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【独】 オリト シア/* エピきちゃった。 表を返しつつ、は〜〜〜〜おつかれさまでした。 いっぱいいちゃいちゃさせてもらったけどまだ足りない……なぜ……? (-19) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 1:23:41 |
【赤】 オリト シア[比べるのもどうかと思うけれど、基依さんはキスが上手い。 チェリーの茎を結ぶように器用に、食んで、啄んで、とろかせていく。 傾れ込むように布団に移動して、彼が用意したバスタオルの上に身を委ねながら、浴衣の帯を解かれている間も慈しむようにキスを幾度も落とされて。>>*7 ただ唇を触れ合わせているだけなのに、息が上がった。] ……、ン、ン…… [唇の隙間からは甘えるような声が零れて、もっと、とねだるように袂に手を滑らせる。 性急に浴衣の合わせを解かれて、下着を顕にされて。 胸が曝け出されなたら、隠すように手を置いてしまう。] (*15) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 7:38:40 |
【独】 オリト シア/* にんじんのマドレーヌめっちゃ美味しそう。 基依さんをSASANKAに帰したい気持ちがあるので、それが間に合わなければうっすら延長希望しつつ。 あわよくば紫亜も食べに行きたい。 スナップエンドウとすいかが食べたいです。 (-49) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 7:43:25 |
【独】 オリト シア/* スイカのアイスもスイカのミルフィーユもさっぱりして美味しそう〜。夏らしい食べ物ですね。 キーホルダーを買う基依さんは可愛い(止めるつもりはない) (-64) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 10:09:33 |
【独】 オリト シア/* 延長ありがとうございますっ。 みんなお土産にも詳しいな〜。 旅先ではお漬物とか、現地のお醤油とかを買いがち。 卵ご飯に掛ける専用のお醤油、お刺身醤油とか見るとついつい買っちゃいます。 (-86) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 11:34:03 |
【独】 オリト シア/* 店長さんに懐いてるフーくん本当に可愛いね。 店長好みの味のスイーツがお店に増えていくのをにこにこ眺めていたい。 (-88) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 11:40:46 |
【赤】 オリト シアアッ、やだっ、そこ……っ、 だめぇ…… [淫猥な音が響いて、くしゃりと顔が歪む。 引き剥がそうとする手は彼の髪を撫ぜるだけで、抵抗は酷く弱い。 思わず内腿で彼の頭を挟み込んでしまって、は、と胸を喘がせた。*] (*33) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 13:14:42 |
【赤】 オリト シア[内から溢れ出てくる蜜は止めどなく、ぴちゃぴちゃと響く水音が尚更羞恥を煽られていく。 舌先で弄ぶように摘みを含まれたら、びくんと身体が小さく跳ねて仰け反った。] は、 ……ん、ぅんッ…… きもち、ぃ…… [確認する声は甘く>>*34、羞恥に浮かされながらも言葉にすることを促されたら抗えず。 こくこくと何度も首を縦に振って頷いて、我慢できずにシーツを掻き乱して身悶えながら。 ふわふわと身体が浮いてる感覚に溺れそうで涙が浮かんで、舌先で割れ目を割り開かれたなら、一際甲高い声が零れた。] 〜〜〜〜アッ、……だめっ…… [ぶわりと一気に蜜が溢れる感触が自分でも分かる。 短い髪に深く指先を埋めて、熱に浮かされた眸で見上げる視線に訴えた。*] (*42) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 15:03:50 |
【赤】 オリト シアん ンンッ…… ! [限界を促す声に誘われたら、襲い来る波に泳がされるまま。 追い立てられて、堰が切ったように蜜が溢れ出す。 びくびくと小刻みに揺れる身体は自由が効かなくて、彼の唇を濡らしてしまった。] (*49) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 16:03:08 |
【赤】 オリト シア[求められるまま、顔を傾けて唇を受けながら。 応えるように啄んで、薄い下唇を食んで、少し離れる。] ん、もっと、さわって もといさんで、いっぱいに、して……? [触れ合わせた唇の端、吐息を絡めて囁いて。 取り払われた下着から覗いた、彼自身に指で触れる。 ぬるりとした滑りが指先から掌へと移っていくのを確かめながら、少しだけ刺激するように手を上下に揺らして、しなだれかかるようにして彼の膝へと乗り上げる。 とろりと落ちた瞼は眸を覆い隠し、迎え入れるように薄く唇を開いてからキスが深くなるのを待った。*] (*60) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 17:17:59 |
【赤】 オリト シア……ッン、 んぅ…… [指先に触れた昂りがぴくりと跳ねた気がしたのも束の間。 重なった唇は深くなり、ざらりとした舌が上顎を撫でる。 くすぐったさしか感じなかった箇所が今は彼によって開発されて、ぞわぞわして頭が痺れるような快楽を覚えた。 身体はすぐに布団へと逆戻りして、後頭部を支えた手が離れたらシーツの上に解けた髪が広がっていく。] (*68) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 19:00:19 |
【赤】 オリト シア……ぁんッ アッ、 だめっ……、まだ、動かないでっ…… [ぐっと迫り上がるような突き上げに我慢できずに喘ぎ声が零れた。 制する声は甘さが混じるから、余り効果はないのかもしれない。 心も身体も同時に追い立てられて、急激に襲い来る快楽にくらくらと目眩がした。*] (*90) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 20:58:27 |
