人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【赤】 天野 時雨

[ 揶揄うように言った言葉 >>*83
 
半分は本心
 

 に返ってくる言葉はないが、代わりに顔を赤らめて、
 上体を起こして足を閉じようとしている。>>*85

 お、と思う間もなく、突然ベッドに上がってきた雪菜が
 それを許さず、吹雪を押し倒すのを驚いて見た。>>*85

 雪菜が手で示したサイズは>>*86、実際よりはいくらか、
 いやずいぶん大きくて。]


   やめて、さすがにそんなにデカくないわ。


[ と思わず吹き出してしまう。]


   だけど、吹雪ちゃん、ほんとに初めてだったら、
   大きさ関係なく、解さないと…辛いのはマジだから。


[ そう言えば、優しくしてと小さくかけられる声に、
 ふふ、と笑って、善処します、と答えた。]
(*89) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 14:25:03

【赤】 天野 時雨


[ 白い脚の間に顔を埋めて蜜壷へ、舌をぬるり忍ばせる。
 雪菜はまだそこに居ただろうか。
 もし居たのなら、ちらりとそちらにも視線を投げて。

 むせ返るような濃い女の香が立ち上がり、
 雪菜に刺激されたまま触れられていない茎がさらに猛る。]


   (…そういや、シャワーも浴びてないな。)


[ 初めてがこんな特異な…妹に見られながら、
 好きでもないただの顔馴染みのバーテンとのセックスだ
 なんて、彼女は本当にそれで良いのだろうか、と
 過ればまた苦笑いが浮かぶ。
 ただそれを口に出すことはしない。
 代わりに、]


   もし、さ。
   止めたくなったら言ってね。


[ 逃すかどうかはその時次第だけど、とくつくつ笑って
 愛撫に戻ろう。]
(*90) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 14:28:22

【赤】 天野 時雨


[ 甘い声が聞けただろうか。

 海の上だとは思えない豪華な部屋に、
 到底似つかわしくないはしたない水音を立てながら
 溢れ出る甘露を啜る。
 膣を舌でぐぐと押し広げつつ
 時折陰核を舌先でつついては、じゅうと吸い上げる。

 そうして秘裂に指を少しずつ沈めていく。
 割開きながら、絡みつく肉の感触はやはり狭くて、きつい。

 吹雪の表情を伺い見ては、痛みがあるなら進行を止めて。
 そうでもないようならまた進めて、時折中を広げるように
 指をぐにと動かして、ゆっくりと拓いていく。

 挿入する指は、一本から二本へ。
 逃げられないように腰をぐっと抑えながら
 キツい膣内を無理やりに押し広げる指は
 慎重に、そして強引に中を探っていく。

 痛みの他に反応があればいいな、と眉根が寄る。
 苦痛に泣きが入ったとて、止められはしないのだけれど。

 身体中のあちこちにに口付けを散らしながら。
 もし、痛みだけではない反応が見られたなら、
 にやりと口角を上げて、そこばかりを執拗に刺激して、
 反応を楽しんだりしただろう。]*
(*91) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 14:32:03
天野 時雨は、メモを貼った。
(a57) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 14:36:17

【人】 天野 時雨

[ 奢りという言葉に反応して、逆にこちらに酒を
 寄越してくれようとするその人は、
 曳山雄吾、と名乗った。]

   いや、いいんです。その酒は、

[ 慌てて手を振る。]

  『フラれたから飲みたいっていうもんだから、
   俺がさっき、飲めっつって、あげたんです。
   良かったら付き合ってやってください。』

[ オーナーが、人好きのする笑顔でそう言って、
 グラスにまた酒を満たす。
 ふぅ…と息を吐いて、視線を落とす。]

   …本気で惚れた、女だったんです。

[ と小さく言えば、]

