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【神】 知情意 アマノ「ならばどうしようかな。 正直な話、私はチャンドラを二度落とす気はない。アンタレス様の意思も尊重したいし私もここまで来たら死にたくない」 ここまで何回も死ぬチャンスがあって全回避しているならなぁ、といった気持ち。 (G8) uni 2021/10/16(Sat) 12:09:08 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー「『この部屋にいる時だけは共益関係を結ぶ間柄』『関係性を分かりやすくする為に番号呼びをやめる』、そう言ったのは君だったと記憶しているが?」 男は顔を上げた。上げはした。しかし、口から飛び出したのはそんな文句とも言い難い何かで。 「君によって与えられた苦痛ということなら当然嫌だが、君が関わっていない分については『思うのは自由だ』。その上で、不当な苦痛については……君は看守の仕事を優先して助力してくれるだろうからな。その謝礼だと思うのは自分勝手が過ぎるか? 私はねダビー、生まれてくるべきじゃないものは存在しないと思っている。時代あるいは場所が違えば、その性質は得難い才能だったと思うから。生まれてくるべきじゃないものではなく正しいものを愛せ、というのは私個人の意見として全面拒否しよう、ナフのことを愛せなくなるのは嫌だ」 悪魔を愛している男だ、実害、思考のどちらを取っても存在してはいけないものだと認識されるであろう存在への愛など止めようがない。それは慈愛や友愛を向ける相手に対しても全く同じで。 「それに……君の知性だって知性なのだから。そんな約束は要らないしするつもりもない、何を愛すか決めるのは私だ。一度あれだけ拒絶した身では説得力はないかもしれないが……出しなさい。生き辛きを生きる苦しみは私も理解しているつもりだ、君のその苦痛を私は和らげたい。共益関係にある君だから」 (-231) uni 2021/10/16(Sat) 14:23:06 |
【神】 知情意 アマノ「……ほう、アンタレス様が私に、か。 私は死にたくないので……トラヴィス様かメサ、か。少々考えてからまた後ほど明言しに来よう」 (G15) uni 2021/10/16(Sat) 15:02:44 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフやはり回避が上手い、その後の対応も流石なものだ。あなたの動きを見て、男は自分の能力がなければまともに渡り合える相手ではないのだろうという確信を持っていた。男は確かに身体能力は人以上にあれど、それだけでは『チャンドラのペットちゃん』として監獄に貢献するのは難しい。 「制圧には適した能力だろう?」 この能力があってこそ、雷を操れてこそ、だ。能力的にも体力消費的にも短期決着型ではあるが、それを差し引いても有用なのだ。あなたと共闘するようなことがあればこの男はもっと有用になるのだろう。 さて、男はというとそう気軽な言葉を零してはいるものの、その実回し蹴りをしたのだから安定とは程遠く。あなたの突進を回避できないと見て僅かに腰を落としたものの効果はなかったようだ。あなたの思惑通りにバランスを崩し、そのまま押し倒されることだろう。抵抗は、試みるが。 (-239) uni 2021/10/16(Sat) 15:09:20 |
【赤】 知情意 アマノ「それもそうだな。……トム、セファーもトムに入れていいか? 率直に言うと死にたくない」 処刑で死ぬか生き残るかしかないんだけど……その…… そこのハイエナにわくわくしながら見られる予感しかしなくて…… (*11) uni 2021/10/16(Sat) 15:12:20 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ身体能力は普通の人間以上だが、身体の脆さは人と変わりがない。武器もない、肉体のみが武器だ。つまり、避けなければ致命的で、それ故に回避が得意になった。なんの能力もない分、こうして能力持ちには苦戦しがちだが。 「人体相手なら、そーなァ。羨ましいぜ」 そんなことをいけしゃあしゃあと言いながら、あなたの身体を地に伏せた。かといってそのまま大人しくずっとマウントを取らせてくれる相手ではないと分かっているから、次の行動は迅速に、簡潔に。 あなたの頭に手を伸ばし、髪を掴み、床に叩きつけようと。手さえ避けられるなら完全に回避できるが、この体勢だ。そして、手に捕まってしまえば、回避は難しいだろう。 (-241) rustyhoney 2021/10/16(Sat) 15:20:07 |
