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【独】 かみさま 尊龍/* おつかれさまっ! いつかエリサと一緒に漫画喫茶に行きたい神様です。 相方さまもお付き合いありがとう!! もうねっ!エリサはえっちっちだし健気可愛いしで嫁!! エピでもイチャイチャするぞ!! お仕事いってらっしゃい! こちらのお返事はお昼頃になるよー。 (-3) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 7:57:25 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[何度も唇を重ね、名前を呼んで。 過去も現在も、人の境目すらも蕩けて混じり合う。 悦びに喘ぎながら愛を捧げる嫁のなんと尊い事か。 甘いその甘露を味わい貪り、 昂る己の男の証をエリサの奥へ奥へと、 極上の快楽を共に味わう為に] えりさ…、愛しているよ、ふ、ぅっ……、 [エリサの中へと押し入って、拡げて突き上げて、 処女の証すら突き破ればエリサの眦から溢れる涙。 ぺろり舐めとればこれ以上ない甘露が喉を潤す。 ――いや、むしろより一層飢えを加速させる] (-15) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:39:25 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲はぁ…、えりさ、えりさ…、 あぁッ…! [中を締め付けられればあまりの快楽に脳が灼けるよう。 ただこの愛しい女を貪りたい、味わいたい。 ――食らいつくしたい。 そんな野蛮な欲に 涙 が一つ。流れたのならエリサはそれすら受け入れ食んでしまう。 泣かないでと、苦し気な息の合間に宥めてくれる。 頬に触れ、エリサの顔を見つめさせてくれる。 ああ、その微笑みのなんと健気で慈愛に満ちた事!] きれいだ、えりさ……、私の愛しい子…、 食べて…、たべて、しまいたい……、 [溢れる 涙 と欲望 と。零してエリサに降り注いだなら、 返るのはこれからも永劫に続く 愛 の言葉] (-16) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:40:23 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ たべて、などと――。 そう求められたのならもう――、 止まれない。 ごくりと喉を鳴らし、 せめてもの労わりと優しい口付けを唇に落とし、 はぁと一呼吸、息を吐いた後] えりさっ…、えりさッ……! はぁ、はっ…! いい子だ、きもちいい、きもちいいよっ…! お前の体は極上の甘露だッ! [今までの善神としての箍が外れたように、 ガツガツと獣のように腰を振り、最奥を抉り突き上げ。 思うがままに愛しい嫁の体を貪っていく] (-17) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:40:40 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[淫らな水音と、肌が打ち合う乾いた音と、淫らな喘ぎ。 きもちいい、きもちいいと、 エリサの耳元で愛し気に名を呼ぼう。 その聴覚から脳髄を侵して私で満たそう。 ――ああ、これでお前は永遠に私のものだ! 満たされるのは一人の男としての独占欲] えりさっ、えりさ……! は、ぁっ…クッ…! わたし、も、ともにっ…、あぁ、 あぁッ……!! [エリサの体が果てを迎えるを見計らい、 腰を激しく打ち付け最奥に突き上げ己の熱も果てを迎える。 ぎゅうと果てたエリサの体を強く抱き締め、 どくどくと胎内に流し込むのは己の精。 ふぅと一つ吐息を吐けば、火照る熱もやや鎮まるだろう] (-18) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:41:08 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ ひらり。 エリサの胸元から現れ飛び立つ赤い蝶。 今生の別れをするかのようにエリサの周囲を羽ばたいて] ――さあ、お逝き。 ここまでエリサを導いてくれてありがとう。 [微笑みかければやがて遠く旅立つ赤い蝶。 行く先は知らぬが、 どこか遠くの海の果て、世界線すら越えた先。 羽ばたく事もあるやもしれぬ、と。 そんな戯れが過った一時だった。*] (-19) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:41:42 |
