教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a6) ゼロ 2023/01/08(Sun) 11:24:20 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー男と女が淫らなのはいいことなんだよ。 それが自然の摂理ってやつだろう。 こうやって俺がお前を気持ちよくして。 お前が俺を気持ちよくしてくれる。 何度でもしたくなるってもんさ。 [熱に犯されるような感覚を覚えようとするなか、男はまた一つ男にとっての女の在り方を伝え込み行為を普通であると教えこむ] (-8) rusyi 2023/01/08(Sun) 13:43:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[むせ返るような雄の匂いが、喉を伝って体全体にしみこんでくるようだった。>>*10] 美味く、なんか……、……? [ふっと魔力が走った、ような気がしたが、それに注意を払う前に紋は舌に浮かんでしまっている。 直後感じたのは、先ほどの苦みとは全く異なる甘さだった。まるでミルクか蜂蜜のようで、舐めると頭が痺れるような快感が走る。] ん――っ、んんっ、 [甘ったるい味をぺろぺろと舐めている>>*9と、乳首を抓られて軽く達し、ひとつ涙を零した。致命的な何かが繋がってしまった、ような] おれ、だって、嫁を娶ったら…… ぁあんっ、めす、じゃないもんっ [わからされたまま勃起できない男性器が、浅黒い指の感触にぴくんと震えた。 もっと触って欲しい、と言いたげに腰は揺れるし、乳首を弄られれば先走り交じりの涎がぽつぽつとルーナの男性器を伝って白い胸へと垂れる。 なんで、おかしい、あまい、きもちいい、おかしい、あまい、あまい…… 支離滅裂な思考回路と戦いながら彼の性器を吸って、ぼんやりした頭で「出す」という単語を聞く。 ……出す。何を。 思い至ったその時には、熱い白い胤は青年の口に注ぎ込まれている。] (*16) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:09:28 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー――――ぐぅ、ん゛っ、んんっ?! [さすがに何かしらの違和感に気づいて(そもそも噎せていて)吐き出そうとする。 しかし、射精するまで抜けない獣の性器さながら、彼の亀頭が青年の口に蓋をしていた。元々口が大きくない青年は吐き出すこともできず、舌でじっくりと白濁の味を感じることになる。] (……あまい……とけそう、なんで…… あ。だめ。そんなこと。かんがえちゃ。 いじってほしい、なでてほしい、きすしてほしい、つねってほしい、さっきみたいに、ほじってほしい。 るーなで、いっぱいになりたい、 だめ、だめ、だめ……っ おれは、きょうかいの、しんとで、……おとこ、なんだから、ぁ……) [熱に浮かされたような表情で、白濁に唾液をからめて懸命に飲み込んだ。こくりと喉が鳴れば、それすら気持ちよくて、勃ったままの乳首がうずく。 胸においたままの青年の指先が自慰めいて己の乳首を擦るのを、ルーナは見ただろうか。 白濁を飲み込んだ後、耐えきれなくなったように尿道に残る液体を吸い込んで、再び青年は噎せた。] (*17) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:10:51 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナっけほ………… いい、こと…… ……かみさまも、そう、いう……? おれと、おまえ、が……なんども、するの…… [聞く相手を完全に間違えているが、今の青年の脳みそはルーナが発した『魔』の気配に完全に侵されていて、正常な判断などできようはずもない。 迷子のように問いかけながら、とろんとした青い瞳で紫色の瞳を見た。] (-9) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:11:41 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーはぁっ、……はぁ、…… [目の前には萎えていない怒張がある。 出したはずなのに、と考えながらぼうっとそれを眺めるが、先ほどとはことなる甘い香り(と誤認している)に、くらくらと眩暈がする] ……ぁっ、……待って、……見る、な…… [咄嗟に青年は己の足の間に手を置いた。 それを強引にどけさせれば、そこにあるのは、毛布をしっとり濡らすほどに蜜を垂らした花弁の姿だろう。>>12 開かれてしまった隙間は、埋めるものを待って淫らに震えていた。**] (*18) ゼロ 2023/01/08(Sun) 15:12:38 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおう、もちろんだ。 俺たちの神様はきっとそう言ってくれるぞ。 [邪なる女神は必ず祝福してくれるに違いない。 ジェニーの言う神と男の言う神が違うことは明白なのにその違いは快楽の波に不思議なことに擦り合わせられて摩擦なく認識が融け合っていく] 何度もすればもっと気持ち良くなっていくぞ。 それにお前が嫁を娶ってもお前は俺の女なんだからな。 お前の嫁もお前も俺の嫁だ。 [男の言う嫁とは気持ち良く堕落させて無責任に胤を吐き出し気持ち良くなる相手であるからジェニーにとって不可思議なことを述べていても男の中では整合性は取れている] 俺のように良い男はなあ。 何人も嫁が居てもいいんだぞ。 [覚えておけよと、顔だけで言えば三枚目な男は瞳を見つめながら頭を撫でた] (-10) rusyi 2023/01/08(Sun) 16:05:58 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……ん、そっか。 かみさま、ゆるしてくれる、か [信奉する神の違いも何も気づかないまま、青年は頷く。 けれども次に出た言葉に不思議そうにルーナを見て、 む、と口を尖らせた。] ……。 おれとしてるときは、おれだけで、いいじゃんか。 [言葉を選ぶような間をおいて、少し拗ねたような顔をする。 誠実さを期待していないとはまさしく、嫁を複数人娶ることを止めはしないということで、「友」としてルーナのそういう性質を咎めることはないということでもあるが。 それはそれとして「女」を強制的に目覚めさせられた青年として、思うこともあるらしい。 今後嫁を娶った時ルーナと共に抱かれる未来もあるのだろうか。さて。 顔だけは本当にいいんだよな、と思いながら、暖かい手に撫でられて心地よさそうに目を細めた] (-16) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:52:22 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあっ、ゃ、ん…… [息を荒げて、涎を塗りこまれる乳首を見ていた。>>*19 触れられれば、まるでルーナの指先に求愛するかのようにやや膨らむそれは、最早青年の知る自分の肉体ではなかった。 どんどんと、作り替えられている。 壊れてしまう時はあっけない。止まるべきだと理性は言うが、というにブレーキは壊れている。 花弁を隠すと、ルーナが眉を潜めて、不機嫌そうな顔をした。 う、と弱ったように青年は口ごもる。 体は疼いて仕方が無いのに、ここで放置されたらどうすればいいのだろう。そんな不安が頭を擡げて、がんがんと脳みそを揺らした。] ……うぅ…………いやだ、って、言ってる、のに…… みない、でぇ…… [紫色の瞳に逆らえない。 肌ざわりのいい肉ひだを白い手指で押さえて、開けば、むっと蒸したような雌のにおいがするだろう。ピンク色の花弁から赤い隘路の奥まで、ひくひくと男を求めている様を自分で見せつけると、興奮を示すように秘芽も男性器もぴくりと震えた。 よくできました、と撫でられることだけが、救いだった。] (*25) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:54:02 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーやだ、言うな、言わないで…… はっ…………はぁぁ………… [ぢゅ、と淫らな水音をたてて、紅い亀頭と花弁が幾度も口づけをしている。 入る、入ってしまう、と期待するのに、あっけなく入り口を広げて離れるのを繰り返す感触が耐え難い。 腰が勝手に揺れて弾みで亀頭が秘芽の裏に当たる。] ぁっ! くりのうら、あたって……ぁ、っ……は、ふ…… じらすな、いれたいなら、さっさといれろ、よぉ…… [亀頭の段差でこの隘路をほじられたら、どれだけ気持ちいいんだろう。 先ほどの指の感触を思い出してまた青年は苦悩する。 いっそ強引に犯してくれれば自分の身の振り方を考えずに被害者面ができるのに、目の前の男はそれを許さない。 狂いそうだ。 先ほど飲み干した白濁の毒が回って、耐えられない。] (*26) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:54:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー言う、言う、からぁ…… どう、いえばいい? 欲しいよ、くれよぉ…… [涙目で物を請う。 どう伝えれば慈悲を恵んでもらえるのかわからないまま、腰を揺らして自慰にも近い行為に耽ろうとしている。 今の状態なら、聖句を紡いでいた口でどんな下品なことでも言いそうだった。**] (*27) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:55:21 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a18) ゼロ 2023/01/08(Sun) 17:56:53 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……お前さあ。 それ何て言うか知ってるか? [唇を尖らせたジェニーを見て男はからりと笑った。 言葉を選んだのだろうが拗ねた様と合わせてその思考について男は告げる] それはな、嫉妬っていうんだ。 男を独占したい女が抱くもんだぞ。 [男の嫉妬はそういうものとは異なると男は青い瞳を覗き込んだ] 愛いやつだな、お前は。 [強制的に目覚めさせたとして、最早立派に心は女だと教えてやると男は優しく口づけを施した] (-23) rusyi 2023/01/08(Sun) 18:34:34 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ知らない……。 嫉妬? [青年は違う、と言いかけたが、うまく言葉を返せなかった。 愛いやつ、と言われて口づけを施されれば、それ以上の文句も言えなくて] うるさい…… [きっと、いいように転がされているのだろう。 分かっていて、口づけをし返した。] (-24) ゼロ 2023/01/08(Sun) 18:56:42 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーうぅ…………可愛い、ってなんだよ [青年にとっての美しいものはエデンの店で売られているような装飾品類なので、同意できなかった。……彼女も彼女で大変なことになっていて、ダンジョンを彷徨っているなんて、青年は知る由もない。 後半のルーナ理論については否定することを忘れた。否、最早否定できないと言っても過言ではない。] は、放せよぉ…… [気持ちいい行為を止められて不満げにルーナを見たが、どうすればいいのか教えられれば、顔を真っ赤にして瞬いた。] なんて卑猥な……ヘンタイ……変態め…… いや……知らないだけで世の中の女性は……そんなことばを……? [自分が先ほど「おもらし」と宣ったことは棚に上げた。 苦笑する男をに゛……と涙目で睨みつけて、青年は形のいい唇をへの字にし、口ごもる。] (*32) ゼロ 2023/01/08(Sun) 18:57:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーおれの…………わ、「わたし」の、……はじめて、の、 お、おま……おまんこ、に、 ひゃっ……「ルーナ」のたくましい……ちんこ、をつき、いれて、……んぁっ すきなように、っ……めーいっぱい……おかして、 ……きもちよく、して……っ、くだ、さい…… [催促のように与えられる愛撫に耐えながら、最後まで言葉を紡ぎ、ぎゅう、と、目を瞑った。 相も変わらず陰部は蜜を垂れ流している。]** (*33) ゼロ 2023/01/08(Sun) 18:59:28 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ「わたし」を、すきに、して…… [風の音に消えそうなほどの大きさで、そう希った*] (-25) ゼロ 2023/01/08(Sun) 19:00:01 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー元よりそのつもりだぞ、ジェニー。 俺はお前を好きにする。 たくさん気持ちよくしてやるからな。 お前が気持ちよくなれば俺も気持ちいいんだ。 今だけはお前だけを見つめるぜ。 [小さな声も二人きりの小部屋の中だ。 男は聞き逃すことなくそう宣言する] (-28) rusyi 2023/01/08(Sun) 19:52:39 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 抱く対象は沢山いるのにちょいちょい俺の〜とか俺専用〜って言ってくるのかわいいなとは思っています。 処女膜は、なるほどそういう活用方法が…… (-29) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:01:59 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[記憶の中にいる聡明な女性たちの姿を思い出すが、先のようなセリフを言う所はあまり想像がつかなかった。>>*39もっとも、人は閨で獣になるものなのかもしれないけれど。 ひとまず、恥ずかしい台詞を言い切ると、ルーナの鼻息が荒くなるのが聞こえてきて、心臓がどくどくと鳴る。 自分の一挙手一投足が男を喜ばせるに足るなど、今まで考えたことも無かった。] …… [撫でられながらこくんと頷く。直後、女性器に触れるものに目を白黒させた。] う゛……っ、ぁ、あぁっ! やっぱ、裂ける……?! [与えられる圧迫感に快楽と苦痛を感じる。 奥へ奥へと怒張が進む度、逃げ腰になりそうだったが、生憎と逃げることは叶わなかった。 まるで裂けるような熱い痛みが一瞬走り、そして――] (*45) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:37:55 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあ゛ぁ、っぐ、……ぅ……ぅ、ぁ あ? は、……っ、はぁ、はぁ…… いたい、きもち、い……? なんで、ぇ…… [脳みそがこね回されたように、痛みと快楽を同時に感じて、青年は汗で体を濡らしながら困惑した。 「ある」とは? 「いただきます」って食事じゃないぞ、 ……など、言いたいことが割とあったが、破瓜の痛みと快楽でそれどころではない。 ある一か所にとどまっていた怒張はずるりとまた奥に進み、さざめく蜜肉が怖がるようにそれにまとわりつく。 黒い怒張の紋に、失われた純潔を示すように血がまとわりついた。] (*46) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:38:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーひぅ、……う゛、…… [これが、繋がるということなのか。 圧迫感で苦しそうに息をしながら、青年はルーナの首裏に腕を回そうとした。 痛みを耐えるのには慣れている。 月の物の苦痛も、外敵による負傷も。 けれども快楽を伴う苦痛とは、どう耐えればいいのだろうか。 体の中に紋を宿され、名実ともに男の所有物にされていることなど気づきもしないで、青年は相手の名を呼ぶ。] るーな…… お腹の中、ルーナで、いっぱいだ…… いたいのにきもちいい、変だ、なんで、ぁん、 ……そこ、いじめないで……っ [秘芽に触れられると、ひくん、と腰が跳ねる。 そうすると中で怒張が軽く奥を叩いて、えもいわれぬ感覚を生み出した。 自分の腹を撫でて、男性器に触れてみるも、再起する兆しが無い。どうにか腹の異物感をごまかしたくて、目の前の相手に請う。] (*47) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:39:39 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナきす……きす、したい、 くるしい、たす、けて…… [目にいっぱい涙をためて、彼の唇を奪った。] いっしょに、きもちよく、なりたい…… [唇から唇を離せば、次は首筋、鎖骨あたりに何度もキスを落として、痛みを我慢するように鬱血痕を残した。] (-31) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:40:07 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[「魔」の紋を刻まれた隘路は、きつすぎるほどに怒張を締め付けていた。……が、少しずつ、少しずつ体の中に入ってきたものに慣れていく。 それどころか、入れているだけで気持ちいいと感じさせるほどにうねり、その全てを以てルーナ自身を愛撫しはじめていた。 青年の身は、古き淫魔の裔。 自覚がないだけで、体の中に「雄」を感じればそれを悦ばせるようにできている。 本人に自覚はないけれど*] (*48) ゼロ 2023/01/08(Sun) 20:41:08 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーんちゅ……うげ、やっぱ自分のはまっずいな。 [唇を奪われると男は舌を絡めて舌の上の淫獣の紋を刺激してやると口の中に残っていた自分の胤の臭さに舌を出した。 浮かぶ涙は零させたままにしておこう。 ジェニーの表情は全て男がこさえたもので、男はそれを堪能する] いいぜえ、これから俺が動いていくからな。 気持ちいいのを受け入れろよ。 そうすりゃ俺も気持ちいいからよ。 [身体に落ちる唇の感触に男は目蓋を瞬かせ、額に口づけた] (-33) rusyi 2023/01/08(Sun) 21:34:52 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ、……っぅ、 [舌が絡むと、甘ったるい声が喉奥で跳ねる。自分の苦痛を和らげたいがために口づけを強請ったが、まだ精液の味が舌に残っていたようで、ルーナはまずそうな顔をした。 思わず青年は力が抜けたように笑った。眦からぽろぽろと涙がこぼれた。] ふふ、おいしいのに。 [苦痛で額に汗を浮かべていても、その一瞬はとても幸せそうに笑っていた。 存外、ルーナの性器は女を幸せにするものなのかもしれない。 受け入れろ、という言葉をもう否定することは無かった。] (-35) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:09:20 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ルーナ、 [早くなじむ、と言われて信じるように体を預け、抱きしめられている。>>*51改めてこんなに体格差があったのか、と驚きながら、逞しい胸板に柔らかな胸を押し付け、太い首筋を頬で擦った。] じゅん、のう……? ……るーながくるしくないなら……っ、なんでも、いい、 [わけがわからないよ、と言いたげな顔をしたが、>>*52ルーナの機嫌がいいなら>>*53構わないかと納得した。 捏ねられ慣れた秘芽は指先に懐くように勃ったまま、触れられればひくひくと腰が逃げる。] ――ぁっ、あ……、はぁ、はぁっ、 るー、なぁ……? なんかっ、いたく、なく、なってっ、……ぁあっ (*56) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:10:34 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[不思議と、行為が進む度痛みがどんどん薄れていく。 蜜肉が抉られる度、衝撃と苦痛だったものが、衝撃と快楽に変わって行く。 愛液が止まらない。先走りと愛液と唾液のまぜものが絡まって、ナカで淫らに鳴いている。 確かな質量の肉棒が隘路を掻き分けて、自分さえ触れたところの無い場所に何度も接吻をした。その度に慣れてきた蜜肉は震え、ルーナの亀頭に、竿に、いくつも口づけを返すように吸い付いている。] きもち、い……るーなぁ…… これ、……ここ、っ、あ、あぁんっ、あつ、い……おまんこ、あつ、い……よぉ、 [確認するような呼びかけに、揺さぶられながらこくこくと頷いて、繋がっている場所が熱くなってきたと涙ながらに伝えた。 腰を揺らせばきゅうと中に快楽が走ることを悟って、ルーナの動きに合わせて腰を揺らし始める。自分の快楽を求めながら男を締め付けることを少しずつ覚え始めた。*] (*57) ゼロ 2023/01/08(Sun) 22:11:38 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜、出た出たあぁ。 あ、まだ出るわ。 [男はジェニーを抱きしめたまま離さない。 胤付けが終わるその時まで優しく、強く抱きとめて少しでも安心感を覚えたままで達せるようにしていた。 胤付けが終われば優しく口づけを行い瞳を見て笑いかける] お、今は苦くねえわ。 [ジェニーの口から雄臭さが減っていたので男はそのまま優しく口づけて余韻を引き延ばしていった**] (-38) rusyi 2023/01/08(Sun) 22:43:46 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[きもちいいと聞けば、ほっとしたように表情を和らげる。>>*60 青年自身は狭いと思っていた自分の中は、うまくルーナをもてなしてくれているらしかった。 ちゅぷ、と甘ったるい水音を響かせながら、交ざりあっている。] あつい……やけど、しそうなくらい、 ン、んぁっ、ぁ……あああっ! [ルーナの指先が秘芽から離れて胸や尻を揉み始める。 乳首が特に性感帯なのは言うまでもないが、尻を揉みこまれて甘ったるい声が出たのは驚きだった。 揉まれた尻の奥、蜜肉が疼いて、そこに丁度隙間を埋めるように怒張が入りこむ。たまらず背を反らして感じ、声をあげ啼いた。じゅ、と蜜肉が快楽を反映するように怒張を締め付ける。 怒張が軽く引き抜かれれば、カリ首が先ほど指でほじられた場所を刺激して、奥が疼いて、疼いた奥をまた怒張が叩く。 これでもまだ、逃げ場を用意してくれている方なのだろう。 責め立てる速度に手加減を感じるし、おかげで青年は甘ったるい声ばかりをあげていられている。] (*64) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:34:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーぁ――――、は、っ、きょーどー、さぎょっ……なら、 しごとでも、して、っ……る、から、 ……できる、……かも、ひゃうっ! [いっぱいいっぱいだが、何とか言葉を聞き取って>>*61茶化すようにそう返した。青年は現実逃避しているのか、上手に焼けたボンレスハムドラゴンのことを思い出している。 言いつけ通りにルーナと呼吸を合わせ、とん、とん、と律動に合わせて腰を動かせば、たゆたゆと白い胸が揺れた。] (*65) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:35:14 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあ、あぁっ、たね、――づけ、―― [その単語が指し示す意味を理解し、止せ、と言う前に、抱きしめられて腰を打ち付けられる。] っんぁああ、待って、胤――たね、づけ、は、そと、そとにっ…… [駄目だ。 拒めない。 気持ちいい。] ……るーなぁ……っ!! [言葉にならない嬌声をあげて、ぱちぱちと思考がはじけるような感覚を抱きながら忘我に達する。 肉体は正直だ。絶頂した瞬間、肉壁は怒張を強くすいあげ、うねって、ぴくぴくと震えるそれの射精を促した。 やがて精が放たれれば肉厚な子宮の口が吸いつくように震えて、こくこくと、こくこくと男の子種を飲んでいく。] (*66) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:00 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー(……きす、してる、みたい、だ……) [ぼうっとした頭で腹に入り込んだ怒張が震えるのを感じる。ぴったりと奥に接触したそれに離れてほしくなくて、無意識にルーナの腰に足を絡げている。 ……癖になりそうだ、と、初めて教えられた胤付けの味に恐怖した。] (*67) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:36:26 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナはあ、んっ……、はぁ、はぁ、はぁ…… あぁっ、ぁっ、…………まだ、出る……? [疑いようもなく青年を孕ませるために精が放たれている。悦ぶ下腹部を感じながら、不安を反映するように震える手でルーナの首裏に手を回して、ろれつの回らない舌でなんとか会話はしようとした。 紫色の瞳と目が合う。 笑いかけられて、ほっとしたように涙をこぼすと、甘えるように口づけを返した。] だから、おいしいって、いってる、のに……。 [初めての女の子に優しくしてくれているのだ、と察することは出来たから、そのまま甘えることにした。 青年はそのまま首元に額を寄せて、すりすりと甘えてみせる。彼の性器が埋まっている場所を、どこか大切そうに軽く撫でた。] (-39) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:37:47 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……く、そ…… あかちゃんができたら、どうしてくれるんだ ……いや、いい。 