【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 帰り道、シロさんの"ご褒美"に「そういえば!」と 今さらながら思い出す。 シロさんの提案も大分魅力的だ しかし、読みたい"まんが"の候補が多すぎる。 大秘宝求める某海賊漫画とか 里一番のニンジャを目指す某渦巻く漫画とか やたらと難しい詩(ぽえむ)が並ぶ某死神漫画とか ……どれも巻数が尋常じゃないのは言ってはならない そして巨人さんは少女漫画以外だと生粋のジャン〇っ子だった 結局、ちゃんと考えて後日買ってもらって良い?と 子どもらしいおねだりをしたか。 ――なお、その後日、「これシロさん?オレとお揃いの眼だな!」と ]某銀色な魂の漫画を見せてくる巨人さんの姿があったとかなかったとか (-11) kakiki 2019/04/12(Fri) 23:48:16 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ……? 何か言ったか?シロさん [ その時の己は、あまりにまんがに夢中になりすぎて ゆるりと身じろぐその 獣 に気づけなかったんだ *] (-12) kakiki 2019/04/12(Fri) 23:49:12 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[真っ白のカンバスは、見ていると 何処か胸が軋むのはきっと、己が その純粋さを置き忘れてしまった大人だからかもしれない 子供の様に、いや、実際は子供といっていいのかもしれない 無垢なあなたが、これからどんどん成長していったなら 一体どんな風になるのだろう 君の手に握られた筆が、君自身によって 色を纏って、描かれていったなら どのようになるのか。そんなことをふと、考える 何時かは海に還っても また再び出会えた時に、或いは帰るまでの間に 何度でも、見つづけていたい君がいるならば この世界はきっと、とても輝いて見えるのだろう] (16) シスマ 2019/04/12(Fri) 23:55:57 |
【人】 幕末のライダー シロガネ[さて、私は世界の敵として召喚されたとき 敵側であった娘の英霊を助けたことがある その際に、先生と呼ばれたことがあったが>>13] ……何だか、松陰先生のようで 気恥ずかしくもあるな。 [正直に言おう。先生と呼ばれること、嫌いじゃない とはいえシロさん先生というのは、何か文庫本の 坊ちゃん先生みたいな感じにも聞こえて 少しばかりほほえましい 君が望むのなら、教えたいことはあるのだ 泳ぎ方、文学の面白さ等 私もまた。無垢な君から学ぶこともある だからこそ、純粋な思いだとわかっていても、 何とも胸に悪いストレートな言葉に 毎度、内心で動揺する私は滑稽であるが この時ばかりは、無表情でよかったと切に思う 満面の笑みの彼をくしゃり、と撫でたのであった クガネ、知っているか *]平成のトビウオと呼ばれたそりゃあもう 泳ぎの上手な選手がおったらしいぞ、日ノ本には (17) シスマ 2019/04/12(Fri) 23:56:21 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[漫画情勢に疎い己は、友情と努力と勝利の漫画雑誌を知らず 某漫画に至っては100巻超えの冊数があると知ったなら 思わず目を丸くするであろう きっと、近き未来 ところで少女漫画だとどんなものを読むのだろう きゃんでぇきゃんでぇとかだろうかと考える私は 多分とっても時代が古い おねだりには了承の意味を込めて頷き1つ さて。私の財布から諭吉は何枚飛んでいくことになるのやら この時代は確か渋沢栄吉はまだだった筈だ 尚、後日に見せられた銀色な魂の漫画に関しては ]着流している着物がとってもすってーんな感じだったので 思わず真顔になったと、いう 下の袴、履け 。というのが最初の感想というのがとても朴念仁であるが でも君のお揃いだと喜ぶ顔を見れば ……うん、言えないよね? そうだな。と頷くのであったとか (-16) シスマ 2019/04/13(Sat) 0:01:24 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ――― いいや。何も? [告げれば、苦笑めいたように口角を少し、上げる 純粋な彼を穢せはしないとばかりに やはり私は、何時も押しとどめて殺してしまうのだ 愛する者に触れたい、抱きたい、溶け合いたい そんな風に芽生えてしまう 慾で、さえも*] (-18) シスマ 2019/04/13(Sat) 0:03:46 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[プールで遊び終わった1日 休暇は今日と、あと(6)1d6日はぶんどってきたため、 私は余裕があったが君はさてどうだったか 君より遅く寝て、早く起きる私だし 今日は1日疲れているのであろう君よ その寝顔を見ながら、愚かな獣を仕舞い損ね殺しそこね 気づかれていないだろう、とばかりに 慾を孕んで、眠る君に触れる ただ撫でるだけだ。許してもらおう 後でトイレに籠って所謂”おかず”とやらにする位は] 嗚。こんなに、無防備な。 ――慾に負けた私に、食われても、知らぬぞ。 [小さく、溜息 無垢で、大事で。だからこそ手が出せぬまま 心が通い合って、続きを欲して ―――色を知らぬ白妙の様に純粋な 恋する相手に踏み込む勇気が未だ持てない私は 少しばかりみじめだ] (D0) シスマ 2019/04/13(Sat) 0:08:51 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[動かぬのを、寝ているのを良いことに 君の腕をとり、その指に接吻し、口の中に招く 彼がしたような初心ではなく、 1本。舌先で嬲るように。或いは口内で弄ぶように 頬肉から名残惜しく離せば、銀糸つなげたそれを見て ……溜息、また1つ] 慾など、ぶつけられぬ。と思うのに それでもお前を求める自分が、醜く浅ましいことだ ……さて、うぇっとてぃっしゅとやらは何処だったかな [彼の指ふかなきゃ。そしてレッツゴーおトイレ 尚、相手が起きちゃう可能性は これっぽっちも考えていないの、でした*] (D1) シスマ 2019/04/13(Sat) 0:12:44 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[身も心も成長するなら もう既にカンバスの色は白ではない。 ーー人並みの、 どろりとした *]欲 だって (-19) kakiki 2019/04/13(Sat) 0:39:20 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 少女漫画で言うと、きゃんでーきゃんでーから きらりんなレボリューションなど、割と幅広く見てはいる。 だから壁ドンなんかにもちょっと憧れはあるけど、 身長的に難しゲフンゲフン そんな己のお気に入りは、 大柄な男が小柄な娘と恋をする○物語!である。 いずれにせよシロさんの財布に大打撃な訳だけども、 こういう大きな買い物をしてもらう時、 子どもは大抵興奮して他の事には気づかないものでした。 ごめんねシロさん …そして銀色な漫画だが、シロさんの着眼点には気づかぬまま。 ]オレとしては人気がやたらと高いと聞いてほくほくしてたか (-20) kakiki 2019/04/13(Sat) 0:41:08 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ……そうか [何も、と言った彼の瞳が また何か、心を潰したような色をしていて。 それだけがしこりのように、残ってもいたか*] (-22) kakiki 2019/04/13(Sat) 0:42:01 |
【人】 幕末のライダー シロガネ そうだよ。松陰先生は、 私や久坂といった、維新の志士たちにとっての。先生で。 大恩あるお方、よ。 きっとその講義を聞けば、虜になるに、違いない。 [などと、恩師を思い出せば小さく笑む 触れた朱色の髪は意外と柔らかい。 撫でながら、ふ、と纏う空気が一瞬変わった姿に 此方もどうかしたか、と言いかけて ―――漫画(ご褒美)へと意識を移し はしゃぐ様子を見れば、此方の抱いた違和もまた 波の間に消えるのだ 凄いんだぞ、トビウオ。速いしな!**] (46) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:54:44 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[君は英霊であっても成長すると、いうのに 私はいまだ、無垢だと信じ切っている*] (-36) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:55:06 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[財布に大打撃が来ても、 君が喜ぶならそれでいい いつも通りに、君が楽しそうにしてくれるなら 幾らでも、そう、いくらでも ――とはいえ私は壁ドンなるものを知らないから それがあこがれるというのであるならば 私はきっと漫画から知識を収集するために 頑張って読もうとするのだろう ところで、銀の魂の漫画に関して 着用している着物に着眼点を向けたものの じっくり読めば多分、ハマりそうだ] (-37) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:55:23 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……。 [何も。そう、何もないんだと 自分に言い聞かせて。慾を沈めて 幾ら沈めても。幾ら波間に隠しても 魂が共振するのを今だけは、忘れて 私は自分に言い聞かせる*] (-38) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:55:45 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[眠った彼は随分と扇情的な格好だ 自分はというと、日本人だというのに きっちりと眠るとき用のカッターシャツを着込んで 長ズボンも身に纏っているが 一方彼はというと。健康的な焼けた肌、 鍛えられた筋肉が浴衣の間からちらりと、 いや割と多めに露出している。寝相が悪いから仕方ないね そんな恋人を見て、何も考えずに 無心に眺めていられるほど、枯れてもいない享年20代 だから。指だけでいい 触れたらあとは1人籠って妄想で熱を散らせばいい そう考えて、君の指を咥える 金属を扱う、指腹分厚いひとさしの指 含めばぞくぞくと背を駆ける、背徳感 愛し気に舐めて、ちゅ、と音を奏でて離したなら その場を去ろうとしていた。トイレに向かうために 夢とうつつを彷徨う、眠っているはずの彼 それに気づかれぬとばかり、思っていた 思って、いたのに ] (D7) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:56:08 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[ 聞こえた声に。つかまれた腕に 一瞬、悲鳴を上げそうになった 気づかれた。氷塊が落ちるような心地だ 体の奥が疼くことなんて 後回しになるほどの、動揺だ ただ。行くなということばに 抗うことなどできはしない その言葉は、本心か?寝ぼけているだけではないか? 不安はある。自分とて女を抱いたことはあるが 男は初めて、なのだから 正直本(小説)でしかやり方は知らない 今川のにもうちょっと聞けばよかったか 戦国武将って一部の例外覗いて、衆道は嗜みらしいし 彼自身が異性愛者でも、部下の体験談とかで 知ってそうでは、あるし などと現実逃避しかけても、 彼の口から零れ落ちる本音を聞けば 嫌が応にも隠し切れない慾が、鎌首を擡げるのだ] (D8) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:56:22 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ まって、クガネ。それ以上。 それ以上煽られたら。私は。 [お前に無体を強いてしまいそうで怖いのだ 大事だからこそ、かくして、押し込めていたし 姿形などささいなことで、 無理というより、君を抱きつぶさぬかに心配はある 浴衣の君に欲情している時点で 無理かもという心配は杞憂なのだけれど>>D6 言質はとったとばかりに、背に投げかけられし言葉に 振り向き、君の体の上へと 自身の体を移動させようか 所謂、褥に押し倒したような格好に] (D9) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:56:43 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ――― 耐えておったと、いうのに。 ほんに、君は誘い上手、だ。 [時間をかけてとは考えていたけれど それすらできぬほどに、思いが通じ合ったのなら 触れたくて暴きたくて貫きたくてたまらぬ そんな男の性に、気づいてほしくはなかったが 受け止めてくれるような声聞けば それを見せてしまうことに、惑いはあれど 止めることなどもう、できはしない 潤んだ瞳を晒す眦に口づけて 小さく、教えてあげよう。と囁く 水泳の時の様に、君自身が快楽を感じて 乱れ啼くまで だからほら、視線をもとに戻せとばかりに 浴衣の襟元より武人の手は彼の胸元へと侵入する 慎ましい飾りを、指で捏ね、先端を摘み 芯をぷっくりとがらせるまで、指の腹で擦って] (D10) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:57:01 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ”これ”よりも 君にとって恥ずかしいことを、しても。 良いのなら。 教えてあげる。 [煽られた慾は、封を切られて 潤んだ眼と対照的に、此方はぎらりとしたものを 孕んで、煌々と輝いている ちらりと見える鎖骨に口づけ 足の間に体を、割り込ませた私は もう片方の手で彼の雄へと、下履き越しに触れる 西洋人のものだ、更に2メートル超す巨人のものだ とても、でかいだろうが(基準は日本人のモノである) それがいとおしい、といわんとばかりに 掌で、そっと撫でるのだ**] (D11) シスマ 2019/04/13(Sat) 6:57:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私の愛は献身に似ている 自分よりも相手が幸せであればいいと 唯、ただ思って。触れたいのに触れられず いとおしいのに、それを伝えるのに時間を要して 心を殺すことも慣れているので そこを気にする必要など、なかったのに 公平さ、なんて求めていなかった ただ。君が何時か手を伸ばしてくれる日が来ればよい そんな風に思いながらも、触れることだけでも 許してほしいと思って、いた だから多分。私の中の獣は飢えていた 悟られたくなくて抑圧するほどに、強く強く 君を求める様になっていて 嗚、自分の心なのにままならぬ] (D19) シスマ 2019/04/13(Sat) 18:24:17 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[だからこそ、最後の一押しにあっけなく 獣を押さえつける楔は弾け飛んだのだ 寝ぼけ眼だったが、言質は取ったと言わんばかりに 歓喜に震える慾が、ある ―――それでも大事にしたいのだ、と 思う理性が、ある どちらもが、私で どちらもが、わしだ その2つは今。君だけを見ている 腕の中に囲い込んだ君だけを] (D20) シスマ 2019/04/13(Sat) 18:24:30 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[暗闇の中、焼けた肌をはっきり視認できる程に 目が慣れた時に、見る一等可愛い破壊力の笑顔よ 正直ぐっと、くる などとは胸の内に留めてはいるが 触れて、踏み込むを許されたことで 唇は、手は。君を暴くをもう、躊躇うことはなく] なんだ。知らぬのか? 男でもここは、愛撫すれば感じる者もいるらしい。 尻の穴でもだとか。借りた小説に書いてあったぞ。 [尚、女相手にしたことはあるが 男相手は君が初めてなので、多少焦らすのも許してほしい 膨らんでくれば、吸って舐めて転がすこともできようかと 考えながら、片方を執拗に愛撫すれば、 声を抑える、様子が目に留まる>>D15] (D21) シスマ 2019/04/13(Sat) 18:24:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 声を出しても。良いのだぞ。 耐える方がずっと…… [ぐ、と尖って芯を持ってきた胸の先端を潰す 甘い疼きを、もたらす様に 或いは仄かな快楽をより自覚させ焦らすように] —――苦しかろう? [と囁きつつ、目を細めるのだ] (D22) シスマ 2019/04/13(Sat) 18:25:05 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ そりゃあ、恥ずかしかろうて。 生まれたままの姿を晒し、 女の味も知らぬまま、私に ……男に喰われることに、なるのだから [こんなに立派な摩羅をしておるというのにな。と 下履き越しのそれを撫でれば、熱を持ち始めたそれに うっそりと、口元を緩ませる ――おや、なんとも初心な反応だ。 悲鳴もまた、甘露のようだとばかりに 楽し気にその様子を眺めていたのだが ただ、そうだな そんな風に素直にいじらしい反応をされれば>>D18 意地悪をして、快楽で溶かして 私に依存してしまうようになれば、なんて 浅ましい独占欲も、鳴りを潜めて 小さく、笑みもこぼれてしまうものだ] (D23) シスマ 2019/04/13(Sat) 18:25:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[広げた手。抱き着いてしまえば 先生から甘えたになってしまうだろうから その広げた手を1つとり、甲に口づけを落として] —―快楽、教授し一等、君を気持ちよくさせよう。 任せよ。クガネ。 [告げれば、布ごしに無造作に摩っていたそれを、 下履きを下ろして外気に晒させる 嗚、それも一瞬だ 包み込むは己の掌。同じ男同士なのだ。 感じる部分は似たようなものだろう、と 君よりは冷たいかもしれないが、人肌の温かさは持つ手にて それをしごくように、擦りあげる 裏筋、蟻の門渡、鈴口、雁の裏 さて、君の良い所はどこであろう 君の分身を愛撫する中で見つけたならば、 それが固くなり、脈打つまでは。