【赤】 オリト シア んぁッ、 アッ、ぁンっ――、…… [身体の内側で質量を増した嵩は、ぐっと深く身体の奥を求めていく。 縋るように回した手に力が籠もり、汗で滑る背中に爪を立てたら赤い筋が彼の背に浮かび上がった。] やぁ、だめ、こんなのッ…… また、すぐイくッ、イっちゃ…うッ…… [段々と水音が激しくなって、身体を揺さぶられて。 ひっきりなしに声が溢れていく。我慢する余裕もなく、激しく息を乱しながら快楽へと溺れていく。 チリッと喉元に痛みを感じたのは一瞬のこと、痛みすら快感に変えられていく。 溺れていくのが怖くて、隙間を無くすようにぎゅうぎゅうと彼に縋り付いて腰に脚を絡めて。 目の前がちかちかと明滅して、一際激しく彼の芯を締め付けた。*] (*98) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 22:00:59 |
【赤】 オリト シア――― ぁ、あンッ…… !! [目の奥に光が走ったと同時。 びくんびくんっ、と腰が仰け反って身体が激しく波打つ。 彼の動きが止まり、ぶわりと身体の奥に広がっていく熱を感じて。] ……ぁ、…… [抱き締められる腕に囚われながら、尾を引く長い余韻に息を吐き出して。 ずるりと背に回した腕が落ちていく。 弾んだ息は整わないまま、くたりと力が抜けていく身体をシーツに預けた。*] (*112) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 22:57:05 |
【赤】 オリト シア[どこか遠くで聞こえる彼の声は。 次第に意識を揺り起こしてくれるものに変わる。 幾度も上下に胸を喘がせながら、 うつろな眸で取られた手へと視線を移せば、 慈しむみたいに唇を落とされて。 ぼうっとその光景を眺めながら、 応える代わりに軽く指先を曲げて応答する。] (*119) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 23:33:39 |
【独】 オリト シア/* そろそろ基依さんをSASANKAへ帰してあげたほうがいいのかな?っていう気持ちと、まだ独占していたい気持ちで揺れてる。 (-291) milkxxxx 2021/05/23(Sun) 23:41:34 |
【赤】 オリト シア[彼の表情の僅かな変化>>*123に気づいたのはずっと見つめていたから。 声を掛けるよりも早く、額にキスが落とされてそれは見えなくなってしまったけれど。 盗み見た耳朶が赤く染まっていたから、愛おしさに眼が細まる。 静けさの中に、落ちた言葉>>*124には。 口にしたその気配から真摯さが伝わって。 実家に彼を紹介する「意味」を深く感じ取ってしまう。 気恥ずかしいけれど、嬉しくて。 指先を揺らしながら、はにかんで。はい、と頷きを返す。] 基依さんを連れて行ったら、 お母さんたち、驚かせちゃうかも。 [彼の学生時代を知っている両親のことを思えば、 今の彼の姿は目覚ましく成長した大人の男性であり。 娘が一緒に連れてくるとなれば、その意味も察してしまうだろうから。] (*130) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 0:28:47 |
【赤】 オリト シア[シーツに横たわりながら話をしていれば、先程から頭を撫でる仕草や慈しむような手付きに微睡みを誘われて、とろんと瞼が落ちそうになる。] ん、もうちょっとだけ、ゆっくり…… [身体を離した今も、下腹部にはまだ彼の感覚があって。 そっと下腹部を撫でながら、視線を落とした。] まだ、 ここに基依さんが居るみたい…… [そう呟く合間も、うとうと襲い来る眠気に襲われて。**] (*131) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 0:31:02 |
【赤】 オリト シア―― それから ―― [数十分か数時間か、目を覚ませば既に辺りは暗くなってきていて。 脱いだ浴衣を羽織ってそっと隣の部屋を覗けば、既に食事が運ばれて始めていた。 慌てて身支度を整えようと、お風呂に向かう時。 内腿から伝う違和感に気づいたら、どうしようもなく恥ずかしくなって脱衣所へ飛び込んだ。 こっそりと事後処理をして、余り待たせては悪いからとシャワーだけで済ませる。 髪はまだ乾かしきれなかったけど、後は自然乾燥に任せて。 お風呂上がりに脱衣所で部屋着用の浴衣に袖を通して鏡を見たら、浴衣では隠しきれない箇所に赤い華が咲いていて、指先でその痕をなぞる。] ……どうしよう……。 [肌を隠しきれないのは困るけど。 彼の所有物になった気がして、嬉しくもある。 首周りの襟をきゅっと寄せ集めて、できるだけ帯をキツく締めた。] (*172) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 21:08:11 |
【赤】 オリト シア[お鍋がぐつぐつと煮えてきて、美味しそうな匂いがしてくる。 お鍋に温野菜と野菜の多さが嬉しい。 鍋奉行を彼に自然と任せてしまいながら、茹で上がったお肉とお野菜を貰った。] お鍋に入れる豚肉いいですよね。 牛肉よりさっぱりしていて、お野菜に合う感じ。 私は水菜も好きです。食感がシャキシャキで。 [取皿に息を吹きかけて冷まして、お肉を頬張る。 さすがブランド豚、柔らかく溶けて無くなっていくみたいだ。 野菜も湯は通してあるけれど、程よく芯が残っていて歯ごたえが良く、甘い。] ん〜……、夏のお鍋もいいかも。 [湯上がりの熱さに、お鍋の温かさ。身体がほこほこと温まっていく。*] (*187) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 21:56:27 |
【独】 オリト シア/* SASANKAのお店何処にあるんだろうな〜。 やっぱり都内イメージ? だったら温泉旅行は草津辺りかなぁ。 (-395) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 21:58:22 |
【独】 オリト シア/* うちのお鍋春菊出ないんですよねえ、水菜派。 関西と関東で春菊の味違うんですね!?初めて知りました。 (-397) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 22:01:39 |
