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【雲】 櫛田 三四子んっ、う……ッ はぁ、…… ぁん…っ! ふぁぁ……っ ぁっ …ん、 あぁぁ…ッ …う、うん、そこ、すきぃ……っ はぁぁ……っ [ローションを塗り込まれながら 優しく淫核を撫でまわされるたび 敏感なそこがじんじんと痺れて 勝手に甘い声が漏れてしまう。 ねだった通りに乳首をきゅっと摘ままれ、 ローションに塗れた手で弄られるのが気持ちいい。 普段よりも刺激が少し強い気がして たまらなくなってとろんと目元を潤ませた。 揉みしだくように愛撫されれば 淡く色づいたそこはすぐに硬く膨れ 彼の指先に快感を伝える。] (D4) guno 2022/11/06(Sun) 21:37:08 |
【雲】 櫛田 三四子……ふぇ…… [愛撫にくてりと蕩けていると、 彼が傍らに置いていた玩具の一つを手に取る。 荒く息を吐きながら ぼうっとそれを眺めていると ローションがさらに追加されて。 ひんやりとした液体の感触に 小さく身を震わせた。] んん、っ、 ふう、…っ [くちゅくちゅと慣らすように 硬いものが濡れ切った入り口に擦りつけられて、 それだけでも結構気持ちが良い。 こちらからも小さく腰を揺らしていると、 ぐぷっ、と先端が中に入る感触がした。] (D5) guno 2022/11/06(Sun) 21:37:41 |
【雲】 櫛田 三四子んんッ…! [びくっ、と腰が跳ねる。 入れるぞと告げる彼に小さく頷き、 じわじわと中に入ってくる異物を感じ。 バイブ自体は(恐らく初心者向けのフォルムであろうから) 彼のものと比べてそこまで大きいわけでもない。と思う。 ただ、少しひんやりとしているのが 人肌とは違うなあ、なんて思ったりして――] (D6) guno 2022/11/06(Sun) 21:38:19 |
【雲】 櫛田 三四子ひゃう!?!? [そんなことをぼんやり考えながら 彼に平気だと返そうとした矢先、 唐突に中が震えだす。] あっ、んぁぁっ、や、そらぁっ… ぁぁぁんっ……や、やぁぁ、ま、待っ……ぁぁぁん…! だ、だめ ……、 ひぅん…… っ! [不意打ちのような形でスイッチが入り、 思わず大きな声をあげる。 ぼこぼことした玩具先端の突起が ちょうど花弁入り口の弱い所を捉え。 ぶるぶると襲い来る振動に翻弄され 腰をくねらせて身悶えした。 きゅうきゅうと収縮する花弁からは また新たな蜜がとろりと垂れて玩具を汚す。**] (D7) guno 2022/11/06(Sun) 21:38:54 |
【雲】 櫛田 三四子んんんっ…!ふぁぁぁ……っ ぁ、ぁあぁんっ、やぁぁ……!そ、そら、…ぁぁっ♡ だ、だめっ♡ ひゃぅぅぅ、そこだめぇ…っ! [宙からも何だか驚いたような声がしたけれど こちらはそれを気にしている余裕はなくて。>>D9 止めるどころかぐっと中に突起を押し付けられて 腹の奥からぞくぞくと熱いものが広がっていく。 ようやくスイッチが切られた時には ぜえぜえと荒く息をしながら 彼に抱かれるまま脱力していた。] はー、 はー……… い、いきなり、なに、するの……さ、もお………っ [ベッドに体を横たえ、謝る彼を 潤んだ眼差しでじとっと睨む。 宥めるように唇が落ちてくれば 仕方ないなと言いたげに息を吐いて。] (D12) guno 2022/11/07(Mon) 18:11:06 |
【雲】 櫛田 三四子(……さっきのが、バイブの刺激、なのか…… んっ、お、驚いた、けど……… ふぅぅ……) [不意打ちで驚いたけれど、 人工的な刺激は未知のもの。 何というか、性器の挿入による快感とは また少し違って 振動で強引に気持ちいい所を こじ開けられるような感覚がある。 今は静かになっているけれど、 花弁には玩具がまだ刺さったまま。 ローションをたっぷりと塗り込まれたそこは 半端に刺激されたせいでじんじんと熱く疼いていて―――] (……ぅぅ、な、なんか、身体、熱い……っ はぁぁぁ、も、もっとぉ…… ぁぁ……っ) [知らず知らず、切なそうに吐息を零し] (D13) guno 2022/11/07(Mon) 18:18:22 |
