すんませんねぇ!!!!!!! (-17) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:15:57 |
【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* えぇ!!?!?!?!あんな置き手紙かました奴を ワンチャン墓下直行ツアーにお連れしなきゃなんですかぁ!?!? ハンドアウト匂わせた奴から死んでいく村かァ!?!?!??! (-18) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:23:44 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>5 御山洗 「彰良兄、どうしたの?」 誰かのお手伝い?なんて ぐったりと座り込む様子を覗き込んだ。 大人を隠すには随分と小さいけれど、少しだけ影が差す。 百千鳥の手は大した荷物も無く、 日に数えるほどしか来ないバスに乗りに来たというよりは ただ偶然通りがかっただけ、という様子だった。 (11) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:41:58 |
【秘】 君ぞ来まさぬ 百千鳥 → 四角形の記憶 卯波/* 突然すまんのう……狼妾なのじゃ。 急な話で悪いのじゃけど、 実は妾の今日の襲撃先、卯波兄に決まってしまったのじゃ……… 妾の襲撃と黙狼どのの襲撃と半々になるはずじゃから、 確実に襲撃されるわけではないのじゃけど… あらゆる発言が超死亡フラグみたいになってて申し訳ないのじゃ… もしロールする時間があんまり無いとか、 秘密基地には自分から行きたい!というわけでなければ 妾、責任を持ってバッチリ襲撃ロール…… というか秘密基地に連れて行くロールはするつもりなのじゃ 卯波兄、よかったら一緒にいっぱい遊ぼうなのじゃ… (-21) unforg00 2021/08/11(Wed) 0:54:20 |
【秘】 四角形の記憶 卯波 → 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* 匿名箱に居られた妾ちゃんあなたでしたかー。 全然構いませんよー。バグの調子もいいです。 これで少女や鼠人だったりしたら有無を言わず爆散しますが、そこんとこもお気になさらず。 いっぱいいっぱい田舎の思い出作りましょうね。 (-24) backador 2021/08/11(Wed) 0:59:12 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>13 御山洗 「うん、おはよう! そっか、川遊びかあ…またみんなで遊びに行きたいな」 思い出の中の河原は、今も記憶のままだろうか。 そんな事を思いながら、太陽を仰いで目を細めた。 まだ日は高いから、今から皆を誘えば間に合うだろう。 「ねえ彰良兄、よかったらモモチ、みんなを誘ってくるよ! だから彰良兄は休んでて大丈夫、あと……」 はい、と涼風の祖母から渡された水筒を差し出した。 宿泊先の家を出る際によかったら、と持たされたものだ。 あまり時間は経っていないから、中身は冷えたままだろう。 もしかしたら水分補給はしているのかもしれないけど、 随分と汗だくだったものだからつい心配になってしまって。 (14) unforg00 2021/08/11(Wed) 1:15:03 |
【秘】 君ぞ来まさぬ 百千鳥 → 四角形の記憶 卯波/* 妾なのじゃ………ここからまだバグるのじゃ!? 八月三十三日になってしまうのじゃ… では襲撃できたら妾が責任を持ってお連れするのじゃ! というより、ロール的な整合性の事を考えると これは日付更新後にロールするのがいい…のじゃ…? みなが忙しくなるタイミングだから一長一短ではあるのじゃ… ともあれロール的な時間軸としては 日の暮れた頃にモモチがこっそり内緒で連れ出す予定なのじゃ! ひとまずそれくらいの時間にふらっと消えられるような準備だけ ぜひとも宜しくなのじゃ! (-25) unforg00 2021/08/11(Wed) 1:24:58 |
百千鳥は、首を傾げて夜長を見送った。なんとも鮮やかな手口だった。 (a8) unforg00 2021/08/11(Wed) 1:28:31 |
【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥/* ………………狸囃子、聞いてた事にして祭りの練習?とか聞いて へ〜そのうち祭りやるんだじゃあ一緒に行こうねって """"約束""""できるじゃん!!!!!!!やろ というか皇狼だから吊られるのが一周して楽しみなのマジ強いな (-30) unforg00 2021/08/11(Wed) 2:44:54 |
