人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


三谷 麗央は、メモを貼った。
(a2) yuma 2020/08/14(Fri) 0:27:27

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ンッ、あ、
 
 
[確かに心地よかったけれども
 それが潮を吹く、という行為だったとは知らず
 それでも達したばかりで全身が敏感になった今、
 不意に耳元に囁かれただけで身悶えた。>1:*380
 今もまだその余韻で体が震えている。
 だと言うのにまた腰を引かれて、
 グリュ、と硬い楔で淫肉を抉られて
 私は後孔が完全に性器へと変えられてしまう様に
 懊悩しながら顔を覆い、悶えた。]
 
(-8) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:35:51

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   み、見な、ぃ、でっ、見、な……ん、アァアッ!
 
 
[全て見られてしまっている。
 今更だけれど、本当に全て。
 結合部も、そこで彼を咥え込む後孔も。
 漏らした様に蜜で濡れ、ここにもと強請るように
 ひくひく蠢く蜜孔も。
 それを隠す下生えすらなく。
 私ばかりが、見られ、見られ、て、
 恥ずかしい性器に変えられてしまった孔を
 また抉られて拡げられてしまう。
 満たされているのは後孔だと言うのに、
 銜えるもののない蜜孔がまた収斂した。

 其方の空洞の中が、疼く。
 肉の襞がきゅんと窄まる。
 それと同時、やはり彼の物を咥えた側も窄まって。]
 
(-9) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:36:16

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ン、ううぅぅっ!!!
 
 
[苛められてる。虐められてる。
 女であると認めて女として求められながら
 そこではなく後ろを愛でられて。
 上背と頭とを起点として逆立ちさせられたかの様に
 太腿を抱えられて真上から突き込まれる。

 もし鎖が繋がったままなら
 揺さぶられるたびにジャリジャリ鳴るその音すら
 私を苛んで、現状を知らしめられて。]
 
 
   あ、あああっ、ふと、い、
   太くて、熱い………ああっ、熱、熱いぃ……っ!
   はぅっ、ンッ、ひ……ぃっ、あ、

   あぁぁぁ…………ッ!!!
 
 
[アイマスクの下、涙がこぼれ出ていた。
 けれどそれはアイマスクに触れて落ちてはいかない。
 身体の奥の奥、奥底まで
 指とは比べ物にならない太くて熱いもので満たして
 肉筒を目一杯広げられて。

 私は、確かに感じて喘いでいた。
 自分で咥え込んだものの説明をしながら。]
(-10) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:36:44

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   イ…………き、ぁ…………ッ!!!!!
 
 
[強く強くまた彼を締め付けながら
 爪先をピンとそらしていた。
 その痙攣はより長く続いて、
 それが終わった時には荒い呼吸。
 体に力が今度こそ入らなくて
 びくんっ、びくんっ、と派手な痙攣を繰り返しながら
 ぐったりとしてしまっていただろう。]*
 
(-11) 夢見 2020/08/14(Fri) 8:37:06
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a8) yuma 2020/08/14(Fri) 12:05:19

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

――睡蓮の間・寝室――


[ 金属製の太い鎖が首輪に繋がったままなのは勿論のこと。
千秋の乳房から腹部へかけてじゃらりと投げ出された形。
 女の身体を貫き揺さぶるたびに音立てて動く様は
 銀色の蛇が獲物の捉えたようでもあったか。

 後背位であればチェーンを引きつつ犯していたのかもしれないが、
 真正面から雄の欲をそそる姿を見ていては、
 そのように責める余裕まではいまの麗央には無かった。

 少しでも言葉に変えて吐き出さなくては
 この悦楽に耐えられないとでもいうような
 女の喘ぎが、麗央を欲情の頂点へと誘っていく。

 犯す男と犯される女、
 両者の呼吸はどちらも高まり、荒くなり、
 彼女の裸身にぽたりと落ちた汗の雫は
 その肌に艶を浮かばせていた彼女の汗と混ざり合う。

 それ以上、麗央が言葉を紡ぐことはなく。
 口にしたのは短い一言だけ。]
(-17) yuma 2020/08/14(Fri) 13:53:03

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

 …… 出す、ぞッ ……!



