人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


葉月は投票を委任しています。

葉月厨房担当 マシロに投票した。

【人】 客 葉月

-回想/ピザと鍋の夜-

[当事者である瑛斗の言葉は頼もしかった>>2:662
きっと、こいつにしか言えない言葉もあるだろう。そしてこいつはそれを、ちゃんとあの子に伝えられるんだろう。
心からそう思う。俺は、瑛斗のそういうところを信頼している]

俺も?……まあ、そりゃいるけど。

[目をぱちくりさせる。
あの子のいるこのお店は俺にとって大事な場所だし、
俺はこの場所であの子を待ってたいって思うけど。

でも当のゲイザーちゃんにとっては多分違うだろ。俺はただの客だし。
あの子にとって大事な関係性ってのは、多分もっと他にたくさんあるだろうし……。

そう思うと、無性にもやもやした]
(8) memeri 2023/03/07(Tue) 1:40:08

【人】 客 葉月

[ところで、白状します。
完全に時系列を勘違いしていました
>>2:663

いるなあ、俺。
つまり真っ赤なトマトになっておすすめ食材の仲間入りした俺もいるなあ。
照れと恥ずかしさと、多分そのときつまんでた料理が喉に詰まったせいだなあ]
(9) memeri 2023/03/07(Tue) 1:40:37

【人】 客 葉月

お゛っ……!なにげほっ、言っ、……!>>2:619

[やめろ、俺を挟んで大乱闘するな。>>638>>668

そしてチエちゃん勘弁して、戦車に乗りながらパン一の俺を戦わせようとしないで。しんじゃうから]

俺は可愛くない!出来ればかっこよくなりたい!

[なんて叫んでみる。多分そういうことじゃないだろうけども。
鍋を待ちながら、聞こえてきた瑛斗の言葉には>>2:663]
(11) memeri 2023/03/07(Tue) 1:40:59

【人】 客 葉月

誰が筆頭じゃい。
……おう、急に来るな。照れるわ。

[そんな言葉を返した]

(足りないのは自信くらい、か)

[そう思ってくれるのはすごく嬉しい。
お前も大概俺のこと美化してない?>>1:152なんて思ったりはするけれど。

だって俺なんか欠けてるとこばっか……ってこういうとこだよね!!!!知ってる!!!!

……ちなみに、連絡先は交換した>>2:663

スマホを見せるとき、待受が見えないように隠すか一瞬迷ったけど(なんせローレライちゃんの画像なので)結局取り立てて隠すことはしなかった。
別に何もやましいことがあるわけではなく、彼女は俺に勇気をくれるひとなので。

鍋をつつきながら、俺は末っ子(たとえ2対1で負けていようと俺は諦めないぞ)が可愛さ大乱闘に乱入して全てをうやむやにしてくれないかなーとか思ってたけどダメだった。

まあそりゃそう。叫ぶなら心の中だよな。>>2:684
また会えたら、お前の話ももっと聞きたいよ。せっかく友達を通り越して兄弟になれたんだから。

鍋をいただきながら、気付けば夜は更けてゆく**]
(12) memeri 2023/03/07(Tue) 1:41:38
客 葉月は、メモを貼った。
(a3) memeri 2023/03/07(Tue) 1:45:39

客 葉月は、メモを貼った。
(a4) memeri 2023/03/07(Tue) 1:46:47

客 葉月は、メモを貼った。
(a5) memeri 2023/03/07(Tue) 1:47:02

【人】 客 葉月

-手がけた仕事の話-

[自宅兼オフィスにて執筆作業中。
ぴろん、という音とともに仕事用アドレスへとメールが届いた。

『記事の投稿完了しました!今後ともよろしくお願いいたします』

送信元は見覚えのあるWebメディアだった>>2:220]

(ああ、あの記事投稿されたんだ)

[記載されていたURLをクリックする。
そこにはあの日の彼がいた。>>2:174

ライブレポート、インタビュー、そしてステージを切り取った写真たちで構成された記事]
(18) memeri 2023/03/07(Tue) 2:11:49

【人】 客 葉月

『俳優、高野景斗の新たなる生き様。ラジオ公開録音完全レポート』

『20◯◯年◯月◯日。(任意のハコ)にて行われたラジオの公開録音。番組側の想定を遥かに上回る数のリスナーが押し寄せたその場所で、高野景斗はいつもと同じ穏やかな笑みを浮かべていた』

