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【墓】 ダンサー 堂本 棗「本能かぁ……。 俺もそういうのでちょっと悩みが……ウッ」 「あ、そうだ。一葉、俺ちょっとお前に聞きたいことあったんだよな……、ちょっと、いいか?」 (+6) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:10:57 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「魔法少女多くない???」 「てか神様追加され……って累ー!!! お前自分のこと祟り神つったじゃん!!」 普通に神様では? (+7) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:12:43 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「よーしよしよし。 一葉は可愛いな〜〜〜」 なでなで。 「いや、ちょっとさ……」 そう言って耳元に口を寄せ、耳打ちする。 (+13) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:24:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「お前昨日さ、招待状の話してるとき”暴れん坊”って言ってただろ」 「俺……山田ちゃんから言われたんだ。 招待状通りにしてあげてね。って」 お前も何か聞いてるのか? と。 そう聞きたい様子だ。 (-1) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:26:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要あなたのスマホに一本の通知。 連絡先はきっと交換してるはず。 『センパイ、大丈夫?』 (-2) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:35:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「斜面を登る時はこうやって、横向きになって登るんだ。 じゃねぇと滑って行ってしまうからなー」 手本を見せつつ少しばかり斜面を登る。 最初はこれくらいかという所で止まれば、ここまでおいでと言うだろう。 「まずは滑って、止まる。 これだけ練習しような!」 怖がらなければ案外上手くいく。 転んだなら助け起こすから心配しなくていーぞと声をかけて、まずは自分が滑ってみせるだろう。 (-4) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:39:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そうか……」 「俺は、招待状通りにしてね、待っててもいいけどこなさそうなら迎えに行ってあげて。 ……って言われたんだよな。 貼ったのは山田ちゃんだと思ってるけど、誰のことを指してるのか本当さっぱり……」 そこでふと。 昨日の不破の話を思い出す。ラブレターがどうとか…… 「……アイツ、キューピッドかなんかのつもりなのか……?」 「応援するのが好きなんかね……。 まぁ、俺も一葉のことは応援してるぞ。 みつかるといいなぁ、恩人」 また撫でた。 (-5) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:44:20 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「前前前世って言うな。 確かに……確かに探してたわけだが……」 政府にも魔法少女でもいるんじゃないですかね。 (+21) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:48:47 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『大丈夫ならよかった……。 戻ってくる時はちゃんとあったかくしてきてな?』 返信を見て、とりあえずは安心かと思いほっとした。 少なくとも返信できる状況ではあるのだから。 (-8) eve_1224 2022/01/31(Mon) 21:51:13 |
堂本 棗は、難しい顔をした。 (c4) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:10:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『さんきゅーセンパイ! 冬は普通にすぐに喉痛くなるしな』 絵文字を見るとふっと笑い。 なにかのキャラクターが、ありがとう!と言ってるスタンプを追加した。 (-17) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:21:14 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「10歳程度の人の心は持ってるのか?」 「まぁ……。 俺も色々思うところはあるけど…… 誰かの人生変わらないようにしたいかな……」 ほら、公表されるとはいってもここに集まってる人間の間だけなのだしと。 (+28) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:37:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そう、俺を信じてこっちに滑って――――――あっ!!」 「氷室ちゃん! 足! 足まっすぐ!!!」 広がっていってるためスピードはない。 とはいえこのままでは股が裂け―――もとい。 やばいこれは転ぶぞと手を出すが。 なんとか受け止めた (-27) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:45:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「あ……っぶな! 大丈夫?」 ふー、一緒に転ばなくて良かったと胸をなでおろし。 普通に抱きとめてることに気づいて、はっとして離れた。 「ご、ごめん、とっさだったから!」 あわあわと慌てている―――。 /* orの表示が出ないのですね。 一応、一緒に転ぶか、受け止めたかの2択でした。 (-29) eve_1224 2022/01/31(Mon) 22:52:24 |