[ 悲鳴を堪えるごとく漏れた千秋の喘ぎが
 何度目かの絶頂の表れと知って、
 それに続くように自らも肛内深くまで
 硬くそそりたった己のものを突き入れ、
 灼熱した情欲をぶちまけた。

 派手に痙攣を繰り返し、ぐったりとする彼女と繋がったまま、
 その目を閉ざしたアイマスクへ手を伸ばす。

 下から上へずらし上げ、外してしまうと
 普段ならば涼やかで中性的な印象を与えるはずの
 彼女の目元は涙で濡れて、
 紛れもない女の色香を宿していた。

 大きく深呼吸して、雄肉を菊座からゆっくりと抜いていく。
 性器として開発され、凌辱された排泄器官は
 周囲を赤く腫れさせ、奥に放たれた白濁を
 わずかに零れだそうとさせていたか。]
(-18) yuma 2020/08/14(Fri) 13:54:22

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

――睡蓮の間・寝室→露天風呂――
 

……ふふ。垂れないように、栓。
  しといてやるよ。


[浴室からここまで千秋を牽いてくる間、着けさせていた玩具。
 今の彼女なら呑み込むのは容易なことだろう。
 アナルパールをくり、と捩りながら押し込んで、
 それから首輪の鎖をじゃらりと手にとった。]


汗、流しに行こうか。
この部屋、露天が付いてるから。


[もしも排泄の欲求が彼女にあるなら、
途中でトイレの横を通りかかった際にそう尋ねただろう。
そうする姿を見られたくない、と言うのでない限り、
ドアは開けて行為の一部始終を晒させたまま。]


ここも……綺麗にな。
浸かるかどうかは別に、どっちでも良いけど。


[寄り道の必要が無かったとしても麗央は室外の露天へ出て、
身体と性器とを洗い清めていくことにする。
千秋にもそうするようにと、美尻に埋めた栓を引き抜き、
勧めるのだった。]**
(-19) yuma 2020/08/14(Fri) 14:04:55

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   あ、ふ、ぁぁ……っ。
 
 
[彼の短い宣言と共に、私の奥底で熱が爆ぜる。
 下腹の奥、子宮よりさらに下に感じるその場所で
 私は彼の熱いミルクを啜っていた。
 思わず、といった風に声が漏れる。
 アイマスクを外されると急に開けた視界が眩しくて
 眉根を寄せ目を細めながら彼を見上げる事になる。
 やっぱり部屋は明るくて、
 潤む視界は彼の姿を捉えきれず。でも。]
 
 
   んっ、ア……!
 
 
[たっぷりとミルクを飲まされた後孔から
 太い物が引き摺り出されていく。
 ぬろっ……と淫靡なその感覚に
 ビク、とまた震えながらされるがまま。
 荒淫にぽってりと腫れた窄まりを
 まるで物足りないと言うかのようにひくつかせながら
 とろ、とそこから白濁が一筋落ちて。]
 
(-21) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:13:54

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   きゃひっ……!!!
 
 
[そこに。淫具をぬぷぬぷと差し込まれた物だから
 小さく悲鳴を上げてしまう。
 それでもンク、と喉を鳴らして息を飲み込んで
 汗を流しにいくと言う彼に従った。
 ふつふつと、額に汗が浮かぶのは
 感じてしまったそこに入れられた淫具のため。
 それがあると、どうしたって歩くたびに
 ミルクを注がれたそこがぬちゅ、くちゅ、こすれて
 歩けなくなるほど感じてしまいそうだからだ。
 それに、トイレも遠慮しておいた。
 ふらついてたてなくて、
 自然と四つ這いで彼の鎖に従う形になる。
 部屋の露天へとたどり着いたなら
 床に一度、へたりと座り込んで。]
 
(-22) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:14:17

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ん、ん、んっ………あっ、ア!
 
 
[くぷ、くぷ、こぷり。
 引き抜かれまたあられもない声を上げて、
 全てが引き抜かれると同時にとろ、と
 ミルクが溢れていく感覚に顔を赤くした。]
 
 
   す、すいません………。
   こんな風に、なるなんて………。
 
 
[先ずはここをどうにかしないとならないだろう。
 前側は先程内湯で清めてきたけれども
 ここは共有の場ではすべきではないと思い
 恥ずかしながら湯を借りることにした。]
 
(-23) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:14:45

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   んくっ…………。
 
 
[シャワーを柔らかく出し、恥丘にかければ
 それだけで繊細な水の粒に小さく声を漏らす。
 いけない、と唇を封じながら
 更に下の方へ、シャワーヘッドを近づけた。
 柔く水粒が当たる感覚に背筋を震わせるが、
 口で呼吸を繰り返しながらそっと指先を後孔へ。
 つぷ、と中指を差し入れると
 指先を曲げ、後孔に注がれたミルクを掻き出していく。]
 
 
   んぐ…………っ、ん、ふ、んん………っ、ぁ、
   は、ふう………っ、ア………んん……っ。
 
 
[トロリ、とろり。白が溢れて。
 先の灼熱とは比べ物にならない細い指先。
 それをなるべく奥まで入れて、
 まるで愛撫そのもののようにじゅぷ、ぬぷ、と
 幾度も出し入れし、掻き出し。
 淡い水の感覚がまた悩ましかったけれども
 なんとかある程度清められたと思えたから、
 手も濯いで体も軽く濯いで。

 はあ、と一息ついていた。]
 
(-24) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:15:09

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   有難う、ございました。
   ……凄かったですね?
 