『スタッフとの信頼関係が伺えるアイドリングトーク。その最中、会場へ足を運んでくれたファンに向けて感じ入ったような表情を浮かべる姿も』>>2:175

『番組宛に届いたお便りを読み上げる中、ファンから届いた愛ある“死亡説”弄りにツッコミを入れる一幕もあった。
何処にいても彼を“みつける”ファンとその想いに応える彼の姿は、さながら息の合った恋人同士のようだ』>>2:177

『そしてお馴染み、サウンドドラマのコーナー。
ゲストの◯◯(大物俳優)やリスナーに弄られながらもやり切る姿に、等身大の彼の表情を垣間見た』>>2:180
(19) memeri 2023/03/07(Tue) 2:12:32

【人】 客 葉月

『Q.では、最後に。
ラジオを聴いてくださっているリスナーの方に、何か一言。

高野: そうですね、……気づいていないようで居ていつも貴方達に助けられていたんだなと、痛感しました。

これからも、番組が続く限り、助けていただけると幸いです。
いつもありがとう、これからもよろしく』>>2:347

『そうはにかみながら語る彼の姿勢はどこまでも誠実で、ともすれば優等生の答えともとれるもの。
けれどその瞳には、確かに彼の心からの気持ちが滲んでいた』
(20) memeri 2023/03/07(Tue) 2:12:58

【人】 客 葉月

[見れば、SNSのエンタメニュース欄では結構な上位に来ている。
ということはPV数も結構いい感じなのだろう。通りでクライアントからのメールも好感触だったわけだ。
多分だいたいステージ写真に写っているやつの顔のおかげかもしれないけど、そこは都合よく無視しよう。
俺の仕事が評価されたぜ。やったぜ。

今日は仕事も早く終わりそうだし、あの店にも行けるだろう。
この記事を読んでくれた人も、もしかしたらいるだろうか**]
(21) memeri 2023/03/07(Tue) 2:13:36
客 葉月は、メモを貼った。
(a6) memeri 2023/03/07(Tue) 2:17:43

【人】 客 葉月

-回想/ゲイザーちゃんが帰ってきた日-

[突然だが、俺には金がある。なんせ社会人なので。

……すみませんちょっと見栄を張りました。高所得ではないので実際そんなないです。
ただ社会人かつ20代後半一人暮らしなので、自分の稼いだお金を自分の責任の範囲で自由に使えるってだけ。

だからこの店にも俺は毎日通える。
勿論そのぶんだけ財布は軽量化していってるけど。予定していたPCの買い替えがちょっと遠のいてるけど気にしないぜ。

俺は従業員じゃないからゲイザーちゃんからのメッセージを受信していない。>>2:562

だからあの日の翌日、会えたら何を言うか頭をぐるぐる巡らせながらドアを開いた俺は盛大に空振りしただろう。

そして、その次の日だ]
(72) memeri 2023/03/07(Tue) 12:09:04

【人】 客 葉月

おかえり、ゲイザーちゃん。

[帰ってきたあの子に、その言葉を贈ることが出来たのは。

どんな顔をしてくれただろう。なんて呼んでくれただろうな。

……俺はただの客だ。ゲイザーちゃんにとっては特別でもなんでもない。
あの日小さく震えていた背中>>470に手を伸ばすことも、涙を拭ってあげることもできなかった。

それでも]
(74) memeri 2023/03/07(Tue) 12:09:39

【人】 客 葉月

今日のおすすめなに?黒板見るの忘れてたわ、お任せしてもいい?

[言ってから、やばいこれ会えるか気になって黒板見るの忘れてたってバレるかな????なんて一瞬焦ったけどもう遅い。

それに、]

(……まあいいか、バレても)

[そんなふうにも思うので。
ともあれ、それが俺にとってのゲイザーちゃんとの再会だったか**]
(75) memeri 2023/03/07(Tue) 12:10:07
客 葉月は、メモを貼った。
(a16) memeri 2023/03/07(Tue) 12:14:49

【人】 客 葉月

-回想/ゲイザーちゃんとの再会、そして-

[振り返ったゲイザーちゃんの唇が、俺の名前を呼びかける。
ほんの一瞬、その唇が迷うように動いたように見えた。>>97

耳に届いたのはいつものゲイザーちゃんの声。
明るくて優しい、お店を照らすライトのような声だ]

おー、よかった。さすがスーパーゲイザーちゃんだな。

……ゲイザーちゃんにおかえりって言えるの、なんか不思議なかんじ。

[しみじみとした表情で言葉を紡ぐゲイザーちゃんの姿になんとなく気恥ずかしくなって、ぽりぽりと頬を掻いた。

カウンター席に腰掛ける。

「お任せで作っちゃいますね〜」と明るい声で言うゲイザーちゃんの姿はいつもと変わらない。>>99

──多分色々バレてるんだろうな、と思う。
俺は隠すのが下手くそだ。なんせ全部顔や態度に出てしまうから]
(148) memeri 2023/03/07(Tue) 18:14:05

