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【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「本当か〜?結構心配はしてんだぜ。確かにはじめてじゃないとは言え、内容は遥かに血に満ちてたし……歌で全部流すって程に甘くもなかっただろ」 言いながら、付いていく形なので背中から揺れる髪をぼんやり見つめた後、ぴろっと捲るようにもみあげ辺りの髪のひと房を指で掻き分けようと試してみる。 そんな事をした後、付いていった先で玄関前の二人の様子を眺める。帽子がめくれて中には…… 『ぴぃっ』 貴方を見上げて元気よく満足げに笑顔の鳥だ! 夏のお帽子を被るには少々大きいもので、もはやかくれんぼに近かった小さな冒険ですら、本人は楽しかったらしい。 暫しにこにこしていたが、何かに気付いたように『ぴ?』と首を傾げだした。 「お、名前決めたのか。黒?いや違うクロ?」 『ぴぴ?』 自分の事だろうか。ひよエナガは黒しか知らないので、自分の身体を見つめてぱたぱたと小さく跳ねた。 『白だよ〜』 と言いたいらしいが、これは嫌がっているとかではなく『いいの?』 と聞きたいらしい。 (-119) poru 2022/06/17(Fri) 19:25:42 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「そりゃァ甘くはなかったよ。フツーにきつかった。ただ……言ってくれただろ。……。ま、キスし返したいのが処刑怖かった気持ちに勝った程度には元気……、 ……ッ何すんだよ 」死まで連なる苦痛と恐怖に勝ってしまうほど強い感情なんて復讐心しか知らなかったのに、カウンセリングをサボりたかった理由が早くキスしたかっただなんて馬鹿馬鹿しいにもほどがある。 あなたが掻き分けた先の耳はほんのり赤くなっていた。男は振り向かない。 そんなことがあった後、鳥との対面時には普段通りに戻っていたため、鳥の様子には微笑ましそうに目を細めていた。 「ああ、クロ。かっこいいとか賢いって意味の言葉だよ。 お前は白いけど賢いからクロ。名前の由来は俺達だけが知ってりゃいいだろ?」 クロを踏まないように自室に入っていく。 囚人用の個室の広さなどお察しで、ハープと二人分の楽譜台が少し窮屈そうに置かれていた。机の上に置かれた楽譜本の上に帽子を乗せるようにして置いて、部屋の主はベッドに腰掛けようとするだろう。 (-121) uni 2022/06/17(Fri) 20:23:08 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 事実、あの様子をどう見られていたのか。少々聞きづらいのもあった ] [ それならば遠慮なく、使わせてもらう ] ありがとう、とは言わないけれど。 個人として見てしまっているのはお互い様だ。 [ もう一つ、聞いてもいいだろうか ] [ お前は何故、罪を犯そうとした? ] (-126) smmmt 2022/06/17(Fri) 20:56:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 俺の罪。どれに対しての話だ? ] [ なんて意地悪もしないでおくか。 ] [ 静かにしててやるって言ったしな。 ] [ 姉貴が殺された。親父とお袋も"事故った"。 ] [ だから騙して資産をばら撒いた。 ] [ だから殺して復讐を果たした。 ] [ 国家転覆未遂は資産ばら撒きの副産物だし ] [ 俺自身が犯した殺人罪なんざほんの一握りだよ。 ] (-131) uni 2022/06/17(Fri) 21:43:58 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「言ってくれた……どれの事かわからんな、意外と心当たりがあるが最後のキス云々か?あれ、聞こえてないと思って言ったのにすげぇな、人間の生命力って」 勿論聞こえてない方がよかったわけでもないが、少し人体の生命力に感心はした。 僅かに見えた肌の色が、平常心とは違う色なのを確認すれば「照れてるー」とわざと振り返らないあなたに当てつけのようにやいやいと言っていた。 『ぴぴぴっ!ぴぴっ』 『チュリリ』 言葉の代わりに身体で表現するかの如く、何度も何度もその場でジャンプをしながら手のように両羽をパタパタ!ご機嫌なその様は少し誇らしげで、とっても嬉しかったのか何度か羽ばたきの後に、部屋の楽譜代の上に器用に降りて、歌を歌い出した。 ……丁度貴方の処刑時に歌っていたものだが、他意はないだろう。 「……そうだな。いい名前と思う。鳥も喜んでるってよ。俺は名前で呼んでられない代わりにお前がその分呼んでやってくれ」 「ちっさい音楽室にも見えるな。こっちの方がやりたいならこっちでもいいが」 無論、こっち(楽器)の対義語はキスだ。 (-133) poru 2022/06/17(Fri) 22:01:02 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ「…………」 再び、暫くの間が開く。あなたの文明は、死や病気を克服する技術が存在しなかった。つまり、それは永久的なもので。 それだけ家族を大切に思う感覚は、分からない。分からないのだけれど、 [ その復讐の結果 ] [ お前は満足出来たか?出来なかったか? ] (-141) smmmt 2022/06/17(Fri) 22:42:04 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「頑張ったな、って。……一応全部聴こえてた。何も見えなかったからアンタがどんな顔してたかは分からねェけどな」 やいやい言われたのはただひたすら黙殺して、それから。 クロがご機嫌な様子を見るとどこか安心したようにほっと息をついた。 姉がもしペットを飼えるならと考えていた候補の中からじゃなくて、自分で考えて決めたものだったから。 ……死ぬ間際まで聴こえたこの歌をあとでともに奏でよう、とそっと心に決めながらベッドに腰掛ける。一人分の体重じゃ、まだ軋まない。 「あいよ。……。クロ、ちょっと待っててな。今から俺、お前のご主人サマから貰うものがあるからさ」 優しくクロに声をかけてからあなたを見上げる。呼びかけた言葉そのものが"こっち"を後回しにする意思表示でもあったが、それはそれとして。 先程一旦収めた、熱の残滓、高揚、幸福感。再度手繰り寄せた際に熱の滲む心地がしたのは、瞳や頬だけじゃない。 「くれよ、アマノ。あれだけじゃ物足りない」 (-142) uni 2022/06/17(Fri) 22:42:24 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ 概ね満足したよ。 ] [ 死ぬべき人間は一人以外皆死んだ。 ] [ ま、その残り一人は俺なんだけど ] [ なんだかんだ前向きに生きようとはしてるし ] [ あの処刑の時の騒ぎ見て、国家転覆未遂の重さがよく分かった気がするってか ] [ 今まで関係ねェと思ってたけどちょっと罪悪感沸いたってか ] [ 言いたいこと、一割くらいは伝わるか? ] (-144) uni 2022/06/17(Fri) 22:53:12 |
ミズガネは、 バリバリ 以外で救助できる誰かがいないか探している。 (c64) uni 2022/06/17(Fri) 23:08:12 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「あー……。……別にあん時は特別な顔してなかったとは思うが……、 あー…………」 もしあなたに視力が当時もあったとすれば、貴方が少しでも苦痛なくと、穏やかな笑顔がただ見えただけだろう。 じゃあ今は何かというと、それを一つ一つ思い出させられる事に、少し変にキザなことを言ったか?とか、色々羞恥で恥ずかしくなっていたりもした。 『チュリリリ』 『ピッピ』 『チュ』 『ぴぴ!』 途中まで例のあの歌を囀っていたが、待っていてとの言葉を聞くと、ミズガネの帽子の上に乗って椅子をつくるように丸くなってそこに収まった。 ……何をするか理解しているのだろうか?とにかく、邪魔をする様子はなさそうだ。 あなたの隣に腰掛ければ、それだけでベッドが軋む。少しでも身動ぎする度に時折スプリングがギシ、と音を立て沈む中、触れるだけの鳥のような口付けを一つ。 「こう言うのはお前はてっきり…… ”もう”御免だって言うかと思ったんだよな」 そう言う扱いではないとは言え、ペット時代の事を思い浮かべないか心配するところもあった。でも、これなら構わないのだろう。 そうじゃないと求めてくるはずがないのだからと、己に言い聞かせるように復唱する。これは、不安なんだろうか。何に対しての? 上から絡めるように貴方の手を掴み、貴方を緩く突き飛ばしてベッドに押しつける。 その手をシーツに縫い付けるように顔の横あたりで指を絡めながら、先程の触れるだけキスとは違う、舌同士を絡め、擦る──貴方にされた口付けの、お返しだ。 それは決して手慣れた行為ではない雰囲気を感じる。先程を真似し、出来る限りの深さを与えようとした努力が微かに見える。 (-148) poru 2022/06/17(Fri) 23:25:48 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ そうか。 ] [ お前に対しては、死ぬ以上の罰が既に与えられているだろうと、思うが ] [ そういう話では、ないんだろうな。 ] [ だが、まあ。お前にとって ] [ あれが罪を見返すきっかけになったのなら、幸いだよ ] (-153) smmmt 2022/06/18(Sat) 0:02:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノクロが帽子の上に収まる様を視界の端に収めてほっと息をつくより先に息を僅かに呑んだのは、己の隣に座ったあなたとの距離が存外近かったから。 