念入りに掌にて責めたてようか*] (D24) シスマ 2019/04/13(Sat) 18:30:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[我慢して、我慢して―――我慢しきれず手を伸ばしてしまう程 嗚、とても、魅力的だ 君が絶望を抱いて死ぬことに心的外傷を、私が抱くならば 君の心的外傷は神話通りであるならば 容姿なので、あろうか だったら、それごとひっくるめて、喰らうてやりたい 清廉な君を、欲深き己のところまで 引きずり落してしまいたい 三千世界の鴉を殺しても、未だ足りぬほどに 君との夜を、長々と紡いでしまいたい 恋が人を盲目にするというのなら 慾は抑えるほどに、燃え広がってゆくのだろう 君も願わくばその慾を知ってくれ できれば、私に抱いて呉れないか 浅ましく願いながら、君に触れる] (D32) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:08:03 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 小説のひろいん?はとても 気持ち良いというて、おったがな? どうも前立腺とやらを、責め立てれば とても気持ちよく、なるのだとか そうでなくば、戦国で衆道は流行すまいて。 試してみる価値は、あろう? [残念ながら薄い本に関しての知識もないし 男女構わずとっかえひっかえする希臘出身でもない とはいえ、男同士であるがゆえに 何処を責めれば気持ちよくなれるのか、位は 何となしにわかるものだ 或いは、女体を知っているからこそ 男であっても、ここを触れれば喜ぶのではないか、と 考え、実行することもまた可であるのだ] (D33) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:08:23 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 気持ち悪い、にしては 随分と気持ちよさそうな、声で鳴いているでは、ないか。 我慢せぬでも、よいぞ? [我慢しても色気が増すばかりよと 内心で呟き、胸の飾りがぷっくりと 形作られ、生娘の様に膨らむまで 執拗に弄べば、漏れ出る声を楽しんで 散々片方をいたぶった後、君の雄へと手を伸ばしかけ ――――のばしかけ 揶揄への返答を、聞くのだ>>D28] (D34) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:08:36 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ そうさな、ほかの者となど させは、せぬよ。 [これでも私とて、人並みに。嫉妬もする 独占欲を振りかざすつもりはないが そう私に宣言する、気概があるというのなら それに乗って、固く約を契らせてしまおうか] お前を暴くのは、私だけでありたいから。 [その体の奥まで触れるのも お前の雄を弄び、このような色匂わす姿を見るのも でなくば、きっと胸を焼くのだ 焼いて焼いて、清姫やら八百屋のお七の気持ちを 理解して、しまうのであろう 大事だから大切にして 君の気持だけを優先したいというのに 抑えきれぬ、浅ましい己は 君の言葉に歓喜して 手を伸ばすのだ] (D35) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:08:56 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[喘ぐ姿を眺めながら、圧や速度を変えて 君の雄を弄ぶ指が、鈴口を押えて、抉って 竿を掌が擦り上げるなら、 彼から甘い声の蜜が滴り、余裕が剥がれ落ちてゆくのがわかる だが、それは戴けぬよ?] 我慢するな、クガネ。 変になってよいでは、ないか。 それが、気持ち良いという、ものだよ。 [口に当てる、悪戯な片手 快楽から逃れようとする様がどうにも 愛らしく、悪戯心を刺激する 好いた相手を褥に押し倒し、急所を晒すさまを じっくり眺めて、己の手の中で乱れてくれるのだ 私も男だ。喜びを抱かぬはずが、なかろうて 緩やかに昂ってゆくのがつぶさにわかるからこそ 余計に] (D36) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:09:09 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[ようやく口を開いたと思えば、 静止の声に惑いて、愛撫は止まる>>D31 懇願めいた涙の声に、ここで止めても ……と、言いかけて。これが心的外傷になって 二度と触れられぬのは、と葛藤する。 ――それに、どうもここで終るのは 非常にとても。私の身にも苦痛ではあった この痴態でお預けは、非常に苦しく 慾を解き放った獣の前では、 その姿はまさに、煽るものでしかない] (D37) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:09:21 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —―- ”手”では一度、止めよう。 だがそのままもつらかろう? 出した方がすっきりするさ。 なぁ? [囁けば、躊躇いなくその起立を口に含む 確か本によれば喉奥まで、だったか 包み込むと気持ちが良いらしい 雄の香が、鈴口にたまっているのであろう先走りの苦みが 口内に広がるが、太いそれを咥え込んだなら じゅぷ、り。と 自身の唾液と絡め、卑猥な音を奏でながら、 舌で陰茎をなめ上げ、喉や頬の肉で緩く締め付ける 今後女陰を味合わせてやれぬなら、 粘膜に包まれればそれに近くは、なろうてとばかりに 吸いつき舐める様は、普段の無表情よりも 多少崩れた、慾に頬をわずかに染めた 慾孕む男の顔になっていたことだろう] (D38) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:14:51 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ほんほうに(本当に) やめへ、 よいの、か? [男にこういったことを施すのは初心者のくせに 喉を巧みに使ったストロークを披露しつつ 舌で雁首をこすりながら、咥えこみつつ尋ねれば 君が視線をそらしていなければ、 緋色が未だ色薄いであろうきみのものに絡むさまが まざまざと見せつけられることだろう*] (D39) シスマ 2019/04/13(Sat) 21:17:47 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[痛くしないでという彼に 約束まではできないが (何せ未通女というのは、最初は破瓜の痛みを ]伴うことを知っている>>D41 ) ――― 痛みを感じても それ以上の、快楽を、齎そう。 [それにはケツで感じる才能がいるのだと知るのは きっとずっと後になってからである 感度的には、君はその才能が有りそうで何よりであるが 君の恐怖ごと、君自身が欲しいよ ] (D47) シスマ 2019/04/13(Sat) 22:43:24 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 萎えるわけなかろう。 嫌でないなら、続けるぞ。 [私も理性の限界というものはあるのだ そんな不安そうに小さく告げられたら ほら、元気百倍の不断とのギャップというやつに 胸がきゅっとするものだ それにほら、快楽に関しては嫌ではないというている それがわかれば十分だ ならば欲しいと躊躇わずに求められよう 君が欲しいよ。いとおしい人よ] (D48) シスマ 2019/04/13(Sat) 22:43:38 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ そう、それが気持ちいいというものだよ。 [だから慾におぼれ熱に狂い 私の様に、なってしまえばいいのに 求めて仕方ないくらいに。そうでなくば ―――私だけが、欲しがって 君に負担を強いてしまうのが怖い 君が望まぬことをしてしまうのは 堪らなく、自分が許せなくなるから そう考えれば、なんと自分は勝手な男よの] (D49) シスマ 2019/04/13(Sat) 22:43:52 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[突然、前戯をやめた己を 彼はどう思うのだろうか 言われたから素直に、などと 不安がられてしまっただろうか ――大丈夫だ、心配するな 閨での駆け引きを知らぬわけでも、ない 嫌よ嫌よも好きの内 止めて駄目よは良いわもっと。ということ位 経験者は知っているというものだ 未知への恐怖を、和らげるにはこれだろう、と 同じ男のものを初めて咥えるというのに 躊躇いは微塵もなかった] (D50) シスマ 2019/04/13(Sat) 22:44:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ …… 、んッ なに、って。 それは。 [咥えているのだけれどとばかりに 熱に少しばかり焙られた目を、君に向ける 無論君の張りつめた陰茎を口に咥えたままなのだから 喋るたびにそれは吐息とともに刺激となって 君の快楽中枢にダイレクトに 官能をもたらすことであろう 咥えたまま喋られれば、そのまま刺激になることなど 私は本の中の知識から拾い上げていないのだ 勿論、彼のものを口の中に招き入れ 奉仕する姿が、どのように相手からは見えるのかも (何せ、教本にしたものは 攻め手の視点から描かれたいたものだから 受け手がどのように思うか、というのは —―想像するしかないのだ。