【赤】 オリト シア分かります。柔らかいと歯に挟まるので。 [くすくすと笑いを堪えて。 今し方話題に上がったばかりの水菜がお皿に移る。 お玉を差し出されたら、器を手に取って寄せて。 湯気の上がる豆腐が届けられたら、お箸で崩す。 ふわっと崩れていく豆腐はかなり柔らかく、口の中で溶ける。] 塩水ですか? そんなことしたことなかった。 今度試してみますね。 [お豆腐は基依さんが初めて出してくれた料理にも入っていたから、何だか感慨深い。 元より好きな食べ物だし、もしかしたらそのことも覚えていてくれているのだろうか、なんて考えが脳裏を過ぎった。 基依さんが作ったわけじゃないけど、今日のご飯も私の好きなものが散りばめられている。 そのことに密かに気づいて、また彼が愛おしくなる。 お刺身の山葵も、最初は敬遠していたけれど。 いざ食べてみたら新鮮さが勝って、辛味のない味がした。 また一つ新しい味を覚えて、好きなものが増えていく。] (*196) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 23:01:47 |
【赤】 オリト シア[二人で料理を食べ尽くして。 片付けに来た仲居さんにお礼を告げて、ふと基依さんの方を見ればゆらゆらと彼の身体が揺れていた。] お酒も入っていますし、 今はお風呂はやめておいた方がいいですよー? [お酒が随分回っているのか、独り言のような声に笑って。 滅多に見れない姿を、可愛い。と感じながら、 船を漕ぐ様子に歩み寄り、隣にしゃがんで顔を覗き込む。] お風呂は明日も入れますから、 お布団、行きましょ?* (*197) milkxxxx 2021/05/24(Mon) 23:02:54 |
【赤】 オリト シアはい、紫亜はここにいますよー [机に寄り掛かりそうになる基依さんの身体を起こして、適度に相槌を返していたら唇を突き出されて、] ……んっ、…… [笑いながら、ちゅ、と音を立てて触れ合わせる。 もう一度触れたいけれど、そこはぐっと堪えて。 なんとか立ち上がってもらって、彼の脇に身体を寄せて。布団の敷いていある部屋へと向かう。] (*206) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 0:06:55 |
【赤】 オリト シアはい、一緒に寝ますよ。 起きたら散歩にも行きましょうね。 [ゆらゆらと揺れる身体を支えて。 ようやく布団の前まで来たら、彼の身体を先に横たえる。 残り香を突付かれたら、気恥ずかしさに咳払いをして。 先程お風呂に行く際にバスタオルは脱衣所に運んだし、布団には先程の情事の名残はない。はず。 先に消臭スプレーを散布しようと鞄を探っていたら、 布団を叩く音に振り返って、誘う手に気づく。] ふふっ、かわい [我慢できずに漏れた声はもう夢の中に居る彼にはきっと届かないだろう。 手早く後始末を終えてから、彼の元へ向かう。 片手を持ち上げて、身を滑り込ませて彼の隣に落ち着いた。 静かに寝息を立てる表情を覗き見て、幸せを噛みしめる。 重力に流れるままの前髪をそっと掻き分けてから、頬にそっと口づける。] (*207) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 0:07:25 |
【独】 オリト シア/* ランさんも強いし、杏さんも強そうですもんね。 リオちゃんはどうだろ。村中結構イケる口だったイメージ。 紫亜はお酒飲むとふわふわしてちょっと甘えたになるぐらい。 ランさんに甘えよっ!(嵐さんに怒られる) (-443) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 0:49:48 |
【独】 オリト シア/* 明日は例のごとく20時以降が主体になりそうですが。 最終日の水曜日はお休みなので1日ゆっくり覗ける予定です。 という業務連絡を置きつつ、私もおふとぅん!** (-449) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 1:07:49 |
【赤】 オリト シア ……ん……、…… [小鳥の啼く声で目が覚める。 障子の向こうは太陽の明るさを伝えて、朝が来たことを教えてくれる。 眠気でとろりと落ちてくる瞼を何とか持ち上げながら、隣へと視線を移したらまだ眠っている横顔が見えて。 幸福感で胸いっぱいになりながら、伸び上がるようにして顔を覗く。 彼の身体の上に乗って、少し体重を掛ける。 寝起きで解けた髪を耳にかけて、邪魔にならないように。] 基依さん、朝ですよ。 起きて……? [とは言うものの、まだ自分自身も布団から抜け出せずに彼に身体を寄せる。 寝ぼけ眼の彼の目が覚めたなら、おはようのキスをねだろうか。**] (*227) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 8:38:20 |
【独】 オリト シア/* フーくんが受けるんですか?そろそろシャッターチャンスです? (カメラを構える) 朝ごはんまで回す時間がなかったけどひとまずおはようロールを落としてお仕事!** (-459) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 8:40:12 |
【独】 オリト シア/* 惚気け出すと際限なく惚気けてしまいそうなので、嵐さんの彼氏ムーブを見てにこにこするだけに留めておきたい……。 皆既月食ってことは夜見れるのかな? 見れそうなら窓から覗いてみよう。 (-474) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 12:19:52 |
【赤】 オリト シア[まだ完全に覚醒していないのか。 目が開いてないことにくすくすと笑って、おはようございます。と応えて。 おねだりが受け入れられたなら、目を閉じて唇を受ける。] ……ン、 [髪をくしゃくしゃにされながら、触れ合わせるだけのキス。 離れていく間を惜しむように、唇で彼の下唇を挟んで、食んで。離れる。 まだ剃られていない髭が当たって、少しチクチクした。] まだ、眠い……? [尋ねる声は甘さが滲む。 たまには怠惰な朝も、悪くない。*] (*241) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 19:09:12 |