【人】 客 葉月

(なら、もう隠そうとするのをやめようか)

[そんなことを思う。思うだけ。
今はまだ、何でもない日だ]

うお、なにこれ美味そう!>>101

[サーブされたシェパーズパイを見て、ついつい素直な感想が溢れた。
ふわふわと温かな湯気のたつ深皿。香ばしい匂いの中で仄かに香るのはお酒だろうか]

うおおお……見てるだけで涎が溢れてくる……。

[ナイフとフォークで切り分けて、一口]
(149) memeri 2023/03/07(Tue) 18:14:33

【人】 客 葉月

うんまあ……。

[俺は同業者と違って、美味いものを食べると語彙力がなくなってしまうのだ。

頬っぺたをゆるゆるにしながら、忙しなく料理を口に運んでゆく。

そうして、ゲイザーちゃんとの再会は恙なく終わった。

……の、だけれど]
(150) memeri 2023/03/07(Tue) 18:14:56

【人】 客 葉月

あれ、ゲイザーちゃん今日お休みですか?

[その次の日。>>102
体調不良で……と店員さんに説明を受けて、(制服のまま外出たからでは?上着とか貸すべきだったかな……)なんて思いつつ。

ゲイザーちゃんのいない空間で、俺はひとつ決心をした]

(──次、会えたらそのときは)**
(151) memeri 2023/03/07(Tue) 18:15:29
客 葉月は、メモを貼った。
(a26) memeri 2023/03/07(Tue) 18:22:11

【独】 客 葉月

/*
>>143
瑛斗……おまえってやつはさあ……(泣いてる)
(-48) memeri 2023/03/07(Tue) 18:23:49

【人】 客 葉月

-現在/店内へ-

[はたして、俺がそのドアを開けたのはどのタイミングだっただろう?

少なくとも、瑛斗とゲイザーちゃんの話が終わったあとであることは確かだ。>>143>>145

だってもしその場に居合わせたりしたら、照れすぎてうっかり死んじゃうかもしれないので。今度こそトマトになってしまうかもしれないので。

そうなっていないってことは、つまりその場にはいなかったってことだ。
けどまあ、もしもその後何処かで奴の言っていたことを知ったりしたら]
(162) memeri 2023/03/07(Tue) 19:21:17

【人】 客 葉月

……お前はなんでそう、こっぱずかしいことをさあ……。

[なんて言いながら、耳まで真っ赤になってることを弄られたりするんだろうな。
お前そのとき言葉には気をつけろよ。多分そのとき俺は]

(こいつの会計、今日全部俺が持ってやってもいいかな……)

[って気分になってるだろうから、そこはちゃんと]

「流石佑一かっこいい!
長男は佑一しかいない!


[って言うんだぞ。そこはお前次第だからな]
(163) memeri 2023/03/07(Tue) 19:22:17

【独】 客 葉月

/*
おっあっ……ああっ……事故っ……
(-54) memeri 2023/03/07(Tue) 19:27:12
客 葉月は、メモを貼った。
(a28) memeri 2023/03/07(Tue) 19:30:54

【人】 客 葉月

-現在の話-

[俺がそのドアを開けたとき。

そこには二人がいた。瑛斗と、ゲイザーちゃん。
この店で出来た大事な友達と、この店で出来た──、]

「……そんなハヅキん、なんだもの。
私は、あの人と付き合っちゃいけない」

[心臓に、刃を突き立てられた気分だった。

空いた穴から、どくどくと血が流れてゆく。
何かがうしなわれていくような、感覚。

──けれど、不思議と痛みはない。
薄々分かっていたことだ。

あの子の表情を変えられたことが、俺はなかった。

いつだってあの子は笑っている。店の中、柔らかなライトに包まれて。
一度きり。泣いていると分かっていても、俺はそれを拭いに行けなかったのだから]
(173) memeri 2023/03/07(Tue) 20:02:44

【人】 客 葉月

(……それでも、いいんだ。
ただ、気持ちを伝えられるだけで。

俺は貴方に救われた、そう伝えられるだけで)

[そう、思っていた。
──その言葉を聞くまでは>>165]

……っあ、

[声が漏れてしまった。慌てて口を抑えるけれど、もう遅い。

開けたドアを閉めることも忘れて、俺は咄嗟に店とは真反対の方へ走り出していた。

空いてしまった心臓の穴から、どくどくと血が流れている。
痛い。いたい。イタイ]
(174) memeri 2023/03/07(Tue) 20:03:15

【人】 客 葉月

(──瑛斗は、友達だ。
あいつはなにも悪くない。悪いことなんかしてない。
あいつはきっと、俺の気持ちにも気付いてたから。
サポートしてくれてたんだ、それで、)