触れるだけのキスに優しさを感じてしまうなんてどうかしている。 「ああいうのは慣れてた。もう御免だと思ってる。 でも、こういうのは知らない。慣れて、ない」 慣れているはずの行為のひとつひとつで知っているものと違う感覚を覚える。それに対して抱くのは不安以上の期待感で、高揚と幸福感に振り回されていて、だから拙い言葉でそう伝えて。 ベッドに沈み押し付けられれば頭の後ろで軋む音。横たわったことで広がった髪がシーツの表面を優しく撫で、縫い付けられた手は爪を立てることもなくあなたの手を握り返す。 ほら、まただ。自分からした時にも感じた熱が思考の端を僅かに溶かす。自分からした時よりもよっぽど強いそれに、浅ましい自分がもっともっとと囁くのだ。 舌の拙さですらも高揚に変わっているのか、鼻にかかった短い吐息を抑えることなく流れるがままに流す。あなたの努力を受け取って瞳を閉じると、控えめに舌を絡ませ応えながら素直に快楽を示して見せた。 (-162) uni 2022/06/18(Sat) 0:27:49 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ そう。死ぬ以上の罰が俺にとっての想定外だった。 ] [ 死ぬ以上の罰が、犯行時の倍以上を生きてなお受ける罰が存在することを ] [ 俺の星の誰もが知らなかったんだよ。 ] [ ああいうことが起こってた原因を突き詰めたら俺になる ] [ って考えたら流石に思うことはあるさ。 ] [ ま、アンタの負傷も感情振り回されも ] [ 損だけして終わりにならなくてよかったんじゃね? ] (-167) uni 2022/06/18(Sat) 0:39:34 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* ところで反応し忘れていたので今更反応していいですか WAONとAEONはずるいって!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 馬鹿!!超好き!!!ご主人サマ達おもしろかわいいwww (-171) uni 2022/06/18(Sat) 0:46:01 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「無事出てこれたみたいでよかった。ありがとなバラニ看守サマ」 素直にお礼を言いつつレヴァティを見ている。じーっ。 「……。カウンセリングルームの場所、分かるかァ?」 行ったほうがいいのか確認するのもあって質問。判断は看守サマに任せよっと。 (+113) uni 2022/06/18(Sat) 2:08:50 |
ミズガネは、かたもついたし今日はちゃんとベッドで寝ようと思った。自室に帰る。 (c73) uni 2022/06/18(Sat) 2:51:32 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ[ 運が悪いでは済まされないな ] [ けれど、何となく言いたい事は分かった ] [ 死を克服する技術は、散々求められてきたものだと聞くが ] [ 残酷なものでもあるな、と思った ] だからこそ、国家を揺るがした相手にその刑が執行されているのだろうけれど。 [ 俺の負傷の件に関しては、そう思う事にする ] [ それにしても、お前 ] [ 随分と丸くなったもんだな。その思う事とやらがきっかけか? ] (-207) smmmt 2022/06/18(Sat) 13:21:44 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ[ ま、俺の運が悪いのは今に始まったことじゃないが ] [ 死の克服が行われるようになる過渡期に生きた中には ] [ 形はどうあれ後悔を抱えた人間がいるってことで。 ] 数十年早ければ家族は生きていた。数年遅ければ死ねていた。……つくづく、運がない。 [ 無理すんのやめただけ。きっかけは別。 ] [ 嫌うのってやっぱエネルギー要るし ] [ 死ぬまでの辛抱と思ってやってたことだったから。 ] 丸さが処刑の少し前から出ていたことにあなたは思い至るだろうか。思い至るのであれば、無礼講中、処刑より前に一度死んでいることにも気付けるだろう。 (-209) uni 2022/06/18(Sat) 14:06:51 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ(……トリガーサマもヴァレットサマも、覚悟決まってんなァ) 狼窓が見えているのは墓下の俺のほうで生存者である導師には見えていないんだなこれが……と思っている従者の姿だ。 (指摘したほうがいいんだろうか?動く……いや、でも……) (-212) uni 2022/06/18(Sat) 14:28:15 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 紅僭主 ニア[ ……。