  『いろんな女の子取っ替え引っ替えしてるから
   バチが当たったんだよ』

[ と笑って返される。
 あんたにだけは言われたくないわ…と項垂れて。
 そんなやり取りに曳山さんは笑いつつ酒を勧める。>>145
 自分もフラれたのだと言う言葉に驚いて、
 仕事相手のことだとわかれば拗ねた目で見た。]
(148) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 15:43:48

【人】 天野 時雨


[ この仕事をしてきて、たくさんの人を見た。
 いろんな人が居て、いろんな人生を垣間見て、
 少なくない数の女と寝た。

 俺は、求められることが何より嬉しくて、
 欲求に応えることが自分の生き甲斐なのだ、と
 気づいたのはいつ頃だっただろう。

 曳山さんのオーダーを>>146ひとつひとつ提供しては
 そんなことを考えた。]
(150) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 15:47:03

【人】 天野 時雨

[ いつの間にか、お客さんは曳山さん一人になり、
 オーナーもバックヤードに籠もっていた。>>146
 静かな店内で曳山さんの優しい言葉が響く。>>147。]

   曳山さんでもあるんですか?
   めっちゃ、モテそうなのに。

[ そう返して、笑う。
 
 ホワイトレディ、というオーダーに頷いて、
 ジンとホワイトキュラソー、レモンジュースをシェイカーに
 入れて振る。

 どうぞ、とカクテルグラスを差し出しながら、
 吐き出したほうが楽になることがある、という言葉を
 噛み締める。]
 
(152) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 15:56:00

【人】 天野 時雨


[ 自分のことを、ぽつぽつと語る。
 テキーラを煽りながら、くらりとする頭で。

 求められることが生き甲斐だった。

 それは、例えば。
 初めてだという女には、
 ガラスに触れるように優しく、
 年上の女性には少年のように甘えて。
 M気がある女と寝れば冷徹に責めたし、
 逆に加虐嗜好のある女と関係を持てば、
 逆らうことのないペットのように。

 どの交わりでも快感は得られたし、求められるまま
 自己の性的嗜好を変化させるのは意識せずとも出来る。

 
  
だからこそ、あの時。
 あの人に、時雨の好きなようにしていいんだよ、と
 言われた時。
 …困ったように笑うことしか出来ず。
 あなたは私を求めていない、と言われたのだ。

 と言うような、話を。]*
(153) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 16:00:24
天野 時雨は、メモを貼った。
(a59) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 16:01:51

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨

[片側だけ自分の服のニットをめくって、その肌を晒す。

そこに下着はなく、豊かな乳房が
その綺麗なピンク色の突起さえも晒し
天野の視界に入るだろう。

先ほど、雪菜の胸が大きく見えたのは
ソファからベッドに移動する前に
ストラップレスのブラを外していたから。

吹雪には背中で身体を隠しながら。]


  『────ふふ。』


[雪菜は笑い、そして赤い舌をちろりも覗かせた。


──ぱっ、と服を下ろす。
ニットからうっすらとぽっちが見えるのは
彼女の興奮の具合を暗に示すだろう。]
(-186) Oz 2020/07/14(Tue) 18:27:22

【赤】 天野 時雨


[ 懸命に口を抑えてくぐもった声を上げる雪菜の手を
 無理矢理剥がしたい、と思いながらも>>*98


   
  
声、聞かせてよ。



[ と囁くだけに留めたのは、膣内に差し入れた指が
 入り口近くのとある壁に触れた際に、
 明らかに跳ねる、その身体を見つけたから。>>*99


   ああ、ここ?


