情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 清掃員 カミクズ → 剣道 ツルギ「あ"。そっか…ログ見れるんだった…」 死ぬほど恥ずかしくなってきた。 身体がべちゃべちゃのクラゲになりそう。 一部ボロがボロボロでボロボロだったので。 件のやり取りが目に留まっていない事を祈るしかない…… 「…………」 意識の無い間は、当然痛みを感じる事も無いだろう。 それでもここでの時間は眠って誤魔化すには惜しいもの。 少し迷った後に、曖昧な返信だけを返して。 『おやすみなさい、ツルギさん。』 メッセージを閉じた。 (-418) unforg00 2022/02/23(Wed) 0:17:41 |
カミクズは、何となく図書館に入って、適当な項目を開いた。 (a78) unforg00 2022/02/23(Wed) 1:17:19 |
カミクズは、……あ、この映画はどこかで見たような…。 (a79) unforg00 2022/02/23(Wed) 1:17:37 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 今更思い出したけど昔ッッッッからオレ不運属性大好きだな。 10年以上前から幸薄い人間が好きすぎんだもう終わりだよ (-423) unforg00 2022/02/23(Wed) 1:26:50 |
【人】 清掃員 カミクズ「…………」 どこかで見たような映画のワンシーンが目についた。 どこかで、どこなんだろうな。 つい数時間前、ダメージを軽減する為に コラテラルダメージを負った腕が痛む気がする。 実際はしんどいというか、厳密にはだるいだけなんだけど。 なんでだろうな。不思議だな…… (191) unforg00 2022/02/23(Wed) 1:32:54 |
カミクズは、その後、なんか……ネコチャンとか……ニュースとか見て時間を潰し、一度寮に戻る事にした。 (a82) unforg00 2022/02/23(Wed) 2:48:18 |
【人】 清掃員 カミクズ自室に戻る道すがら。 一角を大改装されている食堂を通りがかり、二度見して、…… いや元からこうだった可能性もあるな……。 そんな事を思ったとか、思わなかったとか。 何せ食堂の事なんてこれまで意識していなかったし、 ここで食事をとろうなんて考えた事もなかった。 「……まあ、別に、お腹空かないし。食べなくてもいいか…」 食事を面倒だと思う質だから、必要ないのは有り難いと思う。 肉は、あんまり得意じゃないし。 (192) unforg00 2022/02/23(Wed) 2:55:10 |
【独】 清掃員 カミクズ/* こうやって食への関心のなさを描写してしまうと 一部の人には高確率でオレとバレるんじゃないかと思うんですが 人類はどう〜!?007lfyだと思う〜!? (-429) unforg00 2022/02/23(Wed) 2:56:19 |
【独】 清掃員 カミクズ/* 肉があんま好きじゃないのは職業柄ッ! いやまあナマの肉見る事そうないでしょうけどね! 傷んだ肉片とか腐汁がメインやろうね。 それでも連想するもんは連想すると思うので、まあ。 (-430) unforg00 2022/02/23(Wed) 3:00:44 |
【独】 清掃員 カミクズ──自室へ向かった後の事。 清掃員の部屋は、殺風景な部屋だった。 後回しにし続けて、まだ何も手を入れていないから。 でも、こうして見ると、その生活感のなさが落ち着かなくて。 せめて、と思って自宅──安アパートの一室を再現した。 ベッドの上には脱ぎ散らかした衣類が散らばって、 テーブルの上には封筒や細々としたものが放置され。 床ではケーブルが堂々と縦断している。 ごみはきちんと処分されているけれど、 とにかくあちこちものが出しっぱなし。 そんな、控えめに言っても人を呼べないような部屋。 それでもこれが一番安心するのだから、どうしようもない。 (-432) unforg00 2022/02/23(Wed) 3:44:56 |
【独】 清掃員 カミクズ散らかったままのベッドに座って、 そのままぼすりと身体を倒した。 思う事と言えば、気怠いな、くらいのもので。 誰かと居る間は、大抵それどころじゃないから気も紛れるけど。 一人になると途端にこうも憂鬱だ。 いったいどちらがマシなんだろう。 「…………」 心も身体も倦怠感に満ちている。 もし、もしも、このまま。 ここでずっと横になって、合議を欠席したら。 そうしたら、 楽になれる だろうか、なんて。そんなのは、くだらない考えだとわかっているのに。 (-433) unforg00 2022/02/23(Wed) 4:03:27 |