故に 今の君の状態を見ながら少しずつ 昂らせてゆく、味合わせてゆく 同時に君の理性の壁を、蹴り飛ばして) ぢゅっ、と啜る] (D51) シスマ 2019/04/13(Sat) 22:44:45 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の声に艶が混じり始め 駄目だと止める声がもっとと強請る声に代われば 楽し気に目を細めながら、君のたった1つの瞳を見やる 潤んだその中に見えた慾に、堪らなくそそられる 新雪を穢す背徳感。それはこの上ない美酒の様 溶ける色滲む声。彼が交わる前に心配したことなど 吹き飛ばす様に、それに煽られる男が1人、だ 我慢などせず、乱れてしまえとばかりに啜っていたところ] …… [力込められず頭を押す仕草に、 止める声に。普段であれば止めてやったろうが] ん は、 むっ [だが、断ると無言の拒絶 更に力を抜けさせ、慾を表せと男の脇腹撫でれば 中に出してよいのだ。とばかりに奥深くまで咥え込む 頬肉で、喉でぎゅっと固くなったそれを締め付け 解放を、促した*] (D52) シスマ 2019/04/13(Sat) 22:45:05 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[段階を踏むということまでは知っている私 段階を踏むことすら知らぬ君 尚、その段階は小説の知識で ぼんやりとした交わりについての君の知識は 漫画のものだと知るのは果たしていつの日か ――どんな姿でも、 ]嗚、君ならば何でも美しいのだと こんなにも君を、求めているのだと 私が思うことを、知れば良い (D58) シスマ 2019/04/14(Sun) 6:40:48 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[漏れる声に、体の奥がずくっと疼く 触りもせぬのに、君の声に反応しそうだ などとは、恥ずかしくて言えもせぬ 素直な子には、ストレートに言った方が良い とは、理解はしているものの 此方も恥じらう日本人なれば 性の前戯でストレートに押せ押せは難しく 少しばかりの駆け引きとともに 触れることは許してくれまいか 君の、可愛い痴態を見るのもまた 楽しみでは、あるのだから>>D54] (D59) シスマ 2019/04/14(Sun) 6:40:57 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[ぽいやんの雷をあれほどくろうても 戦うことを諦めなんだ雄勇は、 快楽にはあまり強くはないのだな、と 身もだえる様から、思う だがそれも、また愛いのだと もっと自分の手で溺れてしまって良いのだと 言葉の代わりに、彼の雄を美味しそうに舐め啜る 抑えることを忘れた声が、耳に届けば 尚囀りを聞きたいと、奉仕に一層熱が入るというものだ] ん…… [とはいえ、絶頂も近い。と 脈打ち熱を持つ怒張から察したものの それを口から離そうとされるのは本意ではない だからこそ、彼の脇へと愛撫を行い、 出しても良いのだと、強く、啜って解放を促せば 熱の奔流が襲うのだ] (D60) シスマ 2019/04/14(Sun) 6:41:12 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[クガネの絶頂は割と早めだと、学んで 叩きつけるような白濁が口内を満たす 小さく、くぐもった声をあげながら 喉に流し込もうとするが これがなかなか、難しい 口の中に広がる雄の味 苦いし、粘つくものだと初めて知った どちらかというと甘味の方が好きだが 愛しい彼の物だと考えれば、悪くはない 顔を覆い隠して、馬鹿と宣う彼を横目に 嚥下に四苦八苦しながらなんとか飲み干す。 少しばかり口端から白が流れるが それも指で掬って、口の中 禁欲的に生きてきた彼を穢した、ことへの 罪悪感と高揚感をないまぜにしながら 私は小さく吐息を、零した] (D61) シスマ 2019/04/14(Sun) 6:41:25 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[さて、これで終わりだと私は一言もいうてないのだが ……どうすべきかと思案をする いい感じに力が抜け、くったりとしているから 慣らせば初めてでも受け入れることができそうな気もする が。彼の本意はどうだろう 今日はこれまでとストップがかかれば生殺しだが] ……。 [手荷物をあさって香油を取り出し 指に纏わせ2,3程擦り合わせる 温度が多少移った頃に、窄まりに指を這わして――― 一度、襞に塗り込む仕草を見せた後、尋ねる] (D62) シスマ 2019/04/14(Sun) 6:41:35 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ クガネや。続きは、どうするかね。 君が疲れたなら今宵は、ここまででも良いけれど。 [我慢は常だ。慣れている でもできれば―――できれば溶け合いたいのだと 心は殺して、常の無表情で尋ねるのだ**] (D63) シスマ 2019/04/14(Sun) 6:42:03 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[婉曲であっても、愛を伝える際に緊張しすぎて 気絶したこともある私だ。 ストレートなどできるはずも、ない 君を見つめ、触れて。思いを伝えることしか 今の私にはできそうにない 一見余裕がありそうには見えるだろうが、これでも 愛しい男を抱くのは初めて故に いっぱいいっぱい、なのだ だが、私は女性相手ではあるが経験者 ただでさえ、初めてに惑い怯えるおぼこ相手なのだ その様な余裕のなさなど、見せるわけにはいくまいて それに。愛撫1つで甘い声で鳴き、翻弄されて 自身の下にて、色香匂わすように 花開く様をじっと見るというのは中々にぐっとくるものだ それこそ。今忍耐強い自分を捨てて 貪り喰らうてしまいたいくらいに、な] (D69) シスマ 2019/04/14(Sun) 17:32:00 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[もしその心の声が聞こえたならば>>D65 では自身でシてみた時の正確な時間を いえるかい?などと少し面白がって揶揄するかもしれない 全力の抗議と果たして何方に軍配上がるのやら それはもしも、のIFであり 現実は浴衣を乱し、息絶え絶えに褥に体を横たえる 君が1人、いるだけだ 目を伏せているが故に、自分が彼の出したものを 四苦八苦しながら飲んでいたこと 気づかれなかったのは僥倖だ 見られていたら羞恥でやっぱりぶっ倒れていたかもしれないから だが、それは彼にとって幸か不幸か 見逃したことにて、夜の熱は未だ収まる気配はなく] (D70) シスマ 2019/04/14(Sun) 17:32:13 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[ふむ、やはり狭いか と、指の先端を襞に沿わしながら その固く閉ざされたものをみて、思案する 確か陰間やらは、香油を垂らした梁型でなじませるのだとか だがそのようなものは旅行鞄に持ってきてはいないので 指でほぐしていくしかなかそうである が、それも君から滲み出る恐怖を見れば 昂ぶりも少しばかり冷静さを取り戻すものだ 泣かせたくない、傷つけたくない ゆっくりのほうがやはり良いのかもしれない 私が性急すぎたのが、まずかったか あまりにもかわいい反応で、歯止めが効かなかったから などと言い訳をしてもせんなきことよ 欲を抑えて、本日はこれまででもよいよ、と 問うたところ] (D71) シスマ 2019/04/14(Sun) 17:32:22 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ……そうさな。その場合は 私は自分のものは厠で処理するだけだ。 負担をかけすぎるのも、よくない。 快楽を享受する代わりに、 受け手のほうが体力的に辛いともいうしな。 [だから気にするな。と言いかけて ――数舜、迷った>>D68 その言葉に甘えて進めてよいか。泣かせないか 傷つけないか、と 腕の目隠しがずらされ、たった1つの瞳が 迷う私の視線をとらえたなら、腹は括れた] (D72) シスマ 2019/04/14(Sun) 17:32:38 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の浴衣を肌蹴させ、胸元露にしたなら 君の脚から下履き取っ払って、致しやすいようにと そっと枕を君の腰に挟んだ 再び指に香油をまとわせ、数度指腹擦って温めて 菊花に似た襞を1つ1つ、ほぐしてゆく] 違和感があるときは、息を吸って、吐いて それを繰り返すと、よいという。 いやな時はすぐ、言うのだよ? [念入りに、入り口を傷つけぬようにと 花弁を濡らし、柔らかくし それが吸い付くまでに解れたならば 1本、濡れた指が彼の中へと侵入する 指先が感じる温かな内部。