百千鳥は、全員を川遊びに誘った。目に付いた人を片っ端から! (a25) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:20:48 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥「わっ、もう殆ど来てる?」 御山洗と別れて暫くの事。 百千鳥は目に付いた人を粗方誘い終えて、 少し遅れてみんなの集まる場所へとやって来た。 「ついでに着替えて来ればよかったなあ、 うっかりうっかり…まいっか」 ぽいぽいと履物を脱ぎ捨てて、冷たい細流に足を浸す。 わあ冷たい、なんて笑う顔はやっぱりあの頃と変わらなくて みんな、今だけ思い出の中に戻ったようだった。 (49) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:22:04 |
【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>G7 1日目 涼風 「あ、笑ったなー!!このこの、んふ、ふふふっ…」 仕返しとばかりにつつき回してやろうと思ったけれど、 朗笑を零す様子につられてつい笑ってしまった。 「…へへ! まったくもう、呼子お姉も薫兄も そうやってすーぐモモチをからかうんだから! しょうがないなあ、遊んでくれたら許したげる!」 約束だかんね、なんて きっと幼いあの日と同じように、顔を見合わせて笑うのだ。 三人ではなく、二人で、という違いはあるけれど。 (G9) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:44:20 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥「あっ、夕凪姉!お〜い!」 手を振る夕凪にこちらも手を振り返した。 幼い百千鳥はこの双子の兄姉と、それから呼子鳥と 一緒になってよく外遊びをしたものだ。 きっと、この沢にも皆で来た事はあるのだろう。 「………あれっ」 それから目に留まったのは、先程通り掛かった男性。 固まっているけど大丈夫かな、なんて思ったけど もしかして釣りのやり方がわからないのだろうか。 なら百千鳥もわからない。 誰か知っていそうな大人を呼んだ方がいいのかな。 そんなふうに思って辺りを窺った。 (52) unforg00 2021/08/11(Wed) 14:56:43 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>54 >>55 御山洗 夕凪 「いいの、いいの!モモチがみんなと遊びたかっただけだから! へへ、やっぱりみんなも遊びたいと思ってたのかな?」 だったらなんか嬉しいな、なんて。 素直に喜びを表すさまはまだまだ子供と言って差し支えない。 岩場で足を切らないように、との言葉に元気に返事をして サンダルを履いて、ぺたぺたと地面を踏む。 「……うーんと…雪子さん、雪子さん… 呼子お姉から聞いた…ような気がする…ような〜…」 少し上の呼子鳥はともかくとして、幼い百千鳥にとっては 鬼走や夜長といった、時折田舎へ帰ってくる大人の印象は 親交の有無に関わらず、どうしても薄くなってしまうだろう。 案外話せばすぐに思い出す、かもしれないけれど。 「あ、はあい!彰良兄がサンダルくれたからだいじょーぶ! 夕凪姉、いってらっしゃい!」 (62) unforg00 2021/08/11(Wed) 16:13:46 |
百千鳥は、夕凪に手を振った。 (a31) unforg00 2021/08/11(Wed) 16:14:22 |
【神】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>G13 >>G14 一日目 涼風 「ほうほうほう。 そいつは名案ですなぁ薫兄……」 渡された『挨拶』の為の小道具を受け取って、 風下に向けて一度引き金を引いた。 二人を濡らす事も無く、飛沫は夏風の中に舞って煌めいた。 「 挨拶は大事だもん、ちゃんとしないとね? 」百千鳥と髪置の間に面識があったかは定かではない。 それでもきっと、彼と同年代であった姉の呼子鳥を通して 常々面白い子だと聞き及んではいただろう。 無邪気な笑みは、たちまち悪戯っ子のそれへと変わる。 主犯も共犯もやる気満々、髪置少年の運命やいかに。 (G16) unforg00 2021/08/11(Wed) 18:17:46 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>71 宵闇 「……あっ、おうい!」 遅れてやってきた人影に、川べりから手を振って呼び掛ける。 皆それぞれに成長してはいたけれど、 やっぱり何処か面影は変わらないものがあるもので。 「翔兄!…だよね?覚えてるかなあ、モモチだよ!」 帰ってきた際にもその姿を見掛けてはいたものの、 歳上の面々で話し込んでいたようだから 気を利かせて遠慮しておいた… というよりはただ、清和を問い質すのに忙しかったのだけど。 (74) unforg00 2021/08/11(Wed) 18:38:21 |
