ハマルは、噂についてこれっぽっちも知りません。 (a65) shionsou 2021/07/01(Thu) 12:32:50 |
【人】 遊民 ハマル>>173 ニア 「その動き変だな」 こらっ! 「言われてみればそんな気もする。 小さい数字も弱いわけじゃないんだな!」 4のポーズ(?)をしているようです。 ハマルは弱そうですけどね。最弱なくらいに。 まぁ〜もしかするとスペードの3くらいにはなれるかもしれませんけれど。 「それは本当か? 我慢はあんまり楽しくないけど、でもでも、新しい遊びはしたいぞ。 もっと楽しい事をずっとしたいぞ」 あら、ニアの言葉を信じるみたいです。 「はめつは…ヤ。 ハマル、楽しいならそれでいいと思ってたけど何でもはしないようにしようかな」 (185) shionsou 2021/07/01(Thu) 17:58:38 |
【独】 遊民 ハマルハマルはどうするべきだと思う? 思ったよりも真面目な雰囲気になっており武器がない丸腰状態で戦場に立っている気がするぞ…… 手癖でシリアスに流れないように軽い設定にしたから…… (-114) shionsou 2021/07/01(Thu) 18:08:30 |
【秘】 案内人 ルヴァ → 遊民 ハマル「ハマル、 自己主張者 素敵な役だと思います」 文字が書かれた書面を抱え、ふわりと笑う。 「―――あなたの己れは一体誰に知って欲しいのかな」 琥珀のような、宝石のような瞳を見つめ目を伏せた。 まるで吸い込まれそうだと、思ったから。 堅苦しい口調がなくなり柔らかな言葉を使った案内人は 踵を返してあなたに背を向け立ち去った。 このやりとりをあなたは、この日を境に途端忘れてしまうだろう。 次に、ルヴァという人物に出会う日に、『役名』で呼ばれるまで。 (-123) toumi_ 2021/07/01(Thu) 18:41:34 |
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