堂本 棗は、「あ、そろそろ練習しとかねぇとな……」 (c5) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:04:25 |
堂本 棗は、戸森 夢彩に「ん、じゃあまた指摘頼むわ」と言いながらレクリエーションルームへ。 (c6) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:18:36 |
堂本 棗は、なんか突然大所帯だな!? とびっくり。 (c8) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:32:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩inレクリエーションルーム(大所帯……?) レクリエーションルームに向かう道すがら。 なんとなく、頬に手を当てた。 あの時もダンスがきっかけだったから、こうしてるとどうしても、思い出してしまうから。 「なんか妙なことになったな……? ごめん」 またなんとなく謝ってしまった。 当然、ひそひそと耳打ちだ。 (-39) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:42:29 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「観に来てくれるのはうれしーけど、ダンスの練習してるだけなんだぜ。 つまらなかったらゴメンなー?」 と、多分ついてきただろう一葉をまたひとなでして軽くストレッチをしている。 運動する前は準備運動は欠かせない。 なお、ダンスを得意とすると言うに恥じないくらいは、身体がとても柔らかい。 (+30) eve_1224 2022/01/31(Mon) 23:49:57 |
堂本 棗は、何処かを見て呻いている。 (c9) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:05:35 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫……ならよかった!」 怒られなかったことにもほっとして、笑みを浮かべる。 最初は失敗するのは当然だろう。 「最初から身体が対応できたらすげーから。 練習したらうまくなるし、もっと滑ろうぜ?」 「ゲームも一緒だろ。 最初は失敗しても、ヤマ……氷室ちゃんはすぐ上手くなるじゃん」 初めてのことでもそうやって臆せず挑戦するところとか、純粋にすごいと思ってるのだし。 と、心のなかで呟いて、もう一度二人で斜面を少しだけ登っていく。 何度か練習すれば、少しの斜面を滑るくらいは上手くやれるようになるはずだ。 (-46) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:14:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「それは当たり前……。あぁ、でも」 終わったら、と、囁きかけて口ごもる。 今は調子も良さそうだから無理することはないし、あの時の口約束を言いそうになったけど……皆もいるし。 とりあえず、今は練習に集中するだけだ。 そう決め込んでレクリエーションルームへ入り、準備運動を始めるだろう。 (-47) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:19:53 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗 (+31) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:24:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「…………」 何も言えず、口元を抑えこくこくと頷いた。 明らかに体温が上がった気がするし、なんなら顔も赤くなっている。 周りに変な目で見られなきゃ良いけど、と。 気を取り直して練習に挑む。 こちらはダンスに対してはいつだって本気だ。 手を抜くつもりは毛頭なかった。 (-52) eve_1224 2022/02/01(Tue) 0:33:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そ、そりゃーそっちのほうが付き合い長いし当たり前でしょ」 指摘を受けると少しだけ気恥ずかしげに頬を掻く。 これくらい慣れてくれば大丈夫かと、総判断できるレベルになればあなたをリフトに誘う。 勿論初心者用のリフトであり、そう高いところまでは行かないのだが、それでもランクアップには違いない。 お楽しみはこれからである。 「大丈夫、ちゃんと止まり方と曲がり方さえ身についたら滑れるよ。 風を受けて滑るのは気持ちいいぜ?」 (-65) eve_1224 2022/02/01(Tue) 1:18:47 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「流行りのやつね、アップテンポにするかー?」 などと言いつつ、んー……と考え。 じゃあこれ! と選ぶとスマホの最大音量で音楽を流すだろう。 ○doの踊とかかけた、タイトルに相応しいダンスミュージックなのは間違いない。 「一葉も踊ろうぜ、見様見真似でいいし。 ダンスってのは元々自由なんだしな!」 歌うのは難しそうだが、踊りとしてはテンポも取りやすい。 パチン、と指を鳴らすと、リズムに合わせてステップを踏んだ。 (+34) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:28:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「だろ? いやー、最初は気づかなかったから、ずっと氷室ちゃんって呼んでるんだけどさ」 仲良くなれそうと思っているのはこちらも同じ。 リフトに乗ると軽く足をぶらぶらさせて、あっちが上級と高く伸びるリフトを指差した。 「スキーに来たら一度はリフトって乗ってみたいって思うじゃん。 早速念願かなったなー。 ……そういや、地元遠いとか言ってたっけ? どの辺住んでるの、関西とか九州とか?」 関西にしては、言葉がそんなになまってないけど。 そういえばあの出世魚の話も調べてみれば西の方の呼び名だったっけ。 (-92) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:34:36 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『な……仲良く出来たら……苦労しませんわよ』 なんかしょげた声を出した。 勝手に口をついてでるとはいえ、喋ってるのは堂本本人である。 「本人になぁ……」 なぜだろう、あまり教えてくれる気がしないのは。 とはいえ、それが一番近道かと思えば、難しい顔をしたまま頷くだろう。 「素直にさ、考えようとはしてるんだ。 気になる人っていわれて、思い浮かべて……そしたら……」 「複数いるんだよ……え、どれ……ってやつ」 普通に聞くとカスみたいな言葉だが、本人にとってもそれは分かっているのか大きくため息をついた。 「そもそも俺、感情がエリーゼに引っ張られる。 偉智センパイにゃちょっとした事で女子みたいにときめくしさ……いやエリーゼが女子なんだけど。 センパイには無駄に怯えるし……無意識なんだよ。 センパイが怖いって思ってるわけじゃないのに。 なんていうか……前世と俺の境目がわかんないんだよな……」 「それ以外にもほっとけないやつとか、仲良くなりたいって思う子だっているしな……」 何が本当なんだろうなぁと。 そう頭をかいて、持ってきてくれた寿司を頂いた。美味しい。 (-94) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:45:08 |
堂本 棗は、一葉、まじでダンス初めてなの? うそでしょ (c11) eve_1224 2022/02/01(Tue) 8:45:49 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「わはは、いいぞ一葉! 戸森も動けてんじゃん」 なんかいいな、こういうの。 そう思う。 ダンスは今も昔も大好きでやってることだが 今はどうしても見栄えとか、表現とか、魅せることや勝ち上がることを考えてしまう。 ダンスを始めたときのような、純粋に踊るのが面白いというのを思い出させてくれたようで、例えリズムにあってなくても、滅茶苦茶でも、楽しいと思えた。 (+36) eve_1224 2022/02/01(Tue) 10:32:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「いやー……東京からここに連れてこられたのも結構大変だったのに、九州からってなるとすっげー長旅だったんだな?」 実際には乗り物に揺られてただけだから、何も苦労はしてないが。 それでも何故俺が……と半分ぶすくれていたためそう感じているだけかもしれない。 「なるほどなー。まぁ確かに方言でバカにされるとかってよく聞くもんな。 俺そういうのぜーんぜん気にならない!」 初心者リフトはそう長くはない。 終点に到着すると器用に早めに降りて、手を差し出してみた。 エスコートってやつの真似事だ。 (-99) eve_1224 2022/02/01(Tue) 11:22:36 |
堂本 棗は、「いつの間にか人増えてんな!いいぞいいぞ、どんどん混ざれー」 (c12) eve_1224 2022/02/01(Tue) 12:55:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「確かに、ここも学園っていうよりホテルとか旅館みたいだしなぁ」 あえなく最初に秘密は周知の事実みたいになってしまったが、ある意味吹っ切れてきた気はしてる。 それでもバレるのはこの場だから許せたことであって、日常生活に戻ればそういうわけにもいかなくなるだろうけれど。 「気にならないっていうか、方言つかう女子って可愛いじゃん?」 エスコートしながら、東京はそういう意味では面白くねーと言って笑う。 リフトを降りてスタート地点に立てば、そこはさっきまで滑ってたより随分高い所に来たと思うかもしれない。 だけど、それでも滑ってみれば一瞬だ。 このいい景色とか、冬の冷たくて気持ち良い風とか楽しめるといいんだけどと、初挑戦ののあなたを見やる。 「はは、楽しそうでよかった。 ただ滑るのもいいけどそーだな、氷室ちゃんが転ばず滑れたらでなんか賭けてみる?」 (-122) eve_1224 2022/02/01(Tue) 15:34:56 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「おう、俺はここにいる間は毎日夜練習してるし、気が向いたらいつでも来ていいぜ」 皆が疲れて休憩を取る頃になると、今度は自身の練習だ。 ハイテンポなヒップホップ。 緩急をつけた動きや、アクロバットなバク宙など取り入れた高難度なものであるのは間違いない。 最早半袖状態の男は、疲れ知らずで踊り続けるだろう。 (+37) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:32:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「方言に限らずギャップがあるのは好きだよ、俺」 あくまで俺はだけどな、と付け加え。 さて、賭けの内容はどうしようかと考える。 「秘密教えてーってのは俺はもうバレてるからずりぃしなぁ。 ま、なにかお願い考えてみるか」 上達ぶりを指摘されれば不敵な笑みを浮かべ、やられキャラのモブみたいなことを言う。 