【雲】 かみさま 尊龍[果ててしまったエリサを抱き上げ、風呂場へと行こう。 体を清めて、新しい服も用意してやらねばならん。 居間に脱ぎ散らかした服の始末は家の神子に任せ、 神々の逢瀬で慣れた者も多かろう。 粛々と居間の掃除と新しい服の準備を始めている。 風呂場に入れば既に温かな湯が入っている。 俗世の風呂はいささか不便なようだが、 こちらの”風呂”は入りたい時に湯に浸かれるものだ。 風呂場の床にエリサを抱きながら座り、 湯桶に湯を汲みエリサの体を優しく清めよう。 労わるように、愛しむように、外も中も丹念に――] (D0) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:42:00 |
【雲】 かみさま 尊龍[やがて、お互いの体が清められれば風呂に入ろう。 エリサを膝上に抱いて、その顔を覗き込んで。 時折、額や髪に口付けなど落としつつ、 本来なら体を労わり寝所へ連れて行くべきだろう、が。 今はまだ少しだけ、こうして肌を重ね合わせていたいのだ。 まあ、のぼせそうになればすぐに出るだろうが。**] (D1) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:42:12 |
【独】 かみさま 尊龍/* はぁー……大変えっちっちで大満足。 事後にお風呂でいちゃいちゃしたくてエリサを抱っこしてお風呂入るんだ。(欲望のままにフリーダム行動) (-21) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 13:45:17 |
【独】 かみさま 尊龍/* シュレさんの乱れっぷりが可愛いくて鳩から「ほほほ、ういやつよのう!」ってにこにこしゅる!! 左パワースーツを脱がされたシュレさんの運命やいかに!?← (-45) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 20:16:21 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これほどまでに私を甘く狂わせるその体。 ――お前はもしかしたらとても悪い子なのかもしれないな。 悪い子ならばしっかり”お仕置き”しなくてはな。 私の腕の中に閉じ込めて、私だけのものにしてしまおう 互いに抱き合い絡む腕の中。 捕え捕らわれ永久に離れる事などないのだろう] えりさ…、えり、さっ……、ふ、グうぅ…、 [エリサと共に果てを迎え、胎内を満たす精の白。 獣のように唸りながらも唇を重ねて妻の要求を満たそう。 指を絡め合い、深く深く繋がろう] (-63) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:09:23 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これは夫婦の営み。 子を宿す行為なのだから、愛し気に微笑んでみせて] ふふっ……今ので子を孕めればいいな。 お前との子はさぞ可愛いだろう。 [耳元で囁くのはいずれ生まれる二人の子の期待。 エリサが望むなら、 子を成さずに交わる方法もあるのだが、 それはまた追々、夫婦で話し合う事にしよう。 今はこの幸せに浸り満たされていたい] (-64) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:09:45 |
【雲】 かみさま 尊龍[事後のエリサを抱き上げれば、胸元に身を寄せてくれる。 その姿に愛し気に目を細めながら、 神子たちが居間の片付けをしているのを、 エリサが驚いたように見るものだから] ん……、神子たちの事か。 事の最中はなるべく見聞きせぬよう控えてくれるが、 呼べば来るよう教えてある。 ……もしや、嫌だったか? [神と人とでは色々な認識が違うのかもしれない。 エリサが嫌がるようなら今後は配慮しよう、と、 恥ずかしがる様子も愛らしすぎて、 慈しむようにその髪に頬を摺り寄せ愛を囁く] (D6) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:10:05 |