くせになったら、どうしてくれるんだ、 [赤子ができようができまいが、多分この男は責任を取らない。ので、言いなおした。 事実、中出しをうけた胎はひくひくと震え、精を飲み干したにもかかわらず、腹の中の三角形の袋がひどく疼くのを感じていた。 ――まさか、先ほど刻まれた紋の影響で体がルーナの精液を求めているなど、気づきもしない。 だが、青年の白い腹にはうっすらと、本当にうっすらと、ルーナの性器にあるものと似たような紋が浮かび始めていることに、目の前の性獣は気づくかもしれない**] (*68) ゼロ 2023/01/08(Sun) 23:38:46 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[男の指が下腹を撫でているジェニーの指に触れる。 優しく絡めてやれば甘えてくる髪を撫でてやる] わかるだろう、まだ出るぞ。 俺のちんこはまだバッキバキだからな。 [撫でていれば胎に納まっている怒張が威風を保っていることはすぐに分かるだろう。 性獣の欲望に終わりはない。 体力の続く限り女の子を求め、胤付けを欲するのだ。 だが、男は女の子には優しい。 扱いは酷くともヤってる間はとてつもなく優しいのだ。 髪を撫でながら頬に口づけをして即座に動く様は見せずにいる。 身体が落ち着くまで待つつもりである] (-40) rusyi 2023/01/09(Mon) 0:02:17 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 散会して三人のところにいけるようにしてあげた方が空気が読めているのか、それとも描写を続けた方がいいのか、なんとも悩みますね…。 (-42) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:15:44 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* エデン、かわいいですね…(N度目) ルーナもかわいいんですが、こっちはカッコいいと上手い(ロール展開が)が混在する (-44) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:25:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[青年は本当にびっくりしたように瞬いた。] ……ルーナからそういう言葉をきけるなんて思わなかった まあ……本当に運はいいし、仕事のうでも、いいから、 できなくは、ないのは、わかる、けど。 ……ふぇ、……そんなの、…… [できててもヤるし、産んでもヤる、と言われて、あの絶頂の快楽がいつまで続くのかを考えた。咄嗟に言い返せずに顔を真っ赤にしたが] …………ち、違う!悦んでない! なんだこれ……まさか本気で呪いなのか……? [体が喜んでいる、と指摘されて首を横に振り、腹の紋に気づいて訝し気に首を傾げた。] (*74) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:58:45 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[指先と指先が絡まる。撫でてくる指先が暖かくて、初めて裸で人に体を預ける感触というものを青年は味わっていた。] ……固い。 ばけものだ……わたしのは、ふにゃっとしてるのに…… [わからされた男性器は快楽を感じこそすれ、挿入してからこの方萎えっぱなしだった。 威風堂々とした男性器は羨ましい、と考えながら、呼吸を整え、体が落ち着くのを待っていた。] (-48) ゼロ 2023/01/09(Mon) 0:59:47 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーわから、……わからない、 そもそもきみは! なんか……胤、付け、する? 時かその前に何かしただろう! そのせいじゃないのか? 服従なんかしてない! [服従はしているが、何だかんだ認められない青年だった。 浮かんだ紋は、ルーナの「魔」に呼応して青年の体に入り込んだものだ。快楽を受け入れさせやすくして、同じような「魔」の影響をうけたものの子を孕みやすくしている。 今は紋も薄く効果も微弱だが、残念ながらルーナの考えは正しい。>>*71 青年にとっては残酷なことに。] 解除する方法を探すのがフツーじゃないか?! だいたい、君は、危機管理が、あっ、……ぁあっ、……部屋に何か来たら、……んっ…… [胸を押して男の支配から逃れようとしてみたが、なすすべもなく腕の力を失った。 胸を揉まれて身じろぐたびに、くちゅ、くちゅ、と腹の中で淫らなまざりものが鳴る。 青年はまだ、自分の顛末を知らない。 どれほど己が雄で汚されることになるかなど**] (*75) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:00:54 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a30) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:03:37 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* お部屋でほっぽりだされてアヘってる描写して〆、でも良かったのですが、ルーナ君そこそこ大事にしてくれそうではあり、齟齬りそうですね。 散会した方が空気が読めている気がするのですが…。 (-49) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:05:57 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 何も分からない 俺に分裂能力をくれればアナトラさんを犯しにいっていました(このちんこって女性と楽しむ用で…… (-50) ゼロ 2023/01/09(Mon) 1:07:33 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんだ、こいつ大きくなった方がいいのか? さっき自分で嫁ができたらって言ってたろ。 俺の前ではお前は女なんだからおっきしなくて当然。 これはちんこじゃなくてクリちゃんだ。 [男は秘芽にするように雌伏したちんこの亀頭を指で摘まむと捏ねていった。 指先に蜜孔から漏れだした胤を掬いあげ雌ちんこに塗りたくれば男の臭いでマーキングされてしまう] ま、俺のは特別だからな。 お前がそうなっちまったのは仕方ない。 [服従して当たり前と男は唱え、頭を撫でてやる] (-52) rusyi 2023/01/09(Mon) 2:27:01 |
【独】 教会の冒険者 ジェニー/* 外に連れ出してくれていて優しさを感じました、優しい… あと妙に確定しなくて良かったです ご迷惑をおかけしております… (-54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 10:31:35 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー君も知らない……? いやそれは……あまり釈然としないが…… 胤、づけ、したひとが皆こうなるのは、君がひとを抱きなれているからだろうけど…… [けろりと言われるので、青年は困ったように眉を下げた。>>*77] は……ぁっ……なん、で、こう、仕事も、できて、顔も、……悪く、ない、のに、 品性、だけ、ぁっ……へんたい、なんだ……、んああっ! [確かに、ルーナ程の実力があれば危機を察知できるのだろう。 眉根を寄せて苦悶の表情を浮かべ、毛布をきゅっと握る。 少し胸を揉まれ、中に入れられているだけなのに、先ほど以上に感じている。 未だ、青年はルーナの獲物だと言うように中に入ったままの怒張。それがこつんと奥に当たると、腹の紋が一瞬光った、気がして] ――――ひっ、あ゛、……ぁ?! [思わず背を反らして軽く達する。何が起こったのかわからないまま、紋がまた濃くなっていくのが見えた。] (*81) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:05:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……だってこう、おとこ、としては、まけた、きが……あぁっ、あ、 くりちゃんは、もう、あるじゃんか、ぁ! [腰がかくかくと揺れる。 ルーナの手に触れられれば男性器はやや再起の兆しを見せたが、それよりも責められている中に響いて、蜜肉が怒張を吸った。雄の部分を支配されているのに、雌の部分が隷従することをやめてくれない。 少量の先走りがルーナの手を濡らした。それよりも濃く、胤を出すはずの場所は他人の精でマーキングされる。] ……やっぱり、かいぶつなんだ、るーなは…… [頭を撫でられながら目を細め、その結論に再度達する。服従したことを否定するのは、ついうっかり忘れたようだった。 雄としての自分はねじ伏せられ、雌としての自分もまた服従させられていることに、青年は気づかないふりをする。] (-55) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:06:24 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーえ……や、……待って、……それ……っ [ぐい、と体を抱き起されながら青年は怯えの表情を見せた。 さっと脳裏をよぎったのは百舌鳥の早贄だったが、幸いあの凶悪な怒張が青年を頭まで突き刺すなんてことはなかった。代わりに、頭を突き抜けるような快楽が、最奥を抉られて体を駆け巡って行く。>>*79] ――――、――――ぁ、ああ、っ、は…………ふか、い、…… おくまで、きて、る…… [貫かれて目を見開き、また達した。呼吸を思い出しても茫然自失になったまま、絶頂に蕩けた顔を見せた。 蜜肉が強くうねっている。亀頭を求めるように子宮口が吸いついている。 涙で視界が滲んで、青年の桃色の舌が、ぺろりと己の下唇を無意識で舐める。 そこから先は、最早青年にはコントロールしようもなかった。] (*82) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:07:16 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[貫かれた獲物が、甘く啼いている。] ひゃう、っ、……るーなぁ、これ、るーなので、めちゃくちゃに、なっちゃっ、うっ、 まってやだ、とまってぇ、はふ、……おく、ぐりぐりしたら、わかんなくなる、また、ほしくなっちゃう、だめ、だめなの…… [律動の度に奥底が擦りつけられる。紋の影響もあって内臓への衝撃はすべて快楽に変わっており、初めての交合から間をおかない割に悦楽に乱れた。 快楽に侵されわけがわからなくなった青年は、自分でも行動や言葉を律することができていない。ルーナの首裏に腕を回して、呼吸を必死に整えようとしながら何度も首や鎖骨、耳に吸い付き、甘噛みし、ぺろぺろと舐めていた。 蜜壺は相変わらず怒張に吸い付いて客人をもてなしている。律動に合わせてぎゅ、と青年が臀部を引き締めると、その度にルーナを悦ばせるような快楽が走っただろう。**] (*84) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:08:21 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――小部屋から―― [……何度犯されたか覚えていない。 気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。 自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。 だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。] 出口だ出口、出口を探す方が先! っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう! [女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。] (53) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:09:32 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……。 [くんくん、と気づかれないように鼻を寄せる。 不承不承といった体だったが、ルーナの匂いが近くにあること自体は悪くない。 青年は文句を言いながら時折、首裏や首筋に甘えている。 尚、何回もセックスした結果、胸がじんじんしてさらしが巻きづらかったため、今の青年はさらしをゆるめて巻いている。男装の下からもちもちした胸がルーナの背に当たっていた。] (-56) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:10:59 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。 犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。] そんな卑猥な神様がいてたまるか! なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ [背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。 何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。] (54) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:11:41 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。 呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil] (55) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:12:56 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?] 邪教の書じゃねーか……。 ルーナは何か欲しい物あるのか? [魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。 そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**] (56) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:16:13 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a34) ゼロ 2023/01/09(Mon) 12:21:47 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……なあ、お前さ。 マジで俺に男として勝てると思ってたの? [それは男の素朴な疑問であった。 勝負はするまでもなく決していると本気で思っているのがこの男だ。 男に並ぶ男は世に居たとしても男に勝る男は存在はしないと信じ込んでいる] そうそう、もう一つあったな。 ほれこっちもクリッ、クリッ、ってな。 [敗北を覚えさせた雌ちんこの裏にある秘芽も一緒に捏ねてやるとより蜜肉の吸い付きが良くなり男は上機嫌に吐息を漏らした。 男に手で弄ばれ、より濃厚な雄臭さでマーキングされた雌ちんこに出来ることなど潮を噴き出すか先走り液のように胤を漏らすくらいのものだろう] (-57) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー女の子みたいな可愛い顔して。 ほっそい身体も女の子みたいで。 俺の手で嬉しそうに揺れて乳首おったてるおっぱいがあって。 おまんこも俺のちんこを嬉しそうに悦んで咥えこんで。 脚も細くてムチムチしててさあ。 [従属する雌は褒めてやり、同時に服従する雄は貶める。 男は優しく諭すのだ] そんな怪物に、もっとシてほしいんだろう? [本能を揺さぶるように、怒張は男の脈動と性獣の紋によりどくりと脈打ち存在を誇示した] (-58) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:02:25 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーほれ、動いて欲しかったら言うんだぞ。 俺は優しいからなあ。 『いっぱい胤付けしてください』 ってちゃんとおねだりするんだぞ。 [なあ、と男は優しい声色で囁いた*] (-59) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:04:16 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー……。 [男の感覚は鈍くない。 ジェニーが気づかれぬように鼻を寄せても息を吐けば空気の流れで理解できる。 首裏は首筋の匂いを嗅がれてはなんでかご満悦な気配を出しているから何も言わないだけだ。 それにおっぱいが背中にあたって気持ち良い。 指摘しても良いが無意識なのが良いのだから言わぬがおっぱいである。 然しながら男の匂いで安心して甘えるなど男の意識はどこにも残ってはいないのではないだろうか。 男としては抵抗してくれる方が嬉しいので甘え切りはそれはそれで良いがもう少し頑張って欲しいと願う] (-60) rusyi 2023/01/09(Mon) 13:19:42 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[青年は明らかにむっとした。かの邪知暴虐のちんこを抜こうとしたが、逃げられなかった。青年は教会の冒険者である。男として生まれ、女を押さえつけて生きてきたからには、勝負事には人一倍敏感であった。] おまえが、ズルをしなきゃ、戦いにまけなかったし、 オレだっておまえを、お……犯せるし! 女性にも、モテる、から――っ、ぁ…… 両方、いじくる、なぁっ……ひきょう、もの、あっ、ひ、っ、……くぅ…… [そんな負けず嫌いも、秘芽と男性器を一緒に捏ねられると、もはやなすすべが無い。びく、と太ももを揺らして、男の手指に敗北するように男性器が彼の手を胤で汚す。 きゅ、と蜜肉が疼いた。 そんな中聞かせられる言葉の数々に青年は顔をゆがめて、違う、違う、と拒絶をする。 端正な顔立ちに柔らかな金の髪が張り付いて、細い体を反せば胸がふるりと震える。] (-62) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:53:19 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナおまえが、弄るから……だから、おかしくなってるんだ、 だって今までたくさん鍛えてきた、おとこらしくしてきた、のに、 ぁんっ、ゃ、だぁ、……認めない、みとめ、ない…… おれは、かいぶつになんか、なら、……ゃぁっ、ならな、い…… [どくりと脈打つものを感じると、軽く背が震え、勝手に蜜肉が怒張を愛撫する。 青年が男として生きてきた矜持は本物だ。しかしルーナとこうなる前から、打ち消してしまいたいと願う程、女の部分が顔をだしていたのも、また、本当だ。 だからこそ、本能を揺さぶられ苦悩する。好き、好き、とルーナの怒張に吸い付いて、入っているだけで快楽を与えてくる花弁に抗おうとする。] (-63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:54:07 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[俺は有能だからな>>*85、と返されて、別に褒めてはいない、と突っぱねてから、さてそれほど時間は経っていない筈だ。 それなのに、どうして今、自分は息も絶え絶えに快楽に狂い、乱れようとしているのだろう。――わからないまま、青年はぼうっとルーナを見つめる。] だって、おかしくなるの、やぁ、……っ、ふ……、……? [ぐい、と体を浮かせられて、少しずつ理性が戻ってくる。 舌先に残る彼の汗の味を飲み込んで、気が変わったのだろうかとルーナを再度見た。>>*86 次いで聞こえてきた言葉に目を見開いて、いやいやと首を横に振る。] 放せ、はなし、て、ぇ…… [青年は立ち上がって逃げようとしたが、上手く足に力が入らなかった。ずるり、と陰茎の位置が上がって、下がって、中を半端にかきむしる。 ――欲しい。 どくりと腹の紋が疼く。 欲望を認めたくないと理性は言っている。] (*87) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:55:08 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナぜんぜん、やさしく、……ないっ…… [涙目でそう言い返した。甘く優しい声で言われれば、それだけで腰が跳ねるのに。] (-64) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:55:24 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーあぁっ、はあっ、はぁ、ぁっ…… いわない、言いたくないぃっ、ぜったい、やだ、 んっ、んっ…… [ずる、と自分で腰を揺らして、せめてこの苦痛から逃れて達せられないかと足掻く。 けれども半端な刺激はただ欲を呷るだけで、 まるでルーナの性器を使って半端に自慰をするよう。 あるいは、ルーナの性器に半端に奉仕するよう。 肉ひだはルーナの性器を咥えて放そうとしないし、くちゅくちゅと囀る水音は刺激の無くなった子宮を疼かせる。] やだ、言いたく、ない……いや、ぁ…… [紋が妖しく光る。 この男に隷属しろと誘うように性欲が頭を擡げてくる。 泣きながらルーナの目の前で己の男性器と秘芽に手をやり、くちゅくちゅと捏ねた。 先ほどの男の手を思い出すように目を閉じて自慰に耽る。 触って。 お願い触って。 突いて。 そんなことを想いながら、びくり、と背を反らして軽く達するも、その感覚は中に入ったものを忘れさせてはくれない。] (*88) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:56:49 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[暫くの逃避行動の末、くたり、とルーナの肩に凭れる。 震える掌でルーナの耳たぶに触れて、顔を引き寄せ、唇と唇が触れそうな距離まで迫る。 男の唇に、青年の甘く熱い吐息がかかるだろう。 青年は震えながら、囁くような声で願望を吐き出した。] たね、……を…… [涙でいっぱいになった青い瞳に、情欲が満ちていた。] (*89) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:57:27 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナいっぱい、……なか、ほじって、おれのまんこ、いじめて、どくどく、して、…… おね、がい……だから……慈悲、を…… いっぱい、たね、づけ……して、 ください…… * (-65) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:58:03 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――ダンジョンを往く―― む…………。確かに。 あのヴァンパイア・ロードに再度出くわすのは御免被るか。 ……腰立たないし…… まあ、出られない間の食料確保の為にも、 店を利用させてもらうのは理に叶っている、のか……。 [うーん、と考え込みながら男の背で揺られている。>>57 ルーナの頭の中でどんな妄想が繰り広げられているのかは知らない。知っていたら強く頭を殴っているところだった。] おう、その天上の声頭イカレてんじゃねーのか。 随分卑猥な事ばかり言っていたから神でなく悪魔の類だろう。 [というか今寝てなかったか? と青年は訝しんだ。 落とされなかっただけ幸運かもしれない。] (61) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:00:04 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ルーナが口にした願望については、はあ、と気の抜けたような声を返した。>>58] 教会も死んだ冒険者の遺児や、 未亡人の保護には努めているから、 そのような施設もうまく説得すれば作れるかもしれないが。 お前は出禁な。 [作れるかもしれない、までは肯定してやるが、入店は固くお断りした。 泊まるだけで性被害が出るかもしれない旅館。 経営が心配である。 ルーナは案外普通におもてなしする可能性もあるが。 かちり、と足元で音がした。] (62) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:01:45 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー……おいなんか踏ん…… ルーナ! 怪しい光が胸に……え? は? なんで? [罠が起動したかと思えば魔法陣が光り、妖しい桃色の光がルーナの胸に迫ったと思えば、レーダー反応し通しの股間に吸い込まれていった。>>59なんて? ついでに ド ク ン ……とかいう幻聴も聞こえた気がする。何が起こったのかを察したくなくて、青年は目の前の現象から目を背けることにする。] (63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:02:50 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ちなみに目を背けた先には意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vilが居た。] (64) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:03:18 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーあっぶね、恨みはないが死んでくれ [運がよく鎖が迫ってくるのが見えた。