超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a12) rusyi 2023/01/03(Tue) 21:54:31 |
【人】 超福男 ルーナ―ダンジョン/グラッドの店― ちーっす、姐さんいるー? [>>1追手から逃げた男は店の扉を開けると片手をあげて店主へと挨拶をする。 男が訪れる時に店主が店にいなかったことがないので当然のように居ることが前提の挨拶となっている。 男は背嚢から収納拡張の魔石がついた袋を取り出すとカウンターに乗せた] ほい、これ『都市』で頼まれてたもん。 それでさ、さっき体力回復系の薬出しちまったからさ。 何本か売ってくれ。 [『都市』と『穴』の間、丁度便利な位置にある店に男はよく足を運んでいる。 運送業として荷物を届けることもあれば客として商品を買う時もある。 今回はそのどちらも。 事が済めば男はあっさりと帰るのだ。 女好きの男にしては珍しいことだが**] (24) rusyi 2023/01/03(Tue) 22:04:55 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 居住区/宝飾加工店・エデン―― おおお、これ効果本当ならすんごいな。 え、え、マジ? [>>8今から二年前に開いた宝石店があった。 そこの主人が女だと聞いた男はホイホイと店に足を運び女の説明を聞いてはあっさりとそうなのかーと納得し魔石を購入するようになっていた。 男にとって魔石は命綱ではないがあると便利なものだ。 便利なものだからそれを作ったのがおっさんよりはうら若い女である方が所持していて気持ちが良いという簡単な理由で常連となっていた。 品を買っていれば>>9他にはない品も見せてくれるようになったろう。 効果を聞いた男は驚き、そして効果が本当かを問い返す] 試してみてもいいか? [誰にとは問い返すまでもなく男と店主しかいない店であるからエデンにとなるのだが男の邪な考えは簡単に読み取れるであろうし、この後悪さ出来る魔石をいくつか購入しては実際に悪用しているのがこの男であった**] (25) rusyi 2023/01/03(Tue) 22:19:28 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 冒険者ギルド―― [冒険者であるならば誰しも冒険者ギルドを利用するものだろうから冒険者同士がギルドで顔を合わせるのは機会は多い方であろう。 >>5一年程前、新人というにはそれなりの腕前がありそうな女が現れた。 名をクラヴィーアというらしくマッパーをしているそうだが男の記憶が正しければダンジョンの地図を作ることを生業にしているはずだった。 男の記憶に一致しないとすれば>>18その手に持つ武器であり背負う弓であり使用する魔法だがマッパーらしい。 女が言うのだから間違いはないだろうと男は疑うことなく信じている] なーなー、クラヴィ〜アちゃん。 俺さー、この前深層への新しい近道見つけたんだよね。 ち、か、み、ち……知りたくなーい? [そうやって男はクラヴィーアへと声を掛けたりしていた。 ただ同じ女冒険者からは男には気をつけるよう伝えられていただろう。 具体的に内容が付随していたかはともかくとして、キングオブクズと一部では言われている程度の評判はあった**] (27) rusyi 2023/01/03(Tue) 22:36:34 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a15) rusyi 2023/01/03(Tue) 22:38:24 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン/グラッドの店―― ワハハハ、そうだろう! よ〜し今日はサービスしちゃうぞっ。 [>>28"色男"と煽てられた男は気を良くして商品の確認を行っている店主の邪魔にならない位置に瓶を一つ新たに出した。 瓶の中には歪だが卵型のような物体が浮かんでいる。 店主に対してこれが何かを口にする必要もないだろう、オーク♂の睾丸である。 これが材料になるアイテムもあるらしいと聞き獲ってきていたのだが男はあっさりと放出する。 男は品を疎かにしないので確認しても不備はないだろうが追加で一つ、確認物を用意した] おっ、おっ、たっすかるう〜。 じゃ、これとこれとこれと……。 [>>29好きにと言われたら男が遠慮することはなく、本当に好きに回復薬を必要分だけ手に取り確認してから懐に納めていった。 必要分以上取らない男だからこう言ってくれるのかもしれないが無駄な過重を嫌ったという面もある] おう、それはまた別料金だな。 喜んでくれるのが女の子ならいいんだがよう。 [男ならすぐ忘れるわと男は手をひらりと振って店と後にした。 本当にあっさりとしたものでこれが男と店主の関係でもある**] (35) rusyi 2023/01/04(Wed) 0:03:41 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 冒険者ギルド―― [>>32男は"なんだ"と割かし興味なさげに反応されるのが嫌いではなかった。 クラヴィーアは卒なく冒険者として過ごしているように見えるが興味がない時は大体こんなものだしその時の目線は是は是で良いものだと思っている。 それにその目線が『お前の知らない道を教えてやるぞ』と言えば変わる辺りも良い。 火が灯ると言うのだろうか、意志が乗る感じがする] えっ、ギルドの地図ってそんなに精度いいの? 俺知らなかったな〜。 [そんなに精度が良いわけがないことは承知の上である。 地形の方向などは日々重ねられているだろうがそれでも道を知っているパーティーには及ぶまい。 パーティーが活動しやすく稼ぎやすいところは記されているだろうが近道はどうだろう。 近道を知っているパーティー=下層や深層に到達できる者たちだろうから飯の種は手放さないものだろう。 それに下層や深層で悠長にマップを描いてる時間は如何ほどあるだろうか。 だから道を知っている者が安全に配慮できる範囲でマッパーを連れていく場合にしかそうした近道や裏道は明かされない] (36) rusyi 2023/01/04(Wed) 0:28:28 |
【人】 超福男 ルーナおっ、興味ある? あるよね、知ってた。 それじゃ予定合わせよっか。 [>>33男は嬉々として予定を尋ね待ち合わせの日にちを決めた。 男が案内する近道に価値がないことはない。 何せこの男、単独で普通に深層に行って帰ってくるのだ。 女冒険者からの評判は底辺だが腕前だけは確かである。 もしも足りないと言われたら別の近道も教えたりして値踏み値切りと交渉したし、ハニートラップを仕掛けられれば当然のように引っかかっていく男である。 その度にピンピンとして戻るのだから活力が漲っていると言われても当たり前のような生活で、この時も眼鏡にかなえば現地で襲いかかったのであった**] (37) rusyi 2023/01/04(Wed) 0:28:32 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[近道は大体少人数で通れる比較的安全な道である。 魔獣も群れることはできずもし遭遇しても正面から当たれると言う意味では戦闘も非常に楽なものだ。 男は大体逃げるが戦っても弱いわけではなく中層程度なら鎧袖一触である。 近道には幾度も利用していると休憩場所のようなスポットが存在し腰を休めることができるようにもなっている。 そしてそんな折は大体――] くらう゛ぃ〜あちゃあんっ。 [男はわかりやすいモーションで対価をセビリにクラヴィーアに飛びつきにかかるのであった。 わかりやすすぎて迎撃も簡単なものである。 これで成功すればその場で行為に及ぶし迎撃されれば多分その時は足りなかった時だろうと交渉に移るのが常だった**] (-22) rusyi 2023/01/04(Wed) 0:35:37 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a18) rusyi 2023/01/04(Wed) 0:59:10 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― [グラッドの店を後にした男はダンジョンに潜る度に訪れるスポットの一つに向かった。 そこはダンジョンの奥にあり普通はパーティー単位で訪れる場所であるが男の様に単独で到達する者もいる。 いるにはいるのだがいくらなんでも小柄で幼い風貌の少女がいるのはどうなのだろうと男は思っているが人間のように振る舞ているので男は気にしないことにしていた。 それが女の見た目であるならば人間であれ魔物であれ貴賤はないと先程訪れた店主が言ってた言葉を借り受けている] よお、元気してるう? 飯食う? [>>38ミアと名乗ってくれたことはあったろうか。 この少女と出会ってから何年になるか何か月かは記憶に曖昧だがそれから一切成長していない辺りも疑惑が出るところ。 胸のあたりを見る視線を隠しもせず男は懐から保存食を取り出して見せる。 欲するなら簡単に保存食を用いた汁物くらいは作ってやれる**] (39) rusyi 2023/01/04(Wed) 9:40:29 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a22) rusyi 2023/01/04(Wed) 9:58:27 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 居住区/宝飾加工店・エデン―― マジか、マジなのか。 俺も長いこと冒険者やってけどさ。 こういうの見るの初めてなのよ。 わーってるわーってるって。 [>>42男は語彙力も少なく新しい玩具を手に入れた子どものような眼差しでエデンが用意してくれた魔石を見つめていた。 内緒なのは当然だろう。 こんなものは『穴』ででも見たことがない。 使い方を誤れば非常に危うい品であることは間違いないと男は直感しており、同時に男が使い方を誤ることもそれが理のように決まっていた] おっ、さっすがエデンちゃん。 話がわっかるう。 [男はエデンが心配するまでもなく、試させてもらえなくても買うつもりであった。 ぶっつけ本番で上手くいかなければそこはそれ。 そう思って無茶な要望をしたのだが許可を得られたならば早速と動きを止める魔石を手にしてエデンに使用した。 >>43こういう時男は大体効果の最大値を引いてくる。 エデンの状態は男には与り知らぬことだが、効果が現れ動きが僅かでも止まれば人型というものは倒れてしまうものだ。 何せ立っているときは常にバランスを無意識に取っているものなのだから] (46) rusyi 2023/01/04(Wed) 14:48:22 |
