人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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視点:


【人】 オリト シア

―― うさぎのお休み ――

[嵐さんを見送った後は、閉店ギリギリまで時間を潰して。
お店が閉まったら、玄関先のうさぎと戯れながら基依さんを待った。

急がなくても大丈夫。と伝えてはあるものの。
多分、彼のことだろうから気を回してくれる>>0:216ことは予想がつく。

夏が近づいてきたとはいえ、まだ湿度も低く過ごしやすい夜だった。
もう半袖でもいいかもしれないな、と考えながら時計を見ていれば、急ぐ足音が耳に届いた。>>0:218
(7) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 1:42:08

【人】 オリト シア



 おつかれさまです。
 ゆっくりで大丈夫ですって、言ったのに。


[片袖しか着られていないブルゾンに笑って、彼が身支度を整えるのを少し待ってから、差し出された大きくて温かい手に指を絡める。
空いた片手は、旅行鞄を持って貰う代わりに賄い分とテイクアウト分は引き受けた。>>0:227
(8) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 1:42:52

【人】 オリト シア


 
 お腹、空いてますよね?
 帰ってご飯食べたら、早めに寝ないと。

 あ、でも。タルトだけは食べちゃいたいな。


[基依さんの家はSASANKAからさほど離れていない。
短かな距離を、手を繋いで、ゆっくりと並んで歩く。

口から出るのは、早速の旅行の話題。
平日の間を切り取った数日間。待ちに待ったお休み。
ずっと楽しみにしていたから、とうとう明日決行かと思うとそわそわしてしまって、隣に並ぶ基依さんの横顔を見上げた。**]
(9) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 1:43:09
オリト シアは、メモを貼った。
(a4) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 1:58:44

【人】 オリト シア


[握り返してくれる手>>11を軽く揺らす。
冷えた外気とは裏腹に、掌から伝わってくる温度は温かい。]

(13) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 10:45:59

【赤】 オリト シア

[不意に落とされた影、近づいた距離に眼を瞬かせ、息を呑んで。]


 ……それは、私も、です。


[気恥ずかしくも、ふわり、と微笑む。]
(*4) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 10:46:39

【人】 オリト シア

宇張さんのごはん、いいなぁ。
 おにぎり、食べやすくていいですね。

[「半分こ」>>12には、はい、と笑って頷いて。]
 
 フーくんのデザート、楽しみです。

[「チェリー寄せはどんな味だろう」
「大人の味って言ってたからお酒でも入っているのかな」
「基依さんは、チェリー好きですか?」

会話は尽きずに、家路までを彩っていく。**]
(14) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 10:48:00

【人】 オリト シア

[基依さんの部屋に訪れるのは何度めだろう。
もう数えることは止めてしまったけれど。

見慣れてきたシンプルな部屋に、荷物を下ろして、
ダイニングのテーブルに賄い料理たちを並べる。]


 お茶、私が入れますね。
 和食だから緑茶でいいですか?


[何処に何があるのかも、そろそろ覚えてきた。
仕事上がりの彼には少しでも休んでもらいたいから、そう名乗り出てお茶の用意に取り掛かる。
カップやポットは手の届きやすい位置にあるけれど、茶葉は頭上の棚に置いてあるから、背伸びしないと届かない。
基依さんカスタムのキッチンは私にとっては少し、サイズ感が大きい。]

 ん、しょ、っと……

[踵を上げて、手を伸ばせば、もう少しで手に触れそうなところまで。**]
(15) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 11:08:06

【独】 オリト シア

/*
あっ、そっか。時間軸!
私も赤窓に落とせば良かったな。
(-1) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 11:57:00

【独】 オリト シア

/*
>>*5 うっ……(名前を呼ばれることに弱い)
(-8) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 17:57:13

【人】 オリト シア

[作ることはもちろんのこと、食べることも好きな彼にしてみれば、同僚の賄いが楽しみであることは間違いない。
美味しそうですね、と相槌を打ちながら、声の弾んでいる彼に目を細める。>>21

