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【雲】 一年 市川夢助ぼやっとした気持ちが少し落ち着いてきた 後から脱衣場に入り、ゆるゆると衣服を脱いでいく 「ちーちゃん先輩」 する……と近付いた 「そんなに急いで……秘湯、楽しみなんですか?」 近い (D9) oreoreo 2021/08/13(Fri) 14:20:26 |
【雲】 一年 市川夢助「…………」 肩を掴む強ばった手 込み上げる感情を怒りに変えるも 隠しきれない獣の目 吸い付くように近付く 覗き込むようにして意地が悪い笑みを浮かべると 熱い吐息が漏れる口を塞ぎ、放す。 「……みんな来ちゃいますよ 温泉、早く入りましょう?…せーんぱい……♡」 (D11) oreoreo 2021/08/13(Fri) 14:34:54 |
【雲】 一年 市川夢助反応が追いつかない 力に身を任すように、遅れて背中も壁に触れる 壁のひんやりとした冷たさを感じて 1度おさまった熱がじわと込み上げる。 それよりも、手首が熱い。 思わず身を捩りながらも千葉先輩の様子を伺う。 込み上げる熱が止まらない。 誰が来るかも分からないこの場で 必要以上の接触を嫌がるのはあなたのはずだ。 (D13) oreoreo 2021/08/13(Fri) 15:42:28 |
【雲】 一年 市川夢助「こわ〜……」 手を解放され逃げる背中をぼーっと目で追う。 しばらくしてからその後を追って風呂に入る。 その視線に応えるのは、今じゃなくていいと思った。 (D15) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:03:30 |
【神】 一年 市川夢助カポーン……(温泉の音) 「わあ、温泉」 それはそう 身体を流し、テキトーに目に入った湯船に浸かる ここは? →""健康""になる温泉 (G64) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:23:54 |
【神】 一年 市川夢助「あつ…………」 お湯か、煙か。湯船に浸かると より一層身体の温度が上昇する気がした。 特にどこに視線を向けるわけでもない ちょっとぼや〜としてきた。 (G66) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:37:36 |
【神】 一年 市川夢助「ちーちゃんせんぱい」 ぼやぼやして蕩けた顔で呼びかける 「ここ、いいゆかげんてすよ」 手招きして健康温泉へと誘う。 ――来い、 DEATH ZONE に (G69) oreoreo 2021/08/13(Fri) 17:25:03 |
【雲】 一年 市川夢助「どうしてですか?」 湯を揺らがせ千葉に寄った 視界を隠したことを良い事に 手をゆっくりと太ももに滑らせる。 「……せんぱい……あつい、……おれといっしょ。」 じっとりとフード越しに視線を送る 共に過ごした夜に幾度も見せた、蕩けた視線で。 (D18) oreoreo 2021/08/13(Fri) 18:20:04 |
【雲】 一年 市川夢助 市川の手にビンビンの千葉の郁也が!! 触れた 「……あは、ちーちゃん先輩……」 熱いそれを ぐっ と握り 緩め 優しく撫でるように動かす 遊んでいる。 「おふろでこんなにして、いけないんだ」 馬鹿にしている。 馬鹿にしながら、理性の糸を握るように深く息を吐く。 (D20) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:21:29 |
【雲】 一年 市川夢助色のついた声にいっそう笑みを浮かべる 「……せんぱい、きもちよさそう。」 はあ、息が漏れる。身体がゾクゾクする。 素直じゃない先輩の素直な反応が好き。 もっともっと声が聞きたい。 裏筋をなぞり、先端を指の腹で撫でる。 良いトコロを慣れた手つきでゆっくりと触る。 (D22) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:57:02 |
【雲】 一年 市川夢助「だめですよ」 栓をするように強く握り込む 熱からの解放を許さないとばかりに ピタリと動きを止めた。 「……まだ、イっちゃだめです。」 出すなら俺のナカに……ね? 耳元で愉快そうに笑うと 熱を刺激しないように手を離す。 (D24) oreoreo 2021/08/13(Fri) 21:53:33 |
【雲】 一年 市川夢助「はあい」 千葉の後を追うように湯から上がる 熱と質量のある湯気で、視界は辛うじて目先と すりガラスの扉越しの灯りを写すだけだ。 きっと熱に侵された先輩も、興奮しきった自身の身体も 周囲の目に映ることはない。 期待に身体の奥を疼かせながら歩みを進めた。 (D26) oreoreo 2021/08/13(Fri) 22:19:25 |
【雲】 一年 市川夢助「あは、ちーちゃんせんぱい…… ……くたくたになってて、かわいい。」 もう抵抗する力も僅かに、迫る力も無く ただ只管、己を欲する視線がたまらなく愛しい。 座敷へと押し倒すと上に乗っかる。 そのまま少し腰を浮かせ、手を自身の……後ろへと伸ばす。 「…、…んっ……は、……ふ、」 ぐち、ぐちと湯で濡れたままの手で慣らしていく 前は緩く立ち上がり、指が良いトコロをかすめる度にピクリと跳ねる その仕草を見せ付けるように腰が揺れては 時々視線を千葉に向けて、笑う。 (D28) oreoreo 2021/08/13(Fri) 23:07:15 |