[走っている最中、もしかしたら誰かとすれ違っていたかもしれない。
けれど俺は気付く余裕もなかった。

立ち止まる。ここはどこだろう?
耳鳴りがうるさい。頭が痛い。

──消えたと思っていた汚いものが、いっぺんに噴き出してきた。そんな気持ちだった]
(175) memeri 2023/03/07(Tue) 20:03:47

【人】 客 葉月

(いや、ほんとは消えてなんかなかったのかもな)

[口元に笑みが浮かぶ。
それは自分を嘲る笑みだった。

だって人は、そんなに簡単に変われない。
そんなの、とっくに分かっていたことじゃないか**]
(176) memeri 2023/03/07(Tue) 20:04:06
客 葉月は、メモを貼った。
(a34) memeri 2023/03/07(Tue) 20:06:37

客 葉月は、メモを貼った。
(a35) memeri 2023/03/07(Tue) 20:06:56

【人】 客 葉月

[俺に勇気をくれた彼女の声すら、今は遠く届かない>>186
身につけたもの、この場所で得たものを全て落としながら走ってる気分だった。

──そんな中でも、奴の声が耳に届いたのは>>195

きっとその声を最近、あの店じゃない場所でたくさん聞いたからかもしれない。>>135

テープ起こしの最中、ICレコーダーから聞こえてきたのと同じ声。
いや、今はちょっと息が上がっているだろうか]

……高野、さん。

[名前を呼ぶ、あの取材のときと同じように]

変われたと思ってたら全然変われてなかった……それに気付いたときって、どうしたらいいんでしょうか。

[そんなことを急に聞いたって、相手は困るだろう──そんな理性の声すら今は遠い。
泣き腫らした真っ赤な瞳を相手に向ける。カッコつける余裕なんて消え失せた、子どものような顔で**]
(209) memeri 2023/03/07(Tue) 20:55:22

【人】 客 葉月

-回想/そういえば、の話-

[アリスブルーの制服を、俺は見たことがある。
ゲイザーちゃんが飛び出して行った次の日から、昨日までの間の何処か。
オレンジの制服を探したその先で、その優しい青色が目に飛び込んできたのだ]

え、……大河くん?

[驚いてつい大きめの声を出してしまったのを覚えている。

遠い記憶の中の少年が大人になって目の前に現れたと思ったら、いつの間にか行きつけの店の店員になっていた。時の流れ、あまりにも速すぎる。

カウンター席に座って、彼とはどれだけ話せただろうか。

たとえば、住むところを探していることとか。>>169

もしそんな話が聞けたなら。
俺はきっと、自分の家のだだっ広いシステムキッチンのことを思い出しただろう。

けれど、]
(218) memeri 2023/03/07(Tue) 21:15:18

【人】 客 葉月

(いや流石に……友達ならまだしも、昨日今日会った他人にそんなこと言われても困るだけだよな……。
こっちが勝手に、彼のおばあさんに対して恩義感じてるだけなわけで。

いやでも……うーん……)

[なんて。俺の数ある悪いところの一つである優柔不断さを遺憾なく発揮して。

結局その日は何も言い出せないまま、
「ごちそうさま、また来るね」で終わっただろう。

──そう、恙なく入店できたそのときに彼が店の中にいたならば。
一応話だけでも持ちかけてみようと、そう思っていたのだった。

今となっては、全てが遠い昔のことのように思えるけれど**]
(220) memeri 2023/03/07(Tue) 21:15:57
客 葉月は、メモを貼った。
(a38) memeri 2023/03/07(Tue) 21:23:59

【人】 客 葉月

「いーこだから、こっち」

[優しい声でそんなふうに腕を引かれて。>>219

あれ?これなんか子供扱いされてない?
今の俺でもなんとなくそれは感じたぞ?