「ふっふっふ、だいぶ上達したとはいえ、初の高さで上手くいくかな? ま、上手く滑れたらなんかお願いでも言うことでもひとつ聞いてやんよ」 勿論、死ぬだのリアルマネー100万払えだの、不可能なお願いとかはなしな、と笑い、今度はあなたから滑るのを進めた。 後ろから付いていき、何かあれば助けられるようにと考えている。 (-142) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:39:44 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「はー、今日はよく踊ったなー。 おつかれ、一葉。お前も汗だくだろ、シャワー行くか?」 自身のシャツを捲りあげて汗を拭きながら、声をかける。 運動後の汗は流しておきたいのはお互い様だろう。 (-146) eve_1224 2022/02/01(Tue) 19:57:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「あ、遊んでるわけじゃねぇ〜〜〜」 うなだれてしまった。 本人は割と真剣に考えていた結果だ。 それはそれとして、正論だが仲良しじゃないと言われると多少傷つくのは何故だろうか。 間違ってないだけに反論はないけれど、少しだけぶすくれた顔をした。 「あの招待状は……もしかしたら不特定多数に向けたものなんじゃ、とも思ったんだけど……今のとこはっきり招待状通りにって言われたのは俺だけっぽいなぁ……」 あれについては本当に謎だし、そうされる心当たりすらないため首をかしげる他ない。 「俺さ……占い特権があったから、いくつか先回りして秘密知ってたやつがいるの。 知ったらなんとかしたいって思って、力になろうとしたんだよ。 そしたら悩みばっかになったけど……そういうのって駄目なんかな」 「センパイのことだって、思い出して欲しいって思う気持ちはあるよ。 過去に何があったって、妹は妹だし……数少ない仲間だからさ? でも……記憶があるないはさておいても久瀬センパイは久瀬センパイじゃん。 だから今のセンパイとこうやって話したり遊んだりできればそれでいーや」 (-150) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:33:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「ぶは、俺ら秘密全バレ済だしいーんじゃね? 狐の姿になるんならよーく洗ってやんよ」 しかし水浴びなのか、冷たそうだなと思う。 キツネはそんな事気にならないのかもしれないが。 「そーか、センパイに先に見られてたのか。 俺も、全バレする前にセンパイにバレてたんだよなー。 ついでに俺もセンパイの秘密見ちゃったんだけどさ……」 人の秘密はむやみにバラすものではないため、それ以上は言わないまま。 二人で男湯に向かうだろう。 (-152) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:38:27 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「おう、戸森もお疲れ! いやー、利き手につい重心寄っちまうのは悪い癖だなー」 ぷらぷら右手を振り、大丈夫だと思うが後で一応テーピングでもするかと頷く。 「っと、サンキュ。 センパイらが持ってきてくれたんだっけ。後でお礼言っておかねーとな」 (-155) eve_1224 2022/02/01(Tue) 20:55:50 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そかそか。 俺もキツネの姿興味あるけどな、大型犬とか好きだし」 ゴールデンレトリバーとか可愛いしなと話しながら、脱衣場につけばガバっと脱いでいく。 特に恥じらいというものは搭載されていないらしい。 脱げばダンサーらしく、均整の取れたしなやかな筋肉質な身体だということがわかるだろう。 「服? まーそーだな、ダンスってなると見た目も大事だし衣装とか色々考えるわな。 俺は渋谷とかで買い物するけど……って、そういや一葉はどうしてるんだ? 葉っぱが服になってるとかなの?」 まさか買い物にいってるわけでもないだろうしと、首を傾げた。 (-157) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:04:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「おー、言ったな。 ちゃんと後ろから追いかけるからしっかり前見て滑ろよ」 そう言ってあなたを見送れば。丁度いい頃合いを見計らって出発する。 勿論サマーゲレンデでの経験があるため慣れた様子。 転ぶこともコントロールを失うこともなく後ろから付いていっていた……が。 「んん……?」 あ。これはやばいのでは? 「不味いな……」 バランスを崩しコントロールを失ったあなたを負うべくスピードを上げ、隣までつけると声をかける。 「氷室ちゃん! 手を広げて、ハの字にして減速して止まって! 減速しないと危ねぇから!」 減速したら手を出してでも止まらせるつもりだ。 コースを外れたり、変な転び方をすると二人揃って危ない。 (-161) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:37:40 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「張り合わなくてもお前はカッコいいし可愛いぞ。よーしよし」 がしがしと頭を撫で、脱衣場から浴場へと入っていく。 流石に汗で濡れてっとふわふわじゃねぇなぁと笑いながら。 「お前も結構イイからだしてるしなぁ、細身つっても服は選びそうだよな」 あなたの筋肉を見ながらそんな事を言い、服について想像してみた。 あまりぴっちりするような服を着るのは避けたほうがいいだろうなぁとか考えているのだが、あなたの目にはどう映るだろうか。 マッチョな人間になると着る服を大分選ぶと聞いたことがあるからだが、お互いにそこまでマッチョではないだろう。 「え、自分で服買うのか。 それならちゃんと考えなきゃいけねぇよな。 同じ関東圏なら暇な時買い物に付き合うくらいするんだけどさ」 (-167) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:52:50 |
