【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ/*【サダルPL】 これはヌンキ、シトゥラ、ヘイズ3人に一斉送信をしております。 サダルはアンタレスの傍に居ませんでした。 そしてこの犯行にサダルは"舞台に登っていないという"事情で投票をしておりません。 誰が主犯で手助けをしたのかなど、大変ご迷惑をおかけしています、そこの3人はサダルに声をかけられてるとわかって問題ないかと思います (-17) toumi_ 2021/04/20(Tue) 22:26:00 |
【人】 子役 ヘイズ「……お、おはようございます。ヘイズはここにいます」 ヘイズはいつもどおり、会議室に現れた。配膳の手伝いをしたり、いつもどおり紅茶を淹れたりするだろう。 (17) DT81 2021/04/20(Tue) 22:26:19 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています) (-29) DT81 2021/04/20(Tue) 22:42:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ヘイズPLです。殺害ロールどうしますか!?実はいま2日目に引き続きアンタレスと会話をしています。こちらが殺るのが自然かしらと思っていたりしますがどうしましょう(同じ内容をヌンキ・シトゥラにも送信しています) (-30) DT81 2021/04/20(Tue) 22:43:29 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズアタイよ、お疲れ様。 もしそれが都合がいいならそうして頂戴! もし悪だくみが必要なら力になるわよ (-35) chige_00 2021/04/20(Tue) 22:48:13 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ/* ヘイズ君がやるなら、ヌンキは大人しくしておくわよ。 ヌンキの武器借りていってもいいわ、細身の魔法剣になるけれど。 (-36) eve_1224 2021/04/20(Tue) 22:48:29 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* ヘイズPLよ。あなたが狼とわかってて投票しているわ。殺害ロールは可能かしら!?(単刀直入) (-39) DT81 2021/04/20(Tue) 22:49:39 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ/* ありがとう…kiss……アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ…… (-49) DT81 2021/04/20(Tue) 22:58:46 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ありがとう…アンタレスの都合によるかもしれないけれどそうさせていただくわ。なにかあったら連絡するわ……kiss (-52) DT81 2021/04/20(Tue) 23:00:49 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……その、事件現場で死体を見てしまって。 一体誰がやったんだろう って……ちょっとショックを受けました。 あの、ぼく、アンタレスさんにお話しがあったんですけど」 子役は頭を撫でられてうれしそうに笑うと あなたを上目遣いで見上げた。 ちらりと、あなたに以前もらった名刺を出す。 暗に"あなたのギルドにお邪魔したい"ということだ。 「XX時に、ギルドの近くの道で、待ち合わせしませんか? 今日はあなたの言う通り、少しお友達のところにいって 休んでからにしますので……」 (-81) DT81 2021/04/21(Wed) 0:47:40 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あのヌンキさん、ちょっといいですか」 それはまだ2日目の会議が終わった時のことだろうか。 子役はあなたがひとりの時を見計らってやってきた。 ・・・・・・ 「ぼく、あなたのことをサダルから聞いています。 ひとつ頼みがあるんですけど──少しだけ 武器を貸していただけますか? 」あなたはサダルからヘイズのことを聞いていただろうか? この子役は"シータの痕"事件の犯人を知っている。 「事情はあとでお話します。 ──もう知っているかもしれませんけど 協力、していただけますか?」 (-114) DT81 2021/04/21(Wed) 1:55:19 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「ほんと、こんなひどい事……誰がやったんだろうね」 睫毛を伏せて微笑む。 名刺を見やれば あぁ、と納得した様子で。 「……ならその時間に待っているよ いいこだね、いっておいで」 ぽんぽんと頭を撫で、お友達の所へ戻っていく貴方を見届けた後その場を去っていった。 (-119) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 2:00:30 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……? おや、ヘイズ。どうかしたか―――」 な、と言いかけて、止まる。 続いた言葉に息を呑んだ。呑まざるを得ないだろう。 だって。 人を殺すための武器を、貸せというのだから。 「……俺も君のことは聞いてるよ。 けど、どうして君が? どうせ動くなら、俺が動いたほうが成功率も高いだろうに」 ヌンキは騎士として戦闘訓練を積んでいる。 まだ護身術すら教えられてない貴方に任せるなど、簡単に頷ける話ではない。 「……考えがあるのなら聞こうか? 大丈夫だと判断したなら、君のこの剣を貸しても良いよ」 (-120) eve_1224 2021/04/21(Wed) 2:04:33 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ/* 殺人ロールはゆっくりするにしても、 アタイの死体の状況先にメモか何かにあげておいた方がいいかしら? ギルド近くの路地裏で腹にナイフ突き刺さったまま転がってるとか、そんなかんじかしら。 貴方の殺し方にもよるから、終着点教えてくれたらまとめてメモに書いておくわ。 (-124) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 2:14:12 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「だって"師匠"が狙われているなら 弟子ががんばるのが当然です!そう思いませんか?」 子役は元気に、曇りのない笑みでそう答える。 「アンタレスさんは、ぼくにとってもやさしいんです。 子供の方が、きっと油断させられるでしょう? 」「成功率については心配しないでください。 ぼく"普通の子供"じゃないので手出しは無用です 人間が言う護身術とかは、わかりませんけどね!」 あなたはこの答えに納得できるだろうか。もし貸してもらえずとも、子役は勝手に他の武器を探しに行くのだろう。 (-126) DT81 2021/04/21(Wed) 2:19:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「まぁ聞いてはいたけど……」 ブレないねぇ、君は。と苦笑する。 こんなのは普通のこどもではない、そういえば歳を聞いてもよくわからなかった。 「わかった。 そもそもがもう俺たちは一蓮托生だからね……いいよ、俺の剣を持っていくと良い。 君に魔法を使う力があるなら、魔法剣にもなる良いものだから大事にしてくれよ」 そういうと腰に帯剣した細身の剣を外すと、貴方に差し出した。 (-132) eve_1224 2021/04/21(Wed) 2:37:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* 許可ありがとうkiss……そうね死体状況メモはあったほうがいいかもしれないわ。墓下で先に死体ロールだけしておくのもアリかもね。 "娼館ギルド近くの路地裏で細身の剣(※ヌンキから借りています)で体を数回ずたずた(瞬殺ではない)にして殺した(武器は回収済み)" って感じの予定かしら…… (-133) DT81 2021/04/21(Wed) 2:38:42 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* 追記よ。もしかしたら死体の後処理誰かにまかせたり場所とか運ばれたり いろいろ変わるかもしれないからメモはもう少しロール進んでからのほうがいいかもしれないわ…… (-135) DT81 2021/04/21(Wed) 2:48:44 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* ヘイズPLよ!アンタレス殺害の件で連絡したわ"娼館ギルド近くの路地裏で細身の剣(※ヌンキから借りています)で体を数回ずたずた(瞬殺ではない)にして殺した(武器は回収済み)"って感じにする予定よ……アンタも投票に参加しているから何かしらロールで関わりたいとか、あるかしら…… (-136) DT81 2021/04/21(Wed) 2:52:12 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ありがとうございます!」 細身の剣を両手でしっかりと受け取る。 「へえ。魔法もつかえるんですか……素敵ですね。 "護身術"も戻って来たらちゃんと教えてくださいね!」 子役は笑顔で駆けていった。 ゆらりと、斜陽の影が伸びている。 (-137) DT81 2021/04/21(Wed) 2:57:35 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ連絡ありがとう。 そちらの都合がいいなら参加するわよ。 悪そうなら特に行く用事もないし、特に希望も無いのよ。 後ろから高笑いする役しか出来ないけど、それでいいなら! (-138) chige_00 2021/04/21(Wed) 2:59:10 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ/* 了解、ではとりあえずメモはもう少しロールが進んでからまたそうだんするわね (-139) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 2:59:32 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ別れてから数刻……指定された時間に娼館ギルド近くの路地裏で蠍は壁にもたれて待っている。 (-141) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 3:03:28 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス──それは娼館ギルドまでの道のりにある路地裏だ。 周囲にひと気はない。皆が寝静まった頃の時間帯なのだろう。 けれど子役の見ている空はいつも斜陽の色で真っ赤に染まっていた。あなたは待ち合わせの場所に、ギルドの前ではなく ひと気のない場所を選んだ子役をどう思うだろうか。 「アンタレスさん、ギルドに入る前に 聞きたいことがあるんです」 あなたが来れば子役はそう声を掛ける。 この辺りに初めて来たからだろうか。 そわそわと落ち着かない様子だった。 (-142) DT81 2021/04/21(Wed) 3:06:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ/* お返事ありがとう。殺しは一人で全部やりそうなテンションだわ。特に行く理由がないならそのままでも大丈夫よ。ちなみにこちらは殺してる現場を見ていたことにしてもしなくてもOKよ…そちらの都合のいい感じにしてちょうだい。 (-144) DT81 2021/04/21(Wed) 3:14:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズオネエが乗り気で驚いたわ。 投げておいてくれればアタイ確認して、入れそうなら行くわね。 大変な役目をお願いして申し訳ないわ...kiss... (-148) chige_00 2021/04/21(Wed) 3:23:38 |
【独】 子役 ヘイズあああああ ああああ ああああああ ウアアアアアアアアアアアアァァァ アオアアアアアアアアアアアアアアア おれこんな大胆なロールしたことないから こわいがすぎるわ おれって狼だったか? いいえ、龍人窓所属、孤独の話術師です (-147) DT81 2021/04/21(Wed) 3:24:17 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「坊や……早かったね」 吸っていた煙を吐き出してポンと煙管と打つと灰を捨てた。 質問があると聞けば おや、と驚くようなわざとらしい仕草をしてみせて、貴方に向き直る。 「……なにかな?」 (-149) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 3:25:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレスまるで人格が切り替わるように、子役の雰囲気が一変する。 夕日を背に妖しげな笑みが浮かぶ。 「ねえ、アンタレスさん。 どうしてサダルを狙おうと思った んですか?」目を見開き、かくりと首を傾げる。 「あなたは前にぼくに言いました。 ギルドを愛していると。 『胡蝶』は私の家。だからどんな事が あっても守らなければならないと……」 「ぼくはそうやって笑うあなたが素敵だと思いました。 でも、そんなあなたが──」 「"シータの痕"の事件の犯人だったなんて!」 (-161) DT81 2021/04/21(Wed) 4:12:19 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「より素敵だと思いました!」 子役はぱぁっと笑顔を咲かせる。 「もっと早く知っていれば、ぼくも "あなたの仲間"になれていたかもしれなかったです」 (-168) DT81 2021/04/21(Wed) 7:06:37 |
