【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[のこぎり鉈やクロスボウは中型までの魔獣には有効だろうが大型の魔獣に対してはどうだろうか。 それがどうかは完全にその冒険者の腕前によるとしか言えない。 命の危険はないと思っていたようならば思い直してくれれば幸いなことだ] 冒険者は失敗したら死ぬからな。 俺は何人も無謀なやつらの屍を見てきたぜ。 [女の子はなるべく助けるがそれでも常にダンジョンにいるわけではないのだから男一人では限界があった。 上層や中層は比較的安全だ。 安全マージンを先駆者が十分に取れるように整備してくれている。 ここで実力をつけて下層に挑むのが普通なのだ。 が、男の真面目な思考はここで途絶えた] (-91) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:39:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアうっほっ、きんもちいいいっ! [色をつけるか前向きに考えてくれるというのも良い話であるし、座ってと言われば場所に大人しく座り愚息を取り出されるのも良い。 男の急所を包む革鎧の下には更に手厚く保護されているそれは酷く雄臭いもので、口づけされると悦びに震えむくりむくりと大きくなっていく] いい、いいなあっ。 可愛いクラヴィーアちゃんのご奉仕最高だなっ。 [髪をかき上げる仕草も良いし麗しい唇も良い。 少し赤らんだ頬なんてそれだけで興奮してしまう。 男の愚息はテンション爆上がりで好調にその威風を示していく。 女の子を抱き続けてきたそれは赤黒く怒張すれば血管が浮かび上がる。 女を悦ばせるために存在している。 そう思ってしまいそうな形であり、硬さであり、長さであり、臭いであった] 続けて、続けて、咥えてくれたりすんの? 出そうなら口の中でもいい? [奉仕してくれるクラヴィーアを労うようにその頭を優しく撫でる男の手付きは女に触れるのに慣れたものであった*] (-92) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:39:11 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデン[エデンには何が良いのか理解できないようだが、男にはエデンの反応そのものが最高点をつけて良い程の上玉であった。 魔石に複雑な機能はつけられないそうだがそこは今後の開発に期待するとしよう。 男の意識はすぐに痴態に苦悩する腕の中の小鳥に向けられる。 触れていれば分かる熱の発言。 胸の先端を見ていられなくて目を瞑る仕草。 耳朶をかどわかすと赤らみ、次第に男に身を委ねきっていくその変化] エデンちゃんは最高だぜ。 [きっとエデンには分からない。 普通では物足りなくなっている男の難儀な性癖なのだ] だから、本当さ。 [落ちたな、と胸を押し付けられた男は錯覚した。 尖った胸の先が男の逞しい胸板や腹筋に触れると自分の為した事に誇らしくなってしまい、だからこそ金的への反応にも僅か遅れた。 ただ、そこは腐っても冒険者なのだ、それも上位の。 一般人に近しい女の子が放つ膝蹴りの挙動に遅れながら反応し伸びてきた膝を己の膝で挟み込んだ] (-93) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:55:17 |
【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおうっふう、あっぶねぇ。 俺の大事な愚息が天命を迎えるところだった。 [男はこの時、本気で冷や汗をかいており額の汗を手で拭った。 そのままその手を挟み込んだエデンの太腿へと伸ばす。 激しい挙動をしたのだ、濡れていれば当然――] くっくっ、やっぱり最高だな。 いいぜ、その時は俺が枯れるまで相手してもらうからな。 楽しみにしてるぜ? [指先に、濡れた証を纏わせたそれは太腿に伝ってきたものだ。 それをエデンに見せながら男は笑い、挟み込んでいた膝を解放すると澄ました表情で告げられた売り言葉を買い言葉で買いたたき、一緒に魔石の代金通常の2.5倍もしっかりとカウンターに置いた] ところで覗き見の魔石ってまだある? やっぱいくつか使ったほうが便利そうだよな。 [支払いが終わると男はそこで一回幕が下りたとばかりに商談に入り、その後もちょくちょく店によってはエデンにちょっかいをかけてはしっかりと金を払っていく仲になっていく**] (-94) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:55:27 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン>>118―― おっ、そうなの? 品揃えも良いし姐さんも気前が良いし。 良い店だよなっ。 [男は本気でグラッドの店を一押ししていた。 同じ店を利用しているならばそちらで会うこともありそうだが活動時間が違うのか出会ったことはなかった] あ、ワンピースとか逆に怪しいぞ。 ダンジョンの中でワンピースはマジヤバい。 しかもこの付近でだから怪しさしかない。 [ミアがワンピースに目を向けたのを見て男は努めて真面目に意見を述べる。 やはり冒険者の恰好をしているのがダンジョンの中では一番無難だろう。 その言葉に従ってくれたのかはわからないが男が進めた衣装と装備をしてくれるらしい。 これは男冥利に尽きるものだ] で、これとはも着たいんだろ。 いいぜ貰いもんだしな。 自分で楽しむ分にはいいだろ。 [ワンピースで視線が止まっていたのは確認していたものだから男は残りの衣装と装備もざらざらとミアに譲った。 女の子が喜んでくれるのだからこれ以上の使い道はないだろう*] (120) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:05:09 |