堂本 棗は、「お、いいぞー鷗助ー!」と応援している。 (c16) eve_1224 2022/02/01(Tue) 21:59:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「まぁプロ目指してっしなー。 気をつけるとするかよ」 そういう戸森は足の方かと見やる。 急に踊って故障しましたでは始末が悪すぎるというものだろう。 とはいえ捻ったとかではないようなので、言及は避けておいた。 「お、そーだな。 奢られっぱなしってのもなんだし、もらった分は俺らも奢るか」 ごくごくと煽るようにスポドリを飲めば、乾いた喉が潤って気持ちがいい。 はー、と息を吐いているとカーディガンを脱いでいるのが目に入り、ぎょっとしてしまう。 「うわ、暑いのはわかるけどお前……」 汗で張り付いて体のラインがはっきりと分かる。 その中まで知っていながらも目のやり場に困るのは変わらないのだ。 まざまざと先日の夜を思い出してしまい、気恥ずかしそうに目をそらしてしまっただろう。 (-169) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:10:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「よし、ここまで速度が落ちれば……!」 ザザっとあなたの前に先回りして手をのばす。 上手く止めることができれば転ばずに止まれるかもしれない。 失敗してもただふたりとも転んでしまうだけで、大事にはならないだろう。 「氷室ちゃん、受け止めるから!」 最初のときと同じように。 だから安心してぶつかってきていい。 さて、結果はどうなるか。2択――無事に受け止めた (-170) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:17:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『突然意味がわからんのだが何の話?』 どういうこと? と文字の入った犬のスタンプを送り返す。 『んー、俺は別に途中参加とか気にしねぇかな?』 (-177) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:31:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「なるほどなぁ。 確かにでかいと服の種類少なくなるし大変なんだよな。 一葉は割と色々着こなせそうな気はするけど………」 シャワーを手に取り、お湯を出すとざっと流していく。 今は流すだけでいいと思ってるようで、しっかり風呂に入っていく心算ではないらしい。 「……京都? ……一晩??」 今なんか聞き捨てならないセリフを聞いた。 いや、新幹線とかなら3時間そこらで着きはするけどそういう話ではないだろう。 「……妖狐パネェ……」 キツネが走って一晩で東京に来る姿を想像してしまった。 流石に人間では真似できそうにない。 (-179) eve_1224 2022/02/01(Tue) 22:42:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「ほー……っ、あっぶなかった」 受け止めることが出来て心底ホッとしている。 抱きついているなら、心臓がばくばく言ってるのが聞こえるかもしれない。 「ん、だいじょーぶだって、氷室ちゃん。 こういう時のために俺が後ろから追いかけてたんだしさ」 そりゃ怖かったよなぁ、と。 背中をぽんぽん撫でながら宥めるように言う。 前に最初から行くと対処できないのだ。 下から駆け上がる事が出来ない斜面なのだから。 「無理って思ったらまず減速して、上手く転んだほうがマシだからさ。 大丈夫、氷室ちゃんはちゃんと出来てたよ」 (-196) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:29:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「わはは、良いマネージャーが付いたな。 後でテーピングお願いするかー?」 手首ならテーピングくらい自分でできるのだが。 得意げな様子にちょっと乗ってみようと思った様子で、目を細めて笑っている。 「だなぁ、スキーは外でやるんだし、あったかいものの方が喜ばれるだろ。 職員の誰か捕まれば、持ち運びできそうな保温バッグ貸してくれるんじゃねぇ?」 「ぐっ。 わかるけど目のやり場に困るってぇの…… まぁ、行くけど 」「どうせ他の奴らも行くだろ。 一葉とさっと汗だけ流してくるから……風呂、借りる?」 ぼそぼそと小声だ。 混浴ではいつ誰が来るとも限らないし、個人用の風呂を借りるのが一番だろう。 (-200) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:41:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『案内? あぁ、わかったー』 なんだろう? と思いつつも了承の返信。 その後すぐ宗崎が現れて意味を理解することになるだろう。 『てか、センパイは大丈夫? 寒くない?』 (-202) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:43:23 |
堂本 棗は、わしゃわしゃキツネを撫でた。 (c22) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:46:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「ほーん。 じゃあ一葉が東京来る時は一緒に渋谷でも行って買い物するか! 毎日同じパーカーと制服だけじゃ困るもんなぁ」 多少ぶかっとしたものが似合いそうなのはそうだが。 すらっと今どきの高校生らしくおしゃれしてるのも似合う気がする、と思っているようで、コーディネートを考えてはうんうんと頷いた。 「流石野生って感じするけど、 学校にはお前、どうやって潜り込んでんの……?」 住所とか……必要だろうし。 (-208) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:51:32 |
