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【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘達しても冷めない熱に身体をおかしくさせながら 追い詰められ、焦燥感が走る。 朝倉の手はこちらに触れていない。 異能を使ってるんだ 「……うん、…。ね、……とりあえず、離して? これじゃこーくんに教えらんないよー……」 非合意な強姦だからこそ、抵抗されてもやり返されることは滅多に無い。 人は選ぶし、そういう時だって自身の異能で捩じ伏せてきた。 押し返すように肩に力を入れる。 離さなければ異能を強め、香りの濃度を高めるだろう (-51) oreoreo 2021/09/18(Sat) 13:26:51 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「俺なー、むっかし父ちゃんにヤられたことあんねん。いっぺんだけなあ。そん時の父ちゃん、めっちゃ気持ちよさそうやったんよ。」 この話は初めてしただろう。 離さないどころか異能の力を入れて、更に差し迫った。 「要は入れりゃええんやろ?そんであのビデオみたいにパンパンってやれば気持ちよくなれんやろ?な。今ならそれだけで満足するかもしれへん。やないと、澪くんのこと……。」 途中で香りにあてられ、カクリと膝をついた。 (-52) aaaa 2021/09/18(Sat) 13:53:53 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘静かに深く息を吐いた 「……へえ、こーくん。そーなんだ。」 肩にこもる力が弱まっただろう拍子に 上体を起こして、手を朝倉の腰にまわす。 「そうだよ。 こーくんのおとーさんがしたように、 ここに入れて、 中ぐちゃぐちゃにして、 俺と気持ち良くなるんだよ。」 そのまま下へ下へと手を這わせて 衣服越しに朝倉の入口を指先で撫でる。 (-54) oreoreo 2021/09/18(Sat) 14:08:43 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「んあっ」 掠めるとびくと腿を震わせた。 思考がフワフワと落ち着かない。 「ちゃうで澪くん、俺が入れんねん、なあ… 昔ん時、全然気持ちよくなかったから、入れられんのはややあ…」 ヘロヘロとお願いするが、相手にするのはいいのだろうか。既に気持ちよくなっている心の片隅で過去の記憶が引っかかって、有楽の服の裾を握った。 (-55) aaaa 2021/09/18(Sat) 14:22:27 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「……こーくん、かわいい」 ああ 牙を抜かれて命乞いする哀れな獣は どうしてこんなに可愛いのか。 じわじわと熱が高まる感覚に身震いさせると 抱きしめるように身体の距離を縮め 安心させるようにもう片方の手で頭を撫でる。 「大丈夫だよ、こーくん。 そんな思い出なんて忘れるくらい 俺が、いっぱい気持ちよくするから。……ね?」 後ろに伸びる手は僅かに下がっていた衣服を掴んで ゆっくりと下ろし、ずるずる脱がしていく。 (-57) oreoreo 2021/09/18(Sat) 14:41:29 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「気持ちようなる…?」 撫でられ、心地のいい香りに包まれ、段々と入れられることへの拒絶も薄れてくる。うっとり目を細め、身を委ねた。 足に引っかかった衣服から自ら抜け出して、服をよけた。 「澪くんにされんなら、それもええかもなあ…」 (-59) aaaa 2021/09/18(Sat) 15:16:34 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「……。えへ、…良かった」 流されてくれて。 にこー、と笑っては朝倉の肩を掴みゆっくりと床に押し倒す。 「じゃあ……俺と気持ちいいこと がんばろーね、こーくん。」 見せつけるように指に唾液を絡ませると ひたりとお尻の窄まりにあてて ぐ、ぐ、 ぐぷ… 朝倉の固く閉ざされたそこを じっとりと暴き始める。 (-68) oreoreo 2021/09/18(Sat) 16:30:06 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「っあ、…ん、」 1度犯された事があるとはいえ、それは小学生の古い記憶だ。 すでに快感を拾う場所ではなくなっていた、はずだった。 