……なんて、思ったところで言う余裕がなきゃ無意味なんだよな]
(235) memeri 2023/03/07(Tue) 22:01:16

【人】 客 葉月

……うん、うん。

[今の俺は、泣いている。
そりゃもう、差し出されたハンカチがびしょびしょになるくらいに>>221

奴は──高野さんは、嘘をついたりしなかった。
ただ泣いてる俺を慰めるだけの優しい言葉を、使ったりはしなかった。

だから、その言葉たちは全部。俺の中にすっと沁み込んできた。

「格好良いよ」も「好きだよ」も、ぜんぶ>>222]
(236) memeri 2023/03/07(Tue) 22:01:37

【人】 客 葉月

……まさか、あんたにそんなこと言ってもらえるとはなあ。

[泣き腫らした目のまま笑う。
けれどそれは、さっきみたいな自嘲の笑みではなかった]

好きに……なれたんだけどなあ、自分のこと。
それは間違いじゃない、はずなんだ。
あの店と、そこで出会った人たちのおかげでさ。
ようやく自分のこと、認められた気がしたんだよ。

[だけど。

勧められたコーヒーに口をつける。……苦い。
よく見ればそれはブラックコーヒーだった。

テーブルの上に角砂糖が置いてあるなら、手を伸ばしてそれを二つほど入れようか。

俺がこいつを飲むのは、眠気覚ましかカッコつけたいときのどっちかだけだ]
(237) memeri 2023/03/07(Tue) 22:02:05

【人】 客 葉月

さっき見た光景でさ。

俺の好きな人が、俺の友達に告白してたんだ。
それを見て……俺はその、友達に対して。

──「狡い」って、思っちゃったんだよ。

あいつ絶対そんなつもりないのに。あいつは何も悪いことしてないのにさ。
もうだめだ、俺あいつに顔向け出来ない。
せっかく友達になれたのに。

[コーヒーのカップに大粒の涙が落ちる。
ああくそ、しょっぱくなっちゃうじゃんか。

カップの中の黒い液体。そこに映る表情はひどく不細工だ。
腫れぼったい目。赤くなった頬]
(238) memeri 2023/03/07(Tue) 22:02:33

【人】 客 葉月

……自分のこと、好きになりたいなあ……。

[絞り出した言葉は、だいぶ情けなかっただろう。
それでも、彼は穏やかな表情でこちらを見てくれていた。

そんな彼の姿を見て、]
(239) memeri 2023/03/07(Tue) 22:02:54

【人】 客 葉月

……なんかあんた、お兄ちゃんみたいだな。

[俺はあっさりと長兄の座を譲り渡した。この瞬間から俺は
次男です
**]
(241) memeri 2023/03/07(Tue) 22:03:14
客 葉月は、メモを貼った。
(a42) memeri 2023/03/07(Tue) 22:06:33

客 葉月は、メモを貼った。
(a43) memeri 2023/03/07(Tue) 22:18:38

【人】 客 葉月

……今は思ってないよ。
イケメンにもいろいろいるって、最近知ったし。

[つまり前は思ってたってことなんだけど>>253
黒い水面に角砂糖を沈めて口をつければ、優しい甘さが沁みる。

けれどそれ以上に、彼の言葉が胸の中にすとんと落ちた>>253]

そう……だな。ありがとう。

[「またなれるよ」>>253

その言葉を、胸の内で噛み締める。

そして続く言葉には>>254]
(274) memeri 2023/03/07(Tue) 23:18:56

【人】 客 葉月

祝福は……いや、無理かな……。

[そもそも瑛斗には貝沢さんがいるから、ゲイザーちゃんの想いが通じることは多分ないだろうけど。
でもだからこそ、同じ店内で二人を見てきたであろうあの子があいつに告白したことの意味はとてつもなく重いだろう。

……俺にそれを動かせるか、なんて]

(……いや、違う)

ありがとな、高野さん。
……あんた、意外と肉食系なんだな。インタビュー中は全然分かんなかった。

[いやインタビュー中に肉食系なとこ垣間見えても困るけども。

穏やかなイケメンの、少し奥の部分を見られた気がして少し嬉しかった。
自分に同じことができるかは別として]
(275) memeri 2023/03/07(Tue) 23:19:36

【人】 客 葉月

俺、二人と話してみる。

[友達にも、あの子にも、あの店にも。
わだかまりなんて作りたくないから。

今日初めての穏やかな笑みを見せた、そのすぐあとに──]

えっ今すぐ????

待って待って、俺コーヒー一気に飲むと胸焼けしちゃうから……。

[豪快にコーヒーを流し込む相手の姿を見て>>256一瞬焦った。俺はどこまでも格好がつかない。

けれど、続く言葉には頷いて]
(276) memeri 2023/03/07(Tue) 23:20:27

【人】 客 葉月

おう、じゃあそんときは通話付き合ってくれ。
めちゃくちゃ寝不足にしてやるからな。

[そう言って笑った。
泣きつくしたせいか、頭はすっきりしている。これならちゃんと歩けそうだ]

