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【鳴】 御曹司 ジャヤート まん、ゆう、欲しいときはな。 ちゃんと言うんだぞ? [理性を喪失する程に愛する情事はジャヤートの逸物を噴火直前までに仕上げきっている。 荒くなる呼吸を落ち着ける暇を少しだけ。 一番奥に穿ち入れ腰を回して奥まった媚肉の壁を押し広げながら耳元に囁いた言葉は届いていただろうか。*] (=36) rusyi 2021/12/13(Mon) 20:47:07 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート あー、やば。 それ……すっごい興奮する。 [舌足らずな言葉遣いも意味を為していない甘い声色もジャヤートの雄としての本能を擽る中で噴き出した愛蜜が股座に掛かるとそれに言いようもない興奮を覚えていた。 海を思い出す潮噴き加減に逸物を受け入れてくれるマンユゥは母なる海の如しとも言える] うん、ちゃんと言って。 オレもちゃあんと――。 一番奥で、子胤を注ぎ込むからさ。 [譫言のような声は是の応えである。 痙攣する身体を抱きしめるために強い刺激を伝えた尾と秘豆から手を離すとマンユゥの身体を後ろから抱きしめた。 後ろから抱きしめながら乳首を捏ねては強めに摘まみながら小気味の好いリズムで子宮口に鈴口を幾度もなく押し付け、押し付けては貪るような口づけを交わさせる。 子宮口も慣れてきたのかジャヤートの鈴口に吸い付いてくれるかのようでそれはマンユゥが全て胎に飲み込んでくれると言っているかのように感じられた] (=39) rusyi 2021/12/13(Mon) 23:34:17 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[交わる時間は如何ほどか。 欲しいと言う言葉が届くまでの間に溜め込んだ子胤は装填済で、逸物も今や今かと膨張しきりである。] ふっ――ぁー……そろそろ、限界だ。 まんゆぅ、出、、るっ! [只管に求めたジャヤートは全身汗だくであり、滴る汗が抱きつき触れ合う肌の間で混ざり合う。 出すと告げれば身体も腰もマンユゥに押し付け逃れる術なく種付けを施す体勢となり精濁を存分に注ぎ込んでいく。 三度目ではあるが興奮がスパイスとなっているのか逸物の奮えはなかなか収まることはなかった。 全てを吐き出すまで、ジャヤートはマンユゥを抱きしめ続ける。 流石に少しばかり休憩を挟もうか。 心地好い疲労を感じながら頬へと口づけを落とした*] (=40) rusyi 2021/12/13(Mon) 23:34:24 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[長い吐精を終え力が抜けたマンユゥを後ろから抱きしめていると尻尾がゆらゆら揺れている。 本当に不思議なものだとやわやわと握りながら肌ざわりを味わう。 孕まさんと尽くした後特有の満足のいく気だるさの中でジャヤートは伏せたマンユゥの横で身体を横たえ、横から抱きしめながら尻や乳、尻尾を愛でていた。 いくら触っても飽きることはないし無限に触っていたい感触である] すっごい気持ちよかったな……。 マンユゥはこんなに可愛くて愛おしいのに。 それでいてこんなに気持ち良くなれるなんて。 [なんて最高の嫁なのだろう。 挙げたままの尻をそのままに撫でているとごぽりと溢れ出してくる子胤が太腿を白に染める。 その何とも卑猥な光景に股間がジンと疼くのを感じていた。 連続でヤりすぎて痙攣しており少しばかり休憩が必要そうである] (=44) rusyi 2021/12/14(Tue) 20:01:54 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ……。 オレの可愛い嫁様よ。 ――オレの愛は足りているか? [小さく、笑いながら問いかけ身体を横から抱きしめた*] (-164) rusyi 2021/12/14(Tue) 20:11:24 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ ふふ、それならいいんだ。 マンユゥがな。 愛を感じてくれて、幸せなことがオレの幸いだ。 [柔らかく幸せそうな笑みを見てジャヤートもまた頬を緩める。 顔を近づけると唇に優しく口づけを施してからやわと尻を撫でている] (-172) rusyi 2021/12/14(Tue) 22:29:20 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 少し休んだらまた風呂に行こうか。 えっちもだがヴィス族の、マンユゥの故郷のこと。 それをもっといっぱい教えて欲しい。 [今日知り合ったばかりの二人である。 これまで過ごしてきた20年の歳月の物語は一夜で語れるものではないだろう] うちはな、女の着る衣装はもっと薄手なんだ。 