[ わざと確認して何度もしつこく愛撫すれば、
 ようやく吹雪はその口から手を離して、
 抵抗しようと
  
 ]
(*102) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 18:50:41

【赤】 天野 時雨


[
  
する吹雪に、雪菜の手が重なり
 それを許さない。
 ご協力ありがとうございます、とふざけて笑って、
 指での刺激を続ける。

 いまだ口を閉じようとするなら、己の親指を
 吹雪の口にねじ込んで。
 口淫を連想出来るような動きは、返ってはこないかも
 知れないが、溢れて落ちる吐息まじりの嬌声は
 自分を煽るには充分で。

 
  
もっと。もっと。
 昂って貰いたい。
 誘われるままに、指は奥へ、奥へと進み。]*
(*103) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 18:52:52

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜


    ……う、わ……

   それは、ずるい…な…


[ ニットから一瞬晒された、恐らく吹雪より少し
 豊満な胸と、桃色の突起。
 尖りが見えたような気がすれば、
 あぁ雪菜も好いのだ、と理解して、
 口角が上がるのを止められない。

 赤い舌のちらりと揺らめく様が、
 蛇が獲物に狙いを定めたように見えて
 またぞくりと背中を震えが走る。

 
  
捉えるか、捉えられるか。
 彼女とのやり取りは、まさにそんな感じだと思った。]
(-188) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 18:56:09

【独】 天野 時雨

/*
曳山さんにも惚れる
(-187) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 18:57:14

【赤】 天野 時雨


   あんまり、余裕なくてごめん。
   こんだけ濡れてたら大丈夫、かな?


[ どちらにでもなく、そう問えば、
 ぬらりと光る指を引き抜いて吹雪に見せて、
 それをぱくりと自分で咥えたまま視線を雪菜に移した。

 何か反応があれば、可愛いなぁ、と
 心臓の奥がぎゅっとする。

 早く、貫いてしまいたい。

 そんな早る気持ちを懸命に抑えて、サイドテーブルに
 手を伸ばす。
 避妊具を取り出して、封を開けて、
 彼女の中に入る、準備をしようか。]
(*104) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 19:03:48

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜



   
吹雪ちゃん 。


   
(-189) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 19:05:43

【赤】 天野 時雨


[ …いいかな、と口には出さずに。
 
 ・・
 
雪菜
からのGOを待つ。]*
(*105) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 19:07:54

【赤】 天野 時雨


[ するり、と手から奪われる小さな避妊具>>*110
 あ、と言う間もなく、雪菜の生暖かい口内に導かれれば
 目の前がちかちかするような強烈な快感に襲われて。]


   
……んっ…、あ……



[ 漏れ出そうな声を抑える為に、口元に手をやるのは
 今度は己の番になった。

 なんでもない顔で陰茎をするすると根本まで飲み込む
 雪菜の髪を撫でたい衝動に駆られるが、快感は一瞬。

 雪菜に耳打ちされて顔を赤める吹雪に、
 何かと問うより先に与えられる、許可。>>*111

 さらに覚束ない手つきで、屹立を掴まれ、あてがわれる。
 気を抜けば達してしまいそうな感情をぐっと押さえ込んで、
 少し口を開いたそこに、滾った茎をじわりと合わせた。]
(*115) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 21:50:07

【赤】 天野 時雨


[ ひとつ息を吐いて、浅く先端だけを入れる。
 それだけでも敏感な部分が、狭い入り口と、
 驚くような熱さに包まれて、眉を顰めて
 手の甲で額の汗を拭った。

 そのままゆっくり腰を押し進める。

 吹雪の表情を、声を、確認する余裕はまだ
 辛うじて残っていたようで、
 痛みの訴えがあれば侵入を止め、
 しばらくじっとして。
 声を聞いて、また進む。
 ゆっくり、そして止めることなく。

 こつり、と壁に当たる感触があれば、動きを止めて。]
(*116) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:01:14

【赤】 天野 時雨



   …ごめん、ちょっとだけ、我慢してね。


[ そう言って、吹雪をふたつに折り曲げるようにして
 最後まで、貫こうか。]
(*117) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:03:00
天野 時雨は、メモを貼った。
(a62) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:06:18