【人】 超福男 ルーナおっと、危ないぞ? [男はゆったりとした動きでエデンの後ろに回り込む動きを見せる。 効果が現れていなければ素人でもすぐに避けることができる動きで背後から抱きしめにかかった。 どうよ、と問いかけるのはエデンの反応を見てからだ。 試せる魔石は他にもあるのだからこれ一つではまだ終わらない**] (47) rusyi 2023/01/04(Wed) 14:48:25 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナん……、もう、解けました。 大丈夫だから、離して……。 [動揺に声を震わせつつ、振り返ってルーナを見上げた] (-29) 天音 2023/01/04(Wed) 19:58:58 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 居住区/宝飾加工店・エデン―― [男はエデンの売り文句を信じていた。 女の子が言うのだから大体合ってるし間違ってはいないだろう、と。 >>51その結果は思った以上のもので、>>52その効果は奇しくも同じ感想を男に抱かせていた。 魔獣であれば小型のものにまでは効果があるだろうが中型や大型のものはどうだろうか。 ドラゴンやミノタウロスに効果があるのかも気にはなる。 シャドーストーカーと言ったクソ面倒な相手に効果が出るならば売り文句以上の効果と言えるだろう。 だが、それ以上に人に使う時に有効であると男は認識した。 エデンは数呼吸で動き出し始めたが未だ少し動くのは難しいようだ。 冒険者であれば気合で動き出せるかもしれないが数呼吸もあれば男ならば拘束することも出来る。 上々の効果に男はご満悦と言った笑みを浮かべた] え〜、まだ少し辛そうじゃん。 大丈夫には見えないなあ。 [男は笑みを浮かべたまま見上げてきエデンを見下ろした] (54) rusyi 2023/01/04(Wed) 20:34:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンそ、れ、に――あと二つ、あるじゃん? [それも試させてくれよと暗に言う。 良いだろう?と] (-32) rusyi 2023/01/04(Wed) 20:35:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンそれと、こっちも、な――。 いやあ〜。エデンちゃんみたいな可愛い子に試せるなんてなあ。 俺、ちょ〜役得じゃん。 [覗き見する魔石をエデンの太腿へと括り付けてしまう。 覗き見る方向は下がスカートならばその内側をモロに見てしまえるという禄でもない使い方を作り手の前で速攻で披露する男であった。 覗き見たものはどうやって見えるのか。 それもまた気になるところであるから男は新しい玩具に夢中である**] (-33) rusyi 2023/01/04(Wed) 20:36:14 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おう、来た来た! 俺が、来た! なんだ良いのかあ? 沢山食わねえと大きくならんぞ? [>>53胸がと口にはしないが視線は胸に向いている。 既に育っているかもしれないが男の浪漫として成長具合は気になるのだが出会ってから一切成長しているように見えたことがないのは男の目が女のことに対しては節穴だからだろう] これはミアのなのになあ。 ほらあ、困ったときはお互い様だろ? 俺の分は俺の分であるんだぞ。 それにほら、受け取ってくれねえとな。 一発どう、とか誘えんしなあ。 [男の態度は最初から変わっていない。 小柄で幼く見えるミアに対しても最初から、助けてやるからどう一発、とか聞いては断られていた。 この男、評判は底辺だが基本的にダンジョン内では支援した"謝礼"にその場で受け取っているわけでミアのように支援を受け取ってもらえないと主義に反し名目も立たないのである。 そんな男だからか数度目からは純真ぶっている猫の被り物を棄てさった対応をされていたがこれはこれで良いと男は気にはしていないかった] (59) rusyi 2023/01/04(Wed) 21:03:50 |
【人】 超福男 ルーナで、今日は何してんの? [欲望が空回ったところで男の興味はミアの生態へと移る。 毎度毎度飽きもせずに何をしているのか問うのだ。 こんなダンジョンの奥で本当に、何をしているのか**] (60) rusyi 2023/01/04(Wed) 21:03:54 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a25) rusyi 2023/01/04(Wed) 21:24:18 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナーダンジョン内ー ダンジョンも入り組んだ洞窟なら、近道といってもわかりやすい隠し扉やスイッチというものでもなく、狭苦しくわかりにくい入口とかいうものが少なくない。そういうものは、地図を描きながらではなかなか注意が回らないものだ。 「ふうん、こんなところが…初めて通ります、ここは。 すごいですね、ルーナさんは。 他にも色々道を知ってたりするんですか?」 比較的通りやすく、数人でも通れそうな道。待ち伏せを心配するへき隠れ場所もさほどない。これなら、聖騎士団の本隊でも利用しやすいだろう。 男を見る目は尊敬交じりに…はならなかった。 戦闘は概ねこちらが片づけていたから。もっとも、得物の大振りなノコギリ鉈をふるい、時には可燃性の特殊な松脂を塗りつけて挽きながら燃やす。 休憩できそうな場所でも油断はできない。 この男相手に気を抜くと、ちょっと胸を揉ませる程度ではすまないだろうからだ。 (-36) yusuron 2023/01/04(Wed) 21:28:45 |
【人】 超福男 ルーナ――冒険者ギルド―― [>>61その僅かな言葉で男は地図はクラヴィーアの私用なのだと認識し、続く言い訳の言葉に耳を傾けては私用の部分に金が必要なのだろうかと疑問を抱くに留まった。 男はバカではないが女に対しては恐ろしくバカである。 腕前もそれなりにあるだろうに安全に大金を稼ぐ手段としてマッパーをしているのだろうから何かしら深い理由はあるのだろうがそれを問うことはしなかった。 >>62その次の句で色よい返事が貰えたので男の中で全てが万事順風満帆となった。 愛想程度の笑みでも男にとっては素敵な笑みに映り、これは今日こそはヤれると踏んでいた。 それでも教えるのは貴重ではあるが下層や深層、更には『穴』に通ずるものではないのは危ないからだ。 実力がない者が知っても屍になるだけ。 男が何人死のうが知ったことではないが女が死ぬのは頂けない。 そんな理由で男は道の情報を切り売りしながらどこでヤれるのか推し量っており、ダンジョンでの楽しみのためにその日は足取り軽やかにスキップしてギルドから出ていったのだった*] (63) rusyi 2023/01/04(Wed) 21:42:40 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「おっと。」 ルーナが飛びかかってきたならさりげなく振り向いて目前にノコギリ鉈を突きつける。 「ダメですよー、ルーナさん。ダンジョンの中じゃ魔物かと思っちゃうじゃないですか。ねっ?」 胸を揉ませるくらいならともかくも、このぐらいでは焦らすに限る。よほど継続的に有益な情報を引き出せるという確証がなければ、ガードは硬いだろう。 少なくとも、万全なコンディションのままであれば、だが* (-39) yusuron 2023/01/04(Wed) 21:53:49 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ……? 衰弱の効果はともかく、こんな狭い店で何処を覗き見るの…? [実は、覗き見の効果に対してが一番悪用の見込みができていなかった。 他の効果による直接的な殺傷や強姦は危惧していたが、これは狭所や暗所の偵察にしか使えないと思っていて。無防備に目を瞬く] (-40) 天音 2023/01/04(Wed) 21:57:27 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ[こっちが懸命に話す間に何をしているんだろう。 膝丈のスカートの内への侵入にヘロヘロになりながら抵抗したものの、身をよじりながら居心地悪く彼の腕に収まっていた。