第一の関節まで入れたなら 中を一周、掻きまわし くにっと指曲げ、腸壁を押して弾力を確かめた] (D73) シスマ 2019/04/14(Sun) 17:39:32 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[違和に苦しそうにするのなれば ―――もう片方の手を伸ばすのは、 再び、君の達したばかりの雄になろう 前の刺激でまぎれぬか、とばかりに 陰嚢を柔く揉んで 君の様子を確かめようか*] (D74) シスマ 2019/04/14(Sun) 17:41:28 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[自分が自分を抑えるのは、もはや性分といっていい 君を優先してしまうことは もはや当たり前になってしまったのだから>>D75 だから、彼の心情を知ればその様に、 歯がゆくなど思わなくてもよい、と言えるのだが 残念ながら私には読心のスキルは、ない 別に鮪であっても君ならよい、が 寧ろ今のように、性に対し無知な体を持つ君が 初心な反応をする様子にこそそそられる、ということを きっと君は理解していないだろう いうつもりも、ないけれど ところで、私もある意味では男同士の交わりは 不勉強なのだから、君に勉強されてしまったら 私は大慌てになることであろうさ そこで生真面目を発揮せずとも!と 絶叫することがあるかどうかは―――今後の2人しか知らぬこと] (D80) シスマ 2019/04/14(Sun) 18:42:58 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[多少、くらいなれば矢張り早漏なのではないか。と 言い訳を聞くifあればきっと思うことだろう 疑惑は多分、晴れない>>D76 自分としては、小さすぎれば 抱き潰してしまいそうで怖いので 君くらいの体格が、ベストだと思う その逞しい胸板も、対照的な淡い色の2つの胸の先端も 大きな体躯で恥じらうギャップもすべて どすとらいく、というやつなのだ つまり君の心配は全くの杞憂である 残念ながら私は別人格の霊基を知らないので 少年の君を想像することは難しいのだが 多分、少年の状態の君には突っ込めないと思う こんないたいけな子を犯すとか無理!尻の穴切れてしまうではないか! 私が代わりに受け入れるから!とか 間違った保護者精神発揮して 斜め上の大惨事になっていた気しかしないので やっぱりこの体格の君がいいと思うんだ。うん ……それにほら、大人の男のわしが喘いでも君が萎えるだけだしさ やっぱかわいい君が鳴くのがいいと思うよ! 少なくともわしは興奮する ] (D81) シスマ 2019/04/14(Sun) 18:43:55 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私にとっては君が絶望するのが一番嫌で 君が悲しむのも、痛がるのも嫌で だからこそ、自分のことは二の次にしてしまうが そのこと自体を、寂しがるということに 心通じた今も、私は理解してないのだ] なぜそう、頑なであるのか…… 私は君の痴態を、見るのが楽しいから 気にせず、とも。 [むしろ初心が一生懸命何かをするのが 最高にツボだということを君は理解していないし 私も言うつもりはない。それで負担を強いてしまうのは 元も子も、ないからであって そのことが君に覚悟を決めさせたとは知る由もないのだが] (D82) シスマ 2019/04/14(Sun) 18:44:14 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[今は、目の前でおいしく食べられるのを 待っている彼の奥を暴くのに 抑えていた欲がまた、疼きだすのだ] (-95) シスマ 2019/04/14(Sun) 18:44:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[本来排出する箇所に、ものを挿入されるのだ 指1本でも違和感は凄かろう 眉をしかめる様子を見れば、君の我慢は通じてしまうわけだ だからこそ、躊躇わず君の雄を握る] よいでは、ないか。 これに意識を集中、していれば 気持ち良いらしい、ぞ。 [実際、されたこともしたこともなかったので わからないのだが、そこは君がきっと 教えてくれるだろう。私の体の、下で 君から溢れる先走りと共に陰嚢を揉み、肉棒をしごきつつ 男が後ろでもよいと思う部分を探して、 君の中に入れた指は、蠢く 二度としたくない、と言われぬように ぐにぐにと内部を拡張するようにほぐしていたところ ふと、指先が固いシコリを捉えた それをぐっと指先で押せば 今までとは違った反応が返ってきたやも、しれぬ 所謂前立腺であるそれを、加減を見ながら弄ぶ] (D83) シスマ 2019/04/14(Sun) 18:44:48 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は何度、君の可愛い痴態に内心で身悶えたら良いのだろう ―――表情には、出ないけれど 抗えぬ快楽に堕ちる様子も、声を我慢しなくなってゆく様子も どれもが私の目を、楽しませているのだから 寧ろ逞しい肉体の君であるからこそ、 自分の手により乱れていく姿が美しく扇情的なのだ ……そうか、私が先に勉強する。その手があったか だが、正直まんが?とやらだと刺激的過ぎて気絶しそうなので 矢張り君より勉学の吸収率は遅くなるかもしれない 実地での、勉強までしている君の方が 婀娜めきながら私を掌の上で 転がせるようになる方が先かも、しれない] [普段と逆の姿を見られるのはきっと役得であろうが 流石にすとれぇとに君の肉体美を称賛するのは 日本人だから、恥ずかしい こんな時自分が鉄面皮でよかったと常々、思う] (D90) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:40:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は四十八手をして君に負担をかけるつもりはないので 床を共にするときの体系はあまり関係がないので、あるが 君がしたいというのなら、腰に負担をかけても 駅弁とやらを頑張ってもよいのだぞ?だから 遠慮なく言うが良い。これでも鍛えておるのでな などと現在進行形でがっつくのを我慢する獣は供述している 体躯の大きな男が初心な乙女の如く 恥じらうのがいいのだが、いいのだが ――そのあたりの男心は、君のプライドと反比例なのだろう ちょっと見てみたいだ、と……?君は勇者か。 面白くはないと思うが、 まぁ、君が言い出すのなら葛藤しつつも良いぞ、と 私は了承するであろうが ―――正直に言おう。その場合の乱れた私に 引かれないかがとても心配です。 別霊基のように蟹を消されて意気消沈しているような私に 某アルエゴクガネからのドン引き視線みたいなものを 送られたら、私生きていけない 失望せぬなら考えないでも、ないが。 影法師前の私はチビだったものだから(150p) それはきっととても羨ましい願いだと思う。思うぞ?] (D91) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:40:57 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[この手の中で色づいていく愛しい人 なんて可愛く、いじらしく、美しいのだろうと思う 今だけは、君は私のものだ。 運命(Fate)にすら、渡したくない ―――なんて醜い心根を、君が知ることはないようにと 願いながらその痴態を引き起こし、 君の中を暴いてゆく手は。囀るその声に より熱心に君を嬲っていたのだ ―――それが聞こえた時の私の歓喜よ 君が啼く姿は、何よりも可愛い] (D93) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:41:19 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —― 好い声、ではないか。 やだ、っていうのは、善い、の間違いだろう? ほら、この兆しもより固く、なって、おる。 [先走りの蜜がより溢れるのがその証拠、 とばかりに、君の陰茎を弄んでいた、濡れる手を ちら、と見せようとするが 今もまだ、目隠し鬼であろうか 逃げようと見悶える、君を追いかけて。 君の股の間に正座し、座り込んだ太腿の上に彼の震える両脚を 開脚させて膝上に乗せながら 執拗に後孔への愛撫を続けよう。君が今 ――反応した、部分を執拗に押し潰して、引っ掻いて 責め立てて] (D94) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:41:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の内壁は熱く、吸いつくようで 指に縋りまとわりつくそれは、散々良い箇所を嬲ったあと、 一度引き抜こうとすれば艶肉は惜しがるように絡みついて なるほど、名器というやつだなと 得心したように、一度目を細めた 引き抜く際、僅かに曲がったままの指腹が縁に引っ掛かり ほぐれてきた花弁の縁の肉を弾き、震わせ そして先程までの行為をなぞるが如く、 次は二本の指で丹念に押し揉み、時には揺らして解す 惑う声が。真っ赤に熟れた頬が 見悶えるそのさまが。君が快楽を感じているのだと 如実に表しているのにぞくぞくとした優越感を抱く 嗚 でも。な] (D95) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:42:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 駄目だよ、クガネ。 もう逃がして、やれぬ。 [淡々と紡ぐ声。されどそれは普段よりも甘く 確かに慾を抱いて君の鼓膜に届いたか 一度出したというのに、回復の兆しを見せる 君の雄を掌で包み、竿を緩く擦り 丹念に、君が快楽しか感じなくなるまで 或いは。