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜




    ……ぜんぶ。入ったよ。

    
(-203) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:13:28

【赤】 天野 時雨

[ 身体を起こして、吹雪の様子を伺えば、
 はらはらと流れる、涙。
 途端に胸が苦しくなる程の愛しさと、
 罪悪感に苛まれて。

 真っ白なシーツを赤く染める出血はあったのだろうか。
 目にすればきっと、同じような感情に襲われて。
 例えば出血がなかったとしても、気持ちは変わらない。
 何度も角度を変えて労るように口付けを贈った。]


   
吹雪ちゃん 。


   
吹雪ちゃん。



[ しばらく動かずにじっとしながら、
 名前を何度も呼んで、髪を撫でる。
 前髪が乱れてしまっていれば、そっと払って。
 声を上げずに零す涙には唇を這わせて。

 そうすれば、まるでずっと愛していた女を
 抱いたような幸福感に襲われて。]
(*120) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:18:49

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜



   ごめん、吹雪ちゃん。
   俺、優しくするって言ったのにさ。


   
  
あんまり、もたない、かも。
(-204) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:20:37

【赤】 天野 時雨


[ 彼女の身体から、膣から、力が抜けてくれば
 ゆるゆると、動く。
 まだ快感よりも痛みが強いかもしれないが、
 もう止められずに。

 どうか痛みの涙だけではなくなりますように、と
 ぼうっとした頭で考えて吹雪を抱きしめる。

 さっき見つけた、反応があった箇所には、
 わざと傘立った部分を引っかけるようにして、
 ストロークを繰り返す。

 ぎゅっと締め付ける熱い襞に、うっかり放出
 してしまいそうになるのをはっ、はっ、と
 息を吐いてなんとか逃した。

 優しくね、と言われていたのに、
 止められないスピードは増していき、
 眉間にしわを寄せて目を閉じた。]*
(*121) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 22:23:35

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨



  大丈夫……天野さん……

  気持ちよく、なって……?

[そう言って、痛みを堪えながらも
ぎこちない笑みを彼に送り
自分から、天野の唇をそっと奪う。]
(-205) Oz 2020/07/14(Tue) 22:34:36

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨


[
気持ちよくなって?



吹雪はただそれだけを思う。]*
(-206) Oz 2020/07/14(Tue) 22:35:53

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜



   …笑わないで。
   俺の、ために、
   笑わないでいい…
(-208) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:45:07

【赤】 天野 時雨


[ 漏れ出る声は>>*123、嬌声とはかけ離れ
 痛みを堪えるものになっていて、
 その原因は自分に他ならない。 

 涙を浮かべながら微笑む吹雪は、
 綺麗で、強くて、情熱的で、
 己に気持ちよくなってほしいと、それだけを望んで。

 なのに快楽を貪って止められない自分に、
 ふつと怒りさえ覚えるほど。

 ぎゅっと目を閉じて、送られる口付けを受け止めれば
 頭の中で何かが弾けて、こちらは激しく
 吹雪の舌を絡めとるキスで返す。]
(*128) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:47:41

【赤】 天野 時雨


[ はぁ、はぁと乱れる呼吸。
 見下ろす吹雪に、己の汗がぽたりと滴る。
 唇と同時に握りしめていた手を離して、
 震える人差し指で、その唇に触れた。]


   痛かったら、噛んでていいよ。
   …っごめん、俺
  
……


[ 動きが一層早く、激しくなる。
 もう、吹雪のことを気遣う余裕は消え去って、]
(*129) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:50:16

【赤】 天野 時雨




 ……、っ……!!



[ 薄い膜越しに、熱く、長く、白い精を吐き出した。]*
(*130) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:51:02

【独】 天野 時雨

/*
好きな女抱いたら早漏なるあるある
(-211) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:55:29

【独】 天野 時雨

/*
あれこれしたかったけど全部飛んでった

文章力ください(あたまをかかえる

吹雪ちゃんごめんよがっついたうえ早漏とか(あたまをかかえる
(-212) yukiyukiyuki 2020/07/14(Tue) 23:57:00
 




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1回 残----pt

 

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4回 残----pt

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40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

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枯野 しのぶ(3d)
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