トリガーサマ。一応連絡しておくぜ。 ] [ 俺達深林之民は、生きている間は ] [ アンタ達の声は聞こえない。 ] [ 投票先は直接本人に聞いてみな。 ] [ 俺への返事はなくていい。 ] [ 投票時間も迫ってる。他のことに時間を使いな。 ] [ 以上、"従者"からの連絡。終了。 ] (-215) uni 2022/06/18(Sat) 14:35:43 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「マジでどこ生きてンだろうな。俺どこに見える?」 どの役職だったとしても「なるほどなァ」と答える気しかないので相手しなくてよいとされる。 おやつの時間なのでフロランタンvilあたり注文するか……。 (+123) uni 2022/06/18(Sat) 15:54:30 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「なるほどなァ」 マジでなるほどなァって答えた人だ。 「そもそもどれくらいのヤツがゲームに勝つ気でいるんだか。……まァたフロランタンかよ」 文句を言いながらもぐもぐ。 (+125) uni 2022/06/18(Sat) 16:53:19 |
【墓】 羊很狼貪 ミズガネ「 お前かァ 」納得した。とても端的に納得した。 投票基準が概ね 偉そうなヤツか吊れて面白そうなヤツ だった人間、ゲームのやる気はあるが勝つ気はない状態だったとかいう。「ま、なるようになるっしょ。頑張れェ」 (+128) uni 2022/06/18(Sat) 17:17:30 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「違うって……」 「言ったって、」の続きの “同じじゃないのか” の言葉は出なかった。もし突然心変わりでもされたとして、無理やり押さえつけて同行なんてするつもりもない。それが行われていたとしたら、確かに別物で、慣れてないになるのも当然だろう。 燻っていた何かに対する感情が、少しだけ治まる。 それが何かとか、まだ消えきっていない事に思考を馳せる余裕は今はない。 これはキスへの催促なのだから行うのはキスまでと、触れ合いで生まれる特有の熱で不明瞭な思考の中、それだけを考える。 相手が自分に合わせてくれているのがわかるからこそ、踏みこめる接点を見逃さないように舌先に意識を集中させて、僅かな呼吸や表情の変化を見逃さないように薄らと注意深く目を開けたりもした。 舌を絡め合うにしても、相手の呼吸と動きを確かめながらそれに合わせつ、時折くすぐったいとされる上顎を舌先を尖らせてなぞる。 「…………」 そう、催促されるならここまでだ。反応して苦しくなっているかもしれない互いの履物について触れることはない。ないけれど。 『これもキスの一環だっけ』とばかりに、絡めていた手を一つ解いて──貴方の首筋に、男の太い指がコツコツと辺り僅かに力が込められていく。 “あの日”のように。 (-232) poru 2022/06/18(Sat) 18:10:42 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノちりちりと思考が焼け、溶ける。溶け落ちるだけならまだいいのに、落ちた熱が腹奥に徐々に溜まっていってしまうのはどうしたらいいのだろう。 目を閉じている男とあなたの視線が交わらなかった。しかし、そうして確認するのであれば、舌奥よりも舌先への刺激をより好んでいることや、上顎への刺激で思わずといった様子の跳ねた声が漏れていることが伺えるだろう。 ふるり、ふるりと震えてはシーツの海を泳ぐこともできず小さく藻掻く。拒絶ではなく、寧ろ受容であり、与えられるままに溜まっていく熱に揺れる。その足は甘え擦り寄るしぐさにも似て。 薄っすら瞳を開いたらきっと目が離せなくなってしまう。なんで、こんな。こんなに嬉しいの。 「……ッん、あ、まの」 首に掛けられていく力に気付くとキスの合間にあなたを呼ぶ。自由になった手は首に伸びることはなく、あなたの熱が履物に抑圧されていないか確認するためにあなたの腰に、それからそこへと伸びる。 「もし、もし俺が願ったら」 慣れていない心地良い熱の先を、あなたと感じ取りたいと願ったら、 「塗り替えてくれるの……?」 キスだけに留まらない触れ合いをともにしてくれますか。 欲しがってばかりの浅ましい俺でも受け入れてくれますか。 (-236) uni 2022/06/18(Sat) 19:11:09 |
ミズガネは、どこかでとんでもない事態が起きている気配を察知。 (c77) uni 2022/06/18(Sat) 19:25:09 |
ミズガネは、とんでもない事態、来ちゃった。 (c79) uni 2022/06/18(Sat) 19:35:42 |
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