 
[前も、後ろも、使用された。
 きっとそろそろ頃合いだろう。
 身も清めてきっと他の人にも
 試用期間を設けるのだろうと私は判じて。

 体を両手で軽く隠しながら頭を下げ、笑った。
 少しばかり抱かれる前より自信のある顔つきで。]
 
 
   夜は長いですから。
   そろそろ、……行きますね?
 
 
[首輪の鎖を外そうとして。
 それができたなら、私は身体を拭きに脱衣所へ向かおうと。]*
 
(-25) 夢見 2020/08/14(Fri) 16:15:33

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋



ふふ。
そんなになってくれるなんて、嬉しい限り。

今までに、そんな千秋を見てるのは
きっと俺だけだってこともね。
(-26) yuma 2020/08/14(Fri) 16:16:52

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

ああ。
ずいぶん長く、愉しませて貰ったし。


[湯を浴み、汗と涙と白濁と、性交にまつわる諸々を
洗い流していく千秋の様子を眺めて、湯船の中。
浴槽の縁に腕を組んで笑い返す。]


もし前の穴が疼くなら、なんて思わなくもないけど、
そっちは。

他のやつの為に、残しておこう。


[悪戯めいた表情で。
手を出し、鎖を外した彼女から受けとった。]
(-27) yuma 2020/08/14(Fri) 16:21:50

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

……ああ、でも待ちな。最後に。
  両脚を開いて、手は「気をつけ」でこっち見て。


[短い命令。
 千秋を呼び止め、その足元に屈むと
 鋭い小指の爪の先で、彼女の右太腿の内側へ
 二本の筋をシュッと刻んだ。
 血が滲む程ではない、長くも続かない、赤い印。]


中に出された回数がわり。
何回ぐらいになってるだろうね。朝に。


[マジックで書いたような物ではないから、次の相手と肌重ねる時にはもう消えているかもしれない。それでも別に問題は無かった。千秋の意識の中にその印が残りさえすれば良いことだったから。]**
(-28) yuma 2020/08/14(Fri) 16:31:01
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a9) yuma 2020/08/14(Fri) 16:38:15

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
[湯船の中から微笑まれて頬を赤らめた。
 前がうずくなら。
 そんなことを言われて、きゅん、と
 甘く疼かなかった訳ではないけれど。

 あくまで試用期間で、
 あくまでこの場での関係で。
 けれど外せと言われないなら
 今晩はこの首輪、このままつけていってしまおう。
 ふふ、と淡く笑ってそれらの感情もシャワーで流して。]
 
 
   ? はい……?
 
 
[きょと、と疑問符を浮かべながらも
 言われた通りの姿勢になった。
 流石に今はこれだけではもう落ちてくる白濁はない。
 蜜も、体の奥底に留められている、けれど。]
 
(-29) 夢見 2020/08/14(Fri) 17:56:18

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   ッ……。
 
 
[微かな痛みに息を詰める。
 刻まれた証に少し寂しげに笑ったのは、
 本当に、
 これを見る次の相手がいるのかと思えてしまったから。


 
本当に、人を褒めるのが上手な人だ。

 
(-30) 夢見 2020/08/14(Fri) 17:56:51

【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央

 
   そうですね、これに気づく方はいるかしら。
   …どうか、良い夜を。
 
 
[だから私はその言葉に甘えて
 良い女を演じてその場を去っていくつもりだ。
 疼く体も痛みも悦も呑み込んで。
 浴衣を着ればほら、元通り。
 抱かれる前と違うのは
 ほんの少し取り戻した私の形。
 女としての自覚と自信。
 けれど本質は変わらない。

 少しふらついた足取りで部屋を出て
 試用期間は………、きっともう、終わり。]*
 
(-31) 夢見 2020/08/14(Fri) 17:57:14

【人】 三谷 麗央

――館内どこか――


[真夏とはいえ夜が更けてくれば、山手に建つこの宿の外気は
幾分の涼しさを感じさせるものに変わっていた。

軽く衿をはためかせて湯上がりの熱さを逃がしながら、
館内へ入ろうかというところで傍らの女性に
楽しかったよ、と声を向ける。

返った返事が社交辞令からか本心からか、
気にするようなこともない。

やがて彼女と別れ、しばらく館内をぶらりと歩く。
火照った身体を冷まそうかと、自販機で緑茶を買った。]
(31) yuma 2020/08/14(Fri) 19:57:32

【人】 三谷 麗央

[――ふと、見かけた相手に既視感を覚えてそちらへと。
艶やかな長い黒髪、いかにもよう似合った浴衣の着こなし。
彼女の方へ歩んで一言、掛けた。]


……もしかして、月子さん?