【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ「経験者は違いますね。私も気に留めておきます。 お互い気をつけましょうか。」 などと嘯きつつ、思考は目の前の雄をどう料理するかということに向かっていく。汗ばむせいか雄の匂いもなかなかだが、不思議と嫌悪感はさほどなく、口に含むとかすかな塩気が感じられ、悪くはなかった。 「ちゅっ、じゅっ…ぷっ。 使い込んでますね。すごい…」 概ねリップサービス。けれどあまり見ない威様なのは確か。見ていると、なんだか脳の奥がくらくらしてくるような… 舌先でくびれたあたりをつついて、唇で蓋をして窄めて力を加え、ぎゅ、ぎゅっと柔らかく絞り上げるように咥え込む。根元の方から先まで、ゆっくりと、吸い付いたまま。 「んふ。光栄ですね。口の中でも…しょうがないですね、 と く べ つ 、ですよ?」 取って置きの言葉を添えて吐精を促す。 それにしてもサービスが過ぎる気もするが、なぜかそのことへの疑問は浮かばず、まるで肉棒そのものに夢中なように、熱心に奉仕した* (-96) yusuron 2023/01/06(Fri) 0:09:49 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層―― [ダンジョンの深層には化物の類は数えきれない程いる。 ドラゴンはその筆頭だがヴァイパイアもヤバい。 特にロードクラスになるとマジやばい。 語彙力が足りない程にヤバい。 ヤバいのだが男にとってそれが女の子の姿をしていればそれはお近づきになりたい、色々な意味で、の理由になる] アッナトラちゃ〜ん、やっほ〜。 [ダンジョンの深層に相応しくない気軽な声で男はアナトラに声をかけるのだ。 >>95そこは『穴』であったかダンジョンの深層であったかはその日によってマチマチだろうが『都市』の人間であるにも関わらず男は本当にどこにでも現れた] これお土産。 月が出る時に咲いて朝日にあたると散るんだとよ。 [花を売る女に、花を贈る男。 それも月見草という夜の咲く可憐な花を鉢植えにしたものを背嚢から取り出して差し出す。 だが男がアナトラの元を訪れる理由は花を渡すだけではないのは明白であった**] (127) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:17:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ今日はどっちが欲しいんだ? 俺の濃ゆい胤か、それとも血か。 [>>98男は初めて見かけた時から度々アナトラの元を訪れる。 良い女と交われるならばそれが魔物であっても構わない。 話が出来る相手ならば交渉もできるだろうと男は挑む。 そして時に男は強請るのだ。 100年前の記録を当たり障りのない範囲で教えてくれと。 過去の情報は今にきっと役立つものがある。 男はこれでも有能な冒険者なのだ**] (-99) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:20:27 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[なお、連れションに行った場合 服から出された青年の男性器を見る機会はあっただろうが、 ルーナに需要があるかは謎である。] (-101) ゼロ 2023/01/06(Fri) 0:33:44 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナちょっと貸せ。 [傷ついた腕を引き寄せ胸に抱いて、教会に伝わる古い呪文を唱えて速やかに回復させる。 青年はさらしが解けかけていることを忘れていた。 だから、何かしら柔らかい感触はルーナの腕に伝わったかもしれなかった。*] (-102) ゼロ 2023/01/06(Fri) 0:34:49 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアくくっ、そうだろう? クラヴィーアちゃんともいつかヤるからなあ。 その時は悦ばせてやるよ。 [それがいつになるかはさておき男の中では決定事項であった。 ただ悦ばせると言った怒張は今は悦ばせてもらっているところであり、男は愉悦に浸る。 浸りながらも周囲への警戒は疎かにはしていない。 ここはダンジョンなのだから気をつけるのは常にである] (-103) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:35:50 |