【赤】 オリト シア[次第に眼差しも声も、いつもの調子を取り戻していく。 ふと混じり合った視線の先、密やかに落とされた声に耳を傾けたら、きゅうと胸が疼いた。] ………基依さん、可愛い、 [ぽろ、と口から零れ落ちたものは取り消せない。 首筋に隠れてしまった顔は見えないけれど、その代わりにぎゅっと抱き込んでしまう。 緩く髪を撫でて、お互いの顔が見えないことをいいことに。 赤らんだ耳朶へと吐息を乗せて囁いた。] (*252) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 20:48:37 |
【赤】 オリト シア私も毎日、どきどきしてます。 基依さんのことしか考えられなくなっちゃうくらい。 ………もっと、いっぱい。どきどきさせて? * (*253) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 20:49:48 |
【独】 オリト シア/* 2月の記念日見てみたら、2月9日が「服の日」だったからその日にしようかな。2月2日の夫婦の日もいい。 (-539) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 21:12:01 |
【独】 オリト シア/* 嵐さんが必死で笑ってしまうw ところでえっちな単語言えないんですか基依さん。 可愛いの極みでは……? (-542) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 21:18:21 |
【赤】 オリト シア[ジト目で見つめれば、幼く見えた笑い方に毒気を抜かれて。 ちゅっ、と音を立てるだけのキスを目尻へと贈る。 身体を揺すられたら、ンッと声を漏らして身じろいで。 はだけた浴衣が朝から目に毒で、眼のやり場に困る。 それに何より、さっきから気にしないようにしていたけれど。 生理現象で兆したものが下腹部を擦るから。] ……こうしてたら、 また欲しくなっちゃうから、だめ…… [気恥ずかしさに視線を反らして、そっと瞳を伏せた。*] (*258) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 21:45:13 |
【独】 オリト シア/* 指輪のかさねづけ……。ひとつどころかふたつも……? 指輪見る度ににやにやしちゃいますね? 基依さんち会社にも近いだろうから、通い婚しちゃいそう。 (-562) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 22:06:36 |
【赤】 オリト シア[消沈した声には、ドスッと胸を突かれた。 そんな顔をされると弱いのを知っているくせにずるい。 そもそも、本当に嫌ならとっくに身体を離しているのに。] …………。 [断りの言葉を今更撤回するわけにもいかずに、もじもじと腰だけが物足りなく揺れる。 昨日もあれだけ愛してもらったはずなのに。 己のはしたなさに顔を覆いたくなる。 アラームはまだ鳴らない。 そろそろ身支度を整えないといけないのに、離れがたくて。 はだけられた胸板を、そっと指先でなぞりあげた。*] (*266) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 22:31:20 |
【独】 オリト シア/* 基依さん週末お家に居るんですか? 今はSASANKAデート楽しんでるんですけど、 いつかはおうちで待ってて「おかえりなさい」って言いたいんです。 水着回はランさんにはパレオを着てほしい。 (-600) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 22:49:18 |
【赤】 オリト シア だって、甘えてもらいたいし、 基依さんのものになれた気がして、嬉しいです、し…… ……や、じゃないんだもん。 [だもん。だなんて子供じみた言葉を使って、ちら、と様子を伺う。 呆れられてしまわないかと怖れて。 まるで駄々を捏ねるみたいに言ってしまった自分が恥ずかしい。 痕はつけて欲しいだとか、かといって見えるにはつけないで欲しいだとか。 わがままが過ぎる。 朝から一体何の話をしているのか。 身体を揺すられて、下腹に当たる熱が更に淫猥な雰囲気を助長させる。] (*273) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 23:21:34 |
【赤】 オリト シア[羞恥に瞳が潤んで、薄く唇を噛む。 煽られた身体は次第に熱を孕ませて、艶を帯びた吐息になって零れていく。 揶揄う声すら、彼に馴染んでしまった身体は、たったそれだけの煽り文句で、びくん、と身を揺らしてしまう。] もといさんの、 いじわる…… [もう駄目とは言えない。 期待に震えた喉がこくりと鳴って、淫らに彼の腰元に疼く腰を擦り寄せた。*] (*274) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 23:22:24 |
【独】 オリト シア/* 店長さんはそのままゆるゆるで居て欲しい気持ち。 貫禄より可愛いを押していきましょ? アキさんっておいくつでしたっけ…? (-619) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 23:36:53 |
【独】 オリト シア/* 有村さんとお付き合いして若返っていくアキさんは見物ですね? 店長とアキさんが同じくらいか〜〜。 そう考えたら店長さんちょっと童顔っぽいのでは?可愛い。 (-622) milkxxxx 2021/05/25(Tue) 23:48:47 |
【赤】 オリト シアあ、 ぁっ ンッ…… [彼の腰の上でゆらゆらと身体を踊らせて、繋がった箇所からぱちゅぱちゅと水音が響く。 快感はぞくぞくと背筋を通り抜けて、仰ぐように天へと熱い息を吐き出した。 拙い腰の動きで彼を追い立てる。上手く動けないのがもどかしい。 泣きそうになって手を伸ばしたら、抱き留めてもらえて酷く安心してその背に腕を回した。] んッ、……いぃっ、…… おく きもち、ぃ [ゆっくりゆっくりと身体を開かれて、あまりの気持ち良さに涙が浮かぶ。促す声に浅く何度も頷いて、仕舞いには、もっと。なんて甘えた声で更にねだってしまった。] (*282) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 0:36:52 |