ら] ――? ……。!? [本当に何をしてくれるんだ! 咄嗟に口を突きかけた罵倒を一旦飲み込み、慌てて太腿に力を込めた。 黒のレースがちらつくのを隠そうと白い足が揺らめく] (-41) 天音 2023/01/04(Wed) 22:00:20 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア―ダンジョン内― [男は男で仕事をしていないわけではなかった。 クラヴィーアが戦闘をしている間に追加が来ないかを確かめたり後方から詰められないか気配を探りながら妨害の手を置いたりしているが派手な仕事ではないので気づかれることがないというだけだ。 それに男の視線は戦っているクラヴィーアの姿態に向けられている。 戦闘の動きで揺れる髪も良い。 革鎧に鎖帷子と重厚な防具の下で動く靭な姿態の動きも良い。 乳もそれなりにありそうで、背筋の線も良い。 誘うように揺れる尻の動きも太腿もむちむちしてそうで良い。 更に男を褒めてくれる! 実にヤりたい女である――と思わず飛びついたのだが] うっわっ! うっわっ! あっぶねええええっ! [さりげなくだが明らかに故意に向けられたノコギリ鉈を寸前で回避した男は跳躍飛び込みの勢いを片脚の着地から綺麗に消し切りクラヴィーアの隣に立った] (-42) rusyi 2023/01/04(Wed) 22:10:57 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアいやいやいやいや、今のは危なかったって。マジで。 [魔物ではないと知ってたこと前提で男は話す。 敵は前にしかいないのだから女の子の言葉は基本的に鵜呑みの男でも動きから態とというのは理解していた] え〜、この感じは今回もダメかあ。 初めて通る道なんだろ〜? 色はつかないの? [ぶーぶーと抗議しながら冷や汗も流さずに男は自然の構えで立ち直した] 他にも道は色々知ってんぞ〜。 これでも深層まで行けるからなあ。 くっくっくっ、ギルドの地図には当然ないな。 [この男もまた報告はしていない道は山とある方であった。 ニヒルな笑みを浮かべた男はそれよりと続ける] え、それで今回はどこまでオッケーなの? [男にとってはそちらの方が重要であると話題は生命の危機からあっさりと変わる**] (-43) rusyi 2023/01/04(Wed) 22:11:04 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 居住区/宝飾加工店・エデン―― [>>64気のせいであったらしいがエデンには随分と効果があるようだった。 だが、エデンが言うのだから気のせいということにしておこうとしたところで説明を受けながら続いて魔石の効果を発動させた。 >>65力を失いもたれかかってくる身体を男のがっちりとした体躯が支え安定感を与える。 どうやっても落としようがない程にしっかりと支えていると効果説明が続き流石は商売人なのだと思わせる] なぁるほどなぁ〜。 先にある程度弱ってないと通用しないっと……。 [逆に言えば弱っていれば通用するということだろう。 >>65エデンの説明で男は更に悪用への道を得てしまう] (70) rusyi 2023/01/04(Wed) 22:35:15 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンへへ、それに覗き見の効果もすごいな。 確かに狭いところや暗所でもばっちりだ。 [男が見ているのだからエデンにも見えているだろう光景に男はニヤリと笑みを浮かべる。 身を捩ってもしっかりと支えているものだから抜け出ることは難しかろう。 そうして白い脚を擦り合わせてもつけている場所が場所だけにどうやっても黒のレースは>>64手元に出したスクリーンに写し出されてしまう。 エッチなことをしての女の子からの罵倒は男にとってはご褒美でもあるから言えば悦んでしまったかもしれないが――] (-45) rusyi 2023/01/04(Wed) 22:35:32 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンで? 何、特別料金払えばどこまでもヤってもいいの? [恐らくエデンは否定するだろうことを男は問いかける。 金でなんとかなるならば男は払うことができると教えながら今回は許容の範囲内でとの約束通り楽しむつもりである。 男は逞しい体躯にエデンの身体をもたれさせながら両手を脇の下に忍び込ませた。 どこまでならば許されるかはダメならエデンが止めるだろうと男の手はそのまま胸の膨らみへと向かう。 制止の声がないならば両手でそれぞれの膨らみを外側から支えるように触れ服の上から優しく撫でていくだろう。 男の手付きは女に欲を覚えさせるように動くことに慣れていた。 熱を覚えてしまうように外側からじっくりと優しく触れていこうとするのだが、制止されたならばその手は腰回りや腹へと向かい同様に優しくタッチするのである**] (-46) rusyi 2023/01/04(Wed) 22:36:20 |
【人】 超福男 ルーナえ、なんも予定ないの? 人間引っかけるのもいいけどさ。ついでみたいだよな。 ミアはなんかしたいことないの? [男はミアくらいの年齢ならばやりたいことが沢山あると思っていた。 ちなみに男はいっぱいヤりたい。 ミアにはミアの苦労があるようだが相談されれば男は答えていたし法則性についてもアイデアを提案できたろう] 可愛い服着たりとかさ。 こう、なんか? [女のやりたいことをすぐに思い浮かばない男は街の女がしてそうなことを一つ挙げて自分で首を傾げていた**] (73) rusyi 2023/01/04(Wed) 22:43:21 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― そっかあ、あわねえならしゃーないな! ま、可愛くなることに興味があるのはいいことだ。 今度流行の服でも買ってきてやろうか。 [>>74合わないなら合わないで男はあっさりと方向性を変えた。 会話の中でどうにも人ではないような言葉が混じるのは最早気にすることはない。 可愛くなることが有益ならばそちらには乗ろうと提案し男はからりと笑うと思い出したかのように懐から一対の魔石を取り出した] おっ、そういや良いもんがあったわ! これこっちの魔石で覗き見たものをな。 こっちの魔石で観れるっていうやつさ。 すごいだろう? よかったら貸すぜ。 [>>64買ったはいいものの男自身ではダンジョンで余り必要としなかった魔石だ。 有用であることは間違いはないのだから試してみるかと提案して差し出そう。**] (75) rusyi 2023/01/04(Wed) 23:43:04 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a29) rusyi 2023/01/04(Wed) 23:46:06 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナもう……最っ悪……。 せめて私の目の前に映像出さないでくれません? [別に、あどけない乙女を気取る気はないけれど。 普通に生きていたら見ることのない光景を突きつけられては流石に恥ずかしさが過ぎる] 女も金も楽しみも、もっと真っ当に得られるでしょーに。 悪趣味。 [羞恥や戸惑いを誤魔化そうと早口にボヤく] (-50) 天音 2023/01/04(Wed) 23:55:33 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナえっ。 [魔石の代金を吹っかけたから実質的な断り文句のつもりだったが、想像以上に彼の懐は温かいらしい。碌でもない香りがする] …………触るだけなら、ご自由に。 それ以上は、よっっっぽど希少な魔石と交換でしたら検討します。 [程よい受容と程よい拒絶で線を引き、身を委ねた。 男らしい指が、女慣れした手付きで胸を撫でていく] っん、……ぅ。 [じわじわと熱を高め、火を煽るよう。 微かに漏れる声を抑えるも、映し出された白い内腿がぴくんと震えている。 これは、乱暴に奪われるより酷いのでは。 つい「謝礼」を払わされる気の毒な冒険者に思いを馳せて、淡い罪悪感に少しばかりゾクゾクしてしまった*] (-51) 天音 2023/01/04(Wed) 23:57:13 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナーダンジョン内ー 「そうですか?あまりそんな風には見えませんでしたが… そう、獣みたいに。」 ノコギリ鉈をパチンと変形させて収納しつつ、少しとぼけたように話しかける。 一見すると戦闘の時は近くにおらず逃げているだけにも見えるが、多分偵察のような事はしていたのだろう、追加の魔物に苦しめられることはなかった。もっとも、ここの魔物にダメージを与えられたことはそうそうない…必要なのは別の警戒だ。 実際、戦闘中もどこからか視線は感じていた。 「いえ、ダメとは言ってません。色を付けるというのはどんなものか分かりませんが… この道はかなり良いです。危険も他よりはなさそうですし、通りやすいのもいい。よく知ってましたね。 ……そうなんですか?深層…… 私も噂だけは聞いたことがあります。 ダンジョンの奥の魔物達の棲家だとかいう……ルーナさん、もしかして知っているんですか?」 (-53) yusuron 2023/01/05(Thu) 0:32:22 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ深層まで普通に潜れると言うなら、男の利用価値はかなり上がる。 