【雲】 かみさま 尊龍[そうして風呂場に来れば、急に恥ずかしがるエリサ。 可愛い、本当に可愛い。 そう思いながらも事後の体を労わるように洗いあげ、 とぷんと湯に浸かれば二人身を寄せ合い笑い合う。 だんなさま、などと。 とても嬉しい事を言ってくれるものだから――] ふふっ、こちらこそよろしく頼むよ。 至らない旦那かもしれぬが、 お前がここで幸せに暮らせるよう尽くしたいと思う。 [私もお前を幸せにしたい、と。 もう充分に幸せかもしれぬが、更に、と。 大切な妻を見下ろし愛し気に微笑むのだ] (D7) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:10:19 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[口付けを落とすたび、体に触れるたび、 小さく漏れる愛らしい声。 手で隠す様がなんとも健気でいじらしく、ああ――] ……悪い子だね、えりさ。 [口元を隠す手を柔く握って捕えてしまおう。 そうして意地の悪い顔で笑って] 旦那に隠し事をしてはいけないよ? お前の声は愛らしいのだから、私は聞きたい。 聞かせておくれ、先程のように、もう一度……、 [低く囁くようにエリサの耳元で囁き、 その手首に舌を這わせて軽く舐めては甘い声を煽り、 捕えた手と反対の手で腰を抱き寄せ下腹を撫でよう] (-65) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:10:36 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ああ、悪い子だ。エリサ。 あんなに淫らに乱れて快楽に共に溺れたというのに、 まだ自分は貞淑なままだと隠そうとして。 ――これは、”お仕置き”が必要だな。 ニヤリ笑う顔は今までになく悪どい顔だ] えりさ…、愛しいえりさ……。 可愛いね。お前の全てが私を煽る…。 とてもとても悪くて…… ”えっち”な子だ。 [エリサに分かりやすいよう、噛み砕いて淫らを教え、 這わせた舌は手首から首筋の赤い証に流れ、 撫であげる手は下腹から太ももへ、 先程までに覚え込ませた快楽を煽るように、 己の業に気付かせるように、 意地悪く、意地悪く、じわじわと時間をかけて愛撫を重ねた。**] (-67) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:11:40 |
【独】 かみさま 尊龍/* はぁーーーーーーやっぱり欲望に逆らえなくてお風呂場でお仕置きえっちですよ。私の理性脆すぎですよ。はぁーーーーー。 でも、エリサを無限にぎゅっぎゅらぶらぶしてたいはぁーーーーーー(語彙力の消失)(地面に大の字) (-66) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:14:14 |
【独】 かみさま 尊龍/* あっ、お風呂はねー。檜風呂だよ!! お湯はきっと美容とか健康にいいご神水使ってると思う! というどうでもいいようなフレーバー情報ぺた。 (-68) ゆき@青葱帯 2020/09/18(Fri) 23:24:20 |
【独】 かみさま 尊龍/* うむむ……、今日はちょっと体調が悪くてね。 悪いけどお返事は明日にするよ。 愛しい嫁ぎゅううすりすりしながらお布団もふ。 (-106) ゆき@青葱帯 2020/09/19(Sat) 22:48:07 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[愛らしい手首を難なく掴んで舐め上げる。 抵抗する素振りもなく、 むしろ待ちわびるように絡む体。 ぴちゃり、ぱちゃりと波紋は大きく広がって。 なのに、私の嫁が可愛い嘘をつく。 思わず意地悪しているのも忘れて屈託なく笑った] くっ……あっははは! えりさ、お前は本当に可愛らしいね。 [エリサの首筋に顔を埋めてくすくす笑い、じゃれて。 下腹部をなであげながら、 手首を掴んだ手は引き寄せられて口付けられて。 お風呂の中、戯れながらお互いの体を触り合う] (-126) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:35:03 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[ぴとりと胸同士が触れ合えば漏れるエリサの甘い声。 子供のようなじゃれ合いを楽しみつつ、 お互いの胸の先端を擦り合わせて快楽を味わう。 エリサの甘い喘ぎは風呂場ではよく響く。 ついつい、もっと鳴かせたくては、 エリサの”いい所”を探るように体を撫で上げ。 ――ああ、見つめてくる潤んだ瞳が可愛らしい] 私に、おしおき……? んっ…!? [おしおきだと触れられる私の楔。 果てた後だというのに、 またエリサを欲して硬度を増していく。 本当に本当に、私の嫁はえっちで悪い子だ] (-127) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:35:20 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲……これではお仕置きではなくご褒美だよ。 ならば、私からもお返しをしなくてはね? [くすくすと笑いながら、 するり手を這わせて伸ばすのはエリサの蜜壺。 入り口をやわやわと撫で上げながら、 ぷっくりと熟れた蕾もきゅうと摘んで、 お湯にのぼせてしまうまでの甘い戯れ。 お互いの秘せられた部分を晒し、触れ合い、 事後の甘い気怠さの中、 心行くまでお互いの体を愛し合った。] (-128) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:35:35 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[やがて、のぼせそうになる前には風呂からあがり。 神子たちが用意してくれた簡素な浴衣に袖を通す。 エリサは着付けが分からないなら私がしてしまおう。 そうして、二人手を繋いで寝所に案内する。 寝所は二つの布団が夫婦用にぴたりとくっついてあるもの。 事後で体力を使っただろうエリサと共に寝よう、と。 布団に横になれば、一緒に寝ようとエリサを誘う] おいで、えりさ。疲れただろう? 今日はゆっくり休みなさい。 [己の掛け布団を持ち上げ、ちょいちょいとえりさを誘う。 来てくれたなら、ぎゅうと抱き締め眠るつもりだ] (-129) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:35:50 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲……それとも。 我が妻は一度の交わりでは物足りなかったかな? ならば、私も再びお相手するが……? [さらさらとエリサの髪を梳いて意地悪に微笑んで。 ”えっちじゃない”妻の、 可愛らしい顔が見たいとクスクス見守るのだ。**] (-130) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:36:04 |
【独】 かみさま 尊龍/* お返事遅くなってごめんよ!!おまたせ!! お風呂でえっち二回戦!もよかったけど、エピ終わる前に結婚式でお祝いするロル書けたらいいなぁーってちょっと巻いちゃったの。 結婚式では夢の中って事でエリサのご両親呼んで挨拶したいし、龍になってエリサにゆかりある現世を飛んで豊穣の雨を降らせながら綺麗な虹をこうっ、出したい。できるか分かんないけど。 (-131) ゆき@青葱帯 2020/09/20(Sun) 22:40:30 |
【雲】 かみさま 尊龍[風呂から上がれば共に布団の中へ するりと私の腕に収まるエリサが可愛らしくて可愛らしくて、意地悪をしてみればちょんと唇を指でつつかれ、小鳥のような口付けをくれる] ふふ、私の妻は欲張りだな。 もちろん、全て叶えてあげるとも。 [愛しげに笑えば口付けを交わし。 ぎゅうと抱き寄せ、 頭を撫でられてみて] ……ふむ、撫でられるのもいいものだな。 もう少しだけしてくれないか? [なんて、私からのおねだりもしてしまうのだ。 欲張り同士、仲良しこよし。 ふかふかの布団の中で抱き合い幸せそうに眠った] (D15) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:29:31 |
【独】 かみさま 尊龍[妻を抱いて眠る夜。 とてもとても幸せで、満ち足りて。 エリサの頭を優しく撫でて、 頬に、首筋に触れて、 優しく口付けを落としていって、 エリサは拒みもせず幸せそうに受け入れてくれるものだから、私もついつい……、 いやいや、これ以上は言うまい。 夫婦同士の秘密なのだ] (-151) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:29:58 |
【雲】 かみさま 尊龍[それからの日々は瞬く間に過ぎていった。 とてもとても幸せな時間。 相変わらず着物の着れぬエリサに、私が着物を着付けてあげて(教える事も出来たが、触れ合う楽しみが減るだろう?) 小川の石は共に拾い集めてお揃いの数珠を作って身を飾ろう。 絵本作家になりたいと、そう願ったエリサの夢の手伝いをしようと絵を描いた事もあったか、二人で作った本が子供たちに喜んで見てもらえるのはとても嬉しい事だった。 夜は体を重ね、求め合い。 その間は神子たちには下がっておいてもらうように言う事にした。 エリサがとても恥ずかしがるからね。 幸せに過ぎる日々。 ……でも、やはり、エリサは言わずにいるだろうが現世の未練もあるだろうに。 だからこそ、何かできないかと私も考え……] (D16) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:30:27 |
【雲】 かみさま 尊龍[結婚式は当初、和装の式にする予定だった。 だが、エリサが式の前にウエディングドレスを着たいと頼むものだから。 嬉しそうにスマホとやらで写真を撮るものだから、私は着慣れない白のタキシードを着ながらふむと閃き] ……どうせなら、式も西洋風にしよう。 この「ウエディングドレス」とやら、なかなか良いではないか。 海の向こうの神様も、 きっと私たちを祝福してくれるさ。 うん、祝ってくれる神様はたくさんいたほうがいいからね。 [なんて、私の思いつきで今までのしきたりを取り入れつつも、式は当世風の新しいものにと変える事にしたのだ] (D17) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:30:49 |
【雲】 かみさま 尊龍[式当日前の二日間は、しきたりでエリサに会えずとてもてても寂しかった。 今まで一人でいる事になど慣れていると思っていたが、エリサを嫁にしてからはエリサがそばにいないと落ち着かない。 ……随分と馴染んでしまったな。 そう、笑いながら式当日は愛しの妻を迎えに妻がいる控えへと歩き出す。 えりさ、愛しいエリサ。 私の為だけに身も心も全て捧げて嫁いでくれた愛しい嫁。 早くその手を引いてあげたい。 共に歩き、夫婦の誓いを交わしたい それから、それから……、 緊張するなど数百年ぶりかと思うほどに、人間ならば胸がせわしなく高鳴るほどに、一度、深呼吸してから表情を引き締めエリサのいる部屋へ] (D18) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:31:15 |
【雲】 かみさま 尊龍[戸を開けて、西洋風のウエディングドレスを着たエリサの、いつもと違った美しさに見とれながらも、揃いの白いタキシードを、初めて着た日よりは美しい所作で手を伸ばし] 迎えに来たよ。私の愛しい花嫁。 さあ、一緒に行こう。 [エリサの手をとり共に歩いて、 式場は神域でもより一段と美しい桜が咲き乱れる屋外。 「バージンロード」なる赤い絨毯を敷いた道と、その先には誓いを見守る私の仕える大神の九頭龍大神様が神父役を勤めて見守っていてくださる。 他にも花の神や福の神、様々な神々が集まり今か今かと新しい神の夫婦を待っていてくれる] (D19) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:31:53 |
【雲】 かみさま 尊龍[だが、私が見て欲しかったのは。 綺麗な桜の風景でも、神々でもなく、 「バージンロード」の始めの場所。 そこに、夢うつつと周囲を見回す少し年老いた人間の夫婦……、エリサの両親たちが立っていた] えりさには黙っていたけれど、お前の両親を私の力でこの一時だけでも呼び寄せたんだよ。 ……お前は幸せそうだったけれど、それでも。 少しでも現世の心残りを減らしてあげたいと思ってね。 [エリサの手を引き、両親たちと引き合わせ、しばしのやり取りがあっただろうか。 一段落してから、私はエリサの両親に深々と頭を下げて謝罪と、感謝の事を伝えよう] ……突然あなた方のもとからえりさを奪ってしまい、申し訳なく思う。 でも、それでも、私はこれからもえりさを妻として永遠に愛し、幸せにしようとお二人の前で誓います。 お父様、お母様、今までえりさを育ててくださり本当にありがとうございました。 [誓いの言葉をご両親に告げ、頭をあげて。 私はエリサとご両親を残し、一足先に神父様の祭壇へと歩いていく] (D20) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:32:29 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[バージンロードとは、花嫁とそのお父様が共に歩くものだろう。 だから、二人が歩いてくるのを見守って、私のもとまで辿り着いたならばエリサの手を取り、今度こそ正々堂々とエリサを奪って私の花嫁にしてしまおう] ……愛しているよ、私のえりさ。 [誓いの言葉も待ちきれず、エリサの手に軽く口付けを落として幸せそうに微笑んでみせた] (-153) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:32:57 |
【雲】 かみさま 尊龍[やがて、祭壇に私とエリサが揃えば神父様からの西洋風の誓いの言葉がある。 「なんじゃ、海の向こうの言葉はややこしいのう」などと、式の前にわたわたとメモを片手に慌ててらした大神様。 でも、今はとても堂々となさって…… 「……こほん。 汝、エリサは健やかなる時も病める時も富める時も貧しき時も、尊龍、すなわち夫を妻として認……、ああっ!妻じゃない間違った!! ぐああ!ど、どこまで言ったか!? ああもうっ!ややこしい!!」 隠し持っていたメモを片手に慌てる大神様] あ、あの……、やり直します、か? [たまりかねて声をかけるも、大神様は「嫌じゃ!めでたい席にやり直しはなしじゃ!」と言い張り、やがて吹っ切れたご様子で。 「うん!なにはともあれ! 尊龍と瑛莉咲、今ここに新しい神の夫婦が生まれる事に相成った! 二人共、お互いを末永く愛し敬い幸せに暮らすのじゃぞ。 ほれ、誓いの言葉をこの場の神々全てに告げるのじゃ」 そう、誓いの言葉をくださるので] (D21) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:33:34 |
【雲】 かみさま 尊龍はいっ!! 誓います。 [私はもうそれはそれは大きな声で高らかに誓ったのだ。 エリサも誓ってくれたなら、幸せに微笑み抱き寄せ誓いの口付けを。 桜の咲き乱れる景色の中、神々の祝福の歓声と楽しげな楽器の音色が鮮やかに響き渡った。**] (D22) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:34:23 |
【独】 かみさま 尊龍/* えへへ!!結婚式は白無垢じゃなくて、屋外挙式のウエディングドレス仕様だよ!!ご両親も呼んでバージンロードも歩こうねっ!! はあーーーー幸せ!!!!(花嫁ぎゅっ) (-154) ゆき@青葱帯 2020/09/21(Mon) 22:35:39 |
【独】 かみさま 尊龍/* はあああああー……私の嫁が世界一愛しい……。 私の嫁愛しい……、結婚式涙出ちゃう、出ちゃう……。 ありがとう!私の嫁になってくれて! ありがとう!そばにいてくれて!! これからも二人でずっと幸せでいようっ(ぎゅー) (-171) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 21:32:26 |
【独】 かみさま 尊龍/* 雅治さん花弁ありがとうっ!! ブーケトスえーいっ!(それは花嫁がやるやつ←) みんな幸せになぁれ。 はああー……、本当に綺麗だ。 私の嫁のロル本当に美しい……、美しいだけじゃなく涙まで出ちゃうからもうこれは天才と呼んで差し支えない。ぶらぼー! (-173) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 21:44:09 |
【雲】 かみさま 尊龍[式場に行く前に2日ぶりに会うエリサ。 大声で呼んでくれるから、 私は愛しくて駆け寄り互いに抱き合って。 もう既に泣きそうなエリサにくすと笑って勇気付けるように手を握り、式場へと共に歩いていこう。 式場に着いて、エリサと両親が久しぶりに再会して抱き合う姿を見て私の胸も幸せで満ち溢れてくるのだ。 エリサが笑って、泣いて、 そうして感謝の言葉をくれて] 礼を言うのは私のほうだよ、えりさ。 お前がいなければこれほどの幸せと喜びを私は知らなかった。 お前がいてくれたからこそ、人をより愛しく慈しむ事ができるようになった。 えりさがいるからこそ、世界はこんなに美しい。 ありがとうえりさ。私の嫁になってくれて。 これからは二人で幸せになろう。 [エリサの誓いの言葉を大切に胸にして。 