>>64 炎よ、と一言唱えると鎖が炎で溶け落ちていった。 小部屋で炎魔法を唱えなくて本当に良かった。 お互い死んでいただろうから。 ぴくぴくとのたうつ鎖の残骸ちゃんを見下ろす青年は、情事の時の乱れようなど一切感じさせない色気の無さだった。 騒がしい道中だ。 ダンジョン内の誰かと遭遇することもあるかもしれない。 尚、青年はルーナが己を降ろして探索に向かうというなら、どこかで座って腰を労わるつもりではいる**] (65) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:07:17 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a39) ゼロ 2023/01/09(Mon) 16:15:59 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[どこまでも勝気なジェニーに男は余裕の笑みで迎え入れる。 既に怒張が蜜孔を満たしている状態なのだから何を言っても女であることから逃れる術はないだろう] 俺はズルしてねえじゃん? 魔石は誰にでも使えるもんだし? ここは小部屋だから炎使ったら二人とも死ぬし? 状況に応じた完璧な作戦勝ちだったし? [余裕な笑みを浮かべていても口から出るのは男もまた負けず嫌いであることを示す言葉であった] 俺も女の子にモテるしい? ヤったあとの子みんな好き好きって言ってくるしい? [主に男にではなく怒張に言われるのだがそこはそれ。 言葉のやり取りを楽しんでいる間に胤をお漏らしさせればその胤は白い尻肉に塗り込むように尻肉を揉んでいく] (-67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:26 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーおかしくなんてないんだぞ。 俺に触られて気持ち良いのは当然だからな。 男らしくなろうって鍛えてたのは認めるがな。 俺が責めてるのは女の子のところだからな。 そっちの鍛え方が足りなかったな。 [目を背けていたところが男に敗れた。 怒張に恋しそうに吸い付いてくる蜜肉は男に従順なものにしか感じられない。 必死に押し隠そうとした本能に背かれ、それでも抗おうとする] 当たり前だろ。 お前がなるのは、俺の女だ。 そうだろう? [男や優しい口調で耳元に囁きかけた] (-68) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:37 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーよく言えたな、えらいぞ。 だが、慈悲は少し違うな。 胤付けは男と女の共同作業だっつったろ。 お前と、俺が一緒に気持ちよくなってするもんだ。 (-69) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:05 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[言い返されて、青年は更にむっとした。確かに魔石は誰にでも使えるものだし、場の状況を利用した作戦勝ちだったのかもしれない。だが、友を作戦勝ちで嵌めなければいけない状態だったとは到底思えない。] なっとく、いかな、ぃ……とても、すごく、なっとくが、いかな……あぁっ、……い! なんでおまえ、女の子に、もて、るんだ……っ、 えっちなくせに……! [語彙が快楽に伴って乏しくなっていく。 反比例するかのように汗ばんだ体がルーナの腕の中で跳ね、自分の胤を自分の尻肉に揉みこまれて喘ぐ。 要は女の子に手を出すヘンタイの癖に好かれるのが信じられん、と言いたいようだが。 童貞には女の子の気持ちは分からないものなのかもしれない。] 女の子の鍛え方、なんて、しらないもん……っ [脳裏に浮かんだのは料理や家事だが、ルーナが言っているのは恐らく性的な方向のものだろう。だから、青年にはハナから勝ち目など無かったことになる。] (-72) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:29:37 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ当たり前、あたりまえ、あたりまえ…… ――――っ、はぁっ、はぁ、ぁ、はあっ…… [瞳が揺れて呼吸が荒くなる。 隷従してしまえば、堕ちるだけの自分を受け入れられるのに。 女にして、気持ち良くなろう、と言えばいいだけの話なのに。 青年は蕩けたような顔をしてから、きゅうっと目を瞑って首を横に振った。 蜜肉は愛液を垂らして、熱い怒張をしゃぶりつづけている。] (-73) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:29:54 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[痴態をただ見ている。紫色の瞳が。>>*94 見ないで、とうわごとのように囀りながら秘芽をこね、青年自身の手で男性器を扱く様は滑稽だろう。 桃色の花弁は中途半端に黒い怒張に貫かれて、自慰で快楽に耽る度怒張を絞るように蠢いている。 理性は本能に勝てなかった。 葛藤の末、とうとう青年は折れて願望を口にする。] (*101) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:30:31 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふぇ…… きょうどう、さぎょう…… 共同作業、する、……からぁ…… [女であることや、共同作業という単語を何度も刷り込まれて、青年は拒絶できなくなっている。 青年は快楽によって同意「させられている」身だが、こうも共同作業と強調されると、まるで「自分から」同意したかのような錯覚を覚える。 ……おかしくなりそうだ。これもまた、彼の戦略なのかもしれない。] (-74) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:30:48 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーん、っ…… [ふに、と唇と唇が触れた。青年は目を瞑り涙を流して、口づけの感触に逃避するようなそぶりを見せた。が、目の前の捕食者は捕食の準備を始めている。 柔らかい白い肌や胸がルーナの浅黒い肌に押し付けられる。 抱きしめられた時のような安心感を覚えて、青年も応えるようにルーナの背に手を回したところで、] んんっ?! ん、ぅ、……んん〜〜〜〜〜っ!! [唇が塞がれたまま、衝撃が下半身に走る。 たん、と怒張が子宮口を叩く。 突然の律動と、待ちに待った快楽に、青年は耐え切れずルーナの背に爪を立てようとした。が、整えられた爪先はルーナの皮膚を傷つけることもなく、強く圧迫しただけで、ただ青年の快楽の強さを教えるだけだった。 ぱつ、ぱつ、と臀部が鳴る。勢いのある律動と共に白い柔らかな胸は震え、青年の男性器は屈服してみじめに揺れた。 貪られている。 自分は今、雄に被捕食者として貪られている。 そう自覚せざるを得ないほどに、激しい快感が下から突き上げてきていた。] (*102) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:32:01 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[怒張を奥に叩きつけられる度に、まるで最愛の物が訪れたかのように、じらされた蜜肉がうねる。 愛液と精液の交ざりものが泡を立てる。 ルーナが怒張を律動のために抜こうとすれば、好きだ好きだと喚くように肉ひだが抵抗し吸い付いて、ルーナの体に悦を与えただろう。 快楽と衝撃の狭間で唇が離れる。本能が淫らな言葉を垂れ流す。] きもちい、ぃ、……おく、が、 あかちゃんのへやに、るーなのっ、いっぱいきすしてっ、きもちいの、とまんなっ…… これすきぃっ、好き、いじめて、もっと、……もっと、おく、こんこんして、 ――――ぁあっ、あ、ふかいの、くる……っ [この時代に録音機能があれば青年は自殺しているだろう。 或いは後で「こんなこと言ってたぞ」と言われようものなら撃沈するだろう。 無自覚に言葉を垂れ流しながら、わけもわからず口を開き短い舌を出して、ルーナの舌と絡めようとした。 感じたこともない深い絶頂が来る前に、上も下も繋がってしまいたいと、本能は囁いていた。*] (*103) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:32:52 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――ダンジョンで騒ぐ―― お前これまでよく女の子に騙されたりとかしてこなかったな… いやしてきてるのか…… [悪魔でも女なら構わん、という言葉に呆れかえったようにそう返し、] 実際、旅館や温泉じゃないが、 修道院にはそういった場所もあるんだぞ。 いやお前がいて立ちいくとは? 力仕事するって意味で? えっちする男がいないと駄目って意味? [やはり再度あきれ果てたように振り返った男の瞳を見た。>>66 ぞわぞわと胎の紋が蠢いてルーナの身に起きた現実を教えてくれている気がするが、その事実は思い知らされるまで知りとうない。] (71) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:33:23 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[炎で敵を蹴散らせば、ふん、と出会った時のように高飛車に鼻を鳴らして見せる。] 炎の魔石の扱いは上手いからな。 オレにかかればお前の局部だけ燃やすことも容易い。 あの大きさならよーく燃えるだろうな。 [脅して、ルーナの様子を確認するように顔を覗き込んで、それからくすくすと笑い始めた。] ……嘘だよ。 どこかの誰かと違ってー、人に危ない魔石は使いませーん [口をとがらせてそう言う。実際、炎の魔石を使う時はかなり周囲に気を遣っている。だからこそ作戦負けしたともいうのだが。] 深層から外に繋がる場所とか、あるのかなぁ [ぼんやりと呟きながら、馬車馬ならぬ胤馬の働きを見ている。途中襲い来るアルラウネが花粉を浴びせてくる。吸い込んでしまうと、しばらく意識に靄がかかり(任意解除)、この間は記憶が曖昧になってしまう。vilもとりあえず燃やそうとはした。] (72) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:34:19 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[よく燃えるアルラウネだなぁ。] [店の前に辿り着けば、丁度アナトラ>>70の姿が見えて、青年は慌ててルーナの背から降りた。] ……貴女もこの店に用が? 入らないのですか? [見たことのある顔だと思った。 相変わらず美しい横顔だ。 ただ少し気まずさもあるため、ルーナが彼女に話しかけるようであれば、ひとまず先に店で品物を物色していようかと*] (73) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:41:42 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a41) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:48:36 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー共同作業は気持ちいいなあ? なあ? これからももっとしてやるからな。 いっぱい女の子を鍛えような。 [刷り込みは幾度も重ねてられていく。 男が自分本位に腰を振るうことはなく、あくまでもジェニーが快楽を覚え、覚えた快楽が増大していくように情を交わす。 苦痛を堪えることができても快楽は耐えられないものだ。 優しく、温かく、熱く重なり合うようなエッチをするのだから女の子にモテるのも仕方がない] (-78) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:12:17 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜〜、出る出るぅ。 ジェニーのおまんこが気持ちいいからいっぱい出るわあ。 [男、一切合切気にせずに胤を吐き出し続けていく。 だが言葉とは裏腹に動きは止め、優しく労わるように髪を撫で、背を擦り、尻も撫でては頬に口づけをしていった。 