【独】 子役 ヘイズっていうか殺害ロール、秘話でしかできないと思って 秘話ではじめちゃったけど もしかして神窓でやったほうがよかったかしら (-169) DT81 2021/04/21(Wed) 7:20:02 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス/* PL連絡何度も失礼するわ。死体状況はさっき言った通りのままでいいわ。墓下とかで先に死体公開ロールとかしてもらって大丈夫よ。その方がみんな動けそうよね!!! (-178) DT81 2021/04/21(Wed) 8:30:34 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「人はちょっとくらい悪い事したっていいと思います。 みんな表にださないだけでもしかしてしているかもしれません 悪いことをいっぱい……」 顔を輝かせるあなたに、子役は目を細めて笑う。 少しぬるくなった紅茶をすすった。 「はい! サダルが書くものならきっと いい舞台になると思います。 この事件が終わったら、ぜひ キューさんにも見てもらいたいです」 拍手に「えへへ」と笑いを零した。 この事件が終わったら、果たして どれだけ生き残るのだろう。 (-205) DT81 2021/04/21(Wed) 10:39:23 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ヘイズも そうじゃない でしか?」 キューは、言った。 「ヘイズは “ ヒカリ ”に フれてない トコロ でしよね?ボクが イなかったら 、キカイは ヘる と オモわない でしよ」「“キュー”は いい オトナ でし」 キューは、言った。 /* キューの一人称は「ボク」です。人称代名詞の使い分けに、意味が持たされる場合が多いことを、ヘイズはよく知っているでしょう。 (-214) Vellky 2021/04/21(Wed) 10:53:27 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「………どいつもこいつも……」 露骨に嫌悪感をにじませた表情でため息をつく。 「なんにでも興味を持つお年頃なのかもしれないけど、言っていいことと悪い事の区別はつけなければいけないよ」 いつもの妖しい笑みを湛えて目線を合わせる様に腰を落とす。 「いいかい坊や。この世には踏み込んではいけない世界というものがあるんだ」 (-221) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 11:17:40 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「……これで一蓮托生だな、本当に」 憲兵がどれほどやれる人物達かしらないが、傷の具合から武器を特定される恐れはある。 そういうスキを作ったのはヘイズのためか……それとも。 ヌンキは伸びた影が見えなくなるまで見送った。 (-224) eve_1224 2021/04/21(Wed) 11:32:30 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……教えてくれないんですか? ぼくが子供の姿をしているから?」 目線を合わせてきたあなたに不安げに首を傾げて、近づく。 ゆらりと、影が伸びる。 「ぼくはもうサダルの"家族"ですから。 狙う人には消えてもらわないといけないんです」 ──そうしないと自身も引きずられて行ってしまうから。 → (-230) DT81 2021/04/21(Wed) 12:16:39 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「だから、アンタレスさん」 するりと自身の"影"から細剣を取り出す。 それは身の丈に合わぬ大きさだが 子役の"影"がそれを軽々と持ち上げた。 近づく。至近距離。下からあなたを見つめる瞳。 魔法。あなたはこの瞳を見ると"動けなくなる" 「みんなが真剣に犯人捜ししてる時 あなたはどんな気持ちでしたか? ぼくたちのこと馬鹿だなぁとかあざ笑っていましたか? そうだと嬉しいし素敵です! 悪役はそうでなくちゃ!」 そして、勢いよくあなたの腹へと目掛け、剣を突き刺した。 (-232) DT81 2021/04/21(Wed) 12:28:00 |
【人】 子役 ヘイズ「アンタレスさん、まだいらっしゃらないんですね… そういえば昨日会議中にどこかへ出ていったっきり だった気がします……」 (116) DT81 2021/04/21(Wed) 12:28:56 |
ヘイズは、いつもどおりだ。 (a61) DT81 2021/04/21(Wed) 12:30:59 |
【独】 子役 ヘイズハイ・・・・・・・・・・・・ ・・ハイ・・・・・・・・・・・・ ハイ・・・・・・・・・・・・・・・ 人の心・・・・・・・・・ (-234) DT81 2021/04/21(Wed) 12:31:32 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「わたしですか? わたしは…… 悪い事なんて、してないつもりだけど。 でも、わたしが善意でやったことが 誰かにとってはそうじゃなかったって そういうことがあるかもしれません……」 困ったように眉を下げた。 「えっと、それは……どういう意味ですか?」 子役は、何もわかっていないような顔で首を傾げた。 (-242) DT81 2021/04/21(Wed) 12:46:34 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「……そうか、君はサダルの――」 貴方の大きな翡翠に魅入られる様に体が縛られた。 ゆっくりと自分に振り下ろされる剣を視線で追う事しかできない。 (まずい、避けられない……!) 一瞬フラッシュバックする男の影。 「っぐ……!」 焼ける様な痛みと共に液体が下半身へ滴っていく感触にぞわりと肌が粟立った。 膝をつき、無情にも見下ろす貴方へ視線を移す。 「ちが、ぅ俺は…………から、指示を……」 乱れる呼吸の中、声を絞り出す。 (-246) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 13:02:39 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ボクも そうじゃない でしよ、ヘイズ?」 キューは、わらってうなずいた。 「ボクは いい オトナ でし。でしけど ボクは、キューの オモわない “ ワルい コト”を しているでし。「ボクの コトバの タダしい も、キューにとっての“ワルい コト”」「ヘイズが どういう イミかが ワかる なら、ボクは それでも よくない でし」「でしけど、」 「ボクと ヘイズ、フタリが いきてない ホウが、ボクも ヘイズも、きっと シれない コトが スクない でし」 (-249) Vellky 2021/04/21(Wed) 13:22:58 |