特に、ギルドにまともに報告していないならなおさらだ。 そうなると少しだけ気がかりなのは、男の目的ではあるのだが。 「そんなところにまで行けるのだったら、ぜひ詳しく伺いたいものですね。 あ、そうそう。どこまで…ですか。 そうね、まだ中層…でも、良い道だし… …鎖ダンジョン内ですし、帷子を外さなくていいなら、タバコ一本分の時間だけ揉ませてあげましょうか。 それとも、お口でしてほしい?」 交渉次第だが、自分が無防備にならない口での奉仕で済ませられればありがたいのが正直なところであった。 無論ルーナの好み次第ではあるだろうが** (-54) yusuron 2023/01/05(Thu) 0:33:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンくっくっくっ。 そりゃあ最高の褒め言葉よな。 [最悪と罵られても男は笑って返す。 その笑いの吐息がエデンの耳朶を擽り男の顔が近いことを知らせる] エデンちゃんにはわかんないよなあ。 確かに金や権力で従順な女も良いもんだよ、うん。 [だが男は悪趣味と罵られたように抵抗される方を好んでしまう。 それも嫌だが抵抗もあまりできずにいるのはとても良い。 今のように口で罵られるのは最高であった。 言って止められたらつまらないので言わないが>>76通常の2.5倍だろうが払う価値はある。 断り文句すらも男にとっては実行可能なことで驚きの声もまたエッセンスだった] (-55) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:34:29 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンほい、これでどけれた、と。 うん? これズームとかできるのか? あと録画とか……。 [エデンの胸を弄びながら男はスクリーンを自分だけが見える位置に引っ込め、あれこれと機能がないかを追加で問いかけていくがその手が止まることはない。 漏れる声も映し出される白い内股の震えもエデンが昂ってしまっている証として男に知られてしまっているのだ。 火が煽られ始めれば男の手付きは次第にいやらしさを増す。 服と下着の上からしか触れぬが膨らみの上半分は覗いている衣装だ。 煽れば露わになる実りを探るのも容易いもので当たりをつけた男の指先がその場所を柔らかく押して刺激し始める] (-56) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:34:45 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおっ、太腿を擦り合わせてんな。 気持ち良いんだろう? うん? [程よい拒絶の線を快楽で次第に曖昧にしていくのだ醍醐味だ。 男は女の子を乱暴に扱うことはないが別の意味では暴力的でありその性暴により気の毒な女冒険者はこれより先に実際に増えている。 男の指先はエデンの隠れた実りを布越しにでも摘まむがその触り方もまた優しいものだ。 優しく、優しく、酷く、優しいままに昂り切らせ――] どうよ、良かったろう? 濡れちまったかは……下着が黒いからよくわかんねぇな。 [男の手が止まったのは丁度魔石の効果が切れる具合であった。 本当に測ったかのようなタイミングで、そして煽りに煽った火が抑え込むのが難しくなるタイミングで。 男は触れていた胸から手を離してしまう。 快楽から解放はしたが身体はエデンが自分で立てるまではそのまま支えている] (-57) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:35:39 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンでえ? 稀少な魔石って深層のやつ? ドラゴンとかいるようなとこのやつならさ。 流石に検討じゃなくて約束してもらいたいもんだがな。 [余程に稀少な魔石という売り文句を男は覚えており、買い上げると笑う] エデンちゃんのためなら、マジだぜ。 [そして声色を変えて本気のそれを感じさせる声質で落し文句を追加するが、男の脳内ではその時どれくらい嫌がってくれるかを楽しみにする思考でいっぱいであったので注意力は下がっていた**] (-58) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:35:45 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おう、そこはわーってるって! 俺に任せておきなっ。 [>>80一切任せてはならない男は自信満々に胸を張りその胸を自分の拳で叩いて見せる。 任せてしまったならば上はノースリーブに胸の上下を止めるバンドがついたものにし、胸のサイズに関わらず胸を誇張する代物の上に剥き出しの肩をカバーする形の革鎧を用意する。 下は短めのスカートにぴっちりと身体のラインにフィットするスパッツを用意しこちらも革鎧で補強しよう。 靴も冒険者が使うブーツを用意し帽子も準備すればちょっとお洒落な感じの冒険者に見えるだろう] あっ、そっちは興味あるんだ。 いいぞ、使え使え。 便利なもんだからな、俺も追加で何個か買うし。 [こうしたものはダンジョンの偵察よりも拠点防衛に向いているのだがそのことをエデンに伝えたことはなかった] よしよし、じゃあこれは貸しな。 後でお願い一個聞いてくれ。 [男は学んだ。 ここで下心全力でがっついでも引かれるだけである、と。 即ち使ったという事実を作ってからお願いをするのだ。 少しインテリジェンスを上げたかのような男の言葉はミアにどう聞こえたろうか**] (81) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:52:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア――ダンジョン内―― [それって「けもの」じゃなくて「けだもの」だよね。 男は笑いながら突っ込みを回避した。 ノコギリ鉈は威力以上に見た目が恐怖を誘う。 あと、切った時も魔獣の痛がり方も半端ないし何なら燃やしてるのだからヤバい。 少し嫌がってる女の子を落とすのが好みな男だがクラヴィーアは普通に挽いてきそうだった] そうだろうなあ、俺もそれだけ本気だったんだがなあ。 [下層に向かうに時間を短縮できる良い道だ。 グラッドの店にも近づけるので補給にも丁度良いのだ。 それだけにタバコ一本分と言われると男は苦悩してしまう。 時間にして早くて一分、遅くても五分だろうか。 秘蔵の道だがやはり安くはない。 だがそれがいい。 男は苦悩にやや引き攣りがちな笑みを浮かべる] (-59) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:14:45 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア……あ、魔物の住処? 俺は結構深層にも行くけどなあ。 『穴』だっけ? 見たことはないぞ。 [男、非常にしれっと嘘をつく。 あまりにも自然すぎて本当に知らないようにしか見えない職人芸の代物であった] それより、だ。 胸は、革鎧は? それは外すのか。 [最初の頃は革鎧ごしにぱいたっち一秒とかもあった気がするのでそこから考えれば大した進歩である。 遅々としすぎていて泣けてくるが男は諦めてはいなかった] (-60) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:15:07 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアそれになあ。 深層は言ってもわからんと思うんだ。 クラヴィーアちゃんは行ったことないだろう? なんか毎回道が違うところもあるしなあ。 口では説明しきれん。 [そして食いついてきた話をあっさりと正論で流してしまう。 目の前の御褒美に吊られて盲目になっていた] 下層ならギリ、分かる、か? ……よし、決めた! 俺はべろちゅーか、俺がクンニするを希望する。 それで賽で決めるのでどうだ。 [男は懐から四面体の賽子を取り出してクラヴィーアに差し出した。 イカサマはないと示すためだ、存分に調べるといいと勢いで押し切るつもりであった**] (-61) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:15:52 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a32) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:16:52 |