[人違いかどうか、尋ねてみれば分かること。
相手の答えはどのようなものだったか。]*
(32) yuma 2020/08/14(Fri) 19:58:59
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a13) yuma 2020/08/14(Fri) 20:02:05

【人】 三谷 麗央

  ――ロビー

[受付の照明は既に暗い。>>47
スタッフも休息か翌日の準備かに掛かっている頃なのだろうか。
その中でふと見かけた人影。

問うてみれば間違いではなかったと、返事に知れた。>>48]


お久しぶり。
二年半、くらいかな。


[月子の視線が示した向かいのソファに腰掛け、
彼女に向き合う。結わず垂らした髪を見るのは初めてだったか、と。]


それはこっちも。まったく、奇遇だな。


[言って暫く、沈黙し。]
(57) yuma 2020/08/14(Fri) 22:41:53

【人】 三谷 麗央

 

月子さんは、ここではもう何度か?


[と。滞在の回数を尋ねてみるつもりで問いを向けた。]*
(58) yuma 2020/08/14(Fri) 22:43:17

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて

[そう、およそ二年半前。>>64
冬の終わりに休みを取って京阪神と三都を巡った。
学生時代からの交際相手との最後になった旅行だった。]


まぁ、いろいろあるよな。大学出て、就職したら。

……月子さんはあの宿、継ぐの。


[かわされた問いには世間話のように話を変えて。
返された問いには>>65。]


いや?
フったりフラれたり、そんなんばっかり。
それでここにも泊まってるのかもね。


[弛く、振って、そう苦笑を向けた。]*
(67) yuma 2020/08/14(Fri) 23:38:41

【独】 三谷 麗央

/*
確認しないと怪しい

9月生まれ、25歳11か月。社会人4年目。
三都旅行は
2年半前だと23歳5か月。社会人1年目の終わり頃。
卒業時点で 22歳6か月。それくらいのイメージ。
(-62) yuma 2020/08/14(Fri) 23:45:00

【独】 三谷 麗央

/*
社会人1年目だから8月じゃまだ有給なんてねぇ!
ってオープニング考えてた初期キャラ案が微妙に残ってた。
(-63) yuma 2020/08/14(Fri) 23:48:49

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて



そっか。
あっちの業界、意外と狭いそうだし。
それで? 気乗りしなさそうに見えんの。


[ 下がる眉、月子の応えへ>>69呟くように口にする。
尋ねられたのには小さく肩をすくめ、
続いた打ち消しの言葉を聞くと>>70]


……じゃ、いま俺が言ったのも。忘れといて。


[笑みを返して、少し考えるように
黒々と夜闇を湛えた天井を見上げた。]
(71) yuma 2020/08/15(Sat) 0:09:31

【人】 三谷 麗央

 

今、か。
好きかどうかは、……どうだろうな。

しょせんは、お試し。
って思ってるのかもしれないし。

誰かに恋愛感情持ってて、此処に泊まりに来るのは普通、
しないだろ?

[言って、不意に可笑しげな笑みを月子へ向けた。]
(72) yuma 2020/08/15(Sat) 0:13:25

【人】 三谷 麗央



……そういや学生の頃、な。
  俺と月子さん、付き合ってんのって聞かれたこと、あったよ。

  観光案内のサークルでね。
  一時期、お客さんえらい続いた頃あったやん。
  その辺の頃に。

[といっても、その頃には付き合い始めた相手が他に居たのだが。
社会人になって一年が過ぎようとした頃に関西を旅行して、
そして別れることになった彼女。]

……まあ実際、月子さんのことも好きやったけどね。

  あの頃に彼女と付き合うてなかったら、

……うーん。でもやっぱ、なかったな。告白とかは。

[しばらく考えて、軽い笑いと共にそう昔を語るのだ。
いま現在、から逸らすように。]*
(73) yuma 2020/08/15(Sat) 0:21:05

【独】 三谷 麗央

/*
麗央には月子ちゃんのその場所は埋められないなー

そこに選ぶとしたら千秋なんだよな

となると月子とはエロル回さないかもしれない
でも振りよう次第では回す流れになるかもしれない?
(-68) yuma 2020/08/15(Sat) 0:51:37