【赤】 オリト シア[ぎゅうっと腕に力を込めて抱きつきながら、キスを乞う。 望んだものが与えられたら瞳に涙を溜めたまま、ふにゃりと笑う。 そんな余裕も、次第になくなっていってただがくがくと身体を揺すぶられて絶頂へと追い立てられていく。] もと、ぃ、さっ…… …… すき 、……すきっ…………――― ぁッ ! [身体の奥で広がっていく熱さを覚えながら、 声にならない声を上げて、彼の腕の中に溶けていった。**] (*283) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 0:39:42 |
【独】 オリト シア/* スナップエンドウ大好きで見かけたらついつい買って、茹でてマヨで食べちゃう。 けど、スイーツでの味は想像できないなー。 イカ素麺も好き。でも、新鮮なものがなかなか食べられない悲しみ。 (-655) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 0:48:07 |
【独】 オリト シア/* 水着検索してたらあっという間に時間が溶けた。 嵐嵐ペアはお幸せに。 朝起きたら店長さんとフーくんのえろぐがいっぱい上がってることを期待して私も寝ます。おやすみなさい。** (-674) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 1:32:14 |
【赤】 オリト シア[アラームが鳴っても暫くは離れがたいまま、時は過ぎていく。 襖の向こうで朝食の用意に来た仲居さんの声に応える彼にしがみついて、漏れそうになる声を必死に押し殺して背中に赤い筋を残した。 お風呂は部屋の露天風呂しか入れなくなってしまったけれど。 ゆっくりと二人でお湯に浸かるのも悪くはない。 「お背中流しましょうか?」なんて広い背中を泡だらけにして。 自分で付けてしまった彼の背中の痕に気づいて赤面したりもした。 ごろごろしながら見た料理写真の中には、今回出てきた旅館料理の他にも、彼の同僚たちが作った料理も沢山保存されていて、自然とSASANKAの話になる。 彼らの話をする基依さんを眺めながら、本当に好きなんだなぁと再認識して。 楽しそうに話す彼を見て表情が緩んだ。] (*310) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 10:57:05 |
【赤】 オリト シア[あっという間に迎えた最終日には、彼が買ってくれたストール>>*305を首に巻いてお土産屋さんへと足を向ける。 会社へのお土産にと定番のクランチチョコや温泉まんじゅうを買っていたら、雑貨の前で立ち止まっている彼に気づいた。] うさぎ? [ひょいと手元を覗き込む。 見覚えのある顔をしてるうさぎが此方を見ている。顔つきがちょっと違うから、おそらく公式のものではなさそうだ。 壁へと目を移せば、なるほど、Tシャツの色の種類が豊富だから目に止まったのだろうと頷ける。 同僚思いの彼に、くすくすと笑いながら、] いいんじゃないですか? みなさんとお揃い、仲が良さそうで。 [あまりに真剣な顔して尋ねるものだから、否定する考えもなく。うん、と頷く。 その中で紫を勧められたなら、小首を傾げた。] ……私も? いいんですか? [スタッフ同士、揃いのものを持つのは仲睦まじくて微笑ましいけれど。 その輪の中に混ざってもいいのか、少し躊躇ってしまう。] (*311) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 10:58:17 |
【独】 オリト シア/* いっぱい寝ましたおはようございます。 黒まで買っちゃう基依さん愛しいね。 世界カワウソの日って、カワウソくんをかわいいかわいいすればいいんですか? カワウソくんが居ないので代わりに嵐さんをかわいいって褒めておきますね。 (-713) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 11:04:17 |
【独】 オリト シア/* 今更だけどしれっと合鍵渡されていてPLが転がってる。 あまりにもナチュラルに渡されていて、一度読んだのに二度見してしまった……。 (-716) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 11:31:38 |
【赤】 オリト シア……嬉しい。 でも、一人だと寂しがっちゃいますから。 私も、これ、買いますね。 [手に取ったのは、既に彼が手にしているものの中にもある灰色のうさぎ。部屋に飾ってあるぬいぐるみ達と同じように。ペアにするつもりで。 灰色のうさぎを揺らして、いつか彼がしたいみたいに唇を寄せる。 まだ支払いの前だから、触れる寸前で止めておいてリップ音を響かせた。 紫うさぎには、いつも灰色うさぎが必要なのだ。] (*318) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:10:22 |
【赤】 オリト シア[長い休みを取った旅行は、瞬きするほどの時間で過ぎていって、気づいたら帰路になっていた。 繋いでいた手を離し難くて、部屋の前で足が止まる。 温かい手に手を包まれて、この体温が感じれなくなることを惜しみながら、別れ際の彼の言葉に、淡く笑む。] はい、また食べに行きますね。 [二人の合図はそろそろ周囲の人にも気づかれているかもしれない。うさぎが彼の首元で動く度に、好きな味が増えていく。] 次は夏に。 プールか、海……? 楽しみにしてますね。 [それよりも早く、何度もお店や彼の部屋に通うことになりそうだけど。 こんなに長く一緒に居たのは初めてだったから、また次の遠出を仄めかす。 握手が解かれる間際、指先を絡めてきゅっと握りしめて手を解く。 おやすみなさい。と別れを告げる声は密やかに。 彼の手に温められた手を小さく揺らした。**] (*319) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:11:13 |
【人】 オリト シア―― SASANKAへ ―― [旅行から帰ってしばらくは仕事に追われた。 旅先で買ったお土産は、同僚たちにはまずまずの反応を貰って。 「旅行どうだった?」と尋ねられたら「 すっごく楽しかった! 」と間髪入れずに応えた。留守の間に溜まった書類をこなしていく。 SASANKAへ行くようになってから外食費が嵩んでいるから、 残業は前よりも少し多くするようになった。 いくらかの軍資金を貯めて、書類の山となっていた束も崩せた頃。 今日は久々にSASANKAに顔を出せそうだという旨のメッセージを彼に送る。 SASANKAに行くのも、彼に会うのも旅行以来だから心が弾んだ。] (76) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:11:47 |
