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【人】 篝屋に来た カジヤマ青年はがっつり眠っている。 快活に挨拶をした面影は全く見えない。 「すかー……すかー……」 暢気そうに眠っている。 (4) toumi_ 2022/05/30(Mon) 21:08:52 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ/* お返事遅くなって申し訳! まとめありがとうございます、問題ありません。 まずは記憶の中のあなたと一緒か確認するところからでしょうか……なんとかなります。します。 近所のオニイチャンとしてじゃれにいったこともあれば、会えないときに伊縫なりのお見舞いを渡したこともあったかも。 本編、楽しんでいきましょうね〜!!! (-1) NineN 2022/05/30(Mon) 21:18:03 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ/* え? 何? いいよ。三女がお前のフリー素材になりました。確定ロールにふんいきで乗ったり、そうだったかしら?ってしたりします。 同姓でも、言葉の通り『篝』がつくだけでも構いません。こっちで姓名を決めた方が良いなら考えるね。 奈尾は姉三人と同じように育てられたからこうなっちゃった〜な感じで、結構世間話にものぼる方です。姉のお下がりを着ていた頃の写真を見せてもらったことがあるかもしれませんね。完全に少女でした。現在は見る影もありません。面影はあるかもしれませんが。 そんなくらいかな? よろしく〜〜〜〜↑↑ (-4) 66111 2022/05/30(Mon) 22:56:38 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「食事の時間系!」 ぱっちりとめがさめれば、ガタッと椅子を激しく鳴らす。 「って、まだお腹すいてないから食わなくて良いか。 よーく寝たしそろそろ研究に……あれ? あー!! いっけね、拉致られてたんじゃーん」 「なに、なに。あれやるってたの!? 肝試しの組決め!! あのワクワク感超好きなんだよな〜〜」 「きいつけてなー、お一人様も、三人様も。 結局どれも危険なんだろー」 (24) toumi_ 2022/05/30(Mon) 23:11:32 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「リスクはどこにでもあっからねー」 ふとよそに流れている会話を覗いた。 一体なに作ろうとしてたんだろう……。 途中をみてないから話がわからない。 延びて丈夫で用途の多いもの、うーん。 「さあて俺ちゃんは居残りちゃんするか〜。 って、そこの子は声でないの? 風邪? 病気? 普段から薬飲んでる? へーきなやつなら良いんだけどサ」 神陰間に視線を向けて首をかしげる。 (31) toumi_ 2022/05/30(Mon) 23:33:53 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ>>33 マユミ 「病気か〜、もう慣れてるならよかったー」 よかぁないが、普段から薬を必要としている方が危険だろう。 「俺ちゃんも風邪こじらせたらいっつも声でなくって。 ずぇんっぜん治んなかったからそっちかと! あ、なんか用事あったらさー、音とかならしてよ。 俺ちゃんそっちの方が起きるからさ、特に黒電話!」 (35) toumi_ 2022/05/31(Tue) 0:00:49 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ (54) toumi_ 2022/05/31(Tue) 11:57:47 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ青年は、留守番中一度も外に出ていない。 なんと無しに、それぞれが出て行く行動をメモしている。 お一人様発見器だ。 「守ってる子が半々。重度の持病持ちはぱっと見いなーい。 まともな薬がないかもしれないんだけどね〜。 なんか端末は生き返ってんだっけ? 連絡できるようにはするかー」 篝屋の連絡先、と。タブレットを一つ自分専用のものにして。 会議室の見やすいところに貼って置いた。 (55) toumi_ 2022/05/31(Tue) 12:07:45 |
篝屋に来た カジヤマは、メモを貼った。 (a14) toumi_ 2022/05/31(Tue) 12:12:25 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「あ、どっかから連絡が来た。 ん〜 この口調はさとみん? アドレスは、これか」 液晶が光ったので何事かと思えば、画像が送られてきたのを見て。 こうして他の端末のアドレスも奪っておけば良いのか、と、いくつかいじっておくことにした。 『此方篝屋の私物化端末でーす。 一先ずお水〜! 続報をちょっと待ってくれ。 場所教えてくれたら行くけど一人で大丈夫な感じ?』 『あと栄養補助食品とかあったら助かるんだけど、どうかなー』 食べ物が売ってる自販機があれば、の話だ。 特に期待はしていない。 (67) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:01:02 |
カジヤマは、カナイを真似して名刺タワーを崩した (a16) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:04:28 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「全然できねえ〜〜〜〜 タワーの死体つくっちまった。 やっぱ教授の名刺じゃないと立たないか」 笑いながら崩れたトランプタワーを見て、端末をいじりつつ。 「連絡はひとまず、向こうに伝えたー。 水以外にー? お茶とか目薬になる系。 口内炎気になる奴はレモン入ってる奴とか。 ココアとかわかりやすく胃がリラックスするし 身体は温まる、血不足なったらこれ飲んだら? 食欲無くて元気でないならやっぱスポドリ飲めば身体は動く」 「こんなとこ?」 (69) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:15:18 |
カジヤマは、ライカに、『ココアも欲しい!』と追加でメッセージを送った。 (a19) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:17:26 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「武器かあ、すぐにでも戦えるように考えてるんだなー。 まだ襲われてないなら大丈夫じゃね?」 だって、此処安全じゃん。と、根拠なく。 フカワの方を見ていたが、後半は聞いている全員に話しかける。 「それともなんかめっちゃでかい大物とか見た? 何処かわかったら俺ちゃんにも教えて欲しいんだけどー。」 (71) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:21:06 |
カジヤマは、これは製薬会社さんの滲む努力が詰まった名刺タワーの死体。俺ちゃん達が不甲斐ないばかりに…… (a21) toumi_ 2022/05/31(Tue) 19:25:12 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「謝んなくて良いですって。さんきゅー、色々考えてくれて。 心配してくれてるのちょーたすかります!」 こっちこそ気にさせてすんません、とフカワに告げてから皆の要望をまとめる。 次いでやってきたメッセージから行動方針を決めた。 「んで、後輩は炭酸も欲しいっと。よっし。 誰か〜、さっさとさとみん迎えに行こうぜ!」 「水って重いんだよなあ。 貰ってすぐ戻るならあっちも嫌がらないっしょ。 あんまり行き来しなくて良いようにしようぜ」 鞄を持って、地図を確かめ自販機の方へ向かう。 特に一緒に行く人が居なければ単独で、名乗りがあれば共に。 異常が起きなければ、ライカの元へ顔を出し、 いくつかの飲み物を調達し戻ってくる予定だ。 (80) toumi_ 2022/05/31(Tue) 20:48:34 |
【人】 篝屋に来た カジヤマ「え、いいんですか〜? 先輩! 俺ちゃん炭酸しゅわしゅわにしちゃいますから。 そっち任せまーす。そういえば……静かにした方がいい? まーじでやばいのは見てないんだけど、俺ちゃん襲われるのはな〜…… 」こそこそと小声で状況を尋ねながら廊下へ向かえば、それ以降は青年の声は消えて静かになった。 帰ってくればまた少々やかましくなるかもしれない。 (82) toumi_ 2022/05/31(Tue) 21:15:13 |
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