水着と言ってな。 海を泳ぐときに着用するものだ。 マンユゥにも着て欲しいな。 [やわ、やわ。 抱きしめている手が乳房を柔らかく触れていく。 どこを触っても柔らかい。 此処が天国なのかもしれないと感じながらジャヤートはどこかしら嬉しそうに抱きついた**] (=46) rusyi 2021/12/14(Tue) 22:35:22 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[よし――我が意を得たり。 水着を着用してくれると約束してくれたマンユゥの身体を擦り寄せるように抱きしめる。 胸の大事なところと股座の大事なところを隠してくれる着衣だ。 ジャヤートの一族のようにスレンダーな体躯であれば十分な布地もマンユゥの我儘ボディーであればどうなるかは明白である。 爽やかな涼風のような笑みを浮かべる。 表情とは裏腹にその手はマンユゥと触れ合うことを第一としたままである] うん? 川や泉があれば水浴びはできるだろう? 基本は風呂だったのか? [折角水場があるのにそのまま利用はしなかったのかと不思議に思う] リルの衣装は華やかなものが多いな。 ヴィス族のものと比べると少しばかり開放的だな。 [肩が出ていたり胸元が開いていたり脚が覗いたりするがそれくらいだ、普通の服は] (=49) rusyi 2021/12/14(Tue) 23:42:05 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもたくさん愛すぞ、嫌と言うほどな。 たくさん可愛がっていっぱい子を為し育てよう。 マンユゥがもっと幸せになれるようにな。 約束だ。 [その形はヴィスもリルも同じなのだろうか。 手を小指だけ立てた形でマンユゥの前に差し示す。 嘘をついたらハリセンボンと言う魚を食わす。 助かるかどうかは神のみぞ知るという海の約束事の形ではある*] (-181) rusyi 2021/12/14(Tue) 23:46:01 |
【鳴】 御曹司 ジャヤートーー 後日 ーー [リルの、というよりは主にジャヤートの家からだが。 川船を使った定期船が村へとやってくる。 海からの必需品を村に卸した後にそのまま遡上しヴィス族の村に交易に行く船である。 婚姻の日の翌朝に随分と遅くに起き出した際にはジャヤートの両親とマンユゥの両親はすっかりと意気投合しておりこうして交易船を出すまでに至る。 孫はまだかと毎度せっつかれるが十月十日も経過してないのに生まれるわけがない。 今回の定期船にはある荷物がある。 木箱の中には様々な種類の衣装が入っており、その一つに水着があった。 生地面積は少なく水の抵抗を減らすよう作られた水着は肌の露出も激しいものが多い。 中にはほぼ紐であったり、大事なところを貝殻で隠すものもある] よしっ! マンユゥに選んでもらうとするか! [めっちゃいい笑顔でジャヤートはそう口にするとマンユゥを呼びに向かう。 尚、そうした物資は村全体のもので他の女子の分も当然のようにある** (=50) rusyi 2021/12/15(Wed) 8:00:37 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[滞ることない自然な所作で小指同士が結ばれる。 嗚呼――。 心の中で感嘆の声を漏らしつつもジャヤートは目を細めた。 恐らくはマンユゥも同じことを思ったに違いない。 互いに反目しあっていた二つの一族に伝わる同じ習わし。 かつて一つの一族であった時から変わらぬ約束の交わし方] (=54) rusyi 2021/12/15(Wed) 19:53:47 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[言葉を交わしたのもまた同時。 指をほどいたタイミングもまた同時。 抱き着いてくるマンユゥの柔らかな身体を抱きしめ返して額に触れる感触に目を細める] なんだか、すごい幸せな気分だ。 これからもずっと幸せでいような。 [約束だ、と目元にキスを落して春先の太陽のようにやわらかな日差しのような笑みを浮かべる**] (=55) rusyi 2021/12/15(Wed) 19:59:02 |
