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【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おふろはいらないの?」 ちょっと残念そう、でも一緒にいてくれるみたいだから わかった と納得した。 成人の身長である“シトゥラ”が浴槽に入るの何ら支障がない、しかし、一人で入るのが怖いのか、ずっとあなたの腕を掴んだままだ。 「おふろ、あったかいねぇ。きもちいいねぇ」 そうご機嫌で腕を掴んでいない方の手でぱちゃぱちゃと水面を叩いて遊んでいる。 その時、一瞬何かが繋がったのかシトゥラは身を乗り出し、あなたの耳元に口を寄せると ▽ (-340) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:50:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンねえ、テンガン。私が死んだら私のことを食べてくれないか? そうしたら私は君の中で生きていられる。 忘れられたくないから、だから私を君の中に、君の記憶の中に ずっといさせてくれないか? ▽ (-341) tanuki 2021/09/06(Mon) 16:55:07 |
シトゥラは、えらい!えっへん (a137) tanuki 2021/09/06(Mon) 17:11:36 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ「ふふ、偉いねシトゥラは」 ぴったりくっつく貴方の髪を優しく梳く。 「うん。ただいまシトゥラ」 相槌を適度に打ち耳を傾ける姿はまるで本物の母親のようで。 慈しむようにはにかんで、ままと呼ぶ子を優しく褒める。 「一人で出来て立派だね!俺も嬉しいよ。 無理はしていないかい?何か変わったことはある?」 (-348) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:37:23 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音を、聞く。 水面を叩く音。シャワーから流れる音。 上着だけでも脱いでいたのは正解だったと、張り付くシャツの生温さを感じながら思う。 「あぁ、そうだろう。しっかり肩まで浸かるんだぞ」 貴方の掴んでいない手で、髪に付着した赤黒い欠片を取り除きながら肯定して。 ―――貴方の吐息を、感じた ▽ (-350) sym 2021/09/06(Mon) 17:48:44 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「んっ……、そうだよ、シトゥラが気持ちよくしてくれたからね」 潤み始めたのは蜜壺だけではなく。その手前にある男根も徐々に硬度を増しながら先走りを垂らし始めていた。 「ふふ。可愛い、シトゥラ。気持ちよかったね」 相手の体が跳ねる。果てたのだろう。絶頂時、女の体は男よりも快楽が暫く続く。未だ刺激の残滓が残るであろう体に口付けを一つ落とした後、相手をもう一度ベッドに寝かせた。 「ん……、っはあ……。ねえ、シトゥラ。そろそろ挿れてもいいかな?」 くちくちと自分の男性器を扱く。てらてらと濡れた手を離せば陽芯はすっかり上を向いていた。 寝かせた貴方の女性器に、キスをするように亀頭が触れる。 でも、まだそれだけだ。貴方の返答を聞いていない。 (-351) もちぱい 2021/09/06(Mon) 17:51:06 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ―――は、 俺がそうまでしないと、 忘れると思っているのか 自分の事を過小評価しすぎだ、シトゥラ ▽ (-352) sym 2021/09/06(Mon) 17:52:30 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音だけが。浴室に響く。 「……あまり浸かりすぎるのも、よくない。 そろそろ出よう、シトゥラ。 出たら、風邪を引かないようによく乾かさないと」 (-353) sym 2021/09/06(Mon) 17:54:12 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキママが帰ってきていっぱい褒められて、うれしいうれしいの顔だ。 いっぱいうれしいうれしいになったのでママのほっぺにキスをする。 「かわったこと?」 首を傾げながらうーんと唸る。 「わかんない!でもねぇ、ちょっといっぱいねむい、かも。ままかえってくるまで、がんばっておきてたか、かな?」 そう言いながら無意識のうちに小さい手で自分の薄いお腹をさする。 (-362) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:19:53 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンシトゥラはニッコリと笑った。 「ぷー……、おふろ、ちょっとあっついあっついだねー」 のぼせてきたのか、顔は真っ赤だ。 「おふろでたら、じゅーすのんでいい?」 あなたの腕を掴みながら立ち上がった体は、すっかり温まって薄い桜色のようだ。 わたしをたべて、わたしをたべて 不老長寿のあなたの中であなたが果てるまで共に 永遠を二人で 「あっつーい!」 “シトゥラ”は濡れた体のまま浴室から脱出した。 (-365) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:29:50 |