【人】 オリト シア[残業もそこそこに切り上げて、私服に着替えてSASANKAへと向かう。 旅行中に付けられた首筋の痕は、大分目立たなくなった。 おそらく注意してみないと気づかない程度には。 夏が近づいているから、蒸れる首元を出したくて。 髪を纏め直して、サイドに束ねて蝶に巻きつける。 今日も紫の蝶が、髪に揺れている――。 SASANKAまでの道なりを、逸る気持ちを抑えて歩いて。 ようやく見えてきたうさぎのシルエットに「久しぶり。」と再会の挨拶を。 迎えてくれた感謝に指先でしっぽを撫でてから扉を潜った。*] (77) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:13:56 |
【独】 オリト シア/* 合鍵イベントなくても、しれっと渡されて手元にあることにじんわりと幸せを噛み締めています。ありがとうございます。 (-731) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 14:42:28 |
【人】 オリト シア[店内に入れば、すぐに彼が見つけてくれた。>>79 久しぶりに聞いた彼の声が相変わらず優しくて目尻が緩む。] こんばんは。 え、そうですか? 最近、ちゃんと食べてなかったからかな……。 [彼に言われて頬を抑える。 確かにここ数日、帰りが遅かったからスーパー残り物になったお惣菜や、チンするだけの冷凍パスタなんかで食事を済ませてしまっていた。 体重計にも毎日乗っていたけど、最近はサボっていたから体重の変動には気づけない。 見た目に出る程だったら困るな、と眉尻が下がる。] 今日はいっぱい食べるので、大丈夫ですよ。 ハンバーグ、大好きです。 [ぐっと両手を拳に作り変えて笑って見せながら、ブラックボードへと視線を移す。] (80) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 15:33:50 |
【人】 オリト シア[ブラックボードに書かれた食材は今日も好きなものばかりが並ぶ。 中でも野菜は特に。トウモロコシもスナップエンドウも、人参も食べたい。] あ、あとトウモロコシで。 一品お願いしてもいいですか? [トウモロコシの黄色は、彼が選んでくれた淡い色のスカーフを思い出す。 スツールに腰を掛けて、そんなリクエストを一つ。] (81) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 15:35:19 |
【独】 オリト シア/* おっと、ごめんなさい!! サイズ合わせとかあるから時間かかるかなとはうっすら思ってたんですけど! 指輪は見なかったことにしていただいて……!! (-758) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 16:03:18 |
【人】 オリト シア[嵐さんに髪型を褒められたなら>>86、照れ臭さに髪を弄る。] 暑くなってきたので、 纏めてみるのもいいかなと思いまして。 [蝶に触れたらサイドに取った後れ毛が、はらりと束になって落ちた。] 宇張さんはショートカット、お似合いですよね。 髪、伸ばさないんですか? ショートカットもお似合いですけど、 髪を伸ばした宇張さんも見てみたいです。 ね、嵐さん。 [そんな話題を振りながら。 カウンターに有村さんの姿が見えたから、洋ナシのノンアルコールシードルを頼む。 以前、飲んだ時に美味しかったから、同じものを。 その内、ノンアルコールじゃなくて、アルコールが入っているのを作って貰うのもいいかもしれない。*] (91) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 16:29:26 |
【人】 オリト シア[基依さんに自分でも気づかなかった身体の変化を指摘されて、よく見ているなぁとしみじみと思う。 ちょっとしたことで見られる体重の変化は、悩みの一つでもある。 太ってお肉がついちゃうのも嫌だけど、あまり痩せ過ぎて骨ばった身体を見られるのも抵抗がある。ほら、抱き心地がどうこうって聞くし。 此方の様子を伺う彼を安心させるように笑って。 これからの食事に気を配ろうと誓いを立てた。] わぁ、コーンスープ好きです。 お店の味? どんなのだろう。 [ハンバーグのソースは耳慣れないもの>>87だったから、小首を傾げた。 彼の腕なら、おいしい以外のものが出てくるはずもないので。そこはおまかせすることにして。 水に口をつけながら、いつものようにカウンターキッチンに向かう彼の姿を眼が追いかけた。] (93) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 17:43:36 |
【人】 オリト シア[ホールをメインに働いていた彼も好きだったけれど。 厨房に立つ姿を見るようになってからは、垣間見える真摯な眼差しにどきどきして、やっぱり厨房で働く彼が好きだな、と実感する。 野菜を器用に剥く指先も、大きな鍋を持つ力強い腕も。何もかも。 その器用な手が、力強い腕が、私に触れるのかと思うと―――、 止めよう、これ以上考えたら胸の高鳴りが収まらない。 注文したドリンクが届いて、半分ほど量を減らした頃。 ふわりといい香りが漂ってくる。>>89 コーンスープの甘い香りに、お肉から滴る赤ワインと玉葱のソース。] わあ、……おいしそう! ラップサラダもいいですね。 スナップエンドウもにんじんも好きなんです。 [両手を組み合わせてはしゃいで、まずは料理の見た目を堪能する。 ハンバーグが好きな兄に自慢しようと、スマホでぱしゃりと一枚収めて。 冷めない内に、いただきます。と両手を合わせてからナイフとフォークを手にとった。] (94) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 17:44:24 |