百千鳥は、手を振る清和に悪戯っぽく笑った。さて宵闇は様子を見るだけで済むだろうか。 (a40) unforg00 2021/08/11(Wed) 18:51:33 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>79 宵闇 「呼子お姉がこーんな可愛いことするわけないでしょ、おばか! ていうか彰良兄も言ってたけどさ、 モモチそんなちっちゃくなかったってば!」 翔兄たちがでっかかっただけだし!モモチまだまだ伸びるし! なんてわざとらしくむくれては見せても、 やっぱりその声色はじゃれ合いの域を出ない。 「あーあ、せっかくこれだけみんな居るんだから やっぱり呼子お姉も来れたらよかったのになあ。 …翔兄、元気だった?」 (82) unforg00 2021/08/11(Wed) 19:27:26 |
百千鳥は、適当な水鉄砲を見繕って宵闇に投げ渡した。これを使いな! (a44) unforg00 2021/08/11(Wed) 19:29:19 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>86 宵闇 「なにさなにさ、翔兄はモモチに可愛いままで居てほしいの? しょうがないなあ、まだ可愛いモモチが付き合ったげる! 翔兄の作戦はいつも大ハマリだったからねぇ…」 期待してますぞ、なんて言ってにたりと笑って 当然の事のようにまた悪戯の片棒を担がせようとしている。 「うん、呼子お姉は部活の用事で来れないって。 …うーん、クールかなぁ。モモチの知ってるクールとは なーんかちょっと違う気がするんだけどなぁ……」 いい歳してチープな水鉄砲を構える大の男二人を見て、 まあでも、見た目だけはかっこよくなったかもね なんて言って、愉快そうに笑った。 (88) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:15:44 |
百千鳥は、「モモチは最初からこっち側だもん」と高みの見物だ。 (a49) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:16:58 |
百千鳥は、わざとらしく考える素振りを見せた。「なら清和に付こうかな〜?」 (a52) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:34:37 |
百千鳥は、どちらも捨てがたいけど、中学生の財力ではなかなか食べられないケーキを取る事にした。 (a56) unforg00 2021/08/11(Wed) 20:55:54 |
百千鳥は、『取引』の内容を変えた清和に少し考えてから…… (a60) unforg00 2021/08/11(Wed) 21:02:53 |
百千鳥は、にやりと笑って水鉄砲を構えた。敵が一人だけだと誰が言った? (a61) unforg00 2021/08/11(Wed) 21:03:31 |
百千鳥は、あらゆるセミ事件を呼子鳥から聞かされていたかもしれない… (a72) unforg00 2021/08/11(Wed) 21:49:54 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>109 宵闇 「翔兄、色男って自分で言うことじゃなくない? 百歩譲って色男だったとしてもみんな結構毛色違うから クールなだけじゃ人気は出ませんぞ〜?」 モモチは可愛い色男になって独占市場を展開するもんね なんて口ぶりからすれば、 特に可愛さの種類に拘りがあるわけではないようで。 意地悪な笑みと冗談に、脇腹をつついて応えた。 「それを言うなら素直にクールでかっこいいね〜って 言ってもらえない我が身を省みるところじゃないのさ、 プロの歌手になった宵闇翔さん?」 「なぁんちてね!おめでと、翔兄!」 (119) unforg00 2021/08/12(Thu) 0:39:19 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥「あーあ!やっぱり着替えてくればよかった!」 大の大人二人の水遊びに参戦した後、 言葉とは裏腹に、心底愉快そうな様子で言う。 賄賂よりも楽しさを取って乱戦に持ち込んだ最年少は、 上手く漁夫の利を得る事はできたのかどうか。 それからぺたぺたとサンダルの底を鳴らして、 一休みついでに釣り糸を垂らす大人達の方へと向かった。 (121) unforg00 2021/08/12(Thu) 0:56:31 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>@5 >>t8 夜長 「……あれっ、ええっと…」 そうだ、和臣さん。 少し前にそう呼ばれていた人がわたわたとしている所を見て そんなふうに独り言を零してから、少し考えた。 