【独】 システム管理 シトゥラ/* ベースにあるのが八百比丘尼と人魚姫。人魚の肉を食べたソワカ……つまり、殺生院……ってコト!? (ちょっと) そうだよ (-366) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:32:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(1日目) ベットに横たわったまま浅い呼吸を繰り返す。 頭が真っ白になってくらくらして自分が今どうなっているかもわからない。 「い……れ、る?」 フワフワとした頭は言葉の意味を理解できない。 だが、女の部分に触れる感覚に、かつて興味本位で何の準備もなく指を入れた時の激痛と恐怖を思い出した。 しかしそれは一瞬のことで、既に快楽の虜になっているシトゥラは蕩けきった顔で 「ままの、ほしい」 と言った。 (-372) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:41:04 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キュー「こんにちはー!」 ココアクッキーとタピオカティーの入った籠を片手に、あなたの部屋の前で元気に挨拶をした。 (-373) tanuki 2021/09/06(Mon) 18:44:27 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ部屋の中は暫く静かだったが、あなたが諦めたり、居留守を疑われないぐらいの遅さで。 「………………。」 何も言わず、ドアを開けた。 あなたの籠を見て、あなたの顔を見て。 ただそれでも何も喋らない。 物がそこまでない部屋に、唯一あるハムスターケージの、小屋の中から毛玉が鼻だけを出してあなたを伺っている。声に反応したようだ。 (-377) axyu 2021/09/06(Mon) 18:58:28 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ。冷蔵庫に冷やしてあるから、シトゥラの好きなものを飲むといい」 頑なに貴方の顔に視線を向け続けながら湯船から出る手伝いをする。視線は絶対に下に向けない。絶対にだ。 バスタオルをひとつ出し直さないと、と思いながら風呂場を出て、 「もう少し我慢…… できなかったか。 シトゥラ、走るんじゃない!濡れたままだと転ぶぞ!!」 濡れた服もそのままに、バスタオルを引っつかんで貴方を追いかける。 (-380) sym 2021/09/06(Mon) 19:10:56 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 肉棒をあてがう。愛液と先走りと潤滑油と……あらゆる液体に濡れた肉同士が触れ合って、くちゅりと軽い水音がした。 「うん、いいよ。好きなだけあげる」 貴方を見つめながら、空いた手で近くに置いていたもう一つの小瓶を掴んだ。 「シトゥラ。俺と溺れて、辛いこと何もかも忘れようね」 器用に口で蓋を咥えて、軽やかに引き抜いた。そのまま中身を呷る。即効性の媚薬だ。 媚薬を口に含んだまま貴方と唇を重ねる。舌先で唇をつついて、開けるように促して。そうして貴方に薬を口移ししようとするだろう。 そちらに意識を向けさせている間に、自身の陰茎を少しずつゆっくりと貴方の未成熟な蜜壺の中へと押し進めようとしながら。 (-385) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:43:16 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → システム管理 シトゥラ(5日目) 「そっか。沢山頑張ったんだねシトゥラは。それじゃあ少しだけ俺と一緒にお昼寝する?……、…………」 お腹をさする仕草に目が向けられる。 「……シトゥラ、お腹痛いの?」 穏やかに、なんてことないように尋ねる。 (-386) もちぱい 2021/09/06(Mon) 19:45:34 |
【秘】 観測者 サルガス → システム管理 シトゥラ貴方の『言い訳のようなこと』には「そうか」と相槌のみを返した。 肯定も否定も、唱えることは無い。AI技術に明るくなく、内部事情も知らない自分が、何かを唱えるべきではないと思ったのだ。 「…… ……。」 もう一つポップコーンを摘まむ。貴方にも摘まみやすい様な位置に置いている。 ……暫く無言が続く。 「何だろう、この……どう説明すればいいのか。 王道を殴り倒して突き進むと思いきや突然『何故その道を選んだ??』という方向に走り出していく様な……」 早速何がどうしてクソに成り果てたのかの分析を始めた。早い。 (-387) smmmt 2021/09/06(Mon) 19:53:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューシトゥラは何も気づかない、気づけない。 「こんにちはー!あのね、きゅーにね、おやつもってきたよ!」 「わたし、ごはんたべないとままとてんがんにしかられるから、だからね、きゅーもおやつ!はい、どーぞ」 にこにこと持ってきた籠をあなたに差し出す。 そして、わずかに開いたドアから見えたケージに首を傾げ 「あれなぁに?」 と聞いた。 (-405) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:08:43 |