【独】 超福男 ルーナ/* (1)1d4 村ランダム甘い香りに満ちた部屋を見つけた。香りは貴方をリラックスさせるが、強い媚薬効果も持っているようだ。vil (-66) rusyi 2023/01/05(Thu) 7:20:01 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「本気ですよね。それはわかります。」 実際、最初の頃のように革鎧越しに触れさせるだけ、という事はさすがに考えていない。交渉だから向こうも自分の要求をぶつけてくるだろう、くらいに考えてまず値切った部分はある。 目的の場所を知っているなら、要求通りにさせてやるにも吝かではないのだが 「ええそう、「穴」とかいう…知らないですか?そう…」 あっさりと知らないと言われた。恐らく本当に知らないのか。 知っていて黙っているなら、男も穴とつながりがあるという話になるか、あるいは自分との関係を長く続けたいと思っているのか。 そこは読めないが、後者の可能性もあると思う。 (-67) yusuron 2023/01/05(Thu) 12:53:23 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「道が違う?それはなかなか不思議ですね。本当にそうなら、確かに地図にはあまり意味がないかもしれませんが… 下層はわかるんですね?なら、今後もお世話になるかもしれません。先は長そうです。 あ、そうそう。革鎧はさすがに外しますよ。 で、ええと。ディープキスか、クンニ…珍しいですね。」 普通男なら自分の快感を求めるはずだが、と少々不思議に思いつつ、了承した。その場合も下は脱ぐが無防備にまではならないし、どうあれ、大きな違いではないかと。 4面賽を確認する。 「確かに。大きい目を出した方の勝ちですね? いきます。」 了承のあかしに、サイコロを自分の方から振った。(2)1d4** (-68) yusuron 2023/01/05(Thu) 12:53:31 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おっしっ、任せておけよ、この俺になっ。 [>>83女の子にお願いされれば男はガッツポーズを取った。 そしてもう一つも無理ではなければO.K.らしい。 覗き見の魔石貸出と合わせて一発迫ればヤれそうな感じに男は心躍らせてしまうし実際表情にはありありと浮かんでいただろう] それじゃ今日はここで帰るわ。 次来たら約束してた服持ってくっから。 じゃ、またな! [片手をあげてミアに別れの挨拶をすると男は彼女の領域を後にした。 その足で向かうはグラッドの店だ。 >>81露出度をあげつつ機能面も満たす、実に男の目から見て楽しみで仕方がない装備を注文しよう。 もしかすると追加効果もつけてくれるかもしれないがそこはそれ。 用意してもらえば男は約束通り、次に会いに行ったときにミアに可愛い服+装備一式を提供した**] (87) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:44:19 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[男の本気度は伝わっていたらしい。 クラヴィーアとヤるためだけに行動しているという理念はすぐに見て取ってくれていた上で掌の上で転がしにきていたらしい。 そこもまた良いと男はほくそ笑む] ああ、知らないな。 大体ドラゴン種が普通に闊歩してたり。 出てくる雑魚がミノタウロス級だったり。 影から暗殺してくるやつだったり。 あと、スライムな。深層のスライムはマジやばい。 俺もうっかり探索なんてしてられねえって。 [実際、男は探索していない。 愉快そうに逃げていたら偶然見つけたのが最初で以降『穴』とは持ちつ持たれつの密輸業での繋がりがあるばかり] そういう魔獣も居るのさ。 好き勝手にダンジョンを作り変えるやつな。 下層……そう、下層なら、一発? [男はちらりと視線を向ける。 正直下層なら願っても良いのではと思っているし、深層ならば一発どころか一週間くらい相手をしてもらいたいものである。 冒険者が夢と浪漫を求めて命をかけていく場所だから価値があるのだと思っているから深層に関しては迂遠な言葉になってしまう。 ところで珍しいと言われると男は、そうか、と首を傾げる] (-77) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:56:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアクラヴィーアみたいな女がな。 気持ちいーって顔してるの見るのが好きなんだよ。 俺が気持ちいいのはそれはそれで好きだがな。 ほら、俺は――。 [誰かからか悪趣味と言われる男の性癖を暴露しながら賽を取ると男はそれを振り――(1)1d4の目だった] (-78) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:57:09 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[超福男、賽の目で敗れる。 ここは福の使いどころではないと運命の女神が言っているかのようである。 男は思わずダンジョンの天井を見上げていた] くっそおおおおっ。 マジか、マジかあ……。 ……じゃあクラヴィーアが良い方で頼むわ。 [思えば胸を揉むのも良いもの良いものであるし、口でしてくれるのもいつもの澄ました表情がしてくれるのならばそれはそれで興奮しそうであると男はさっさと切り替えるとどちらでもお任せと賽の目の勝者に選択肢を投げた**] (-79) rusyi 2023/01/05(Thu) 19:00:15 |
【人】 超福男 ルーナ――グラッドの店>>88―― さっすが姐ごおっ! 話が分かるう! [店に到着するや否や店主に簡単に詳しく良い女に可愛い衣装を着せたいと説明すると店の奥から特上の言葉が返ってくる。 求めていたものの中で追加効果のあるものは流石に無理だったが服装をサービスしてくれる辺り有難い。 沢山の衣装の中から主に男に見せるために服を選んでくれる。 言葉尻だけで興奮できてしまう] おおっ、そうなのか! タメになるぜ〜、俺は色男だからな。 ミアに選んでもらうかあ。 [じゃあ、これと男が考えていたデザインのものを一つもらい、グラッドが押し付けてきた装備品と衣装を一式頂戴した。 両腕から溢れんばかりだが背嚢にぎっちぎちに皺が寄らないように収納するとそれを背負い代わりにとまた小瓶を二つ置いた。 グラッドが見れば分かるだろう。 ローパーの粘液作成器官とドラゴンの目ヤニである。 ローパーは兎も角ドラゴンは全身素材のようなものであるが目ヤニはかなりレアものだろう、と礼の品を奥と男はすたこらさっさとミアの元へと戻っていった。 今日、また行かないとは言っていないのだ**] (89) rusyi 2023/01/05(Thu) 20:15:20 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a39) rusyi 2023/01/05(Thu) 20:19:14 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて 超福男のとある悩み―― [男は一つの悩みを抱えていた。 それは大なり小なりある悩みの中で男なりにはかなり大きな悩みだった。 男の、股間のレーダーが男に反応している。 その事実に気づいたのは男が良い女を探して都市を散歩している際に訪れた時に>>90聖堂にて祈りを捧げる野郎を見てからのことだ。 >>92憂いを帯びたように見えた表情は女にも見えるが奴は男だと男は知識として知っていたが実際目にしてしまうと股間が反応しはじめた] 終わりだ……。 [男に反応するようになった自分の股間のものに絶望しながら、そんなどうしよもないことを懺悔室があったらそこで本気で嘆いたりしている辺り男の日常は平穏だった**] (96) rusyi 2023/01/05(Thu) 21:47:44 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a42) rusyi 2023/01/05(Thu) 21:56:55 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「なるほど。獣の類や燃やせる魔物なら得手ですが、ドラゴンはさすがに… というかそんなのがいるのですか。私はてっきり、命の危険は…いや。危険は…あるか。」 経験上、このダンジョンで死の危険はあまりないと思っていたが、奥もそうとは限らない。いや、別の意味での危険は危険だし、生命の危険も下手すればある。 不用意な交戦は避けようと考えた。 「一発……ああ。 ま、そこは…そうね。今の話が本当であれば、 …確かに情報にも色を付けるべきかもしれません。 ルーナさんの働き次第ですけど、前向きに考えてみましょうか。」 嘘ではない。そのくらいの価値はあると思っている。 自分の快感しか考えていないのが大抵の男だと思っていたが、目前の男はそうでもないらしい。悪い気はしない。 前はそこまで体を使っての情報収集に積極的でもなかったはずだが…まあいいか。 (-84) yusuron 2023/01/05(Thu) 22:53:29 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナどうやら、目はこちらの方に利するように出たらしい。 この男にしては珍しい気もするが、勝ち負けどちらでも損という賭ではないだろうし。 「私ですか。なら…口でしてあげましょうか。 腰掛けてもらえますか。」 胸を好きにさせる方が楽ではあるが…なんとなく気が向いた。 ルーナが腰を下ろせば、下履きを寛げて、中のものを取り出す。 ダンジョンで活動している途中ゆえの、蒸れた匂いの雄。 なぜか、こうするのは嫌いではない。初めは…どうだったか。 「失礼して…ちゃ。ちゅっ……」 現れたものをさすりながら顔を近づけ、髪をかきあげて唇をつけ、奉仕を初める。少し頬を赤らめつつ、ごくなんでもないことのように* (-85) yusuron 2023/01/05(Thu) 23:02:33 |