執拗に君に断続的に快感を与えて 一種の責め苦にもにた途切れない愛撫を君に施そう 君の入口も中も蕩け。 君が受け入れる準備が整うまで ――あとは、一押し 蕾が綻び、己を誘うかのように 指に絡むのを感じれば] (D96) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:42:22 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ……どうしてほしい?これから。 [もっと気持ちよく、君の中を満たすもの 欲しくは、ないか? ―――私ばかり求めるのを見せるのは、流石に恥ずかしく 相手から強請らせようとする、ズルい大人がここにいる*] (D97) シスマ 2019/04/14(Sun) 20:44:32 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[勇敢で、心優しい君の心をかき乱せていると知れたなら それはどんな甘味よりも私の心を満たすであろうさ 仲間想いで、皆に愛される君が ただ、私のことを考えて頬を染め上げ 体を火照らせ可愛い反応するのを見れば 自然、口角も上がるというもの —―勿論その表情は浮かべる私自身には見えない だからこそ、その表情が、君を射る眼差しが 君の心を乱しているなどとは知らないのだ、けれど ふぃくしょんだと客観的にみるから恥ずかしいんだよ! ]言わせるな、クガネ (D106) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:20:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[時間はいくらでも、あるのだろう? なら君が可愛く誘ってくれる日を、何時か待つことにするさ ……酒はやめよう。私はあまり顔に出ない性質だが 多少(という名の面倒臭い)絡み酒になるので、 一緒に飲むのはあまりお勧めはしないぞ?] (D107) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:20:47 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[松葉崩しとかは中々に絶景な体位であるが 駅弁は……耐久Dだと厳しいかもしれない だが、護国献身使えば(※ライダーの場合は筋力が上がる) 何とか行ける気がするのだがどうだろうか? と、期待のまなざしを向けてみるがさてはて 男に矜持(ぷらいど)あるのは十分承知 ――だが、腕の中で可愛く啼く姿を見て でぇとの時の輝く笑顔を見て 囁きに恥じらう顔を見て。可愛いと言わずして何という 特に、ほめられるとうれしそうな顔をするのだから いやよいやよも好きの内、であろう? 可愛いよ、愛しい人 ……きっとそれを正面から伝えられた日には 私が腰砕けになってしまいそうだな 逆転した立場に立って謎が解ける日が来るのかどうかは、 君の成長と勇気次第で、あろう。な] (D108) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:04 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[多く涙がこぼれてゆくのは 瞳からも、前からも―――後ろからも] まるで”人魚姫”とやらのようだな 雫を流しすぎて、泡となって消えて、しまいそうだ。 逃がさぬ、がね。 [一度閉じ込めた可愛い人 逃がしたくないという獣が舌なめずり こうして時折不意打ち気味に見せる 初心な反応が、たまらない だからこそつい、意地の悪いことをしてしまうだが そんな私でも、好き、なのだろう? なら。沢山可愛い所を見せてもらおうか と、私が思うのも道理であろうて] (D109) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:18 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ まるで、指に縋るような声よな。 気持ちよさそうで、何より、だ。 [お前が快楽に従順な姿を見るのが こんなにも満たされるとばかりに、 喘ぐ様子に瞳の中の慾はちろ、ちろと焔の様に 燃えて、私を昂らせてゆく 最後の抵抗すら猫の甘噛みにも似て ますます、嗜虐の心を煽るだけだというのに 天然の、誘い上手とはこのようなものか などと思いながら 最後の一歩、転げ落ちるなら 自ら飛び込んでこいとばかりに 促しを、1つ] (D110) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:27 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[逃げ場をふさいで、彼の口から求めさせ ”ひどい大人”は、君の無垢を奪い去ろうとするのだ もう真っ白には戻れない、戻さない どうか私を、より強く求めてくれとばかりに ずるい心が、君をより強く捕えようとして 強請る言葉を聞いた時 心に飼った 獣 が歓喜に、震えた>>D105] (D111) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:21:39 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ ……ほんに、可愛い誘い言葉よ。 [哀願に、ぞくぞくとする 慾濡れる瞳が2つ。まっすぐ君を捕えて 己を求める声 知識でしか知らぬ先を望んで。 自ら、獣に捧げるのだとばかりに身を拓いて なんと愛らしく、いとしいのだ] (-112) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:00 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 好い子だよ、クガネ。 ほんに、よい子だ。 [私がけしかけたことではあるが 良い子は、ほめてやらねばと 指を引き抜きがてら、くぱりと内壁見える位に 蕩けた入り口を、開き確認する 熟れて。美味しそうで。これなら切れる心配もない そう判断すれば、触れてもいないのに ズボンの金具を外し、緩めた下履きの中から 兆しある自身を取り出して 2、3扱いて硬くさせたあと 君の片脚を抱え、その逞しい腿を私の上体に 押し付けられるほどに上げてしまえば 露になった秘所が触れた外気に、蠢くのが見える 所謂丸見え、というやつではあるが この体位が一番楽だろう 流石に両方抱えるには私には筋力が足りないし 君も赤子のおむつ替えのようだと抵抗してしまうやもしれないから 入口に先端、押し付け 覆いかぶさるようにして、ゆっくりと 君の中を、暴いていこうか] (D112) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:18 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —― っ、は。 [丁寧に、時間をかけて沈ませる先端を 菊座はしっかり花弁を開き。迎え入れて吸い付いてくる 雁首も、肉筒をも飲み込んでゆくそれの締め付けは きつい。ほぐしたつもりであったけれど 処女故、食いつき離さぬのが心地よい 貫く際に、止めていた息を吐きだせば 感じる吐精感を押しとどめる (挿入だけでイってしまえば、早漏と君を揶揄もできなくなる) 涙で濡れる頬に、上体屈めて口づけて 触っていた雄を互いの腹に挟んで、擦って刺激する 推し進める腰が、君の肌に触れあう程になれば 其れで漸く、君も私の肉筒が 君の中に納まったのを知るのだろう ―――深く、深くつながって このまま1つに溶け合えてしまえればよい 君が質量になれるまでは少しばかり、このままで] (D113) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:35 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の息が整うのを確認すれば より強く腰を押し付け、彼の内壁を抉る ―――そして確認、するのだ] そろそろ、動いてよいか?* (D114) シスマ 2019/04/14(Sun) 22:22:46 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 欲しい、と強請った時 己の口元は無意識に慾濡れた笑みに釣り上がっていた それは、これ以上の蜜をもらえることへの期待と その瞳の奥に、己求める獣を強く幻視したからだろう ] シロさん、好きだよ 好きだから―― オレをもっと、壊してくれよ [ 恥も恐怖も全部吹き飛ばし ただ貴方が望むように、慾に従順となって喘ぐ"かわいい"姿とやらを 他でもない貴方の手で作り出してくれないか、と 無垢だったモノの、どうしようもない願いだった ] (-115) kakiki 2019/04/14(Sun) 23:01:32 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[白く、無垢な君をはっきりと 穢してしまったことがこの時、理解した 上がる口角は、慾濡れる、色香匂う組み敷かれたその姿は 確かに、彼もまた慾を求めているのだと 理解するのに十分なもの ――それを後悔していないのだから 私はとても罪深いので、あろう] 私も、好いておるよ。 [だから君をくれ。君が欲しい ―――可愛い、君よ。