【雲】 一年 市川夢助今にもかぶりつきそうな視線が更に熱を高める 空いた手で自身の昂った先端からとろとろ溢れる液体を拭い、 千葉のものへと絡め、上下に動かす。 「……は、っ……ちーちゃんせんぱいの……かたい…… 俺のトコ、もう…はいっちゃう、かも……」 ぐちゅぐちゅに蕩けた後ろから、指をゆっくりと抜く。 伸縮をひくひくと繰り返すそこに千葉の昂りを宛てがう。 「……ね……おれの、……ほしい、?せんぱい……」 ちゅぷ、ちゅぷっ… 腰を揺らして厭らしい音をならしては、千葉の先端を弄ぶ。 (D30) oreoreo 2021/08/14(Sat) 0:07:13 |
【雲】 一年 市川夢助普段なら滅多に口にしない正直な欲望に 先端を咥えた部分がきゅうっと締まる。 「、ッ!……は、かわい、……っん」 可愛い、千葉先輩が可愛い、可愛い。 自身ももう、限界だ。 ゆっくりと体重をかけて沈め、ずぷずぷと奥へと誘う 圧迫感にぐ、と苦しくなる でも、それ以上に、熱い。気持ちいい。 「……あっ、…く、……ん…ぅ…ッ」 ず、ず、と、奥に、奥に、 少しずつ、少しずつ咥えこんでいく。 (D32) oreoreo 2021/08/14(Sat) 1:57:13 |
【雲】 一年 市川夢助目を伏せて質量のある快楽に浸りたいが 下でだらしなく声を上げる一挙一動を見ていたい。 2つの心に揺れるように目を細めては、奥へと。 「……――ッ…!、……ん、…っはあ、」 あとすこし 支える手を緩めて、徐々に 奥に、 「…………ッ、」 「……っあ、……はいっ、ちゃ……たぁ……」 ぜんぶ 余すことなく味わうように、喜ぶように、ナカを締め付ける。 (D34) oreoreo 2021/08/14(Sat) 2:37:26 |
【雲】 一年 市川夢助「ぅ、あッ?!、は、……ひ、…… ……あは、ちーちゃんせんぱ、いれただけでイっちゃった、」 どくどくと注がれる感覚に思わず身を捩ると、跨った足に力が入る。 「はあ、……そんなに、きもちよかった?おれのナカ……ん、」 そう言ってゆるゆると動いては、達したばかりのそれを刺激する。 動く度に中に出たものが溢れて、互いの肌を伝う。 「……ぁ、…まだ、がんばれますよね、せんぱい。」 (D36) oreoreo 2021/08/14(Sat) 3:09:53 |
【雲】 一年 市川夢助再び中で質量を増すそれを 余すことなくしゃぶりつくそうと奥へと埋める 「でも、…っもう、かたくなって……ッん、ぁ……すご……なか……いっぱい……っ、!」 ギリギリまで身体を浮かせては 体重をかけて腰を落とす。 「、ちーちゃんせんぱいの……こうするとびくってなる……ッおれのなか、すきなんだ……ぁっ、ん……」 動作は重く、しかしその間隔は緩やかに 己の1番いいところを逸らすように動かす もどかしい (D38) oreoreo 2021/08/14(Sat) 13:09:34 |
【雲】 一年 市川夢助「ひッ、!!?っあ゛、ーーーーッッ!!!」 急な強い快楽に耐えられず果てる ぴゅく、ぴゅく、と弱く千葉の腹上に吐き出す熱は、冷めきらずに緩く立ち上がっている。 はくはくと口を動かし、倒れ込みそうになるのを必死に震えた腕で支える 「っ、……っ、……」 俯きがちに睨むと、中をぎゅうと強く締め付ける (D40) oreoreo 2021/08/14(Sat) 16:01:01 |
【雲】 一年 市川夢助「……まっ、…おれ、やっ……ちーちゃっ……せんぱ……あっ!、……〜っ!」 自身はもう熱を取り戻し、だらだらと透明な液を溢れさせる。 主導権を奪い返したくても下で律動を繰り返されては身体が言うことを聞かない 「……っ、ふ、……あ、…………ッッ……」 突かれる度に短い声をあげながら 耐えるように足先に力を込めると 千葉の胸の突起へと手を伸ばし、指の腹で撫でる (D42) oreoreo 2021/08/14(Sat) 17:59:33 |
【雲】 一年 市川夢助「あッ!あっ、んっ、!ひっ、ぅ…、〜〜〜〜ッッ!!」 身体を逸らし、ほぼ同時に達する。 「…、っはぁ、はぁ、ふ、…、ん……はあ……」 そのまま、くたりと千葉に倒れ込み 酸素を肺に送るべく呼吸を繰り返す。 入れたままの接合部はひくひくと伸縮し、 その度に緩く締め付ける (D44) oreoreo 2021/08/14(Sat) 19:12:27 |
【雲】 一年 市川夢助「っ、……、……あんあ〜ん…………」 今どき安いAVですらしないような棒読み そのままぐて、となり千葉を見つめる 「……あは、やっちゃいましたね〜……」 こんな公共の場で、他の先輩達もいるのに (D46) oreoreo 2021/08/14(Sat) 21:09:08 |
【雲】 一年 市川夢助なにが、と聞こうとしたが口を閉ざす。 理解せず、分からないまま 流れに身を任せる方が面白そうだと思ったから。 だってまだ、沸々と、僅かに奥が熱い。 「……っあ、」 立ち上がろうとするが、すぐに身体を倒した こぷ…と音を立てて中に注がれたものが溢れ出す。 「ちーちゃん先輩……って、……もう、酷いなあ……」 先に行ってしまった背中を追うように扉を一瞥すると 体についたものを拭い、簡単な処理をして 宿泊用の浴衣に着替えて千葉の後を追う (D48) oreoreo 2021/08/14(Sat) 21:34:56 |
【神】 一年 市川夢助宿泊用の浴衣に着替え、温泉から出てきた。 「わあ、うまあ……全国展開しないかな、これ……」 早速ソフトクリームの売店で購入した お楽しみの美味特濃生ソフトをご機嫌で食べている。 帰りにまた食べよう……と思いながら (G85) oreoreo 2021/08/14(Sat) 21:41:17 |
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