【人】 三谷 麗央

   ――ロビーにて

[破顔一笑する彼女を>>75見て、
なぜかほっとするような感情を抱いた。
その出所を探れるはずもなく、追想を口にする。]


所詮は噂だったしなぁ。
その始まりだって、聞いてみたら
週に四、五回も行ってるってどうよとか、
案内先の下見に居たとこを見かけたとか、
そんなんだったし。


[今思えば他愛ない学生同士の噂話。
たぶん今よりもっと純粋で、何も知らなかったから
こその好奇心や熱意があったのだ。
何も知らないことが良いことだけとは言えなくとも。]


――ん。可笑しいか。なんだろうな。
  月子さんは、捕まえきれる気にならなかった。
  ……今なら、そう言えるかな。


[と、往時の印象を語る言葉には
素直に笑んで、ほ、と息を吐いた。]
(86) yuma 2020/08/15(Sat) 1:43:07

【人】 三谷 麗央

[自分の髪を一房つまんで、はらりと離し。
月子を>>76>>77見て口を開く。]


それは素直に嬉しいな。
一応、ほとんど地毛だしね。この色。


[麗央の両親は共に外国の出身だ。
といっても既に二人共に帰化しているのだが。
生育過程で起こった諸々にまで気を向けはしなくとも、
麗央にとってその髪色はアイデンティティの一つと
言えるものだったから。]


違和感ないって言ってくれるの、嬉しいよ。


[そう笑って、後回しにした疑問符>>74
答えを紡ぐことにする。]
(87) yuma 2020/08/15(Sat) 1:43:29

【人】 三谷 麗央

[月子とのやりとり
一つの事実を浮き彫りにする。
彼女が尋ねた問に該当する相手がいるのなら、
それはこの宿で出会った相手だ、と。]


気になるのは確かかな。
俺の欲望、ストレートに伝えても
引かない相手って珍しかったし。


[それ以前に、伝えようと思う事の方が珍しいとも言えた。
誰彼構わず求めているつもりは麗央には無い。
合わない相手に嗜癖を押しつけようとしても、
結局どちらもが詰まらない思いをするだけなのだ。]


良いことかどうかは……どうなのかなぁ。
月子さんなら、どうかな。
(88) yuma 2020/08/15(Sat) 1:44:32

【人】 三谷 麗央

[演技めいて首を傾げると向かいのソファへ身を乗り出し、
 月子を間近に見詰めて囁いた。]


 「ひと時の間だけ、俺の物になってくれ」


  なんて、伝えたら。


[ 彼女が肯んじることはきっと無いだろう。
そう思ったからこその気安い言葉に過ぎなかった。]**
(89) yuma 2020/08/15(Sat) 1:47:42

【独】 三谷 麗央

/*
ひと時の間。って明言してるのは
月子ちゃんにめっちゃ刺さる筈なので
たぶんそこから何か転がるかなーという犯行動機。

しかももう他の子に言ってることもほぼ自白してるし。
泣かれ?でもしたら、嬉しいな?
(-73) yuma 2020/08/15(Sat) 1:52:26

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>99>>100

[ 好奇心からか口角を上げて、
 月子の顔が間近に寄せられる。>>98
 ゆらぎつつ絡む視線、細まる眼差し。
 片方の目を閉じるようにして姿勢を戻す彼女。>>99

 続いた言葉は口上書きのようにも聞こえて、
 麗央の眉をぴくりと上げさせた。]


 対等じゃないと。
 ……か。


[ 商売人だから。もちろん、それは、
 彼女のスタンスを表す為の修辞に他なるまい。

 情交を互いの商うサーヴィスのようにやりとりする。
 それ自体を目的にして訪れているとは感じられなかったし、

 商取引を行う両者が常に対等であるなどという
 原始的な理論上の幻想でしかない命題を
 無邪気に信じ込んでいるような彼女にも思えなかった。

 どちらもあくまで、建前。
 だがそれを指摘するのは先の言葉>>58>>65以上に
 野暮な行いなのは間違いなく。
 だから、麗央はふっと息を吐いて破顔する。]
(143) yuma 2020/08/15(Sat) 17:03:40

【人】 三谷 麗央

 


 じゃあ、「三谷さん」じゃなくて。

 「麗央」って、呼んで欲しいな。

 「月子」。


[ まずはそこからだろ? と、呼び名に。>>99
 乗り出した姿勢を対面に向き合う形に戻して、
 彼女の瞳を見つめた。]*
(144) yuma 2020/08/15(Sat) 17:04:22