君の願いなら何でも叶えたい 自分の慾が君を変えたのだとしても。] (-120) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:37:54 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[可愛い、いとおしい ――告げるのはなんとも気恥ずかしいが それでも君の笑顔を見れるなら 閨の時くらいは、すとれぇとに言っても 良いのではないか、と思う 視線が交わる。潤んで蕩けた君に 私は、慾を抑えきれそうにない] (D122) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:38:13 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[破瓜の悲鳴に一瞬、躊躇う その切っ先をうずめてよいか? ―――いたがりはしないか?ほぐしたのだ 大丈夫とは、思うがと だが、目を瞑る彼の様子に惑う心を押さえつけ 中途半端よりも、全て納めた方がなじみやすかろう、と それを止めることは、しなかった] (D123) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:38:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 入ったよ。大丈夫。 —―ほら、わかるだろう? [君の中を貫くものが、腹の中に確かにあるよと 身を屈めれば自然、形がダイレクトに 君にも伝わっただろうさ>>D120 なじむまでの時間、意識を飛ばすは自分を包む感覚だ 挿入した雄に絡みつく内壁は甘く吸い付くき きつい締め付けをもたらして 初めてでこれほどまでに、己を受け入れてくれるのだから 回数を重ねればどれ程喜ばせてくれるのか 初々しい反応も、焦れるといった様子も 堪らなく可愛らしく、己には映った 新雪を踏み荒らす、或いは白のカンバスを私の色で穢す その様な背徳感と興奮が背筋から昇るようだ 匂いたつ、君の色香に無意識、舌なめずりをして 隠していた獣が、鎌首を擡げた] (D124) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:38:56 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[優しく蕩けるように抱くのも、忍耐が必要だ がっつきたい思いは、初めての彼にはこれ以上の負荷となろう 今日は、慣れてもらおうか。と ゆっくりと律動を開始する 軋むベッドのスプリングの音 こういった交わりを行うのは畳の上の敷布団が 一般的だった影法師の前、生前の江戸末期 ぎしり、という音とともに君の体が動く 君が突かれるたびに歪むシーツが、まるで波のようで 少しばかり口元が、上がった 奥まで挿入したものを、ゆっくりと引き抜き 先ほど見つけた良い部分を雁でこすってまた、奥へと押し込み その際に聞こえる肌が触れ合う音と、彼の嬌声 もっと聞きたくて、緩く腰を振れば かき回される水音が、響いた 自分が快楽を与えるはずが 与えられているのは自分なのだと 自覚するのは、君の艶姿に興奮し火照る体を、自覚したから 汗で張り付くカッターシャツ ぽたり、と顎から零れる一滴の汗 君の晒された肌は色づいて、籠った熱を想像させる 触れれば溶け合えてしまわぬだろうか、などと思いながら 痴態に煽られ、生み出される熱が、止まらない] (D125) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:39:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ふ、ふ。なんとも、可愛いな。 [小さく、笑って 彼の腿をつかみながら、腰を打ち付けるは幾度になるか 合間に腰を引きつつ、また切っ先を押し込んで、と その際に君の様子を確認するのは忘れない ―――何せ気持ちよくなってもらうのが、目的故に*] (D126) シスマ 2019/04/15(Mon) 6:39:20 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の魅力を囁く当初の、惑う様子も それに慣れ、受け入れる時の君の 伝える想いに慣れてくれた姿を見るのも 同じくらいに、愛しく思うのだ 西洋の御伽草子のしんでれら、は 0時の鐘が鳴った時に魔法が解けたというけれど 君に恋し、可愛いと思う魔法は永遠に解けぬものなのだろう 自らの愛を注ぐ海で溺れさせたい、私が つかんだ君の手、離せはしないのと同じこと] (D131) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:08:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[自分が経験したことはないが 受け入れる方の負荷が高いことは知っていたから慎重に 君がなるべく痛がらぬようにとしたのと 君が耐えたことにより、男相手は初めて同士、ではあるが 1つになれたことが、堪らなく嬉しい ところで、もっと。初めての子は痛がると小説には書いてあるが あまり苦しむ様子はないのを確認し、少しだけ思案する ―――つまりはクガネに素質があるというやつなのだろうか それは良いことだ、と。志士はポジティブに考える 痛がるより、気持ちよくなってもらう方がずっといい どろどろに煮詰まった獣慾を。溢れんばかりの愛情を 君に注いで、触れた個所から想いが伝わってしまえばよい そんな男心を隠して、気遣うように君に触れ 内壁に亀頭を擦りつけつつ、ゆるく抽挿を開始する 自分が揺さぶるたびに甘く啼く君 それがまた、己の中の慾を連れてくる呼び水となる 腰が疼く。もっと食らってしまいたい でも、これからを考えれば 君が慣れるまでは。甘い蜜の中に浸らせてしまいたい 触れるだけで満足だったはずなのに 満たされれば次を、渇望してしまう 人とは。否己とはなんと欲深いのだ] (D132) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:08:40 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[可愛くて、愛しくて。肌染め嬌声を上げる君がとても綺麗で だからこそよりもっと、もっと欲しくなる 喰らいたくなる。君だけを見つめるこの瞬間が胸を打つ] (-123) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:08:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[声に導かれるように、交わった視線に強請られるように 君の唇に噛みつけば、僅かに 先ほど飲み込んだ精の味も移してしまったやもしれないが その魅力的な、誘う唇が悪いということで 許しては、呉れまいか 一度、君に達してもらおうと 先端が遠慮なく前立腺を突く] —― クガネ。今のお前はほんに、綺麗じゃの。 [ぽつ、と零れる長州弁で 自身にもあまり余裕がないのは知られたかもしれないが 今なら素直に、想いを吐露できそうだ *]愛しい君と1つになれて。いまとても、幸せなのだ、と (D133) シスマ 2019/04/15(Mon) 9:09:18 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[愛しくて、格好良くて、優しい人 貴方の愛が未来永劫オレだけに向いてくれれば良いのに。 オレは、それ以上の愛を貴方に絶えず渡したいと思う。 喰らっても喰らっても、尽きぬほどの愛を] (-134) kakiki 2019/04/15(Mon) 19:40:42 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[虜になったのは君だけではない 私もまた、痴態見せる君の虜だ 馬鹿になるとしたなら互いにか だがそれも、悪くはなかろう?] (D138) シスマ 2019/04/15(Mon) 19:56:59 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ―― 好い声だ。 [何度も、そう思う 淡く、惑うた声もいい 色に染まり、慾を孕んだ声もいい 私から与えられる快楽に、乱れる声もいい お前のものならどれも、美しい いいことを教えてやろう。恋人が乱れる様が嫌いな男はいない 日本に、何故妓楼があったと思う? 彼らがマグロなわけも、あるまいて 誠実で、奥ゆかしいといえど 閨の中は話は別というやつなのだ ―――悩むなら、お喋り鴉を殺して ゆっくり朝寝の合間に話でもしようか?などと 君の考えが読めたら。もしくは零れ落ちたのを拾えば そう提案する日も来るかもしれないが なぁ、クガネ。私は どうしようか。何度も君のためならと命を懸けたが 今度は置いて逝きたくなくなってしまう。 一度、君を知ってしまって。繋がって 君とともに居たくて―――――君のために死ねなくなる。 そうなりそうで 怖いよ] (D139) シスマ 2019/04/15(Mon) 19:57:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ(自分に自信がない私は、君が乱れる様を見て 君はこんなにも名器だというのに 百戦錬磨ではないのが申し訳ないとこっそり思う 今度男色跋扈してた戦国時代出身の今川に 色々話でも伺おう、とかこっそり決意する私は いまだに、君がこのように敏感な理由を知らないのだ) (D140) シスマ 2019/04/15(Mon) 19:57:39 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[口づけとはこのように心躍るものだったか もっと、したいと願うものであったか 白粉も、紅の香もしないのに 寧ろ私が、精を飲んだことで苦みすらあるはずなのに 今はひたすら、甘く感じるのだから それをごまかすかのように 或いは、その甘さに背を押されるように 常は言えない。