【赤】 知情意 アマノ「ありがとう。なら入れよう。死なないし」 死なないからといって気軽過ぎやしないか?という疑問があるかもしれないが、この狼は憎むに憎み切れない腹立たしさみたいなものがある。そのため半分私怨に近いそれで入れてしまおうという魂胆だ。 「……トムの殺し方次第では遠慮させてもらうぞ。何故好き好んで拷問を見なければならない。嫌そうなイクリールは確かに少々見ごたえがあるかもしれないがね」 悪口に関しては色々素知らぬ振りをしているのでスルー。 墓下のほうにゆるゆると手を振る凶狼だ。どうも。生きています。 (*14) uni 2021/10/16(Sat) 15:25:59 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「変える理由がないからな。……ああ、これからも友人でいてくれ。私は君という友人がいることが嬉しいよ、アスカ。 叛逆も、共犯者ができたのならば本当によかった。それならば安心して君の背を送り出せる」 男もまた穏やかに笑う。道の先がどういう形であれ、男はあなたの意思がこれからを切り開くことが嬉しくてたまらないのだ。 心を閉ざし恭順してきた男は、この日々の中であなたを始めとした周囲との縁に恵まれた。祈りや願いがどういう形であれ男にいい影響を与えると半ば確信しているようでもあった。 「……困ったな、互いのこれからに乾杯などと洒落たことをしてみようかとも思ったが酒がない。今度、監獄エリアに戻される前に軽く一杯どうかね?」 (-244) uni 2021/10/16(Sat) 15:45:31 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ地に伏せられた身体を起こすより先、伸びてきた手のやりたいことは分かっていたもののそれが行動に結びつくかというとまた別だ。例え髪を避けたとしてもコードが取られるだろう、コードをちぎられては自分も能力使用が困難になる。……そこまで考えて放電を行おうと手を掲げるも、僅かに間に合わない。 「が……ッ、……!」 後頭部に衝撃。一瞬白む視界の何処か遠く、脳が揺れる。集中するために必要な意識すら奪われかけているこの状況で、身体能力のみしか用いれなくなってしまった男という人間に、すぐさま反撃するだけの力はない。そして当然、それだけ多くの隙があればあなたの追撃など止めようもないのだろう。 (-249) uni 2021/10/16(Sat) 16:08:08 |
【赤】 知情意 アマノ「ああなるほど。それならまあ見てもいい。演出は……」 にこ。なかなか皮肉が効いているなと思っている顔。 「よかったな、イクリール」 うわ!最低! (*16) uni 2021/10/16(Sat) 16:10:16 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あは、」 確かな手応え、指に絡む髪、重たい音。あなたの目が焦点を失うのを一瞬見る。吐き出した吐息と笑い声は、それこそ情事の際とどれほど違いがあるものか。 それだけの隙があれば、このまま二度三度と頭を打ち付け続けて殺すことも容易だな、と思った。思いはしたのだが。 そのたくさんの隙の中、行なった行動は、掲げられたあなたの手に擦り寄ってキスすることだった。あからさまな挑発。何より、 まだ終わるには早いだろう! あなたが反撃に移れるようになるより少しだけ早く、身を起こして立ち上がる。そのあと、あなたの脇腹に蹴りを食らわせるつもり。 さっきの感電でいつもほどの力はない。骨が砕けるまではいかないだろうが、蹴り転がすほどの勢いはつけて。 (-253) rustyhoney 2021/10/16(Sat) 16:21:06 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ全くとんでもないものを愛してしまったものだと意識の遠くで思い、しかしやがて来る反撃をも覚悟していた男の手に触れたのは柔らかで心地のいい感触で。 「 ……くっそ、 」穏やかな時間という形の挑発に、何よりこの殺し合いを続けようという意思に、男にしては珍しい悪態が口をついて出る。その余裕を後悔するがいい。 「随分楽しんでいるじゃないか、ナフ!」 辛うじて引き戻した意識をもとに、即座に蹴りの方向に転がって威力を弱めつつ距離を取る。そのままあなたに向かって一筋の雷撃を放つだろう。当たれば当然身を焼く痛みが走るだろうが、避けられたとしても構わない。今は体勢を立て直す必要がある。 (-255) uni 2021/10/16(Sat) 16:39:35 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「忘れて安寧を味わうということも、人類に与えられた祝福の一つだと思うがね……まあ、記憶し、思考するのが命題の一つであれば難しいものか。 そう、それと。癒着というか……囚人たちから個人的に利益を搾取することに慣れた看守がいれば、それはやがて変貌する。習慣が人を作る。悪しき習慣が正されなければ、やがてそれは大罪人を作り出す。だからね、お前たちは理不尽に耐えてはいけないし、理不尽は正されなければならない」 お前たちのできる社会貢献だよ、とトラヴィスは呟いた。 理不尽が作り出した罪は、まさに、その男の内側にも、収監された囚人たちの内側にも存在する(もちろん、関係ないものもそこそこいるけれど)。きっとそれは理解できることだろうと思った。そして彼が耐える理由も無いことを、理解できればいい。 繊細だからこそ。加害者をも侵害することを避ける一面があるし、……自分にも今まで怒りを向けてこなかったのなら。『理不尽に耐えぬことこそが秩序だ』と、そう教えることこそがトラヴィスの怒りの発露としては正しい形なのだろう。 おお、なんと健全なことか、と、呆れてしまうな。 「そうだね、アマノ。……お前今私のこと呼び捨てたな?」 別にいいけど。 顔だけはしかめて、不機嫌な看守を演じてみせる。すぐに喜んでみせるのは、なんだか単純すぎるような気がしたからだ。いいだろう、見栄くらい張っても? (-256) tasukete 2021/10/16(Sat) 16:44:36 |
【神】 知情意 アマノ「なら私はトラヴィス様に入れようか。これだけ詰まると誰を吊るか悩ましくなるのは否めないし、本人がいいということであれば構うまい。次はどう殺すか今のうちに考えておこう」 しれっと便乗しに行く上に二度目の殺害はどうしようかと考え始める最悪だ。 処刑はやらなきゃいけないしね……戦力の自覚あるしね…… (G22) uni 2021/10/16(Sat) 16:46:49 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ「……だって、俺にとって利益はあっても。貴様にはもう俺と関わって利益などないとは思うが……」 迷い子のような様子で弱々しく返した。 それから、貴方の話を全て聞き届けて。ああ、やはりナフはかつて貴方の事を話していたのだと思い出す。特別な人がいる、との相談を受けていたのだ。 「生まれてきたのが間違いなんてものは存在しない?本当に?間違っているから、悪いものだから淘汰されるんじゃないのか?」 顔が歪む。体が強張る。声が震える。 「なん、で。なんで、俺は貴様を怖がらせて、傷つけた。それなのにどうしてまだ寄り添おうとしてくれる?憐みだったら分かるのに、それすら感じない。 貴様のその綺麗な感情が怖い。その高潔な精神が憎い。眩しくて、反吐が出る。 なあ、俺は貴様の同じものを返すことができない。皆がこぞって美しいと褒めそやすものが理解できなくて、剥き出しの歪んだものしか好きになれなくて。 こんな人間の何処が貴様の利益になるっていうんだ!?なあ……!」 胸を締め上げる痛みを、そのまま吐き出していく。泣き出しそうなほどに、くしゃりと顔を歪ませて。 愛玩や憐れみで接しているなら理解できる。けれど、目の前のターコイズにはそれが含まれていない。 ああ、これは嫌悪だ。貴方に同じものが返せない、間違いだと言い続けてきた自分への嫌悪。 皆と同じように生まれてきていれば、きっと貴方にとっても有益なものが返せたと思うのに。 男はそれにばかり、囚われている。 (-259) もちぱい 2021/10/16(Sat) 16:56:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの酷く珍しい悪態を聞いて。出るのは笑う息と密やかな歓喜であるのだから救いようがない。 「当たり前だろーが!」 楽しい。言うまでもなく。強請ってまで欲した殺し合いが楽しくないわけがない。 以前仲良〜〜くしていたときより、余程生き生きと。 身の痺れが漸く取れてきたのか、電撃は横に避ける。そのまま壁を蹴り飛び上がり、上からの攻撃。高さを稼いだドロップキックといったところだ。 (-266) rustyhoney 2021/10/16(Sat) 17:47:04 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「……へへ、よかった。そんならこれからもよろしく頼むぜ、タマキ。 その過程であんたらと衝突する事があったら、きちんと二人一緒に送ってやるからよ。あいつもきっと、それぐらいOKするだろうし。」 