……え、あんた好きな人いんの?
うわめっちゃ気になる、あとで名前教えてくれるまでLINEスタ爆するわ。

[なんて言いながら、逃げることなくうさぎの穴へ。
とはいえ、入るときは一人と一人だったけれども(なんか恥ずかしいので)**]
(277) memeri 2023/03/07(Tue) 23:21:00
客 葉月は、メモを貼った。
(a45) memeri 2023/03/07(Tue) 23:23:46

【人】 客 葉月

-そうして、あの店の中-

[結局、カフェでは腹に溜まるものは口にしなかった。
なので今猛烈にお腹が空いている。

けれど注文より先に、俺は口を開いた。

カウンターのその向こう。そこにゲイザーちゃんがいたのなら]

ね、ゲイザーちゃん。
──俺はね、君が好きだよ。

君が他の誰を好きでも関係ない。
君の心に誰がいようと関係ない。

ひとりの人間として、君が好きだ。

こたえてくれなくて大丈夫。
伝えたかっただけだから。困らせたらごめんね。

[少し眉を下げて笑いながら、そう言葉を紡ぐだろう**]
(293) memeri 2023/03/07(Tue) 23:42:40
客 葉月は、メモを貼った。
(a50) memeri 2023/03/07(Tue) 23:46:01

客 葉月は、メモを貼った。
(a51) memeri 2023/03/07(Tue) 23:50:09

【人】 客 葉月

[伝えたかった言葉は全て伝えられた、と思う。
交わす言葉はあっただろうか。

流石にそのまま本人に注文を頼むのは気が引けた。
他の席に呼ばれたゲイザーちゃんが離れていくのを見送って、他の店員さん……たとえばそう、嬉しそうな前髪の彼>>303へ話しかけてみようか]

大河くん、注文いい?
丸鶏のローストチキンと、ヤリイカのパエリアが食べたいです。
かぶりつきたい気分だから、ローストチキンはパリパリだと嬉しいな。

[彼の手際がいいことはそりゃもう知っていたので、きっと間違いはないだろうと。

そして小耳に挟んだ二人の会話>>295>>303>>307に、
……考えていたことを打ち明けてみようか]
(308) memeri 2023/03/08(Wed) 0:22:55

【人】 客 葉月

ね、大河くん。
2LDK風呂トイレ別システムキッチン付き調理器具付き家賃○万円の物件
、興味ない?

一つデメリットとして
20代後半男性がついてくること
以外は割といい条件だと思うんだけど、どう?

[前半に魅力的な条件を押し出して、後半のクソデカデメリットをなんかうやむやにする完璧な作戦である。
応えてもらえれば相手は住むところが見つかるし、俺はたまに君の美味しい手料理が食べられたらラッキー。
そんな感じだ。はたして反応はどうだっただろうか**]
(309) memeri 2023/03/08(Wed) 0:23:45
客 葉月は、メモを貼った。
(a52) memeri 2023/03/08(Wed) 0:26:26

【人】 客 葉月

[白状しよう。
俺はローストチキンのことを、なんかでっかい肉の丸焼きだと思っていました。>>311

この店に通って割と長いのに、いつまでも料理に詳しくならない俺ある意味すごくない?褒めてほしい]

え、マジか。そんなに……?
えっとじゃああれだ、ローストチキンキャンセルで……なんかこう、かぶりついて食べられるやつください。
パエリアはそのままで。お腹も時間も余裕あるから……。

[なんとなく、今日はたくさん食べて元気になりたい気分だった。
けれどそのせいで大河くんたち店員さんが大変になるのは本意ではないので、ちょっとだけお任せに変更しておこう。
……逆に困らせてたらごめん]
(319) memeri 2023/03/08(Wed) 1:02:21

【人】 客 葉月

どういうことっかっていうとね……あれだ、うん。
単刀直入に言うと
俺がついてきます。


……あっいや、変な意味じゃなくてね!?

[動揺した様子(そりゃそう)の大河くんに慌てて説明を]
(320) memeri 2023/03/08(Wed) 1:02:51

【人】 客 葉月

実は俺、ちょっと前までルームシェアしてたんだけどさ。

相手が田舎に帰るってんで出てっちゃって、二人用の部屋に一人で住んでるんだよ今。

だだっ広いし勿論家賃も二人ぶんだし、何よりめっちゃ良いキッチンあるのに俺じゃ使いこなせないんだよね。

コンロとかやかん乗っけるとこ四つくらいあるけど使うにしても余るし、
下についてるなんか魚とか焼くとこ(※グリルのこと)とか、どうやって使ったらいいのかも分かんないし……。

大河くんならそこんとこ、使いこなせるんじゃないかなって。
どうせなら料理上手い人に使ってもらった方が、キッチンの方も嬉しいんじゃないかなってさ。

あ、勿論強制じゃないからね!?あくまで提案です!