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>100

[ 続いた月子の言葉へは、
 答えるまでにやや間があった。
 手遊びする癖とも思える仕草を交えつつ>>100
 ぼんやりと投げられた問いを受けて。]
 

……何の打算も無しってことは、無いだろ。

彼女にその自覚があるかないか、それは別として。


[他の相手のことを語るのは
 そぐわない場面かもしれないが。
 なぜだろう、と月子が訝しみ思うのなら、
 麗央の推測に過ぎない言葉でも、語ってみたくなっていた。]
(146) yuma 2020/08/15(Sat) 17:28:40

【人】 三谷 麗央

 

引き合う相手、かもしれない。
そう感じてくれたからじゃないか。俺の方でもそう感じたし。

でも、全てをってことはそりゃ無いだろう。
一晩にだって成らない間だ。

単に、受け入れられないことまではしなかったってだけかも。
月子だって、これは本気で止めてって、事はあるだろ。


[ ――嫁入りする。>>69
 そう口にした表情を思い返して。
 であれば彼女が麗央の求め>>89を容れたとしても、
 譲れない一線はあるのだろう。

 そこまでも踏み越えて求めるか、否か。
 自らに問うことは、敢えてまだしなかった。代わりに。]
(147) yuma 2020/08/15(Sat) 17:28:49

【人】 三谷 麗央

[立ち上がり、向かいのソファへ歩み寄る。
 背凭れに手を付き、覆い被さるようにして。]


 今なら、言うのに丁度いいかな。
 月子を初めて見た時。

 俺は、君に見惚れてた。
 今、ここにいる間だけでいい。

 俺の物になってくれ。


[ それは、演技か、真実か。
 麗央本人にすら境目は確かではなく。
 けれど彼の手の平は内に秘めた情を宿してゆっくりと、
 彼女の頬を捉え上向かせようとしていった。]*
(148) yuma 2020/08/15(Sat) 17:30:32

【人】 三谷 麗央

  ──ロビーにて
>>.150>>151

[見つめる瞳、告げられた言葉>>151
くす、と可笑しみを乗せて表情の変化を見つめた。]


しょせん、ここでの出来事は一夜の幻だ。
あり得なかった筈の夢。

覚めた後まで引きずらせるには、
月子の手には余るんだろ?


[それでも抗わないのなら、
覆いかぶさる形のまま、
彼女の唇へ口づけようと顔の高さを落としていった。]*
(155) yuma 2020/08/15(Sat) 19:48:12
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a25) yuma 2020/08/15(Sat) 22:14:51

【独】 三谷 麗央

/*
恋塚くんのムーランルージュ推しっぷりは
中の人が好きなんだろうかとふと思う。
(-130) yuma 2020/08/15(Sat) 23:45:42

【独】 三谷 麗央

/*
私的にはやはりサンホラなんだよな
緋色の風車。

廻る回る《緋色の風車》
躍る踊る《血色の風車》
(-132) yuma 2020/08/15(Sat) 23:48:30

【独】 三谷 麗央

/*
ちーちゃんが元気そうで何よりだ。
(-133) yuma 2020/08/15(Sat) 23:49:33

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>150 >>151 >>155

[ ソファの後ろ側から囁く声。>>151
 「月子の手には余るんだろ?」と挑発のように。>>155

 全て受け入るなどしない、というのなら、
 どこまでがその限度なのか。

 落とした口づけは短くとも濃やかな想いを伝えるように。
 滑べらかな彼女の頬を捉えて唇を合わせれば
 軽く開くようにして舌で愛撫するように舐めなぞり。
 先に伝えられた言葉>>99を引き合いに取る。]


 対等の取引、っていうなら。
 与えた分だけ、頂けるもの、と。

 云うことに成ると思うけど。


[ 背凭れに片手を突いてソファを軽く乗り越え、
 月子の隣に収まった。]
(163) yuma 2020/08/16(Sun) 0:59:42

【人】 三谷 麗央

[ 身動ぎするまでもなく触れ合う近さ。
 傍らを見つめて麗央は
 彼女の頬へ人差し指で触れる。]


 ただの好意。ただの欲求。ただの――好奇心。
 そういうのくらいで、跳ねのけるかな。


[ 指先はすい、と頬をなぞり、首筋から浴衣の襟元へ。
 わずかに開くような力を加えて、そこで手を止め
 月子の瞳をじっと見つめた。]**
(164) yuma 2020/08/16(Sun) 0:59:53
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a29) yuma 2020/08/16(Sun) 1:02:46

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>165 >>167

[幻を現実に引き寄せるほどの力。
 夢に実体を持たせるほどの願い。

 もしも、そんなものがあるのなら。

 ――ないと気づいたから、自分はきっと
    ここを三度も訪れるようになったのだ。]


    ―――そやろ。



[ 同じ調子で応じる言葉。>>165 
 麗央の心の中だけで。

 喉の辺り、ほんの僅かに空気のゆらぎ。
 微かに洩れかけた月子の吐息。]
(168) yuma 2020/08/16(Sun) 2:07:47

【人】 三谷 麗央

[ 制された指先に瞬きひとつ、彼女を見やる。>>167
 

――もう、こんな人気の無い夜中だってのに?