【独】 子役 ヘイズキューちゃんなになになになに!!!???? とろころでアンタレスって何狼・・・・? 外狼じゃない・・・・・・・・???? (-251) DT81 2021/04/21(Wed) 13:32:44 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「指示? 他にも誰か犯人がいるんですか? ぼくたちを襲うのはやめてって言って下さい。 ……あ。もう遅いか」 細剣を引き抜くと、斜陽の空よりも 鮮やかな赤が飛び散る。きれいだった。 ゆらり。膝をつくあなたを見下ろす。 「痛いですか? 苦しいですか? 苦しんでください、痛がってください ぼく、死に際の演技の研究もしたいですから! 」「ぼく、人のそういう表情、好きです!」 何度も、何度も、急所を外して突き刺す。 あきらかに子供の力ではない。 ──この子役は普通の子供ではない。 「それはあなたの本当の顔ですか? ぼくは本当の自分を見つけましたよ」 トドメを刺そうと構えた剣は、一度降ろされた。 (-252) DT81 2021/04/21(Wed) 13:36:21 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「うっ……!ぐっ、あ……!!」 突きさされる度に低く呻く。 刺される衝撃で仰向けに倒れ込むも抵抗はできない。 「俺、は……誰も、殺してない…… サダ、ル……だって、自分から……アイツに交渉しにき……たんだ…… 俺は選ぶ権利も、なく……指示を受け…て、 だが…サダルに、……頭を……冷やして、考え直す様に、と……」 身体を重ねれば洗脳に近い形で人を魅了してしまう体質故に、人と深くかかわることを避けてきた。 こんな世界に興味本位で足を踏み入れるべきではないと近づく人を遠ざけて。 だが、その結果がこれだ。 「……ハハ、寧ろ、……お前の方が、立派にこちら側……じゃないか…… ── なぁ、人殺し (-272) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 14:46:28 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……あれ? そうだったんですか? サダルがあなたに襲われるからって 犯人殺しにつき合ってくださいって言われたから 今ぼく、こうしてがんばってたのに…… ああ、ごめんなさい……! 」子役は襲われるを、殺されると認識していた。 血で汚れた姿のまま泣き出す。それは演技だった。 次の瞬間には、ぱっと表情が笑顔に戻る。 → (-304) DT81 2021/04/21(Wed) 16:24:55 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「アハ、そうですね! あなたがはじめて殺す人になります。 でも、死体を作る趣味はありません。 サダルを助けるためというのは事実です。 動かなくなったら勉強になりませんし 人って、結構か弱いんですね…… でも今のあなた、とっても綺麗です! 」くすくすくすくすくすくす。 けらけらけらけらけらけら。 笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。 「そうだ。演技を見せるって約束していましたね……。 殺しちゃったら見れないでしょうし 最後に……ここで見てもらえますか?」 →【神】窓につづく /* 一部ロールを公開でやらせていただくわ。 あなたが表で返信しなくてもしてもいい感じにするので自由にしてくれるとうれしいわ。 (-309) DT81 2021/04/21(Wed) 16:33:41 |
【神】 子役 ヘイズ──これは皆が寝静まった昨晩の出来事だ。 娼館ギルド近くの人気のない路地裏で ひっそりと開かれる舞台があった。 役者ギルド『パルテノス』による舞台にお越しいただき ありがとうございます──演者はヘイズ、アンタレス── 彼は身の丈に合わない細身の剣を構えて "敵"と退治する。さしずめ今の役は"犯人"を追い詰める 正義の騎士といったところだろうか。 しかし目先の人影は既に横たわっていた。 → (G14) DT81 2021/04/21(Wed) 16:38:06 |
【神】 子役 ヘイズ>>G14 「 ──アンタレス! お前が事件の犯人だったとは驚きだ!何食わぬ顔で会合に出席し、皆を騙していたのか? なに? 誰かに指示されていた?」 つらつらと一方的に演ずる。正義の騎士というやつを。 「だが私は"影"のある者を好む。少しお前が惜しいぞ。 もう少しそれを早く知っていれば…いや、これは無駄話だな」 子役は役になりきる。しかしこれは現実の舞台だった。 今、犯人が殺されようとしている事実がそこにはある。 「……誰も殺していないと言ったな。 だがお前が我が師を襲うというのなら私はそれを阻止する。 だから──」 何かの化け物の如く揺らぐ斜陽の影。 細身の剣は確かに人影を貫いた。 → (G15) DT81 2021/04/21(Wed) 16:44:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス>>G14 >>G15 のつづき→ 「さよなら、アンタレスさん」 子役は、密やかにそう呟いて、しゃがみ込み あなたに抱擁するように胸元に剣を刺した。 ──急所は外れた。 それは剣術がわからぬ者が扱ってしまった故か、それとも── 子役はこれ以上あなたを刺すのをやめた。 (-313) DT81 2021/04/21(Wed) 16:47:02 |
【独】 子役 ヘイズああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ ああああ 人の心 人の心 人の心 人の心〜〜♪ (-318) DT81 2021/04/21(Wed) 16:52:59 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「………ハ…、君は……大物だな」 気丈に笑って見せるももう力が入らない。 魔法で体の自由を奪わずとも、この蠍は動くことはできないだろう。 「…………」 体が寒い。 石畳の溝を伝うように鮮血が染み入ってる。 霞む視界で演技をする貴方を捉え続けるも、だんだんと意識が遠のき始めた。 自分の運命を反芻させられるような街頭劇。 こんな茶番が自分の人生の幕引きなのだと思うと笑えてくる。 (-320) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 16:54:07 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ(──やっぱり……この世界で、 信用できるのは……愛してくれるのは家族だけ…… ……この手で、あの場所を守りたかった………) 未練がましくギルドの方へと最後に視線をやり、ひとしずくの涙を流すとやがて蠍はこと切れた。 (-322) kotorigasuki 2021/04/21(Wed) 16:55:27 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「あーあ……服が血で汚れちゃいました どうしましょう……これ」 泥で服を汚した子供のようにしょんぼりとする。 子役はアンタレスの『胡蝶』を"家族"を愛していると 言っていた、慈愛に満ちた表情を思い出した。 立ち去る寸前、動かなくなった彼に一度振り返った。 今はそんな表情、想像もできない。 「……アンタレスさんには 本当の自分を愛してくれる人、いましたか?」 「あぁ、もう喋れないんでした。 やっぱり死体になるとつまらないだけです」 子役はその場を後にした。 (-340) DT81 2021/04/21(Wed) 17:23:42 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「あの──シトゥラさん……」 子役は例の帰り道、ひそりと同行していた あなたにふいにこう声を掛けていだろう。 「服が血まみれなんですけど こういう経験ってありました? もしあったらどうしてましたか…………」 顔にも飛び散ったりしていた。 あなたは別に放っておいてもよい。 (-403) DT81 2021/04/21(Wed) 19:52:32 |