魚が掛かって、釣り上げようとしている最中のようだから 声を掛けずに見守った方がいいのだろうか? 遠い記憶の中、釣りをしている所を見ていた覚えはあるけれど 何か有益なアドバイスができそうにはない。 「…だいじょうぶ?」 結局、サンダルを鳴らしながら声を掛けてしまった。 活きの良い大物は、そろそろ釣り上げられただろうか。 (123) unforg00 2021/08/12(Thu) 1:05:01 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>122 宵闇 「ざーんねん!モモチは弟子は取らない主義なんで! 参考にするくらいならまあ許してしんぜよう!」 師と仰ぐには随分と軽い調子で笑う男に対し これまた大げさにふんぞり返って見せて笑って、 ふ、と何かが引っ掛かって、まだ遠い上背を見上げた。 「……あんまり嬉しくない?」 ただの杞憂かもしれない。 目の前の人はたとえ褒めそやされたとしても 自分のように、それこそ大喜びするようには見えないし その違和感は、本当に何となく、でしかないけれど。 (128) unforg00 2021/08/12(Thu) 1:25:59 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>@6 >>131 夜長 鬼走 「だ、だいじょうぶではない…!!」 成程。ではやらねば。 百千鳥は固く決意した。 殆ど人の見様見真似ではあるものの、 釣りに興じていた人々の様子を覚えていないわけでは… ない……………はずだから!! 「わっ、えっと… わ、わかった!力入れて、握り込んで、流されないように…!」 突然の助太刀に驚いて、それでもちゃんと網を受け取った。 言われた通りに網を持って、しっかり踏ん張って…… これでいいのかな、記憶の中のみんなはどうしていたっけ。 鬼走の助けもあって、夜長の釣りを上手く手伝えた! (135) unforg00 2021/08/12(Thu) 1:43:18 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>153 鬼走 「わとと、捕まえられた?あ、思ったよりでっかい! ええっと……鬼走さん、で合ってるのかな… モモチだけじゃダメだったかも、手伝ってくれてありがとう!」 泳ぐ魚を覗き込んで、大物だ、と声を上げた。 それから、落ちないようにと背中を支えてくれていた人を ぱっと見上げて、貸してもらっていた網を返した。 ついさっき周りの人たちがそう呼んでいたのを聞いたから、 名前は間違っていない…はず。多分。そんな気持ち。 (164) unforg00 2021/08/12(Thu) 9:47:10 |
百千鳥は、タオルでふかふかになりながら、心配性だなあと笑った。 (a96) unforg00 2021/08/12(Thu) 9:52:55 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>172 清和 「ああわああああわ!! なんだよ、油断した方が悪いんじゃん!」 無茶苦茶な鳴き声を上げて、清和の手を軽く叩いて抗議する。 ぐしゃぐしゃと髪を拭き乱されて首ががくんがくんと揺れた。 「……うん、楽しかった! やっぱりみんな昔と変わってないや! でも清和、呼子お姉の分までって約束忘れてないよね? 夏休みだってまだまだこれからなんだから…」 「…あれ、清和っていつまで居る予定なの?」 (181) unforg00 2021/08/12(Thu) 19:25:50 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>176 >>177 宵闇 「……そう?」 特別根拠も無い、子供心に抱いた微かな違和感は 穏やかな声に包まれて、すぐに形を失ってしまった。 変化は決して喜ばしいだけのものではないと知っているから 「…あはは!いいね、たまにはそれくらい素直だった方が クールなだけより可愛げもあって、いいんじゃない?」 だから不安になってしまったのだろうか?なんて 霧散した違和感の元を辿る事も無く、 戯けた様子で喜んで見せる姿に楽しげに笑った。 (183) unforg00 2021/08/12(Thu) 19:44:44 |
百千鳥は、焼けた魚をもらって、豚汁ももらって、程よく焼けた野菜ももらって… (a112) unforg00 2021/08/12(Thu) 20:31:11 |
百千鳥は、おかわり!! (a113) unforg00 2021/08/12(Thu) 20:31:17 |
百千鳥は、夜長にお礼を言って、分けてもらった魚を食べ始めた。「おいしい!」 (a116) unforg00 2021/08/12(Thu) 20:43:44 |
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