[ 目元で笑んで、柔らかく甘い口づけを受ける。
 先に己が献じたのと同じ>>163
 舌を交わらせる程には深くないそれ。

 此方からもつ、と舌先だけを出して
 誘うように彼女の舌をつつくのだけが、異なるところ。]


 なら、何処がいいかな。
 月子が決めてくれたら、いい。


[完全に対等な取引なんて、本当はどこにもない。
 全く同じ境遇、全く同じ人間など居はしない。]
(169) yuma 2020/08/16(Sun) 2:18:10

【人】 三谷 麗央

[ 麗央の指を止めた彼女の指。
 手に取り、口元へ引き寄せて。]


 俺は、ここで月子を求めるのでも、構わないんだから。


[ ちゅ、と音立て口づけて、
 綺麗な形の爪ごと、咥えてしまおうか。]*
(170) yuma 2020/08/16(Sun) 2:19:46

【独】 三谷 麗央

/*
さすがに麗央にまで映画の話は振られないだろ。

とりあえず決めておくけど。
『Knocking on Heaven's Door』
1997年公開だからリアル同様の現在なら3歳の時か。

親がドイツ出身なのかもね。
(-147) yuma 2020/08/16(Sun) 9:37:18

【独】 三谷 麗央

/*
>>178
俺の中ではムーランルージュって20度ちょいくらいで
作るイメージなんだけどね。

(26*2+14)/3=22

そういやボルスのスロージンなら33度あるか。
(-160) yuma 2020/08/16(Sun) 11:48:33

【人】 三谷 麗央

――ロビー→睡蓮

見られるて決まった話やないやろに。
月子、意外にビビりやな。


[明らかな挑発混じりに笑って]


それか他に知った人でも居った?


[と繋ぐアクセントは純正の関西のもの。
別段、関西生まれという訳ではないが。]
(186) yuma 2020/08/16(Sun) 11:58:11

【人】 三谷 麗央

 

んー……そやな。
そしたら俺の部屋で。

月子の部屋は布団敷き?
ベッド仕様にしたんねやったら、そっちでもいいけど。

[肩を抱き、質問して。
そちらがどのような部屋かは知らないが、結論としては。

穏やかな電灯色に照らされた和モダン調の一室へ>>1:114
案内することになるだろう。
奥の一間には "片方だけ" 整えられたツインのベッド。

もう一方は布団こそ掛かってはいたが、
ベッドメイクされたそのままでないとは
彼女なら見分けがつくだろう。]**
(187) yuma 2020/08/16(Sun) 12:05:34

【人】 三谷 麗央

  ――ロビー



 ちょい、ちゃうな。
 興奮するとしたら、見られるやなくて、見せつけるのが。


[ といって、それも時と場合によるというものだから。
 月子を自室へと案内することに否やはなく。>>203]
(208) yuma 2020/08/16(Sun) 14:59:09

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮


[ 部屋の様子に彼女が抱いた感想はつゆ知らず>>204
 何か企む子供めいた表情へ>>205、少し考えて。]


 そやなぁ。
 今の月子と、やったら。

 久しぶりに逢うた遠恋の恋人どうし、みたいな感じ。
 というのが好みかな?


[ にこり、笑って歩み寄る。
 腰へ腕を回して抱き寄せ、熱っぽい眼差しでじっと見つめた。]**
(209) yuma 2020/08/16(Sun) 15:06:53

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮
>>214>>215
[ くすくす笑う月子へ、悪びれもせず頷いて。]


 甘ぁいのかてええな、思た、いうこと。
 
 べつに、SMとか言い出してもえんやけど。
 月子、Mっ気そんなないやろ。


[ 半年ぶり、と聞けば丁度いいな、と軽い笑み。
 近づく彼女を佇んだまま見守った。]
(219) yuma 2020/08/16(Sun) 20:26:20

【人】 三谷 麗央

[ 首へと腕が上がりくれば、
 浴衣の袖は麗央を包むように持ち上がる。
 首筋に触れた彼女の唇、ゆっくりひとつ瞬きをして、]


 ーーああ。長かった。


[ と、頬を寄せ囁き返しつつ
 両の腕で彼女の身体を抱き寄せた。]


 月子に逢えへんの、ほんましんどかったんやで?