【独】 子役 ヘイズあたいもうこれ以上人殺しはしないわ 人狼あと二人誰か知ってるけど ほんとよ アタイには耐えられないわ で、これどんな顔して表にいけばいいの? アンタレスちゃんありがとね 愛してるわ kiss (-413) DT81 2021/04/21(Wed) 20:06:14 |
【独】 子役 ヘイズアタイはサダルちゃんの童貞を守っただけなんだけど でもまた狙われたらどうすんのかしら もうアタイを殺していいわよ!!!!! はよ!!!!!!ころせ!!!!!!!! 雪崩れよ!!!!!!!!!!!!! (-425) DT81 2021/04/21(Wed) 20:23:42 |
【人】 子役 ヘイズ「外が騒がしい?」 「……またなにか事件でもあったんでしょうか?」 子役は不安げに眉を下げてぽつりと、そう言った。 (156) DT81 2021/04/21(Wed) 21:11:10 |
【独】 子役 ヘイズ>>「死の数に不満足なサルガスの大いなる怒りによって、人々の意識に『恋陣営を憎む心』が発生します アタイ、引きずられて死ぬ可能性ない!? フフフフフwwwwwwwww 死・プレイしてえ〜〜〜〜〜!!!!! (-497) DT81 2021/04/21(Wed) 23:05:08 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズトントン ここは、秘密の練習場だ つま先を静かなホールで軽くたたきつけ まるで演技がかった動きをしながらサダルは影を呼んだ 『ヘイズ 話をしよう』 (-557) toumi_ 2021/04/22(Thu) 1:33:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ「それはですねえ」 ヘイズの手に小瓶を押し付けた。 その中には洗剤が入っている。 『gyroscope』御用達の強力な洗剤だ。 「これで洗濯するか。 もしくはすべて燃やした方がいい。 何故ならそこから足が付きますからねェ」 青年は手慣れた様子で説明をする。 汚れには慣れているらしい。 (-568) chige_00 2021/04/22(Thu) 2:05:18 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……キューさんはまるで── 自分が二人いるみたいに言うんですね」 ボクと言ったり、キューと呼んだり。 それがどこか不思議に思った。 「えっと、わたしとキューさん、ふたりが 生きてるほうが、知れることが多い…… そのほうが、いいですか、って?」 言葉を反芻する。先程といい、意味深なことばだ。 まるで目の前のあなたがその逆をできるみたいに。 すこし考えてから。くすくすくすと笑う。愉快そうに。 「当たり前じゃないですか。 生きてる方がいいに決まっています。 もし死んでしまったら、そこで"終わり"ですから "影"に触れるにも"光"に触れるにも同じです」 子役はにっこりと答えた。 飲み終わった空のカップを置く。 (-644) DT81 2021/04/22(Thu) 14:26:58 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「──ヌンキさん! ぼく、やりましたよ」 事件からしばらく経過した後── 子役は両手に細身の剣を抱えてやってきた。 それはあなたから借りたものだ。 返しにやってきたようだった。 (-645) DT81 2021/04/22(Thu) 14:31:15 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『呼んだよ ヘイズ まずは用件から話そうか 昨晩ブラキウムにはどうやって声をかけたか教えてくれる? 怒っているんじゃないよ 何もかもうまく行っていてどうしようかなって考えているところだ 彼女がなんだかとても不安定になっているようだったから心配になって』 どこか遠くを見つめているようなサダルは星空を見るように瞳が闇と小さな光を宿している。 その表情はひどく穏やかなものだ、多少心得があれば狂気あるいは正気を保ちきれていない目に見えてもおかしくはないが (-646) toumi_ 2021/04/22(Thu) 14:38:36 |
【秘】 子役 ヘイズ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。わかりました さすが文系ですね。手慣れてるみたいです」 子役は冗談を言いながら、小瓶をしまった。 「アンタレスさん、誰も殺してないって言ってました。 誰かに指示されているとも。誰だかは知りませんが なんだかぼくたちが悪人みたいですね!」 にっこりと笑った。子役は楽しそうだった。 スキップでもしそうな勢いで歩んでいく。 (-647) DT81 2021/04/22(Thu) 14:41:01 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「……?」 子役は首を傾げた。 「ぼく、昨晩、ブラキウムさんとは話してませんよ」 子役はあなたの目をじっと見つめている。 「サダル、大丈夫ですか?」 (-648) DT81 2021/04/22(Thu) 14:44:37 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「ヘイズ。……うん、お疲れ様」 小さく苦笑のような笑みを浮かべ、貴方に労りの言葉を述べた。 その言葉には嘘偽りはなく、行ったことに後悔はない。 だけど確実に、心に棘はささっている。 「剣、ちゃんと使えたかな?」 (-650) eve_1224 2021/04/22(Thu) 15:02:46 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ええ!あなたほどではないと思いますけど 一発では殺せませんでしたけど。ちゃんとできました ぼくが持ってても怪しまれますし、お返ししますよ」 子役はあなたに剣を差し出しながら あなたの曇りがあるような表情に首を傾げた。 「……ヌンキさんこそ、お疲れですか? それとも、アンタレスさんのこと殺したくなかったですか?」 (-651) DT81 2021/04/22(Thu) 15:11:12 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「いやぁ……こういう時流石ににこにこは笑えないっていうか……」 騎士として、戦って人を殺したことはある。 勝ったからといっても、殺して朗らかに笑えるかと言うとそうではないものだ。 「アンタレスの事は後悔はしてないよ。 あの人に恨みはなかったけど……見て見ぬ振りしないために、共犯者になったんだから。守りたいものがあるのはお互い様だろう?」 ただ、あの人にも守りたい何かがあったはず。 もう少し、話がしてみたかったと……そう思うのだ。 (-652) eve_1224 2021/04/22(Thu) 15:17:34 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「あはは。ヌンキさんはやっぱり優しい人ですねえ 守りたいものを守れたんですから開き直っちゃえばいいのに」 子役はまるで人の心がないようなことを くすくすと笑いながら言った。 「……アンタレスさん、素敵な方でしたよ。 ギルドが自分の『家』だって、家族だって、守りたいって。 言っていました!それなのに指示されて事件にかかわせられてて……かわいそうですね」 (-654) DT81 2021/04/22(Thu) 15:35:27 |