[そんなふうに話してみる。反応はどうだっただろうか?**]
(326) memeri 2023/03/08(Wed) 1:09:30
客 葉月は、メモを貼った。
(a55) memeri 2023/03/08(Wed) 1:13:51

【人】 客 葉月

あ、そうなんだ。

……うお、でっか……流石にこれひとりで食い切るのは厳しいな。

[大河くんの手で描かれた丸みは、実際に見るとかなりでっかかった]

なら、バラしたやつある?シチューとかにしてくれたら嬉しいかも。

[生憎今日はシェアより独り占めしたい気分なのだ。
先程言った「かぶりつきたいやつ」とも違う注文をひとつ。

にしても、だ。ルームシェアを持ちかけた彼の表情を見るに……。

いややっぱ困ってるね!?!?>>373

眉間に皺を寄せた彼の表情を見て]
(378) memeri 2023/03/08(Wed) 13:41:19

【人】 客 葉月

あ、勿論強制じゃないよ!?
たまたま俺が家を持て余してるところに、大河くんが家を探してるのを聞いたからさ。

これも何かの縁かなって……あの日、俺があの定食屋で見つけてもらったみたいに。

[そう。
家賃問題も、美味しい料理食べられたら嬉しいなっていう下心も本物ではあるんだけど。

俺もあの人みたいに困っている人を助けられたらって、実際のところそれが一番だ。

だからそれで相手を困らせていたら意味がない、ので]
(379) memeri 2023/03/08(Wed) 13:41:39

【人】 客 葉月

……でも、アレだ。もしアレだったら断ってくれて全然いいからね。
君が不快じゃなければ是非、ってことで。

[ダメだアレを二回も言ってしまった。
前半にメリットを伝えて後半にデメリットを伝える作戦が完全に裏目に出ていた。>>309>>373

同居人に必要なのは、お互いを不快に思わない程度の感情。>>330

……俺から彼の方は余裕でクリアしてるんだけど、向こうはどうだろうか**]
(380) memeri 2023/03/08(Wed) 13:42:53
客 葉月は、メモを貼った。
(a66) memeri 2023/03/08(Wed) 13:45:48

【人】 客 葉月

その恋の話-

「私の心には、好きな人がいます」

[その言葉をただ、しずかに聞いていた。>>413

胸の奥が痛い。息が苦しい。
まるで全身が軋んでいるみたいだ。

──けれど、]

そっか。
……ありがとう。

[俺は笑顔のまま、そう言った]
(445) memeri 2023/03/08(Wed) 21:56:38

【人】 客 葉月

[確かな理由とともに告げられたその言葉は、
あの日殺された一人の男の子>>501を──葉月佑一の中にある、絶望していたあの日の記憶を、すくい上げてくれたのだった。

視界がぼやける。
けれど今はまだ、泣きたくない。

男だからとか、そんなの関係なく──、

他でもない俺自身が、葉月佑一が、
この子の前でカッコ悪いところを見せたくないと、そう思ったのだ。

……けれど残念。そんな決意が保ったのは、ゲイザーちゃんの次の言葉を聞くまでで>>415]
(446) memeri 2023/03/08(Wed) 21:57:04

【人】 客 葉月

……ほんとに?
俺が好きになったこと、誇りに思ってくれるの。

[それは、ともすれば。
告白にOKをもらうよりも、俺が欲しかった言葉かもしれない。

……今の今まで、気付いてすらいなかったけれども。

ぼやけていた視界は決壊して、カウンターテーブルに涙の水溜まりを作るだろう]
(448) memeri 2023/03/08(Wed) 21:57:29

【人】 客 葉月

うれしい……うれしいよ、ほんとに。

[涙が溢れて止まらない目元を乱雑に手で拭って、笑顔を。

「恩人」「かっこいい」

そんな言葉たちが胸の内に染み込んでゆく]

ありがとね、ゲイザーちゃん。
俺、君に出会えてほんとによかった。

[心からの気持ちを相手に向けて。
料理の仕上げに駆けてゆく相手を見送るだろう]
(449) memeri 2023/03/08(Wed) 21:57:53

【人】 客 葉月

-そして現在/四つ口コンロの話-

あーなんかね、元ルームシェア相手が海外製のやつ買ったって言ってた。確か。
俺そのへんはノータッチだったからあんま覚えてないけど。

[でっかいはづきさん、その辺ガチで無頓着だったんですよ。>>432
まあ今はたまーに使ってたりもするんだけどね。>>1:178
それだってコンロは一口で足りてるから、そりゃもう持て余している]
(450) memeri 2023/03/08(Wed) 21:59:19