ゼリー寄せの説明を聞いては、酒気の強そうな味に期待して。
プリンに乗ったチェリーには、笑いながら同意する。
チェリーのスープは味が想像出来ないから不思議そうに小首を傾けた。

チェリーの茎を結ぶのは聞いたことはあるけれど、実践した試しはない。

「口の中で結べる人はキスが上手い」なんて俗説を思い出して、得意げに語る基依さん>>22に何とも言えないまま、頬を染めて俯いた。]
(25) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 20:29:00

【人】 オリト シア

[そして、今。

もう少しで届きそうで届かない距離に四苦八苦していたら、背後から手が伸びてきて簡単に茶葉を取り上げる。>>23


 あ。ありがとうございます。
 背伸びしたら届くかと思ったんですけど……、
 届きませんでしたね。


[頭の片隅に、昔に似たような経験をしたことを思い出す。
あの時はまともに顔も見れずに、お礼も言えなかったけれど。

火にかけたケトルはまだ鳴らないまま、静かに時を待っている。**]
(26) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 20:29:42

【赤】 オリト シア


 ……!

[後ろから抱き竦められて、小さく身が跳ねる。
悪戯に頬を突付かれて、むずがるように首を振りゆらしながら半身を向けた。
彼の胸元に肩口を預けて、視線を上げる。]
(*14) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 20:31:22

【赤】 オリト シア

[接客業だからか、彼はいつも香水などは付けていなかった。
それでも、腕に包まれたなら彼特有の匂いがして、安堵する。

乞うように名前を呼ばれて>>*5、そっと眼を伏せた。]


 ……ン、……


[触れ合わせるだけのキスを、一度。二度。
離れる間際に、啄んで。吐息が落ちる。*]
(*15) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 20:32:24

【独】 オリト シア

/*
嵐さん本当に筆が早いな!?
わーわー、頑張れ、二人共応援しちゃう。

ランさんは下着チャレンジ頑張ってほしい!!
(-9) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 20:37:33

【赤】 オリト シア

[薄っすらと眼を開いたら、離れていく唇をつい視線が追いかける。
腕の力が強まれば>>*16、その腕に手を添えて。

掠れた声には、緩く首を振って小さく笑う。]


 続きは、明日……ね?


[そう言いながらも、解かれた腕を思えば何処か寂しくて。
笑みは苦いものが少し混じっただろう。*]
(*17) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 21:03:54

【赤】 オリト シア

[名残惜しいのは此方も同じ。
離れていく間際に、つんと袖を引いて少しだけ引き留めて。
彼の頬に掠めるようなキスを送った。]


 はい、いってらっしゃい。
 ご飯も温めておきますね。


[シャワーに向かう彼>>*18を見送れば、ちょうどケトルが鳴り始めたので火を止める。
先にシャワーを浴びるなら、もう少し時間が経ってから用意したほうがいいだろう。
少し持て余した時間は、部屋の片付けに費やすことにして。]
(*26) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 22:22:21

【赤】 オリト シア

[頃合いを見計らって、茶葉を蒸らす。緑茶の温度は低めがいいというから時間を置いてちょうど良かったかもしれない。
同時に賄い用の容器とおにぎりを温める。これは電子レンジの力を借りて簡単に。

レンジから取り出せばいい匂いがした。
程なくしてシャワールームから物音がしたら、彼が戻ってくる合図だろう。
タイミングもちょうどいい。]
(*27) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 22:22:48

【赤】 オリト シア

[デザートは一緒に食べたいからと言って、彼が食事をする間に先にシャワーを借りることにした。

しっとりと汗ばんだ身体を洗い流して、明日のための準備に備える。
お風呂上がりには持参したボディミルクを塗って、ほんのり甘い香りを付けて。
肌にはランさんと一緒に買い物に行った際に購入した、淡い薄紫のレースの着いたセットのランジェリーを身に着ける。]


 んー……ちょっと、派手過ぎたかも。



[バストアップの鏡の前で、自身の姿を確かめてぽつりと。
普段は着ない色が見慣れない。

でも、彼が周年祭の時に作ってくれたスイーツと、杏さんが作ってくれたペアのうさぎを見た時からこの色にすると決めていた。
私にとって何気ない色だった一色は、特別な色になりつつある。]
(*28) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 22:23:26

【赤】 オリト シア

[据え置きのパジャマはもこもこ素材のゆるめのルームウェアにした。
パーカーのついたトップスに、下は太腿を隠す程度の丈のボトムス。
丈は短くても室内だから寒さは感じない。

濡れた髪をゆるく纏めて、シャワーから戻ればちょうど彼も食事を済ませた頃合いで。]


 あ、もう食べちゃってます?
 私も食べたいな。 


[対面に腰を下ろして、湯上がりのデザートを堪能する時間。]
(*29) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 22:23:49

【赤】 オリト シア

[半分に切られたレアチーズを受け取って、フォークで一差し。
私の知ってるレアチーズとは違う、甘さ控えめの和風の味に思わず頬を抑えた。]


 ん〜……、おいしい!
 甘納豆が乗ったチーズタルトなんてはじめて食べます。

 フォークで挿して
 ちょっと跳ね返ってくるぐらいの硬さ、私も好きですよ。


[ちょこんと乗った甘納豆を食べて、ほわりと表情が崩れた。*]
(*33) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 22:24:21

【独】 オリト シア

/*
私はまた安価を付け忘れました[看板をぶら下げる]
(-18) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 22:38:41

【独】 オリト シア

/*
>>*37 基依さんがかわいい。かわいい。
(-19) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 22:50:51

【赤】 オリト シア


 へえ、ほうじ茶だけじゃないんですかね?
 何使ってるんだろう。

 「一粒で二度美味しい」は、お得感があっていいですね。

[基依さんの説明に耳を傾けながら>>*38、そうしてまたぱくりと一口。
深夜のスイーツは背徳感がある。
その罪深さも相俟って、美味しさを感じるのかも知れない。

最後に残ったチェリー>>*21は、]


 基依さん、


[名前を呼んで、口に運ぶ。
彼が気づいてくれたなら、テーブル越しに身体を寄せて、
口移しで甘いチェリーを彼の口に押し込めた。]
(*46) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 23:12:44

【赤】 オリト シア

[背徳感を堪能して、お茶を飲み干した後は。
掛けられた声に、はぁいと返事をして洗面所に向かう。
彼の手にはドライヤー。>>*39

 わ、乾かしてくれるんですか?

[お言葉に甘えていそいそと鏡の前に立つ。
温風が伸ばした髪を揺らして、髪の隙間に彼の手が滑り込む。
首筋に掛かる温かさと、髪に触れる手付きの優しさに気持ちも緩んで、ほう、と溜め息をつく。

長い髪を乾かすのは結構時間が掛かる。
でも、彼は髪に触れるのが好きみたいだから、お任せしてしまっている。
もしかしたら自分で乾かすよりも丁寧にしてもらってるかもしれない。*]
(*52) milkxxxx 2021/05/19(Wed) 23:17:04

【赤】 オリト シア

[へえ、とお茶の話に感嘆の声しか出ない。>>*53
完成されたお茶以外のものも売られているのかとか、色々気になることはあったけれど。
基依さんが褒めているのならば、きっとフーくんは凄腕のパティシエさんに近いのだと知れる。

SASANKAに入った新人くんはこれからも期待できそうだ。
甘いものには目がないから、きっとこれからもお世話になることはあるだろう。]

 期待の新人ですね? 基依センパイ。

[なんて、軽口を叩いて冷やかしておいた。]
(*67) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 0:16:42

【赤】 オリト シア

[甘い悪戯は不意打ちで驚かせたい気持ちがあったから、反応を見れば上々だ。
けれど驚かせすぎたのか、チェリーの果汁が飛び散って、顎を伝う。

指先で唇に残った雫を払いながら、差し出されたティッシュを受け取って>>*54。]

 ……ごめんなさい、驚かせちゃいました?

[と、機嫌を伺ったけれど。
その声には笑いが滲んでいたから、返って煽ってしまったかもしれない。]
(*68) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 0:17:36

【赤】 オリト シア

[お姫様扱いにくすくすと笑いながら、風を受ける。
気持ちの良さにうっとりと目を閉じた。

湯上がりで、お腹も満たされて、温かい風を受ければ、自然と漏れそうになる欠伸を両手で抑えて堪える。
頭皮を柔らかくマッサージまでされてしまっては、うとうとしてしまうのも仕方がないのでは?

サロンでよく聞く言葉>>*55にふ、と笑いが漏れる。]

 
 大丈夫です。気持ちいいで……、んんっ……


[お客さんよろしくそう応えていたら、艶かしく動く指先に、ぞくりと身が震えて、背筋がピンと伸びる。]
(*69) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 0:19:00

【赤】 オリト シア




 〜〜〜〜〜もうっ、
基依さんっ!



[顔を赤くしながら、ばっと首裏を手で抑えて窘めた。
悪戯に悪戯で返されてしまって、唇を噛む。
これだからタチの悪い男は、ずるい。*]
(*70) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 0:20:39

【独】 オリト シア

/*
きゃわ〜〜〜〜。
基依さんの墓下チップも合わせて本当にかわいいね。

明日のお楽しみにしましょうね。
(-22) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 0:40:56

【赤】 オリト シア

[その日の夜は、分かれて眠りについた。

しゅんとした基依さん>>*79に一瞬絆されそうになったけれど、許してしまったらきっと明日の朝は起きられない。
彼の部屋に泊まって別々に眠るなんてことは今まではなかったから、隣に感じられない体温を少し寂しく思う。

「本当に床で寝るんですか?」と尋ねてみたけれど、彼の意思は頑なだった。

だから、旅行先ではいっぱい甘やかしてあげようと心に誓っている。]
(*90) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 1:57:50

【赤】 オリト シア

[翌朝、彼より少し早起きして身支度を整える。

レモンシフォンのバルカン・ブラウスに、
オフホワイトのフィッシュテール・スカート。
前後で長さの違うスカートは前身頃がやや短く膝を覗かせる。
長く歩くだろうから、パンプスはヒールのないものを選んだ。

メイクは洋服に合わせて明るめに。
ベージュゴールドのアイシャドウを引けば、ラメがきらきらと光る。
グロスはオレンジを重ね塗りして発色良く見せて。

支度が整えば、まだ眠っている彼の肩を揺らして。
なかなか起きなかったら、目覚めのキスを頬に落とす。

梅雨の晴れ間の天気は快晴。
旅行日和にわくわくしながらいつもと同じように手を繋いで、彼の部屋を後にした。]
(*91) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 1:58:25

【赤】 オリト シア

[温泉へ向かう電車の中では、彼の同僚のメール>>31からSASANKAの今夜のメニューの話になった。
画面を隣から覗き込んで、今日も好きな野菜が並んでいる>>3ことに「いいなぁ」と羨望の声を上げる。

オクラはシンプルに茹でて鰹節とポン酢で食べたいけれど、
お店で出すならまた違った味を楽しめるだろう。
かぼちゃは料理にもいいけれど、甘いスイーツでも食べてみたい。
ラム肉は食べたことがないけれど、煮込んだら柔らかそうだ。

彼の言うテリーヌも食べてみたいと、やっぱり話題に上がるのは料理の話。
SASANKAから離れても、料理のことばかり考えている基依さんに笑いながら、電車は順調にレールを進んでいる。]
(*92) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 1:58:53

【赤】 オリト シア

[駅からバスに乗り継いで、ようやく辿り着いた温泉地は平日でもそこそこ賑わいがあった。
旅館に辿り着いてチェックインを済ませたら、早速二人分の浴衣を選ぶことになる。

基依さんには黒地に細かな格子模様の浴衣を。
帯はわずかに鼠色がかった白色を選んで。

自分用には青紫がかった紺地を選んだ。
柄の白抜きの菊と黄色い冠菊の花火が映える。
帯は基依さんに合わせてアイボリー系の白にして、菊花のような唐松文様が浮かんでいる。

生地も思っていた以上にしっかりしているし、これなら温泉街も十分に堪能できるだろう。
早く袖を通してみたくて、期待に胸が膨らんだ。]
(*93) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 1:59:33

【赤】 オリト シア

[浴衣と旅行鞄を手に案内された部屋は二間続きの純和風のもの。
ゆっくり出来るようにと露天風呂付きの客室を選んだから、部屋の奥には脱衣所へと向かう扉が見える。
食事も部屋食で済ませられるようにか、部屋の中央には大きなローテーブルと座椅子が置かれていた。]


 すごい、基依さん。
 お部屋に露天風呂がありますよ!

 いつでも入れますねっ。


[荷物を置いて、早速と部屋の中を探索する。
備え付けられた窓からは温泉街がよく見えた。
そわそわする気持ちを抑えきれずに、はしゃいでしまう。
こっちこっちと、窓辺に立って手招いた。**]
(*94) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 2:00:03

【独】 オリト シア

/*
着道楽設定なので、ついつい張り切って洋服と浴衣の描写に力を入れてしまいました。
ばびゅんっと旅館につけるからロルは便利!
(-24) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 2:04:58
オリト シアは、メモを貼った。
(a11) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 2:07:12

【独】 オリト シア

/*
個室は予約制とも書いた気がしますが、いちゃいちゃしたかったのでお部屋に露天風呂を付けました(欲望に忠実)
(-25) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 2:10:53

【赤】 オリト シア

[仲居さんがお辞儀をして部屋を後にすれば、広い部屋には二人きり。
旅先の空間という滅多にないシチュエーションに浮かれながら、挨拶を終えた彼>>*114を待ちきれずに手を引いた。]


 んー……、確かにちょっと歩き疲れたかも。
 外に出て足湯とか探してみます?

 お部屋のお風呂でもいいですけど。


[足湯に比べれば少し深いかもしれないが、他に誰が見るわけでもなし。多少服が濡れたところで、着替えもある。

腰に回された手>>*115に気づいたら、促されるままに膝の上に身を預けて。
この高さであれば目線も近いから、サングラスに隠された眼が透けて見える。]
(*116) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 14:13:21

【赤】 オリト シア



 基依さんは?
 何かしたいこととか、行きたいところとかあります?

[するりと両腕を首筋に回して、甘えるみたいに小首を傾ける。

朝に食べたベーグル>>*112もとうに消化しているだろう。
少し時間は過ぎたけれど、遅い昼食もいいかもしれない。]
(*117) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 14:14:18

【赤】 オリト シア



 それはそうなんですけど……、ひゃ……

[身体を揺らされて咄嗟に彼の肩に縋る。
思わずと漏れた声に歯噛みして、唇を結んだ。
密着した身体での悪戯は、それが意図したものでなくても「あの時」を思い出してしまうから気恥ずかしい。

ましてや、お昼間からお風呂に誘われたなら余計に。>>*118


 …………。


[サングラスが外されて、顕になった瞳が弧を描く。
昨夜からの「おあずけ」はまだ続いている。
絶対、お風呂に浸かるだけでは済まない気がした。]
(*120) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 15:19:22

【赤】 オリト シア

[囁くような声>>*119に、息を呑んで。
音だけのキスに物足りなくなる。]


      
…………基依さんの、えっち。



[こつりと額をぶつけて、非難する声は酷く甘い。
答える代わりに「ん」と唇を差し出して、ゆっくりと瞼を下ろした。*]
(*121) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 15:21:48

【独】 オリト シア

/*
くっ、こんなの断れるわけないじゃないですか……!(じたばた)
意地悪されるの好きです!!
(-31) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 15:26:00

【赤】 オリト シア

[彼のために用意したグロスが彼の唇に移る。
私と同じ色の艶めいた唇を指先で拭ってあげながら、淡く笑む。
彼に欲しい>>*122と言ってもらえることが嬉しいから。]


 昔の基依さんも好きでしたけど、
 今のほうが、好き。


[妹として見られていた時の優しい温度とは違う。
熱量の篭もった視線に見つめられて、身体が震えた。]
(*125) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 16:29:06

【赤】 オリト シア

[彼の言葉に>>*123外に視線を移せば、]

  え、きゃっ……

[不意に身体を持ち上げられ、瞬く間にお姫様抱っこされたまま脱衣所へと運ばれて。

何度も落とされるくちづけに溶かされながら、肌を晒されていく。
下着が顕になった時、彼の眼が僅かに見開かれたことに不安を覚えたけれど、耳朶に掛かる吐息の熱さが不安を洗い流して、じわりと下着に小さな沁みを残す。]


  ……選んで、よかった。


[はにかむように笑って、嬉しさを顕にしたら。] 
(*126) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 16:31:11

【赤】 オリト シア



  ね、基依さんも、脱いで?


[今度は彼の番と言うように、促して。
彼のシャツへと手をかけた。*]
(*127) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 16:31:55

【独】 オリト シア

/*
えろるとは????ってなりながらうんうん唸ってる。
可愛さとは???紫亜大胆すぎませんか?
(-34) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 16:37:44

【赤】 オリト シア

[記録は随時更新されていて留まることを知らない。>>*128
そのことを口に出すよりも先に、唇を塞がれてしまうから。
今、そのことを伝えるのは諦めてしまった。

触れる手付きは優しくて、ひたすらに私を甘やかしてくるから困る。
まるで壊れ物を扱うみたいな素振りが、妙にくすぐったくもある。
ちょっとやそっとじゃ壊れないのだから、多少乱暴にしてくれてもいいのに。
なんて言ったら驚かせてしまいそうだから、心の内に締まっておく。]


 ちょっと、派手かなとも思ったんですけど……、
 基依さんが、選んでくれた色だから。
 

[それは色に限らず。私自身にも繋がっている。
新たに彼の好みが知れて>>*129、また一つ、彼のライブラリが増えた。]
(*138) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 17:39:48

【赤】 オリト シア

>>*130勢いよく脱いだシャツから顕になった胸板に眼を瞬いたのも束の間。]


  ……、ンッ、……


[名前を呼ばれると共に、息を吹き込まれていく。
口腔を蹂躙されていくうちにだんだんと力が抜けていく。
気づいたら、しなだれかかるように彼の胸の内に収まっていて。]


  
……ぁ、…

  

[解放された唇から、吐息が零れ落ちていく。
肌を滑る手にぞくりと身を震わせて、熱に浮かされた瞳が潤む。]
(*139) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 17:40:50

【赤】 オリト シア

[彼の手が徐々に降りてきて、覆い隠した部分に触れたら。>>*131


 ……、やっ……、


[ビク、と身体が揺れて、思わず彼に縋るように腕を弱く掴む。
買ったばかりのショーツが既に汚れてしまっていることに頬を染め上げて、俯きながらこくりと頷きを返す。
自身のはしたなさに顔を上げられないまま、瞼を伏せれば、ふるりと睫毛が震えた。*]
(*140) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 17:43:49

【独】 オリト シア

/*
>>*130 はー、かわい。
>>*131 はーーーー、すき。喋り方が好き。あとえっち!
(-35) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 17:47:55