内容は破滅的だというのに、吹っ切れたかの様な無邪気な笑み。 あなたとこれからも友人で有れる事。そしてその友人から、願いや祈りが届けられる事。夢を見つけられた事もあり、それがまた嬉しくて。この青年もまた"幸せだ"と、随分久しぶりに思えるようになったのだ。 「あー、酒持ってくりゃよかったな。そこまで元気とは思わなくてさ、でも嬉しい予想外だ。そういう事ならいい奴見繕っとくよ」 (-271) smmmt 2021/10/16(Sat) 18:21:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「思考を止めたら私ではないよ。故にこれからも思考し続けるし……自他の環境を整えるという意味合いでも、こうして色々伺えるのは非常にありがたいな。私ももう耐える必要がないと分かったし、耐えられなくなった以上は手を尽くすしかあるまい」 男はあなたの意図を全て理解して汲み取ることはできない。しかし、理不尽すらも人間故と許容していた男の姿はもうない。理不尽を抱える必要がないというのであれば、男自身の罪という過去の理不尽を思う機会が来るかもしれないが、古傷が開こうとも独りで過ごすことはきっとない。 怒りの発露がこんな形であるなんて、と男は欠片も思いはしない。知ったところでまた「憎み切れない」と渋面で言うことになるかもしれないが。 「おや、うっかり。呼び捨てたのならどうするトラヴィス、今ここで縊り殺してみるか?」 あえてまた名を呼ぶ。それもとても穏やかな笑顔を添えてだ。嫌がらせなのか親愛故なのかは定かではない、口にはしない。好きなように取ればいいと思っている。 (-280) uni 2021/10/16(Sat) 19:22:32 |
【赤】 知情意 アマノ「イクリール、半端なくやる気がすごいな……。 あえて俗な表現をしようか。 ウケる 」こっちもウケてる。中指立てられても知ったこっちゃない、高みの見物。 「あれを見ると私という囚人はまだ大分話が通じるほうだと思わないか?」 (*19) uni 2021/10/16(Sat) 19:24:26 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビーあなたの歪みを、震えを、嫌悪を、男は全て聞いて。まず最初に心に浮かんでしまったのが「よかった」の四文字だったのだから手に負えない。あなたがその感情と壊れた関係性をまだ完全に捨て去っていなかったからこそ、こうして自分の声が届いたのだと安心したのだ。 「……ダビー。君に教えよう。人は同じものを感じられなかったとしても、ともに生きることができるんだ。感じるものが全て同一であったのならば私達は私達という個として言葉を交わすことも、そこから学びを得ることもできないのだよ。 当然、どうしても譲れない点はあるだろう。その点が同一の場所にあるのならば断絶以外の道はないが……私には君と相反する譲れない点はないと考える。君が思うだけであれば、理解できないとは思うがその程度だ。 ……君から見た私はどうだろうか、怖い私は、憎い私は、反吐が出る私は……どうしても、どうしても淘汰せねばならない存在か?」 あなたの腕でとん、とん、と宥めるような指が優しく跳ねたのはその頃だろうか。震えを受け入れ、宥め、それでもこのターコイズはあなたを見ている。嫌悪など全く含まれていない様子で。 「もしそうでないのならば、聞いてほしい。 同じものなどくれなくていい。違うものを持ち合ったっていいじゃないか。 間違っても構わない。その時は互いに指摘していけばいいだけなのだから。 ……共益関係は十分成立する。私は自分勝手ながら再度の共益関係を君に求めたい。どうか、応えてはくれないか」 (-282) uni 2021/10/16(Sat) 19:42:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ雷撃を避けたその動きに麻痺の薄れを認識して冷や汗が垂れる。また一撃食らわせねばこちらがどんどん不利になるだろうという確信ばかりがあった。 また一撃、と控えめに思ってしまうあたり精神的に弱気になっていることに気付いてはいない。 上からの攻撃はこの空間において威力をつける意味合いで非常に有用であると男は考えている。考えているが、空中に躍り出るが故に隙に繋がりやすいと認識している行為であるため男自身は採用しておらず、また、対空能力については模擬戦で示した通りだ。 「ならこれだ、避けたまえ」 男は空中にいるあなたに対して、対ダビー戦で行ったように雷撃を再度飛ばそうとする。集中力を取り戻しきっていないがために威力自体は若干落ちているものの、それでも当たれば麻痺は伴うはずだ。