【独】 御曹司 ジャヤート/* 嫁様ことマンユゥは毎日ありがとうございました! 大変楽しくすごさせていただきました! もっと昼間に時間あるといいのですがお昼間は大体ない(( とてもえろかわいい。 オレの嫁は毎日えちえちしてても大丈夫だと思い込んでしまうのです。 レイとコンはプロではお付き合いありがとうございました。 こう勝手に絡みにいくスタイルでしたが応じてくださり楽しかったです。 他の皆さまも知ってる方知らない方ともどもご同村ありがとうございました。 またどこかの村でご一緒の際はよろしくお願いいたします。 rusyiでした! (-207) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:09:36 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ[もしも、もしもだが持っていった水着を断られたらその時はこの世の終わりのような衝撃を受けて固まり冷たい床に身体を横たえてしょんぼりしていたに違いない] (-209) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:26:20 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート ……やっばい、マンユゥ。 世界で一番まぶいぜ……。 [持ってきた水着は貝殻のものと、ほぼ紐で大事なところだけ布地が広がっているものと、桃色のマシそうなものと、白色だが濡れると透けそうなものなどがあった。 着て欲しいと思っているもの以外のラインナップがかなり攻めておりそれを選んでもらっても構わないし妥協として選んでくれるものが一番着て欲しいものなのだからどれを選ばれてもジャヤートに得しかなかった] ぐぅ、この場に今の光景を永久保存する紙があれば! このパーフェクトな可愛さ! オレ以外には絶対見せないけど! [場所は当然のように新居である。 浴室で二人、ジャヤートもまた水着姿である。 相対するジャヤートは際どいブーメランな水着であり肉体を隠すことなく曝け出している。 その眼差しは今この時を永遠に刻むという意気込みのままに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてくれているマンユゥの姿態へと注いでいた] (=57) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:36:32 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ……愛してるぜ。 [近づき腰に手を回すと同時にもじもじとしている可愛い尻尾を手に取る。 近づけばその圧がより感じ取れるもので未だに昼間だと言うのについついとその気になってしまう] なぁ――しようか。 [揺らめくフリルを指でたくしあげ、慣れた手つきで尻肉を撫でると最近仕入れたお尻のところが二つに分かれているエロ椅子へとマンユゥを誘うのはいつものジャヤートであった**] (=58) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:41:33 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ お昼だから良いこともあるんだぞ。 マンユゥの表情もよく見えるし。 胸も大事なところも文字通り白日の下で拝めるんだ。 [それはとても最高なことだ。 まぶい嫁が陽光を浴びた肌を拝めるのだ。 間違いない] それにオレの身体もよく見えるぞ。 ほら、いつもよりも顔をはっきりと見ながら。 瞳で見つめ合いながらするんだ。 [興奮するだろう、と椅子に座らせたマンユゥの顎に指をそえ上を向かせると唇を重ね合わせた。 少し動いただけで揺れる胸もアクセントの一つである。 水着の上から乳首を摘まみながら今日もまた一日しっぽりと、身を委ねてくれるマンユゥとともに気持ち良くすごすのだった。 甘い声色が、荒い息遣いが。 途絶えるのはきっと遅くなってからのこと。 今日も村は平穏であった*] (-228) rusyi 2021/12/15(Wed) 22:42:37 |
【人】 御曹司 ジャヤート―― とある日 ―― まぁんゆぅ〜。 [定期船が着たとある日の事。 実家にずっと置いたままになっていた品が漸く届いた。 ジャヤートはそれを受け取ると波乗り板に乗って即座に愛する嫁の元へと飛翔した。 自宅に戻りその姿を認めると後ろから抱きしめて名前を呼ぶ。 手に持つ袋から軽やかな石がぶつかり合う音がする。 袋の中に手を入れ取り出したるは真珠のネックレスである。 真珠の大きさは大小様々であり色合いも異なる歪なものだが] これな! オレが海に潜り始めてから少しずつ集めてた真珠だ。 いつか出会うオレの嫁にあげようと思ってな。 [商人であるジャヤートは滅多に物を自分で作らない。 手伝いはしたりするが自発的には珍しい。 そんな一品もののネックレスをマンユゥの首にかける] (10) rusyi 2021/12/16(Thu) 1:19:04 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 気にいってくれると嬉しいな。 形は悪いけどオレの海での歴史そのものだからさ。 [そう、マンユゥに微笑みかけた**] (-253) rusyi 2021/12/16(Thu) 1:21:04 |
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