【人】 超福男 ルーナ―ダンジョン>>101― [ミアの居る奥地からグラッドの店まではそれなりに距離があるだろうか。 それを往復したのだから経過した時間もかなりあるが「早かったのね」とお世辞であったとしても女の子に褒められれば男の気分は上々となる。 非常に我が世の春を謳歌するのが得意な男だ] グラッド姐さんの店知ってっか? 『都市』と『穴』の間ぐらいにあんだけどさ。 俺の考えてたやつ以外にも服を色々貰えたわ。 [男は背負っていた背嚢を下ろすと中から衣装や装備を色々と取り出していった。 男が言ったものもあるし中にはミアが欲するデザインのものもあるかもしれない。 貰った分だけ全部取り出すと男は一つ一つ広げて見せていく] どれが好みだー? やっぱり俺はノースリーブがお勧めだねっ。 [ノースリーブ、エロい、間違いない。 男はお勧めしながらもグラッドの助言に従いミアが望むものを渡すつもりである**] (107) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:05:45 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナむ、無敵すぎるでしょ………。 何がいいのか全っ然わか、りません。 さ、撮影とか複雑なことは出来ませんからね…! [吐息に擽られた耳朶が赤らむ。 実際はズームや短時間の記録を留めるのも不可能ではないだろうが、上擦った声で慌てて否定しておく。 衝動的で直截な欲望であれば理解できるけれど、厄介で拗れた遊興だ、と女は思った。触覚でも視覚でも弄ばれる身体に熱が募る] ひっ、う。んん……。 やぁ……! [じっくりと胸だけを蕩かされていく。 目ざとい指先に頂きを刺激されて、身体が跳ねる。脱力しているせいで、どう身動いでもルーナに胸や腰を押し付けてしまうのに羞恥を煽られる。 だって、言葉で嫌がっても身体は素直に反応を返している。とうとう布越しでも明らかに実った胸の先を見たくなくて、目を瞑った] (-86) 天音 2023/01/05(Thu) 23:06:10 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナえ……ぁ……? こ、れはただのっ……生理的な反応、で……。 [女の身体での遊び方を熟知した手に与えられる、甘く酷い快楽。 気づけば身体の重さは解消され、ただ男の手管で煽られた火だけが身のうちを舐めていた。 濡れているのが下着に現れないように誤魔化そうとする理性と、無意識にもどかしい快楽の続きを望む本能が、女の腰を浮かせて男にしなだれかからせている。 熱に押し負けそうで少し怖い。 ルーナにとっては見慣れた葛藤だろうか、と思うと何だか悔しい。 しばらく、余韻に翻弄されながら甘く息を切らしていた] (-87) 天音 2023/01/05(Thu) 23:08:08 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ[恥ずかしさと苛立ちと打算と快楽への困惑のなか、ルーナの落とし文句を聞く。 この人なら、確かに不可能ではないだろう。 深層の見たことのないような魔石と引替られるなら貞操ごとき、と呑むのは簡単だったけれど。 ――なにひとつ、損のないはなしじゃないか。 甘い熱に蕩けた魔が嬉しげに囁く。 それが、何とも気に食わなくて。 ほんの少し気を抜いたら真っ逆さまに落とされてしまいそうな男の手管が、快楽と共に負けん気の火も煽っていた] (-88) 天音 2023/01/05(Thu) 23:09:39 |
【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ……本当に、私の為に魔石をくださるの? [ルーナの腕の中で向き合い、鍛え上げられた胸に胸を押し付ける。 苦悩するように眉をひそめながら、彼の耳元に唇を寄せ ――膝で金的を狙った。 冒険者の瞬発力と驚異の女好き、どちらが勝ったろう。 パッと飛び退いて距離を取って、女は勝ち気に顎を上げてみせた] とっても嬉しいお申し出。 自力で手に入れられなかった時は、ルーナさんが望むままに 特別料金を支払わせて頂きますね。 [これからもご贔屓に。乱れた下着やスカートの裾を直しながら、青筋を立てた女は微笑んだのだった**] (-89) 天音 2023/01/05(Thu) 23:10:46 |
【人】 超福男 ルーナ――噂された男は―― どうしてこうなった……。 [男は嘆いた。 >>102隣に立つ男に勃つ股間の代物。 どうして股間レーダーが反応してしまうのか、男は理解できずさめざめと涙を流す。 男は冒険者だが自由気ままに本当に、本当に、本当に、勝手にやって成果を出している。 だから同じパーティーになる女の子はいなくなり久しく、今では極少数の訳ありの者だけが組んでいる。 ダンジョン内で別パーティーが窮地の際には救出・支援しその"謝礼"に女の子に手を出したりし続けているものの男がパーティーを組むことは珍しかった。 自由気ままにやっているが冒険者ギルドから名指しで依頼されることがあり、今回はそれだ。 中型竜種が守る魔石の回収が目的らしいが実質は討伐依頼だと男は踏む。 野郎と組む、それは指名依頼ならば我慢しよう、我慢できる、えらいぞ、俺と意気をあげて顔合わせをするとこうなっていた] (111) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:25:55 |
【人】 超福男 ルーナああ、うん、まかせろ。 [>>103恐ろしくやる気のない生返事を返しては肩を叩かれる。 男は無心だった。 何をされても案山子のようにぬぼーっとしてしまう。 覇気も何も感じられないままに二人でダンジョンに潜っていった。 ダンジョンの中でも男の股間レーダーは発動しっぱなしだった。 隣を見れば女のように見えなくもない男、ジェニーって女の名前ではと思うが男らしい、がいる。 男が五感を済ませると確かに野郎の臭いがするが同時に女の香りもするような気がしてならない。 どうする、I フルチーン状態な男はそれでもダンジョンに入ると動きを変える。 探知・索敵・無駄な戦闘の回避とダンジョンの地図が頭の中に入っているかのように最短ルートを進んでいった] (112) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:26:07 |
【人】 超福男 ルーナおっ! [道中で男は何やら名案を思い付いたような声をあげた] よお、ジェニー、連れション行こうぜ! [正しく迷案であるそれを男は超絶いい笑顔で告げる。 ダンジョン内では休憩できるスポットはそう多くはない。 時間も時間だしと誘ってみたのは見れば分かるだろうと思ってのことだ。 もし誘いに乗らなくても中型竜種であれば男はあっさりと捕縛して魔石の回収は終わった。 男が操るは魔石を練り込んだ細く強靭なワイヤーである。 白夜と黒月と銘打たれた短剣〜小剣サイズの特殊な剣に括られたそれを巧みに操り中型竜種はボンレスハムのようになったという。 普段は戦闘を回避するが今は聖職者もいることだし多少傷を負っても大丈夫だろうと無理をした。 そして当然のように片腕に傷を負っていたので治してくれなどと宣いながら無事に依頼は達成した*] (113) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:26:11 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a49) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:28:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[のこぎり鉈やクロスボウは中型までの魔獣には有効だろうが大型の魔獣に対してはどうだろうか。 それがどうかは完全にその冒険者の腕前によるとしか言えない。 命の危険はないと思っていたようならば思い直してくれれば幸いなことだ] 冒険者は失敗したら死ぬからな。 俺は何人も無謀なやつらの屍を見てきたぜ。 [女の子はなるべく助けるがそれでも常にダンジョンにいるわけではないのだから男一人では限界があった。 上層や中層は比較的安全だ。 安全マージンを先駆者が十分に取れるように整備してくれている。 ここで実力をつけて下層に挑むのが普通なのだ。 が、男の真面目な思考はここで途絶えた] (-91) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:39:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアうっほっ、きんもちいいいっ! [色をつけるか前向きに考えてくれるというのも良い話であるし、座ってと言われば場所に大人しく座り愚息を取り出されるのも良い。 男の急所を包む革鎧の下には更に手厚く保護されているそれは酷く雄臭いもので、口づけされると悦びに震えむくりむくりと大きくなっていく] いい、いいなあっ。 可愛いクラヴィーアちゃんのご奉仕最高だなっ。 [髪をかき上げる仕草も良いし麗しい唇も良い。 少し赤らんだ頬なんてそれだけで興奮してしまう。 男の愚息はテンション爆上がりで好調にその威風を示していく。 女の子を抱き続けてきたそれは赤黒く怒張すれば血管が浮かび上がる。 女を悦ばせるために存在している。 そう思ってしまいそうな形であり、硬さであり、長さであり、臭いであった] 続けて、続けて、咥えてくれたりすんの? 