【雲】 櫛田 三四子んんっ…!! [そんな時に彼が声をかけてきてどきりとした。 玩具を僅かに動かされただけで びくんと腰が跳ねてしまい。 抜くかどうかを問われてこくりと喉が鳴った。 その間にも先端の動きを追うように腰が浮き、 もじもじと円を描くように小さく揺れて 玩具をきゅうきゅうと締め付けてしまっている。] ………あ、う、その……… だ、だいじょうぶ、だから…… …も、…………もっと、……して…… [汗ばんだ頬を赤くしながら、小さく口にして。**] (D14) guno 2022/11/07(Mon) 18:20:13 |
【雲】 櫛田 三四子[様子を窺いながら宙が上に覆いかぶさってくる。 ずるい問いかけだなとは思ったけれど 実際このまま止められると辛いのは事実で。 小さな声で続きをねだれば 彼の方も顔を赤くする。 耳元で囁く声に煽られて、更に体温が上がった気がして。] ……う、うん……… いーよ、 好きにして、…見て [別に変態だとかは思わないけれど。 ただ、玩具で弄り回されて そんな自分の痴態を見て彼が興奮しているのだと思うと。 異物が埋め込まれたままの奥が きゅう、と疼くのを感じた。] (D19) guno 2022/11/07(Mon) 22:43:58 |
【雲】 櫛田 三四子んんんっ……!あっ、 あぁぁ……っ! [かちりというスイッチの音と共に 再び胴体が震え始める。 心の準備をしていたからか 先程よりも衝撃はないけれど。 疼いていた所を再び刺激されて あっさりと快感に思考が持っていかれてしまう。] ぁぅ、んぁぁ…っ はぁあっ……! そら、あ、ぅぅぅっ、 んん…ッ (あぅぅぅ、き、きもち、ぃぃ、……っ♡ ひぅ、……ぁあん…っ んあぁぁっ♡そこぉ…!) [ねだるように腰を揺らめかせながら、 とろんと表情をきもちよさそうに蕩けさせ] (D20) guno 2022/11/07(Mon) 22:49:21 |
【雲】 櫛田 三四子……やぁぁんっ!胸、っぁぁッ! ぁぁぁ、はぁっ……そ、それ、ずる、 あぁぁんっ ふぁぁあん…!やぁ、そらぁ、……っ♡ [胸粒にローターが押しあてられれば 弾かれたように上体が跳ね、 一際声が大きくなって。 快楽から逃れるように 弓なりに体をそらせば むしろ自らローターに押し当てるようになってしまい 更に秘所からとろとろと蜜を溢れさせた。 やがて振動が胸から外れ、 あちこち性感を探るように滑っても 普段よりも敏感に刺激を拾ってしまい。 びくびくと身を捩じらせ甘い声で啼き続けた。] (D21) guno 2022/11/07(Mon) 22:51:58 |
【雲】 櫛田 三四子ひゃッッ!?!?!? [不意に、ローターが下に降りて。 敏感な淫核に押し当てられた瞬間、 ばちんと頭の奥で電流が弾けた。 一瞬頭の中が真っ白になり、 手足がびりびりと甘く痺れる。 彼に促されるまでもなく それだけで軽くイッてしまったのだと 気づくのは一拍後だった。 高みから戻ってきてからも変わらずローターとバイブは 二重に音を奏でながら刺激し続けていて。 逃れられない快感の渦に惑い、 悶えながらふるふると首を横に振る。] (D22) guno 2022/11/07(Mon) 22:53:46 |
【雲】 櫛田 三四子あああんぁっ やあっ、そら、止め…っ! やだやだっ、 そ、それ、いっしょ、だめぇっ! ま、また、くる、…ッ 待って待って、 やだぁ、あっあっあっ、あぁぁぁあっ!! 〜〜〜〜〜――――〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡ [甘く限界を訴えても機械は容赦なく性感を責め立て 絶叫じみた嬌声と共に、 あっさりと再び絶頂を迎えてしまった。 ぎゅーっと四肢に力が入り、やがてぐたっと抜ける。 だらしなく開いた口から涎を垂らし、 顔を真っ赤に染めて放心していた。**] (D23) guno 2022/11/07(Mon) 22:55:16 |