【雲】 子役 ヘイズ「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」 「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」 「どうしてでしょう。僕にもわかりません。 ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」 「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」 「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」 (D0) DT81 2021/04/22(Thu) 15:56:43 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『話していないのにあんなに落ち着いていなかった じゃあシトゥラがなにか言ったのかな』 『そっかそれなら よかったヘイズは何もしてなかったんだね』 ほっと一息をついてヘイズを再び見つめる 揺れた視線が合えば普段通りのサダルの顔だ 『大丈夫じゃないかもしれない 台本がうまくできなくて わからないことがあるんじゃなくて なんだかなにがいい作品になるかわからないスランプみたいなもの』 『ヘイズは ヘイズたちみたいな存在は死んだ先に何が待っているの? あんまり聞いてなかったからさ 自分がいなくなってしまったらどこに行ってどんな存在になるんだろう』 (-664) toumi_ 2021/04/22(Thu) 16:00:15 |
【独】 子役 ヘイズそういえば話術師、ディスコで狼窓取得で話せないっていってたけどぼく普通に発言できるんだよな 陣営の関係……? (-667) DT81 2021/04/22(Thu) 16:11:40 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ぼくは師匠の言いつけ通り大人しくしてました! 誰かに事件のことを聞かれることもなかったし 犯人のことを話してもいません! ……あ。大人しくはしてなかったかもです。 ぼくは、アンタレスさんを殺してしまいましたから」 子役は笑った。いつもどおりに。 「……? サダルが書きたいお話を書けば いいんじゃないですか?」 「 "どこまでもついていきますよ" それが死の先でも一緒です! 僕は生まれてから自分が何なのかさがしていました。 たぶん、このままわからなかったら そのうち消えてしまう運命だったと思います。 だから、サダルが向かうところへ どこまでもついていきます! ぼくは、そういう存在です。 そして、ぼくが死んでも、きっと あなたをこちら側にひきずりこみます 死の先って、何があるんでしょうね?」 (-683) DT81 2021/04/22(Thu) 17:14:30 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ボクは フタリでしよ ? 『もうひとり』は いない でしケド……キューは ヒトリ じゃない でし」 キューは、すこぅし不満そうに言った。ちがうもん。 「ヘイズの イわなかった コトは、ワスれる でし。ちゃんと、“キュー”が オボえないで おくでしボクも シにたい でしから」「ボクは サダルの キャクホンも、ヘイズの エンギも、 きっと ミられない でしよね?」/* この時点のキューは、アンタレスの事件の事を知りませんが、時折、ヘイズに狂気が見え隠れすると感じています。そしてそれに共感しています。 (-685) Vellky 2021/04/22(Thu) 17:22:04 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「君は随分と開き直ったね」 受け取った剣を腰にかちゃかちゃと付ける。 目の前の子役の笑顔がなぜだかとても歪んで見えた。 「……そうか、あの人は進んで犯行に関わってたわけじゃなかったんだね。 もしかしたら、あとの二人もそうなのかな……」 自分はそれが誰だか知っている。 アンタレスも、会話でなんとかなったのかもしれない。 ……そう思うと、心が重たくなった気がした。 (-695) eve_1224 2021/04/22(Thu) 17:49:56 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「以前あなたから、あなたが殺されたら "ルヘナさんを演じて欲しい"そう頼まれました。 でも、その前に ぼくの方が先に殺されたら どうしようかなって、考えたんです。 そして、ぼくがいなくなったら、あなたは ぼくの紅茶を飲んでくれるという日課が なくなってしまいます」 子役はけろりと笑いながら、それは すこし残念かもしれない、とそう思っていた。 「だからもしそんなことがあった時は ルヘナさんが、紅茶を淹れてくれませんか? 役を演じてくれとまでは言いませんけど ぼく流の紅茶の淹れ方はお教えしますから!」 これは単なる子役の思いつきのお願いだった。 何事もなければ、子役はあなたに紅茶を淹れ続ける。 あなたは聞き入れなくてもいい。 (-697) DT81 2021/04/22(Thu) 17:56:00 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「……あなたには、そう見えますか? これが本当の"ぼく"ですよ!」 子役からすれば何も後ろ暗いこともない。 むしろ清々しい気分だ。心を持つあなたには それが異常に見えるのかもしれない。 「誰も殺してないとも言ってました。 じゃあ前に出た死体は、他の2人の仕業ですかね? "お前の方が、立派にこちら側" "この人殺し"って言われちゃいました ぼくも確かにそう思いました」 (-702) DT81 2021/04/22(Thu) 18:12:32 |