余韻は大事だなと普段の言動が不思議になる程に紳士的になっている男は優しく笑いかけている**] (-79) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:16:38 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーん、んっ、……はむ…… [ちゅ、と甘ったるい音を立てて、彼の舌と舌を絡める。 相変わらず下からの律動は激しくて、そんな中する口づけは蕩けてしまいそうにも感じた。 褒められても何も出ないはずだが、相変わらず愛液が快楽に伴って蜜肉を濡らしていた。] (*113) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:18:18 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……るーなの、ばかぁ…… [喘ぎ声の狭間で青年が発せられたのは、その一言だけであった。 同意もできないが、否定もできない。結局、涙目で快楽に喘ぎながら詰ることしかできない。 他の女のように落ちてたまるかと足掻けど、性欲と快楽は忠実だ。] (-81) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:18:33 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーわかんない、わかんない、っ、わかんないけど、きもち、い……っ っ、――――、んんんっ、 (……、今、何か、触れて、) ……は、ぁ、あああっ、ああああ! あ゛ぁぁあああっ! [口が閉じられない状態で快感を叩きこまれる。 上も下も繋がっているのだという高揚感と、我慢し待ちに待った快楽と、それ以外に異物が一つ。 くぷ、と後ろの穴に指が入れられ、くすぐったさと快楽の間のような感覚を覚える。 はずかしい、やめろ、と言うこともできず、怒張が熱くなりきった子宮を追い立てた。 胎の紋がまた濃くなる。 胎の中にどぶりと胤をばらまかれ、三角形の袋はそれを美味そうに啜る。 あまりの精の量に、既に絶頂していた青年は更に震え、再度頭の中がはじけるような感覚を抱いた。 胤は子宮を満たし、子を孕め、孕め、と 先ほど性を知ったばかりの体にしみこんでいく。 あふれ出た胤の甘い匂いと強い悦楽に、青年の口元は本人の意に関わらず薄く微笑みを浮かべていた。] (*114) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:19:20 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナは…………はぁ………… っ――――あぁ、もう、くそ…… [やってしまった、とルーナの声で我に返る。 胤を吐かれながらひくひくと腰を揺らしてそれを飲み込もうとする体が受け入れがたい。 自分の痴態から目を逸らすようにルーナの瞳を見て、優しく紳士的な手つきに甘えるように、額を首筋に埋めてすりすりした。] ……ずるい。 きみはずるい、ルーナ。 ……たしかに、こんなことばっかされてたら、女の子は落ちるかも、しれない [優しく頬に口づけを受けて、軽く唇に口づけを返す。 オレは落ちんがな、と言外に含ませて、力なく微笑した。*] (-82) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:19:43 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――店前まで―― お前がいなくても(たとえ赤子ができていても黙って産むので)平気だ。 驕るんじゃない。オレを骨抜きにできるもんならやってみろ。 [目を据わらせたまま、真面目にそう返答をした。 こういう風に言っておかないといつかどこかで女に刺されて死にそうだ、と、青年は友人に対してそう思っている] 褒めてない。照れるんじゃない。 はあ…………ホウヨウカンですか…… 随分な自信をお持ちで……。 燃やさないでおいてやるよ……。 [あきれ果てながらルーナの話を聞いている。 実際女の子を抱くことに関して力量はあるんだろうなとは思っているが、同時にそれを認めてやろうとは思えなかった。 良識がある友人を信頼して魔法を打つのはやめてほしい。] (85) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:20:25 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーうーん……だよなぁ……。 あ、ルーナサンが道外れて道草食う前に雑草処理しといたんでー。いやーオレ優秀だなー。 [ルーナがあからさまにアルラウネが燃やされたことを嘆くので煽っておいた。>>78 抱く抱かれるのやりとりをしていた相手というよりは、 完全に同性の同僚のノリであった。 そうして店の前に至る*] (86) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:20:55 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――グラッドの店―― 何かの足しになったならいいんですが。 ……? 変わった……? いえ、オレは何も変わってないですよ。 [アナトラからありがとうございました、と言われれば 銀貨がどうなったのか、知る由もないため 軽く頷くだけにとどめた。>>80 何か変わったかと言われれば―― 大分、変わらされた、ような気はするが、 気のせいでしょうと笑って流す。 やはり白い髪が綺麗だな、とぼんやり思った。] (87) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:21:55 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[店の中から何やら聞こえた気がしたが>>74 青年は聞いていなかったので、ルーナと共に店に入った。>>79 匂いが変わった>>79、とルーナは言うが、 青年はあまりこの店に近づいたことが無い。 だから、そんなもんか? と首を傾げていたが>>83] は? 媚薬? [なんで?] (88) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:22:44 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[――――ダンッ!!!] [と、思わずルーナを押し倒しそうになった手で壁を殴った。 店の壁がちょっとへこんだ。ごめんね店主。] どういう……いや……なぜ……媚薬を……? [わけがわからないよ、という顔をしながら店主を睨んだ。 呼吸が荒くなる。 早く身を清めなければ不味い、 ……そう思うが、熱が燻ぶって仕方が無い*] (90) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:29:24 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a44) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:31:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんだなんだ。 すぐに悪態をつけるなんざいい体力してんな。 これも鍛錬の成果ってやつか。 [先程まで甘い声色で囀っていた口は。 薄く悦びの笑みを浮かべていた唇は。 我に返ればすぐに元通りになっていた。 それもまたジェニーらしいと男は苦笑しながら首筋に額を埋めて甘えてくる自分の女の髪を撫でていく。 堕ちないと主張するがその行為自体が男に甘えるものなのは指摘しないことにした] するってえと? お前はまだ俺にゾッコンじゃないと? [それは宜しくない、すごく宜しくない。 男は一大事であるかのように軽く返された唇への感触を追うように微笑する唇を追いキスをする。 それはそれは楽しそうに笑みを浮かべているのは男がそうした女を好むからだ] よしよし、なら休憩したらまたヤるか。 堕ちてくれないならヤるしかないなあ。 [男はジェニの下腹に浮かんだ紋を撫でていく。 先程よりも確たる線で描かれた紋をより濃くしよう。 堕ちないならば堕ちるまでヤるのだと男は意気をあげ、怒張の性獣の紋が呼応するようにぼんやりと光っていた*] (-85) rusyi 2023/01/09(Mon) 21:48:22 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――そして店内は幼稚園になる―― [分からないように撒いたら それはもう犯罪なのではないだろうか。 ダンジョンで犯罪も何もないのだけれど。>>91] あ、……ち、違うんだ、アナトラ 君を泣かせたいわけじゃなくて…… [美人は泣く姿も可愛いなとか そういうことを思っている場合ではない。 先ほど聞いたばかりの名を呼んで、>>95 青年は一瞬うろたえたが、 それもこれもてんちょうがわるい!と やっぱり店長に怒りの矛先を向けようとした。 いいからおぶされ、と、 この状況下で一番ヤバい人に諭される>>92 最早この人に引率を任せるしかないのか。] (98) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:22:05 |
【人】 教会の冒険者 ジェニールーナの手を借りなくても、1人で走、れ、……ない…… [くそったれ、と端正な顔に似合わぬ毒を吐き、 青年はしぶしぶルーナの背におぶさって、湧き水へ。] いや……本当に申し訳ない……淑女の前で怒鳴り散らすつもりは、なくて…… [毒のように媚薬が回る。熱に浮かされたような顔をしながら、 道中泣きはらすアナトラ>>96に謝り続けていた。 湧き水の休憩ポイントに辿り着けば、 体を洗うことは叶うだろうか。 ……アナトラの前で裸になるのは避けたかったが、 熱に浮かされた頭で、打開策は何も思いつかなかった。]* (99) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:23:10 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……オレは、体力だけは、あるからな。 [ふふ、と笑う。悪戯を覚えた少年のように。あるいはませた年頃の少女のように。 広くて少し硬い掌で髪を撫でられながら、猫のように懐いてみせて] だっておれは――…… [男だもの、と言いかけて、キスをされてまた笑い返した。 ルーナが楽しそうに笑っている。 友としては、楽しそうに笑いやがるな、と思うし、女としては――……これは言うまい。 負ける気はありませんと言いたげに、青年は悪戯っぽく舌を出してみせた。] 堕とすまでするのかよ…… ここから出るんじゃなくて……ん…… [やる気満々、のルーナに顔を赤らめる。呆れ半分恥じらい半分といったところ。 下腹の紋を撫でられれば、快感に軽く体が震えた。 まだ抜かれていないことに気が付いて、>>*107] (-88) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:42:42 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナここ、ルーナの形になったらどうしてくれんの? [ぽそ、と、耳元で問いを投げて、そのまま答えを聞かず水筒に手を伸ばした。>>*121]* (-89) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:43:06 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――休憩ポイント―― 怖くしない……怒ってない、から……ね? ごめんね…… [ルーナが諭す言葉を聞いて、>>101 アナトラがおどおどとこちらを向いている。>>103 怖くないよ本当だよ、と、 青年は、いつだったか彼女と出会った時より 数倍優しく語りかけ、淑女を泣かせた己を恥じた。 前会った時こんな感じだったっけ?と疑問に思ったが、 媚薬のせいという理解をした。] 大丈夫だ、ルーナ。……解毒の魔石はない……。 オレは、平気だから魔獣対策頼む……。 [ルーナからタオルを受け取って、泉の縁で水を飲む。>>102] (107) ゼロ 2023/01/09(Mon) 23:12:33 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[白い肌がぽうっと赤く染まったアナトラは、 まだ媚薬の影響下から抜け切れていないように見えた。 青年も青年で 胎にたまった熱は薄れはすれども消えはせず、 困っていたところ] わ、……えっと………… アナトラ、下着……は…… [薄らとピンク色に上気した美しいからだが見えて、 青年は目を白黒させた。 着ていないのか……どうして…… 商売の邪魔になるからか…… と論理的な思考を走らせた後、 そのまま彼女に襲い掛かりそうになるのを耐えて、 耐えて、「えっと」、と切り出す。] (108) ゼロ 2023/01/09(Mon) 23:13:39 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーあ、あは、は……えーっと、 オ、……オレも、熱いから、服、脱ごうかなー。 ちょっとオレの体ヘンに見えるかもしれないが、 気にしなくて、いいから! 