【雲】 櫛田 三四子はー……… はー …… ……ぅぅ、や、いいけど…… は――― …… これ、けっこー、パワフルなんだね…… 私も…ちょっと……舐めてたかもしれない…… [たかが玩具だとちょっとタカをくくっていたが こんなにあっさりイかされてしまうとは。 流石女性を気持ちよくするために作られただけある。 痴態をかわいいと言われるのは 何だか恥ずかしいけれど、 それだけ自分に夢中になって くれたのかと思うと悪い気もしない。 我に返った後は何となく きまり悪そうにしているのも宙らしいけど。 抱きしめてくれる彼に甘えて身を摺り寄せ、 じんわり満ちる絶頂の余韻の中でふにゃりと笑い。] (D30) guno 2022/11/08(Tue) 19:14:21 |
【雲】 櫛田 三四子! …… [抱きしめられた拍子に 裸の下肢に硬いものが当たる。 いやまあそうなるのは セックスしてるんだから生理現象と言うか、 自然なことだと思うけど。 気まずそうに仏頂面している彼が 何だか可愛くて、くく、と笑みを深めた。] いや、気にするなって言われても気になるじゃん。 まさかこのまま終わる気じゃないだろ? [誘惑するように耳元に息を吹きかける。 玩具はいつも入っている所までは届かなかったから、 まだ奥が疼きを残しているのも事実で。] (D31) guno 2022/11/08(Tue) 19:18:43 |
【雲】 櫛田 三四子まあ、とはいえ 私も少し休憩したいから…… お、あったあった。 [気怠い体をゆっくり起こし きょろきょろとあたりを見回して 手を伸ばしたのは先程のローションボトル。 彼に仰向けになるように促して―― 聞いてくれたならその傍らに座り込み、 ボトルの蓋を開けて掌にローションをとろとろと垂らす。] コレ、宙も楽しんでみたくない? 可愛がってあげるよ♡ [にんまり悪戯に笑い、 ローションまみれになった指先で 彼の陰茎の先端を握った。**] (D32) guno 2022/11/08(Tue) 19:20:03 |
【雲】 櫛田 三四子あははは。 今ちょっと想像しただろ。 [じとっとした眼差しでこちらを睨む彼にへらへら笑う。 何だかんだ言っても宙は優しくて 何をするにもこちらを気遣ってくれるから (まあたまに意地悪されることはあるけど) つい悪乗りしてしまうのだけれど。 それでも一応煽った分の責任はちゃんと取るつもりではいる。 支えられながら上体を起こし、 不思議そうな顔をしている彼を尻目に まあ見てなって、と言いながら 掌の中でローションを伸ばし。] (D37) guno 2022/11/08(Tue) 23:33:01 |
【雲】 櫛田 三四子[そのまま柔く先端を掴めば ビクッと跳ねた体の反応に気を良くし。 液体で先端を包み込むように手で含み 次は竿全体にまぶしてなすりつけるように ぐちゅぐちゅとわざと大きく音を立て 力を入れず緩く上下に扱く。] えー、楽しくない?ホントに? 私は結構楽しいけどな。 [口では制止を訴えつつ 力づくで止めないと言うことは 満更でもないってことなのだろう。 事実、手の中の陰茎は更に大きさや硬度を増して 先端から先走りを垂らしながらびくびくと震えている。] (D38) guno 2022/11/08(Tue) 23:34:30 |
【雲】 櫛田 三四子ローション垂らすとさ、 滑りがよくなるから扱きやすいね。 ふふ、実は結構気持ちいいんじゃない?ほらほら。 [ぬるぬるしている分手が疲れづらくて良い。 竿を刺激する動きを速めてみたり、 逆にゆっくりにしてみたり。 先端とくびれのところを少し強めに擦って 重点的に責め立ててみたり。 太腿に垂れてきたローションを 指で掬って精嚢に塗り付け やわやわと刺激してみたりながら。 彼の反応を窺いつつ、ゆるゆると愛撫を続けてみる。**] (D39) guno 2022/11/08(Tue) 23:36:09 |
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