堂本 棗は、あ、すっぽ抜けた (c24) eve_1224 2022/02/01(Tue) 23:56:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「はは、それじゃゲームと一緒じゃん」 ヒーラーとして、いつも介護してるよなものだしと笑う。 それはそれで構わないのだが、落ち着いてきた様子を見計らって、今度はそっと体を離すだろう。 「んー? 賭けは転ばず滑れたら、じゃん。 まだ終わってないんじゃない?」 まだ転んでない、ゴールは後少し先。 それならもう一度滑ればいいと主張した。 もちろん、わざと。 (-210) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:03:47 |
堂本 棗は、フワリィ速ぇ…… (c27) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:06:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『わかった、来たら盛大にお迎えしておく』 枕投げで出迎えるのはどうなんだというのは置いておくが、所詮男子高校生である。 『え、練習? なんの練習してんの? 寒いならちゃんと暖かくしねぇと』 誤字脱字連発するほど寒いのか? と心配になった。 (-224) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:43:36 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そのいきだ、頑張れよー!」 応援して送り出す。 こうすれば多少は恐怖心もなくなるだろうという親切心。 賭けは賭けだが、まずは楽しむ方が先決だ。 出発すればまた後ろから並走し、最後まで転ばず滑り終われば 「おめでとー、俺の負けだな!」 といってカラカラ笑っただろう。 賭けのお願いもとりあえずちゃんと聞くつもり。 (-226) eve_1224 2022/02/02(Wed) 0:54:35 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「占われたんだよ……。 ってか、5人いる占い特権のやつらの内3人から占われたとか異常じゃねぇ?」 どうしてそんなに集中したのかはさっぱりだが、占われたものは仕方ない。 むしろ速攻秘密の暴露が行われたため、占い特権の皆にはある意味すまないと思っている。 なお、頭を撫でられるとぶすくれた顔は多少鳴りを潜めた。ちょろい。 「あぁ……それは確かに。 だからあれ、特定の誰かっていうより、不特定多数に向けた招待状だと思ったんだよなぁ……」 「俺は別に無理してるつもりはないんだけどさ……。 それで助かるなら、望まれることやってやりたいとも思うけど……。 でも、多分違うんだよな……全部をやろうとしたら、俺とんでもないカスになりそうだし」 そして、自分が相手を傷つけてしまう。 それは本意ではないから、ちゃんと考えていかなきゃとも思うのだ。 「えー、思い出して俺からまた偉智センパイ奪い取ってやるってか? ハハ……男3人で何やってんのって話だよそれ。 簡単に殺されてやんね―! けどま、思い出してくれたら喜ぶだろうなぁ、俺もエリーゼも」 怯える心はあったにしてもだ。 それでも前世を共有することが出来る人がいるというだけで、嬉しい。 (-229) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:24:26 |
堂本 棗は、だから魔法少女になれたのかもな…… (c32) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:25:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「ないなぁ、ウチの部マネージャーとかいねーし。 やってもらって母親くらいだわ。……じゃ、テーピングはよろしく頼むとするかよ」 母親は女性ではあるが女子ではない。 スキーの時の差し入れ計画には頷いて返し、その通り計画は実行されるのだろう。 自分はスノボするかなぁ、なんて考えたりしつつ。 それはそれとして、楽しそうに笑ってる様子を見ればこちらも嬉しくなって目を細めた。 会場で見た、可愛いと思った顔と同じだったから。 「お……れは我慢するけど、他の男どもも目のやり場に困るだろ」 いや、アイツら別に困らないかも。 と、枕投げ組に思いを馳せつつ、困るとしたら3年生達かな……と、2年生の変人奇人ぶりにちょっとだけ頭が痛くなった。 なお、自分もそのメンバーの1人である。 「じゃ、じゃあ俺も水着借りていく。 遅くならないようにするけど、風邪引かないように入ってて」 それだけ言い残すと、急いで一葉とシャワーに向かうだろう。 暫くすると、あなたが借りたお風呂に、水着を持って姿を表したはずだ。 (-231) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:36:37 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要返信に暫く間があった。 やり取りしている間に該当の新人が来ていた様子だ。 返事には 『俺はやってない、累だけ』 と言い訳じみたことが書いてある。 『え、厚着って……もしかして外にいるの?』 (-232) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:39:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「普段はあんま外で遊ぶとかってあんまないかもだけどさ、結構たのしーものでしょ」 滑りきれてよかったなーと、楽しそうに笑っている。 