男自身は着地点の横へずれあなたを拳で捉えようと試みる。 さて、雷撃が届くのか、あなたのキックが男を捉えるのか、男が着地したあなたを殴り飛ばすのか。もしくはそれ以外。どうなる。 (-284) uni 2021/10/16(Sat) 19:54:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「衝突したらその時はその時だな。君に送られるのならまあ悪くない、大人しく死んでやる気は毛頭ないがね」 しれっと語る男は、それでも対人・短期決着型であるため長期戦には向かないし、対策次第では容易に打ち崩される存在でもある。あなたが協力する相手が誰であれそうした対策を練るだろうと思っているので、半ば冗談交じりの物言いだ。 「ここまで元気になったのは君のおかげだ、本当にありがとう。酒の肴に朗報を伝えられるように頑張るよ、……楽しみにしていてほしい」 男は翌日、壊した関係の再構築のために動くことになる。その結果が良くても悪くてもあなたには報告しようと思っているらしい。 あなたに関係ない話とは言い難いかもしれないので。 (-285) uni 2021/10/16(Sat) 20:00:54 |
【赤】 知情意 アマノ「骨噛みが骨噛まずだったら悲しいしできれば噛んでいてほしい気持ちもあるが……骨噛まずになっていたら本当に済まない……」 骨噛まず。 (*21) uni 2021/10/16(Sat) 20:03:36 |
(a28) uni 2021/10/16(Sat) 20:17:33 |
【人】 知情意 アマノ「……?」 はぐれジンジャーブレッドマンが二人いる……どうしようかなこれ……あとパンプキンパイ……ここ数日よくパンプキンパイを食べる人になっている気がする…… (74) uni 2021/10/16(Sat) 20:18:54 |
アマノは、確かに……となった。ジンジャーブレッドメンだこれ。 (a30) uni 2021/10/16(Sat) 20:25:57 |
【赤】 知情意 アマノ「ふむ……誰が何の役職なのか想像もつかないな……知っている範囲以外」 知っている範囲って人外と魔女と恋未練と決闘者と叫喚者しかいなくないですか?と思って挙げたら意外といっぱいいた。ありがとう。 「骨噛み……骨噛まず……」 まだ思いを馳せている。日付更新が近くて落ち着かないので。 あ、ちゃんとメサにセットしてあります。安心してほしい。 (*23) uni 2021/10/16(Sat) 20:26:37 |
【人】 知情意 アマノ「メレフでも……いや、メレフは食べていたな……」 風評被害でもないかもしれない。それはそれとしてメレフが元気に暴れているのは微笑ましいので元気にスティックキャンディvil食べててほしいとちょっと思った。 (75) uni 2021/10/16(Sat) 20:31:18 |
【人】 知情意 アマノ「あれは喧嘩だったのか……譲れないものというのはどこに潜んでいるか分かったものではないな……」 キャンディー食べているのを見てちょっとほっこりしているが表情の変化は無。美味しいものを食べたまえ……。 (76) uni 2021/10/16(Sat) 20:46:20 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「というかその口振りだと、その、居るんだな?すでに、その類の看守は。腹が立ってきたな、私が有給を無くしてボーナスを無くしてる一方でその看守はどちらも貰ったりするのか?絶対許さん、お前無礼講が終わったら即報告しろよ絶対だぞ、記録用紙を渡すので即記入し即出せ、 即だ 、でなければそいつに休日が来る、アッ絶対許せない絶対辞めさせてやる」ギリィ……と歯軋りをしてフォークを握った。強化措置を受けている握力がフォークの柄を拳の形に歪める。悔しい……私はちゃんと働いてきたのに……許せない……肉体の強化措置を普段は十全に扱わない男が思わず披露するぐらいキレていた。正義感が強いに違いないなあ。 「…………2度も。2度も呼んだな。貴様も許さん。 友と呼んでやる。 ふん、…………ザマを見ろ」怒り冷めやらぬままあなたを睨みつけた。 ……怒りが沸くぶん、没交渉よりは『近い』のだと、誰よりも己が知っている。だからこそ、……気に入らなさはあるが。それがそういうものならば、そう。そう呼ぶべきなのだろう。相手にどう思われているのかなど、知ったことではないくらいに、無理矢理にでも。 (-289) tasukete 2021/10/16(Sat) 20:53:52 |
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