出そうなら口の中でもいい? [奉仕してくれるクラヴィーアを労うようにその頭を優しく撫でる男の手付きは女に触れるのに慣れたものであった*] (-92) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:39:11 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデン[エデンには何が良いのか理解できないようだが、男にはエデンの反応そのものが最高点をつけて良い程の上玉であった。 魔石に複雑な機能はつけられないそうだがそこは今後の開発に期待するとしよう。 男の意識はすぐに痴態に苦悩する腕の中の小鳥に向けられる。 触れていれば分かる熱の発言。 胸の先端を見ていられなくて目を瞑る仕草。 耳朶をかどわかすと赤らみ、次第に男に身を委ねきっていくその変化] エデンちゃんは最高だぜ。 [きっとエデンには分からない。 普通では物足りなくなっている男の難儀な性癖なのだ] だから、本当さ。 [落ちたな、と胸を押し付けられた男は錯覚した。 尖った胸の先が男の逞しい胸板や腹筋に触れると自分の為した事に誇らしくなってしまい、だからこそ金的への反応にも僅か遅れた。 ただ、そこは腐っても冒険者なのだ、それも上位の。 一般人に近しい女の子が放つ膝蹴りの挙動に遅れながら反応し伸びてきた膝を己の膝で挟み込んだ] (-93) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:55:17 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおうっふう、あっぶねぇ。 俺の大事な愚息が天命を迎えるところだった。 [男はこの時、本気で冷や汗をかいており額の汗を手で拭った。 そのままその手を挟み込んだエデンの太腿へと伸ばす。 激しい挙動をしたのだ、濡れていれば当然――] くっくっ、やっぱり最高だな。 いいぜ、その時は俺が枯れるまで相手してもらうからな。 楽しみにしてるぜ? [指先に、濡れた証を纏わせたそれは太腿に伝ってきたものだ。 それをエデンに見せながら男は笑い、挟み込んでいた膝を解放すると澄ました表情で告げられた売り言葉を買い言葉で買いたたき、一緒に魔石の代金通常の2.5倍もしっかりとカウンターに置いた] ところで覗き見の魔石ってまだある? やっぱいくつか使ったほうが便利そうだよな。 [支払いが終わると男はそこで一回幕が下りたとばかりに商談に入り、その後もちょくちょく店によってはエデンにちょっかいをかけてはしっかりと金を払っていく仲になっていく**] (-94) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:55:27 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン>>118―― おっ、そうなの? 品揃えも良いし姐さんも気前が良いし。 良い店だよなっ。 [男は本気でグラッドの店を一押ししていた。 同じ店を利用しているならばそちらで会うこともありそうだが活動時間が違うのか出会ったことはなかった] あ、ワンピースとか逆に怪しいぞ。 ダンジョンの中でワンピースはマジヤバい。 しかもこの付近でだから怪しさしかない。 [ミアがワンピースに目を向けたのを見て男は努めて真面目に意見を述べる。 やはり冒険者の恰好をしているのがダンジョンの中では一番無難だろう。 その言葉に従ってくれたのかはわからないが男が進めた衣装と装備をしてくれるらしい。 これは男冥利に尽きるものだ] で、これとはも着たいんだろ。 いいぜ貰いもんだしな。 自分で楽しむ分にはいいだろ。 [ワンピースで視線が止まっていたのは確認していたものだから男は残りの衣装と装備もざらざらとミアに譲った。 女の子が喜んでくれるのだからこれ以上の使い道はないだろう*] (120) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:05:09 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「経験者は違いますね。私も気に留めておきます。 お互い気をつけましょうか。」 などと嘯きつつ、思考は目の前の雄をどう料理するかということに向かっていく。汗ばむせいか雄の匂いもなかなかだが、不思議と嫌悪感はさほどなく、口に含むとかすかな塩気が感じられ、悪くはなかった。 「ちゅっ、じゅっ…ぷっ。 使い込んでますね。すごい…」 概ねリップサービス。けれどあまり見ない威様なのは確か。見ていると、なんだか脳の奥がくらくらしてくるような… 舌先でくびれたあたりをつついて、唇で蓋をして窄めて力を加え、ぎゅ、ぎゅっと柔らかく絞り上げるように咥え込む。根元の方から先まで、ゆっくりと、吸い付いたまま。 「んふ。光栄ですね。口の中でも…しょうがないですね、 と く べ つ 、ですよ?」 取って置きの言葉を添えて吐精を促す。 それにしてもサービスが過ぎる気もするが、なぜかそのことへの疑問は浮かばず、まるで肉棒そのものに夢中なように、熱心に奉仕した* (-96) yusuron 2023/01/06(Fri) 0:09:49 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層―― [ダンジョンの深層には化物の類は数えきれない程いる。 ドラゴンはその筆頭だがヴァイパイアもヤバい。 特にロードクラスになるとマジやばい。 語彙力が足りない程にヤバい。 ヤバいのだが男にとってそれが女の子の姿をしていればそれはお近づきになりたい、色々な意味で、の理由になる] アッナトラちゃ〜ん、やっほ〜。 [ダンジョンの深層に相応しくない気軽な声で男はアナトラに声をかけるのだ。 >>95そこは『穴』であったかダンジョンの深層であったかはその日によってマチマチだろうが『都市』の人間であるにも関わらず男は本当にどこにでも現れた] これお土産。 月が出る時に咲いて朝日にあたると散るんだとよ。 [花を売る女に、花を贈る男。 それも月見草という夜の咲く可憐な花を鉢植えにしたものを背嚢から取り出して差し出す。 だが男がアナトラの元を訪れる理由は花を渡すだけではないのは明白であった**] (127) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:17:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ今日はどっちが欲しいんだ? 俺の濃ゆい胤か、それとも血か。 [>>98男は初めて見かけた時から度々アナトラの元を訪れる。 良い女と交われるならばそれが魔物であっても構わない。 話が出来る相手ならば交渉もできるだろうと男は挑む。 そして時に男は強請るのだ。 100年前の記録を当たり障りのない範囲で教えてくれと。 過去の情報は今にきっと役立つものがある。 男はこれでも有能な冒険者なのだ**] (-99) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:20:27 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[なお、連れションに行った場合 服から出された青年の男性器を見る機会はあっただろうが、 ルーナに需要があるかは謎である。] (-101) ゼロ 2023/01/06(Fri) 0:33:44 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナちょっと貸せ。 [傷ついた腕を引き寄せ胸に抱いて、教会に伝わる古い呪文を唱えて速やかに回復させる。 青年はさらしが解けかけていることを忘れていた。 だから、何かしら柔らかい感触はルーナの腕に伝わったかもしれなかった。*] (-102) ゼロ 2023/01/06(Fri) 0:34:49 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアくくっ、そうだろう? クラヴィーアちゃんともいつかヤるからなあ。 その時は悦ばせてやるよ。 [それがいつになるかはさておき男の中では決定事項であった。 ただ悦ばせると言った怒張は今は悦ばせてもらっているところであり、男は愉悦に浸る。 浸りながらも周囲への警戒は疎かにはしていない。 ここはダンジョンなのだから気をつけるのは常にである] (-103) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:35:50 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア上手、上手、すっげえいいよ。 本当に、もう出そ……うッ。 [クラヴィーアの舌遣い、唇遣いは男を悦ばせるもので口での奉仕に慣れた動きであった。 洗練された技術は悦に浸れる。熱心に奉仕してくれるのだから猶更だし澄ました表情が己の怒張に夢中な様に見えるのも良かった。 言葉でのサービスも怠らない姿勢に脱帽し男は脱力していた内股に力を一度入れてから再び脱力させた。 丁度根本付近まで咥えこんでくれているタイミングで放った特濃の胤は先走り液とは比較にならないほどの雄臭をクラヴィーアの喉奥に注ぎ込んだ。 男の射精は長く、飲み込まねば零れて脱いでいない革鎧や下手をすれば鎖帷子の内に入り込みそこでその臭いを感じさせ続ける可能性もある] ふぅ〜、出る出る……良い女の口淫は最高だなあ。 クラヴィーアちゃあん、飲んでくれると嬉しいなあ? [男はにやりと笑みを浮かべてごっくんを所望する。 所望しすぎかもしれないが雄はそれを望んでいた**] (-105) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:35:57 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a53) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:40:41 |