神々に、両親に見守られ、 私達は晴れてこの場で夫婦になる] (D35) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 23:21:30 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[お母様が下ろしてくれたヴェールを上げて、 ああ、日の光の下で見るその笑顔のなんと美しく幸福に満ち溢れた事か。 きっと私もこの世で一番幸福な笑顔を浮かべながら、口付けの時を待つ花嫁の愛らしい唇に誓いのキスを贈るのだ] 私も愛しているよ。 [口付けと共に舞い上がる花弁。 神々やエリサの両親からの祝福の言葉の数々。 その全てに包まれた私たちは今まさに、この世で一番幸せな夫婦なのだろう] (-179) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 23:22:16 |
【雲】 かみさま 尊龍[結婚式の宴もたけなわ。 神々の祝の杯もほどほどに、 私はエリサの両親を現世に帰す為に、己の身を一時的に龍の姿に変えるだろう。 かつては力が足りず、龍の姿になれなかったが、エリサという極上の供物という名の嫁を得た事で、私の力は全盛期の頃と変わらぬ力を得る事ができた。 ぐるり、大きな体でとぐろを巻いて、両親たちが背に乗りやすいよう身を伏して呼びかける] さあ、ご両親。共に現世に帰りましょう。 私が送っていってさしあげます。 えりさも一緒においで。 ご両親と共にしばし現世の空を飛ぼう。 [エリサたちに呼び掛け背に乗ってもらい、私はなるべく乗り心地が言いよう気を付けながら、ふわりと空に飛び立とう。 ふわり、神域の景色を一望した後、エリサには懐かしの人の世界へと向かう] (D36) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 23:22:48 |
【雲】 かみさま 尊龍[空から見る現世は、久しぶりに見るからか空からでも懐かしく。 エリサにとって思い入れのあるであろう場所を飛ぼう。 エリサが育った場所や、大学、一人暮らしをしていた家、それからよくお参りに訪ねてくれた私の祠。 それから、最後にエリサのご両親が住む家の前へと送り届け、ぺこり。一礼すれば、龍の姿のままエリサを乗せて飛去っていこう。 ぴこんぴこん、と。 後ろの両親たちが持つスマホに響くスマホの着信音。 それは、紛れもなくエリサが神域で書き綴り続けた両親への文の数々。 「既読」と書かれたエリサのスマホが持つ言葉の意味を知るのはまた後の事だ。 空を飛びながら、私は空に祈ろう。 この地が幸福と豊穣に満たされますように、と。 その祈りは雲を呼び、雨となり、やがて大地に降り注ぐ] この地に住まう者全てが幸せであるように……。 さあ、えりさ。 「ぶーけとす」とやらをしよう。 龍は雨を、花嫁はぶーけで人々に幸せを分け与えるのだろう? ならば、今投げるのが良かろう。 [雨雲を見下ろしエリサにそう声をかけ、ぶーけが投げられる頃には空に美しい虹がかかっていた頃か] (D37) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 23:23:47 |
【雲】 かみさま 尊龍[キラキラと輝く虹と、 それよりも美しい純白の花嫁を背に。 この世で一番幸せな龍は微笑みこう言うのです] ……さあ、私たちの家に帰ろう。 [ふわり飛去る神の夫婦。 この世で一番幸せな二人] (D38) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 23:24:14 |
【独】 かみさま 尊龍/* 美しいロルに書き足して良いものかと思いつつ〆っぽくぺた! 龍の姿は人には見えないから、飛んでても大丈夫!! あらためて村お疲れ様でした! シュレさん村建てありがとう、相方様ありがとう! とっても幸せで綺麗なロルを毎日書けて幸せでしたよっ! みんなまたどこかで会えたらよろしくねっ! (-181) ゆき@青葱帯 2020/09/22(Tue) 23:34:11 |
【独】 かみさま 尊龍/* あ、ちなみに龍の姿の時の見た目は、お腹の部分は白い鱗で、背中あたりがキャラチップの羽織りみたいな青い鱗してて、頭の所にちょこんと紫っぽい黒髪の名残りのたてがみが生えてます。つやつやです。 そして、そろそろおねむなのでお布団ですやぁ。 ふっ……もちろん嫁のお布団でな!!(どやぁすやぁ) (-182) ゆき@青葱帯 2020/09/23(Wed) 0:05:27 |
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