【独】 清掃員 カミクズ「………本物」 「カミクズさんの笑顔が。 もし、本物だったのならばもっと」 「本物、偽物、どっちなんだろう」 大抵は、笑顔を作っているつもりはなくて。 あの時楽しいと感じたのだって、確かな事のはずで。 それでも自身の笑顔が本物だと言い切る事はできずにいる。 いつからか、癖がついてしまっていた。 表情筋が笑顔以外の表情を忘れてしまったように。 無意識でも笑顔、意識して表情を変えようとしても笑顔。 笑顔を作っているつもりはなくて、でも本物だとも言えなくて。 兄が大切にしてくれた笑顔は、こんなものだったかな。 (-434) unforg00 2022/02/23(Wed) 4:26:21 |
【独】 清掃員 カミクズ/* ところで(独り言ロール終了) 特に意味のないwhoを振ってもよろしいか?よろしいね。 恒例行事なんだ。気にするでないよ。 <<ナツメ>>who <<カイ>>who <<ナツメ>>who (-435) unforg00 2022/02/23(Wed) 4:30:50 |
【独】 清掃員 カミクズ「……仮眠…できないな」 寝不足の頭では、きっと余計にボロを出す。 余計な、迂闊な事を言ってしまう。頭ではわかっていても。 …今、何時だろう。考えたくない。 「うーん……」 なんとも落ち着きが悪い。 ごろり、と何度か寝返りを打って、 「あ、」 「ぎゃっ」 鈍くさく床に落ちた。 (-475) unforg00 2022/02/23(Wed) 14:05:12 |
カミクズは、自室の床に転がって、ゴミみたいな気持ちになっている…。 (a92) unforg00 2022/02/23(Wed) 14:05:29 |
【秘】 アイドル ヒメノ → 清掃員 カミクズ「そんなかんじ?☆彡 今のヒメノがヒメノであり続けるために頑張らないとね♪」 そのためにはまず生きてここから出なければいけないのだけど。 「あはっ♡そーなんだぁ〜〜〜 でもでも〜キミみたいな人がいてくれてよかった〜! 皆もきっとそう思ってるよ☆彡」 投票して殺されても構わないという確定的な意思表示に満面の笑みを浮かべた。 この女は躊躇なく貴方に投票する事だろう。 (-481) kotorigasuki 2022/02/23(Wed) 14:32:53 |
カミクズは、クラゲを掴む事は諦めて、消去した。 (a93) unforg00 2022/02/23(Wed) 14:44:48 |
【独】 清掃員 カミクズ/* ブランコの限界に挑む展開はまずいと オレの中のハピツリが言っているんですが、どう?(危険察知) (-486) unforg00 2022/02/23(Wed) 15:05:19 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「…そうですね。頑張らないと」 死んで悲しむ人が居るなら。 生きてやりたい事があるなら。 いつかは現実にぶち当たるとしても、それは今じゃない。 少なくとも、自分のように惰性で生きて そして後悔するよりは、ずっといい。 あなたがそう思えている内は。 「きみが生きて帰る事を応援します。 だから、自分はきみに投票するような事もしませんよ」 (-492) unforg00 2022/02/23(Wed) 15:22:35 |
【秘】 清掃員 カミクズ → アイドル ヒメノ「それを喜ぶ事も自由です」 「でも、この事を」 「 美談のように人に語る事はしないでくださいね 」 (-493) unforg00 2022/02/23(Wed) 15:22:56 |
【独】 清掃員 カミクズ"自分は"投票しない。 もしも、他者に投票権の委任ができるのであれば… 偶然委任した人が、あなたに投票している可能性はあるけど。 或いは。 「……これは、投票とは別の権利だから」 この制度に、二度目に選ばれた。 そんな運の無い人間だけが持つ権利。 自分の都合で他者を死に追い遣る権利。 「もしもの時は、…」 何れにしても。 その時まで、自分がその権利を持っているかはわからないけど。 (-494) unforg00 2022/02/23(Wed) 15:25:46 |
【赤】 清掃員 カミクズ「…………」 ぱた、ぱた。 結果の出る時間が、合議の続きが。 正真正銘、自分達の意思で誰か一人を選ぶ時間の始まりが。 少しずつ迫っている事が、どうにも落ち着かなくて。 散らかった部屋で、メッセージログを何度も開いては、閉じて。 『エノさんは』 『この制度の事、どう思ってますか』 『返信、なくても大丈夫です』 逃避の果てに送ったのは益体もないメッセージ。 言葉の通り、返答は、なくてもよかった。 (*21) unforg00 2022/02/23(Wed) 16:04:11 |