「あ、んぅ、…それ、それ、えぇかもしれへんん…」 ポップコーンのおかげか異能のお陰か、指1本程度では異物感を感じることも無く、ぬぷぬぷと指が出し入れされるたびに良さそうに声を上げた。 (-71) aaaa 2021/09/18(Sat) 16:39:21 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘快楽に身を任せる姿を見て楽しそうに笑う。 「きもちいいー?」 指は中を広げるように曲げたり、伸ばしたりしながら 内側の壁をなぞるように指を奥へと進める。 「……あ」 見つけた、と言うように小さい声を上げると更に口角を上げた。 内側の1点――感触の違う少し膨らんだ所を 指の腹で優しく押して、刺激する。 (-76) oreoreo 2021/09/18(Sat) 17:00:42 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「ん、気持ちえ……、ひああッ、あ…!?」 今までとは違う突然の刺激に腰を浮かせ大きく体を跳ねさせた。電流が走ったみたいな感覚。訳が分からず有楽の方を見た。 「そっ…、なんっ………、それぇ、それ変やッ、…や、あっ…」 袖を強く掴んでびくびく震えようとする体を抑える。押される度に先走りがだらだらと流れ、有楽の手を濡らした。 (-78) aaaa 2021/09/18(Sat) 17:10:14 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「ここね、こーくんのきもちいいところだよ」 ぐぷっ、ぐち…ぐちゅ、ぐちゅっ 空洞が作る音の中には次第に水音が混じり始める。 先走りは手と秘部を濡らしては それを中を濡らす潤滑剤にして指を増やしていた。 空いた手が朝倉の竿に触れ、イかない程度に上下に動かす 「………こーくん、 お尻指で弄っただけで、こんなになってるよ。 俺のちんちん入れて 中の気持ちいいところめちゃくちゃにしたら、 もっともっと……いっぱい気持ちよくなれるね。」 (-79) oreoreo 2021/09/18(Sat) 17:28:55 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、あっ……、あっ…、はあっ…、こんなんなってしもたあ………」 夢見心地のようにはくはく息を吐いた。俺のちんちん入れて、と聞いたところでそれにおびえたように、どこか待ち望んでいるように、きゅうと指を咥えている場所を締めた。 「もっともっと、気持ちええんか…?はええ……、澪くんも気持ちようなるんかあ?それってすごいなぁ…。もー入れるんか…?」 欲しがりかたが分からず、真似して有楽のものを手でゆるゆるとしごき、様子を見た。 (-81) aaaa 2021/09/18(Sat) 17:45:48 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「、うん。ん、はあ、」 不意の快楽に思わず朝倉のモノに触れる手に力がこもる。 有楽のそれも、熱に充てられ、 硬度を取り戻して立ち上がっていた。 「もう、こーくんにいれたい……いい?」 いい?とは言うが、断らせるつもりは無い。 指をずるりと引き抜いて 朝倉の膝裏を掴んで持ち上げ、股を開けさせる。 (-82) oreoreo 2021/09/18(Sat) 17:58:05 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ!…、ん、ええよ……、澪くん…はよおきて」 指を引き抜かれ軽く浮いた声を上げる。 自ら脚を開き、もぞもぞと腰を揺らして、鼓動を早めた。緊張と期待と不安で息を荒げた。 (-85) aaaa 2021/09/18(Sat) 18:15:31 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘ぞく、ぞく 従順な姿に身体を震わせ、笑う。 解された穴に先走りを溢す先端を当てると ぷちゅ、と音を立ててキスする そのままグッと力を入れて入口をこじ開け 「はあ、こー…くん……っ」 中へ、己の欲を沈めた。 (-87) oreoreo 2021/09/18(Sat) 18:26:45 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あ、あ……っひ、あぁあああっ!!」 指とは比べ物にならないくらいの質量感に押し出されるように声を上げる。軽くイったのか、体を反らし、手をぎゅっと握った。 目に生理的な涙を浮かべ、口をパクパクとさせる。 「はぁ、ぅ、はあっ……みおくん……っ……! 