【秘】 子役 ヘイズ → 壊れた時報 キュー「……そ、そうなんですか? もうひとりってどういうことでしょう」 不思議そうにぱちぱちと瞬きをする。 「キューさんが見たいって言うなら! わたしたちきっと、がんばります」 子役は笑った。 子役は演技はしても、嘘はつかない。 (-704) DT81 2021/04/22(Thu) 18:25:43 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「そう、だな。 この事件が正しく解き明かされるまで…… どちらがいつ死んでもおかしくはなかろうよ。」 子供のように笑う君を、 楽しげに見据えた。 「フ、……───良い、さ。 君へルヘナを押し付けておいて、 ルヘナが何もせぬ訳には行くまいよ。 相応の覚悟を持とう。 ……やはり君は、良いな。 WわたしWがWヘイズWを受け取ろう。 」笑う。 眼鏡のガラスの奥、瞳に確かに 興味 を灯して。 (-705) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:29:01 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『本当に 本当にそうなんだ じゃあ』 自分の役者達は本当に演じきってしまった。 笑うその子役に、舞台に上がれない役者は同じように笑いかえす 『ヘイズ ヘイズは本当に最高の弟子だね』 『死の先があるって? 本当に そんなものがあるのなら自分とその向こうに一緒に行ってくれるのかい そこでも まだ一緒に舞台にあがりたいと 言ってくれるの?』 文字から伝わる喜色 声をとおさずともサダルの感情がそのものが言葉から伝わる 一つ一つの文字がサダルという人物を語り続ける 『自分は この事件に恋をしていた それがなくなってしまうのは耐えられない 新しい物語を綴りたくなってしまった』 『ヘイズにはもう幕を閉じることになるかもしれないのを申し訳なく思っている 彼らを 犯人達をいなくならせる物語が正しいと思わなくなった だから そうだな明日 一緒にこの舞台を終わらせて また新しい舞台を作りにいくことについてきてほしい』 『どこまでも来てくれるかな ヘイズ』 (-706) toumi_ 2021/04/22(Thu) 18:35:04 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 子役 ヘイズ「ナイショに してない でし。でしケド、『もうひとり』は ボクより アト にキュー じゃなかった のは イえない でし」 キューは、口に指を当てて言った。しー。 「 イイエ 、オウエン しない でし!」 キューは、ふんす。少し力を込めて言った。 カップは空だった。 /* この後、ふたりは何事もなかったかのように、 なんでもない話を続ける事も出来たでしょう。 でも、きっとそうはしませんでした。 ここで別れた方が、話の“終わり”として美しいからです。 良い時間を過ごせましたね。 (-708) Vellky 2021/04/22(Thu) 18:44:54 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズこれが本当の姿なら、とんだ凶器を隠し持ってたものだと感心する。 年端もいかない姿だが、実際はもっと大人なのかもしれない。 キファみたいな例もあるのだし。 「おそらくはそうだろうね。 サダルの話じゃ、アンタレスは自分の仲間を増やそうとしていたそうだから……殺しを狙ったものじゃなかったはずだ。……殺しじゃなくても胸糞悪い話だけどね。 ……君が 人殺し なら、俺はその共犯者 。キファとサダルを守りたいんだ、……これからもよろしく、ヘイズ」 (-712) eve_1224 2021/04/22(Thu) 19:09:20 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「──フフ。ぼくって、人を見る目があるかもです。 覚悟をもった人は好きです。 やっぱりルヘナさんは素敵ですね! ヘイズを、あなたに託しました。 これでいつ死んでも紅茶の心配はありません。 実はぼく、人に何かを教えたことないんですよ うまくできるかしら?」 好奇の瞳を輝かせて、楽し気にくすくすと声を零したのだった。 (-713) DT81 2021/04/22(Thu) 19:37:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキ「ぼく、"襲われる"って聞いて 殺されるのかとおもって先手必勝でやっちゃいました。 師匠の話はちゃんと聞くべきですね?」 けれどそれが罪だとは思わない。 「ヌンキさんは、サダルとキファさんに 絆を結び付けたって、聞きました。 どうしてそのふたりを選んだのか あとで聞かせてくださいね♪」 とても興味があった、人が何を考えて 人と人とを結びつけるのか。 「 "共犯者" ふふ、いい言葉です!まかせてください、ぼくは人を殺すのに躊躇しません。 死体になっちゃうのは、惜しいですけどね。 これからもよろしくお願いしますね、ヌンキさん」 (-714) DT81 2021/04/22(Thu) 19:55:48 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「君は今、 W誰W なんだ?」君にだけ聞こえる声量で、 厨房へ向かいざま、もしくはまだ室内。 言葉を投げた。 数日前の君は、自らをWわたしWと呼んだ。 ルヘナはそれを気にしたらしい。 (-716) おさとう 2021/04/22(Thu) 20:13:17 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「そうでしょう? 師匠のために頑張って "正義の騎士" を演じました!ヌンキさん <共犯者> から借りた剣でしたけどうまくできたと思います」 子役は褒められて、心から嬉しそうに笑いを零す。 文字だけれど、そこから感情が伝わってくる。 "死"それは最大の影だ。 「はい、もちろんです。サダル! 死の先は、死んだ者にしかわかりません。 それってすごく興味をそそられます。 ──ぼくは、あると信じています。 そこでも舞台にあがれるのなら、ぜひ!」 「師匠の選択に、弟子はついていくだけです。 舞台はいつか幕を閉じるもの。 新たな舞台の幕開けを待って──ぼくは楽しみにしています! そこでもぼくは最高の演技をしてみせますから」 「だからずっとついていきますよ、サダル!」 子役は笑って、あなたに飛びついた。 (-719) DT81 2021/04/22(Thu) 20:21:09 |
【独】 子役 ヘイズ死ィ〜〜〜〜死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ!!!!! 死ッ死ッ!!!!!!!!!!! 死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ死ッ〜〜〜〜!!!!!!!! 死匠〜〜〜〜!!!!! (-720) DT81 2021/04/22(Thu) 20:23:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ厨房にて。あなたの質問に、子役は一瞬呆けた顔をしたが 思い当ったようにぱっと笑った。 「──"ぼく"は"ぼく"ですよ! "何者"かになれた"ぼく"です」 最近の子役はおどおどとした態度も少しなりを潜めている。 あなたはこの言葉をどう解釈するだろうか。 (-725) DT81 2021/04/22(Thu) 20:46:07 |
【雲】 子役 ヘイズドンドコドンドコ!!!!! 独り舞台!!!!! 話術師に弟子入りしてしまったぼくは 未熟な弟子よ!!!!!! ドコドコドコ!!!!ここは何処! (D1) DT81 2021/04/22(Thu) 20:49:08 |