[ 月子の頬から唇へ、軽いキスを進めて行く。
 瞳を覗きこむように見つめる双眸。
 紛れもない思慕を瞳の中に宿して、いっそう強く抱き寄せた。]*
(220) yuma 2020/08/16(Sun) 20:26:42

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央



   ───いっぱい触って?



[ そう、内緒話のように落として口付けた。]*
(-205) ななと 2020/08/16(Sun) 22:15:38

【人】 三谷 麗央

  ――睡蓮


[唇どうしが触れ合う直前、囁きに聞こえた月子の声。
 柔らかな口づけの感触に目を閉ざしつつ、
 麗央の手が小さな衣擦れの音を生ませていく。

 女の細い身体を愛おしむように優しく、
 浴衣越しの輪郭を確かめるようにはっきりと。

 背から腰、上がって脇腹、再び下りて臀部。
 濃やかな口づけに重なる音を立てさせながら、
 そっと一言、囁いた。]
(224) yuma 2020/08/16(Sun) 22:38:18

【人】 三谷 麗央

 

 ――こっち。


[ く、と引き寄せる腰。
 柔らかく笑んで瞼を開き、月子を抱いて見つめたまま
 後ろ退りに向かう先には整えられたベッド。

 彼女の肩口を撫でるように手をやって。囁きをひとつ。]*
(225) yuma 2020/08/16(Sun) 22:43:35

【秘】 三谷 麗央 → 美雲居 月子

 

 ――――その上からだけやと、足りひんなぁ。


[ 色欲の赤に目を細めて、
 そ、と浴衣の胸の上、掌で押さえるようにした。]*
(-210) yuma 2020/08/16(Sun) 22:45:24

【独】 三谷 麗央

/*
ところでエピが間近なので今のうちに
麗央くんの関西弁設定について。

関西弁というよりは京言葉なのだけど
習得元は大学時代に下宿させて貰った先のおばあさんからが殆ど。寺町今出川をしばらく上がったらへんかな。その昔、父親が学生時代にお世話になった(30年位昔?)下宿屋で今も一応営んでいるとのことだから、と借りていた。
PC的にはそういう設定で。

PL的には月子と関西弁トークをしたかったという
まるで身もふたもない理由。
(-214) yuma 2020/08/16(Sun) 22:55:50

【秘】 美雲居 月子 → 三谷 麗央



    そう?───それやったら
    直接、さわって?


[ 胸元に触れる彼の手を一度避けて ]

 
(-215) ななと 2020/08/16(Sun) 23:02:03

【赤】 三谷 麗央

  ――睡蓮
>>*308>>*309

[ するり、脱げ落ちる浴衣の音まで目に映るかのようだった。
 色白な裸身に目を奪われる暇もなく、
 月子の手に手を取られて。
 ふっくらとした柔らかさに意識が向く間に
 体の位置を入れ替える彼女。]


   ―― もう、ほんまに。


[ 続ける言葉は出ることを得ず、
 掴み引かれた襟元に麗央の身体もベッドへ沈む。
 横に転がっては帯を解く間もなく、
 愛しみ撫でる手つきで
 指と掌とを彼女の肌に滑らせていった。]
(*316) yuma 2020/08/16(Sun) 23:35:25

【赤】 三谷 麗央

 

  ――久しぶり、思うてたら。
     なんやほんまに、初めてみたいな気ぃ、なるやん。


[ 事実と演技と、まぜこぜにして笑う。
 ちゅ、とささやかに口づけようとした唇はどこに触れたろう。]


  ――ほんま、綺麗。月子の裸。


[ 戯れる動きで横になった彼女の乳房へ手を向け。
 ふるり、と持ち上げ離すようにその感触を愉しんで。
 そうしてようやく、自らの浴衣も肌蹴ようかと
 帯へ手を向かわせる余裕が生まれるのだった。]*
(*317) yuma 2020/08/16(Sun) 23:40:03
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a50) yuma 2020/08/16(Sun) 23:42:30

【独】 三谷 麗央

/*
あと5分。わりと中の人の想像つかなかったなー。
千秋、玲、恋塚、舞戸くらい?
合ってるとも限らないけれど。

月子がわからない。
京言葉の塩梅はとっても好きです。
あんじょうええかげんになさってはる。
(-244) yuma 2020/08/16(Sun) 23:55:51
 




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