入ってもおたあ……みおくんのが、俺ん中にい…」 (-133) aaaa 2021/09/19(Sun) 8:56:36 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「、ふ……かわいい」 まだ狭い中を拡げるように 腰を少し進めては入口辺りまで引いて それをまた奥へと押し込んで 何度も繰り返して自身を受け入れさせる。 「……はあ…、うん。 中に…俺の、入ってる、いっぱい……」 ゆるゆると腰を動かしては 朝倉の中にある欲の存在を主張する (-170) oreoreo 2021/09/19(Sun) 20:15:57 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、ふ、うううっ…………、っあぁあ……っ」 入れられるときの圧迫感に息をつまらせ、抜かれる時の快感に情けなく声を出した。 「はあ、っ…これがセックスかあっ、あ…っ、セックス、気持ちええっ……。気持ちええなあ、みおくんっ…!なあっ、みおく、ちゃんと、気持ちええかあ……?」 半ば無意識に腰を動かし、抜き差しを助長する。 (-173) aaaa 2021/09/19(Sun) 20:25:10 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘能動的な動きに背が震えて強ばった ポップコーンに混ぜられた興奮剤のせいか 何故か上手く余裕が保てず、理性が持っていかれそうになる 「、あ…、はあ、ん、うん、気持ちいい、こーくん…っ!」 自身の形に慣れ始めた朝倉の中は 先走りのお陰か随分と滑りがよくなってきた。 ゆるゆると動く腰を押さえてギリギリまで引くと、 ぱちゅん!と音を立てて一気に最奥をつく。 (-209) oreoreo 2021/09/20(Mon) 2:43:26 |
【見】 5635 朝倉 弘「ごっつううまいなあ!!!!シェフでもおるんか!!!」 切り分けられたケーキを朝から食べてる。何も入ってないよね? (@1) aaaa 2021/09/20(Mon) 10:02:45 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「え、あ…っあ?っああああああああーーーーッ!!」 そのまま引き抜かれると思い力を抜いたところで奥まで突かれ、一際大きい嬌声を吐き出す。あまりに強い快感の衝撃に、腰を反り、ビクビクと体を痙攣させ、立ち上がったソレからはぴゅく、と白い液が飛び出た。 「はっ……、は…っ、みっ…、みおくんっ…」 頭がチカチカする。飛びそうな意識の中で名前を呼んだ。 (-222) aaaa 2021/09/20(Mon) 10:47:40 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「――っあ!はっ、ふ…、……はあ、もう、ちょっと…、!」 達した朝倉に構わず、腰を振って攻め立てる 何度も奥を突いてはビクビクとはねる中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜて 「こーくんっ…、こーくん、こーくんっ………!」 最奥へと精を放った (-224) oreoreo 2021/09/20(Mon) 11:24:03 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 5634 有楽 澪「あっ、ァ、あっ、ああっ…、み 、い、やッ!やあっ!!ひっ…!あ、ああっ!」 達したのに攻め立てられ、ただただ口から悲鳴のような嬌声を吐き出す人形のようにガクガクと体を跳ねさせた。 「みおく、ふ……………ぅ、ううう……………ッ!!!」 奥に熱い液体が入ってきてじわりと腹を熱くした。その感覚につま先をピンと伸ばし、また達する。ナカがびくびく震え、精液を歓迎した。 (-227) aaaa 2021/09/20(Mon) 11:40:59 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 5635 朝倉 弘「………っふ、……ふう……はー……、 ふふ……こーくん……またイった……」 びゅ、びゅと数度に渡って精液を吐き出した有楽のそれが ずるりと中から抜かれていく。 「…えへー、セックスって気持ちいいね、こーくん。」 朝倉の記憶を塗りつぶすようにそう零すと 僅かに残る熱を鎮めるように離れ、壁に体重を預けた (-276) oreoreo 2021/09/20(Mon) 18:47:07 |
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