【独】 子役 ヘイズなつさんとベルトさんは見てくれてる・・・・・・ ありがとうな・・・・・・・ 多分もうすぐ死ぬし 特にやることないなこの窓 ふざけていい???? (-734) DT81 2021/04/22(Thu) 21:06:39 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 子役 ヘイズ「うん……そうだね、師匠の話は聞くべきだ」 童貞も処女も無くなるとか言ってたから多分そういう意味ではない。 ないが流石に指摘する気にはなれなかった。ヘイズは歳はよくわからないが見た目が子供なのだ。 「そうだよ。 うーん、別に大した話じゃないけど、次の機会に教えてあげよう。 サダルの弟子になった君を失うとサダルが悲しむ。 君も、自分を大事にしてくれよ」 少しばかり無邪気な笑みが戻ったように感じてつられたように笑う。 共犯者はあとひとり。 あまり進んでいける気にはならないが、彼ともまた話をするべきなのだろう――― (-736) eve_1224 2021/04/22(Thu) 21:07:46 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ厨房内。 慣れた様子で調理器具を物色する。 手にするのはヤカンやポットやカップなど。 何を使うか詳しくないので、それらしい物を取る。 それらを作業台へ置けば、 君を愉しげに見据える。 「ほぉう。 なんだ、やっぱり 先を越されていた ではないか。昨日はただの気分かと思ったが……、 その言葉で、腑に落ちたさ。 君がW何者Wなのか、は───答えてくれないだろうか?」 何かに刺激を受けたのだろうか、と、 言葉を軽く受け取り、力なく笑う。 流石に答えてくれないだろうな、 と、諦めを声色に乗せつつ。 「もしくは、君の手ほどきの通りに 紅茶が上手く───否、美味く淹れられたら、 聞かせてくれないだろうか? ま、君とならWうまくできるWだろうがな。」 (-742) おさとう 2021/04/22(Thu) 21:17:05 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズヘイズを受け止めるサダルの身体は少なくとも弱々しくはない。 中性的にも見えるその姿は磨けばきっと輝く役者になれただろう 何かが足りなかった。機会だろうか、才能だろうか、努力だろうか サダルは自分の魅力をその人生で出し切れなかった裏方だった 今となっては話す事も出来ない それでも、こうして付いてきてくれる者が 同じ舞台で演技をしてくれるという存在が出来てしまった 失われるばかりで手に入れるものがなかったサダルにとって 最高の贈り物だった 「 (ヘイズ) 」 サダルの声は特徴も無いだが落ち着いた青年の声 少し頑張れば中性的にも見られるかも知れないが、ありふれた馴染みやすい声だ 「(君が、自分を役者にしてくれるのをわかっている?)」 声は届かない。 それでも飛びついてきたヘイズを抱き留めるサダルの背後に、 笑みを浮かべる死の先を望んでいる影は確かに存在していただろう また呼ぶから自由にしていて欲しいとサダルはヘイズを解放する やらなければいけないことが多すぎて、視線を彷徨わせれば 新しい台本の執筆を楽しみにして欲しいと伝えた (-743) toumi_ 2021/04/22(Thu) 21:24:41 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a142) DT81 2021/04/22(Thu) 21:28:05 |
【雲】 子役 ヘイズドコドコドコ ドンドンドン!!!! 独り舞台をみてくれている 観客 のみんな〜〜!!!!ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!! (D3) DT81 2021/04/22(Thu) 21:30:41 |
【秘】 NPC エルナト → 子役 ヘイズ/* 事故で見えちゃったから教えてやるけど あんたの雲の秘密窓 見物人と墓下に見えてるわよ あんた 最高のステージつくってくれているわね チュッ (-755) thanks 2021/04/22(Thu) 21:43:25 |
【秘】 子役 ヘイズ → 流星の騎士 ヌンキつまり、アンタレスを殺した子役は 師匠の童貞処女を守った のだ──子役は子どもだからか、もしくは別の理由で そういう人の営みには詳しくなかった。 「はい!大丈夫です。 ぼくはどこまでも師匠についてきますから。 ヌンキさんもあんまり考えすぎないようにですよ?」 そうして、会話を終える。 この後すこしの間あなたのために紅茶を淹れたり なにか雑談をするかもしれない。 そうして時間は過ぎていくのだった── (-757) DT81 2021/04/22(Thu) 21:45:04 |
【秘】 子役 ヘイズ → NPC エルナト/* 親切な見物人に教えてもらったので見学が見えるのは知ってたけど、墓下も見えるのね!?アンタレスちゃんに見られてるじゃないの恥ずかしいわ おしえてくれてありがと kiss (-758) DT81 2021/04/22(Thu) 21:47:24 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ぼくが何者か──そうですね。 ルヘナさんは聞いたら驚くでしょうか。 それとも怖がるでしょうか? それは少し興味があります」 力なく笑うあなたに対し子役は すこしいたずらっぽい笑みを向ける。 そして、続くあなたの提案に頷く。 「いいですよ?ルヘナさんなら。 おいしい紅茶を淹れるには、まず水は大事です! 汲みたての! そしてティーポット── 陶器のものか銀のものがいいらしいです カップはやっぱり白ですね!」 そうしてカチャカチャと手慣れた様子で用意する。 (-760) DT81 2021/04/22(Thu) 21:55:50 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダルヘイズはあなたを見上げてふわりと笑っていた。 声を聴くことはできないけれど まるでそれが聴こえているかのように。 たとえ死の先を望もうとも構わない。 子役はあなたの影になってどこまでもついていく。 そしてヘイズは楽しみにしている。 あなたと舞台に出られること そしてその声がまた聴けることを── (-771) DT81 2021/04/22(Thu) 22:09:10 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが驚くか、怖がるか。 君はそんなものに成ったのか、 それは……実に楽しみと言えるな。 君はルヘナ で、ルヘナは君 だ。存ぜぬ訳にはいくまいよ。」 水道を捻り、水を出そうとしていた男は 君の言葉で手を止めた………。 「み、 水?陶器? 嗜好品は手間が掛かるのだな…… 何でも良くないか? 些か、非効率と言えよう……。」口ではそう言いつつも、 君の指示を受ければその通りに手を動かしていく。 何か気になれば、逐一君の指示を仰ぐ。 ……そうこうして、それなりに時間をかけて、 温かい琥珀色の紅茶をポット内へ用意できるだろうか。 自己評価 81点くらい → (-776) おさとう 2021/04/22(Thu) 22:15:54 |
ヘイズは、楽しみにしている。 (a150) DT81 2021/04/22(Thu) 22:22:07 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) DT81 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
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