怖くないから! [そう言って、身につけていた洋服を脱いでいく。 はらりとさらしが脱げれば白い胸が見えるだろう。 局部はタオルで隠すが、 目の前のアナトラに対して 男性器が反応しているのはよく見ればわかる。 そうして足をお揃いで泉につけて、] えっと……アナトラ。 泉、冷たくて気持ちいいね……? [アナトラの美しい体を見ないようにしながら、 一つ、息をつく。 ルーナが帰ってくるのを見たなら 「おかえり」と声はかけるだろうが、 その挙動には警戒する。股間がもっこりしているので*] (109) ゼロ 2023/01/09(Mon) 23:15:01 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー[情事の昂りが鎮まってくれば一人称もまた元通り。 オレと口にするジェニーだが「わたし」と言っていた時とのギャップがまた良いと男はこの落差とギャップの塊のような感じを改めて好いていることを認識する。 その癖に猫のように懐いてくるのだから可愛げしかない。 言葉の続きは聞こえない。 男だと聞こえても、それはきっと男が「男ならば友だ」と言ったからだろうと思うだけだ。 その舌を出して見せる仕草も女のようだぞと口ではツッコミを入れないが目を細めて腹の底から笑う] ん、うーん−? 俺、言わなかったか? [前は未だに抜いていない。 怒張が胤を吐き出したが治まりを見せないのは裸体のジェニーが目の前にいるからだ。 女が目の前にいる限り男は滾り続けてしまう。 男の形になったらどうするか、と行為の前に答えた気もするが男は改めて口にする] (-91) rusyi 2023/01/09(Mon) 23:36:27 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー俺はお前をヤリ棄てない。約束だからな。 俺の形になるんだったら俺だけとシてるってことだろ。 それならデキてもそりゃあ俺の子だよな。 労せずに育てられるくらい稼いでくるぞ。 [稼げなくなるまでなと男は笑い、後穴に入れていた指を水の魔石で洗いながら唇を突き出した] じぇーにー、飲ませてくれー。 [口移しでと水をせがんだ*] (-92) rusyi 2023/01/09(Mon) 23:36:45 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[答えを聞くのも恥ずかしい問いかけを投げたから、ただ水を飲むことに集中しようと、していて。 ぴたりと手が止まる。 ヤリ捨てない、デキて俺の子なら稼げなくなるまで稼いできてやる。 行為の前にも聞いた気がするが、改めて貫かれた後言葉にされると、妙に現実感が沸いてきて困った。] そ、……そう、か。 お前の形になるってことは、 まあ、そういうこと、なんだが……。 そっか。……わかった。 (-95) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:06:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ[耳まで真っ赤になったのを隠そうとして、繋がっているから隠せないと悟る。 咄嗟に水筒の水を飲む。 こくん、と喉を鳴らして、改めて紫色の瞳を見た。 生憎と顔の赤さは戻っていない。 ……ルーナが手を洗っているのを見て、そういえば、と思い出す。] ……そういえばお前、さっき尻に指つっこんだだろ。 汚いんだからやめろよな。 はあ、仕方ねえ……。 普通に飲んだ方がいいだろ……。 [水を口に含んで、 軽く腰を浮かせてルーナの唇に唇を触れさせた。 そのまま首裏に手を遣って、短い後ろ毛の生え際を愛でたりなどしながら、少し上から注ぐ要領で、口に含んだ水を飲ませていく。*] (-96) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:07:54 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー―― 休憩ポイント ―― [ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、 青年も思わず表情を和らげる。 裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。] ……そっかぁ…… [下着を着ていない件については 自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112 あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。 怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113 見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。] (118) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:21:09 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。 アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、 その体の熱さと重さ、匂い、 そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。] あ、……う、うん。 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って…… ……わ、……えと、…… [アナトラ、と、 彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。 腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。 そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。 桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――] (119) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:22:01 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[そこで、背後からの気配に気が付く。 ルーナが帰ってきた。] あー、うん。 熱いから2人で裸になってる……。 当たり前だろ。 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。 [ルーナがあっさりと上半身裸になる。 上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111 教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。] ……お疲れ様。 背負ってくれてありがとな。 [背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。 と内心で添えつつ。] (120) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:22:46 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115 ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、 そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て] か、かわいい……… [思わずそんな言葉が口をついた。 だが、彼女は花を売っていた筈だ。 見慣れないということは無い筈、だが……] えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか? [空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、 白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**] (121) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:24:04 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a52) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:27:17 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーそーゆーこった。 何があろうと俺はお前の味方だ。 ダンジョンでは友として。 ヤるときは男女として。 小さくても家が一つありゃいいか。 俺と一緒に住めよ。 [この後に展開される旅館もそうだが男は居場所という箱を作ろうとしていた。 そーゆーことなのだから形をしっかりと整えようとする不器用さを発揮していた。 言葉を口にしても男は顔を赤くすることもなく平常通りの表情であったがどこか穏やかな目をしていた。 ジェニーの顔が耳まで赤くなるのを見ると、愛い奴と耳を撫で叱られると素直に頷くがまたやるのは確かだ] (-99) rusyi 2023/01/10(Tue) 0:49:39 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーんぐ、んぐっ、ぷふぁ〜。 やっぱ自分の女に飲ませてもらう水は最高だなあ。 普通に飲んでもつまんねえだろお? [軽く腰を浮かせればずるりと怒張が抜けていく。 飲ませてくれる間男は上を向き項への指使いに噴き出すのを堪えながら唇の感触を味わいつつも唾液混じりの水を飲みほした。 性獣的にはただの水がとてつもない甘露に感じる行為で実際に男は活力に満ちていた] 俺も飲ませてやろうか? 思ってるよりもいいもんだぞ? [背筋を優しく撫でてやりながら男は干し肉を齧り硬い肉を時間をかけて唾液を滲み込ませつつ柔らかくしていく作業を始めた**] (-100) rusyi 2023/01/10(Tue) 0:49:48 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a54) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:55:33 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー家族とは……? [なんて?>>122 確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。 ][とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。 やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。 知りとうなかった。] (128) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:10:39 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーオレは別にいいんだよ。 アナトラは可愛い。とても。かわいい。 [ルーナの言葉>>123にはそう返す。 アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。 媚薬が入っているから、 青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。] 見慣れてないのに、見慣れてる……? [記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、 次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126] 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。 [彼女の様子を微笑ましく眺めていると、 唐突に最後のけだものの匂いがする。 ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。] (129) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:11:21 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[治療、と言われて、何も分からない青年ではない] はっ……ルーナ、 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は…… く、そ……… [ルーナから発せられる雄の匂いと、 体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、 青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。 くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。 ……ああ。嗚呼。 聖なる哉、聖なる哉。 神よ。造物主たる我らが神よ。 今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。] (*133) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:12:18 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[心の中で祈りを終えて] ……アナトラ。大丈夫、だよ。 いたく、ないようにするから。 治療、しよ? [震える声で言葉を紡ぎはじめれば、 もう後には引けなかった。 そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、 ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。 甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。 まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、 足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。 かわいいね、と優しく囁きかけながら。 ――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。 彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。 彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**] (*134) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:14:30 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a57) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:17:56 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ…………… そう、そうやって、 [喉に言葉がつっかえる。 セックスの最中でもないのに胸が苦しくて、悲しいわけでもないのに喉が痛む。涙が滲む。] 何人、落としてきたか、知らない、けど。 おれで、最後にしとけよ…… [不器用な彼に返す言葉もまた、不器用だった。 突き放すような言葉を裏切るように、青い目から涙がぽろぽろと零れ落ちた。 穏やかな紫色の瞳を見つめて微笑もうとして、唇が震える。 仕方ないから彼の肩に瞼を押し付けて涙を拭った。] ……はぁ、まあ、 お前みたいな色情魔のこと許してやれるの、友達のおれくらいなんだから。 どこ行ってもちゃんと、おれたちの家に帰ってこい。 [顔を上げて、そう優しく言って笑う。友として、家族として。 けれども、耳たぶまで赤い事を指摘されると、そんなことない、やめろ、と軽く噛みつくようにルーナを叱り飛ばすだろう。] (-101) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:37:02 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ……いや、わかんねー性癖…… 効率も悪いし、唾液混じってるだろ…… [いいの? と、口移しで飲む水について青年は不思議がったが、ルーナにとっては「最高」らしい。 青年は不思議そうに水筒を見つめた。 次いでルーナから言われた提案に、青年はんー……と考えるそぶりを見せる。 どう見ても離乳食か動物の親が雛にする行為にしか見えない。] ……じゃあ、試しに、やってみる。 [その干し肉をくれるのか? と訝し気にルーナの口元を見ながら、青年は小さい口をあーんと開けてみせただろう**] (-102) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:38:00 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーったく、何で泣くんだよ。 鳴くだけにしとけよな。 [それは拒絶から来るものではなく肯定から来る涙が近いだろう。 男は女を泣かせるが、こうした涙には滅法弱かった] 安心しろ。 ヤリ棄てないって約束したのはお前が初めてだ。 それで分かれ。 [最初であると男は告げる。 ただ最後になるかと言えば何とも言えずに言葉を濁した。 大体、人間相手には一度切りが多く魔物相手であれば数度が殆どの男である。 家族などと言ったものには無縁であるが最も長く付き合っている者が一人だけいるので唯一の例外をすぐに排することはできない。 これは珍しくも男の弱点でもあった] まったく、愛いやつだなあ。 [それでも笑えるのはこうして涙を流しては肩で拭ったり、揶揄うと叱ってくるからだろう。 それもまた愛いと男は頬にちゅーっと口づけて返してやる] (-103) rusyi 2023/01/10(Tue) 1:55:30 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーそうでもないぞ。 疲れてる時とかこんな硬いもん自分で柔らかくできんだろ。 顎疲れるしな。 水はお前の唾液混じりなんだからいいんだよ。 可愛い女の唾液は聖水みたいなもんだ。 [男はまた聖職者に怒られそうなことを平気でいうが目の前にいた。 これまた怒られたかもしれないが試しにと言われると男は嬉々として乗った] んじゃ、んぐ、丁度旨味出てきたとこだし塩味も十分だし。 これでいいか。 [ほいとあーんしている口に唇を重ね合わせて程よく食べやすい硬さにした干し肉を口の中に送り込んだ。 まだ噛んでも食感はありそれは『都市』で焼きたての肉を食べた時くらいの柔らかさで丁度良い。 男が与えたもう干し肉には当然男の唾液が纏わりついている。 その体液はジェニーの舌に浮かぶ性獣の紋に反応するわけで、そうなると変に美味しさを感じてしまうことは間違いないだろう**] (-104) rusyi 2023/01/10(Tue) 1:55:41 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a60) ゼロ 2023/01/10(Tue) 2:08:22 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー…………っ。 [ルーナの見透かすような言葉>>*135に 沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。 多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。 薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。 アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、 >>*138思うままに、かわいいよ、と囁いた。 ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。 桃色のうなじに口づける様を見るだけで、>>*135 ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。] (*143) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:02:13 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーおい、こら……。 [ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。 そこには紅く勃った男性器があって、 とろりと先走りが垂れている。 アナトラは怖がらないだろうか、 異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、 彼女はけなげに>>*142指を伸ばしてくれる。 2人とも、自分を異端と罵らない。 それが嬉しかった。 青年は困ったように笑う。 ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら>>*137、 このようにアナトラに囁いた。] (*144) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:02:53 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーねえ、アナトラ……。 怖がらないで、さわって、くれる……? オレも、さわる、から [つ、と、ルーナの手が触れていない方>>*136の アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。] ここ、よりも…… もっと、深くて…… [指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、 そのままつう、と、 形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、 内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。] (*145) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:04:16 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[花びらの上。 熱を持つ秘芽を指先で探り当てて、中指と人差し指で擦る。 怖がらせないように、大丈夫だよ、と囁きながら。 最初は控えめに。 彼女の体が快楽に慣れてくるのが見えれば それに応えるように、親指も使って押しつぶすだろう。 花びらから蜜が滲むなら、 彼女にくちゅくちゅとした水音が聞こえるように、 秘芽に塗り込んで**] (*147) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:05:47 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ泣かせたのはお前だろ、わかれよ。 [無理難題かもしれないが、青年はそう言って苦笑した。 はじめてだ、と言われて、ふにゃりと肩の力が抜ける。] 思ったより硬派だった…… じゃあ、はじめて、もらっとく。 [硬派のレベルが低すぎるかもしれないが、 ルーナはもっと遊んでいると思っていたし、 人をたらす才能があると思っていたのだ、青年は。] ああそれから、他の子もオレも泣かすなよ。 その辺は、うまくやってくれ。それが男の甲斐性ってやつだ。 そうだろ? [何を濁されているのかはよくわからないが、 青年は自分だけに全てを捧げろと言っているわけではない。 奔放だったルーナが唐突に何かを選び始めれば、 それこそ女に刺されて死にかねない。 だから、うまくやれ、と言った。 青年なりのルーナへの信頼の形だ。] (-106) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:22:24 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ愛い、とか、いうな…… [愛い、と言われれば素直に嬉しいのに、 肯定できなくて口をすぼめてみせる。 キスを返されても逃げることなく、ただ男の腕に収まって困り顔をしている。]* (-107) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:22:44 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ聖水はもっと清らかで悪魔を退ける効果がある貴重なものなんだが。 [聖職者はマジレスした。ちなみに青年の唾液で魔が退けられているかというと、以下略。] ……それはそうと、顎が疲れるのはわかる。 唾液混じりの水のことは、理解に努める。 …………もういいのか? [美味しくないだろうなあ、と思いながらルーナの口から肉を受け取り、軽く目を見開く。 熱さこそないが、まるで焼き立ての肉のような柔らかさだ。 それに、――腹の紋が疼く。 塩気と旨味と、どこか甘ったるい味に誘われて、ぺたりとルーナの胸に手を触れさせながら、青年は雛のようにルーナの唇に吸い寄せられた。] ん、…………ぅ、 なんだ、これ、……はぁ……おいひい、……なんで、……むぐ…… [もっと、もっと、と求めるうちにルーナの舌と己の舌が絡んで、甘美な痺れが脳に走る。 肉を喉に流し込む頃には、食事の美味しさと脳を痺れさす快楽にぽうっとした顔をしている。**] (-109) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:23:45 |
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