【人】 超福男 ルーナ――ダジョン>>129―― そうそう、おかしいって。 普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。 [男はミアが生まれた由縁を知らない。 冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた] 使う使わないはミアの自由さ。 俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ? [ワンピースも良い。 こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる] 自由だからしたいようにすれば良いだろ。 別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。 やりたいように生きるのが生物としては普通だな。 [男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。 目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。 今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**] (135) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:48:04 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ精を頂きます。 美しい花を送って下さった御礼です。 貴方は性行為の方がお好きでしょう? [そうして地面に膝をつき 彼のズボンの辺りに顔を寄せる。 上目遣いで彼を見て、隠されたものを出して欲しいと言外に伝えるだろう。 100年前の事を聞かれれば 今の冒険者である彼が聞いて何か得るものがあるのだろうか、と 思いつつ記憶にある範囲で答える。 例えば穴に逃げ隠れた当初の話など その辺りが役立つのだろうかと思いながら]* (-108) quiet 2023/01/06(Fri) 0:55:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[何せ普通にちんこを取り出したのだ。 隣を見れば分かる。 その薄ピンク色のあどけない少年の笑みのようなちんこに男は打ちひしがれた。 連れションなのだからと男も己の女慣れしたどす黒い代物をぼろんと取り出し膀胱に溜まった聖水を吐き出しすっきりする] (-110) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:03:33 |
【人】 超福男 ルーナいや、ゴーストよりシャドーストカーのが怖い。 あいつらちんこ切ろうとしてくるんだ。 [真顔でそんな阿呆なことを返してしまう始末であった。 連れション計画でもその成果に男はますます項垂れるばかり。 中型竜族をボンレスハムにした後で援護してくれていたジェニーが上手に焼いていくのを見て] あはは、キレイダナー。 [そんなことを言い出す始末であった。 いや、すごいよ。 的確に遠距離からの魔法攻撃があるのは男にとっては非常に助かるもので、ジェニーの腕前を良く知れた。 これならば大型竜種も一緒に討伐しにいっても不足ではないと思える程であった。 だが、男だ] ぐす……。 [深い傷からは赤い血が流れていたが男は傷が痛くて泣いているのではなかった。 相方が男であったから泣いていた。 そうして治癒されて、その功績が認められるとギルドからは次もよろしくと言われるのだ。 知ってた**] (138) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:03:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[貸せと言われても男は抵抗することはなく腕を差し出した。 無気力状態だがやることは身体が覚えているのでしっかりと仕事はしてくれる。 治してもらうべきは治してもらう。 が――] ……なんだ、この感じは。 [男の胸に抱かれたはずなのに柔らかな感触がする。 これは女の胸であると男は即座に理解し股間レーダーも反応をピコーンとおったてた] バカな、何故だ、何故反応するんだ……。 [男は絶望の縁に追いやられたままに虚とした表情で抱き寄せられていない方の手を伸ばした。 向かった先はさらしが解けかけているジェニーの胸に。 本能が、男の手をそこへと導いた。 触れたかは――**] (-111) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:04:20 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層>>136―― [男から見たアナトラは気品溢れる女だった。 >>99質の良い赤い服も白磁のような白い肌に合っている] さあてな、花のことはとんと詳しくないんだ。 『都市』の花屋が言う売り文句がさっきのそれで。 小さくて華憐な花が咲くんだとさ。 実際深層でも咲くか浅層に運ばないといけないかは。 ちょっちわっかんねえな。 [男は知らぬことは知らぬと言い見栄を張ることはなかった。 月見草の扱いは既に贈ったアナトラ任せだ。 花を愛でる女はそれはそれで良い絵になる] ま、アナトラちゃん程綺麗じゃないだろうがな。 [女の子を口説くに減らぬ男の口は代わりにそう宣った。 彼女が吸血鬼であると男は知っている。 秘密と言い含められているので男から口を割ることはないし、彼女自身の過去にも興味はなかった。 語られれば覚えておくが百年も前のことなど聖職者は兎も角一般人にとってはおとぎ話に近しい。 時折訪れこうして何かしらを贈り、過去の物語を聞くというのも男の楽しみの一つであった**] (139) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:24:11 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラそっか、じゃあ今日も頼むわ。 アナトラちゃんは美人さんだからなあ。 俺のちんこも滾るわ。 [品格あるアナトラに品格欠如した言葉を投げかけ、男は地面に膝をついき股間を目の前にしたその眼前に革鎧と保護のために重厚な厚みのある衣服の奥から愚息を取り出し曝け出した。 女の愛蜜に浸されきったそれはどす黒く膨張すれば血管が浮き出ていくが今は萎びたキュウリのよう。 だが幾度も訪れているのだからそれが女を悦ばせるために存在するような形に変態することはよく知っているだろう。 男はアナトラの過去を聞いている。 『穴』に逃げ隠れた時の話だ。 今も浅層に精濁を求めてやってきているのも知っている] ああ、俺はアナトラちゃんを可愛がりにきたぞ。 [それでも男は深層でしかアナトラに会わない。 言葉にした通りただ一人の女の子を抱くためだけに男はやってきていた**] (-112) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:24:35 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a55) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:26:54 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[ぼろん、とまろびでた黒いそれに 青年は心の中で悲鳴を上げた。 ……なんだあれは。教会の師弟でさえあんな凶悪なモノ持ってなかったぞ。 というか何で黒くなるんだ? おかしいだろ! 青年は、使い込んだ性器が黒くなるのを知らず、 ただただ内心怯えたが どうも向こうはさすがに青年の事を男と思ってくれたらしい。 ルーナの打ちひしがれた表情を見てほっとしながらも、 青年も用を足し、か細く息を吐いた。] (-113) ゼロ 2023/01/06(Fri) 2:00:19 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ったく、もう少し自分を労わって…… [ぶつぶつとぼやきながら治癒魔法をかける青年は、 ルーナの虚ろな瞳がこちらを向いたのに気が付かなかった。 反応、と言う単語もすぐに理解できず、 ただ本能のまま動く相手に一手も二手も遅れを取る。] ……ぁ、 [ふに、と。 労働に疲れ切ったルーナの手を迎え入れたのは 確かに女の感触で、 びくりと、青年は身を捩る。 ルーナの指先に少し固い乳頭の感触が掠める。 おめでとう、運命の女神は君に微笑んだ] (-114) ゼロ 2023/01/06(Fri) 2:02:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ死ねぇぇえええ―――――!!! [直後、鍛え抜かれた教会パンチが理不尽にルーナを襲う――――! パンチが当たったかどうかはさておいて、 それ以上の胸への接触はできなかっただろう。**] (-115) ゼロ 2023/01/06(Fri) 2:03:09 |
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