【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア上手、上手、すっげえいいよ。 本当に、もう出そ……うッ。 [クラヴィーアの舌遣い、唇遣いは男を悦ばせるもので口での奉仕に慣れた動きであった。 洗練された技術は悦に浸れる。熱心に奉仕してくれるのだから猶更だし澄ました表情が己の怒張に夢中な様に見えるのも良かった。 言葉でのサービスも怠らない姿勢に脱帽し男は脱力していた内股に力を一度入れてから再び脱力させた。 丁度根本付近まで咥えこんでくれているタイミングで放った特濃の胤は先走り液とは比較にならないほどの雄臭をクラヴィーアの喉奥に注ぎ込んだ。 男の射精は長く、飲み込まねば零れて脱いでいない革鎧や下手をすれば鎖帷子の内に入り込みそこでその臭いを感じさせ続ける可能性もある] ふぅ〜、出る出る……良い女の口淫は最高だなあ。 クラヴィーアちゃあん、飲んでくれると嬉しいなあ? [男はにやりと笑みを浮かべてごっくんを所望する。 所望しすぎかもしれないが雄はそれを望んでいた**] (-105) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:35:57 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a53) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:40:41 |
【人】 超福男 ルーナ――ダジョン>>129―― そうそう、おかしいって。 普通、この層に装備もなにもつけずにいるのは変だぞ。 [男はミアが生まれた由縁を知らない。 冒険者視点でおかしな点を指摘はしてやれるが、ダンジョンに潜る人間にとっての普通を知らないことは気にはなっていた] 使う使わないはミアの自由さ。 俺はミアのワンピース姿も見てみたいぞ? [ワンピースも良い。 こう後ろからスカートをたくしあげて――と妄想を繰り広げられる] 自由だからしたいようにすれば良いだろ。 別段何かに縛られてるわけじゃあるまいし。 やりたいように生きるのが生物としては普通だな。 [男はミアが装備や衣装を受け取ると満足したように頷いてから今度こそその場を後にする。 目の前で着替えさせるのは男の趣味ではない。 今度、男がミアの前に現れた時にどんな衣装で迎えてくれるのかを楽しみにするのもまた一興だろう**] (135) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:48:04 |
【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ精を頂きます。 美しい花を送って下さった御礼です。 貴方は性行為の方がお好きでしょう? [そうして地面に膝をつき 彼のズボンの辺りに顔を寄せる。 上目遣いで彼を見て、隠されたものを出して欲しいと言外に伝えるだろう。 100年前の事を聞かれれば 今の冒険者である彼が聞いて何か得るものがあるのだろうか、と 思いつつ記憶にある範囲で答える。 例えば穴に逃げ隠れた当初の話など その辺りが役立つのだろうかと思いながら]* (-108) quiet 2023/01/06(Fri) 0:55:05 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[何せ普通にちんこを取り出したのだ。 隣を見れば分かる。 その薄ピンク色のあどけない少年の笑みのようなちんこに男は打ちひしがれた。 連れションなのだからと男も己の女慣れしたどす黒い代物をぼろんと取り出し膀胱に溜まった聖水を吐き出しすっきりする] (-110) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:03:33 |
【人】 超福男 ルーナいや、ゴーストよりシャドーストカーのが怖い。 あいつらちんこ切ろうとしてくるんだ。 [真顔でそんな阿呆なことを返してしまう始末であった。 連れション計画でもその成果に男はますます項垂れるばかり。 中型竜族をボンレスハムにした後で援護してくれていたジェニーが上手に焼いていくのを見て] あはは、キレイダナー。 [そんなことを言い出す始末であった。 いや、すごいよ。 的確に遠距離からの魔法攻撃があるのは男にとっては非常に助かるもので、ジェニーの腕前を良く知れた。 これならば大型竜種も一緒に討伐しにいっても不足ではないと思える程であった。 だが、男だ] ぐす……。 [深い傷からは赤い血が流れていたが男は傷が痛くて泣いているのではなかった。 相方が男であったから泣いていた。 そうして治癒されて、その功績が認められるとギルドからは次もよろしくと言われるのだ。 知ってた**] (138) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:03:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[貸せと言われても男は抵抗することはなく腕を差し出した。 無気力状態だがやることは身体が覚えているのでしっかりと仕事はしてくれる。 治してもらうべきは治してもらう。 が――] ……なんだ、この感じは。 [男の胸に抱かれたはずなのに柔らかな感触がする。 これは女の胸であると男は即座に理解し股間レーダーも反応をピコーンとおったてた] バカな、何故だ、何故反応するんだ……。 [男は絶望の縁に追いやられたままに虚とした表情で抱き寄せられていない方の手を伸ばした。 向かった先はさらしが解けかけているジェニーの胸に。 本能が、男の手をそこへと導いた。 触れたかは――**] (-111) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:04:20 |
【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層>>136―― [男から見たアナトラは気品溢れる女だった。 >>99質の良い赤い服も白磁のような白い肌に合っている] さあてな、花のことはとんと詳しくないんだ。 『都市』の花屋が言う売り文句がさっきのそれで。 小さくて華憐な花が咲くんだとさ。 実際深層でも咲くか浅層に運ばないといけないかは。 ちょっちわっかんねえな。 [男は知らぬことは知らぬと言い見栄を張ることはなかった。 月見草の扱いは既に贈ったアナトラ任せだ。 花を愛でる女はそれはそれで良い絵になる] ま、アナトラちゃん程綺麗じゃないだろうがな。 [女の子を口説くに減らぬ男の口は代わりにそう宣った。 彼女が吸血鬼であると男は知っている。 秘密と言い含められているので男から口を割ることはないし、彼女自身の過去にも興味はなかった。 語られれば覚えておくが百年も前のことなど聖職者は兎も角一般人にとってはおとぎ話に近しい。 時折訪れこうして何かしらを贈り、過去の物語を聞くというのも男の楽しみの一つであった**] (139) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:24:11 |
【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラそっか、じゃあ今日も頼むわ。 アナトラちゃんは美人さんだからなあ。 俺のちんこも滾るわ。 [品格あるアナトラに品格欠如した言葉を投げかけ、男は地面に膝をついき股間を目の前にしたその眼前に革鎧と保護のために重厚な厚みのある衣服の奥から愚息を取り出し曝け出した。 女の愛蜜に浸されきったそれはどす黒く膨張すれば血管が浮き出ていくが今は萎びたキュウリのよう。 だが幾度も訪れているのだからそれが女を悦ばせるために存在するような形に変態することはよく知っているだろう。 男はアナトラの過去を聞いている。 『穴』に逃げ隠れた時の話だ。 今も浅層に精濁を求めてやってきているのも知っている] ああ、俺はアナトラちゃんを可愛がりにきたぞ。 [それでも男は深層でしかアナトラに会わない。 言葉にした通りただ一人の女の子を抱くためだけに男はやってきていた**] (-112) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:24:35 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a55) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:26:54 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[ぼろん、とまろびでた黒いそれに 青年は心の中で悲鳴を上げた。 ……なんだあれは。教会の師弟でさえあんな凶悪なモノ持ってなかったぞ。 というか何で黒くなるんだ? おかしいだろ! 青年は、使い込んだ性器が黒くなるのを知らず、 ただただ内心怯えたが どうも向こうはさすがに青年の事を男と思ってくれたらしい。 ルーナの打ちひしがれた表情を見てほっとしながらも、 青年も用を足し、か細く息を吐いた。] (-113) ゼロ 2023/01/06(Fri) 2:00:19 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ったく、もう少し自分を労わって…… [ぶつぶつとぼやきながら治癒魔法をかける青年は、 ルーナの虚ろな瞳がこちらを向いたのに気が付かなかった。 反応、と言う単語もすぐに理解できず、 ただ本能のまま動く相手に一手も二手も遅れを取る。] ……ぁ、 [ふに、と。 労働に疲れ切ったルーナの手を迎え入れたのは 確かに女の感触で、 びくりと、青年は身を捩る。 ルーナの指先に少し固い乳頭の感触が掠める。 おめでとう、運命の女神は君に微笑んだ] (-114) ゼロ 2023/01/06(Fri) 2:02:30 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ死ねぇぇえええ―――――!!! [直後、鍛え抜かれた教会パンチが理不尽にルーナを襲う――――! パンチが当たったかどうかはさておいて、 それ以上の胸への接触はできなかっただろう。**] (-115) ゼロ 2023/01/06(Fri) 2:03:09 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新