【人】 客 葉月

よし、じゃあナギお父さんに

「息子さんを僕にください!」


って言っといた方がいい?>>392

[なんて、お行儀悪くカウンターに肘をつきながら揶揄うように。

……まあ、実際のところ。
あのあとちゃんとティッシュで拭いたとはいえ、俺の顔にはきっと涙の跡が残っている。

この店に前からいる店員さんなら──あるいはそうでなくとも今の俺の顔を見れば、その状態が「空元気」を含んでいることは察せたかもしれない]
(452) memeri 2023/03/08(Wed) 22:00:52

【人】 客 葉月

まあそれは冗談として。

内見してくれる?よっしゃ。
俺はフリーランスだからそこそこ時間の融通きくよ。
よかったらLINE教えて、日取り相談しよ。

……あと、そうだな。話変わるけど、お酒もらっていい?
マンゴー系の甘いやつがあればそれで。

[スマホの画面を見せながら、俺は大河くんの目を見て]

よかったら、俺と友達になってよ。

[そう言って、にっこりと笑ったのだった]
(453) memeri 2023/03/08(Wed) 22:01:30

【人】 客 葉月

-そして数十分後-

うっぷ……おぇ……。

[慣れない深酒をしてグロッキーな俺が、カウンター席で屍になっている。

ちょっとでも下手に動かしたら暴発して、この店の今日の営業がおしまいになってしまうかもしれない**]
(454) memeri 2023/03/08(Wed) 22:02:14
客 葉月は、メモを貼った。
(a77) memeri 2023/03/08(Wed) 22:07:51

客 葉月は、メモを貼った。
(a78) memeri 2023/03/08(Wed) 22:08:18

客 葉月は、メモを貼った。
(a79) memeri 2023/03/08(Wed) 22:08:55

【人】 客 葉月

-これは余談-

[いや、ほんとに余談なんだけど。
あいつ──高野景斗が現時点で俺に好きな人を打ち明けていないのは、結果的に正解だったと言わざるを得ない。

だってもし俺がそれを知っていたなら、俺を心配して送ろうとしてくれてるあいつの姿が見えたときに、]

あっ景斗
お母さん
じゃん!
……あ?何言ってんだってそりゃ、ナギくんがお父さんならお母さんはお前しかいないだろ〜?あっ待って無理出るおろろろろ……。

[みたいなカス冗談&ゲロのコンボを決め、友情終了縁切りRTAを発生させなかった自信がないからだ。
……念のため言っとくけど、普段酒飲んだ程度ではこんなこと言わないよ?
友達の好きな人をネタにするなんて真似、流石の俺でもしない。普段なら。
あくまで今、人生最大レベルの深酒と悪酔いをしている今日このときだけの話だということは言っておきたい。

いやあ、秘密を打ち明ける相手を選ぶ目って芸能人の必須スキルだよね。流石。
え、芸能人関係ないって?うるせえ**]
(475) memeri 2023/03/08(Wed) 23:07:35
客 葉月は、メモを貼った。
(a83) memeri 2023/03/08(Wed) 23:11:37

【独】 客 葉月

/*
失恋はしたけど、良い友達が出来たから結果オーライだなってなってる
フラグ立てるのも諦めないけどね!
(-179) memeri 2023/03/08(Wed) 23:13:27

【独】 客 葉月

/*
>>475
投稿してから冷静になって、不快にさせてないか不安になってきた……大丈夫かな
(-180) memeri 2023/03/08(Wed) 23:21:00

【独】 客 葉月

/*
動き方に まよって いる
(-194) memeri 2023/03/09(Thu) 0:47:57
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:葉月 解除する

生存者 (4)

ゲイザー
75回 残----pt

うさぎにいるよ

葉月
25回 残----pt

寝ます

セロ
12回 残----pt

ねます

ミスミ
23回 残----pt

いません

犠牲者 (9)

Madam March Hare(2d)
0回 残----pt

 

マシロ(3d)
101回 残----pt

てつなぎxxx

ヤワタ(3d)
90回 残----pt

てつなぎxxx

タカノ(4d)
97回 残----pt

いつの日も那岐と

那岐(4d)
97回 残----pt

景斗さんの後部席

レイラ(5d)
66回 残----pt

瑛斗愛してる

クリス(5d)
94回 残----pt

玲羅愛してる

シャミ(6d)
62回 残----pt


チエ(6d)
80回 残----pt

いる

処刑者 (1)

アン(7d)
10回 残----pt

チエのいるときに

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.2 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa