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【独】 木偶の坊 エドゥアルトスカリオーネは荒れ星のようだ。 うわ!!!噛まれないマッチョマンだ!!!!!!! 似合いすぎ。 あっ!!まって!!!この役職 おれ占ったって、ばれないか!?????? こわすぎる こわすぎマン (-7) DT81 2021/12/08(Wed) 21:09:56 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「……そう。そうか」 慣れぬ言葉を聞いた異国人のように。 貴方が己の味方、ミカタ。と繰り返した。 「……………」 「それが、命令ならば」 ぎこちない弧を描く口もとは、言葉よりも表すものがあった。 (!0) DT81 2021/12/08(Wed) 21:51:37 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルトあなたの大きな独り言にひとり、頷くのみ。 この平等がどうと詠われたものがこの街をどう変えるのか。 この番犬に判断や予想がつくはずもなく。 しかし、より良き生活を送れるだろうかと思えば そこに希望の灯りを見出すこともできなかった。 この番犬に見えるのは、目の前の灯りだけ。 (!1) DT81 2021/12/08(Wed) 21:53:06 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「──宣言通り、片方の男を探った」 番犬は手短に、念のためあなたにだけ聞こえるように囁く。 この情報をどうするかは、あなた次第だ。 「だが 同時におれの正体までも、探られてしまった かもしれないな」 (!2) DT81 2021/12/08(Wed) 21:56:34 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトこれ役職名そのまま言っていいのかわからんけど、変に言い換えるのもむずかしいし、まあ……ふわっとで……いっか! (-19) DT81 2021/12/08(Wed) 22:00:00 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「…………………」 いつもの場所に突っ立っていたエドゥアルトは ふと、リーゼロッテに目を向けた。 向けたが、それだけですぐに視線を戻し目を閉じる。 チェスティーノといえば、最近までなにやら金のことで騒いでいた覚えしかない……いつも、そうだったか。 「ほんとうに本人にきいてみれば、わかるんじゃないか」 話すかどうかは、知らないが。 興味なさそうに見えるのはエドゥアルトのテンションのせいだ。おそらくは。 (0) DT81 2021/12/08(Wed) 22:18:28 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルトエドゥアルトは、それを見る者を追うように掲示板に視線をやって、それから、無茶苦茶騒ぎ立てられていることはさておき、チェスティーノを見た。 物々しい首輪が示すように──遠目でもわかる、その様子の変わり様。怯えたような目。 ……エドゥアルトは彼に何を問うこともない。 いつものように壁によりかかり、目ぼしい依頼の話でも聞くまで突っ立っているだけだ。 (9) DT81 2021/12/08(Wed) 23:15:26 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「……嫌? 嫌でも従わなければならないのが命令だ。 貴方は、……そうだな、きっとやさしい、のだろう」 やさしい、の使い方はこれであっているかは、わからずに使う。 「俺が探った男には、おれはほとんど関わったことがないが。 この件にはさほど興味がなさそうに見える」 だが、貴方の言葉を心得はしておこう。 (!5) DT81 2021/12/08(Wed) 23:33:15 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「貴方は……彼女とは、親しかったのだろうか」 貼りだされた名を思い出す。 貴方が何かを呟こうとしたことも耳の良い青年は、すべてではないが、聞こえていた。 (!6) DT81 2021/12/08(Wed) 23:34:26 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「……………………おかしな命令だ…………」 けれども、それが命令ならば従うほかない。しずかに頷く。 「貴方の言葉を借りるのならば、おれは貴方に導かれている、といってもきっと、間違いではない」 縛るほどの命令を受けている感じはない。 ガルムは、未だ、自由に不自由を感じる性だ。 今までの主と比べればそうなのはほとんど必然。 (!9) DT81 2021/12/09(Thu) 17:03:18 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「……そうか」 青年はそういった仲の存在を知らないから、こんな時にかけるべき言葉がみつからなかった。 「おれにできることがあるのなら、命令を」 そうして、行き着く先はそれだけだ。 (!10) DT81 2021/12/09(Thu) 17:11:33 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「………………鼠の男のあの目は、覚えがある」 遠い記憶だ。怯えたような、恐怖に苛まれた目。 きっと、いう通りにしなければ殺すとでも、脅されたのだろうか。あのみょうちきりんな首輪だって、あからさまに怪しい。 名を張り出された者が同じ目に合うとしたら酷い目に合うことは逃れられないのかもしれない。 (!11) DT81 2021/12/09(Thu) 17:15:33 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「…………………」 エドゥアルトは相変わらず、定位置で突っ立っている。 なにやら騒がしい様子には目を向けただけだ。 掃除の手伝いでも必要だったら、そうしたかもしれないが、その必要もなさそうに見えた。 (47) DT81 2021/12/09(Thu) 17:21:59 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルト/* エドゥアルトくん受け身の背景の木のようなリアクションしかできないのどうにかならんと思ってるがめちゃローカロリーでたすかる。特にこのまま友達もできず終わっちゃうカモ!? (-75) DT81 2021/12/09(Thu) 17:27:57 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトみんな秘話してんの!????ねえ!!!!!!!!!! 全裸にならんか????? おれ念話以外全裸ですけどぉ!!!???????? (-76) DT81 2021/12/09(Thu) 17:49:08 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「………………おれの望みか、どうだろうな。 持ったことがないから……今この自由すら、持て余している……」 強いて言うなら、貴方の役に立つことだろうか。 それは己の望みなのか、それくらいからっぽだ。 「ヒトはみな、あるものなのだろうな。貴方にも」 (!14) DT81 2021/12/10(Fri) 0:06:01 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「こうして、ひそかに探るしか、まだできることはないと。そういうことか」 「……では、次は誰を探るべきだろうか」 ずっと、定位置で立っているが、一応周囲に起きることは観察をしている。気になる人物といえば、みな、いつもどおりのように見える。突飛して気になることはない。 特に命令もなく"このまま"でいけば。 あの配達屋を探ることになりそうだ。 (!15) DT81 2021/12/10(Fri) 0:15:36 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「………………でかカニ…………」 「……うまい……」 あまりピンときてない様子なのは、聞いたことはあれど、相手にしたことがないからだ。何でも屋歴は浅い。 「足であれば銃弾がとおるのか? ならば協力はできる その時まで……覚悟はしておこう」 (64) DT81 2021/12/10(Fri) 0:21:49 |
エドゥアルトは、切羽詰まれば弱点を狙わないわけにはいかなそうだが……善処はする。 (a45) DT81 2021/12/10(Fri) 0:38:37 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト (67) DT81 2021/12/10(Fri) 2:00:55 |
エドゥアルトは、エアハートを見た。無言で。何か旗的なものが立つのが見えたのは気のせいだろうか。 (a50) DT81 2021/12/10(Fri) 2:04:41 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「………………」 吟遊詩人を見た。エドゥアルトは思考停止し、固まった。 「……そう………そうなのか………みな、食べたがっているようだ……では、あまり、役には立てないかもしれないな…………」 心なしかフードに隠れた耳がション……となった。 (68) DT81 2021/12/10(Fri) 2:31:46 |
エドゥアルトは、今日の昼飯も決められない。 (a51) DT81 2021/12/10(Fri) 2:32:46 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「誰かがきめるのではなく、おれの望みといわれると」 「……むずかしい……」 抱えるように、片手で顔を覆い隠した。 貴方の問いに、ガルムは足りない脳みそを回しているようだった。 「おれは、子どもの時からずっとこうだ ルールが決められていて、それが当たり前で 望みをもつことはゆるされなかった」 「きっとそれが、こびりついている……」 「でも、それでいいと思っている」 己の環境をわるいとは、言わない。 けれどそれはどこか、諦めたような言葉。 (!18) DT81 2021/12/10(Fri) 7:20:11 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「……では、おれもまた調べがついたら報せよう」 今宵知ることができる結果がわるいものであってほしくはないという望みくらいは、ガルムにもほんのすこし、あるらしかった。 (!20) DT81 2021/12/10(Fri) 7:26:42 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「わかった。落ち込むのはやめる」 反射的に言葉が出た。それを>>69命令と判断したらしい。 一瞬姿が見えなかったことに目を白黒させ、声の主が姿を現すと、すす、と間近に寄っていき。おもむろにすんすんとにおいを嗅ぎ始めた。さほど身長の差もないので、顔の周辺を。 「……ノアベルトだ……」 見ればわかる。紛れもなく、ノアベルト。 「……おれは、考えるのがにがてだ……だが、知恵を絞れば、どうとでもなるということはわかった」 感謝する、とINT1は学んだ。 (72) DT81 2021/12/10(Fri) 7:35:51 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「……オーウェン…………」 そしてエドゥアルトはオーウェンを見た。 このままでは日が暮れそうだ。こころなしか捨てられた犬のような瞳をしたが、酒場の主人に向き直る。 「いや、大丈夫だ。昨日はありがとう。 そう何度も、貴方に頼りはしない。 今日こそ、決められる……………。 …………………………………………………… ……………………………………………………」 停止すること、数十分。 「串焼き」 それは、オーウェンが昨日頼んでくれたものだった。 もしかしたら、このまま一生串焼きを食う可能性が浮上する。 (73) DT81 2021/12/10(Fri) 7:41:47 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトなあ、匿名箱に骨噛みがいるんだけど ペトさんじゃないのか!???? もしかして:擬狼!!!???????? (-132) DT81 2021/12/10(Fri) 7:44:05 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトエドゥアルトは、ファンタジー版菅原です。 菅原とは、マンション人狼0147のマンション人狼をパッション人道と間違えるバカです。 (-135) DT81 2021/12/10(Fri) 8:06:02 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト>>@16 >>@17 フェリックス 「……さけ……酒か。構わない。 おれはあまり飲んだことがない。貴方は詳しいようだ」 あまり飲まない、前に飲んだ時のことを覚えていない程度に。 フェリックスが飲むワインを一瞥し、真顔でうなずく。 すすめられたものを断る理由──選択肢がエドゥアルトにないのはいつものことだった。なんだって食べるし、飲む。 「なんでもは、まだ。……弓は……むずかしい。 ……おれの得物は"これ"だけ……」 いつも大事そうに肌身離さず抱えている小銃。 (75) DT81 2021/12/10(Fri) 14:01:47 |
エドゥアルトは、レイの言葉に反応し、シチューも注文した。 (a52) DT81 2021/12/10(Fri) 14:04:32 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト>>76 ノアベルト 「………しない。ここまでしないのもふしぎだな。 そういうやつは、たまにいるが。 貴方を見つけるのはそう簡単にはいかないようだ」 ノアベルトを見つけるミッションなどそうないだろうが。 なにごともなく、離れると、頼んだ食事を見つめる。 いつもは酒場の魔女におまかせでクソ高いものを薦められ、財布が危うくなったりするが、今回はまだ大丈夫だ。 「それは……おすすめか? パンならちょうどよさそうだ。おれも頼んでおこう」 人のおすすめを次々と連ね、昨日より少しよい食事となった。 (77) DT81 2021/12/10(Fri) 17:43:28 |
エドゥアルトは、なんでも食べる。 (a55) DT81 2021/12/10(Fri) 17:45:06 |
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