【赤】 オリト シア

[分かっているくせに聞いてくる辺りがずるい。>>*141
ますます顔を上げられないでいれば、瞼を唇が掠めるから、やっぱりずるい。
視線を上げて、見下ろす視線>>*142と交えたら、伏し目がちにぽつりと零す。]


 だって……、
 ……恥ずかしいんですもん……


[何度か身体は重ねたけれど、いまだに慣れることはない。
こちらは彼の口付け一つ、手の動き一つですら翻弄されてしまうのに。

負けじと武装したブラもショーツも解かれて、残されたのはあられもない身一つ。
未だ、彼を満足させられてるかは分からない。]
(*158) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 20:28:12

【赤】 オリト シア

[問われる声>>*143には、はい。と頷きを返して。
誘われるままに露天風呂へと足を踏み入れる。

一度熱を持った身体は、シャワーで洗い流しても冷めないまま、じくじくと身体を蝕んだけれど。
湯船に浸かれば、少しは忘れられるかもしれない。*]
(*159) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 20:29:16

【独】 オリト シア

/*
店長さんの赤チップ本当に好き。
イケメンを眼鏡で隠してるのずるくないですか?
(-42) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 20:53:15

【独】 オリト シア

/*
嵐さんは包み込むような愛だな本当に……。
ランさんが落ちるのも分かる。ランさん可愛いしな。
下着つけてくれるかな(数日ぶり二回目)
(-43) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 20:54:32

【独】 オリト シア

/*
>>*167 きゃわ〜〜〜〜〜。
(-44) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 21:02:04

【赤】 オリト シア

>>*168私の言葉をどう受け取ったのか。
ぐっと近づいた距離が隙間をなくして下肢に当たるものに気づいたら、かぁ、と頬が朱に染まる。
彼も同じ気持ちであると分かって嬉しいけれどこれには顔を覆いたくなった。]

 うん……

[先立つ彼に身を寄せて、扉をくぐれば昼間の明るい日差しに照らされて、温かな湯気が立ち上る。
その時ばかりは火照る熱を忘れて、わぁ……、と感嘆の声を上げた。]
(*178) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 21:41:17

【赤】 オリト シア

[先にお風呂へ向かう彼を見送ってから、シャワーを浴びる。
どこを見たら良いのかも分からずに視線を彷徨わせていたから、ちょっとだけ隠れてほっと息をついた。
決していやなわけではないけれど、二人でお風呂に入るのも、こんなに明るい日の下で彼の身体を見るのも始めてだったから眼のやり場に困る。]

 お湯加減、どうですか?

[お風呂に向かえば、聞こえてくる溜め息にも似た声>>*169に笑って。
差し出された手を取って、湯船に身を浸す。
ちゃぷんと、お湯が揺れて肌を撫でる。]


 はぁ……、気持ちいー…… 


[基依さんと同じような感想が零れてまた笑ってしまう。
隣に腰を落ち着けて、両手を組んで前に伸ばして身体を解した。]
(*179) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 21:42:35

【赤】 オリト シア




 ユニットバスだと、足伸ばせないですもんね?
 

 ……きゃっ、……、……

[お風呂を堪能する様子>>*170をくすくすと笑いながら見ていれば、ぱしゃりと湯が跳ねて目を瞑る。
あっという間に腕の内に囚われたら、悪戯な手が胸に伸びて、ンッ、と息を詰めた。]


 ぁ、も、といさ……ンッ……


[漏れそうになる声を殺して、僅かに身を捩る。*]
(*180) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 21:44:00

【独】 オリト シア

/*
無邪気可愛いな基依さん……可愛いな……
これからえっちになるんでしょ?()
(-47) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 21:48:37

【赤】 オリト シア

[羞恥に肌を染めながら、施される愛撫に息が上がる。
触れ合わせた唇の隙間に囁かれた>>*183なら、浅く何度も頷いて瞼を下ろした。]


   は、……んぅ……、っ……


[漏れ出そうになる声は彼の唇に吸い込まれていく。
それでも溢れて、時折零れそうになるの懸命に堪える。
深くなっていく口付けにとろんと眦が下がって、行き場のない手が彼の肩口に落ち着いた。]
(*189) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 22:21:29

【赤】 オリト シア

[彼が動く度にゆらゆらとお湯が揺れて。
腰をなぞりあげる手に小さく身が跳ねる。>>*184


 ンンッ……!