これならエスコートはきっと、及第点だっただろうなと思いながら、賭けの内容に悩む様子を急かさずに眺めて待った。 「お、エスコートの延長を希望かー? いいぞ、次は何しようかね」 そういえば近くに外食できるとこもあるんだっけ、と思いつつ。 わかった、何か考えておくよと返事をした。 (-234) eve_1224 2022/02/02(Wed) 1:52:53 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c33) eve_1224 2022/02/02(Wed) 2:01:22 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c34) eve_1224 2022/02/02(Wed) 2:02:07 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c35) eve_1224 2022/02/02(Wed) 2:02:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「まぁ冬はあったかくしてたいしな。 じゃー春物出だしたら一回買い物行くか! 関東の連中いたら誘っても良いしなー。 あ、なんかオフ会みたいだなそれ」 一葉は顔が派手だからシンプルな服でバランス取るとモテそうだなーこいつ、など思いつつ。 「夏イベントの楽しむ気満々じゃん。 俺甚平ばっかだったけどたまには浴衣もいーな」 「気がついたら書類が葉っぱになってるやつじゃん。 なるほどなぁ、累は人間と入れ替わってるからそういう面倒なことは何もしなくてよかっただろーけど、お前はそういうわけにいかないだろうしなぁ……」 確かに、長く人として生きるとなれば、しっかり戸籍とかあったほうが良いに決まってる。 ただしそんな難しいことがこの男にはわからないので、こいつすげーなと思うだけになってしまった。 残念である。 (-248) eve_1224 2022/02/02(Wed) 8:10:21 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「えー? 俺を褒めてもなんにもでねーよ」 あ、バフとヒールへの力の入りようは変わるかも、と茶化して笑う。 「ま、俺も氷室ちゃんと遊ぶのはたのしーし。 折角ここにきて偶然のオフ会みたいになってんだし、遊べるだけ遊んどこ。 九州と東京じゃなかなかそういう機会もないしなー」 負担には全く思っていない様子。 なんか美味しいものとかあるかなーと、帰ったら調べようと思っている。 「おっしゃ、じゃー後何回か滑ったら帰るか。 あんま長くいると食いっぱぐれてなしくずしに外食になるしな!」 そう行ってあなたを誘うとまたリフトに乗るだろうか。 何事も練習。 何度か滑れば、すぐにあなたは初心者コースをクリアできるようになっている事だろう。 (-249) eve_1224 2022/02/02(Wed) 8:16:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「野球部とかサッカー部とか、ああいうメジャーどころにはいるけどな。 ウチの場合真面目にがんばる女子は大抵自分も運動してるわけよ」 運動をする人間ばかりが集まってるゆえのサポーター人材不足といったところか。 球技の部活みたいにスコアだの洗濯だの差し入れだので忙しすぎないため特に募集もしていなかった。 まぁ考えてみてもいいんだろーけどな、来年は3年だしな。 なんて思いつつ。 あなたがなんだか楽しそうなので、心配してもらえるのもいいものだなーと思ったり。 「ごめんくださーい、はいりまーす」 サーフパンツ型の無難な水着を借り、はいる前に一応声をかけた。 わかっちゃいるが間違えたら大問題なので。 なんて言えば良いか迷ったので適当なセリフになってしまった感満載だ。 入れば先日見たやたらセクシーそうな水着ではなかっためほっとしつつ、軽く身体を流して湯に近づいた。 お風呂のため当たり前だが、今もまた髪を下ろしてきている。 「そっちこそ。 水も滴るいい女って言い方するのかよくわからねーけどな」 (-250) eve_1224 2022/02/02(Wed) 8:31:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩個人利用の風呂とはいえ、きちんと半露天みたいな形になっているお風呂だ。 檜で作られた浴槽は本格的で、やっぱここ旅館なのでは? という疑問しか抱かない。 ただし、1人ならば足を伸ばしてゆっくり浸かることができるだろうが、二人になれば足を曲げるしかないだろうか。 「じゃあお言葉に甘えて……」 二人はいると流石に収まりきらなかった湯がざぶんと流れた。 向かい合うような形で座ってあなたの顔を見れば、やはり気恥ずかしさが勝ってきてしまった。 高校生になって同い年の女子と風呂に入るなど、あるわけがないし。 前世のエリーゼはもう悶絶して倒れてそうだし。 いや、あいつはそもそも中世貴族のお嬢様だから俺が何しても倒れそうだけど。 閑話休題。 「こうしてるとなんか……、 照れる 」恋人にでもなったかのようで。 (-259) eve_1224 2022/02/02(Wed) 12:22:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『歌?』 『センパイ歌、好きなの? レクリエーションルームとか使ったら良いのに』 住宅街などではないから、外のほうが良いと思う気持ちはわからないでもないけど。 ただ、心配で。 (-261) eve_1224 2022/02/02(Wed) 12:24:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そうそ、二人して帰ってこなかったら皆心配するしな」 流石に皆に心配かけたくはない。 「じゃあ、初めてのオフ会続行ってことで! コースクリアまでがんばろーぜ」 なんとなく、初心者を連れてチュートリアルの世話をするときを思い出す。 