【赤】 清掃員 カミクズ清掃員は、特別この合議場に馴染んでいるふうでもなくて。 細かな仕様はうろ覚えだし、機能の事をど忘れする事もある。 それらは演技ではない。伏せるべき点は伏せているけれど。 前回の事を忘れたいのかもしれない。 なのに本当に忘れたい事ばかりが今も心の底に重く沈んでいる。 『今が特別辛いわけじゃなくて』 憂鬱なのは、いつものことだ。 『この制度の事、この制度で自分が死ぬかもしれない事』 『エノさんはどう思ってるのかなと思って』 『独りで死ぬのは寂しい、って言ってましたけど』 『怖くはないんですか』 一人で死ぬのは寂しいし怖い。 寂しいけど怖くはない。 寂しくないけど怖い。 それらはきっと、どれも有り得る事。だから敢えて問う。 (*23) unforg00 2022/02/23(Wed) 17:00:35 |
【赤】 清掃員 カミクズ清掃員の人生は、平凡なものだった。 特別得難いものを得たわけではないし、 特別苦労をするような事もなかった。 ただ、人並みに恵まれていて、 人並みに幸せで、 今はそうではないだけ。 『怖いですよ』 『でも きっと後悔するから、生きているのも怖いんです』 『そうやって、やりたい事もないまま惰性で生きてる』 惰性。 今生きている理由を言葉にするなら、これが最も正しくて。 生きてやりたい事はない。やり残した事もない。 ただ漠然とした、意識の喪失、その根源的な恐怖に怯えている。 『前回を経て、自分が生きていてよかったと思うこともなくて』 『エノさんは、生きていてよかったと思うこと、ありましたか』 『生きていて、嬉しかったこと、ありましたか』 (*25) unforg00 2022/02/23(Wed) 17:35:55 |
【赤】 清掃員 カミクズほんの少し、言葉に迷うような間の後に。 『逃げたかったんですよ』 家族の問題からか、自分の問題からか。 或いは、それ以外の何かか。 どうとでも取れるような、曖昧な答えだけを返した。 実際の所は、本当にくだらない理由だと自分でも思う。 それでも自分には耐えきれなかった。今だってそうだ。 逃げる事しかできなかった。それが全てだった。 「…………」 死んでいた方が楽だったかもしれない。 これまで何度も思った事で、ここでも何度も思った事。 自分とあなたのそれは、細かに分析すれば 本質的にはやや異なるものかもしれないけれど。 それでも、そのように思うのだな、と思った。 『それでも』 『誰かに理解されるまでは、生きていたいんですよね』 (*27) unforg00 2022/02/23(Wed) 18:14:06 |
【赤】 清掃員 カミクズその考えに至る、それまでの道筋がどんなものであっても。 生きる事の空虚さが、生きる事の喜びを上回る事もある。 必ずしも生き永らえる事ばかりが幸せとは限らない。 そう考えられるあなたなら、その問いに答えても きっと態度を変える事は無いのでは、なんて。 なんてのは、自分がそういうふうに思っていたいだけなのかな。 『兄の居なくなった空白から』 『自分では、兄の代わりになれなかった事実から。』 イネイブラー。 所謂アダルトチルドレン、その類型の一つ。 それになろうとしてなれなかった、夢のあと。 それと向き合う事から逃げた。たったそれだけの話だ。 『そうですね 死んだらきっと、叶いません』 『明日、来年、10年後。 誰しも同じ考えで居続ける保証なんて無いんです』 『人は常に変わり続けるものだと、自分はそう思っていて』 『ああ、でも、死で変化が止まるなら、それでいいのかな』 (*29) unforg00 2022/02/23(Wed) 18:59:43 |
【赤】 清掃員 カミクズ「………時間、…そろそろかな」 ふ、と。 空を見れば、もう随分暗くなっていて。 そろそろ合議の場へ向かった方が良いのかもしれない。 『時間、そろそろですね』 『裁判場で、また。』 (*30) unforg00 2022/02/23(Wed) 19:00:16 |
【人】 清掃員 カミクズ無様に自室のベッドから落ち、ごみのような気分に浸り…… それから幾つかメッセージをやり取りして。 一度解いた髪を纏め直してから、清掃員は裁判場へと向かった。 既に陽は沈んで、随分暗くなった頃の事。 向かって、でも、何となくすぐに入る気にはなれなくて。 そのまま暫く裁判場の外観をぼうっと眺めていた。 今日手に持っているのはごく一般的なほうきと、 大きめの──所謂鉄道ちりとりというやつ。 (247) unforg00 2022/02/23(Wed) 19:58:29 |
カミクズは、結局仮眠に失敗したので、寝不足だ。 (a109) unforg00 2022/02/23(Wed) 19:58:54 |
【置】 清掃員 カミクズどこまでも憂鬱な気持ちで裁判場を見上げていた。 気が重いけど、でも。 そろそろ覚悟を決めないといけないのだと、そう思う。 ここに来る前から、その為の時間は十分にあったのだから。 わかってるんだ、本当は踏ん切りがつかないだけだって。 だから、一度踏み出してしまえば、きっと。 (L4) unforg00 2022/02/23(Wed) 20:30:46 公開: 2022/02/23(Wed) 20:45:00 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新