君への愛の囁きよ 本当はいつも、思っている 優しい人、強い人。愛しい君よ 誰よりも好きだよ、何よりも愛しいよ 染まる頬も、目の前で恥じらうように 或いは反応するかのように締まる正直な体も 何もかもが、私を虜にするよ だから、最後に一挿し、してしまったのは この犯されて尚、愛らしく無垢な君に自身を 刻み込みたいからに他ならなかったのやも、しれない] (D141) シスマ 2019/04/15(Mon) 19:57:49 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[絶頂を迎えた時の君の高く、蕩けた声と締め付け 飛び散る白は、君の腹だけではなく私のシャツにも飛び散る 小さく、息を押し殺す そうでなければ君の中で果ててしまう それでは あれだ。確か中にぶちまければ、 腹を下して、しまうというから (このあたりは小説で読んだ。最近の小説は過激だ) 彼が絶頂を迎えた後 体が弛緩するのを確認すれば、ずるりと引き抜こうとする その際に疑問を抱かれたらそう、説明するだろうが 私は確信する。 君には才能がある、間違いない。 ……今迄悪い輩に襲われなくてよかったと、心底思うのだ*] (D142) シスマ 2019/04/15(Mon) 19:58:13 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[無意識に、定期的に君の羞恥を煽ってしまう私は 首振る際に、シーツに広がる赤に見惚れる 戦いになれば勇猛になる姿と 今の、白の海に溺れながら恥じらう姿 どちらも君で、どちらも私の心を捉え離さない 尚、びっち―――日本語的に言えば婀娜のような 心配を抱くのであるならば それを聞いた日には鳥さんも絶滅、 お昼過ぎまで滾々とお話しするこぉすになることは 想像だに難くないわけで 今迄何度言われても治らなかった悪癖ともいえる 自己犠牲の献身が、揺らぎそうな事態 まさかのことに実は混乱しかけているのは 君に知られることがなければよい 何時かほろりと寝物語に漏らすかもしれないが その時の君は一体どんな顔するのだろう] (嗚、もうとっくの昔に。君への情で 溺れた私はすでに阿呆だよ、きっとな) (D149) シスマ 2019/04/15(Mon) 21:19:01 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[初めて同士だ。幾夜もこれから重ねていく中でなら これくらいが丁度よいのだろう、互いに 理性も何もかもはぎ取って 獣のように交わる日だって 海に抱かれるように 穏やかに互い溶け合う時だって きっといつかやってくる そんな予感とともに、君と褥を共にする 何時か君が、君自身を愛する時が来たのなら ]その時私は、傍にいたいのだ (D151) シスマ 2019/04/15(Mon) 21:19:42 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ (いわゆる絶景という、やつか) [君が絶頂する様を、弛緩する姿を 目に収めれば多幸感に胸が満たされる 少なくとも苦しんだ様子はない と、いうことにほっとしつつ 引き抜こうとしたとき ――事件は、発生した 油断したところに急なそれは、耐久力を大いに削るぞ>>D146 つまりとても気持ちいい。思わず暴発しそうになるほどに] (D152) シスマ 2019/04/15(Mon) 21:19:52 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 馬鹿、クガネ、今締めては……っ [唇をかんでなんとか耐える。 ”ごむ”とやらを買ってこなかったのは失策だ。 それがあれば幾らでも君の中を満たせたのに アンネあたりからエチケットよ先生!とか お説教を食らいそうである ということで、何とか彼の中から引き抜こうとするが―― 何故、そのような切ない声で言うかなお前は…… 後の君の、苦しさとか羞恥とか度外視で ぶちまけたくなるではないか。雄を煽るでないよ] よいか、クガネ。 君の中から。掻き出すのは、私だぞ。 今の君はその場から、動けるのか? 姫抱きはスキルを使っても流石に無理なので、 風呂まで背負って、行くことになるが。 その振動に耐えられるか? その後、しゃわぁの湯で、君の尻の穴の中を 洗浄するのは、私だが それが難しいなら、君が自分の手で中を掻き出すことになる 更に処理を終えた君を、褥まで私が運ぶことになるが 耐えられるか? [恥ずかしがり屋の君に] (D153) シスマ 2019/04/15(Mon) 21:20:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —― それでもよければ、 私としては染め上げたいがな。 [不安げに問われるからこそ、 その悲しそうな顔を。諦め悪く告げる言葉を聞いて 本当にそれでも良いのなら。 このまま果てても良いのだがと、ゆだねる選択肢 ああ、知ってる。私はいつも君には甘い どちらがいいかと、最終確認 ――しつつ、正直かなり限界が近いので 早めに決めてほしいものである。と思う、私だった*] (D154) シスマ 2019/04/15(Mon) 21:20:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君が体を乱れさせているのなら 常に私の心を乱す責任を取ってもらいたいものだ ……などと反論するかもしれないが 今は君に触れて、1つになって それに満足している私は、小さく熱籠る吐息をこぼす 何時かの日が、きたのなら その時は気まずげに君の頭を撫でるのだろう それは何時か起こりえる未来の、1つかもしれない] [大丈夫、痴態まではいわないから!いわないから!! おうち直行コースの場合、どうしようね 私も座に還ろうかな……ってなりそうだね] (D159) シスマ 2019/04/15(Mon) 22:25:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[客観的に見ても、けだるげな君は 何とも色っぽいと思う。思わず再び抱きたいと思うくらいには だが、初夜なのだ。大事なことだから二回言う。初夜なのだ 序に、彼は今の今迄男を受け入れたことはなかったわけだ そんな彼に第二回戦、など いう男がいれば鬼畜以外の何物でもない まだ足りないと思うくらいが丁度良い ―――が、事故は兎も角。 その小さく喘ぐ声は心臓と下半身に悪い だがそれがいい、という奴だけれど。閑話休題] (D160) シスマ 2019/04/15(Mon) 22:25:26 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[せえふてぃせっくす。大事です 英霊だから大丈夫かもしれないが 万が一で彼が腹を下せば、この残り6日間 でぇとのさ中でも君が気まずい思いをしてしまう それは、いけないことだ。 君には思いっきり羽を伸ばしてほしいし 私と一緒にいて、つらい思いをさせたくないという 恋人としての私の、我儘だ なので諦め悪い君に、懇切丁寧に 事後の、後処理の仕方を教えたことで 漸く、君は諦めてくれた模様 まぁ、惜しいと言えば惜しいし 無知を逆手に取り、君の中を染め上げることだってできた ――が、それは私が。大事に思う君を傷つけることになる それだけは、決してできなかった と、ひと段落したと思っていたら>>D158] (D161) シスマ 2019/04/15(Mon) 22:25:41 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ なにか、とは。 む、そ、れは……。 [では果てるのを手伝って。など そんなことを言ったら 恥ずかしがって座に還ってしまいそうだ というか自分が達するところを見られて 幻滅されたらそれこそ私がおうち(座)に帰る状態だ と、ここでぴんとひらめく。やはり知識は大事だ。 自分の羞恥が煽られず 更に互いが傷つかぬ方法で 彼にとっても、願いをかなえるという達成感を 齎す、ものを] (D162) シスマ 2019/04/15(Mon) 22:26:01 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ では、そうだな。股を貸してくれ。 ついでに。手伝うから、 俯せになってくれれば尚良い、のだが。 [みられるのは恥ずかしい。所謂素股である 尚、体面でもできるといえば、できる 私が羞恥で赤面するだけではあるが 何をするのか聞かれたら正直に話すだろう 体面でもできる、ということもついうっかり漏らすかもしれない その場合は、事後の色っぽい気味が悪い と、責任転嫁しておこう 正直、疲れているのだろうから 私としてはゆっくり休んでいて欲しいと思うのだが ……健気な彼の提案を断るすべは私には、なかった*] (D163) シスマ 2019/04/15(Mon) 22:26:41 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新