【人】 オリト シア[シャリピアンソースはステーキに掛かっているのを何度か見かけたことがあった。 ナイフでハンバーグに切れ目を入れて、一口サイズにして。 みじん切りされた玉葱がお肉に絡む。脂が浮かんでいるのはお肉の脂だけではなさそうだ。バターと赤ワインの豊潤な香りが鼻孔を刺激した。 口当たりは牛肉で作られたハンバーグよりもさっぱりしているのに、玉葱がそこに絡むから甘さが残る。] ん、おいしい [口の中でお肉の脂がとろけてなくなる。 トルティーヤチップスでエスプーマを掬えば、泡がたっぷりとチップスの上に乗る。 歯を立てたら、さくりと音がして触感がいい。一口だけじゃ飽き足らず、二口、三口と口にしてから、コーンスープへと移る。 コーンスープと聞いたから温かいものを想像していたけれど、出されたものは冷たかった。 スプーンで掬って口元へ運べば、コーンのまろやかさが沁み渡る。コーンだけではないのか、溶けた玉葱と崩れたじゃがいもも見つかった。 十分に煮込まれた野菜がほろほろと口の中で溶けていく。] (95) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 17:45:12 |
【人】 オリト シアん〜……、お腹も満たされるけど、 気持ちも満たされる〜……おいし…… [ほわり、美味しさに表情が緩んで。幸福感でいっぱいに満たされた。] (96) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 17:45:34 |
【独】 オリト シア/* 私がうだしあになっても、基依さんは卯田さんのままなので名前で呼び替える必要ないのでは? と、思いましたが、基依さんが名前で呼ばれたがってるいるのが可愛いので、お名前呼びチャレンジを温かく見守る所存。 (-776) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 17:48:53 |
【独】 オリト シア/* 字画的には卯田紫亜より、織戸基依の方が良さそうなんですけど、多少災難が降り掛かっても卯田紫亜になりたいので、画数なんてないないにします。 (-777) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 17:54:30 |
【独】 オリト シア/* やだ、店長ジェントルマン……。 紫亜は卯田って呼ばれてもしばらくは気づかず反応遅れそうですが。 店長さんに紫亜さんって呼ばれる日もくる……? (-779) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 18:19:08 |
【人】 オリト シア[美味しいからついつい食事が進む。 半分ほどお皿を空けたところで、カウンター越しから食べっぷりを指摘されて、頬を染めた。] う……、だって美味しいんですもん。 お腹も空いてたし……、ついついお箸が進んじゃう。 [久しぶりのまともな食事。 それがお店であろうとも彼の手料理となれば食べないはずもなく。 好物とあってラップサラダまで追加注文してしまった。 ハンバーグをフォークで刺して、口に含んで。 幸せそう>>109と言われれば、ふにゃりと様相を崩す。] そりゃ、好きな人が作ってくれた ご飯を食べられるんですから。 幸せです。 [完食したお皿は、ソースも残らずに綺麗に空になった。] (113) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 20:57:37 |
【人】 オリト シア[ナフキンで口元を拭って、グラスを傾ける。 早くも懐かしい味は、甘い洋梨の香り。 すっきりとした味わいが喉元を過ぎていく。 不意に彼の口から、おめかし。なんて言葉が出てきて。 意図が分からずに「ニョッキ?」なんて尋ね返した。 ニョッキとおめかしの共通点が見つからないけれど、 誘われたなら断る理由もなく、はい。と頷く。] ニョッキって確かじゃがいものパスタ? ですよね? じゃがいももパスタも好きです。 いつになりますか? [ちょうど夏に向けて、 サマーワンピースを買おうと思っていたところ。 食事中に服を汚してはいけないからとずっと避けていたけれど、思い切って真っ白なワンピースに手を出してみるのもいいかもしれない。 なんて、考えながら。 また一つ増えた約束事に、心が踊った。*] (114) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 20:58:12 |
【独】 オリト シア/* ランさんはこんばんは! 二人なら災難も怖くないですね。 次はお通夜にならないので安心してください。 (-825) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 21:10:04 |
【独】 オリト シア/* 手の温かい基依さんがね、氷水に手を浸してハンバーグ作ってくれるの胸に来るんですよね……。 作るの苦手って言ってたのに、家族に認めて貰いたくて練習してくれるんですよ……こんなの好きになっちゃう。 (-829) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 21:18:02 |
【人】 オリト シア[ニョッキにそんなに種類があるなんて知らなかった。] わぁ、どれも好きです。 チーズもあるんですね。 ソースは? トマトソースですか? 生地から作るの、面白そうですね。 [両手を打ち合わせて、「楽しみにしてますね」と、微笑んで。 早速スマホを取り出してアプリのスケジュール帳を確認する。 いくつか候補を上げて、予定が合いそうな日を二人で選んで。 予定が決まったら、うさぎのアイコンをその日に設定した。 来たる未来にわくわくしながら、胸にスマホを抱く。] じゃあ、この日に有休取っておきますね。 朝に一緒に出かけられるの久々だから、嬉しい。 [前もって予定を立てて、おめかしして欲しいなんて注文まで入るということは、何かしらきっと特別な日になるだろう。 サプライズ?まさかね? 膨らむ期待にそわそわして落ち着かなくなったけど、彼が私を喜ばせるために考えてくれたことなら、何だって嬉しい。*] (128) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 21:44:18 |
【独】 オリト シア (-839) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 22:20:55 |
【独】 オリト シア/* そこはチューブトップを着るので……? ストラップ取り外しできるブラでもいいんですけど安定感に欠けるからちょっと不安。 (-844) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 22:34:24 |