[突起を摘まれたら、我慢できずに唇を離して。
つぅ……と、二人を紡いでいた糸が途切れる。
浅く呼吸を紡いでから額を、すり、と擦り寄せたら。]


 や……、くちで、して……?


[甘える声は、期待に震えた。*]
(*190) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 22:22:12

【赤】 オリト シア

[返ってきた返事>>*194には、一瞬躊躇いはした。
キスも欲しくて、どっちもして欲しいなんて言いたくなったから。
逡巡した後、愛撫に濡れた瞳を揺らして囁きを落とす。]


  がまん、するから……


[……出来る自身はないけれど嘘をついた。
ぱしゃりと湯が跳ねて、上半身が外気に晒されたら火照る身体を外気の風が覚ましてくれる。]


   ん、ンっ……ぁ、


[待ち望んでいた刺激が与えられて、空いた片手が基依さんの髪を撫でる。
双丘の下で伝える熱さに、じわりとまた瞳が滲んだ。]
(*202) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 23:07:22

【赤】 オリト シア

[髪を撫でた手はすぐに離れて、自身の口元へと移り、指先を噛んで声を抑え込む。
熱に浮かされた瞳を震えた睫毛が覆い隠した刹那、下から見上げる瞳と瞳がぶつかって、内に籠もる熱を伝える。]


 ……ふ、ぅ……


[きゅうと下腹の辺りがせつなくなって、下肢が疼く。
そのタイミングを見計らうかのように、彼の指が身体の内に入り込んできて、あっ、と堪えきれずに鼻にかかった声が辺りに響いた。*]
(*203) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 23:08:30

【独】 オリト シア

/*
基依さん優しいけどえっちだな〜〜〜〜〜!(褒めてる)
(-49) milkxxxx 2021/05/20(Thu) 23:10:34

【赤】 オリト シア




  ……ぅん、……ンっ…


[胸元で落ちる声>>*209に喉奥を震わせる。
頷きは喘ぎ声と混じり合って、これでは答えられているかどうかも怪しかった。
だんだんと余裕が無くなってきて、歯痕の着いた手を解いて、両腕で基依さんの頭を抱き込んだ。
縋るものが欲しくて伸ばした手は、もっとと求めているようにも見えたかもしれない。

散々弄ばれた突起はぷっくりと膨らんで、僅かな刺激すら敏感になりすぎて拾ってしまう。
丁寧にとろとろに溶かされて、は、と虚空に熱を逃した。]
(*215) milkxxxx 2021/05/21(Fri) 0:09:07

【赤】 オリト シア

[耳に入る音>>*210は聞こえていただろうか。
聞こえていても、熱に侵された頭では意味までは入ってこない。

溶け切った身体は胸元に預けきっている。
お湯の中で淫らに指が蠢いて、身体の内側にお湯とそれだけじゃない熱さが身体を犯す。
お湯に紛れながらも、内側からは蜜が溢れて彼の指の動きを助けてしまう。]


  ぁ、ぁっ……だめっ、……おく、だめぇ……


[言葉とは裏腹に、身体は弄ぶ指をきゅうと締め付ける。
次第に指では物足りなくなって、抱き込んだ腕の内、短い髪を掻き乱す。
耳元に唇を押し当てて甘く駄々を捏ねながら、潤んだ瞳がもの言いたげに揺れる。まるで続きを乞うように。*]
(*216) milkxxxx 2021/05/21(Fri) 0:11:00
オリト シアは、メモを貼った。
(a25) milkxxxx 2021/05/21(Fri) 0:27:34

 




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