【置】 システム管理 シトゥラ正気を保っていたころのシトゥラが書いた 部屋の隅に落ちていたメモ 字は汚い テンガン 約束は守れよ 私は執念深い ざまあみろ ヌンキ 大好きなママ すべてを受け入れてくれた ありがとう 幸せになって ラサルハグ お茶会 いつか 生きている間何度でも 映画友 次回候補/アタックザ即身仏.外宇宙から来た将軍.怪奇!マシュルーム人間 次点/南斗の蹴 (L1) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:10:02 公開: 2021/09/06(Mon) 22:00:00 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン追いかけっこをしてると思っているのだろう、“シトゥラ”はきゃあきゃあ言いながらあなたの部屋を走っている。 全裸で 。「えーとねー、わたしはー……りんご!」 そして冷蔵庫を開け、取り出したジュースをお行儀悪くその場で立ったまま飲み始める。 全裸で 。「はー……あまいねえ、おいしいねえ」 床は……びしゃびしゃである。 (-407) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:16:16 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(1日目) くちゅくちゅという水音の源が自分だと気づいているのか、恥ずかしそうに顔を背ける。 「お…おと、はずかしぃ……」 顔を背けた視界の端に捉えるあなたの行動に、何の疑問を抱けぬほどにシトゥラの頭はぐずぐずになっていて 「ん……、んむぅ……んっ」 混じり合った二人の唾液とナニかを何の疑問もなく飲み込み 「……?あ゛♡やだっ♡……なにこれぇ!?♡からだあっちゅ……おかひくなりゅ♡」 呆けただらしない顔で体を跳ねさせた。 (-408) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:30:22 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………………。」 目を一旦伏せながら頷いて、それを受け取る。 「……シートゥ、ラだ。」 もう一度頷いて、指差した。見てもいいよ、と更に頷いた。 「……。」 その指の先にはケージ内の小屋の上に二本足で立つハムスター。 そして、キューはというと端末を触り始めた。 あなたが見ているならその間、自分の端末を弄っている。 (-409) axyu 2021/09/06(Mon) 21:31:16 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ(5日目) 「うん!おひるねすき!ままとおひるねする!」 さっきまで寝ていて元気いっぱいだけど、ママとのお昼寝は別格なのだ。 「おなか?」 言われて初めて気が付いたようで、お腹を撫でる手を止めた。 「いたくないよ?なんで?」 (-412) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:34:30 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ端末を弄る手は暫くしたら止んで、それから程なくその結果が届く。 その端末で適当に注文したらしいずんだ餅sweet。 「…………食べて。」 お礼のつもりだろうか、そのまま差し出してくる。 じっとあなたの顔を見ながら。 (-413) axyu 2021/09/06(Mon) 21:41:54 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「……この世界はゼロから人間を作り出すことに抵抗がないくせに、変な所で倫理観を持ち出す。クソッタレだよ」 誰に聞かせるわけでもなく、小声で毒づく。視線は映画から離さずに。 「なんだろうな、この映画……」 中盤に差し掛かろうとしているのに、未だに面白くなりそうな気配すらない。 ただただツッコミどころばかり出てくる。 「なんなんだ?」 ジュラシック・ゾンビです。 (-414) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:43:29 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → アンテナ キューケージとあなたを交互に見る。 「ねずみさんかわいいねぇ。ねずみさん、あなたのおなまえはなんですか?わたしはしとぅらだよ!」 そしてずんだ餅を差し出されれば目を輝かせ 「おもちだ!わたししってるよ!まめのおもち!!」 そう言って喜んで受け取った。 (-417) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:48:02 |
シトゥラは、ろびーのそふぁでまるくなってねている。くうくう (a143) tanuki 2021/09/06(Mon) 21:48:40 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥ……シトゥラ!」 まず、直視できない。そしてトラップのように床はびちゃびちゃ。そうなってしまえば、止まるのを待つ方が早いと判断したのかなるべく上の……身体に張り付くエメラルドグリーンを目で追う。 「りんごが、好きか。……気に入ったなら、よかった。 だが、濡れたまま走り回るのはいただけない。風邪を引いてしまったらどうするんだ。 それに……転んで怪我をしたら、俺は悲しい」 立ったまま飲み始めた貴方をバスタオルで包み、別のタオルでわしゃわしゃと髪の水分を取る。 「ひとまず、そこに座って飲むといい。その間に髪を……いや、その前に服を着た方がいいのか……?」 ぶつぶつと呟き、一旦貴方の傍を離れるだろう。こちらの服もびっちゃびちゃなのだ。 (-420) sym 2021/09/06(Mon) 21:51:54 |
【秘】 アンテナ キュー → システム管理 シトゥラ「………ない。………ユー。」 貴女の視界にあるねずみは答えない。ケージをバシバシ叩いている。 代わりに、隣の少女が首を振って、それから答えた。 名前はないけど、お話の中で彼女のことを言いたいのならユーと呼ぶ。 その意図である。伝わらないかもしれないが。 それでも、少女はそれ以上を伝えるのを恐れている。 「…………。」 まめのおもちには、首をかしげてから頷いた。自分でも、頼んだものが何なのかはよく分からない。 でもそれでも渡したのを、ずんだもち眺めて、少し笑って。もう一回頷いた。 それからは、あなたがハムスターに話しかけるのを聞いている。 (-422) axyu 2021/09/06(Mon) 21:56:27 |
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