【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「……っ、……! ……お父さん ううん、ううん。 …………ルヴァさん……っ」 熱が貴方を喰らっていく。熱が貴方を求めていく。その内側で抱きしめてほしくて、縋るように腰を進める。 あたたかい=Bここちいい=Bきもちいい=B 胸の内でじわりと何かが広がっていく。 「いじめてないのにっ、なかせてないのにっ、……ぅ、ううっ、どうしてっ、こんなに、気持ちが……いいんですか……、っどうして、こんなに、涙が出てくるんですか……っ!」 必死に貪るように打ちつける。 必死に「ルヴァさん」と名前を呼ぶ。 初めての感覚に戸惑いながら女は前に倒れ込み、貴方の顔を覗こうとする。揺さぶるたび、言葉を紡ぐたび、ひっきりなしにぽろぽろと金色の瞳から涙が溢れて止まらない。 (-1207) もちぱい 2021/04/20(Tue) 21:08:52 |
【独】 パイ焼き ゲイザーアア〜〜〜今死んで皆阿鼻叫喚地獄に叩き落としてから悠々と墓下で低みの見物してえよお〜〜〜〜 これでルヴァが死んだら泣きながら死にます (-1229) もちぱい 2021/04/20(Tue) 21:24:35 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー「……?」 誰かと間違えたのだろうか──不思議そうな顔をしたのも束の間。 自分の中を突き上げられるような感覚と、なだれ込む快感に、身体を痙攣させる。 「……ぁ、ゲイザーちゃ、ん、っ……」 嬌声と一緒に涙が溢れる。 彼女と同じようにぽろぽろ涙を落とす。 「あったかくて気持ちいい=Aねえ……」 名前を呼ばれれば、うん、うんと頷いて。 両性の体をぎゅうと抱き締める。 「幸せだ。」 (-1236) つよし 2021/04/20(Tue) 21:36:45 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「しあわせ……?これが、しあわせなんですか……?」 痙攣する無性の体を逃さないように抱き締めて、溢れる嬌声に自分の上擦った声を重ねた。 「ルヴァさんっ、わた、私……」 自分の感情さえきちんと理解ができない。 だから『気分屋』に教えてもらおう。その道のプロなのだから。 「……えへ。えへへ、ルヴァさん……。 ……私も、幸せです」 泣きながら笑い、暫くした後に一際高い声をあげて女は果て、貴方の最奥に熱を放つだろう。 (-1254) もちぱい 2021/04/20(Tue) 21:48:49 |
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