【人】 オリト シア[リマインダには頷きを。 忘れない内に指を滑らせて、送っておくことにして。] 秘密? 当日のお楽しみ、ですか? ジェノバソースってバジルですよね。 それもいいなぁ……。 [顎元にスマホを当てて、トントンとリズムを刻みながら、歯切れの悪い彼>>140をじっと見つめる。 まだ彼は全てを明かす気はない様子。 それならそれで先の楽しみとしてとっておこう。 一度、失敗したプロポーズに出されたビーフシチュー、 パーティの時に出してくれた二人の色が彩られたデザート。 料理に意味を持たせる彼のことを知っている。 何気なく出されたニョッキにもきっと、彼なりの思惑があるのだろうと予想して。] 基依さんが驚くくらい、 めいっぱい、オシャレしてきますね。 [今は深くは触れないようにして、笑いかけた。*] (150) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 22:50:20 |
【赤】 オリト シア―― 旅行の幕間 ―― [あえかな声と荒い息遣い、衣擦れの音だけが響く。 朝の明るい日の下で、ゆさゆさと身体を揺さぶられて堪らずに身をくねらせる。 アラームを止めようとした手は遮られて、背に導かれる。 スヌーズに切り替わった時計は定期的に時を訴えるのに、繋がった箇所は未だに酷い水音を立てて、理性を突き崩してくる。] もぅ、……だめっ、…… [弱い抵抗は何の意味も果たさない。それよりも繋がった場所がきゅうきゅうと甘く締め付けて彼を離さないから身体は正直だ。 とろりと瞳が落ちて、甘い快楽に溺れていきそうになる。 そんな折に、隣室から声を掛けられて>>*326びくっと身体が跳ねた。] (*331) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 23:56:29 |
【赤】 オリト シア ……っ、……ッ ! [人の気配に身体が強ばる。思わず顔を見合わせた。 ふる、と弱く首を振って彼から離れようと身体を攀じったら、返って悦い場所に当たってしまって咄嗟に口元を覆った。] ……ンッ、 ふ、ぅン…… [普段どおり会話を進める彼に目を見開く。 隣に人が居るというのに再び始まる律動に視界が滲んだ。 仲居さんに気付かれないように懸命に息を押し殺してやり過ごす。 甘く送られてくる刺激にびくびくと打ち震えて、内腿で彼の腰を締め付けた。 羞恥に堪えきれないのに、それが返って刺激になってじわりと蜜が溢れて、彼自身の動きをより滑らせてしまう。] (*332) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 23:57:50 |
【赤】 オリト シア[隣室からの物音がようやくしなくなったら。 詰めた息を吐き出して、柔く彼の胸を突く。] もっ、……、ばかっ、ひどいっ…… [涙が浮かび、言葉だけは彼を非難したものの、甘く焦らされた身体は限界を訴えている。 ぎゅうっと抱きついて、更に奥へと彼を誘う。 我慢しなくてよくなった声は、高く、甘く、切なく、彼を求めて。 追い立てられるままに、絶頂へと導かれていく。 その日の朝食のお味噌汁は、猫舌に優しい温度になった。**] (*333) milkxxxx 2021/05/26(Wed) 23:58:23 |
【人】 オリト シア―― *** ―― [久しぶりの有休は奮発して2連休。 昼過ぎに自宅を出て、まずはネイルサロンへ寄って指先を彩ってもらう。 カラーは薄いピンクにグレーを混ぜて。 散りばめらたラメと白い花が指先で花開く。 指に彼のカラーが添えられて、両手を開いて眺めて表情が緩む。 その後は、美容室にも寄ってメイクと髪を整えてもらった。 髪を編み込んでもらって中央で束ねて、ハーフアップにしたら薄紫のリボンで留めて、アクセントに彼から貰った紫の蝶を踊らせる。 メイクは白いドレスに合うように甘めのピンクベースにしてもらった。 ふわふわしすぎないように、口元は鮮明なピンクのリップを引いて引き締めて。 肩口まで開いたオフショルダーのドレスは少し奮発した。 めいっぱいおしゃれをしていくと言ったから、多少大胆なデザインでも許してもらおう。] (173) milkxxxx 2021/05/27(Thu) 0:57:03 |
【人】 オリト シア[その日のブラックボードには、おすすめ料理にニョッキが並ぶ。>>163 料理をしながら語られる彼の言葉に耳を傾けて。 時折相槌を打ちながら、応える。 普段の何気ない「いつも」を特別と言ってくれることが嬉しくて。 「毎日」が欲しいと望む彼と同じ気持ちであることを伝える。] 私も、毎日一緒に居られたらいいなって思います。 [彼の家に通うようになってから、彼と別れて自宅に帰ることが寂しくなった。 仕事を終えた彼を迎える日は、ねぎらいの言葉を掛けて彼を癒やして。 仕事に向かう彼を送り出す日は、いってきますのキスをして見送る。 そんな日が、毎日続けばいいと心から思う。] (175) milkxxxx 2021/05/27(Thu) 0:57:28 |
【人】 オリト シア[締められる言葉と共に、眼の前に出された料理は。 私の好きなじゃがいもがたくさん詰まっていて、紫のじゃがいもにグレーのソースに彩られていた。 お皿の中央でうさぎが笑っている。 「これからの人生」に「紫のうさぎ」それを意味する言葉に胸が詰まる。 料理と、基依さんを交互に見比べて、その言葉が間違いでないか確かめるように。何度も彼と眼を見合わせた。 手を取られて、薬指を指し示されて。 ストレートに言い直された言葉に、間違いはないと知る。 感極まって、胸が打ち震えて。 じわりと目尻に涙が浮かぶ。 答えなどとうに決まっていた。 ずっと、ずっと一方的に視線が追いかけていたその姿が。 今は、真摯に眼差しを返されて私の姿を映し出す。] (177) milkxxxx 2021/05/27(Thu) 0:58:58 |
【人】 オリト シア[目尻に浮かんだ涙を指先で払う。] ――――――はい。 私を、幸せにしてください。 貴方じゃないと、だめなんです。 [これからは、大好きな人とずっと――、 「いただきます」と「ごちそうさま」を、「毎日」一緒に。**] (178) milkxxxx 2021/05/27(Thu) 0:59:23 |
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