ヒーラーゆえにそういう役回りに徹することは多いのだ。 そして俺にはファンタジーのゲームをするときはついつい、エリーゼの名前をもじってしまう癖がある。 彼女が生きた世界は現実で魔法なんてないけど、悪女と呼ばれない世界に生きて欲しいなんて思ったりして。 だからこそサポート系の職につくことが多いのだけど、現実でこうしてサポートするのも悪くはないなと思うのだった。 そうして気が済むまで滑って楽しんだら、2人でみんなの居る場所へ戻っていくことだろう。 (-268) eve_1224 2022/02/02(Wed) 14:21:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ゆったり 戸森 夢彩「あっ、当たり前だろ、プールと風呂じゃ気分も全然違うし……、滅多にっていうか初めてだっつの、こんなの」 彼女が居たこともあれば童貞ではないとはいえ、風呂は流石に入ったことがない。 誂うように言うあなたに、少しだけふてくされたように見せるものの、単に恥ずかしいだけなのはバレバレだろう。 湯をかけられれば、わぷ、とわかりやすい反応を見せ、 お返しだと湯をかけ返した。 そんなことをしていると、ふと目立つ尻尾が目に入って、妙にそれが気になった。 「そういえばその尻尾……どうやっていつも隠してるの?」 スカート姿のあなたにこれまで違和感を感じたことはないが、この尻尾を隠そうとすると見た目に違和感とかありそうなものだけど、とふと思ったのだ。 (-269) eve_1224 2022/02/02(Wed) 14:29:24 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『そっか! センパイに好きなことがあるなら、応援する』 『戻ったら温かい飲み物飲んで喉大事にしてくれよな』 何もかも諦めてるよりはずっといい。 そう思ったようだ。 (-274) eve_1224 2022/02/02(Wed) 15:35:16 |
堂本 棗は、悟った。 (c36) eve_1224 2022/02/02(Wed) 15:43:35 |
堂本 棗は、女子に対抗して恋バナしてみようと思ったけど、こいつらを前にそんな物盛り上がるわけがないと悟った。 (c37) eve_1224 2022/02/02(Wed) 15:44:30 |
【独】 ダンサー 堂本 棗「う〜〜〜〜ん…………」 男子会の最中、まくらをぎゅっと抱くようにして唸る。 話さなきゃ、エリーゼと。 そう思うのに、頭の中がぐるぐるだ。 こんなんじゃ招待状通りに迎えに行くのも難しい。 俺が、誰を好きなのか。 それがはっきりしないのに、迎えに来たなんていうのは失礼だ。 (-283) eve_1224 2022/02/02(Wed) 16:50:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「そーいやお前さぁ……」 男子会の最中、皆が別の話で盛り上がってるころか寝静まった頃か。ふと、思い立ったように隣りにいるあなたに話しかけた。 自分の秘密を掌握すると宣言された時の会話を思い出しながら。 「俺らもう脱落済みだし適当に話そうぜ。 あの時、お前俺以外にもいくつか秘密掌握してたみたいじゃん。まぁ、俺も占い特権あったから2人は聞いてたんだけどさ……」 あと賭けして久瀬センパイの秘密は知ってたが。 「なんか色々やばそーなとこ知ってる?」 (-287) eve_1224 2022/02/02(Wed) 17:13:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「秘密を聞き出そうとまでは思ってなかったんだけど……えぇ……」 人、いず、どこ。 「……つかどんだけ調べたんだよ。まぁ、いいけど。 俺は大分素直に気になるとこ調べたんだよ。 今となりゃ何処調べたかは大体察しつくんじゃない?」 どう思う? と、あなたを見やる。 「俺はただ心配でさ。 二人の秘密知って、助けてやる方法が殆ど同じ方法で。 助けないと生きるのが難しい。 どっちも助けてやりたいけど、どっちもその方法で助けるのはあまりにもカス……ってなるなら、どうしたら良いと思う?」 (-293) eve_1224 2022/02/02(Wed) 18:00:54 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「知らずに居たら、助けられるかもしれないこつら知らなかったってことだしさ」 むぅ、と難しい顔をしつつ。 「したいように、か。 累はある意味スカッとする事言ってくれるからいーな」 それが出来るかはさておいても、背中を押してくれる気分にはなるものだ。 「だよなぁ。 そこに本当の俺の気持ちがついていけるかはさておいても、助ける方法がそれしかないなら助けたい。 気持ちがついていかないままやったら、逆に傷付けるかもなんて……そういうのは結局言い訳なのかも」 なるほどな、と理解すれば寝返りを打って仰向けになった。 (-310) eve_1224 2022/02/02(Wed) 19:49:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ゆったり 戸森 夢彩初めてと聞けば、ちょっとだけ驚いた表情を浮かべる。 だって、見ず知らずの男相手にそういう事してきたって、聞いてるし。 ただこういうのは確かに、所謂援助交際のようなものであればしないのかもしれない。 考えてみればそれもそうかと納得して、頬を撫でる手に自分の手を重ねた。 「なるほど……? じゃあ、こういうのも初めてだよな」 重ねた手を掴んで、おいでと引き寄せる。 あなたが抵抗しなければ、俺の膝の間にあなたの身体が収まるはず。 収まった身体をくるりと反転させるのも容易いから、そうすればあなたを抱っこしてるような体勢になるだろう。 「触ってみていい? 尻尾」 そうして耳にそっと囁いて、 ――ちょっとばかり悪戯心に火が灯る。 (-316) eve_1224 2022/02/02(Wed) 20:12:31 |
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